NO.113/ 2010.10 月号 カトリック厚木教会 〒243-0014 神奈川県厚木市 旭町 2-7-11 TEL.046-228-4164 FAX.046-228-4150
心がある限り祈れる
主任司祭 P.ブランチフィールド 聖母の被昇天/国際ミサが行われました 猛暑だった夏も終わり、朝夕涼しい風が吹く ようになりました。 今年も敬老の日が、まじかになりましたとこ ろで、集まられる皆さんの様子を想像しており ます。お誘いに応えて来られる40人余りの方、 また参加できない40数名の方々この皆さん の為に祈ります。 ミサの中で、希望さ れ る 方 の 為 に 病 者 の 塗 油 の 秘 跡 も あ り ま す。この秘跡は重病の 方の為だけでなく、い よ い よ 若 さ を 手 放 し て多少の不自由と不安を感じる皆さんに神様 の慰めと支えを与える秘跡でもあります。 この日に来られる皆さんだけでなく、来られ ない皆さんにも、この秘跡を授けたいので、将 来において、この秘跡を受けられる機会を作り たいと思います。声をかけて下されば喜んで、 いつでも、どこへでも参ります。 皆さんの中で不自由を感じる余り、もう誰の 役にも立たないとおっしゃる方もおられるか も知れない。私は時に直接言われる事がある。 「神父様、もう何もできない。誰の役にも立た ない。邪魔者になるだけ。」そう言われるとさ びしいなーと思います。 心がある限り祈れる。先輩の皆さんに神様が 与えて下さる一番の使命・仕事はそこにあるか も知れない。それから、お世話になると言う事 に抵抗を感じる方もいるでしょう。 長い間、自分で独立できていて、いよいよ お世話になる他ない時、それが、辛い。しか し、考えればこの世の中で、皆がまるっきり平 等で世話をする人たちだけで、受け身の人がい ないとしたら、大変な世の中でしょう。 神様がある時に世話を受ける、お世話になる 使命を与えて下さる。それは大事な役割で一番 大きな奉仕かも知れないのです。 こういう状態になった私たちは、イエズス様 とのつながりを深める事が何よりも大事です。 祈りを通して。秘跡を通して。 最高気温が35 度以上のうだる様な猛暑日、 8 月 15 日(日)聖母被昇天の祭日に厚木教会聖堂 で国際ミサが17 時から行われました。 ミサの始まる前に先唱者より各国語で歌う聖 歌の順番に関して注意がされ、少し歌う練習をし た後、ミサは始まりました。 国際ミサ用冊子は、聖歌の部分では聖歌毎に歌 詞は歌う順番に日本語、英語、スペイン語、ベト ナム語、またはポルトガル語などの組み合わせで 記載され、司式部分では日本語文にローマ字を入 れて記載されていました。 朗読は旧約書をポルトガル語で、使徒書をスペ イン語で朗読されました。 ミサ中、共同祈願の場面で、奉納の歌のオルガン伴奏が始まってしまったため、奉納の歌が終わ った後で、英語、スペイン語、ポルトガル語、ベ トナム語、日本語の順で共同祈願が行われました。 主の祈りの場面ではブランチ神父様は会衆に左 右隣席の人と手を握るよう促され、私は隣人の手 の温もりを感じながら主の祈りを歌いました。 聖母被昇天祭/ 納涼パーティ盛大が開催されました 神父様は福音を日本語と英語で宣べられ、ミサ の最後には共同体がひとつになるように祈られ ました。またミサ冊子(25 ページ)を準備された 典礼部員の方に感謝のことばを述べられました。 ミサに与かった人数は約220 名で、日本人の信 徒は比較的少なかったようです。聖歌の場面で私 は各国語の歌詞を間違わないようミサ冊子の該 当するところを目で追うようにして歌いました。 英語の歌詞で歌われた場面では、特にフィリピン の方々のその力強い声量に圧倒されました。