招集期日 平成20年10月9日(木曜日) 第4日
招集場所 入間市庁舎(B棟)5階全員協議会室
開 会 10月9日(木曜日)午前 9時30分
散 会 10月9日(木曜日)午後 2時58分
出席委員 委 員 長 近 藤 常 雄 副委員長 野 口 哲 次 委 員 金 子 健 一 委 員 吉 澤 かつら 委 員 金 澤 秀 信 委 員 忽滑谷 陽 子 委 員 駒 井 勲 委 員 宮 岡 幸 江 委 員 友 山 信 夫
欠席委員 な し
説明のため出席した職員 環境経済部長 建設部長 区画整理部長 関係職員
委員会に出席した事務局職員 木 下 和 久 原 嶌 秀 男
髙 山 勇 佐 藤 智
△ 開議の宣告(午前 9時30分)
委員長 ただいまの出席委員は9名であります。定足数に達しておりま すので、これより本日の会議を開きます。
△ 議事
委員長 これより議事に入ります。
日程に従い、本日は議案第96号 平成19年度入間市一般会計歳 入歳出決算認定についてのうち都市経済常任委員会所管のものに ついて審査を行います。
まず、環境経済部所管のものについて担当課長より順次説明を 求めます。
環境課長 おはようございます。早速ではございますが、環境課所管の事 業概要につきましてご説明を申し上げます。
初めに、歳入につきまして主なものをご説明申し上げます。事 項別明細書22、23ページをお開きください。款14使用料及び手数 料、項1使用料、目3衛生使用料、節1保健衛生使用料、備考欄 1納骨堂使用料260万9,000円につきましては、納骨壇及び礼拝堂 などの使用料でございます。収入未済額5万円が生じてございま すが、6月13日に納入済みとなってございます。
7,883頭、注射済みが6,659頭、接種率が84.5パーセントとなりま した。昨年度よりも2.7ポイント上げることができました。
次に、歳出につきまして主なものをご説明申し上げます。事項 別明細書128、129ページ、決算報告書96ページをお開きいただき たいと存じます。款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総 務費、大事業、瑞穂斎場組合負担金につきましては、入間市、瑞 穂町、福生市、羽村市、武蔵村山市の4市1町の一部事務組合で 運営する斎場業務に要する経費の負担金でございます。
次に、事項別明細書130、131ページ、決算報告書の97ページを お開きいただきたいと存じます。目3環境保全費、大事業、環境 保全推進事業、中事業、ISO14001推進事業につきましては、 ISO14001環境マネジメントシステムを推進するため、全職員 を対象に環境マネジメントシステムの全体研修と内部環境監査委 員のレベルアップ研修を実施し、省エネルギー、省資源に取り組 み、おおむね目標を達成することができました。
次に、同じページでございます。目4公害対策費、決算報告書 の98、99ページになります。目4公害対策費、大事業、公害関係 調査分析関係費の主なものは、入間川、霞川、不老川の水質調査、 圏央道自動車排ガス調査及びダイオキシン類等の調査分析費用で ございます。いずれの調査も、前年度と比較をいたしまして大き な変化は見られませんでした。
ざいます。苦情の内訳は、雑草、焼却などによる大気汚染、騒音、 悪臭の順となってございます。いずれにいたしましても、苦情相 談につきましては市民生活に直結してございますので、できる限 り素早い対応に心がけているところでございます。
以上をもちまして環境課の主な事業の説明とさせていただきま す。よろしくお願いいたします。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 おはようございます。続き まして、総合クリーンセンター所管の主な決算をご説明申し上げ ます。
クリーンセンターは、市民及び事業者から排出されるごみを安 心、安全、安定的に処理するとともに、循環型社会の構築を目指 し、ごみの減量化、資源化に取り組んでおります。平成19年度は、 新 たに雑 紙を 従来の可 燃ごみから 資源ごみとし て分別回収 を始 め、ごみ減量、資源化に取り組みました。また、市民が見やすく 分別をしやすくするよう、ごみチャンネルを改訂し、全戸配布い たしました。多くの市民の皆様のご協力により、平成19年度のご みの排出量は前年度対比950トン、1.8パーセントの減量となりま した。また、資源化率は26.52パーセントから27.60パーセントで、 わずかですが、向上しております。
業系一般廃棄物は10キロ当たり150円、また家庭系一般廃棄物は 50キロを超える場合、10キロ当たり50円の手数料を徴収しており ます。この廃棄物処理手数料は、事業活動に伴う排出物がその主 なものであります。年々減少傾向にありますが、ごみは景気のか がみと言いまして、景気の動向と密接に連動していると考えられ ます。
