y = 0.0068x - 26.377
R² = 0.6359
5
10
15
20
25
30
35
y = 0.0019x - 4.7947
R² = 0.2995
0
5
10
15
20
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
y = 3.0769x - 10116
R² = 0.7023
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
家計の都道府県別データ(消費実態調査)をみると、貯蓄残高や
有価証券のシェア・保有世帯比率は収入と密接に関係
(1) 貯蓄現在高と年間収入
(2) 貯蓄高に占める有価証券の割合と年間収入
(3) 有価証券を保有する世帯比率と年間収入
(年間収入、千円)
(年間収入、千円)
(年間収入、千円)
(貯蓄現在高、千円)
(有価証券比率、%)
(有価証券保有
世帯比率、%)
2.地域別の
金融リテラシー分析
家計の収入と貯蓄残高
都市規模別・金融資産保有(1)
都市規模別にみると、世帯収入は大都市がやや高いが、貯蓄額には目立った差はみられない。金融資産の
内訳をみると、都市規模が小さくなるほど、①有価証券の割合が下がる、②生命保険の割合が高まる。
(1) 年間収入
(4) 貯蓄高に占める生命保険等の割合
(%)
500
550
600
650
700
750
大都市 中都市 小都市 市町村
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
(2) 貯蓄現在高
0
5
10
15
大都市 中都市 小都市 市町村
(3) 貯蓄高に占める有価証券の割合
25
30
35
(万円)
(千円) (%)
都市規模別・金融資産保有(2)
0
100
200
300
400
500
600
700
大都市 中都市 小都市 町村
(万世帯)
金融資産に占める預貯金の割合には目立った差がみられないが、都市規模が小さくなるほど、定期性預
貯金の割合が高まる。なお、世帯属性をみると、都市規模が小さくなるほど、世帯主年齢は上昇。
(参考1) 世帯主年齢
(歳)
(参考2) 世帯数分布(母集団分布)
(6) 預貯金全体に占める定期性
預貯金の割合
50
55
60
65
70
75
大都市 中都市 小都市 市町村
50
55
60
65
大都市 中都市 小都市 市町村
(5) 貯蓄高に占める預貯金の割合
20
25
30
35
40
45
50
55
大都市 中都市 小都市 町村
(%)
(%)
家計の金融リテラシー①(家計管理・生活設計)
(出典) 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」(二人以上世帯調査)。以後断りがない限り、同調査の2007年~13年の平均値を図示。
55
60
65
70
大都市 中都市 小都市 郡部
(1) 家計のバランス評価について、
「意識したことがない」の回答割合
50
60
70
80
90
20代 30代 40代 50代 60代 70代以上
(参考)上記設問に対する年齢別の回答傾向
都市規模が小さくなるほど、家計の家計管理や生活設計に対する意識は低下
15
20
25
30
35
40
大都市 中都市 小都市 郡部
「たてている」
「立てるつもりはない」
(2) 「将来のことを考えて生活設計を立
てていますか」への回答結果
(%) (%)
(%)
0
10
20
30
40
50
20代 30代 40代 50代 60代 70代以上
「立てている」
「立てるつもりはない」
(参考)上記設問に対する年齢別の回答傾向
(%)
家計の金融リテラシー②(情報収集活動)
(1) 望ましく思う金融知識・情報の提供主体
(2) 実際の金融知識・情報の入手先
20
30
40
50
60
70
80
10
15
20
25
30
35
40
大都市 中都市 小都市 郡部
金融の専門家から
家族・友人から
金融機関から(右目盛)
(%)
金融情報の入手先をみると、大都市ほど、中立・公平性や専門性を重んじる傾向
(%)
20
30
40
50
60
70
80
10
15
20
25
30
35
40
大都市 中都市 小都市 郡部
「中立公正な団体から」
「金融の専門家から」
「金融機関から」(右目盛)
(%)
家計の金融リテラシー③(金融機関の選択行動)
(注) 全国ベースで回答比率上位5位までの項目に基づき図示。
0
5
10
15
20
25
30
35
大都市 中都市 小都市 郡部