母国 語の異なる会衆は国際ミサの雰囲気と共同体と しての一体感を充分に感じられたのではないで しょうか。 満たされた心のうちにミサ閉祭を迎えました が、細部にわたり配慮したミサ冊子を制作された 典礼部の方の働きにこころより感謝します。 (付記)厚木教会ホームページのお知らせで 「国際ミサ」案内を発信していましたが、この案 内を見られた菊名教会典礼部員の女性2 名の方が 来訪されて「国際ミサ」に与かりました。ミサ後 厚木教会典礼部員の方に次のような感想を述べ て帰られたそうです。「菊名教会でも国際ミサを 行っていますが、日本語と英語が主体のミサで厚 木教会のようにスペイン語やポルトガル語まで は取り入れていません。大変素晴らしいミサで、 参考になりました。」 HP 委員会メンバーの一人として、発信した情 報が活きた情報となったことで、この上ない活力 を頂きました。 (HP 委員会 山内) 国際ミサ後、喜びのうちに納涼パーティが開か れました。 新しい試みとして、信徒が誰でも参加でき、親 睦 を深めることができるよう改善(無料)した点 が高く評価されました。猛暑日でもあり、飲料類 は短時間で完売しました。 冷たい西瓜、夏のフルーツ、そして、ペルー、 ブラジル、ベトナム、フィリピンの国際色豊かな、 おいしい料理を頂きながら盛大に執り行なわれ ました。 前日から準備頂いた教会委員会、おやじの会、 有志、ペルー、ブラジル、ベトナム、フィリピン 国際部各位に感謝の意を表します。 昔懐かしい蚊取り線香はよいアイデアでした。 神に感謝 (広報部 植木)
教会学校サマーキャンプ
7月31日から8月2日までの2 泊 3 日、カト リック大磯教会で行われました。 2010 年教会学校サマーキャンプ・・・広い芝生 の中庭にテントを張って 「これぞキャンプ!!!」 23 名の子供達とそのご家族そして、全日程自炊 を支えてくださった方々、物資の運搬、備品の調 達などフルサポートに奔走してくださった方々 の心は「ひとつ」になって神さまへの感謝に向い ていたように感じました。 山登りや水鉄砲、風船爆弾、海岸で波にもまれ ておおはしゃぎして泥まみれ、水まみれになった 子供達の伸びやかで生き生きとした笑顔こそが、 大磯という自然に恵まれた空気に溶け込ませて 私達に贈られた神さまからのお恵み♪♪♪ 目をつむって耳を澄ませると聞こえてくる風 の音や揺れる木の葉の音色、そして、虫の囁きさ えも私達の心の中に優しく沁み込んでくる・・・ 教会の中庭から皆で大喜びして観た大磯花火が、 ドォ~ンと響いて輝いた夜空いっぱいに、私達を 見守っていてくださる「慈しみ」が広がっている ことにも、それぞれの心は気づいていたように思 います。 ことあるごとに子供達を取りまとめて、安全に 導いてくれた中高生の仲間達の心強い活躍には 目を見張るものがありました。また、2日目の湘 南平へのハイキングをバックアップしてくれた 20 歳の若人達! 山頂で合流した徒歩隊の子供達にお弁当のお握 りを手渡してくれた彼らの想いに、これからの教 会学校の道筋が喜びに満ちているという想いに 包まれます。 8 月 1 日の主日ミサでは、大磯教会の方々に交 じり6 名の子供達が自ら喜んで侍者と奉納の役目 を果たし、大磯の子供達と友達にもなれました。 バーベキューには、大磯教会の子供達も訪れてく れて自己紹介したり・・・ 最終日の8 月 2 日に行われたブランチ神父様司 式によるミサでは、ミサ曲の選定を高校生が全て 引き受けて演奏してくれ、遊び疲れて今にも眠り こけそうな中!? 早起きしてちゃんと全員で神さまへの感謝の お祈りを捧げられたことが何より、 今回のキャンプのテーマ・・・「神さまの家族に なれるって素敵だね」~命をいただいていること への感謝、自然の恵みに感謝、静かな心で神さま の優しさを感じられる時間~を、子供達も大人達 もみなで共有できた証・・・なのではないでしょ うか。 最後になりましたが、このキャンプを全面的にサ ポートしてくださったカトリック大磯教会の皆 様、そして8月1日の主日ミサの後、子供達に手 品を披露してくださった村松神父様に心から感 謝いたします。 (教会学校・熊坂直美)家庭集会 報告
