風 土 イ メ ー ジの基 礎 的 研 究1
天 草地 域 イ メ ー ジ調 査
有 田 信 夫 平 嶋 守*
Images I Environmental
Study of A Basic
for the AMAKUSA Area Research
Image
Arita Mamoru Hirashima Nobuo
要 旨
新 しい 時代 に お け る造 形 や デ ザ イ ン活 動 に は基 礎 と応用 、 感 性 と工 学 、 人 と環 境 等 そ れ ぞ れ 対 立 的 位 置 に あ る要 素 を融 合 的 に取 り込 ん で研 究 を行 う必 要 が あ る。 そ の た め の1っ の方 法 と して、 今 回 の研 究 は風 土 環 境 の基 礎 的 デ ー タづ く りを行 った。 取 り上 げ た天 草 の風 土 イ メ ー ジ を天 草 、 熊 本 、 福 岡、 東 京 の 四地 域 ア ンケ ー ト方 式 リサ ー チ に よ る比 較 分 析 を行 い、 天 草 地 域 の イ メ ー ジ ・ポ ジ シ ョニ ン グ の 明 確 化 を計 っ た結 果 、 連 想 イ メー ジ言 語 の マ ップ 化 がNCD 法 に よ る客 観 的手 法 に よ り実 証 で きた。
デ ザ イ ン キ ー ワ ー ド 感 性 イ メ ー ジ 風 土 連 想 イ メ ー ジ 感 性 工 学 モ ノ
1.は じめ に
彫 刻 の研 究 や デ ザ イ ン活 動 を や って い く中 で、 「 全 国 の 公 共 空 間 に、 設 置 され た彫 刻 作 品 は、
そ の空 間 に適 した彫 刻 で あ るの か、 な い の か。 ま た全 国 各地 で行 わ れ て い る地 域 活 性 化 の た め の モ ノ づ く りは他 の地 域 と差 別化 が 出来 て い て、 そ の風 土 に あ って い る の か、 な い の か」 以 上 の よ うな疑 問 が で て きた。 と ころ で、 人 の感 性 は親 の遺 伝 子 を受 け っ ぎ、 ま た そ の人 が うま れ育 った生 活 環 境 と 自然 環 境(風 土)か ら作 られ、 構 築 さ れ て い く。 よ って、 公 共 空 間 に彫 刻 を制 作 した り、 設 置 す る場 合 や、 モ ノ づ く りを す る場 合 、 よ りそ の空 間 に適 切 な彫 刻 を 置 くた め に、 ま た地 方 色 に あ っ た モ ノ づ く りを す るた め に、 風 土 イ メ ー ジ とモ ノ の 関係 に っ い て研 究 す る必 要 が あ るよ うに お もわ れ る。 そ こで今 回 の研 究 で は熊 本 県 天 草 地 域 を取 り上 げ、 熊 本 県 天 草 地 域 に抱 く風土 イ メ ー ジを天 草 、 熊 本 、 福 岡、 東 京 の 四地 域 ア ンケ ー ト方 式 リサ ー チ に よ る比 較 分 析 を行 い、 天 草 地 域 の イ メ ー ジ ・ポ ジ シ ョニ ング の 明確 化 を計 る と同 時 に、 天 草 地 域 の イ メ ー ジ構 築 か ら風土 イ メ ー ジっ い て基 礎 的 デ ー タ作 りを行 った。 この研 究 で は次 の項 目に つ い て分 析 す る こ とを 目的 とす る。
*ス タ ジ オCOCORO
一23一
(2)天 草 で の天 草 風 ⊥ イ メ ー ジの単 純 地 域 集 計 (4)天 草 風 土 イ メ ー ジ の九 州 で の男 女 単 純 地 域 集 計 (6)天 草 風 土 イ メ ー ジ の全 体 集 計 と現 地 男 女 単 純 集 計 と の差 (8)天 草 風 土 イ メ ー ジ の全 体 集 計 と東 京 男 女 単 純 集 計 と の差 (10)天 草 風 土 イ メ ー ジ の全 体 集 計 と男 女 別 単 純 集 計 と の差 (12)天 草 風 土 イ メー ジ の全 体 集 計 と年 齢 別 単 純 集 計 と の差 (14)天 草 風 土 イ メ ー ジ の全 体集 計 と男 女 別 ・年 齢 別 集 計 比 較