次に、64ページから65ページ、目1雑入、節4雑入、備考欄細 節 19番 の資 源 物 等 売 払 代 金 1 億 450万 5,541円 の う ち 1億 419万 381円ですけれども、これは家庭から排出される新聞、雑誌、雑 紙を含みますが、段ボール、空き缶等の資源物を回収し、有価物 として売却したものでございます。前年度対比238万9,279円の増 加となっております。資源物の量もごみの量として全般的には減 少傾向なのですが、中国景気の影響を受けまして、アルミ、スチ ール、ペットボトル等の単価が上昇していることにより増収した ものでございます。
次に、大事業、ごみ中間処理事業費、中事業、焼却・破砕処理 施設費、小事業、施設運転管理費3億1,227万2,940円ですが、前 年度対比1,654万9,575円、5.6パーセントの増額となっておりま す。これは、19年度から行政改革により現業職員4人を委託化し たため、委託費が増加したものでございます。また、この委託化 により、市民が直接ごみを搬入する対応等には支障なく、円滑に 運営されております。
以上で総合クリーンセンター所管の決算概要とさせていただき ます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。以 上です。
環境経済部参事兼みどりの課長 おはようございます。みどりの課所管の 主な決算概要につきまして、まず歳入からご説明申し上げます。 事項別明細書46から47ページ、款16県支出金、項2県補助金、 目7土木費県補助金、節2都市計画費補助金のうち、28地域づく り提案事業補助金170万円は、平成19年度に実施をいたしました 緑地現況調査、緑化推進事業、自然保護啓発事業の事業費が補助 採択されたことにより交付されたもので、補助率は3分の1でご ざいます。
引き続き補助金の交付を受けた結果、自然公園用地の取得が一層 促進できました。この補助率は、施設整備費が2分の1、用地費 が3分の1でございます。また、18年度に引き続き、(仮称)加 治丘陵自然公園施設整備計画の見直しのため、市民参加のワーク ショップによる検討を5回実施いたしました。この結果、施設整 備計画の見直しの方向性を得ることができました。
続きまして、同ページの大事業、緑化推進事業は、平成12年3 月に入間市緑の基本計画を策定し、緑地の保全と緑化の推進に取 り組んでおります。この緑の基本計画は、平成26年度までが計画 期間でございますが、その中間年である平成19年の節目の年に緑 の実態を調査し、緑地の現況と緑化の推進を把握するとともに、 緑の基本計画の実現を目的に実施をいたしました。この結果、市 のおおよそ半分が緑に覆われていることがわかりました。
以上でみどりの課の所管の概要説明とさせていただきます。よ ろしくお願いいたします。
農政課長 それでは、農政課所管の主な決算状況についてご説明申し上げ ます。
ファン設置に対する補助金でございます。
次に、歳出について申し上げます。事項別明細書142ページか ら143ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、 大事業、農業振興推進事業では、狭山茶の振興、環境保全型農業 の推進を図りました。狭山茶の振興につきましては、入間市で開 催さ れた第35回 関東ブロッ ク茶の共進会など品評会への出品財 源、生産基盤強化のための茶の農作業省力化機械購入に対する助 成、老朽茶樹の改植事業に対する助成、防霜ファン設置事業に対 する助成を行いました。環境保全型農業の推進につきましては、 食の安心、安全の高まりの中、生産者の意識も高まっており、環 境配慮資材購入などに対して助成を行いました。生分解性マルチ シートは環境への負荷が少なく、農作業の省力化にもつながると いうことで、露地野菜農家を中心として使用されております。
目4畜産業費では、飼育や耕作に伴う臭気に対する苦情なども 寄せられていることから、畜産業を営む農業団体が積極的に取り 組む畜産環境浄化対策として薬剤購入に対する助成などを行いま した。毎年畜産農家を巡回し、環境面での現状把握に努めており ますが、今後も畜産環境の改善について指導、支援していきたい と考えております。
以上で農政課所管の概要説明とさせていただきます。よろしく ご審議いただきますようお願いいたします。
初めに、おかげさまで、歳入に関しましては予定予算どおりの 歳入を得ることができました。歳出に関しましては、おおむね計 画どおりの事業を実施しました。
それでは、歳出決算事項別明細書138ページから139ページ、款 5労働費、労働諸費のうち、右側備考欄下段をごらんください。 大事業、勤労福祉センター管理運営費600万2,434円は、18年度よ りスタートした指定管理者制度による委託費です。3年目を迎え ていますが、19年度は施設利用者数も増加し、前年に比べて22件 増でございます。また、大きな事故や利用者からの苦情もなく、 管理運営されました。
