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Fecundity of the Sand Shrimp, Crangon affinis

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長 崎 大 学 水 産 学 部 研究 報 告 第61巻(1987)

1

エ ビ ジ ャ コ の 抱 卵 数

豊 ・岩 恭*

Fecundity of the Sand Shrimp, Crangon affinis

Yutaka NATSUKARI and Mitsuyasu IWASAKI

In relation to the fact that the hatchlings of the sand shrimp, Crangon affinis, have been used for a live food in the rearing experiments of the early larval stage of the several cephalopods in Japan, fecundity expressed as the number of eggs carried on the pleopods was estimated for the shrimp collected from the Omura Bay, western Kyushu. Em- bryonic development of the shrimp could be classified into five stages by the external ap- pearance. Average weight of the single egg was inquired for each stage. Then, numbers of eggs carried were estimated gravimetrically for the females collected in May and June, 1985. Following three equations were calculated from the relationships between carapace length (CL; in mm) and number of eggs carried (EN):

Maximum EN per female :EN= — 15459 + 2084. 5CL

Average EN per female in May : EN= — 7246 +1037. 5CL

Average EN per female in June : EN= — 2025+ 273. 1CL

It was estimated from the relationships between the total weight of the females and the total EN that 240, 000 and 68, 000 hatchlings are expected from 100g females in May and June respectively, under the condition that hatching rate is 100 %. In addition, the biological minimum size of the female was estimated to be between 7.0 and 7. 4mm CL from the intercepts of the above three equations on the X axis.

エ ピ ジ ャ コCrangonaffinisdeHaanは 日本 の ほ ぼ 全 沿 岸 に 分 布 し,内 湾 や 内 海 に 多 い コ エ ビ類 の 一 種 で,東 京 湾 や 笠 岡 湾 で は エ ビ類 中 個 体 数 が 最 も多 い と され て お り(KuboandAsada,1957;安 田, 1957),底 生 魚 類 の 餌 生 物 と して 重 要 で あ る と され て い るが(安 田,1957;小 坂,1970),小 型 で 殻 が 硬 い た め か そ の 商 品 価 値 は 一 般 に 低 い 。 大 村 湾 で は 秋 か ら初 夏 に か け て 小 型 機 船 底 引 網 で か な りの 量 が 混 獲 され る が や は り商 品 価 値 が 低 い 。 こ の よ うに 本 種 は 漁 業 資 源 と して の 価 値 は 低 い が,そ の 幼 生 は, 比 較 的 大 量 に 容 易 に 得 ら れ る こ と と,活 動 が あ ま り 活 発 で な い の で 捕 食 され 易 い こ とか ら,コ ウ イ カ類 や マ ダ コな ど の 一 部 の 有 用 水 産 動 物 の種 苗 生 産 の 初 期 餌 料 と して 利 用 され て い る(=有 馬 ほ か,1963;山 内,1965な ど)。

本 種 の 生 態 ・生 活 史 や 幼 生 の 形 態 に つ い て は 上 記 の も の の ほ か に い くつ か の 報 告 が あ る が(安 田 ほ か, 1957;前 川,1961;倉 田,1964;Harada,1968),

産 み 出 され て 腹 肢 に 抱 か れ て い る 卵,い わ ゆ る 外 卵 (以下,単 に"卵"と 呼 ぶ)の 数 に つ い て の 知 見 は 少 な い 。 本 種 の 抱 卵 雌 か ら必 要 な 幼 生 数 を 計 画 的 に 得 て 初 期 餌 料 の 一 つ と して 利 用 し よ う とす る と き に は,ど の よ うな 規 模 で 行 うに せ よ,施 設 の 有 効 利 用 を 図 る た め に は,本 種 雌 親 の 大 き さ と抱 卵 数 と の 関 係 に つ い て の あ る程 度 の 目安 が 必 要 で あ る が,こ 関 係 に つ い て は,筆 者 ら の 知 る限 りで は 小 坂(1970)