(16)ま と め (1)天 草 風 ⊥ イ メ ー ジの 全 体 集 計
(3)天 草 風 土 イ メ ー ジの 天 草 で の 男 女 単 純 地 域 集 計 (5)天 草 風 土 イ メ ー ジの 東 京 で の 男 女 単 純 地 域 集 計 (7)天 草風 ± イメー ジの全 体集計 と九州 男女単純 集計 との差 (9)天 草 風 土 イ メ ー ジの 男 女 別 単 純 集 計
(11)大 草 風 土 イ メ ー ジの 年 齢 別 単 純 集 計 (13)天 草 風 土 イ メ ー ジの 男 女 別 ・年 齢 別 比 較 (15)連 想 イ メー ジ言 語 の マ ップ 化
2.方 法
NCD(日 本 カ ラ ー デ ザ イ ン研 究 所)法 に よ る イ メ ー ジ 調 査 法 で 行 っ た 。
〈NCD法 と は 〉 意 味 微 分 法 を 基 本 ノ ウ ハ ウ と し て 、 色 か ら受 け る イ メ ー ジ を 言 葉 に 置 き 換 え 、 言 葉 か ら受 け る イ メ ー ジ を 色 に 表 し て 見 る と い う調 査 を 繰 り返 し実 施 し、 そ の 結 果 を 因 子 分 析 に か け 、 軸 を 見 っ け 出 し、 そ の 軸 の 交 差 に よ っ て 得 ら れ た カ ラ ー イ メ ー ジ を 基 に 考 え ら れ た シ ス テ ム で あ る。 こ の ス ケ ー ル は 、 各 種 の 心 理 学 的 手 法 に よ っ て 作 ら れ た 感 性 の 尺 度 の 一 っ と考 え ら れ る
〈 イ メ ー ジ ス ケ ー ル の 約 束 ご と に っ い て 〉 イ メ ー ジ ス ケ ー ル は 、 ウ ォ ー ム/ク ー ル 軸 、 ソ フ ト/ハ ー ド軸 の 直 交 座 標 に 、 さ ら に も う 一 つ の ク リア/グ レ イ ッ シ ュ軸 が 直 交 し て い
る立 体 空 間 と し て と ら え ら れ る.
イ メ ー ジ ス ケ ー ル は 、 言 語 イ メ ー ジ ス ケ ー ル と カ ラ ー イ メ ー ジ ス ケ ー ル が 基 本 に な っ て い る。
言 語 イ メ ー ジ ス ケ ー ル は 、 人 が も の に 抱 く実 感 を 形 容 詞 に よ っ て 伝 え る こ と で 、 イ メ ー ジ を 表 し、180の 形 容 詞 を イ メ ー ジ ス ケ ー ル の 上 に の せ た も の で あ る。
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〈 イ メ ー ジ ス ケ ー ル の 見 方 〉
○ 距 離 の 離 れ た 色 は イ メ ー ジ が 違 う。
○ 距 離 の 近 い 色 は 、 互 い に イ メ ー ジ が 似 る。
○ イ メ ー ジ ス ケ ー ル の 中 央 部 に は 、 濁 色 で お だ や か な 色 、 周 辺 部 に は 清 色 で 、 個 性 の は っ き り し た 色 が く る。
0中 心 の ゼ ロ ポ イ ン トが 、 イ メ ー ジ原 点 で あ り、 天 地 左 右 に の び る ほ ど 、(1)や や 、(2)か な り、(3)非 常 に 、 と イ メ ー ジの 度 合 い が 強 ま っ て 行 く。
一24一
〈言 語 イ メ ー ジ ス ケ ー ル と カ ラ ー イ メ ー ジ ス ケ ー ル の 関 係 〉
人 は 一 般 的 に 様 々 な 形 容 詞 を 使 っ て 、 も の の イ メ ー ジ を 表 し て い る 。 こ の 場 合 の 形 容 詞 は 、 人 が も の に 抱 く実 感 を 的 確 に 伝 え る の に使 う。 色 と 形 容 詞 を 同 じ尺 度 か の ス ケ ー ル に の せ る と 、 同 位 置 に く る 色 と 形 容 詞 と は 、 ほ ぼ イ メ ー ジ が 一 致 す る。VpやPの パ ス テ ル 調 の 色 は 、 ロ マ ン チ ッ ク と 呼 ば れ る の に ふ さ わ し い 。 っ ま り、 こ の 言 語 イ メ ー ジ ス ケ ー ル か ら色 ⇔ 形 容 詞 と い う イ メ ー ジ の 等 価 変 換 が で き る の で あ る。 ま た 配 色 もイ メ ー ジ で 秩 序 だ て 並 べ る こ とが 出 来 る 。 そ し て 、 イ メ ー ジ ス ケ ー ル 上 で 、 よ く似 た イ メ ー ジ配 色 同 士 を ま と め て 、 プ リテ ィ、 カ ジ ュ ァ ル な ど の グ ル ー プ に ゾ ー ニ ン グ す る こ と が 出 来 る。