全国的展開
インターネット利用
手数料割安
取引金融機関の選択理由
(1)都市規模別に大きな
違いがなかった回答項目
(2) 都市規模別に違いが
目立った回答項目
20
30
40
50
60
70
80
90
大都市 中都市 小都市 郡部
近所にある
経営健全性
金融機関の選択理由をみると、都市規模が小さくなると、大都市ほど、
店舗網やインターネット取引の利便性、手数料などに敏感でなくなる。
(%) (%)
家計の金融リテラシー④(預金取引・関連行動)
(1)預金保険制度を
「全く知らない」の回答割合
10
15
20
25
大都市 中都市 小都市 郡部
20
40
60
(参考)上記設問に対する年齢別の回答傾向
都市規模が小さくなるほど、預金保険の認知度が低下し、資産保護活動にも消極的
(2)保有金融資産をより安全なものに
するためにとった行動
40
45
50
55
60
65
5
10
15
20
25
30
大都市 中都市 小都市 郡部
商品情報収集
他機関預替え
1千万以内分散
何もせず(右目盛)
(%)
(%)
(%)
(%)
家計の金融リテラシー⑤(投資スタンス)
0
5
10
15
20
25
30
35
大都市 中都市 小都市 郡部
元本割れ経験あり
(2) 運用資金の元本割れ経験の有無
0
10
20
30
40
20代 30代 40代 50代 60代 70代以上
(参考)上記設問に対する年齢別の回答傾向
都市規模が小さくなるほど、投資商品の保有に消極的
0
5
10
15
20
70
75
80
85
90
大都市 中都市 小都市 郡部
全く保有しようとは思わない
一部は保有しようと思っている(右目盛)
0
5
10
15
20
70
75
80
85
90
20代 30代 40代 50代 60代 70代以上
全く保有しようとは思わない
一部は保有しようと思っている(右目盛)
(参考)上記設問に対する年齢別の回答傾向
(1) 「元本割れを起こす可能性があるが、収益性の高
いと見込まれる金融商品の保有」に対する考え方
(%) (%) (%)
(%) (%) (%)
(参考)金融情報へのアクセス方法
インターネットの利用状況
株式購入の決め手
5.5
3.1
2.9
0.0
1.0
2.0
3.0
4.0
5.0
6.0
政
令
指
定
都
市
を
含
む
都
道
府
そ
の
他
の
地
方
山
口
県
(%)
日経新聞の朝刊普及率
0
10
20
30
40
50
ソーシャルメディア ニュースサイト
(%)
0
4
8
12
16
20
金融取引
特別区・政令指定都市・県庁所在地
その他の市
町村
山口県
(参考)家計のリスク選好度(都市規模別)
0
10
20
30
40
50
60
70
都
区
部
+
政
令
都
市
1
5
万
以
上
5
万
以
上
5
万
未
満
町
村
宝くじ非購入
行動パターン(リスク回避的)
都市規模別の家計のリスク選好度
(旧日本郵政公社調査)
(参考)左記設問に対する
年齢別の回答傾向
0
10
20
30
40
50
60
70
2
0
代
3
0
代
4
0
代
5
0
代
6
0
代
7
0
代
宝くじ非購入
行動パターン(リスク回避的)
リスク選好度をみると、年齢が上がるほど、リスク回避的
となっているが、都市規模別には目立った差異は窺われない
(%)
(%)
(出典) 旧・日本郵政公社郵政総合研究所「家計における金融資産選択等に関する調査」(第10回・平成18年調査)。「宝くじ」は、当選確率50%、売価
200円で、2,000円が支払われるものを想定して質問。リスク別行動パターンは、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」(リスク選好的)と「君子危うき
に近寄らず」(リスク回避的)への共感度合いを0~10段階で自己評価。
家計の金融リテラシー⑥(自己責任原則)
(1)元本割れ経験に関する受け止め方
0
10
20
30
40
50
60
70
80
大都市 中都市 小都市 郡部
リスク理解・自己責任
自己理解不足
金融機関説明不十分
金融機関の勧誘
20
30
40
50
60
70
大都市 中都市 小都市 郡部
0
10
20
30
40
50
大都市 中都市 小都市 郡部
預金
株式
投信
金融派生商品
(2)金融取引に関する自己責任原則の受け
止め方(2004~2006年限定調査)
「自分で責任を
持つのは当然」
「自分で責任を持てと
言われても困る」
都市規模が小さくなるほど、自己責任原則に対する認識が低下
(%)
(%) (%)