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ソース・モニタリングの実験心理学的研究 −実際の動作とイメージとの混同− [ PDF

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Academic year: 2021

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(1)ソース・モニタリングの実験心理学的研究 ―実際の動作とイメージとの混同― キーワード:知覚的属性,知覚情報,ソース・モニタリング,エラー 行動システム専攻 真島 芳子 はじめに. それぞれの行為文について,その行為を普段どの程度行っている. 「すでに薬を飲んでいるのに飲もうと思っていただけだと思い, 同じ薬を 2 度飲んでしまう」といったエラーは,日常生活でよく. かを「よく行う」から「あまり行わない」までの 5 段階で評定す る.. 起こっている.もしある行為をすでに行ったかどうかが分からなけ. よく行う行為,あまり行わない行為の平均評定値がそれぞれ 1.5. れば,それを行うことを覚えていても役には立たない.実際に行っ. 以下, 4 以上である行為文をもつ物品を 40 品選出する.1 つの物. た行為の記憶と,その行為を行おうという意図やプランの記憶とは. 品にはよく行う行為が 2 つ,あまり行わない行為が 2 つあるが,. 区別する必要がある.これらを区別する能力は,内的ソース・モニ. そのうちのより行う(平均評定値がより低い)行為とより行わない. タリングと呼ばれている(Johnson, Hashtroudi,& Lindsay. (平均評定値がより高い)行為のそれぞれ 1 つずつをさらに選出. 1993).. する(調査②).. 内的ソース・モニタリングに関する先行研究では,ある行為を何. 【結果】. 度もイメージ(意図やプランに相当)することで「実際に動作を行っ. 選出された 40 品の物品と,それぞれの物品を用いた 2 つの行為. た」と誤るエラー(イメージ→動作のエラー)が起こることが示さ. 文(よく行う行為 1 つ,あまり行わない行為 1 つ)を本実験の刺. れ,そのエラーは知覚的属性という概念で説明されている(Goff &. 激材料として用いる.. Roediger Ⅲ,1998).一方,実際に動作を行った行為を「イメー 第 1 実験. ジした」と誤るエラー(動作→イメージのエラー)についてはほと んど研究されていない. 今回の実験ではこの動作→イメージのエラ ーを分析し,ソース・モニタリングのエラーが知覚的属性という概 念で説明できるのかを検討する.. 【目的】 ソース・モニタリングのテストでどのようなタイプのエラーが得 られるか.ある行為を普段どの程度行っているか,また行為文を意 識的に覚えるかどうかによって,ソース・モニタリングのエラーが. 予備調査. どう影響されるのかを検討する.. 【目的】. 【方法】. 本実験で用いる刺激材料を選別する.まず身近にある物品の使用. 被験者:九州大学の大学生. 64 名. 頻度と,その物品を用いてどのような行為を行うかを調べる(調査. (意図学習条件 32 名,偶発学習条件 32 名). ①) .調査①で挙げられた行為について,普段どの程度行っている. 材料:40 品の物品,80 文の行為文(よく行う行為 40 文,あまり. かを調べる(調査②).. 行わない行為 40 文)を用いる.第 1 セッションでは一人の被験者. 【方法】. に対して 40 品の物品,40 文の行為文を呈示する.その行為文のう. 被調査者:九州大学の大学生 専門学校生. 33 名(調査①). ちよく行う行為 20 文,あまり行わない行為 20 文(それぞれ実際. 86 名(調査②). に動作を行う行為 20 文,イメージする行為 20 文)である.それ. 材料:身近にある物品 99 品を用いる.. ぞれの行為文がすべての条件に均等に配分されるよう, 被験者間で. 手続き:それぞれの物品について,日常の使用頻度を「大変よく使. ローテーションを組んでいる.. う」から「めったに使わない」までの 5 段階で評定する.またそ. 手続き:第 1 セッション:行為文を 1 文 10 秒間(インターバル 2. の物品を用いてよく行う行為,あまり行わない行為を思いつく限り. 秒)でランダムな順序で呈示する.被験者は行為文の下方に同時に. 書き出す.. 呈示される「動作」 ・ 「イメージ」という教示に従い, 「動作」の場. 使用頻度の平均評定値が 3.9 以下(使用頻度がより高い)の物品 を 63 品選出する.選出されたそれぞれの物品について,数多く挙 げられた順に 4 つの行為文(よく行う行為 2 つ,あまり行わない 行為 2 つ)を選出する(調査①).. 合には物品を用いて実際に動作を行い, 「イメージ」の場合には自 分がその行為をしているところを物品には触らずにイメージする. 意図学習条件では,行為文を覚えるよう前もって教示する.被 験 者は動作・イメージを行いながら,その行為文を覚える.一方偶発. -1-.

