【資料紹介】昭和二十七年十二月「蘇峰先生回顧展出陳目録」

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昭和二十七年十二月

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これまで水俣市立蘇峰記念館、水俣市立図書館のご厚意 により、学生とともに収蔵資料の調査を行ってきた。調査 を進める中で、現﹁蘇峰記念館﹂の前身である﹁洪水文 庫﹂の変遷を調べておく必要性を強く感じるようになっ た。とはいえ、文庫の開館は昭和五年のこと。﹁蘇峰記念 館﹂として装いを改めたのが、昭和五十八年。開館当初の ことを知る者はなくとも、﹁文庫﹂時代を知る者は決して 少なくはない。しかし、多くの情報が記憶だけを頼りとし て継承されるというのは、はなはだ心許ない。 そこで、幸いに水俣市立図書館において洪水文庫関係資 料を調査する中で、目にすることを得たもののうち、文庫 としての活動が時代の息吹とともに感じられる記録を、こ こで紹介しておこうと思う。標題にも掲げた、昭和二十七 年十二月の蘇峰回顧の展示目録である。展示は銀丁百貨店 で開催されたもので、同店は前年の十月に新市街に再建さ

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アE れ戦後の再聞を果たしたばかりであった。二十七年には市 内に鶴屋百貨店、太陽百貨店が相次いで閉店し、熊本は三 大デパート時代に入ることとなる︵﹁新熊本市史通史編 第八巻現代

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﹄ ︶ 0 そうした時代的雰囲気の中での催し で あ っ た 。 目録は謄写版印刷。目録末尾に記された付記によると、 この回顧展の企画は大日本雄弁会講談社の主催になるもの で、同社からはこの年、蘇峰の卒寿記念として﹃読書九十 年﹂も刊行されている。講談社からの資料貸与の依頼に洪 水文庫が応じ、そこからこの目録が作成されたことが判 る。印刷部数は＝一十部というのであるから、まったくの内 部資料として作られたものと見てよい。簡にして要を得た 目録で、本に添えられた蘇峰識語まで丁寧に記録されてお り、充実した目録といえよう。あるいは、これをもとに一 般配布用の目録が活字で印刷されたか。 -35

一

凡 例 一、水俣市立図書館蔵の﹁蘇峰先生回顧展出陳目録﹂を、 可能な限りもとの形態を残すように示したが、改行など は部分的に改めた箇所がある。 て文字も可能な範囲でもとの資料の用字を残した。 一、頁ごとに﹂を付した。

昭和二十七年十二月

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蘇峯先生回顧展出陳目録

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俣

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文

庫

自 由 道 徳 及 儒 教 主 義 明 治 一 七 ・ − 二 四 六 判 一

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三 頁 仮 明治廿三年以後の政治家の資格を論ず明一人・三四六判三五丁仮 第十九世紀日本の青年及其教育明一人・七四六判一四四頁仮 将 来 の 日 本 明 二

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・二再版経済雑誌社四六判二三一頁 新 日 本 の 青 年 明 二 四 ・ 九 六 版 民 友 杜 版 四 六 版 一 四 人 頁 日 本 国 防 論 明 二 三 ・ 一 一 ・ 二 六 再 版 四 六 判 一 四 三 頁 仮 大 日 本 膨 脹 論 明 二 七 ・ 一 二 ・ 二 六 再 版 菊 半 載 一 六 六 頁 仮 是書予著作中竿観之一須珍重護持也昭廿一・八・二四頑蘇八十圏 頼山陽及其時代山路愛山森田思軒共著十二文豪の内第十一巻 明 三 一 ・ 五 ・ 一

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初 版 四 六 版 五 八 九 頁 仮 七 十 八 日 遊 記 特 製 本 明 三 九 ・ 一 一 ・ 三 半 紙 判 三 四 八 頁 和 紙 和 装 朕 入 特 製 三

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部の内第一一七号 著者題詩本随縁随業復柔疑苦雨凄風彼一時間著先生揮不語斯心白日青天知 著者題辞本是書何人に与へたるかを詳にせず但た予が手を寓れたるは明治四十 年五月廿九日にして予が四十五才の時なりき太平洋を渡りて米国に赴き更に米 園より太平洋を渡りて日本に而して昭和十七年五月初旬神田古書障に於て重ねて 予の手に帰すのりて之を漠水文庫に寄贈して永久保存を託す 昭 和 十 七 年 五 月 十 一 日 於 民 友 社 老 蘇 八 十 史 聞 固

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並製本 仮 仮 吉田松陰 吉田松陰 明治廿六・一二・二三初版四六判三四

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頁 昭 四 ・ 四 ・ 二

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三七版四六判四九四頁 仮 -37ー L

-昭 八 ・ 一

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・ 一

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改 版 一

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六版四九四頁 昭一七・二・一一改版二七版三二四頁 明四二・一・一五五版菊版四九四頁 明 四 一 ・ 一

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菊判四九四頁和紙和装帳入 特別刊行二

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部の内第一四

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号 著 者 署 名 贈 呈 本 岳 測 仁 兄 大 人 恵 存 著 者 同 大 正 内 寅 六 月 念 六 是書一七年を隔て、重ねて予の手に帰すのりて之を洪水文庫に托し永遠に秘襲せし む 老 蘇 八 十 皇 国 昭 和 一 七 ・ 五 ・ 二 於 民 友 社 吉 田 松 陰 乃 木 大 将 朱 批 半 紙 二 八 頁 著者題辞本日疋実大将校閲校合本也巻中朱批悉皆大将真蹟而付圏点於欄外者実出子 欽賞翼賛之絵云か大正二年九月十三日夕大将自刃之一年期蘇峰生 偶験旧麓穫此駕乃加標紙永存乃木大将之手痕大正二年九月十三日夕 大 将 殉 死 之 一 週 年 蘇 峰 敬 録 昭 和 十 九 年 三 月 念 二 割 愛 以 贈 漠 水 文 庫 老 蘇 八 十 二 開 政 治 家 と し て の 桂 公 大 二 ・ 一 一 ・ 五 菊 判 二 六 五 頁 布 装 著 者 題 辞 本 不 勝 今 昔 之 感 也 昭 和 一 九 二 子 一 二 老 蘇 八 十 二 回 時 務 一 家 言 並 製 本 大 二 ・ 二 一 ・ 二 二 初 版 菊 判 五