敬老祝賀会
9 月 19 日(日) 敬老の日前日に、75 歳以上の 方々の祝賀会が開催されました。対象者84 名中、 38 名が、ミサ中神父様から「塗油の秘跡」を受け られ、祝賀会にも出席されました。18、19、30、 31 コミュ二ティ担当で行われた祝賀会プログラ ムは・・・ 記念撮影 1、開会のあいさつ (司会 守田文子) 2、神父様のあいさつ 3、教会委員長のあいさつ 4、お食事会 BGM でオカリナ演奏 (山田ミツ・守田文子) 5、宮崎カリタス修道会の催し物 ダンス、歌、じゃんけんゲーム 6、ハーモニカ演奏 (渡辺雅彦、令子夫妻) みんなも一緒に歌いましょう 7、ビンゴゲーム 8、閉会のあいさつ 心癒されるオカリナ演奏、カリタスの皆さんの パワー溢れるダンス、プロもびっくり渡辺ご夫妻 のハーモニカ演奏、みなさんの声量いっぱいの歌 声、懐かしい駄菓子を景品にしたビンゴ。今回は コミュニティや委員の方々も一緒にテーブルに 加わり、お食事をしながら歓談しました。 (広報部 松本)40 コミュニティ (座間地区 ) 7月4日 鈴木克侍さん宅 参加者9名 梅雨空に、紫陽花が色あざやかに咲いている頃、 あけられた窓からお庭の風が心地良く、まず神父 様のご挨拶から始まりました。出席者やコミュ二 ティの方々の近況報告や教会行事などの話が弾 み、厚木教会の歩みも知ることができました。 その後、神父様がお持ち下さった国井健宏神父 様の「イエスを忘れないために『ミサ』」の本を 読んで勉強いたしました。まわし読みで読んだと ころを神父様が解説して下さり、また皆様からも 質問が出されて、神父様がていねいに答えて下さ いました。私は、ミサを何のためにしているのか という一番大切なことに、家庭集会を通して、も う一度目を向けることができました。日曜日に 「集まる」のはイエスのことを忘れないため、み ことばに養われ、主の食卓で強められて、半歩ず つでも歩んでいきたいと思います。 お忙しい中を駆けつけて下さった神父様に感 謝しつつ、皆様と笑顔で散会しました。 (世話人 一ノ瀬由美 )
侍者のつどい
7 月 3 日に第 3 回目の「侍者のつどい」を開催 しました。新しく参加した子供たちが5 人もいま した。 侍者のつどいでは、「侍者に関する勉強」、「リ クレーション」、「感謝のミサ」の3 つのことによ って構成されています。 侍者に関する勉強は、「厚木教会侍者のとも」 (冊子)によって、ミサのこと、奉仕の仕方、ミ サで使う道具の名前と役割、などを勉強します。 リクレーションはサポーターと一緒になって 食事を作ります。今回はバーベキューをしました。「路上生活者についてお話を聞く会」
報 告
みんなで一緒に働くこと、感謝して食事を頂くこ と、そして仲間作りのゲームと分かち合い。 回を重ねるごとに仲間意識が強くなっている ことが感じられます。私たち共同体みんなで子供 たちを育ててゆくことの大切さを感じます。 感謝のミサは、初めて侍者をする子の体験のた めと、侍者奉仕をできることへの感謝をこめて捧 げられます。先輩侍者に教えられながら、始めて 侍者をする子供たちは緊張の中で一生懸命頑張 っています。 初めての侍者奉仕が終わった時の 満足感に包まれた子供たちは、当番シール表の前 で先輩たちのシールの数に追いつけるような新 たな目標を話し合っている姿は、ほほえましい光 景です。 