仕様書
1.事業の名称 欧米豪における認知度向上のためのWeb情報発信事業 2.事業の目的 2016年の英国・米国・豪州からの訪日観光客数は、それぞれ295,538人(前年比 +11.4%)、1,270,523人(前年比+19.5%)、441,863人(前年比 +16.8%)と好調に推移しているものの、九州への訪日客数は、それぞれ15,779人 (前年比+23.5%)、28,628人(前年比+22.6%)、12,163人(前年比 +12.6%)で、訪日客数全体に占める割合はそれぞれ5.3%、2.2%、2.7%と低 く、訪日旅行の目的地としての九州の訴求力はまだ十分とは言えない状況にある。 また、観光庁が発表した2016年の訪日外国人消費動向調査によると、英国・米国・豪州 各国からの訪日客の8割以上が個人で旅行を手配しており、各市場において個人旅行者に向け た情報発信施策の強化が必要である。 さらに同調査において、英国・米国・豪州からの観光客は、訪日前に最も期待していたこと として、「日本食を食べること」「自然・景勝地観光」「日本の歴史・伝統文化体験」が多く 回答されており、これらをテーマにした九州の観光情報の充実を図る必要がある。 このような状況を踏まえ、「日本食」「自然・景勝地観光」「歴史・伝統文化体験」等をテ ーマにしたWebコンテンツを制作し、英国・米国・豪州における訪日旅行に関心のある一般 消費者を対象に、Web広告等を活用しプロモーションを実施することで、九州の認知度向上 と誘客促進を図る。 3.事業の項目及び事業内容 (1)英米豪市場における九州の認知度向上を目的とするWebコンテンツの制作 ・事業内容 九州在住の英国、米国、豪州出身者に、彼らに訴求する九州の観光地及び観 光素材を体験してもらい、体験の様子や体験者の感想を含めた観光地及び観 光素材を紹介するWebコンテンツを制作し、九州の認知度向上を図る。 ・言 語 英語 ・タ ー ゲ ッ ト 英国、米国、豪州在住の訪日旅行に関心のある一般消費者(中間所得者層以 上の個人旅行者) ・実施時期 平成29年11月~平成30年1月 ・そ の 他 ①「九州の食」「自然・景勝地」「歴史・伝統文化」等、各ターゲット国の一 般消費者が興味関心を示すテーマを設定し、それぞれのテーマに当てはま る観光素材を選定の上、各テーマに因んだページを制作すること。 ②閲覧者が九州旅行を想像できる工夫をすること。 ③閲覧者が九州及び九州の観光素材に興味関心を持ち、そのものの価値を深 く理解できるよう見せ方を工夫すること。④九州の認知度を高めるために、日本における九州の位置が分かるよう、地 図等を効果的に用いること。 ⑤3~4月の休暇を利用した旅行者等も想定し、季節感のある写真等も適宜 利用し、Webコンテンツを制作すること。 ⑥スマートフォンユーザーのユーザビリティを考慮し、スマートフォン最適 化をさせること。 ⑦ドメインは、http://www.welcomekyushu.com/配下とすること。 ⑧アクセスログを取得し、ログの照会が可能であること。 ⑨一般的なブラウザで支障なく閲覧可能なものとすること。 ⑩制作した Web ページは、他事業者でも運営保守が行えるようにすること。 (2)SNS広告やWeb広告を活用したWebページへの誘導 ・内 容 制作したWebコンテンツをより多くのユーザーに閲覧してもらうために、 SNS広告やWeb広告を活用しWebページへ誘導する。 ・タ ー ゲ ッ ト 英国、米国、豪州在住の訪日旅行に関心のある一般消費者(中間所得者層以 上の個人旅行者) ・実施時期 上記(1)のWebコンテンツ制作完了後~平成30年2月 ・そ の 他 ①ターゲット市場における広告のクリック回数を、15万回を目標とする。 ②広告から指定したサイトへ訪問した者を「将来の見込み顧客」として蓄積 すること。 ③広告に使用した画像及びコピー等の著作権(著作権法第 27 条及び第 28 条 に規定する権利を含む)は、第三者が著作権を有する部分を除き、九州運 輸局に帰属する。 ④広告用に画像を加工した場合、そのデータを九州運輸局に提出すること。 ⑤広告運用に使用するIDおよびパスワードを九州運輸局及び九州観光推 進機構に開示すること。 (3)九州在住の英国、米国、豪州出身者へのアンケート調査 Webコンテンツ制作時に九州の観光地及び観光素材を実際に体験して頂いた、九州在住の英 国、米国、豪州出身者を対象としてアンケート調査を実施することにより、九州に対するニーズ の把握を行うとともに、誘客促進に向けた取り組みに役立てるものとする。 なお、アンケートについては、当局が用意するもの(以下、共通アンケートという)のほか、 当該事業に特化した設問(以下、事業毎アンケートという)を企画し、共通アンケートと事業毎 アンケートを統合・整理して作成し、配布、回収し、翻訳及び集計を行うこと。 4.報告書の提出等 (1)VJnet の入力 Visit Japan成果確認システム(VJnet.)に事業の計画・成果情報を迅速 に入力すること。
(2)アンケートの集計結果 事業実施後可能な限り速やかに各種アンケートの集計結果について報告すること。 (3)事業実施報告書 履行期限までに、事業実施報告書を提出すること。 ・仕 様 A4縦、横書き、左綴じ(グリーン購入法に適合したもの) ・提出部数 九州運輸局宛1部、九州観光推進機構宛1部 なお、事業実施後可能な限り速やかに事業実施報告書(速報版)を提出すること。 (4)成果物 事業実施報告書提出時に下記成果物についても併せて提出すること。 ・回収されたアンケート用紙全て(九州運輸局宛) ・当該事業により制作したWebコンテンツの内容が確認できる資料 ・情報発信したWebページへの誘導に活用したSNS広告やWeb広告につき、その内 容が確認できる資料 ・広告運用において蓄積した「将来の見込み顧客」のデータ ・広告用に画像を加工した場合、そのデータ 5.履行期限 平成30年3月23日(金) 6.その他 ・関係者等との連絡・調整を行うこと。 ・観光庁及び JNTO 発表の「平成29年度 英国市場 訪日プロモーション方針」「平成29年度 米国市場 訪日プロモーション方針」「平成29年度 豪州市場 訪日プロモーション方針」並 びに第二期九州観光戦略に基づいて推進するブランドイメージ戦略を意識した提案とするこ と。 ・本仕様書に定めのない事項及び調査実施に当たって疑義が生じた場合は、監督職員と協議し、 その指示に従うこと。 ・本調査で得られたデータ等については、当局の許可なくして使用・流用してはならない。 ・事業内容の詳細については、企画競争により請負業者が特定した後、実施主体との協議により 変更することがある。 ・本事業に係る関係法令に抵触しないよう事業を実施すること。 7.監督職員 国土交通省 九州運輸局 観光部国際観光課 国際係 以上
<
29年度の主な旅行博等(予定)>
7月頃 Hyper Japan (ロンドン)
9月頃 Japan Matsuri (ロンドン)
10月頃 The Telegraph Ski & Snowboard Show(ロンドン)
11月頃 World Travel Market (”WTM” ロンドン)
平成29年度 英国市場 訪日プロモーション方針
<訪日数>
・
2016年:29.25万人(対前年比13.2%増)
※
2016年訪日数2,404万人のうち1.2% (訪日数第11位)
<市場特性>
・主な国外旅行シーズン: 夏季休暇(
7~8月)
※ただし、訪日シーズンは①春季休暇(
3~4月)、②秋季休暇(10月)
・主な訪問国・地域(
2015年): 1位スペイン、2位フランス、3位米国、4位アイルランド、5位イタリア
(※日本は
38位、シェア約0.4% )
・主な日本の訪問地: ゴールデンルート、広島
<
29年度プロモーション基本方針>
海外旅行の計画・予約を行う時期である
1月から4月に向けて、欧州向け統一イメージ動画等を活用した日本観光の露出
を集中的に増やす。また、訪日時期が、
3月~4月、10月のハイシーズンに偏っていることから、訪日客数が比較的少ない5
月~
6月及び12月~2月の訪日需要の底上げを図るために、インターネット上の旅行会社(OTA)や航空会社と共同広告等