下 記 の 言 語 イ メ ー ジ ス ケ ー ル は 、 五 つ の 分 野 に パ タ ー ン分 け さ れ て い る 。
プ リ テ ィ 、 カ ジ ュ ア ル 、 ロ マ ン チ ィ ッ ク 、 ナ チ ュ ラ ル ダ イ ナ ミ ッ ク 、 ゴ ー ジ ャ ス 、 ク ラ シ ッ ク
エ レ ガ ン ト、 シ ッ ク 、 ロ マ ン チ ッ ク 、
ロ マ ン チ ッ ク 、 ク リ ア 、 ク ー ル カ ジ ュ ア ル 、 ナ ユ ラ ル モ ダ ン 、 ダ ン デ ィ
WS WH
ス ケ ー ル 中 央 部 CS
CH
同 様 に カ ラ ー イ メ ー ジ ス ケ ー ル も、 五 っ の 分 野 に パ タ ー ン分 け さ れ る こ と で 、 言 語 と カ ラ ー の イ メ ー ジ ス ケ ー ル は 対 応 す る も の と し て 、 と ら え ら れ る。
三 色 配 色 イ メ ー ジ ス ケ ー ル 言 語 イ メ ー ジ ス ケ ー ル
3.調 査 概 要 (1)調 査 対 象 地 域
調 査 対 象地 域 は、 天 草 地 域 の1ケ 所 を設 定 した。
(2)調 査 場 所
天 草 、 熊 本 、 福 岡、 東 京 の4ケ 所 で。 ア ンケ ー ト用紙 に個 別記 入 方 式 で実 施 した。
‑25一
(3)調 査 の 期 日 平 成13年8月 、9月 (4)調 査 の 対 象
天 草 の 風 土 イ メ ー ジ 熊 本 の 風 土 イ メ ー ジ 阿 蘇 の 風 土 イ メ ー ジ (5)ア ン ケ ー トの 対 象 者
天 草 女 性40名 男 性40名 計80名
熊 本 女 性50名 男 性51名 計101名
福 岡 女 性55名 男 性46名 計101名
東 京 女 性44名 男 性44名 計88名
(6)ア ン ケ ー トの 方 法
天 草 、 熊 本 、 福 岡 、 東 京 の4ケ 所 で 、NCD法 に よ り、 被 験 者 が い だ く.天 草.熊 本.阿 蘇.
の 風 土 イ メ ー ジ を 形 容 詞180の 中 か ら15〜20語 を 選 択 す る方 法 を 用 い た 。 ア ン ケ ー ト用 紙 に 個 別 記 入 方 式 で 実 施 し た 。 被 験 者 は ヤ ン グ及 び シ ニ ア 、 男 女 別 に 分 類 し た 。
風 土イ メー ジの アンケ ー トリサ ーチ
4‑2
*下記の夏80語 の中から、熊本の風土に合うイメージ言語を20選び、数字に○ をつけて下さい。
熊本に吋 して どんな イメーンをお持ちですか、どのようなことでも結構 で† から、達想 されるイ メージ を あげて くだ きL㌔(風土,胸 産,行 事,地 形.人 物 など自由記人}
ご協力有難うございました
4‑4
27 (5)ア ン ケ ー ト調 査 用 紙
風 土イ メー ジのア ンケ ー トリサー チ
4‑1
索下記の180語の中か ら、阿蘇の風土に合うイメージ言語を20選び、数字に○をつけて下さい。
塵愁.されるイメーンを 阿蘇iこけしてどんなイメージをお持 らですか,ど のよ うな ことでも結構ですから、
あげてください。 〔繊土,物 匿,行 事,地 形.人 物など臼由記 入,
こ三協力有難 うご ざいま した
風土 イメ ージ のア ンケー トリサー チ
4‑3
*下 記の180語の中から、天草の風土に合うイメージ言語を20選び.数 字に○をつけて下さい,
こ協刀有難うございました