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二 頁 紙 装 著者署名贈呈本棋水老大人膝下大二・二一・二二蘇峰謹呈 先 考 手 沢 感 恰 日 旬 勝 老 蘇 八 十 二 時 務 一 家 言 大 一 四 ・ 七 二 二 二 五 版 四 六 判 二 五 五 頁 布 装 時 務 一 家 言 大 一

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・ 一

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二 三 版 三 五 判 四

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頁 布 装 山 水 随 縁 記 大 一 二 ・ 一 ・ 一

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菊判二五

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頁 和 装 軟 入 百 穂 装 並 画 吉田松陰 吉田松陰 吉田松陰 吉田松陰 特製本 縮刷版 特製本 L一一

限 定 二

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部之内第四

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号 著 者 署 名 恵 贈 本 無 偽 大 人 清 留 是書は親友阿部無傍翁に呈したるもの同翁帰幽后入札に付せらる、ゃ 求し洪水文庫に納む是書の希本たる勿論也昭和十一年二月念七 東 京 民 友 社 に 於 て 蘇 峰 七 十 四 翁 回 国 世 界 の 変 局 上 製 本 大 四 ・ 五 ・ 一 三 版 菊 判 五 二 三 頁 布 装 天 金 世 界 の 変 局 特 製 本 大 五 ・ 七 ・ 五 七 版 菊 判 五 二 三 頁 総 草 天 金 両 京 去 留 誌 大 四 ・ 九 ・ 一 五 四 六 判 二 七 四 頁 布 装 天 金 蘇 峰 文 選 上 製 本 大 五 ・ 三 ・ 二 五 八 版 菊 判 一 四 三 三 頁 布 装 特 製 本 大 四 ・ 一 二 ・ 二 五 菊 判 一 四 三 コ 一 頁 総 草 大 正 政 局 史 論 大 五 ・ 四 ・ 五 四 版 菊 判 四

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一二頁布装天金 大正の青年と帝国の前途特製本大五・一

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・二八菊判六八

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頁 付 録 四 三 頁 総 革 天 金 五

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部限定本 大正の青年と帝国の前途上製本大五・一

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・二八菊判六八

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頁 布 装 天 金 大正の青年と帝国の前途並製本大七・七・一一

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四 版 四 六 判 四 六 五 頁 紙 装 大 正 の 青 年 と 帝 国 の 前 途 上 製 本 大 五 ・ 一 一 ・ 一 初 版 三 六 判 五 九 七 頁 布 装 公 爵 桂 太 郎 伝 二 冊 桂 公 爵 記 念 事 業 舎 大 六 ・ 二 ・ 五 菊 判 布 装 蘇 峰 詩 草 活 版 本 大 六 ょ っ 二

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半紙判和装三十五丁二

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部限定 蘇 峰 詩 草 古 活 字 本 大 一

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・七美濃判和装六十七丁二

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部限定本 山田聖華房植字摺印 古木活字本縮刷版 手 寓 本 石 橋 豊 次 郎 蘇峰・百穂先生署名入 予之を購 蘇峰詩草 蘇峰詩草 半紙本和装六十七丁 六十七丁 二

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部限定 大 二 ・ 六 ・ 一 半 紙 本 和 装 し一一 -39

一

蘇 峰 詩 草 自 筆 稿 本 半 紙 本 和 装 社 甫 と 弥 耳 敦 特 製 本 大 六 ・ 九 ・ 二 二 限 定 コ 一

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部 の 内 第 一

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号 志 那 漫 遊 記 上 製 本 大 七 ・ 七 ・ 二

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一二版四六版五五六頁 大戦後の世界と日本上製本大九・一

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・ 一 菊 判 七 七 五 頁 布 装 天 金 大戦後の世界と日本並製本大九・一

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・ 七 三 版 四 六 判 七 七 五 頁 紙 装 国 民 自 覚 論 大 二 三 子 二 七 四 六 判 二 ハ 一 頁 家 庭 小 訓 改 訂 版 昭 和 二 ・ 二 ・ 一

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四三版菊判一一一一一頁仮 処 世 小 訓 改 訂 版 昭 四 ・ 二 ・ 二 五 三 九 版 菊 判 ご 二 五 頁 仮 蘇 峰 文 抜 翠 精 神 の 復 興 昭 和 二 ・ 三 ・ 一 十 一 版 四 六 判 五 二 ハ 頁 政 界 の 革 新 大 一 三 ・ コ 一 ・ 一 菊 半 裁 判 二 二 六 頁 仮 畑 霞 勝 遊 記 大 一 三 ・ 六 ・ 二

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四六判三九四頁布装天金 蘇峰学人還暦記念出版の一 大正二千九・一

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四六判三七八頁布袋天金 大 一 三 ・ 七 ・ 三

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三 版 四 六 判 二 五 七 頁 紙 装 昭三・八・一改版六版四六判二五七頁仮 大 一 五 ・ 四 ・ 一

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三 版 三 六 判 二 九 四 頁 布 装 大一四・二・一四四版菊判一五六頁付録六四頁 昭 和 四 ・ 四 ・ 二

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六十二版四六判一九

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頁 仮 昭 八 ・ 一

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・ 五 菊 判 一 九 四 頁 付 録 六 六 頁 仮 昭 和 人 ・ 一

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・五菊判一九四頁付録六六頁布装 一 二 十 九 丁 菊判七八

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頁 総草天金 上巻 畑 震 勝 遊 記 下 巻 大和民族の醒覚上製 大和民族の醒覚並製 静思余録 国民小訓 国 民 小 訓 縮 刷 版 増 補 国 民 小 訓 増 補 国 民 小 訓 特製本 仮 L一一 '-

-著 者 敬 贈 本 晋 君 の 懇 望 に よ り て 贈 洪 水 文 庫 老 蘇 八 十 二 学 受 国 民 小 訓 字 解 大 一 五 ・ 六 ・ 一 五 三 版 三 六 判 一 一 六 頁 仮 増補国民小訓の刊行に就て昭人・一

