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第3回会議録 平成28年度からの指定管理者|入間市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

第3回入間市指定管理者候補選定委員会会議録

1 日 時 平成27年6月26日(金)午後3時00分∼4時15分 2 場 所 市庁舎B棟5階全員協議会室

3 出席者 委員長 副市長 友山宏一

委 員 企画部長 田中利之、総務部長 石川定夫、生涯学習部長 福田光嘉、 松田史郎、西村めぐみ

所管課 図書館長 宮臣敏夫、主幹 碓井純一

事務局 企画部次長 長谷川芳明、企画課長 浅見嘉之、副主幹 亀田一生、 主査 町田浩一

4 資料説明

資料「指定管理者制度導入及び運用に係るガイドライン」についての事務局からの説明。 平成17年策定の「公の施設への指定管理者制度適用に係る指針」により、いままで運用 を行ってきたが、より適正かつ円滑に指定管理者制度を運用していくことを目的として、新 たに「指定管理者制度の導入及び運用に係るガイドライン」を策定した。これにより、「公 の施設への指定管理者制度適用に係る指針」は廃止。

主な変更点は、1、指定管理者制度の運用にあたり、予想される一般的な事務処理事項を 手続きの流れに沿ってまとめたこと。2、指定管理者制度の導入に伴う条例整備に関する内 容を記述したこと。3、指定管理者の選定に関する各種手続き及び、指定管理者候補決定後 の手続きについて具体的に示したこと。4、指定管理者が適正かつ良好な施設管理を行って いるかチェックする方法を示したこと。以上の4点。今年度からこのガイドラインに基づき 指定管理者候補者選定を行っていく。

5 議 事 議 題

(1)選定方法について

(2)募集要項、業務仕様書について (3)採点方法について

(1)選定方法について

事務局より、図書館の指定管理者候補選定について、複数の業者から広く募集をおこ なう「公募による方法」と特定の業者に応募を求める「非公募による方法」のいずれか の選定方法で募集するかについて説明後、以下の質問が委員からあった。

委 員:他市で図書館の公募をしていない例はあるか。 所管課:ほとんど公募と聞いている。

(2)

募による方法」とすることが望ましいと思われる。委員の意見をお願いしたい。 委 員:特になし。

委員長:公募ということで決定させていただく。

(2)募集要項、業務仕様書について

所管課より、募集要項(案)、業務仕様書(案)について資料に基づき説明があった 後に、以下の質問、意見等があった。

所管課:募集要項(案)では、まず、「1指定管理者制度導入の目的」と「2基本方針」で、 導入の趣旨と入間市立図書館基本計画に基づき運営を進めている旨の記載をし、基 本方針を示した。「3施設の概要等」には、図書館西武分館、金子分館、藤沢分館の 概要を示した。開館時間を午前9時から午後8時としたこと(金子分館は午前9時 から午後5時)を規定した。「4管理の基準」には、開館時間、個人情報保護、情報 公開、業務の委託、関係法規等及びマニュアルの遵守、サービスの向上等の管理全 般についての基準を示した。「5業務の範囲及具体的な内容」には、分館すべてに行 うこと、分館別に行うことを規定。「6経費に関する事項」は、指定管理料、指定管 理料の積算、施設の修繕・改修工事、西武分館会議室利用料(利用料金制)等の経 費に関することを規定した。「7指定管理料」では、人件費が指定管理料の大半を占 める図書館業務の特殊性や分館で今後予定しているサービスを含めた想定人件費を 示す必要性を考慮し、指定管理料の上限額を税抜きで規定した。「8指定の期間」に は、平成28年4月1日から平成33年3月31日までを予定していることを規定 した。「9指定管理者と教育委員会との業務役割分担」には、その役割分担を規定し た。「10指定管理者の継続が困難になった場合における措置に関する事項」には、 業務の継続が困難になった場合の記載について、「11特記事項」には、大規模修繕 その他管理を休止する場合の規定を盛り込んだ。「12申請の資格」、「13提出書類」 には、それぞれその詳細について記載。「14指定管理者の公募手続き」には、募集 要項の配布、現地説明会、質問書の受付、申請書の受付等について記載。「15選定 方法」には、審査方法、選定基準、審査のポイントを規定した。「16選定結果及び 指定の通知等」にはその方法を記載し、「17協定の締結」には、議会の議決後に協 定書を締結する旨の記載をしている。「18損害賠償保険への加入」には、加入すべ き保険について記入、「19その他」には、申請書提出後から選考結果が届くまでの、 関係者との接見を禁じている。