によるプロモーションを行う。併せて、地方への誘客強化を図るべく、
2019年ラグビーワールドカップを見据えたプロモー
ションに新たに取り組むとともに、ウィンタースポーツ層に向けたプロモーションを継続して実施する。
<主要ターゲット>
①
20~30代個人旅行層
訴求テーマ:
日本食、歴史伝統文化、自然・景勝地
②高所得者層
訴求テーマ:
体験(高級旅館等での滞在、温泉や四
季・自然等)
③ウィンタースポーツ層
【潜在ボリューム層】
訴求テーマ:
パウダースノーと日本ならではのア
フタースキー(温泉等)
【参考】
〈事業概要〉
平成29年度 英国市場 訪日プロモーション方針
4月
7月
10月
1月
3月
○ 英国において最も海外旅行の計画・予約がなされる時期である1~4月に向けて露出を増やし、訪日旅行意欲を喚起する。
○ 訪日客数が比較的少ない5、6月及び12月~2月を中心に訪日需要の底上げを狙う。また、2019年ラグビーワールドカップ
を見据えたプロモーションや、ウィンタースポーツ層に向けたプロモーションを継続して実施することで更なる地方誘客を図る。
…
BtoB(事業者向け)….
BtoC(一般消費者向け)Web、SNSを活用した情報発信 ①②③
旅行商品販売員向け研修(セミナー) ①②③
Japan
Matsuri
出展
①②
<主要ターゲット層> ①20~30代個人旅行層 ② 高所得者層 ③ウィンタースポーツ層 <予約時期に向けたプロモーション>閑散期
(
12月~2月)
予約時期
(1月~4月)
閑散期
(5月~6月)
旅
行
会
社
招
請
・商
談
会
②
<共通>WTM出展 ②
広告宣伝(
WEB等) ①②
共同広告(旅行会社) ③
The Ski &
Snowboard
Show 2017
出展 ③
スキー
シーズン
(1月~3月)
<冬に向けたプロモーション>メ
デ
ィ
ア
招
請
②
メ
デ
ィ
ア
招
請
③
Hyper
Japan
出展
①
旅
行
会
社
招
請
(
ラ
グ
ビ
ー
)
広告宣伝(ラグビー)
共同広告(旅行会社)② (
OTA・航空会社)①
メ
デ
ィ
ア
招
請
(ラ
グ
ビ
ー
)
英国市場の市場特性
性別年代割合
ブロック別外国人宿泊統計
直行便の就航路線
0 1 2 3 4 前年 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 翌年 1月 2013年 2014年 2015年 2016年 万人月別訪日数の推移
全市場2017年の主な休暇
・元日(1月1日(日)) ・グッド・フライデー(4月14日(金)) ・イースター・マンデー(4月17日(月)) ・アーリー・メイ・バンクホリデー(5月1日(月)) ・スプリング・バンクホリデー(5月29日(月)) ・サマー・バンクホリデー(8月28日(月)) ・クリスマス・デー(12月25日(月)) ・ボクシング・デー(12月26日(火)) 一般的な学校休暇 ・2月ハーフターム 2月上旬~2月下旬 ・イースターホリデー3月下旬~4月中旬 ・5月ハーフターム 5月下旬~6月上旬 ・サマーホリデー7月下旬~8月下旬 ※このほか、スコットランド・北アイルランドに別途休日 の設定あり ・観光目的/業務目的割合:観光・レジャー 50.1%、業務・その他 49.9% ※欧州平均(観光・レジャー 53.7%、ビジネス・その他 46.3%)、 全市場平均(観光・レジャー 72.7%、ビジネス・その他 27.3%) (以下は観光目的のみの数値) ・個人/団体割合:個人 92.4%、団体 7.6% ※欧州平均(個人 92.1%、団体 7.9%)、全市場平均(個人74.0%、団体26.0%) ・リピーター率 :25.4% ※欧州平均27.3%、全市場平均 55.1% ・平均宿泊数 :12.3泊 ※欧州平均13.4泊、全市場平均6.0泊 ※出典:2016年訪日外国人消費動向調査(平均値は国籍・地域別訪日外客数をウェイトとする加重平均) 英国 出典:2015年法務省出入国管理統計 出典:2016年宿泊旅行統計調査 <2017年夏期> 成田=ロンドン(週7便) 羽田=ロンドン(週21便) 2.2% 0.6% 56.5% 3.1% 3.8% 24.4% 4.5% 0.4% 3.1% 1.2% 9.6% 1.0% 37.1% 2.9% 7.4% 25.6% 1.9% 0.8% 8.3% 5.