1 日 時 平成 2 8 年 1 0 月 2 8 日(金) 1 4 時 0 0 分開会
1 5 時 5 5 分閉会
2 会 場 長崎市立図書館新興善メモリアルホール(長崎市興善町 1 番 1 号)
3 役 員 会 長 松本 正登
4 出席委員(3 2 名)
赤瀬 孝則 岩尾 直己 岩本 隆 上島 毅紀 後山 裕義
岡村 則満 小川 博 尾上 勝郎 帯山 安敏 上川 満治
城戸 利美 小里 浩 田平 孝廣 鳥越 悦子 野口 栄孝
林 久夫 本多 孝 松尾 隆治 松野 安彦 松本 貞幸
松本 正登 峰 博行 森部 ルミ子 山口 邦俊 山口 博
山口 眞佐栄 竹下 英明 泉田 俊雄 森山 安男 五輪 清隆
堤 勝彦 永尾 春文
5 欠席委員(3 名)
川田 正勝 平尾 政博 浅田 五郎
6 出席職員
【農委事務局】 原田事務局長 荒木事務長 田中農地係長 福永主査 永野主査
○ 事務局 ただ今から平成 2 8 年 1 0 月農業委員会総会を開会いたします。本日の付議事項
に係る議案につきましては、事前に送付させていただいておりましたが、お手元にござい
ますでしょうか。それでは、議事進行につきましては、農業委員会会議規則第 4 条に基づ
き、会長よりお願いします。
○ 議長 皆様、こんにちは。本日はお忙しい中、1 0 月農業委員会総会にご出席いただきま
してありがとうございます。それでは、議事を進めたいと思います。本日の総会につきま
しては出席委員 3 2 名であり、在任委員の過半数が出席されておりますので、会議規則第 6
条により総会は成立しております。まず、はじめに議事録署名人を私の方から指名させて
いただきます。竹下英明委員と泉田俊男委員にお願いしたいと思いますがよろしいでしょ
うか。
○ 竹下委員、泉田委員 (承諾)
○ 議長 それでは、総会を進めさせていただきます。本日は、付議事項が 1 件ございます
が、農業振興課から職員の方に出席していただいております。時間の都合もございますの
で、先に、その他の事項1「平成 2 8 年度経営所得安定対策に伴う現地確認業務について」
からその他の事項 2 「平成 2 8 年度農作物被害調査(1 回目)及び平成 2 9 年度以降の国庫
ワイヤーメッシュ柵設置事業調査の実施について」説明をお願いしたいと思います。
○ 農業振興課 みなさん、こんにちは。ただいまご紹介いただきました、担当の宮﨑と申
します。よろしくお願いいたします。それでは、早速説明させていただきます。「平成 2 8
年度経営所得安定対策に伴う現地確認業務について」ですが、お配りしております資料に
基づき説明いたします。①経営所得安定対策についての主な支援策ですが、まず「米の直
接支払交付金」というものがあり、これは 1 0 a 当たり 7 ,5 0 0 円を助成するものです。実績
といたしましては、平成 2 7 年度は、4 4 8 件で 5 4 6 万円、本年度の見込みとしては、1 0 月
現在で 4 2 5 件を見込んでいます。次に、もう一つの交付金として、「水田活用の直接支払
交付金」があります。これは、田を活用して野菜や果樹など他の作物を作っている場合に
交付される交付金であります。地域振興作物の生産支援ということでアスパラガス、いち
ご、トマト、花卉の 4 種の場合、1 0 a 当たり 2 3 ,0 0 0 円が交付され、地域振興作物以外の作
物へは、1 0 a 当たり 2 1 ,0 0 0 円が支援されます。また、そば・なたねの場合は 1 0 a 当たり
2 0 ,0 0 0 円が交付されることになります。平成 2 7 年度の実績としては 2 5 6 件で 5 2 9 万 7
千円、本年度は 1 0 月現在で 2 9 2 件を見込んでいます。続きまして、②交付までの手続き
についてですが、事業主体が「長崎地域再生協議会」で、事務局を長崎市水産農林部内に
設置しており、構成は資料のとおりとなっています。また、交付までの流れをフロー図に
していますので、ご確認をお願いいたします。この図の 8 ∼1 0 月のところにお示ししてい
る「国に申請者の報告、作物の現地確認」という項目がありますが、今回はこの現地確認
ですが、それぞれ農業委員さんごとに「現地確認簿」をお渡しいたしますので、作付面積
や作付作物に相違がないかを確認していただき、確認日を記入し確認印を押していただき
ます。なお、変更がある場合は、二重線で訂正して正しい内容を記入していただきたいと
思います。この要領でご確認をお願いし、ご提出は 1 1 月 2 5 日までにご提出をお願いいた
します。なお、現地調査にあたっては労力に対し謝礼金をお支払いいたしますので、みな