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・ 一 四 菊 判 二 二 頁 仮 蘇 峰 随 筆 大 一 四 ・ 一 一 ・ 一

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五 版 四 六 判 四 回 二 頁 布 装 第 二 蘇 峰 随 筆 大 一 四 ・ 一 二 ・ 一 五 四 六 判 四 四

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頁 三 十 七 八 年 役 と 外 交 大 一 五 ・ 二 ・ 一 六 版 四 六 判 二 一 二 頁 布 装 第 一 人 物 随 録 大 一 五 ・ 五 ・ 一 四 六 判 四 六

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貰 布 装 野 史 亭 独 語 大 一 五 ・ 七 ・ 一 五 再 版 四 六 判 三 八 四 頁 布 装 婦人の新教養主婦之友杜版大一五・一

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・ 一 八 三 版 四 六 判 二 三

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頁 布 装 頼 山 陽 昭 二 ・ 二 ・ 五 六 版 菊 判 四 一 五 頁 付 録 二 二 四 頁 布 装 西 郷 南 州 先 生 昭 二 ・ 三 ・ 一 十 七 版 四 六 判 八 八 頁 昭 和 一 新 論 昭 四 ・ 二 ・ 二 五 十 八 版 菊 判 一 四 一 頁 仮 昭 和 一 新 論 縮 刷 版 昭 三 ・ 一 二 ・ 一 十 八 版 四 六 判 一 二 八 頁 大 久 保 甲 東 先 生 昭 二 ・ 一

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・一二四六判四七八頁布装 日本名婦伝主婦之友社版昭二一・三・三

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四 六 判 一 九 五 頁 維新回天の偉業に於ける水戸の功績昭三・五・五四六判五

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頁 中 庸 の 道 昭 三 ・ 五 ・ 二 五 四 六 判 一 一 一 一 頁 仮 木 戸 松 菊 先 生 昭 三 ・ 二 一 ・ 一 八 四 六 判 八 六 頁 仮 夫 婦 の 道 主 婦 之 友 社 版 昭 三 ・ 二 一 ・ 二 五 再 版 四 六 判 一 二

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頁 布 装 赤 穂 義 士 観 昭 四 ・ 三 ・ 九 三 版 四 六 判 一 一 八 頁 維 新 回 天 史 の 一 面 昭 四 ・ 五 ・ 一

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菊判四五七頁付録五六頁 土 佐 の 勤 王 昭 四 ム ハ ・ 二 九 四 六 判 八 八 頁 仮 司書中野

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天 金 '---- --41

台 湾 遊 記 昭 四 ・ 七 ・ 五 四 六 判 二 四 四 頁 紙 装 日 本 帝 国 の 一 転 機 昭 四 ・ 九 ・ 二 五 菊 判 二 二

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頁 仮 素空山鯨公惇山県公伝記編纂曾版昭四・九・二四菊判七一六頁付録六四頁 時 勢 と 人 物 昭 四 ・ 一

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・一八四六判四

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六 頁 仮 人 間 界 と 自 然 界 昭 四 ・ 一 一 ・ 二

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四六判七二

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頁 布 装 生 活 と 書 籍 昭 五 ・ 了 一 四 六 判 四 八 三 頁 仮 老 記 者 叢 話 昭 五 ・ 三 ・ 一 二 四 六 判 三 七 六 頁 仮 歴 史 の 興 味 昭 五 ・ 二 ・ 一 五 四 六 判 三 六 四 頁 仮 時 代 と 女 性 昭 五 ・ 五 ・ 一 八 四 六 判 二 五

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頁 布 装 徳 富 蘇 峰 集 改 造 社 版 昭 五 ・ 八 ・ 一 五 菊 判 五 八 二 頁 布 装 天 金 現代日本文学全集第四編 全 特製本 徳富蘇峰集 景仰と自省 修史館課 書窓雑記 持身小訓 奉公小訓 現代日本と世界の動き 人 さ ま ざ ま 卓上小話 悠々我思 わが母 並製本 昭五・九・二一四六判四二三頁布装 昭 六 ・ 一 ・ 二

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四六判四

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六 頁 布 装 昭五・一二・二四四六判四三ニ頁布装 昭六ム一・二一菊判一

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四頁 昭六・二・二一菊判一

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六 頁 仮 昭 六 ・ 五 ・ 二

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四六判四

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四 頁 布 装 昭和六・六・二二四六判五七四頁布装 昭 和 六 ・ 九 ・ 二

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四六判四

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八 頁 布 装 徳富太多雄氏記念誌昭六・一

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・九四六判二

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頁 仮 昭六・三一・一四六判二二八頁仮 布 装 し一一 '-

-わ が 母 原 稿 本 美 濃 判 上 下 二 冊 帳 入 著 者 署 名 昭 和 五 年 六 十 八 才 手 稿 頑 蘇 八 十 五 固 人 間 山 陽 と 史 家 山 陽 昭 七 ・ 三 ・ 二

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菊判二二

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頁 布 装 史 境 遍 歴 昭 七 ・ 九 ・ 二 五 四 六 判 四

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頁 布 装 岩倉具現公岩倉且説公旧蹟保存会版昭七・五・一

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菊 判 二 九 四 頁 仮 読 書 人 と 山 水 昭 七 ・ 八 ・ 二 五 四 六 判 四 一

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頁 布 装 大 事 小 事 昭 七 ・ 一

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・二八四六判四一

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頁 布 装 明 治 天 皇 の 御 聖 徳 昭 七 ・ 一

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・ 一 四 六 判 九 二 頁 仮 典 籍 清 話 昭 七 ・ 一 二 ・ 一

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四六判四三三頁布装 勝 海 舟 停 偉 人 伝 全 集 第 七 巻 改 造 社 版 昭 七 ・ 二 一 ・ 一 九 四 六 判 三 七 六 頁 公 爵 山 県 有 朋 伝 三 冊 山 県 公 記 念 事 業 会 版 昭 八 ・ 三 ・ 一 菊 判 布 装 天 金 東 西 史 論 昭 八 ・ 二 ・ 五 四 六 判 五 三 五 頁 布 装 愛国読本八重樫析美編野ばら社刊昭八・三一・二