次に、歳出決算事項別明細書140から141ページ、上段備考欄を ご らんく ださ い。大事 業、勤労者 福祉サービス センター補 助金 2,000万円は、財団法人入間市勤労者福祉サービスセンターの管 理運営事業に対し補助したものでございます。入間市の事業所の 98パーセントは小規模、零細事業所であります。事業主を含め従 業員の福利厚生を扱う機関として、ますます期待されております。 提供するサービスの充実により着実に会員を増加してきておりま す。
るほか、中心市街地活性化を推進するTMOを継続支援したもの でございます。この商業振興事業費の中で例年と異なるものは、 3年に1度の消費動向調査を実施したことでございます。この結 果につきましては、商工会や商業振興組合ほか関係機関へ提供し、 また市のホームページにも掲載し、公開しております。
次に、歳出決算事項別明細書146から147ページ、備考欄の上段 をごらんください。こちらにあります中心市街地活性化事業補助 金175万2,000円は、町屋通りまちづくり商店街振興組合が推進し ます空き店舗対策事業と駿河台大学が地元商業振興組合などと連 携し、中心市街地活性化を目的とした入間活性化プロジェクトを 展開する拠点でございます、ふれあいハウスの運営費の一部を補 助したものでございます。
次に、同じく事項別明細書の146から147ページ、備考欄の上段 にございます大事業、工業振興事業のうち特定地域工場設置事業 等補助金は、企業誘致と工業振興助成事業により市内の産業振興 を図ることを目的として特定地域内に製造業が工場の新設、移設 及び増設等する場合に係る工事費等に対し、条例で定めた範囲内 で助成したものでございます。
負担金50万円という支出になっております。これらの詳細につき ましては、決算報告書126から127ページにもございますので、ご らんいただければと思います。
以上で商工課の概要説明とさせていただきます。よろしくご審 議ください。お願いいたします。
農業委員会事務局長 それでは、農業委員会事務局の決算の概要について ご説明を申し上げます。
歳入につきましては、ほぼ予定どおりでございましたので、省 略をさせていただき、歳出のみの説明とさせていただきたいと思 います。
ては42件あり、現地調査をその都度行い、対応処理の催告を行い ました。
以上で農業委員会費の概要説明とさせていただきます。よろし くお願いいたします。
委員長 次に、建設部所管のものについて担当課長より順次説明を求め ます。
都市計画課長 それでは、都市計画課所管のものについて概要を説明いた します。
最初に、歳入について説明をいたします。事項別明細書70ペー ジから71ページ、款21諸収入、項5雑入、目1雑入、行政資料等 頒布料収入141万2,940円のうちの23万3,150円が主な歳入でござ います。これは、都市計画図及び2,500分の1等の地形図の売上 代金でございます。
次に、歳出でございますが、事項別明細書152ページから153ペ ージ、款8土木費、項3都市計画費、目1都市計画総務費、備考 欄中の大中事業、都市計画基本図事業、小事業、都市計画情報シ ステム修正事業94万5,000円は、土地の分筆、合筆等による地番 図の変更及び生産緑地等の変更を最新のデータとして切りかえる 作業を実施したものでございます。
同じく中小事業、中神狭山台線整備事業347万1,952円は、狭山 台 土 地 区 画 整 理 区 域 界 か ら 都 市 計 画 道 路 金 子 坂 線 ま で の 区 間 111メーターについて基準点、路線及び用地の測量を実施したも のでございます。また、道路設計を行う際の基礎資料として、交 差点部分の現況の交通量調査を行ったものでございます。
以上で概要説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお 願い申し上げます。
道路管理課長 道路管理課所管のものについて、その概要を説明いたしま す。
まず、歳入について説明いたします。歳入歳出決算事項別明細 書の24、25ページをごらんいただきたいと思います。款14使用料 及 び 手 数 料 、 項 1 使 用 料 、 目 7 土 木 使 用 料 の う ち 道 路 占 用 料 7,092万4,574円は、電柱、ガス管等の道路占用料で、前年度対比 101.46パーセント、101万9,265円の増で、主に電力会社とガス会 社による社会増によるものであります。
同 じ く 、 目 7 土 木 使 用 料 の う ち 行 政 財 産目 的 外 使 用 料 264万 6,000円は新規の収入でありまして、武蔵藤沢駅自由通路に設置 しました7面の広告板使用料であります。