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 北海道 東北 関東 北陸信越 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 英国 全市場 ※2017年夏期期首ダイヤに基づ き観光庁集計(2017年4月1日時 点)平成29年度 米国市場 訪日プロモーション方針
<訪日数>
・
2016年:124.27万人(対前年比20.3%増)
※
2016年訪日数2403.9万人のうち約5.2%(訪日数第5位)
<市場特性>
・主な国外旅行シーズン:
3月中旬~4月中旬(イースター休暇を中心とした1週間程度の春期休暇)、
6~9月(70日間程度の夏期休暇)、12月(クリスマスから新年までの間で10日間前後)
※主な訪日旅行シーズンは3月下旬~4月下旬の春季休暇、6~7月の夏季休暇
・主な訪問国・地域(
2015年):1位メキシコ、2位カナダ、3位フランス、4位英国、5位イタリア
(※日本は14位、シェア約1.1%)
・主な日本の訪問地:ゴールデンルート、広島
<
29年度プロモーション基本方針>
ハイシーズンである夏季(
6~9月)および春季(3月~4月)に向け、ゴールデンルートに加え、昨年のオバマ大統領訪問
を契機に注目が高まっている広島を基点に、瀬戸内等への誘客を強化するほか、東北のプロモーションに取り組む。
日本側の閑散期である冬季については、ウィンタースポーツをテーマとしたプロモーションを継続して展開し、北海道・
長野などのスノーリゾート地への訪問を促進する。より若い世代に向けて訴求するため、ウェブを活用した情報発信の
高度化を図る。
<
29年度の主な旅行博等(予定)>
8月:Virtuoso商談会・セミナー(ラスベガス)、1月:The New York Times Travel Show(ニューヨーク)
2月:Los Angeles Travel & Adventure Show(ロサンゼルス)
③SIT層
【将来的ボリューム層】
(1)ウィンタースポーツ
(2)教育旅行
②高所得層(主に旅行会社利用者)
訴求テーマ:
日本食、自然・景勝地、歴史・伝統文化体
験、芸術、クルーズ、アフィニティ
(※)
※大学同窓会、美術館・博物館会員組織などの親睦団体 による旅行①20~40代個人旅行層
訴求テーマ:
自然・景勝地、日本人の日常生活体験
<主要ターゲット層>
◯主な旅行シーズンである春期休暇(
3月中旬~4月中旬)、夏季休暇(6月~9月)に向けたプロモーションを継続的に行うほか、閑散期である冬期の
需要喚起を行う。
◯広島を基点として瀬戸内等の地方への誘客を強化するほか東北のプロモーションを行う。
WEBサイトやSNSを利用した情報発信・ニュースレター①②③ 旅行会社向けEラーニング①②③〈事業概要〉
4月
7月
10月
1月
3月
A C T F L出 展 ③ ※ 教 育 旅 行 層 E T C 出 展 ※ ア フ ィ ニ テ ィ 層 ② J ap an S ho w C as e 訪 日 旅 行 商 品 促 進 セ ミ ナ ー ・商 談 会 ① ② 商 談 会 ・ セ ミ ナ ー S ig na tu re総 会 (ラ ス ベ ガ ス )② 商 談 会 ・ セ ミ ナ ー V irt u o so (ラ ス ベ ガ ス ) ② M T S商 談 会 ※ ウ ィ ン タ ー ス ポ ー ツ 層 ① ③ L A T A S 出 展 ① ② N Y T T S出 展 ( ニ ュ ー ヨ ー ク ) ① ② 商 談 会 U S T O A ① ② 富 裕 層 旅 行 会 社 招 請 ② <2018年春期休暇に向けたプロモーション>平成29年度 米国市場 訪日プロモーション方針