と竹 田(1972)の2報 が あ る に す ぎ な い 。

これ ら の こ とか ら,本 研 究 は 本 種 の抱 卵 雌 の大 き さ と卵 数 の 関 係 に つ い て,大 村 湾 産 の もの を 研 究 材 料 と して 検 討 した 。

*金 子漁業(株)

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2

夏苅・岩崎:エビジャコの抱卵数

材料と方法

 研究材料としたエビジャコは,1985年5月から同 年8月までの間に大村湾東部漁協(大村市東浦)に 所属する小型機船底引き網漁船に月一度の割合で便 乗して得たもののうち,抱卵個体が得られた5月16 日の雌591個体と6月9日の雌124個体の計715個体 である。漁場は,主に,同湾湾口に近い川棚町沖で あった。採集した標本は氷蔵して研究室に持ち帰り,

水洗後,70%エタノールで固定・保存し研究に供し

た。

 雌雄の判定については,腹肢に卵を抱いている個 体をまず雌と判定した。非抱卵個体は,安田(1956)

に従って,第1腹肢内野に長い羽毛状の軟毛がある ものを雌,それがないものを雄と判定した。

 体長(BL)は眼窩後縁から関節後縁までを,頭 胸甲長(CL)は眼窩後縁から頭胸甲後縁中央まで を,中央線に沿ってそれぞれ0.1㎜と0.05㎜まで測 った。このとき,下節の後端が欠けている個体では,

その部分のおよその長さを推定して体長を求めた。

卵を含む総体重(TW)と卵を除いた体重(BW)

は,体表面の水分を濾紙でできる限り拭き取った後,

感量10㎎の上皿天秤で測定した。卵総重量は,全二 二を腹下から外して時計皿に取り,濾紙で水分を取 り除いた後,感量0.1㎎の天秤で手早く測定した。

1粒あたりの卵重量は,約1,000粒の重量を総卵重 量と同様にして測定した後,その卵数を数えて求め た。これらの測定は何れも固定等等60日以降に行っ

た。

きくなり重量が増すことが一般に知られている。こ のため,抱卵数を重量法で推定するには,連続的に 変化する卵発生の過程をいくつかの段階に分け,二 段階毎の平均台重量を求めねばならない。したがっ て,まず,エビジャコの卵発生を外観からいくつか の段階に分けることを試み,発生に伴う卵径および 卵重量の変化について検討した。

 5月と6月の標本を比較すると5月の標本の方が 抱卵数が明らかに多かったので,5月の標本の中か ら無作為に選んだ100個体を用いて,卵色・卵形・

一眼の有無・眼の大きさの4形質に基づいて,卵発 生をTable 1に示した5段階に分けた。

Table 1 . Criteria for the classifying the embryonic stage of the

   sand shrimp, Crangon affinis, by external ap−

   pearance, used in the present study

Stage Color Shape pigmMteation Eye size

1五皿WV light yellow sphere unpigmented

lig

Dh

Ct

DY

??

・IO,W ellipsoid do・

white do. pigmented

hite or

     do. do.

ale purple

purple do. do.

mall iddle

arge

.頭胸等長と体長の関係

CLは,腹節の関節間膜の屈曲による変化を含む Lよりも正確iなので,本研究では大きさを表す基 としてCLを用いた。しかし,本種の生態・生活 に関する研究の多くはBしのみを用いているの

,それらとの比較のためにCしとBしの関係式を めて次の式を得た。

BL :5.6116十4.1793CL (n=715, r=O.9666)

次に,発生に伴う卵重量の変化を検討するた に,上記の5月の100個体の卵の発生段階を able 1の基準に基づいて判定した後,各段階5 体(発生段階IVは4個体しか得られなかった で,計24個体)を任意に選び,各個体毎に1 あたりの重量を求め,その値を発生段階毎に りまとめたものをTable 2に示す。同塵から,