続きまして、28、29ページをごらんいただきたいと思います。 同じく、項2手数料、目7土木手数料のうち土木管理手数料91万 3,200円は、土地台帳、公図等の閲覧、幅員証明等の手数料であ ります。
庫支出金、項2国庫補助金、目7土木費国庫補助金の道路交通環 境改善促進事業費補助金2億3,100万円は、武蔵藤沢駅自由通路 整備にかかわる事業費の補助率2分の1で交付されたものであり ます。
次に、46、47ページをごらんいただきたいと思います。款16県 支出金、項2県補助金、目7土木費県補助金のうち緊急市町村道 安全対策事業費補助金130万円は、埼玉県が指定した豊岡1丁目 地区の区画線カラー標示などを市民生活課が実施した交通安全施 設工事への補助金で、補助率3分の1で交付されたものでありま す。
同じく目7土木費県補助金のうち、みんなに親しまれる駅づく り事業補助金520万円は、武蔵藤沢駅自由通路のエレベーターと 駅舎内のトイレへの補助金で、補助率3分の1で交付されたもの であります。
以上で歳入についての説明を終わります。
次に、歳出について概要を説明いたします。歳入歳出決算事項 別明細書の148、149ページをごらんいただきたいと思います。
款8土木費、項1土木管理費、目2地籍調査費146万4,087円は、 国土調査法に基づく地籍調査事業で、現在調査対象面積44.16平 方キロのうち32.86平方キロ、74.4パーセントの区域で調査が終 了しています。本年度については、過去の地籍調査成果の修正業 務委託を実施いたしました。
道路台帳整備委託事業2,677万2,144円は、道路法に基づく道路台 帳の更新作業と道路占用物管理システム等の保守作業に要した費 用であります。内容につきましては、決算報告書の128ページを ごらんいただきたいと思います。
続きまして、大事業、道路・水路境界確定事業472万1,470円は、 道路及び水路の管理境界を明確にするために12件の境界確定測量 等と0.82平米1件の用地買収をいたしました。
次に、150、151ページをごらんいただきたいと思います。目2 道路橋りょう維持費のうち大事業、道路等維持管理事業の中で、 小事業、諸施設管理事業1,309万8,485円は、入間市駅前広場さん かくはし、武蔵藤沢駅自由通路などの光熱費、清掃委託料及び機 械類の保守点検料など、施設を維持するために要した費用であり ます。
以上で、道路管理課所管のものについての概要説明とさせてい ただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。 道路整備課長 それでは、続きまして道路整備課所管のものについてご説
明申し上げます。
まず、歳入について概要を説明いたします。歳入決算事項別明 細書の69ページをごらんいただきたいと思います。款21諸収入、 項5雑入、目1雑入のうち、道路等緊急補修事業負担金672万円 は、設計会社の申し入れにより受け入れた明ノ沢橋不老川河道拡 幅計画対応工事の負担金であります。
次に、歳出について概要を説明いたします。歳出決算事項別明 細書の150、151ページをごらんいただきたいと思います。
款8土木費、項2道路橋りょう費、目2道路橋りょう維持費の うち、大事業、道路等維持管理事業7,141万3,447円は、道路や街 路樹等の清掃管理委託や調整池及び水路等の清掃、圏央道側道及 び幹線道路等の除草などの委託事業2,990万3,391円と、職員が直 営で道路補修作業等を行うために必要な原材料費、機械借り上げ 等に要した直営事業2,841万1,571円、並びに道路管理課所管の諸 施設管理事業1,309万8,485円の合計であります。
件と、4メートル拡幅整備2件であります。内容につきましては、 決算報告書の131ページをごらんいただきたいと思います。
また、平成20年度への繰越明許が1件、武蔵藤沢駅歩行者デッ キ工事で、年度内に完了ができない見込みのため繰越明許費とし て計上いたしました。なお、工事は完了いたしまして、平成20年 4月14日に開通いたしました。
次に、153ページをごらんいただきたいと思います。大事業、 舗装補修事業4,769万1,000円は、舗装路面の損傷が著しい幹線市 道及び一般市道を補修し、安全性、利便性を図るため、15件の道 路舗装補修工事を実施いたしました。内容については、決算報告 書の131、132ページをごらんいただきたいと思います。
続きまして、大事業、排水整備事業355万8,345円は、道路冠水 等の防止対策として、側溝及び排水管布設工事6件を実施したも のです。
以上で、道路整備課所管のものについての決算概要の説明とい たします。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。 営繕課長 それでは、営繕課所管のものについて事項別明細書により、そ
の概要を申し上げます。