(3)

されている。「第4章 法令等の遵守と個人情報保護等の徹底」では、協定書及びマ ニュアル等の取扱について規定した。「第5章 指定管理者の業務」では、業務計画、 報告業務、連絡調整に関する会議等、各種業務を円滑な運営を行う上での規定をし てある。「第6章 管理運営体制」については、執行体制の確保、従事者の基準、従 事者に対する責任、従事者の教育訓練(研修)等の実施等を規定した。「第7章 維 持管理に関する業務」では、西武分館、金子分館、藤沢分館に関する業務(清掃業 務、警備業務、保守点検業等)、等を記載した。「第8章 その他管理運営に関する 業務」では、図書館のシステム管理業務、物品等の管理や統計業務、広報業務など についても規定した。「第9章 開館準備及び引継ぎ業務」には、その引継ぎ業務に ついて規定してある。「第10章 業務の評価」には、評価方法を記載している。「第 11章 その他」では、駐車場等の参考情報を記載している。

委 員:図書館法では、本館と分館の位置づけは明確になっているか。 所管課:区別は無い。並列で同じ業務をやる。

(委員会終了後、図書館法における本館と分館の役割は並列ではなく、分館は本館の 管理下にあるとの修正があった。)

委 員:今回のケースでは、本館が市の直営で、分館が指定管理者による運営となる。仕 様書、募集要項を応募者が見た時に、本館との関係についての記載がどこかにある のかわかるようになっているのか。

所管課:特にないが、仕様書にある各種会議において、本館の考えや入間市立図書館基本 計画(以下、基本計画という。)において、本館が指導的な立場となることが示され ている。

委 員:会議の実施をするのはわかるが、応募者が本館とどのような関わりを持つかがわ からないのでは。

委 員:会議の一覧表はあるが、組織図のイメージがわからない。端的な図があれば立ち 位置がわかりやすいのではないか。また図書館の役割には、管理・運営・義務とい う役割が考えられる。普段の業務(管理・運営)を委託していく。基本方針や蔵書 の義務などは本館が主導し、指定管理者には管理・運営の一部を委託するといった 図があればよいのではないか。

委員長:指定管理を受けた者が、立ち位置を理解できる図等を追加することについて検討 できるか。

所管課:検討して作成したい。

事務局:図書館と調整し、完成した形でイメージ図を委員に配布させていただきたい。 委員長:委員に後日配布させていただくイメージ図については、決定したものという形で

(4)

委 員:以前、図書館協議会では、指定管理制度の導入は早いのではないかという意見も あったが、時代の流れでやむをえないとの結論となった。ボランティアで活動して いる方々が、指定管理者との付き合い方に不安を感じているとの意見もある。今後、 本館がリードしてもらい、サービスの低下が無いようにしてもらいたい。

委員長:その他に意見があるか。

委 員:募集要項にある指定管理料の光熱水費、修繕費についての部分は、応募者が金額 を見積もれるのか。また、人件費について各種職種(有資格者の採用等)が記載さ れているが、現状からみて、適切な運営を確保する上で妥当なものなのか。 所管課:金額については、平成26年度の決算見込額を最低ベースとして算出している。

人件費については、平成26年度実績額に本館の夜間増員分を参考として想定人件 費を足している。標記の問題で、平成26年度決算見込額と記載されているが、人 件費の部分については、想定額が加算されている。

委員長:適切な運営を確保するために妥当な金額か。 所管課:適切な額として算出した。

委 員:仕様書に「全従業者の5割以上が常勤(週25時間以上勤務)であること。」とあ るが、週25時間以上勤務なら常勤とするのか。

所管課:そのとおりである。

委 員:条件として、「司書及び司書補の資格を有するものが、指定期間内に5割を達成で きるように勤めること。」あるが、条件的に難しくないのか。

所管課:入間市では、厳しい条件であるが、他市の条件では最低ラインとなっている。入 間市では条件を努力義務にしている。入間市の職員の場合は、経験年数の長いベテ ラン職員が多いため、それでも適切なサービスの提供、対応等ができる。

委 員:条件を緩めて大丈夫なのか。

所管課:仕様書等に規定してある指定管理者が、各館に配置する責任者の役割として、サ ービスが低下しないよう規定を設けているため、適切なサービスができると考えて いる。