(2) 学習条件では,行為がどのくらい面白かったかを評定するよう教示. 行為とあまり行わない行為とではほとんど違いがなくなってしま. する.被験者はそれぞれの行為文について動作・イメージを行った. い,エラーに差が見られなかったのだろう.実験環境を日常生活場. 後,その行為が面白かった程度を「とても面白かった」から「まっ. 面により近づけることで,今回とは異なる結果が得られると予想さ. たく面白くなかった」までの 5 段階で評定する.. れる.今後実験環境を工夫し,さらに検討する必要がある.. 第2セッション:2日後にソース・モニタリングのテストを行う.. 第 1 実験では,動作・イメージは 1 回しか行わなかった.しか. テスト用紙には第1 セッションで呈示された行為文 40 文がランダ. しイメージ→動作のエラーはイメージを何度も繰り返すことで起. ムに並んでおり,行為文の横には「動作」 ・ 「イメージ」と記されて. こりうるので,第 2 実験では動作・イメージをそれぞれ繰り返し. いる.被験者はそれぞれの行為文について,実 際に動作を行ったの. 行って得られるエラーを分析する.またテストを直後と 1 週間後. かイメージしたのかを判断し, 「動作」 ・ 「イメージ」のいずれかに. に設定し,時間経過によるエラーの変化を分析する。. 丸をつける. 第 2 実験. 【結果と考察】 結果を Fig. 1に示す.テストで得られたエラーを2タイプ(動 作→イメージ/イメージ→動作)に分類し,これを被験者内要因と. 【目的】 動作とイメージをそれぞれ繰り返し行うこと,テストを行為文 呈示直後とその1週間後の 2 回行うこと,また選択肢を 3 つにす. して分散分析を行った.. ることによって,ソース・モニタリングのエラーがどう影響される のかを検討する.. 0.300. 【方法】. よく行う行為 あまり行わない行為 平 0.200 均 エ ラ ー 0.100 率. 被験者:九州大学の大学生 意図学習. 20 名. 材料:第 1 実験で用いた材料に加え,16 品の物品,32 文の行為文. 偶発学習. (よく行う行為 16 文,あまり行わない行為 16 文)を用いる(予 備調査より) .第 1 実験ではよく行う行為とあまり行わない行為に おいてエラーに差が見られなかったため,第 2 実験ではこれらを. 0.000 動作→イメージ. 分けずに分析を行う.第 1 セッションでは一人の被験者に対して. イメージ→動作 動作→イメージ イメージ→動作 エラーのタイプ. 56 品の物品,56 文の行為文を呈示するが,その行為文のうち 1 回. Fig. 1 普段よく行う行為とあまり行わない行為における ソース・モニタリングのエラー. 呈示 28 文, 3 回呈示 28 文 (それぞれ実際に動作を行う行為 14 文, イメージする行為 14 文)であるため,計 112 文の行為文を呈示す. その結果,動作→イメージのほうがイメージ→動作よりもエラー が多かった〔F(1,62)=3.150,p< .10〕 .