さま方におかれましては、ご多忙の折申し訳ありませんが、ご協力をよろしくお願いいた
します。説明につきましては以上です。
○ 農業振興課 続きまして、「平成 2 8 年度農作物被害調査(1 回目)及び平成 2 9 年度以
降の国庫ワイヤーメッシュ柵設置事業調査の実施について」ご説明させていただきます。
資料のほうですが、各農事実行組合長様あてへ発送した調査依頼の文書を付けております。
有害鳥獣対策業務の基礎資料である農作物被害調査と国の事業でありますイノシシの侵入
防止であるワイヤーメッシュ柵の設置にかかる事業調査についてご説明いたします。
○ 農業振興課 それでは、調査の実施要領について説明いたします。1 0 月 1 7 日に農事実
行組合長あて発送させていただきました。実行組合長から、所属の各実行組合員へ配布を
していただき、組合員各自で回答していただくようお願いしています。平成 2 8 年度の農
作物被害調査につきましては、資料に調査票を添付していますので、ご参照願います。な
お、今回の調査は、今年度の第 1 回目として 4 月 1 日から 1 0 月 3 1 日までの分について回
答していただくようお願いしています。回答いただく内容は、鳥獣の種類・被害が発生し
た農地の地番・被害にあった農作物品名・被害面積・発生時期・被害状況などとなってい
ます。なお、この調査は有害鳥獣対策の効果検証のための調査でもあるため、被害がない
場合も回答をお願いしたいと思います。提出については、組合員の分を実行組合長が取り
まとめていただき 1 1 月 1 1 日までに、各地の J A 支店や行政センター、もしくは農業振興
課あて直接提出いただくようお願いしていますので、農業委員さんがご相談を受けた場合
は、このように対応していただければと思います。続きまして、ワイヤーメッシュの要望
調査について説明させていただきます。
○ 農業振興課 「平成 2 9 年度以降(新規)イノシシ防護柵(ワイヤーメッシュ柵)設置
補助事業要望書」という資料をご覧ください。この事業は国の 1 0 0 %補助で柵を設置する
ことになっており、3 戸以上の農家で共同して設置や維持管理をおこなっていただくこと
としています。具体的な要望の提出につきましては、ゼンリン地図などに計画図として、
農地の位置と柵の設置位置を記入して提出していただきます。今年は 1 2 月 9 日までに提
出があった分を、年明けに国に対して要望する形となっています。国の方からは来年の夏
頃
に交付決定されるのですが、残念ながら例年 6 割程度しか認定されないため、早ければ翌
事業を有効に使っていただきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いしたいと
思います。説明につきましては以上です。
○ 議長 ありがとうございました。ただ今、農業振興課より、説明がございましたが、こ
の件につきまして、何かご意見、ご質問はございませんでしょうか。はい、山口眞佐栄委
員。
○ 山口眞佐栄委員 他県を視察したところ、最近配布されていたワイヤーメッシュは、ド
ブ漬け塗装されているものでした。現在、我々がいただいていたものは、今のところ大丈
夫ですが、あと数年も経つと、サビが発生して腐食が始まり溶接が外れていくと思います。
そこで、新しく配布される分については、最初からドブ漬けしたものを配布できないか検
討をお願いしたいと思います。
○ 農業振興課 現在、長崎市で配布されているものは、ドブ漬けされていないものを配布
しています。委員ご指摘のとおり、設置箇所によっては、腐食が進みやすい場所もあるの
で、最初から塗装したものを配布するという方法も考えられます。しかしながら、先ほど
の説明でありましたとおり、要望の 6 割程度しかお渡しできていないような状況を踏まえ
ると、ドブ漬けという仕様方法も選択肢としてあるのですが、少ない予算でより多くの箇
所に配布するほうが効果的ではないかとの考え方から、長崎市としましては、現在ドブ漬
けについてはやっていないものの、今後は検討していきたいと思います。
○ 山口眞佐栄委員 わかりました。
○ 議長 ほかにございませんか。はい、城戸委員どうぞ。
○ 城戸委員 現地確認調査についてですが、作付面積については台帳上の面積のこととい
う理解をしていますが、おおよそ目測でよいかお尋ねします。また、イノシシ被害の件で
すが、防護が先か捕獲が先かと議論されていますが、人的被害まで発生しかねないような
状況の場合、我々も捕獲隊を結成しているのですが、もう少し踏み込んだ方策がとれない
のか、お聞かせいただきたいと思います。