委員長:他に意見が無ければ、以上とさせていただく。 (募集要項(案)、仕様書(案)については、了承。)

(3)採点方法について

事務局より、「募集要項(案)」の「入間市立図書館西武分館・金子分館・藤沢分館 指定候補選定審査項目一覧」及び「指定管理者候補選定委員会審査票(案)」について 説明。

以下の質問、意見等があった。

(5)

「6.その他」の6つに分かれている。

「1. 基本項目」については、応募された法人そのものを審査する項目。基本方針、 利用者の平等利用の確保について審査する項目である。「2. 関係法令等を遵守した適切 な管理運営の確保」については、法令遵守の徹底や情報公開についての考えを審査する 項目となっている。「3. 業務の実施内容と方法」については、経費削減に向けた考え方、 職員の研修、利用者サービスの向上、自主事業の内容についてとなっている。「4. 指定 管理業務を安定して行う能力」については、収支計画、経営状況、雇用関係、緊急時の 対応等を審査する項目、「5. 施設の維持管理」については、施設の安全な維持管理体制 について審査する項目となっている。「6.その他」については、図書館独自のサービス についての提案、環境への取り組み、自由提案について審査する項目となっている。

次に、具体的な採点については、「指定管理者候補選定委員会審査票(案)」を説明。 た6項目を細分化し、全体では21項目を採点。委員には、応募書類で提案された内容 等を審査。5点(優れている)・4点(良い)・3点(普通)・2点(やや劣る)・1点(劣 る)の5段階で採点し、採点欄に記入。配点について、応募者の基本的な考えとなる基 本方針、法令順守の徹底、利用者サービス、自主事業の4点については、最重要項目と 捉え、配点を他より高い設定とした。委員の皆様には、5点満点で採点し、その採点に 2∼4を乗じて得た点をその項目の得点としている。最終的な候補の決定方法は、まず 資格審査として、提案者が申請制限に該当するか否かを確認。提案審査では、各審査項 目の採点結果のうち、より公平に評価するため、最高点と最低点を除いて算出した平均 点(小数点以下第2位まで。)をその審査項目の選定委員会としての評価点とし、総合評 価点が最も高い提案者を指定管理者候補として選定する。仮に、合計得点の1番高い応 募者が2つ以上となった場合は、委員長が決することとしたいと考えている。

また、応募が1団体のみだった場合の取り扱いは、他者との比較により優劣をつける ことができないため、最低基準点を設け、その基準を超えた場合に候補とするものとし たい考えである。最低基準点は、満点300点の7割である210点としたいと考えて いる。なお、最低基準点を超えない場合には、再公募を行うことも考えられる。 委員長:事務局から採点方法について、説明があったが、不明な点、確認したい点はあるか。 委 員:言葉の意味として、滞在型サービスとは何か。

所管課:本を借りるだけでなく、地域コミュニティとしての場としての図書館の役割である。 委 員:「経費の削減」についての配点が少し軽めになっているが、どのような考えか。 事務局:経費の削減も大切なことだが、今回サービス面を重要視したかったので、他の項目と

配点の差を比較できるような配点をした。経費の項目を軽く見ているわけではない。 委 員:司書を期間内に5割配置することについて判断する項目はどの部分なのか。

所管課:職員研修の部分になる。司書資格を持っていない者に司書資格を取らせるなどの措置 を応募者がとるかが判断の根拠となる。

(6)

全委員:よい

委員長:全体をとおして何か質問はあるか。

委 員:指定管理者が配置する分館の責任者は、図書館協議会に出席することになるか。今ま では分館長が出席していたがどうか。

所管課:仕様書には指定管理者の責任者の出席を規定している。

委 員:社会教育施設の自己評価・外部評価に指定管理者が参加するのか。 所管課:自己評価に参加するが、外部評価には参加しない。

委員長:他に意見が無ければ、議事を終了させていただく。

6 その他

次回の日程について

募集要項等の配布 7月10日∼8月18日 応募者に対する現地説明会 7月31日 応募者からの質問受付 7月21日∼8月7日 申請書受付 8月19日∼8月28日

提案者によるプレゼンテーション 9月17日(指定管理者候補選定委員会) ※ 9月17日までに、他施設の選定方法についての協議あるので、該当する委員は出

参照

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