動作の場合,1 回しか行 っておらず,また時間も経過しているため知覚的属性がより不鮮明. ることとなる.それぞれの行為文がすべての条件に均等に配分され るよう,被験者間でローテーションを組んでいる. ソース・モニタリングのテストでは 72 文の行為文が示される.. になりやすく,エラーが多かったのだと思われる.一方イメージの. その行為文のうち第 1 セッションで呈示された行為文が 40 文,物. 場合,1 回しか行っていないことで知覚的属性が鮮明にならず,エ. 品は呈示されたが行為文が異なるものが 16 文,第 1 セッションで. ラーが少なかったのだと思われる.. は呈示されなかった行為文(ディストラクタ)が 16 文(よく行う. 学習条件では,偶発学習のほうが意図学習よりもエラーが多かった. 行為 8 品・8 文,あまり行わない行為 8 品・8 文)である.ディス. 〔F(1,62)=4.676,p<.05〕.偶発学習では覚えようと意識していないた. トラクタはテストでのみ用いる.テストの形式は, 「動作」 ・ 「イメ. め,動作やイメージに注意が向かず知覚的属性は不鮮明である.そのた. ージ」・ 「見てない」のいずれかを選択する 3 択である.. めエラーがより多かったのであろう.意図学習,偶発学習それぞれにお. 手続き:第 1 セッション:行為文を 1 文 10 秒間(インターバル 2. いては,エラーのタイプによってほとんど差はみられなかった.. 秒)でランダムな順序で呈示する(3 回呈示する行為文が連続して. またよく行う行為とあまり行わない行為では,エラーに差は見ら. 呈示されないようにする) .第 1 実験と同様に, 「動作」の場合に. れなかった.日常生活においては,よく行う行為のほうがあまり行. は物品を用いて実際に動作を行い, 「イメージ」の場合には自分が. わない行為よりもエラーが多いように感じる.この生活上の実感と. その行為をしているところを物品には触らずにイメージする.また,. 実験結果との違いは,実験環境が日常生活場面とかけ離れているこ. 今回の実験はすべて偶発学習条件で行う.手続きは第 1 実験と同. とが原因であろう.つまりよく行う行為を実験室の中で行うことが. じである.. 被験者に違和感を生み,その行為を行う際に注意を必要とし,イメ. 第 2 セッション:行為文呈示直後,ソース・モニタリングのテ. ージする際には心的な努力を必要としたのではないだろうか.そう. ストを行う(テスト①).行為文の横には, 「動作」 ・ 「イメージ」 ・ 「見. することで,動作やイメージをする際に得られる情報は,よく行う. てない」と記されており,被験者はそれぞれの行為文について,実. -2-.