<その他> 共同事業、共同広告(旅行会社・航空会社)①②③ 旅 行 会 社 招 請 ( 販 売 員) ② BtoB(事業者向け) BtoC(一般消費者向け) <主要ターゲット層> ①20~40代個人旅行層②高所得層③SIT層 メディアミックス①②③ 旅行会社向けニュースレター①②③ <2017 年/2018年夏期休暇に向けたプロモーション> ワ シ ン ト ン D C 桜 祭 り ① ② T H E T as te出 展 ② <冬期に向けたプロモーション> T T E出 展 ① ② 旅行代理店セミナー/クルーズ会社セミナー等①② 国 連 セ ミ ナ ー (ニ ュ ー ヨ ー ク ) ②夏期休暇
(
6~9月)
春期休暇
(
3~4月)
春期休暇
(
3~4月)
冬期閑散期
(
1~2月)
米国市場の市場特性
性別年代割合
ブロック別外国人宿泊統計
0 2 4 6 8 10 12 14 前年 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 翌年 1月 2013年 2014年 2015年 2016年 万人月別訪日数の推移
米国 全市場2017 年の主な休暇
・元旦(
1月1日(金))
・イースター休暇(
3月26日(日))
・戦没者記念日(
5月30日(月))
・独立記念日(
7月4日(月))
・労働祭(
9月5日(月))
・コロンブス・デー(
10月10日(月))
・ベテランズ・デー(
11月11日(金))
・感謝祭(
11月24日(木))
・
X’mas(12月25日(日))
※この他主な学校休暇
・3~4月復活祭を中心とした約1週間
・
6~9月夏期休暇(70日間程度)
・12~1月X’masから新年(約10日間)
出典:2015年法務省出入国管理統計直行便の就航都市
日本側の就航都市(計7都市) ・成田 ・中部 ・仙台 ・羽田 ・福岡 ・関西 ・新千歳 米国側の就航都市(計20都市) ・ニューヨーク ・ロサンゼルス ・ワシントンDC ・ダラス ・シカゴ・デトロイト ・シアトル ・サンノゼ ・ミネアポリス ・ニューアーク ・サンディエゴ ・ボストン・ヒューストン ・サンフランシスコ ・アトランタ ・ポートランド ・ホノルル ・グアム ・サイパン ・デンバー ・コナ ※2017年夏期期首ダイヤに基づいて観光 庁集計 (2017年4月1日時点) ・観光目的/業務目的割合:観光・レジャー 42.7%、業務・その他 57.3% ※北米平均(観光・レジャー 45.7%、ビジネス・その他 54.3%)、 全市場平均(観光・レジャー 72.7%、ビジネス・その他 27.3%) (以下は観光目的のみの数値) ・個人/団体割合:個人 89.7%、団体 10.3% ※北米平均(個人 89.9%、団体 10.1%)、全市場平均(個人74.0%、団体26.0%) ・リピーター率 :31.8% ※北米平均32.2%、全市場平均 55.1% ・平均宿泊数 :9.5泊 ※北米平均9.8泊、全市場平均6.0泊 ※出典:2016年訪日外国人消費動向調査(平均値は国籍・地域別訪日外客数をウェイトとする加重平均) 2.8% 1.3% 57.2% 2.0% 4.2% 21.8% 3.0% 0.5% 3.9% 3.4% 9.6% 1.0% 37.1% 2.9% 7.4% 25.6% 1.9% 0.8% 8.3% 5.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 北海道 東北 関東 北陸信越 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 米国 全市場 出典:2016年宿泊旅行統計調査平成29年度 豪州市場プロモーション方針
<訪日数>
・
2016年:44.52万人(対前年比18.4%増)
※
2016年訪日数2,404万人のうち約1.9%(訪日数第7位)
<市場特性>
・主な国外旅行シーズン: ①夏季休暇(
12月)、②春季休暇(9月)、③冬季休暇(6月~7月)、④秋季休暇(3月~4月)
※ただし、訪日シーズンは①スキーシーズン(