侍者会では侍者をした日に1 個シールを貼るよ うにしています。それが 20 個になったら感謝を こめて記念品を贈ります。その後も 20 回ごとに 区切りをつけて感謝状と共に記念品を贈ること にしております。この2 年間で 11 人が 20 回以上、 その中で4 名が 40 回を超えて侍者奉仕をしてく れました。 このように少しずつメンバーが増え、積極的に ミサに係わってくれる子供たちが増えていくこ とは大変喜ばしいことと思っています。 侍者はミサを捧げる司祭のお手伝いをするこ とで、ミサに積極的に参加します。この経験は自 分の信仰を維持して行くうえで大きな力になっ てくれます。これからも子供たちが喜んで侍者奉 仕が出来るように、その活動をサポートするため に侍者会を充実させていかなければならないと 考えております。 次回「侍者の集い」は11 月 6 日に開催する予 定です。 (侍者会担当 上田啓二) 7 月4日に茅ヶ崎教会の高橋秀彰さんに来て頂 き、ホームレスの方たち(以下HLと略記)の支 援についてお話をして頂きました。40名位の信 徒の皆さんが聞きました。 お話は3ページにわたる 「茅ヶ崎教会のホームレス 支援概要」のレジメに沿って 進められました。 9時半のミサに与ってい らした高橋さんの紹介が、ブ ランチ神父様と成田委員長からありました。 1.経緯について 正式名称は、茅ヶ崎HL支援の会(カリタスジ ャパン・路上生活支援の項の登録名)として平成 11年12月に、「開かれた教会づくりグループ」 の勉強会の10人でスタートしました。現在はプ ロテスタントの教会や一般社会人、学生、HLさ んやHLのOBの方の参加もあります。勉強会は 現在も続いて参加者の中には、お寺の方もいます。 2.活動目的と対象立ち上げについて 当初はJR茅ヶ崎、辻堂駅周辺、海岸防風林で の路上生活、テント生活を余儀なくされている人々の自立支援が中心でしたが、今は経済困窮者、 精神障害者、アルコール依存者、ギャンブル中毒 者、DV被害者等が助けを求めていらっしゃるの で、「世の中で小さくされている人々の支援」と 思ってください。聖歌400番が好きです。「小 さな人々」の歌は我々の活動を良くあらわしてい ると思います。 3.活動内容について 手探りの状態から始めて、他の団体から教わり ながら今日に至っています。 路上生活しながら働く事は不可能です。まず、 住む所を提供します。古い家を信者さんが、貸し てくださいましたので「たびだちの家」と名付け て4ヶ月を目処に住んでもらいます。 高齢や長い路上生活の為病気で働けない方々の 為に生活保護の受給手続き支援をします。 市民でなければ受給できないので、「たびだちの 家」を住所として市民になってもらいます。 「たびだちの家」は1名の世話人で運営されて います。極めて大事な施設でありますが、恒常的 に経費がかかります。 生活保護費が支給された方には月1回位訪問 して健康、生活の状態を見守ります。 この見守りが非常に重要だと思っています。 4.日々の生活支援 365日毎晩食事の提供をしています。おにぎ り、弁当、バナナ、ラーメンの組み合わせです。 おにぎりは少し大きめに作り中にウメボシをい れ、のりを巻いたものです。現在は、教会、茅ヶ 崎駅周辺および中央公園にお届けします。その際 に相談を受けたり、欲しい衣類等の注文を聞きま す。 衣類等の確保は1年中行います。冬季のカイロ の支給は大切です。教会敷地内に衣類、日用品の 保管の為の倉庫2棟を設置しました。 お風呂は藤沢教会が持っているポルト湘南(主 として生活保護受給者)の施設を借りています。 5.活動原資および食品資材 茅ヶ崎教会の主日のミサにHL献金箱を置き ます。