全 体 集 計 か ら推 察 す る と次 の 様 な こ と が 考 え ら れ る。 「ナ チ ュ ラ ル 」 「ク ラ シ ッ ク 」 イ メ ー ジ に 集 中 して い る こ と は 、 自 然 が 豊 か で 田 舎 型 で あ る と 思 わ れ る 。 こ の パ タ ー ン は 「木 」 の 素 材 や 色 と 言 っ た 材 質 イ メ ー ジ と も重 な リ、
木 材 加 工 商 品 の 開 発 な ど と も っ な が る 要 素 を 持 っ て い る。
食 品 な どの 開 発 に お い て も、 余 り加 工 せ ず に 食 材 に近 い も のか 、 或 は 古 くか らあ る モ ノの 変 化 を 中 心 に手 が け る べ きで 、 あ ま リモ ダ ン に洗 練 させ 過 ぎ る とズ レて 行 くの で は な い か と思 わ れ る。
天 草 の 単 純 集 計 で は 、 か な り ク ー ル 寄 リの ナ チ ュ ラ ル イ メ ー ジ に な っ て お リ、 「エ レ ガ ン ト」 「ク ラ シ ッ ク 」 そ し て 「シ ッ ク 」 も 入 っ て い る の で 、 中 心 は ク ー ル で や や ソ フ トイ メ ー ジ と思 わ れ る 。 特 に 、 現 地 は ソ フ トイ メ ー ジ に 、 東 京 は エ レ ガ ン ト、 ロ マ ン チ ッ ク の 方 に 振 れ て い る。
こ の 結 果 か ら見 る と、 他 の 地 域 よ り も ソ フ ト イ メ ー ジ で あ リ、 女 性 的 な 優 し さ 、 優 雅 さ を 感 じ る こ と に っ な が っ て い る 、 そ して 、 同 じ ナ チ ュ ラ ル で も や や ク ー ル ソ フ ト寄 リ に な っ て い て 夏 の イ メ ー ジ が 強 く 、 春 や 秋 の 場 合 で も、 よ く晴 れ た 海 の イ メ ー ジ を 感 じ る 。 こ れ は 、 爽 や か さ と の ど か さ を 強 調 す る 要 因 と な る、 っ ま リ、 パ ス テ ル 調 の ト ー ンで 透 明 感 の あ る素 材 や テ ク ス チ ュ ア ー と 言 っ た 表 現 に っ な げ る べ き で あ ろ う。
4.NCD法 に よ る 分 析 ・結 果 ・考 察 (1)天 草 風 土 イ メ ー ジの 全 体 集 計
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(2)天 草 で の 風 土 イ メ ー ジの 単 純 地 域 集 計
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(3)天 草 風 土 イ メ ー ジの 天 草 で の 男 女 単 純 地 域 集 計 一現 塩男女一4 一董 嚇 イゴー看増 断 一一 旧0イ メー謝 よ愚髄断
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困暉,1購1「 ・ m冨.晶1」 ■■圃悶 ●
ナ チ 昌 ラ ル イ メ ー ジ 輩 他 の イ メ ー ザぞ 一 ン と 比 べ て εO帖 と最 大 で 、 殆 ど の部 分 壱 占 めて い 着.
⊥山削 (4)天 草 風 土 イ メ ー ジの 九 州 で の 男 女 単 純 地 域 集 計
一九州男 女 一4‑1嗜 野イメー瑠 斬 一180イ 鼻一ヨ諾よ愚拙蜥 血2..一 一.日
一 騨
ナ チ ェラル の汰 に クラシ ックイ メー 苧胆鵜 音、多 少保守的 で伝綿 的 なイ メー 》と して受 け止 めてい る.
(5)天 草 風 土 イ メ ー ジの 東 京 で の 男 女 単 純 地 域 集 計 一寛 京男女 一4‑1嗜 好イメーゴ望断 一一1芭oイ 耳一卑 よ司幽i
̀」 ■且 ・ヒ1岳 占̀哩i且..血
一
エ レガ ン ト(情 緒 的 な)キ ロ 〒 ンチ フ ク な イ メ ー ジ 茄 高 く 出 て い ■ 他 め 地 填 よ りや や女 性 的 でデ リ ケ ー トな感 じ に なoて い あ.