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菊 判 一 二 三 頁 布 装 蘇 峰 随 筆 愛 書 五 十 年 ブ ッ ク ド ム 杜 版 昭 八 ・ 四 ・ 一 菊 判 四 六 二 頁 布 装 天 金 限定壱千五十部の内第八二九号 欧 州 現 代 史 の 暗 流 昭 八 ・ 五 ・ 二 五 四 六 判 三 三 一 頁 布 装 徳富蘇峰成責堂閑記上製本書物展望社版昭八・二一・一

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新菊判四

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三頁 和・鮮・洋古書零葉貼交支那木綿装天金斉藤昌三装 限定壱千部の内第四五五号 聖 徳 景 仰 昭 九 ・ 六 ・ コ 一

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四六判二

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八 頁 布 装 明 治 維 新 の 大 業 昭 和 一

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・二・一一四六判一八九頁布装 四 時 佳 興 昭 和 一

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・ 五 ・ 三

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四六判三六

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頁 布 装 仮 L一一 43

松方正義伝公爵松方正義伝記発行所版昭一

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・ 七 ・ 三 菊 判 布 装 天 金 乾 坤 二 冊 蘇 峰 自 惇 並 製 本 中 央 公 論 社 版 昭 一

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・九・一二三十版四六判七二ハ頁布装 蘇 峰 自 惇 特 製 本 中 央 公 論 社 版 昭 一

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・ 九 ・ 一 二 菊 判 七 一 六 頁 背 革 布 装 天 金 限定三

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部の内第二

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号 蘇 峰 自 惇 校 訂 本 コ 一 冊 菊 判 映 入 著者贈呈本両耳如聾口如唖等閑触著火星飛是無学祖元和上之句仮来冠子自伝 巻 首 子 時 昭 和 十 一 稔 五 月 初 一 為 東 香 女 史 蘇 峰 七 十 四 酬 距当時八年一ヶ月歳月如飛電人生如草露嵯夫昭和十九年五月品川一老蘇八十二 今后予に関する著作幾許出て来るも此の一室田を以て定本と為すベし評論は各人の 意に一任す然も事実は此書を以て確実と認む此書予の口授を東香秘書筆受し 更に予親ら校訂したるもの今之を漠水文庫に贈するに際し一言を誌す 尚本書中遺漏少からず更に修補せんと欲するも東香秘書逝き而して予亦老失語 に日く或物は皆無に優ると偽りて之を洪水文庫に蔵し永、自伝の原本として来者 の 批 判 を 挨 つ 昭 和 十 九 年 五 月 初 一 於 晩 晴 州 堂 老 蘇 八 十 二 回 国 三条実高公三条実美公梨木神社鎮座五十年−記念祭奉賛曾版昭一

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・ 九 ・ 二 五 菊 判 三 二 四 頁 仮 日本精神と新島精神関谷書店版昭一一・二・二

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四 六 判 四 二 頁 付 録 一 六 四 頁 布 史 論 新 集 昭 一 一 ・ 四 ・ 五 四 六 判 四 二 四 頁 布 装 我 等 の 日 本 精 神 昭 一 一 ・ 九 ・ 一 五 再 版 四 六 判 三 五 六 頁 紙 装 蘇 翁 言 志 録 昭 一 一 ・ 二 一 ・ 二 七 五 二 × 四 二 判 二 九 一 頁 布 装 漢 籍 を 語 る 大 東 出 版 社 版 昭 二 一 ・ 一 ・ 一 八 四 六 判 一 八 四 頁 外 宇 野 哲 人 著 思想を観る一一一一一頁を併せ支那哲学総論一冊と為す布装 し一一 '---

-老 記 者 の 旅 昭 二 一 ・ 五 ・ 二 五 四 六 判 三 五 二 頁 背 布 紙 装 現 代 女 性 訓 昭 二 一 ・ 七 ・ 一

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四六判二五八頁布装 維新史に於ける会津会津蘇峰曾版昭一二・一

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・ 八 菊 判 三 四 頁 仮 蘇 峰 百 絶 草 木 屋 出 版 部 版 昭 一 二 ・ 一 一 ・ 三 四 六 倍 判 五 十 丁 月 明 紙 刷 木活二号型手刷草木染月明織絹紬装限定壱百部の内九十七号 著 者 署 名 本 蘇 峰 七 十 五 壁 画 蘇 峰 百 絶 縮 刷 版 草 木 屋 出 版 部 版 昭 二 千 一

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・一五菊判一

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頁 月 明 紙 刷 戦 時 慨 言 昭 二 一 ・ 二 一 ・ 五 四 六 判 二 九 四 頁 仮 我 が 交 友 録 中 央 公 論 社 版 昭 二 二 ・ 三 ・ 六 四 六 判 三 三 三 頁 紙 ・ 布 装 天 然 と 人 間 昭 二 二 ・ 七 ・ 二 五 三 六 判 三 一 六 頁 絹 装 昭 和 国 民 読 本 東 日 ・ 大 毎 社 版 昭 一 四 ・ 二 ・ 一 一 菊 判 三

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二頁 人 物 景 観 昭 一 四 ・ 九 ・ 二

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四六判三三六頁背布紙装 満州建国読本日本電報通信社版昭一五・二・一一

A5

判 二 九 六 頁 仮 鵠影留痕並製本蘇峰曾朝鮮支部版昭一五・五・二八半紙判二十四丁 詔書奉戴日独伊三国同盟一周年日独伊親善協会版昭二ハ・九・一五 皇 国 日 本 の 大 道 明 治 書 院 昭 二 ハ ・ 一

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・ 一 五

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判 二 七 七 頁 仮 日本を知れ東日大毎社版昭二ハ・一二・一五