重:量は発生段階が進むにつれて増すが,発眼 の皿一Vの段階ではほぼ一定の値(約44.5Pt g)

なることがわかる。また,変動係数は段階1 は9.45で大きいが,発生が進むに従って小さ

able 2. Weight (ptg) of the single egg for the sand shrimp,

  C名απ8りη潮害s  Number of

tage* specimen

  examined

ange

ptg)

eSD CV

.卵径と卵重量の発生に伴う変化

産卵から艀化までの間,雌親の腹肢に抱かれて発 する型の甲殻十脚類の卵は,発生にともなって大

五皿W︸V   *  *

5545 4. 32−32. 05 5. 02−42. 78 1.61−49.01 2. 33−48. 23 2.74−45.71

9.35 2.77 6.68 3.02 4.43 2.53 4.42 2.30 4.66 1.09

.45

.23

.69

.18

.44

 Defined in Table 1.

 * Only the four specimens were obtained for the stage N .

(3)

長崎大学水産学部研究報告 第61巻(1987)

3

くなり,Vでは2.44と最も小さい。これらのことか ら,卵重量は,未発眼期には増加が著しく変異も大 きいが,発眼後はあまり変化しないことがわかる。

3.頭胸甲長と抱卵数との関係

 前項で得た発生段階毎の平均卵重量と,各個体が 抱いている卵の発生段階,および卵の総重量とから,

5月と6月の各100個体について抱卵数を重量法で 推定し,Cしと抱卵数との関係をFig.1に示した。

このとき,卵数が少ないもの(おおむね1,500粒以 下)では実数を数えた。なお,本研究で用いた発生 段階区分による限りでは,発生段階が異なる卵を同 時に抱いている個体はなかった。

Ω﹁.      5

一︵︒9x︶o︒α8五・£ ⊆O

B=﹂8呂σ山

A

B /

C ・/

籍鎧

     ●9         ●8      ・論         O       O

7 8 9 10 11 12 13

 Carapace tength (mm)

Fig. 1. Numbers of eggs carried on the pleopods (EN)

   plotted against carapace length (CL) for the    sand shrimp, Crangon affinis, collected from    the Omura Bay, western Kyushu, in 1985.

   Numbers of eggs of the ovigerous females carr−

   ing more than 1,500 eggs were estimated

   gravimetrically. Closed and open circles in−

   dicate values from the specimens collected in

   May and June respectively. Line A was

   calculated from the five points located at the    upper margin of the limit, and was considered    as the relationship between CL and maximum    number of eggs carried. Line B and C were    calculated from the all values of May and June    respectively, and indicate relationships bet−

   ween CL and average egg number. Equation    of the line A, B, and C are:

      A: EN=一15459十2084.5CL (n=5, r=

   O. 9976), B: EN == 一7246十1037. 5CL (n == 100,

   r=O. 4102), C: EN = 一2025十273. ICL (n=100, r=

   O. 1678)

Fig.1の直線Aは点の分布の上縁にある5点 の回帰直線である。この直線Aは,Cしと最大 抱卵数との関係を表していると考えられる。抱

卵個体のCLは最小7.7㎜(BL37㎜),最大13.

1㎜(同59㎜),平均10.48㎜(5月と6月の合計 200個体からの値)であったので,この値と直線 Aから,大村湾の四種の最大抱卵数は最少約600 粒,最多約12,000粒,平均約6,300粒と推定され

る。

 また,Fig.1の直線Bと。は,それぞれ5月 と6月の全点の回帰直線であり,Cしと平均抱 卵数との各月における関係を表していると考え られる。5月と6月の抱卵個体の平均CLはそ

れぞれ10.54㎜と10.42㎜(各100個体の平均値)

であったので,この値と直線B,Cから,5月 と6月の平均抱卵数はそれぞれ3,689粒と821粒 であると推定される。

 一般に,卵数は長さの3乗に比例すると考え られるのに,これらのCしと卵数の関係のいず れでも,真数値で求めた関係式の相関係数の方 が対数値で求めたそれよりも大きかったので,