6000~9000円入っています。近年 は社会還元する企業が少なく厳しい状況です。 米はフードバンクから現在は月に60~90㎏ 提供されます。 6.支援活動と関係機関 市役所福祉課と懇談会を年2回しています。市 役所や茅ヶ崎警察との連絡も密にしています。河 川敷で身元不明の遺体が見付かった時に自宅に 警察から、問い合わせがあった事もありました。 病気の時は公立病院へ連れて行きます。 医師法により、医者はお金が払えないと分かって いる人の治療を拒否できません。 7.支援からみた現況 成人病の高齢の方が多く、就労もアパート暮ら しも不可能です。アルコール、ギャンブル依存の 人もいます。精神の病を抱えている人は他人との 接触や会話をさける人も多いです。離婚者も多く 家族や親族に連絡しても、引き取りを拒否されて しまいます。 20 代~30代の人は家族や家もあるのに路上生 活を選ぶ人もいます。 8.直接関係する法令 A:ホームレス自立支援法2002年公布・施行。 雇用・住居の確保、医療の提供など総合的な自立 支援を国と地方自治体が責任を持つ10年間の 時限立法です。 B:生活保護法です。 A 法と B 法の違いは、A 法は雇用の確立がある 事と自立支援に国民が協力すべきだと言う事を 定めた法律です。 以上のお話を伺った後に、質疑応答に入り、「精 神的な病気の人には、どのように接したらよいだ ろう?」との質問に「寄り添う事が大切だと思い ます。」と答えて頂きました。 そして、田中副委員長から、
バザー献金122,706円をお渡しいたしまし た。
教会を支える人たち
6月に成田、田中、西山の各氏は、茅ヶ崎に於 いての活動に参加されましたので、「高橋さんを 見るホームレスの方々の目が、まるでお父さんを 見ているようであった。そして、毎日、お食事の 提供を受ける事ができるので、穏やかな表情の方 が多かった。HL の OB の人も一緒に活動に参加 しているのが印象深かった。」との感想を田中副 委員長が述べられました。また、お話を聞いた方 たちが、「先ずは知る事が大切ね。」と話していま した。 厚木にもホームレスの支援を月1 回、第3木曜 日にしているグループがあり、去る9月16日夜 7時に本厚木駅東口「洋服の青山」前に集まると の事で、西山氏と竹内他数名が、参加しました。 女性を含め、7~8名の方にお弁当と飲み物を提 供しました。 この記事を書きながら、何もできないのではな く、しなかった事に気付き、今後は、少しずつで きる事から初めて行きたいと思っています。 次回は10月21日(木)です。 (広報部 竹内) 厚木教会では、多くの方々がいろいろな役割を 担当しています。今回は、その中でも知っている ようで、実はあまり知られていない「花(祭壇)」 と「オルガン」の担当者をご紹介したいと思いま す。 担当者の方々には、次のような簡単な質問に答 えていただきました。 ①どんなことに一番心がけて担当の仕事をされ ていますか? ②(花担当者へ)好きな花は? (オルガン担当者へ)好きな聖歌は? ③皆さんへ一言 花(祭壇) 青木まり子(31CM) ①花の中心だけでなく、両脇からもきれいに見 えるように。 ②ゆり ③神様とお花とお世話 の方に感謝です。 佐々木紀子(71CM) ①当番の日を忘れないように ②特別ありま せん。花との会話を楽しみます。③バランス感 覚と「好き」がなによりです。 佐野文子(10CM) ①心を込めて活けること。祝日の花は平日と区 別して少し豪華に・・ ②ガーベラ ③マリア 様の像の所にお花を置いて下さる方、いつでも 歓迎です。 島津次子(10CM) ①特にありませんが、花と語りながら・・・② 全ての花が好き。野の花が好き。 ③特になし 鈴木みち子(40CM) ①お花が喜ぶように心を込めて ②あわい色の 花 ③お花と祭壇と皆さん、一体になりたいですね。 西村啓子(14CM) ①祭壇まわりが明るく、気持ちよくお祈りがで きるように ②ピンク系の花 ③お花を生 けて下さる方、私たちの仲間に入りませんか。 橋爪眞理(31CM) ①心安らぐ空間にできたらいいなと思いつつ ②清楚で可憐なスイトピー ③いろいろな花 との出会いを楽しませていただいています。 杠 ゆずりは 愛子(30CM) ①イエズス様マリア様に賛美と感謝をお捧げ します。②バラとゆり ③イエズス様はマリア 様と共に祈ることを待っています。オルガン
財務を担当して
阿部寛子(40CM) ①神様に捧げる祈りであること ②マリアさ まのこころ ③閉祭の歌は明るく元気に!と 思います。 石原公子(31CM) ①タイミングを間違わないこと ②エルサレ ムよほめたたえよ ③皆様よく歌って下さる ので感謝しております。 熊坂直美(10CM) ①弾くというより祈る心で・・ ②行け地のは てまで ③オルガン奏者不在の時、音なしでも 宜しくね。 杉崎直子(30CM) ①心を合わせてお祈りする気持ちで ②復活 の続唱 ③皆様の歌声に支えられています。今 後ともよろしくお願いします 船戸美穂(14CM) ①福音のメッセージがより深くイメージでき るように ②静かに流れる水のように ③金 土日のミサや冠婚葬祭でのオルガン奉仕者を 求めています。 矢作れい子(16CM) ①いろいろな意味で迷惑かけないようにする。 ②ガリラヤの風薫る丘で ③冠婚葬祭時のオ ルガン奏者、どなたかお手伝いくださいません か。 渡辺雅彦(42CM) ①信者のみなさんが歌いやすい空気をつくる こと ②ガリラヤの風薫る丘で ③みなさん が気持ちよく歌えるようにがんばります。 お花やオルガン担当の方々が、心静かに祈れ る雰囲気作りに努めて下さっていることが、と てもよくわかりました。また、少ない人数でオ ルガン伴奏をされている現状も知りました。私 たち一人ひとり、そんな現状にも目を向けてい きたいものです。 (広報部 松本) 今年度3月より財務を担当いたします18コ ミュニティの篠塚脩平です。私は、2001 年に洗礼 を受け、厚木教会に2002年に籍を移しました。 毎日曜日に家内と二人で御ミサに与る幸せを神 様の恵みと感謝しております。 今年1月に思いもよらないことに、「財務をお 願いしたい。」と前委員長の橋口さんから声をか けらました。 その時は、①財務の仕事の責任の重さ、②財務 関係の経験のないこと、③平日は勤めがあり自由 になる時間は土日に限られること、④高齢で一人 暮らしをしている母の介護のこと、などを考えま すと、今の私には無理かとも思いました。 しかし、折角、声を掛けてくださったのだから、 それに応えたいとの思いと、洗礼を授けてくださ った神父様の入門講座での「みな各々十字架を背 負って生きています。十字架のない人はいません。 十字架は積極的に担ぎなさい。積極的に担げば、 十字架は軽くなります。いやいや担げば、十字架 は重くなります。」とのお言葉を思い起こし、お 引き受けしました。(ただし、私にとって、財務 の仕事は十字架と言うほど重くのしかかってき てはいませんから、ご安心下さい。) 今まで、教会の会計担当として、献金の集計の 経験はありましたが、財務担当の教会委員は未経 験であり、不慣れなことが多く、成田委員長をは じめとする委員会の方々、前任者の東山さん、事 務の鬼形さんに助けられながら何とか半年が過 ぎました。 経験浅く、至らない点が多々あり、皆様にはご 迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指 導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。 (財務部 篠塚)平和の喜び