○ 農業振興課 現地を確認され、明らかに面積が違うということがなければ、聞き取りや
目測で構いません。
○ 農業振興課 もう 1 点のイノシシ被害についてですが、専門家の意見聞き取りでの感想
をお話ししますと、イノシシが増えてきた原因としては、以前は里山管理が行き届いてい
たため、山の上で生息していました。ところが現在では、農家の高齢化も進み、放任果樹
自体の健康状態も良くなったうえ、人里で生まれた子供は人間に慣れているということで
人目につきやすいということで、生息数が増えているのではないかと言われています。平
成 2 7 年度の実績として 2 ,0 0 0 頭ほど捕獲していますが、被害状況に変化がないという点
から、専門家の意見によると、イノシシの自然増が 3 割程度あると考えると、約 1 0 ,0 0 0
頭くらいは生息しているのではないかと推測されます。そうなると、3 ,0 0 0 頭は捕獲しな
いと、減少につながらないと思います。このようなことから、本年度は有害鳥獣対策協議
会の隊員として猟友会から推薦を受けた方々に、市内全域において期間を限定せず、どこ
でも捕獲できるような仕組みに変更し、その結果、本年は捕獲数がかなり増えました。そ
の一方で、予算不足となりつつありますが、我々といたしましては、捕獲を進めることが、
農作物被害の減少につながると考えております。また、併せて防護につきましても、同時
進行して対策を強化することで、有害鳥獣対策を進めたいと考えております。
○ 議長 ほかにございませんか。はい、森山委員。
○ 森山委員 農作物の被害調査についてですが、実行組合単位で調査をするとのことであ
るが、実行組合を辞めた人や新規就農者で 1 0 a 程度で耕作している人なども被害を受けて
いる方がいると思われます。そのような人達は調査対象になっていないようですが、調査
の必要があると思います。そのあたりの考え方を教えてください。
○ 農業振興課 この被害調査の目的は、正確な被害額を把握するという点なのですが、ど
うしても精度が伴わないことも多々あります。大きな目的は、農作物被害が増加している
のか、或いは減少しているのかを調べることにあるため、調査対象農家を変更してしまう
と、正確な増減が解らなくなることから、以前から実行組合単位としている経緯がありま
す。この点について今後は見直していく必要もあるかと思いますが、今年度までは同様の
調査方法で行いたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
○ 議長 ほかに何かございませんか。ないようでしたら、農業振興課の職員の方には、大
変お忙しい中、ご出席いただき、ありがとうございました。この後の予定があるとのこと
ですので、ここで退席いたします。
− 農業振興課退席 −
○ 議長 続きまして、付議事項第 1 号議案「非農地の判断について」事務局からの説明を
お願いします。なお、第1号議案は、1番から 3 番までを通して説明していただき、ご意
見・ご質問は、一括してお受けいたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。
○ 事務局 それでは、第1 号議案について、ご説明させていただきます。はじめに、1 番
対象地は高浜町及び蚊焼町、1 9 6 筆、面積計 1 2 3 ,7 9 9 ㎡です。農地の位置については、プ
ロジェクターをご覧ください。まず高浜町ですが、旧県立野母崎高校の東側に位置してお
ります。次、拡大したものです。次、現地写真です。遠景を撮影することができませんで
したので、調査箇所を道路沿いに撮影した写真です。続きまして蚊焼町です。市立蚊焼小
学校の西側に位置しております。次、拡大したものです。範囲が広いため北側と南側に分
割しております。次、遠景写真です。調査箇所を南側から撮影したものです。次、近景写
真です。現地の立会いは、山口邦俊委員と松本貞幸委員にお願いしました。なお、補足と
なりますが、全件とも農地法及び農業経営基盤強化促進法による権利の設定等はないもの
でございます。また、当該議案書 2 ページの 3 7 番の高浜町○ 番につきましては、登記上
は雑種地となっておりますが、農地台帳へ登載されている土地であります。こちらの現況
は山林となっているため、非農地判断の対象とさせていただいております。
続きまして、個別案件である、2 番から 3 番について説明させていただきます。議案書の
1 3 ページをご覧ください。申出件数 2 件、4 筆、計 6 5 7 ㎡について、申出が出されており
ます。2 番から 3 番までまとめてご説明させていただきます。2 番につきましては、茂木