B6

判 一 八 三 頁 仮 宣戦の大詔東日大毎社版昭一七・一ニ・八

B6

判 二

O

九 頁 仮 興 亜 の 大 義 昭 一 七 ・ 九 ・ 二 五

B6

判三二二頁 陸軍大将川上操六第一公論社版昭一七・一一・五

A5

判二五六頁 必勝国民読本毎日新聞社版昭一九・二・一一

B6

判 一 九 四 頁 仮 皇 国 必 勝 論 昭 一 九 ・ 二 ・ 二 八

B6

判二七六頁

B6

判三二頁 布装 五

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万部刊行 -45-L一一

不 二 八 十 首 草 木 屋 版 蘇峰先生八十賀春記念 蘇翁感銘録宝雲社版 敗戦学校 国史随想 世界の二大詩人 小鮮忌徳富静子夫人記念誌 残 夢 百 首 草 木 屋 版 蘇峰先生言志 詑幽居詠懐 八十七誕辰自逮 塩崎彦市編 徳富蘇峰翁と病床の婦人秘書 勝利者の悲哀講談社刊 読 書 九 十 年 特 製 本 著 者 署 名 本 蘇 聖 九 十 読 書 九 十 年 並 製 本 近世日本国民史上製本 近世日本国民史並製本 国 民 の 友 二 十 七 冊 昭一七・三・二五和装

A5

判八

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頁 限 定 一

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部の内第十二号 昭 一 九 ・ 一 一 ・ 二 五

A5

判 三 四 一 頁 仮 昭 二 三 ・ 七 ・ 一 五

B6

判 一 九 三 頁 仮 昭 二 三 ・ 一 二 ・ 一

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B

6

判 ニ 七 一 頁 仮 昭 二 四 ・ 四 ・ 一 五

B6

判六

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頁 紙 装 昭 二 四 ・ 一 一 ・ 七

B6

判 一 八 頁 仮 昭 二 五 ・ 七 ・ 二 五

A5

判五二頁 限定壱百部の内第三七号 蕎康曾版昭二三・三・一五

B

6

判一六頁 限定参百部の内 昭 二 四 ・ 三 ・ 一 五

B

6

判 二 七 頁 仮 限定参百部の内 志村文蔵一編野ばら社版昭和二四・九・一五

B

6

判一八四頁 昭 二 七 ・ 九 ・ 一

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判 一 四 八 頁 紙 装 昭 二 七 ・ 九 ・ 二 五

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判 二 八 九 頁 布 装

闘

固

昭 和 二 七 ・ 九 ・ 二 五

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判二八九頁 菊判六十九冊 四六判七十四冊 明 治 二

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・ 二 至 明 三 一 ・ 八 紙装 菊 判 布装 仮 紙装 L一一 L吟

国 民 叢 書 三 十 六 冊 進歩乎退歩乎 人物管見 青年と教育 静思余録 第二静思余録 文学断片 天然と人 第二天然と人 第三天然と人 風雲漫録 家庭小訓 経 世 小 録 上 下 単万直入録 寸鉄集 文学漫筆 漫輿雑記 世間と人聞 社舎と人物 生活と処世 人物偶評 教育小言 欠一冊自明治廿四年六月至大正二年八月 明四一・二・一八版 明 三 二 ・ 一 ・ 一

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九版 明 四 五 ・ 七 ・ 一 二 十 四 版 明 二 六 ・ 五 ・ 一 初 版 明 三 三 ・ 一

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・ 五 十 三 版 明 二 九 ・ 四 ・ 二 五 九 版 明四

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・ 六 ・ 一 十 六 版 明四

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・ 六 ・ 一

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三版 明四三・一二・一一一一版 明三了八・二

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七版 明 二 九 ・ 二 ・ 二 初 版 明三五・一・二五回版 明 三 一 ・ 六 ・ 一 一 初 版 明 三 一 ・ 七 ・ 一 八 初 版 明三一・一一・一四再版 明 三 三 ・ 一 一 ・ ニ

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一 二 版 明 三 二 ・ 九 ・ 一 八 初 版 明 三 二 ・ 一 一 ・ 二 初 版 明 三 三 ・ 六 ・ 八 初 版 明 四 五 ム ハ ・ 七 六 版 明 四 五 ・ 六 ・ 五 四 版 菊 半 裁 判 仮 -47

一

近 時 政 局 史 論 明 三 六 ょ っ 二 五 再 版 読 書 余 録 大 三 ・ 一 了 二 五 七 版 日 曜 講 壇 明 コ 一 四 ・ 二 ・ 八 三 版 第二日曜講壇明コ一五・六・二

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初版 第 三 日 曜 講 壇 明 三 九 ・ 一 一 ・ 二

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六版 第 四 日 曜 講 壇 明 三 七 ・ 五 ・ 二 初 版 第 五 日 曜 講 壇 明 四 五 ・ 五 ・ 二 五 七 版 第 六 日 曜 講 壇 明 三 八 ・ 二 ・ 一 一 一 一 初 版 第 七 日 曜 講 壇 明 四

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・ 七 ・ 二 一 一 一 一 一 版 第 八 日 曜 講 壇 明 四 五 ・ 一 ・ 二 三 六 版 第 九 日 曜 講 壇 明 四 二 ・ 九 ・ 一 五 二 版 第 十 日 曜 講 壇 大 四 ・ 九 ・ 二 二 五 版 第十一日曜講壇明四五・一・一一一一一版 第 十 二 日 曜 講 壇 大 二 ・ 一 一 ・ 一 五 四 版 蘇峰叢書十二冊自昭和三年二月至昭和四年九月 第 一 冊 皇 室 と 国 民 昭 一 二 ・ 二 ・ 一 一 第 二 冊 名 山 遊 記 昭 三 ・ 二 ・ 一 一 第 三 冊 国 民 と 政 治 昭 三 ・ 四 ・ 五 第 四 冊 好 書 品 題 昭 三 ・ 四 ・ 二 五 第 五 冊 書 斎 感 興 昭 三 ・ 七 ・ 一

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第 六 冊 人 物 偶 録 昭 三 ・ 一

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・ 一 八 第 七 冊 関 東 探 勝 記 昭 三 ・ 一 一 ・ 一