まず、歳入からご説明いたします。24、25ページ及び決算報告 書23、24ページもあわせてごらんいただきたいと思います。
れは、市で管理しております市営住宅21団地454戸の市営住宅と、 岾下団地ほか3団地に設置しております駐車場の使用料でござい ます。なお、収納率の向上を図るため、家賃等の口座振替の促進、 また書面による督促や催告、また臨宅等により収納率の向上に努 めているところでございます。
続きまして、52、53ページ、款1財産収入、項1財産運用収入、 目1財産貸付収入、節1土地貸付収入、備考欄でございますけれ ども、土地貸付料1,305万2,389円のうち営繕課所管のものにつき ましては81万8,866円で、これは山崎団地4名分、674.52平方メ ートルの土地の貸し付けに係るものでございます。
続きまして、64、65ページ、款21諸収入、項5雑入、目1雑入、 節4雑入、備考欄26でございますけれども、南台団地ほか1団地 土地転貸料の決算額は129万6,280円で、これは南台団地3名分、 544.4平方メートル、中原団地2名分、110.54平方メートルの土 地の貸し付けに係るものでございます。
歳入につきましては以上でございます。
続きまして、歳出についてご説明いたします。158ページ、159ペ ージをごらんください。また、決算報告書140、141ページもあわ せてごらん願います。
同じく中小事業、諸工事費の決算額2,538万2,847円でございま すけれども、居住環境の維持管理保全のために池ノ下団地4号棟 の給排水設備、ガス管改修工事を実施したものでございます。ま た、南台団地4号棟の屋上防水改修工事を初め老朽化した木造住 宅の解体工事を実施したものでございます。
同じく中小事業、事務費の決算額でございますけれども、989万 8,947円でございます。これにつきましては、消防法の改正等に より設置いたしました住宅用火災警報器の設置業務委託、また8 団地の消防用設備点検業務委託や住宅管理システムの借り上げ等 を執行したものでございます。
次に、大事業、土地借上料の決算額は1,235万2,912円でござい ますけれども、中原団地624平方メートル、南台団地5,494平方メ ートルの土地の借り上げに係るものでございます。
以上で、営繕課所管のものについて概要の説明を終わります。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
建築指導課長 続きまして、建築指導課所管の概要についてご説明申し上 げます。
建築指導課は、課長以下統括担当3名、建築審査担当5名、開 発指導担当6名、計15名で業務を行っております。
歳入の主なものといたしましては、決算事項別明細書28から 31ページをごらんください。款14項2目7土木手数料、節2都市 計画手数料1,051万2,800円のうち主なものといたしましては、建 築確認等申請手数料202万8,000円及び開発行為許可等申請手数料 732万2,080円で、それぞれの審査、検査等に要する手数料でござ います。ほかに道路位置指定申請手数料65万円、新規の事業とい たしまして、19年度から屋外広告物許可審査手数料25万6,550円 がございます。歳入に関しましては、申請件数の減少等の影響が あり、前年度対比10パーセントの減額で決算いたしました。
歳出の主なものといたしましては、決算事項別明細書152ペー ジ、153ページをごらんください。款8項3目1都市計画総務費 のうち、市道拡幅整備事業4,239万6,592円は、4メートル未満の 市道の拡幅整備に伴う物件補償費等でございます。事業の概要と いたしましては、建築行為に際しまして、市民及び土地所有者等 の理解と協力を受けまして、建築基準法に基づく道路後退等にあ わせて狭隘道路の整備拡幅を促進するための事業で、道路拡幅に よる通行の利便性の向上に加えて、防災機能の向上や生活環境の 改善にも寄与しております。建築確認支援システム推進事業159万 6,420円及び建築行政OA化推進事業279万9,722円は、これらの 業務に関する委託料及び賃借料等でございます。
なお、各事業の概要に関しましては、決算報告書の132ページ から136ページをごらんください。
お願いいたします。
委員長 次に、区画整理課所管のものについて説明を求めます。
区画整理課長 それでは、最後になりますけれども、区画整理課所管の主 なものにつきましてご説明申し上げます。
まず、歳入からご説明いたします。歳入事項別明細書58ページ から59ページまでごらんいただきたいと思います。款19繰入金、 項 2 特 別 会 計 繰 入 金 、 目 5 土 地 区 画 整 理 事 業 特 別 会 計 繰 入 金 3,300万円につきましては、入間市駅北口土地区画整理事業特別 会計において、本年度予定しておりませんでした国道16号線の整 備に係ります国からの公共施設管理者負担金を年度末に急遽確保 で きたこ とに 伴いまし て一般会計 へ繰り入れた ものでござ いま す。