(3) 際に動作を行ったのかイメージしたのか,あるいは呈示されていな. ーがどう影響されるのかを検討する.. いかを判断し,いずれかに丸をつける.. 【方法】. 第 3 セッション:1 週間後,もう一度ソース・モニタリングのテ. 被験者:九州大学の大学生. 20 名. ストを行う(テスト②).. 材料:第2実験と同じ. 【結果と考察】. 手続き:第2実験とほぼ同じである.ただしソース・モニタリング. 結果を Fig. 2に示す.テストで得られたエラーを 4 タイプ(動. のテストは行為文を呈示した直後には行わず,1週間後の1回だけ. 作→イメージ/動作→見てない/イメージ→動作/イメージ→見. 行う.. てない)に分類し,これを被験者内要因として 3 要因(呈示回数. 【結果と考察】. ×遅延期間×エラーのタイプ)の分散分析を行った.. ○直後テストの有無におけるエラー分析. <1 回呈示>直後では動作→イメージ,イメージ→動作のエラー. 結果を Fig. 3に示す.テストで得られたエラーを 4 タイプに分. は見られなかった.動作の場合は知覚的属性が鮮明であり,イメー. 類し,これを被験者内要因とする.また第 2 実験での 1 週間後の. ジの場合は不鮮明であったためであろう.. テスト成績を直後テストあり条件,第 3 実験でのテスト成績を直. 1 週間後では動作→イメージのエラーが見られ,直後と比較して. 後テストなし条件として,これを被験者間要因とする.. 多かった〔F(1,76)=5.384,p<.05〕.またイメージ→動作のエラ. 3 要因(直後テストの有無×呈示回数×エラーのタイプ)の分散. ーは,直後と同様にほとんど見られなかった.これにより時間経過. 分析を行った.その結果, テストを 2 回行った場合,1 回目(直後). に伴って知覚的属性がより不鮮明になることが示された.. のテストが 2 回目(1 週間後)のテストに影響を与えていたことがわ. <3 回呈示>直後では動作→イメージ,イメージ→動作のエラー. かった.しかしその影響が見られたのは,1 回呈示での動作→イメ. は見られなかった.動作の場合は知覚的属性が鮮明であったためで. ージ,動作→見てないのエラーだけであった〔それぞれ F(1,. あろう.イメージの場合,3 回行っても「動作」と誤って帰属して. 304)=4.046,p<.05;F(1,304)=5.827,p<.05〕.このことから,. しまうほどには知覚的属性が鮮明にならなかったと考えられる.. ソース・モニタリングのテストによって,実際に動作を行った行為. 1 週間後では動作→イメージのエラーが見られたが, 1 回呈示. に関する知覚的属性が強化されることが示唆される.. と比較してより少なかった〔F(1,152)=5.642,p<.05〕 .これは 3. 直後にテストを行った場合,1 回動作を行った行為に関しては知. 回呈示のほうが 1 回呈示よりも,知覚的属性がより鮮明であった. 覚的属性がどのようなものであったのかが確認され(例えば「持っ. ためであろう.イメージ→動作のエラーも見られ,直後と比較して. たときの感触は柔らかかった」など) ,そうすることで知覚的属性. より多かった〔F(1,152)=7.446,p<.01〕.これは知覚的属性が鮮. はより強固なものになるのではないだろうか.そのため直後テスト. 明であったためであると考えられる.しかし直後では不鮮明であっ. ありのほうがなしよりも,1 週間後において動作→イメージ,動作. たと思われる知覚的属性が,1 週間後に鮮明になっているとは考え. →見てないのエラーが少なかったと考えられる.3 回動作を行った. られない.このことについては知覚的属性だけでは説明できないと. 行為に関しては知覚的属性はすでに鮮明であり,テストを行っても. 思われる.. それ以上強固なものにならなかったのだろう.そのため直後テスト あり・なしどちらでも,1 週間後のテストには影響しなかったもの と思われる.. 0.600. イメージした行為に関しては,知覚的属性は確認されない.その. エラー 直後. 0.500. エラー 1週間後 平 均 エ ラ ー 率. 0.400. ためテストを行うことでは知覚的属性は変わらず,直後テストあ. 0.300. り・なしどちらでも,1 週間後のテストには影響しなかったものと. 0.200. 思われる.. 0.100. ○直後・1 週間後(直後なし)におけるエラー分析. 0.000 イメージ 見てない. 動作. 動作. 見てない イメージ 見てない. イメージ 1回呈示. 動作. 動作. 見てない. 直後テストを行うことで,1 週間後のテストに影響がみられた.. イメージ. そのため第 2 実験の 1 週間後のテスト成績は,時間経過に伴うエ. 3回呈示 エラーのタイプ. ラーの変化を検討するうえで正確なものとは言えない.そこで,直. Fig.2 直後・1週間後のテストにおけるソース・モニタリングのエラー. 後テストの成績と直後テストを行っていない 1 週間後のテスト成 績とを比較する. 第 3 実験. 結果を Fig. 4に示す.第 2 実験での直後テストの成績を直後条 件,第 3 実験での 1 週間後(直後テストなし)のテスト成績を 1. 【目的】 テストを 2 回行うことによって,ソース・モニタリングのエラ. -3-. 週間後条件として,これを被験者間要因とする..