薫風に乗り迫り来し清し声 30CM 柏木喜美恵 5月1日(土)横浜みなとみらい小ホールに甘 利真美作曲構成の歌と朗読でつづる小さな命の 物語「約束」―満州の星くずと取った子供たちの 遺書-よりのコンサートに駆けつけました。 甘利さんの澄んだソプラノに魂を揺 さぶられる思いがいたしました。 原作者の増田昭一さん(82歳) は、満州の新京敷島地区難民収容所 に孤児達と一緒におられ、「増田のお 兄ちゃん」と慕われていました。 そこでは、毎日何人もの孤児たちが、虫けらのよ うに亡くなっていきました。食べるものも乏しく、 寒さに震え、自らの命が絶えるその日まで、友を 思いやり、助け合いながら、「死んだらどうなる の?」「なぜ生きなければならないの?」「自殺は 駄目!」「今度生まれてくる時は白鳥になって自 由に故郷の空を飛びたいな。」などと、会話をか わしていたそうです。 -白鳥になり緑陰へ子ら駆け巡る- 増田のお兄ちゃんは夢の中で山田君に指摘さ れた言葉を思いだしました。 「戦争の苦しさ、悲しさは解らない。お兄ちゃん 生きて帰ったら、僕たちの事を日本のみんなに伝 えてよ。約束だよ。」―満州の星くずと散った子 供たちの遺書―より。HP 委員会よりお知らせ
この子供たちの遺書を元に、脚色、作曲、歌: 甘利真美、朗読:南保大樹(劇団東演)、ピアノ 伴奏:多賀ひとみ、の共演で見事な舞台が繰り広 げられました。長い年月の末に、今こうして我々 が見る事が出来ます事に大いなる敬意を払いた いと思います。 増田昭一さんとのインタビューの中で、私が考 えさせられた事は、支え合いながらの愛の生き方、 世界中が戦争のない平和な楽園であって欲しい、 現在の平和な日本に生きる喜びを、どう日々の生 活の中で感謝したらよいのでしょうか?等、一人 ひとりに課せられた使命があるように思えまし た。 満州の地で星くずと散った子供たちに恥ずか しくないように、生きて行きたいと思いました。 今は白髪になられた原作者増田さんの肩の荷を おらされて、ホッとされたようなお姿が目に焼き 付きました。 -約束を果たせし青年老ひ さやか。- 広報部より:この記事は、5月16 日に柏木さんから寄稿されたものです。 広報会議で今号に掲載をする事にい たしました。 原作者増田昭一さんが、「約束」の公演のパン フレットに「死ぬ前に多くの孤児たちは、立派な 行為をして死んでいった。後世に残してほしい。 語り継いで欲しいと言う孤児たちの願い『満州の 星くずとなった子供たちの遺書』、そして私の願 いを私が書いた『約束』という本から、この舞台 が生まれました。 孤児たちはどんなによろこんでくれることで しょう。」と記されています。 (広報部 竹内) HP(ホームページ)委員会は広報部の下部組織 として厚木教会HP の維持運営を行っています。 アクセスカウンターは毎週約110 以上増えており、 HP 委員会は当 HP を参照されている方に宣教に 関わる情報を発信できるよう努めています。 最近増やしたページおよびお薦めページなど を以下にお知らせします。どうぞ実際に厚木教会 HP を訪問し、該当ページのアクセスをお薦めします。(厚木教会HP は Google でカトリック厚木 教会と検索) 1.厚木教会歴代司祭を紹介するページ 初代司祭のライアン神父様がどのようにして 厚木教会を創建されたか、また各司祭の印象に 残るような司牧や人柄などを写真付きで紹介 しています。(アクセス順:トップページ左列 「主任司祭」→「司祭紹介・メッセージ」のペー ジ上の「歴代司祭の紹介」をクリック)