町○ 番、1 0 2 ㎡で○ ○ ○ ○ さんが所有する農地です。農地の位置については、プロジェク
ターを御覧ください。市立茂木中学校の北西側に位置しております。次、拡大したもので
す。次、現地写真です。現地の立会いは、上川満治委員にお願いしました。続きまして 3
番です。矢の平 2 丁目○ 番、2 0 4 ㎡ほか 2 筆、計 5 5 5 ㎡で、○ ○ ○ ○ さんが所有する農地
です。農地の位置については、プロジェクターを御覧ください。私立瓊浦高等学校の南側
に位置しております。次、拡大したものです。次、現地写真です。現地の立会いは岩本隆
委員にお願いしました。説明は以上です。
○ 議長 ありがとうございました。ただ今、事務局より、説明がございましたが、この件
につきまして、何かご意見、ご質問はございませんでしょうか。はい、竹下委員。
○ 竹下委員 ちょっと確認なのですが、非農地判断を毎月やっているのですが、本市の農
地の約半分は山林化していると思われます。このペースで進めていると 1 0 年以上かかる
のではないですか。毎回、農業委員が複数で現地調査を行っているようですが、労力的に
無駄ではないかと思います。2 0 年も 3 0 年もかかって、農地基本台帳からは数%しか減ら
ないと思いますが、どのようにお考えですか。また、長崎市は国土調査も終わっていない
地域が多く残っており、その対象地を調査するとなるとかなり難しいのではないでしょう
か。
○ 事務局 非農地通知については、平成 2 6 年度から市長への建議として提出した内容に
も掲載してきて、本年度初めて人件費等の予算がついたものでありますので、事務局とし
ては今後も続けないといけない、また続けていきたいと考えています。ご指摘のとおり、
進捗率は思わしくないのですが、今後はもう少しペースアップして、残されている B 判断
○ 林委員 非農地判断については、話が挙がっていたことは記憶していますが、当時私も
流れについてはあまり理解していませんでした。非農地判断のやり方については、進捗率
に問題があるのであれば、事務局だけに任せるのではなく、農業委員も含めて協議すべき
ではないかと思います。
○ 松野委員 個人的には、農地基本台帳の対象から外れるということであれば、農業委員
が行っている農地利用状況調査の対象外となるという考え方から、非農地判断は時間がか
かっても、進めるべきだと思います。これは 1 0 年とか 2 0 年以上かかるかもしれませんが、
山林化しているのも分っていて、毎年同じ場所の農地利用状況調査を行うことも無駄だと
思っていますし、守るべき農地を守るという観点からも、是非進めていただきたいと思い
ます。
○ 議長 今、いろいろなご意見が出されていますが、事務局の見解はどうでしょうか。
○ 事務局 貴重なご意見ありがとうございました。どうしても、他人の農地を山林と判断
していく訳ですから、大変重要なことだと考えています。また、長崎市は地籍調査も進ん
でいないことなどから、判断が慎重になるため、なかなかペースアップができていない状
態にあります。今後は、他都市の状況も見ながら判断の進め方も参考にしながら、徐々に
スピードアップして、進めていきたいと思います。
○ 議長 いろいろなご意見・ご見解が出されましたが、皆様にお諮りいたします。付議事
項第 1 号議案 1 番「非農地の判断について」は、原案どおり承認してよろしいでしょうか。
− 異議なしの声 −
○ 議長 ありがとうございました。付議事項第1号議案「非農地の判断について」は、原
案どおり承認することと決定いたしました。では続きまして、報告事項 1 「9 月農地部会
について」報告をお願いいたします。それでは 岡村農地部会長お願いいたします。
○ 農地部会長 それでは、9 月の農地部会の報告をいたします。会員 1 7 名のうち、出席者
1 6 名でした。議事録署名人は、小川博委員と帯山安敏委員にお願いいたしました。資料の
1 ページをご覧ください。付議事項第 1 号議案農地法第 4 条の規定による許可申請にかか
る、意見決定について、4 件申請され、4 件とも、許可意見を付して、知事に進達するこ
とに決定いたしました。付議事項第 2 号議案農地法第 5 条の規定による許可申請にかかる、
意見決定について、8 件申請され、8 件とも、許可意見を付して、知事に進達することに
決定いたしました。付議事項第 3 号議案農業経営基盤強化促進法第 1 8条第 1 項の規定に
ることに決定いたしました。付議事項第 4 号議案農地中間管理事業の推進に関する法律第
1 9 条第 3 項の規定による、農用地利用配分計画案の意見聴取について、2 件配分計画案が