(4) 3 要因(遅延期間×呈示回数×エラーのタイプ)の分散分析を行. 全体的考察. った.結果は,第 2 実験で得られた結果のパターンとほぼ同じで. ソース・モニタリングの判断を行う際,知覚的属性だけでは判断. あった.その中で,異なるところを以下に挙げる.まず 1 週間後. が難しいことが示唆された.ではほかにどのような手がかりを用い. のイメージ→動作のエラーでは,3 回呈示のほうが 1 回呈示よりも. て判断しているのであろうか.ここで考えられるのは,情報の多様. エラーが多かった〔F(1,152)= 8.441,p<.005〕 . 1 週間後では,. 性である.つまり, 「動作」の記憶には認知的操作の情報のほかに. 1 回呈示・3 回呈示どちらも知覚的属性は不鮮明になっているだろ. 多くの情報が含まれていると思われる.動作を行う前には,動作の. う.しかし知覚的属性は 3 回呈示のほうが 1 回呈示よりもより鮮. 手順などのプランを立てる.その際に,認知的操作の情報が多く得. 明であるので,3 回呈示のほうがイメージ→動作のエラーが多かっ. られる.その後実際に動作を行っている際には,物に触れたり音を. たと考えられる.. 聞いたりすることによって感覚情報も豊富に得られる. 一方イメー. 1 週間後・1 回呈示では,動作→イメージはイメージ→動作より. ジする場合,認知的操作の情報は多く得られるが,感覚情報はほと. エラーが多かった〔t(228)=4.471,p<.05〕 .先述したように,イメ. んど得られない.このように「動作」の記憶と「イメージ」の記憶. ージ→動作のエラーは知覚的属性がより鮮明になることで起こり. には,情報の多様性という面で違いがあると考えられる.. 得るので,1回呈示ではほとんど見られない.そのため,知覚的属. 知覚的属性の鮮明さと情報の多様性を用いて,説明を試みたもの. 性がより不鮮明になることで起こり得る動作→イメージのほうが,. が Fig. 5のモデルである.この図はそれぞれの記憶表象であり,. イメージ→動作よりエラーが多かったのであろう.. 星のあしの部分が情報の多様性を,全体の大きさが知覚的属性の鮮. また 1 週間後・3 回呈示において,イメージ→動作が動作→イメ. 明さを表している.ここで 1 週間後における 3 回呈示のイメージ. ージよりエラーが多かった〔t(228)=3.040,p<.05〕 .イメージ→動. と 1 回呈示の動作に注目すると,同じ記憶表象になっている.そ. 作のエラーが見られたのは知覚的属性が鮮明であったためである. のためこの記憶表象間で混乱が起こり,直後では見られなかったイ. と考えられる.しかし,それではなぜ直後においてイメージ→動作. メージ→動作のエラーが 1 週間後に見られたと考えられる.. のエラーが見られなかったのか.知覚的属性の鮮明さで判断してい. 直後. るのであれば,1 週間後に見られたイメージ→動作のエラーは直後 でも見られるはずである.このことから,知覚的属性という概念だ けでは説明が難しいことが示唆される.. 3 回 呈 示. 0.600 0.500. 1週間後. 動作. 動作. イメージ. イメージ. 動作. 動作. イメージ. イメージ. エラー 直後なし エラー 直後あり. 0.400. 平 均 エ 0.300 ラ ー 0.200 率. 1 回 呈 示. 0.100 0.000. イメージ 見てない. 動作. 動作. 見てない イメージ 見てない. イメージ 1回呈示. Fig.5 「動作」と「イメージ」の記憶表象のモデル. 見てない. 動作. 動作. イメージ 3回呈示. エラーのタイプ. Fig. 5のモデルは,多くの仮定を含んでいる. 「動作」の記憶に. Fig.3 直後テストの有無におけるソース・モニタリングのエラー. は認知的操作の情報以外のさまざまな情報が含まれていること,認 知的操作の情報は時間経過に影響されないが,それ以外の情報は影 0.600. 響を受け,大幅に減衰してしまうことなどである.今後の研究では, 0.500 平 均 エ ラ ー 率. エラー 直後. これらの仮定について検討していくことが必要である.. エラー 1週間後 0.400 0.300. 引用文献. 0.200. Goff, L. M., & Roediger Ⅲ, H. L. (1998) Imagination inflation. 0.100. for action events:. 0.000 イメージ 見てない. 動作. 動作. 見てない イメージ 見てない. イメージ 1回呈示. 動作. 動作. 見てない. Repeated imaginings lead to illusory. recollections. Memory & Cognition, 26,. イメージ. 20-33.. Johnson, M. K., Hashtroudi, S., & Lindsay, D. S. (1993) Source. 3回呈示 エラーのタイプ. Monitoring. Psychological Bulletin, 114, 3-28.. Fig.4 直後・1週間後(直後なし)のテストにおける ソース・モニタリングのエラー. -4-.

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参照

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1.基本理念

問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

[r]

einer rechtliche Wirkung gerichtete

( 同様に、行為者には、一つの生命侵害の認識しか認められないため、一つの故意犯しか認められないことになると思われる。