こζではCしと野守の関係を真数1次式で表し

た。

 5月と6月の抱卵率(全雌に対する抱卵雌の 割合)はそれぞれ98.0%と97.6%で差がなかっ たが,直線BとCからみて,6月の方が平均抱 卵数が少ないことが明らかであるし,6月には 卵酒が0に近い個体が多くみられた。また,5        ノ月に比べて6月は,本種の漁獲率が明らかに低

かったし,7・8月には本種が全く得られなか った。これらのことを考え合わせると,6月は 大村湾では産卵期の終期であったと考えられる。

 直線A,B, CのX軸切片はそれぞれ7.42,6.

98,7.41㎜であるので,雌の生物学的最小形は CL7.O−7.4mm(BL34.8−36、5㎜)であると 推定される。

4.総体重と抱卵数との関係

 餌料として利用するためにある量の艀化幼生 を得ようとするとき,総体重の合計値から総抱 卵数が推定できればより実用的であるので,総 体重と抱卵数との関係について検討した。

 5月と6月の各100個体の総体重の合計はそれ ぞれ151.58gと121.12g,推定卵数の総計は368,

543粒と82,102粒であった。これらの値から,卵 の艀化率を100%と仮定すれぽ,100gの雌親か ら,5月は約240,000個体の,6月には約68,000 個体の艀化幼生が期待できることがわかる。

(4)

4

夏期・岩崎:エビジャコの抱卵数

 エビジャコの抱卵数について大村湾産のものによ って検討し,上記の結果を得たが,これらの結果を そのまま実用に供するには若干の問題点がある。

 その一つは今回の結果が固定標本によって得られ たことである。ある量の抱卵雌を用意して艀化幼生 を餌料として利用しようとするときには,雌親の固 定体重を測るわけにはいかない。今回は生体重と固 定体重の関係については検討していないので,今後 この点について検討する必要がある。また,外卵の 艀化率は決して低くはないと考えられるが,この点 についても今後検討を要する。

 今回得られた5月と6月の抱卵数を比較すると,

後者は産卵終期に当たっていたためか卵数は前者の 約1/4に過ぎなかった。このことから,上記の結 果が産卵期の全期間についてあてはまるかどうか検 討の余地がある。

 エビジャコには長期世代・短期世代,あるいは中 形エビ・冬世代などの2−3の世代があることが知 られている。小坂(1970)は,長期世代に属する個 体のうち成長の良いものがBL30−31㎜で8〜9月 に抱卵することを報告しているが,これを除けば,

何れの例でも長期世代に相当するもの雌は晩秋一初 夏に抱卵し,他の世代の抱卵雌よりも大形で,その 体長は概ね40−60㎜の範囲にある(安田,1957;前 川,1961;小坂,1970)。このことと,本研究で用 いたものの体長が37−59㎜であったことから,今回 の材料は長期世代に属する個体であったと判断され

る。

 小坂(1970)は,仙台湾産の長期世代の大形抱卵 群(11月下旬〜5月下旬に抱卵)・同小形抱卵群(8  9月に抱卵)および短期世代(1月末〜4月に抱 卵)の抱卵雌のBしと卵数について,それぞれ,42

−53㎜,1,623−3,197粒;30−31㎜,531−658粒;

30−31m,481−763粒としている。.この長期世代の 小形抱卵群および短期世代の最小形,BL30㎜は,

前記の関係式でCしに換算すると5.84㎜に相当し,

本研究で得た生物学的最小形(CL7.0−7.4㎜)よ りも小さい。これらのことから,長期世代の小形抱 卵群あるいは短期世代の存在を大村湾ではまだ確認 していないが,仮にそれらの抱卵雌が混じる時季が 大村湾にもあるとすれば,その時季には推定総回数 が実際と異なることがあり得ることがわかる。

 小坂(1970)が得た上記の長期世代大形抱卵群の 半数と今回得られた結果とを比較すると,大村湾で 5月に得られた個体の平均卵数は,Fig.1の直線B から,CL8.75㎜(BL42㎜)で約1,800粒,CL11.