示され、2 件とも異議なしとすることに決定いたしました。9 月の付議事項、第 1 号議案
から第 4 号議案は、合計 2 4 件でございました。次に、報告事項でございます。農地法第 3
条の 3 第 1 項の規定による届出について 5 件、農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による
届出について 6 件、農地法第 5 条第1項第 6 号の規定による届出について 3 件、非農地証
明書交付願にかかる証明書交付について 1 件、合計 1 5 件提出され、すべて事務局長専決
処分といたしました。以上、報告を終わります。
○ 議長 ありがとうございました。続きまして、報告事項 2 「長崎県農業会議常設審議委
員会について」、私の方から報告いたします。会議は、1 0 月 7 日に開催されました。資料
は、2 ページからになります。「農地法第 4 条及び第 5 条転用許可申請諮問案件総括表」に
ついて説明します。第 4 条が 1 件、第 5 条が 3 件、計 4 件が提出されております。その申
請面積につきましては、田が 6 ,5 5 2 ㎡ 2 件、畑が 1 4 ,5 7 0 ㎡ 2 件、合計 2 1 ,1 2 2 ㎡ 4
件となります。続きまして、資料は、3 ページになります。「農地転用諮問状況一覧」の
1 0 月の累計の欄をご覧ください。田が、6 0 ,8 4 6 ㎡で 1 1 件、畑が、1 1 2 ,0 2 3 ㎡で 2 3 件、
合計 1 7 2 ,8 6 9 ㎡で 3 4 件となっております。報告は以上です。続きまして、報告事項 3「平
成 2 8 年度農業委員会会長・事務局長会議、研修会(中期)」について、事務局から報告を
お願いします。
○ 事務局 「平成 2 8 年度農業委員会会長・事務局長会議、研修会(中期)」について、報
告いたします。会議は 1 0 月 1 4 日に開催され、会長と局長が出席いたしました。資料は 4
ページから 6 ページになります。内容につきましては、4 ページの次第にありますように、
全国農業会議所から「農政・農業委員会をめぐる情勢や予算について」の説明があり、他
は記載のとおりでございます。5 ページは、農地中間管理事業の推進ということで、長崎
県農地利活用推進室から依頼文書が出されています。その中には、お願いの内容と農家に
とってのメリットなどが記載されています。また、6 ページには平成 2 8 年度農地中間管理
事業の実施状況が一覧表でまとめてありますので、ご参照ください。報告につきましては、
以上でございます。
○ 議長 ありがとうございました。続きまして報告事項 4「平成 2 8 年度第 1 回農業者年金
加入推進対策会議」について、リーダーの松本貞幸委員から、報告をお願いします。
○ 松本貞幸委員 それでは、農業者年金推進対策班の活動について報告いたします。本日、
総会の前に第 1 回目の農業者年金加入推進対策会議を行いました。資料1ページの推進体
制のとおり、本年度は長崎県農業会議の割り当てで5名の加入が目標となっております。
前年度と同様、5地区の班体制を組み、加入目標数を各地区は各 1 人としております。活
しております。1 1 月以降の強化月間に戸別訪問を行い、加入の見込みがあれば、事務局が
改めて訪問を行うということにしております。参考に地区毎の推進班員に加入推進対象者
の名簿をお配りしておりますので、班員を中心に活動いただきますようお願いいたします。
以上で報告を終わります。
○ 議長 ありがとうございました。続きまして、農業委員会活性化検討委員会について、
事務局から経過報告をお願いします。
○ 事務局 来年の 7 月以降の新体制への移行に伴い、農業委員と推進委員について、活性
化検討委員会におきましては、熱心にご審議をいただき、ありがとうございます。本日は、
市長部局との協議結果について、報告する予定としておりましたが、まだ協議が終わって
おらず継続しています。このようなことから、来月の総会までには第 7 回目の活性化検討
委員会を開催して、みなさまに結果をご報告いたしたいと思いますので、何卒ご了承いた
だきますようお願いいたします。
○ 議長 ありがとうございました。続きまして、その他の事項に入ります。その他の事項
3 「改正農地法第 3 条第 2 項第 5 号に規定する別段の面積設定について」事務局から説明
をお願いします。
○ 事務局 農地法第 3 条における下限面積について説明させていただきます。資料はA4
の一枚もので「その他 3 」と左上に書いているものになります。農地法第 3 条における権