ージをごらんいただきたいと思います。款8土木費、項3都市計 画費、目4土地区画整理費、大事業、まちづくり研究会関係費143万 5,000円につきましては、武蔵藤沢駅周辺まちづくり研究会ほか 3 研究会 への 補助金及 び委員報償 金を支出した ものでござ いま す。
次に、156ページから157ページをごらんいただきたいと思いま す。大事業、武蔵藤沢駅周辺土地区画整理事業、入間市駅北口土 地区画整理事業、扇台土地区画整理事業及び狭山台土地区画整理 事業につきましては、一般会計からそれぞれの特別会計への繰出 金で、総額13億6,810万9,000円を支出したものでございます。
次の大事業、野田土地区画整理事業5,500万円につきましては、 組合施行の区画整理事業に対しまして入間市土地区画整理事業助 成要綱に基づきまして補助金を交付したものでございます。
次の大事業、水道工事負担金4,536万6,896円は、区画整理事業 の街路整備に伴う水道部発注の上水道管先行布設工事に係る起債 の償還金を水道事業会計へ支出したものでございます。
以上が目4土地区画整理費の主なもので、執行率は約90.9パー セントでございます。なお、翌年度繰越額を含めますと執行率は 約99.9パーセントとなります。
以上で内容説明を終わります。よろしくご審議いただきますよ うお願い申し上げます。
午前10時35分 再開 委員長 会議を再開いたします。
これより質疑に入ります。
まず、歳入の款14使用料及び手数料、款15国庫支出金、款16県 支出金、款17財産収入、款18寄附金、款19繰入金、款21諸収入に ついて質疑を願います。
金澤委員 事項別明細書30ページで、屋外広告物許可等審査手数料25万 6,550円なのですが、これは権限移譲で新たにふえたものだと思 うのですが、この審査手数料に対する評価をお伺いしたいと思い ます。
建築指導課長 手数料の評価でございますか。根拠でなくて、評価ですか。 金澤委員 ちょっと質疑の仕方が、もうちょっと説明しますと、審査手数
料について、県に権限があったときと比べて市に移管されたとき のまず金額の違いについて、あれば伺いたいと思います。
ります。
金澤委員 あくまでもこれは自己申告という形になっていると思うのです けれども、ただ問題は、申告する件数と実態との整合性はどのよ うに把握されていますか。
建築指導課長 申しわけございません。今実際に許可が必要な手数料とい うか、無届け等がありますと、そちらに関してすべて把握してい るわけではございませんが、更新とかが必要な件数に関しまして は、申請があったものに関して更新が必要なものについては把握 しておりますけれども、そちらに関しましては、昨年度64件の更 新手数料が必要ということは把握しております。実際に28件の更 新はなされたわけなのですけれども、やはり忘れてしまったり、 撤去してしまったりして、更新の手続をしなかったケースもあり ますので、そちらに関しましては、お願いといいますか、更新の 時期が来ておりますというようなお知らせを年に2回ほど出して おります。
以上でございます。
金子健一委員 款21諸収入のうち資源物売却代金についてお伺いしておき たいのですが、雑紙の回収の初年度ということで、これがどの程 度成果を上げているか、量、それから売却した価格、これをちょ っと教えていただきたいと思います。
ますので。
〔(35万)と言う人あり〕
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 その金額になります。よろ しくお願いします。
以上です。
金子健一委員 まだ1年目ということで十分徹底がし切れていないし、こ れから徐々にふえていくのだと思うのですけれども、やっぱりこ ういう新しい事業を始めたら、その成果を見るために、今後これ を抜き出してでも把握していく必要があるのかなと、そんなふう に思うのですが、その点について今後の方針をお聞かせいただき たい。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 この事業につきましては、 当初モデル地区を設定しまして、そのモデル地区で市民の分別協 力 が可能 とい う判断に 基づいて全 市に広げたも のでござい ます が、ごみを分別するということが、やっぱり一番ごみを減量する ということにつながりますので、今後もこの回収につきましては 雑誌と一緒に回収しておりますので、その動向を把握していきた いと思います。
以上です。
ょう。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 今、金子委員さんのおっし ゃっているとおりでございまして、要するに新聞の間に広告をそ のまま出される人が多いわけですけれども、これは新聞紙として 処分する場合に、問屋さんのほうでこの混入があるから受け取ら ないとか、そういう形になってございませんので、今のところス ムーズに受け取っていただいております。