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'- -四 六 判 仮 二二四頁 二 一 二

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頁 二四七頁 二 四

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頁 二一八頁 二二四頁 二二九頁 '-

-第 八 冊 言 志 小 録 昭 三 ・ 二 一 ・ 一

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二二三頁 第 九 冊 国 民 的 教 養 昭 四 ・ 三 ・ 二 五 二 二 人 頁 第 十 冊 新 聞 記 者 と 新 聞 昭 四 ・ 七 ・ 五 二 三

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頁 第 十 一 冊 関 西 遊 記 昭 四 ・ 九 ・ 一 一 一 一 二 頁 第 十 二 冊 読 書 と 散 歩 昭 四 ・ 九 ・ 一 二 三 人 頁 成 賓 堂 叢 書 十 篇 十 四 冊 自 大 正 二 年 五 月 至 十 一 年 十 一 月 第 一 篇 欠 第 二 篇 様 翁 稗 説 大 ニ ム ハ ・ 八 半 紙 判 三 一 号 第 三 篇 白 隠 和 尚 垂 示 大 二 ・ 一

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半 紙 判 第 一

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号 第 四 篇 酒 餅 論 大 三 ・ 三 ・ 二

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半 紙 判 第 三 号 第五篇一月江和尚録大三・六・一

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半 紙 判 第 九 号 第 六 篇 帝 範 臣 軌 二 冊 大 四 ・ 七 ・ 一 五 半 紙 判 第 三 五 八 号 第 七 篇 戸 田 左 門 覚 書 大 一 ニ ・ 九 ・ 五 半 紙 判 第 七 号 第 八 篇 茂 睡 考 同 解 説 二 冊 大 四 ・ 一 一 ・ 二 五 半 紙 判 第 五 号 第 九 篇 大 梅 夜 話 同 解 説 二 冊 大 五 ・ 三 ・ 二 五 半 紙 判 第 三

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号 第 十 一 篇 襟 帯 集 南 浦 文 之 和 尚 二 冊 大 七 ・ 四 ・ 一

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美 濃 判 第 九 号 第 十 三 篇 平 洲 先 生 小 語 大 一 一 ・ 一 了 三

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美濃判第一五八号 新 成 費 堂 叢 書 五 冊 自 昭 和 六 年 四 月 至 七 年 八 月 美 濃 判 和 紙 和 装 限 定 一 二

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部 第 一 篇 聴 雨 紀 談 昭 六 ・ 四 ・ 二

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第十三号 第 二 篇 絵 入 貧 人 太 平 記 昭 六 ・ 六 ・ 三

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第十一号 第 三 篇 新 撰 和 歌 論 語 昭 六 ・ 九 ・ 二

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第十七号 第 四 篇 明 恵 上 人 臨 終 記 昭 七 ・ 二 ・ 一 第 十 五 号 円 μ t H 円 円 U 土 足 手 f ♀ 爪 手 干 ホ ヴ 多 限定五百部 Lー 49

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第 五 篇 日 本 書 籍 総 目 録 昭 七 ・ 八 ・ 二

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小 楠 遺 稿 横 井 時 雄 共 編 明 二 二 ・ 一 一 ・ 二 五 洪 水 詩 草 漠 水 翁 古 稀 記 念 明 二 回 ・ 九 ・ 五 関 係 図 書 蘇峰先生年譜蘇峰先生文章報国四十年祝賀曾昭二一・五・一五和装四六判コ一八頁 蘇 峰 先 生 古 稀 祝 賀 知 友 新 稿 蘇 峰 先 生 古 稀 祝 賀 刊 行 曾 昭 六 ・ 二 ・ 三 菊 判 布 装 蘇峰先生古稀祝賀展覧曾出陳目録園民教育奨廟曾昭七・コ一・一一四六判五二頁 蘇峰先生古稀記念帖蘇峰先生古稀祝賀記念刊行曾昭七・七・一菊倍判四十七丁 蘇峰先生詩書百幅帖青山曾館巧芸杜版昭八・一二・八和装一 0 ・九×六四百丁 金 石 留 痕 蘇 峰 舎 昭 一 八 ・ 一 二 ・ 一

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判 四 十 七 丁 和 装 拓 本 内 容 説 明 十 四 頁 蘇 峰 先 生 の 日 常 並 木 仙 太 郎 昭 和 五 ・ 二 ・ 一 一 四 六 判 一 二 四 頁 仮 最 近 の 蘇 峰 先 生 相 沢 照 昭 一 七 ・ 一 一 ・ 六

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判 一 ニ

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ニ 頁 紙 装 蘇 峰 舎 誌 蘇 峰 曾 三 十 七 冊 昭 和 五 年 九 月 よ り 昭 和 十 九 年 五 月 に 至 る 菊 判 全国蘇峰曾大曾記念寓虞帖蘇峰曾都留支部昭一二・八・一二四六倍判一五葉付 青 山 曾 館 設 立 主 旨 書 青 山 曾 館 設 立 事 務 所 大 一

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頁 仮 近 世 日 本 国 民 史 陳 列 書 籍 解 題 徳 富 修 史 室 大 二 ・ 三 ・ 一 八 四 六 判 五 九 頁 朝鮮役資料展 新 興 の 国 民 新 聞 園 民 新 聞 壮 大 一 三 ・ 三 三 六 判 二 七 頁 仮 英 文 国 民 の 友 社 刊 行 物 案 内 明 二 九 ・ 四 菊 半 裁 一 二 頁 仮 近 世 日 本 国 民 史 既 刊 目 録 昭 八 ・ 七 ・ 一 四 六 判 仮 二 四 頁 近 世 日 本 国 民 史 普 及 版 内 容 解 説 昭 和 九 ・ 七 四 六 判 五 二 頁 仮 近世日本国民史内容解説名著月報一

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一号昭和一了二一・一

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四六判三二頁 第十八号 菊判五三八頁 菊 判 五

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頁 仮 布 装 Lー 仮 L一一 仮

民友社発行図書目録昭一四・四

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版 三 二 頁 仮 伊 豆 遊 記 伊 豆 循 環 鉄 道 期 成 同 盟 曾 昭 二 ・ 三 ・ 二 五 四 六 判 五 八 頁 仮 徳富蘇峰先生歓迎座談舎誌青木藤作昭五・一一・一五四六判二四頁仮 世界の動きと維新の教訓︵恢弘第三十二号︶昭六・四四六判六二頁仮 日 文 聞 の 連 鎖 と し て の 偽 教 東 亜 調 査 会 版 昭 一