利移転の許可要件としましては、権利取得後の面積の合計が各区域における面積(いわゆ
る下限面積)を超える必要があります。この面積につきましては、長崎県では原則 5 0 aと
なりますが、長崎市農業委員会におきましては、農地法第 3 条第 2 項第 5 号の規定による
別段の面積を定めており、別表 1 の区域ごとに 1 0 a、3 0 a、2 0 aと定めております。ま
た、長崎市農業委員会では、新規就農の促進及び耕作放棄地の解消の観点から、平成 1 6
年度に「長崎いきいき農業特区」の承認を受け、別表 2 のとおり長崎農業振興地域内の農
地であって、地域内の新規就農者が土地の権利を取得する場合または、地域内の農家が現
在、また将来においても不耕作地と認められる場合には下限面積を 1 0 aとして運用してお
りました。現在も平成 2 1 年の改正農地法の施行により、同様の取り扱いとなっており、
スタート当初は含まれなかった、旧合併町の農業振興地域が平成 2 3 年の見直しにより一
体化し長崎農業振興地域となったため、現在は全域がその対象区域となるものでございま
す。なお、現に耕作の目的に供されておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供されないと
見込まれる農地との判断は難しい点もございますが、今後農地の権利取得の相談を受けた
際には、当該状況の判断をよろしくお願いいたします。説明につきましては、以上です。
○ 議長 ありがとうございました。ただ今、事務局から説明がありましたが、この件につ
− 意見なし −
○ 議長 ないようでしたら、その他の事項 4「全国農業新聞の定期購読者の獲得について」
事務局から説明をお願いします。
○ 事務局 平成 2 8 年度全国農業新聞購読目標達成状況について、ご報告申し上げます。
資料の 8 ページをご覧ください。表内の申込日の欄の下の方をご覧ください。9 月総会で
の報告以降、新規申し込みはございませんでしたが、購読中止が 1 件ございました。この
ページの上段をご覧ください、今年度の最終目標部数は①のとおり 1 7 8 部と設定されてお
り、そして、②にありますように、現時点での購読部数は 1 6 5 部であります。よって、目
標部数との差がマイナス 1 3 部となっている状況でございます。先月の総会において申し
上げておりましたが、購読者の獲得につきましては、新・ながさき農業バックアップ大作
戦におきましても、農業委員会の重点 4 活動(農地利用集積、遊休農地解消、年金加入推
進)の一つと位置づけられておりまして、今年度は 1 0 月が購読者獲得強化月間としてお
りますので、引き続きご活動いただきたいと思います。説明につきましては以上でござい
ます。
○ 議長 ありがとうございました。ただ今、事務局から説明がありましたが、この件につ
きましてご質問等はございませんか。
− 意見なし −
○ 議長 ないようでしたら、続きまして、その他の事項 5 「農業委員活動記録カードにつ
いて」事務局より説明をお願いします。
○ 事務局 「農業委員活動記録集計表」についてご報告申し上げます。資料 9 ページをご
覧ください。9 月分の活動記録が提出されましたので、ご報告をいたします。表の一番下、
合計欄をご覧いただきたいと思います。9 月分は、3 4 人の委員の皆様から 1 2 5 件の報告が
あっております。活動内容につきましては、番号化しておりますので資料の一番下の凡例
に照らし合わせてご確認いただきたいと思います。活動記録カードにつきましては、「農業
委員会の事務の透明性、公平性の確保、地域住民への理解促進のための適正な事務を実施
しなければならない」という国の指導の中で行っているものですので、農業委員の皆様か
らご提出いただきます、活動記録カードの実績が必要かつ重要なものとなっておりますの
で、今後も引き続き、活動された分につきまして、必ず記録して提出していただきますよ
うお願いいたします。説明につきましては、以上でございます。
きましてご質問等はございませんか。
− 意見なし −
○ 議長 ないようでしたら、続きまして、その他の事項 6「平成 2 8 年 1 1 月・1 2 月行事予
定について」事務局より説明をお願いします。
○ 事務局 (行事予定の説明)
○ 議長 ありがとうございました。それでは、これで本日の議事は、全て終了いたしまし
た。これで、1 0 月農業委員会総会を終了させていただきます。長時間、大変お疲れ様でし
た。
議 長
(松本 正登)
議事録署名人
(竹下 英明)
議事録署名人