金子健一委員 最後ですが、新聞紙よりも広告、雑紙は少し単価が安いと いうふうに聞いているのだけれども、それは今のところ、新聞と 一 緒に同 じグ ロスでも ってとって もらっている ということ です か。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 新聞として収集、もしくは 持ち込みで持ってこられたものについて、私どものほうからその 問屋さんへ処分する際に、余りひどいようですと、それはクレー ムがつくのでしょうけれども、多少のものであれば、そのままの 単価でトン数としてはかって、今収入として得ております。
以上です。
金子健一委員 今後はちょっとこの動向を見たいので、ぜひこういった資 料なども把握されるようにお願いしたいと思います。
以上です。
カ月以上が何世帯あるのか。常識的に1年ぐらいは催告かなと思 うので、1年以上の方が何人ぐらい。世帯でお答えいただけます か。
営繕課長 まず、申し上げます。
3カ月未満のものも申し上げさせていただきますけれども、3 カ月未満が18世帯、前年度は22世帯でございました。それから、 3カ月以上12カ月未満、これが19世帯でございます。前年度は18世 帯で、1世帯は増加しております。それから、12カ月以上につき ましては27世帯でございます。前年につきましては29世帯という ことで、減少してございます。
以上です。
野口委員 その1年以上、27世帯のうちのワーストスリーはどのぐらいの 月数なのですか。
営繕課長 ちょっと細かい数字なので、担当主幹のほうに答弁させますけ れども、よろしゅうございますか。
委員長 はい。
営繕課主幹 では、私のほうから、今ご質疑のありましたワーストスリー につきましてご報告させていただきます。
でございます。 以上でございます。
野口委員 そのワースト、1番目と2番目は前に訴訟ということで、移転 されていただいた方ですね。
〔(そうです)と言う人あり〕
野口委員 そうすると、49カ月というか、そういった方に対しての法的手 段というのは検討されていますか。
営繕課長 この方は非常に困った方でございまして、現在所在不明の状況 になってしまってございます。そういうことで、いない中でこれ を適正に処理ということになりますと、欠席裁判等でやればいい のでしょうけれども、ただ、この方は、どうも玄関のドア等も定 期的にあけっ放しで置いておく状態があるし、なおかつ部屋の中 もほとんどがごみで、家財らしい家財は余り見受けられないと。 ですから、考え方からすれば、ある程度、もう明け渡しをしたと いう意思表示ではないのかなというふうに私どもでは考えており まして、こういう状況のものを訴訟で対応していくのか、それと も、もうこれ所在不明ならば簡易な形でやるのかということで、 今現在、検討中でございます。
以上でございます。
営繕課長 駐車場の収入の未済額、ではまず過年度分の収入未済額、これ は4万500円あるのですけれども、滞納世帯は1世帯でございま す。月数に直すと13.5カ月分ということになると思います。ただ、 この方は現在、貸しておりません。
それから、あと現年分の滞納の関連ですけれども、4万9,000円 滞納が出ております。滞納世帯数は4世帯でございまして、丸々 12カ月滞納するという状況ではございません。状況的には数カ月 おくれで払っているために、決算の資料をつくるための締め切り という形で数カ月おくれるために滞納として取り扱われてしまう と、そのようなケースがその大半を占めているように思います。
以上でございます。 委員長 ほかにありませんか。
〔(なし)と言う人あり〕
委員長 なければ、次に歳出についての質疑に入ります。 ここで休憩いたします。
午前10時50分 休憩
午前10時53分 再開 委員長 会議を再開いたします。
まず、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、目 2環境衛生費、目3環境保全費、目4公害対策費についての質疑 を願います。
費のうちISO14001推進事業についてお尋ねいたします。
この事業に関しては、近隣市と共同して自己認定ということで、 本当に自治体として近隣市と先駆けてなされて、すばらしい、そ れについては大変評価するものでありますけれども、この報告書 の中で、前年度よりも指摘事項が少なくという評価があるのです が、現在残っている指摘事項の主なものがわかれば、お示しいた だきたいと思います。