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六頁 憲法発布五十年を祝して講演通信第三八

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号日本講演通信社版四六判三二頁仮 昭 一 三 ・ 二 ・ ニ 五 紀元二千六百年記念東亜操鰍者懇談曾に際して東京市昭一五・ご・八菊判十三頁 浜 久 木 久 子 万 自 八 十 賀 記 念 徳 富 健 次 郎 共 編 明 四 一 ・ 四 ・ 二 菊 判 六 六 頁 宮市雑話徳富貞甲翁自筆本影印大正三・九美濃横本限定壱百部の内 随 感 漫 筆 洪 水 翁 自 筆 本 影 印 大 一 二 ・ 八 ・ 七 半 紙 判 和 紙 和 装 限 定 壱 百 部 の 内 五山詩僧百人一首明治四二・二・一半紙判和紙和装限定参百部の内第七号 元田先生進講録明四三・一・一五菊判二

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頁 布 装 増 補 元 田 先 生 進 講 録 昭 和 九 ょ っ 二 五 菊 判 二

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頁 付 録 四 五 頁 元 田 先 生 進 講 録 三 一 五 判 一 八 三 頁 布 装 日 本 書 紀 神 代 巻 二 冊 大 ＝ 了 二 了 一 八 美 濃 判 和 紙 和 装 仮 名 貞 観 政 要 大 正 四 ・ 二 一 ・ 一 五 再 版 菊 判 三 五 四 頁 仮 頼 山 陽 書 翰 集 二 冊 木 寄 愛 士 口 光 吉 元 次 郎 共 編 昭 二 ・ 七 ・ 一 菊 判 布 装 天 金 上巻八

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八 貰 下 巻 九 九

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頁 頼山陽書翰集続篇木崎愛吉共編昭四・九・五菊判六六

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頁 布 装 天 金 引 決 外 典 紗 五 冊 西 東 書 房 複 製 昭 三 ・ 一 ・ 一 七 八 ・

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牒帖本続三冊 並唐本仕立二冊朕入三百部限定本 し一一

-51-小 楠 堂 詩 草 昭 四 ・ 五 ・ 二 二 半 紙 判 和 紙 山陽先生朱批細香女史詩稿二冊昭三一・九・二一 コ 一 百 部 限 定 本 成筆堂善本書目蘇峰先生古稀祝賀記念刊行会版 天 金 三 百 部 限 定 本 成筆堂善本書影七十種右全昭七・五・二六菊判図版七十枚並目録一冊たとう入 二百部限定 成糞堂古文書目録蘇峰先生文章報国五十年祝賀曾版昭一一・一一・二一

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菊 判 四 一 一 一 一 一 頁 布 装 天 金 三 百 部 限 定 本 成費堂古文書書影百種右︿エ菊判図版一

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枚 目 録 共 限 定 三 百 部 蘇 峰 先 生 著 作 五 十 選 右 人 工 昭 一 一 ・ 一 一 ・ 五 四 六 倍 判 絹 装 天 金 川 端 竜 子 装 頼 ﹄ ﹀ P P Z 思 崩 E_{﹀冨巴出。﹀}

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付 独 訳 昭 和 国 民 読 本 小 池 堅 治 訳 昭 一 四 ・ 一

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・一五丸善版菊判一一一一一頁紙装 鮮 訳 昭 和 国 民 読 本 崖 斑 益 訳 昭 一 五 ・ 三 ・ 一 五 国 民 精 神 総 動 員 朝 鮮 聯 盟 版 四 六 判 ニ 六 四 頁 仮 英 訳 宣 戦 の 大 詔 東 日 大 毎 版 昭 一 七 ・ 二 一 ・ 二 五

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判一二九頁 梨木神吐祭神三条両公御事蹟に就て梨木神社鎮座五十年記念奉賛曾版四六判三一頁 昭 一 一 ・ 四 ・ 五 東亜の光青山会館改修記念講演青山会館版昭一七・八・二八

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判六一頁 明 治 名 著 集 太 陽 臨 時 増 刊 第 十 三 巻 第 九 号 巻 中 新 日 本 の 青 年 を 収 め る 三 一

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部限定本 唐本仕立付録共二冊帳入 和 装 八 ・ 二 一 × 五 昭 七 ・ 五 ・ 二 六 菊判四

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二頁 布装 し一一 」 一

博 文 館 版 明 四

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・ 六 ・ 一 五 四 六 倍 判 五 一 一 頁 布 装 日 本 精 神 文 化 大 系 明 治 時 代 篇 上 其 刊 行 会 昭 和 二 子 二 ・ 一 一 菊 判 五 七 一 頁 巻中新日本之青年を収める 徳富蘇峰号中央公論第サ三年第六号通巻第一三二号明四一・六・一 蘇峰先生金婚寿言集東繁穂昭八・二一・一二

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和 装 中 本 帳 入 山 陽 と 蘇 峰 安 藤 徳 器 言 海 書 房 昭 和 一

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・ 一 五 四 六 判 二 六 五 頁 仮 蘇 峰 先 生 と 山 中 湖 畔 山 下 陸 奥 自 筆 本 昭 一 七 ・ 三 美 濃 判 三 十 丁 大 和 綴 渇南と蘇峰川辺真蔵三省堂昭一八・一・ニ

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判一二六一頁仮 蘇 峰 先 生 百 絶 略 解 士 口 村 勝 治 昭 一 八 ・ 九 ・ 九 菊 判 三 五 了 和 装 国 民 の 友 醗 刻 版 上 田 捨 吉 大 阪 国 友 館 発 免 明 二

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・一一・四四六判二八五頁 狂 雲 集 特 製 本 森 大 狂 参 訂 明 四 二 ・ 九 ・ 一 五 半 紙 判 二 七