35(BL53)で約4,500粒と推定されるので,仙台 湾産のものの方が卵数が明らかに少ない。この違い の要因としては,仙台湾のものは回数は少ないが卵 が大きい,あるいは,同じ体長でも抱卵数に地理的 な差異があるなどの要因が考えられるが,仙台湾で の調査は主産卵場ではない下種の分布の浅所縁辺部 でなされており,抱卵率も1.1−3.9%と低いことや,

今回の調査でも産卵終期の6月の個体の抱卵数が少 なかったことを考えあわせると,この差異の主な要 因は,同氏が得た個体が産卵主群からの標本ではな いことに起因するものではないかと考える。

 赤穂産の本種の抱卵数について,竹田(1972)は10 個体の値を表に掲げている(第18表)。この値を用 いてBしと回数(EN)の関係を求めると,

  logEN= 一2. 5527十3. 9168 logB L    (n =10, r =O・ 9861)

を得る。この式によってBL40,50㎜の抱卵数を求 めると,それぞれ5,275,12,642粒となる。この値 は,本研究のFig.1の直線Bから得られる5月の 平均忌数,CL8.25㎜(BL40㎜)で約1,300粒,

CL10.65(BL50)で約3,800粒と比べて3−4倍 の値であり,また,同門の直線Aから得られる最大 門下,BL40で約1,740, BL50で6,740粒と比べて 2−3倍の値である。この違いの要因としては,両 者の卵径あるいは最大卵数に地理的差異がある,あ るいは,大村産のものについて最大二二を低く見積 っているなどが考えられるが,本研究の結果からは その原因はわからない。あるいは,竹田の値は長期 飼育条件下で得られたものであるので,自然集団で 得られた本研究の値と比較することに無理があるの かも知れない。

 本種に限らず門門に抱かれる型の甲殻十二類の卵 は発生に比較的長期間を要する。たとえば,竹田

(1972)は本丁の卵発生に要する時間について,水 温10℃以下では42−91日,10−15℃で30−44日,15

℃前後で18−35日,15−20℃で12−18日,22℃では 11−12日と報告している。したがって,仮に100g の抱卵雌を用意して24万個体の艀化幼生を期待して も,1日あたりの艀化幼生数はこの十数分の一ない しは数十分の一に過ぎないことになる。ある幼生数 を毎日得ようとするときは,このことについて留意

(5)

長 崎大 学 水 産 学 部 研 究 報 告 第61巻(1987) 5

す る 必 要 が あ る。

大 村 湾 産 の 長 期 世 代 の エ ビ ジ ャ コの 抱 卵 数 を 調 べ 次 の 結 果 を 得 た 。

1.卵 発 生 は 外 観 か ら5段 階 に 分 け 得 る。

2.卵 は 発 生 が 進 む に つ れ て 重 量 を 増 す 。 発 生 初 期 の 卵 重 量 は 平 均29.4μgで 変 異 が 大 き い が,終 期 の そ れ は44.7μgで 変 異 が 小 さ い 。 3.重 量 法 に よ る推 定 と実 数 計 数 と を 併 用 し て 抱

卵 数 を 求 め,CLと,最 大 卵 数 ・5月 の 平 均 卵 数 ・6月 の平 均 卵 数 との3つ の 関 係 式 を 得 た 。

4.上 記 の3式 のX軸 切 片 か ら,雌 の 生 物 学 的 最 小 形 はCL7.0‑7.4㎜(BL34.8‑36.5㎜)

と推 定 さ れ た 。

5.総 体 重 と総 卵 数 の 関 係 か ら,100gの 雌 親 か ら期 待 で き る 艀 化 稚 仔 数 は,5月 で は 約240, 000,6月 で は 約68,000と 推 定 され た 。

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参照

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