12月~1月)、②桜シーズン(3月末~4月)、③春季休暇(9月~10月)
・主な訪問国・地域(
2015年): 1位ニュージーランド、2位インドネシア、3位米国、4位英国、5位タイ
(※日本は
9位、シェア約3.2%)
・主な日本の訪問地: ゴールデンルート、広島、北海道(ニセコ)、長野県(白馬等)
<
29年度プロモーション基本方針>
日本滞在日数が長く、長距離旅行を好む豪州からの旅行者に対し、既に人気の広島を含めた瀬戸内等や、新幹線を利用
して北信越へ誘客する。また、スキーシーズンにおいては、日本各地のスノーリゾート(北海道、長野、新潟、東北等)のプ
ロモーションを継続的に行う。また、桜シーズンに向けたプロモーションを引き続き行うとともに、豪州の国外旅行シーズン
ではあるものの、訪日需要が十分取り込めていない5月~7月に向けたプロモーションを行う。
<
29年度の主な旅行博等(予定)>
5月:Snow Travel Expo(シドニー、メルボルン) 1月下旬~2月:Flight Centre Travel Expo(シドニー、メルボルンなど)
①20~30代個人旅行層
訴求テーマ:
伝統文化体験、日本食、現代文
化体験、ハイキング・自然散策
③50~60代余裕層
訴求テーマ:
伝統文化体験、自然風景、歴
史観光、日本食
②ウィンタースポーツ層
訴求テーマ:
パウダースノー、温泉
④教育旅行
【将来的ボリューム層】
訴求テーマ:
学校交流、日本食、祭り、
ポップカルチャー
<主要ターゲット層>
〈事業概要〉
平成29年度 豪州市場プロモーション方針
4月 7月 10月 1月 3月 メ デ ィ ア 招 請 ( テ レ ビ ) ① ③○日本滞在日数が長く、長距離旅行を好む豪州からの旅行者に対し、既に人気の広島を含めた瀬戸内等や、新幹線を利用して北信越へ誘客する。
○スキーシーズンにおいては、日本各地のスノーリゾート(北海道、長野、新潟、東北等)のプロモーションを継続的に行う。
○桜シーズンに向けたプロモーションを引き続き行うとともに、豪州の国外旅行シーズンではあるものの、訪日需要が十分取り込めていない5月~7
月に向けたプロモーションを行う。
T ra ve l E xp o 出 展 ① ( シ ド ニ ー 等 ) <主要ターゲット層> ①20~30代個人旅行層 ②ウィンタースポーツ層 ③50~60代余裕層 ④教育旅行〈その他〉
〈桜のシーズン・初夏向け〉
訪 日 旅 行 セ ミ ナ ー (旅 行 会 社 ) ① パンフレット作成②〈ウィンタースポーツ層向け〉
…
BtoB(事業者向け)…
BtoC(一般消費者向け) 訪 日 セ ミ ナ ー ( 教 育 旅 行 関 係 者 ) ④ L u xp e rie n c e 出 展 ③ 旅 行 会 社 招 請 ( 販 売 員 ) ① 旅行会社向けEラーニング①③ メ デ ィ ア 招 請 ( テ レ ビ ) ① ③ 広告宣伝(新聞・雑誌・オンライン)①②③ ウェブ、SNSを活用した情報発信①②③ メディアミックス①②③ 共同広告(旅行会社等)①②③ 訪 日 セ ミ ナ ー ( ス キ ー 関 係 旅 行 会 社 ) (メ ル ボ ル ン ・ シ ド ニ ー ) ② S no w T ra ve l E xp o出 展 ② (メ ル ボ ル ン ・ シ ド ニ ❘ ) 旅 行 会 社 招 請 ( 富 裕 層 ) ③ 広告宣伝(新聞・雑誌・オンライン)①②③ メディアミックス①②③ 共同広告(旅行会社等)①②③桜シーズン
(
4月)
初夏
(
5月~7月)
スキーシーズン
(
12月~2月)
8.4% 0.9% 45.3% 6.7% 3.1% 27.3% 5.1% 0.4% 2.0% 0.7% 9.6% 1.0% 37.1% 2.9% 7.4% 25.6% 1.9% 0.8% 8.3% 5.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 北海道 東北 関東 北陸信越 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 豪州 全市場