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頁 峡 入 ︵蘇峰先生︶署名本是書特製弐百部之内第十九号明四二・九・廿一蘇峰学人司 千 代 の ひ か り 国 民 新 聞 社 版 明 治 天 皇 御 製 皇 后 御 歌 集 明 三 六 ・ 四 ・ 三 美 濃 判 廿 八 丁 家 庭 に 活 く 徳 富 蘇 峰 夫 人 斉 藤 弔 花 教 学 書 房 昭 一 八 ・ 六 ・ 二

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判 一 一 一 一 五 頁 徳富静子万自埋骨式始末洪水文庫昭二五・二・二七

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判 徳富静子万自を偲びて髪塚世話人会昭二七・五

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判 一 一 一 頁 仮 浩莫五十日徳富蔦熊氏記念誌大一三・一一・一四四六判一六頁仮 白 椿 名 和 盛 子 心 の 花 叢 書 昭 六 ・ 二 一 ・ 三 四 六 判 一 三 四 頁 平 福 百 穂 装 冨 士 蔚 人 工 一 路 会 版 昭 一 六 ・ 士 一 ・ 一 五 四 六 判 二 五 五 貰 山 元 桜 月 装 徳富久子万自追悼式々辞小崎弘道美濃判十二丁 河 田 充 子 万 自 略 歴 福 田 令 寿 蹴 徳 永 正 昭 一 九 ・ 四 ・ 三 和 装 美 濃 判 矢 島 椅 子 伝 久 布 白 落 実 不 二 屋 書 房 昭 一

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湯 浅 輿 三 昭 一 了 三 ・ 二 二 手 沢 本 董 太 子 書 画 真 蹟 九 ・

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×五・五折本 唐 詩 選 和 装 中 本 是 書 徳 富 家 伝 来 弥 籍 子 孫 永 存 大 正 壬 成 臓 月 十 六 タ 固定書予十歳未満之時所愛諦也伝来五十余年恒在坐右今日偶際青山州堂退去乃携来 措 子 老 竜 庵 中 大 正 十 一 年 十 二 月 十 六 タ 於 相 州 逗 子 観 澗 亭 蘇 峰 学 人 時 歳 六 十 此書補綴修理於大江草舎托徳永直大叔而成駕直大叔者予祖母季弟也 湯浅初子 四六判二八二頁 布 装 是予幼学時代愛披之一 老蘇八十二

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丈 選 和 装 是書幼時於熊本所購 大正乙卯四月三日 中本 か来日夕使用距今大正四稔既四十有余年失 於 老 竜 庵 猪 記 後人希愛惜鷲 日 本 外 史 十 二 冊 和 装 中 本 蘇峰生幼時所諦読之書須弥重保存也 是予於兼坂止水先生家塾蔵春堂所諦読之一也皮紙及渋漬皆予為此書保存所弁也 巨今約四十有三年対巻不勝干感慨援筆記之云か 大 正 四 稔 八 月 十 九 日 於 老 竜 庵 猪 四 書 集 註 九 冊 和 装 中 本 帳 入 大正十一年十二月十日従青山州堂携来措子老竜庵 署 成 失 蘇 峰 学 人 誌 此日青山州堂書斎移転子大森計 L一一 L一一

四 時 園 詩 集 四 冊 美 濃 本 帳 入 是書於予為珍籍蓋四時圏予幼時学習所也 巻 末 に 大 正 乙 卯 九 月 十 一 蘇 峰 一 読 詑 明治四十年丁未二月念三老竜蓄観澗窓下閲畢 曽請願麟不適耕即今繕峡得斯情非仙非老還不釈 大正乙卯九月十 蘇 峰 言 己 満酒襟懐近聖清 申 ＇＂＇、 烈 録 晋 州 城 防 守 及 陥 落 記 事 朝 鮮 本 七 ・ 六 × 一

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・ 七 大正十年一月近世日本国民史編纂資料として観澗亭に携来 人 蘇 峯

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寸L・ 折 た く 紫 の 記 新 井 白 石 共 三 和 装 半 紙 判 是書明治十四五年予大江義塾生活中所愛読也回首己四十有余年人間一生真知一夢 者 歎 偶 為 修 史 資 料 携 来 干 湘 南 野 史 亭 大 正 十 二 年 六 月 初 九 猪 誌 日 本 漫 遊 案 内 坪 在 善 四 郎 博 文 館 明治三十九年一月九日西園寺内閣成立後二日遊於甲州市川十一日還回顧明治＝一十 六年八月岐阜名古屋行以来以此回為地方漫遊之魁斯書携帯得便不鮮需 明治品川九年一月十一日午后三時於青山州堂 明治四十四年五月廿六日佐倉教育舎に赴き更に成田に一泊翌廿七日石川僧正を訪 ひ 成 田 書 籍 館 等 を 観 佐 原 に 赴 き 香 取 に 詣 す 夜 清 宮 氏 を 訪 ふ 午 夜 に 及 ぶ 翌 廿 八日早天佐原より利根を航し潮来を至大舟津に上陸鹿島に詣し帰路根本寺に抵り 宝物を見更に佐原に還り同日午夜両国橋畔に著帰家既に一時に近かかりき Lー

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国十社同町中長田隔心 犠遺跡〈繕ド Book of Oratory Edward Marshalle 34 × 62 500p NEWYORK APPLETON.Co. 1870 TO you my dear humble Christian friend christs brother God

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s own son was This book given by Janes. Look aloft. your dearist friend with many wishes 1876 DICTIONARY OF THE ENGLISH LUNGUAGE WEBSTER NEW YORK 52 × 76 600P 1870 試制 ID¥iF;19 十

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第二巻末に 謹んで トククウイル先生に謝す先生の著作を一読して得る所極めて多し 而してその議論の卓絶にして且つ先生の厚意実情の溢れたるを以て読んで手を措く 能 は ず 予 期 の 如 く に 読 み 畢 れ り 鳴 呼 楽 哉 明治十六年六月廿九日午時半幽竹窓処に於て 大 江 了

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+ 人 昭和廿七年十二月七日より熊本市銀丁デパートに於て大日本雄弁会講談社主催 蘇峰回顧展の催さる、に当り講談社よりその資料出陳を求めらる依りて目録三十部 を 謄 写 印 刷 に 付 す 昭 和 二 十 七 年 十 一 月 霊 Lー L _