一29一
(6)天 草 風 土 イ メ ー ジの 全 体 集 計 と 現 地 男 女 単 純 集 計 と の 差 一現地 男女 一4‑1岬 鼻一三増斬 一一 二葛oイメ・一ヲによ看縛断
‑
現 地 と九 弼 を 比 軟 す る とエ レ 畳 ン トと ク リア の差 串 認 め ち れ 、 言 葉 で は 「優 雅 な 」 とfさ わ や か 」 の 差 把 と思 お れ 着。
(7)天 草 風 土 イ メ ー ジ の 全 体 集 計 と 九 州 男 女 単 純 集 計 と の 差 一 九 州 男 女 一4‑・i曜 好イ メ・づ 盟断 ・+・‑1臼oイ メー3∫」=よ看髄
(8)天 草 風 土 イ メ ー ジ の 全 体 集 計 と 東 京 男 女 単 純 集 計 と の 差 一コ寳京 男 女 一4‑1壇 鵠1子イメー三瑞幽匿 一 コ日oイ メ曲三」r昨=よ毫b識噺
星1■一.一一A
現 地 ・九 州 と 比鮫 して 、 完全 に ソ フ トイ メ ー ジ に 牙 布 して い て 、 他 地 域 と 比 ・ぺ ゐ と 、 非 常 に ソ フ トイ メ ー ジ 韻 弛 い 。 これ は 、 さわ
や か な 海 や 空 、 島 の イ メ ー ジに 繋 癖qて い 着 と思 わ れ モ}.
一30一
(9)天 草 風 土 イ メ ー ジの 男 女 別 単 純 集 計
車縄 集 計結 県 か らは 全 く その艶 は認 晒 られ 加い
(10)天 草 風 土 イ メ ー ジの 全 体 集 計 と男 女 別 単 純 集 計 との 差
一
(11)天 草 風 土 イ メ ー ジの 年 齢 別 単 純 集 計
一 ヤ ン グ ー
(12)天 草 風 土 イ メ ー ジの 全 体 集 計 と年 齢 別 単 純 集 計 との 差
(13)天 草 風 土 イ メ ー ジの 男 女 別 ・年 齢 別 比 較
男女 、 年 令 等 の属 性 測 デ ー タで は余 り差 が 出 て こな か っ た、 イ メ ー ジ差 で は第3位 当 リで 多少 の男 女 、年 令 に お け る違 い は見 られ るが 、 全体 的 に は影 響 を与 え る程 の もの で は な い。
リサ ー チ の 際 の被 験 者 数 を か な り多 く した こ とで平 均 化 さ れ た嫌 い が あ る。
(14)天 草 風 土 イ メ ー ジの 全 体 集 計 と男 女 別 ・年 齢 別 集 計 比 較
海 と 島 の イ メ ー ジ が 強 く、 か な り ク ー ル ソ フ トに 片 寄 リ、 ロ マ ン チ ヅ ク で ク リ ア な イ メ ー ジ も 強 い 、 こ の2っ の イ メ ー ジ は 若 い 女 性 に 好 感 を も た れ 、 吸 引 力 を 持 っ て い る 。 そ こ で 考 え ら れ る こ と は 、 そ れ ら し い パ ス テ ル 調 に よ る透 明 感 、 素 材 感 、 質 感 な ど の 表 現 が 必 要 と思 わ れ る 。 又 、 メ ル ヘ ン 調 な ど と もっ な が り、 物 語 や 民 話 な ど の リニ ュ ア ー ル に よ る 変 化 を 考 え ね ば な ら な い 、
食 べ 物 で も 、 サ ラ ッ ト し た 、 ア ッ サ リ し た 、 そ し て 冷 た く、 サ ッパ リ し た イ メ ー ジ 、 果 物 や ソ ー ダ 水 的 で トロ ピ カ ル ・イ メ ー ジ に も っ な げ た い 、 和 風 で 家 庭 的 で ク ラ シ ッ ク な イ メ ー ジ を 出 さ ず に 表 現 す れ ば 、 若 い 人 に も好 感 を 持 た れ そ う で あ る 。 小 さ な 可 愛 い い モ ノ 、 そ し て 、 海 か ら の 連 想 を 必 ず っ な げ る こ と が 大 切 で あ る。
(15)連 想 イ メ ー ジ言 語 の マ ップ化
1.天 草 の 女 性 に よる 天 草 の 連 想 イメー ジ 言 語
2.天 草 の 男 性 による天 草 の 連 想 イメー ジ言 語
3.熊 本 の 女 性 に よる天 草 の連 想 イメー ジ言 語
4.熊 本 の 男 性 による天 草 の連 想 イメー ジ言 語
5.福 岡 の 女 性 に よる天 草 の 連 想 イ メー ジ 言 語
6.福 岡 の 男 性 に よる天 草 の 連 想 イメー ジ 言 語
7.東 京 の 女 性 に よ る天 草 の 連 想 イメー ジ 言 語
8.東 京 の 男 性 による天 草 の連 想 イメー ジ言 語
S 2.熊 本 の イメー ジ
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9.地 域 別 連 想 イ メー ソ の ま とめ
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