環境課長 とりあえず今年度、今は19年度でございますので、外部審査の ほうで指摘の部分なのでございますが、ISO推進事務局、環境 課の中にその事務局を置いているわけでございますが、そちらの ほうの運用手順書の形の中で、文書の、例えば方針をもう少し明 瞭にすべきではないかとか、あるいはその取り扱いについて決裁 の漏れが一部見受けられたとか。決裁の漏れですね。
危険物の取り扱いの関係で、庶務課管轄であるわけなのですが、 それをISO推進事務局のほうに報告が来るケースがあったわけ なのですが、それの決裁の形がとれていなかったもので、それの 指摘がございました。そういったものでございます。
金澤委員 これも今度から内部審査という形になるわけですから、そのよ うな指摘事項についてはきちんと対応していただければというふ うに思います。
いただきたいと思います。
環境課長 これにつきましては調査項目も多数ございまして、課内で一度 必要な調査地点数であるとか、その調査項目を単価を基本的に求 めまして、それによりまして単価による見積もり合わせをさせて いただいている状況でございます。
金澤委員 その単価の設定料率が近隣市等の単価の連携というのはされて いますか。
環境課長 建設物価調査会というのがございまして、そちらのほうの単価 を用いて算出してございます。ですから、特にこの近隣でそれぞ れ単価を徴しているとかはとってはございません。
金澤委員 多分県などの基準となる単価の設定に準じているという形だと 思うのですけれども、ただ、あくまでもそれは目安でありますの で、近隣市等の安くできているところがあれば十分参考にするべ きだと思いますが、その点についていかがでしょうか。
環境課長 大変恐縮なのですが、今年度はもう既に始まってございますの で、今のご意見につきましては、来年度のときに事務の中で少し 取り入れて検討させていただきたいというふうに思ってございま す。
金澤委員 よろしくお願いします。
次に、その入札の落札業者なのですが、例えば長年同じような 業者が続いているというような状況かどうか、まず確認したいと 思います。
状況になってございます。
金澤委員 何年ぐらい続いているのか、お示しいただきたいと思います。 環境課長 大変恐縮ですが、今、手元に資料がないので、はっきりしない のですが、少なくとも5年は続いているだろうというふうな形に なってございます。
金澤委員 その環境の分析調査会社に関しては、多分見積もり合わせ、二、 三社だというふうに、もうちょっと多いですか。業者数について。 環境課長 とりあえず調査、見込みの会社としましては8社見込んでござ
います。
金澤委員 クリーンセンターさんのときにもそうなのですけれども、事実 上、指定席みたいなところがありまして、余り他市さんのところ には首は突っ込まないみたいな形のところがかなり見受けられる のですけれども、その点についてどのようにお考えですか。 環境課長 結果だけそういう形になってございます。先ほど金澤委員さん
のお話しありましたように、今後、他市の単価を見るとか、ある いはその際に他市の、この近隣なのですが、その請け負った業者 の名称等もちょっと参考にいただいて、今後それに基づきまして は事務の参考にさせていただいて執行行為をしてたきたいという ふうに思ってございます。
性の向上に工夫することということで要望させていただいており ますので、担当課は違いますけれども、似たような内容でござい ますので、十分参考にしていただきたいと思います。これは要望 にとどめたいと思います。
次に、事項別明細書131ページ、18年度に比べて新たに加えら れた、金額は少ないのですが、環境保全費のうち雨水利用施設設 置事業12万3,900円、この事業に対する総括をお伺いしたいと思 います。
環境課長 こちらにつきましては、基本的に雨水くんというものをPRし て、それの普及啓発に努めているわけなのですが、市民に対して だけではなく、公共施設に対しても市が率先してするという部分 で、今この事業を展開してございまして、おかげさまで昨年度を もちまして、市内の公共施設のほうは設置が整ったというふうな 形でございます。
今後は、このような状況を踏まえて、市民に引き続き補助のほ うを努めていきたいというふうに思います。
以上です。
環境課長 今のお尋ねされた点につきましては、市内に41、地区の衛生自 治会がございまして、そちらのほうに地区活動費という形で支出 してございます。金額といたしましては754万7,030円のうち588万 2,760円となります。
野口委員 地区活動費の積算根拠というのは、どういう根拠で地区のほう に送られているのですか。
環境課長 申しわけございません。根拠といたしましては、1世帯当たり 120円、世帯割ですね。それから、あと均等割といたしまして3 万円という形になってございます。
野口委員 こういった予算、決算の処理の問題なのですが、あくまで地域 に独立した衛生自治会があるということは、地区活動費として決 算を立てて、いわゆる連合会としての衛生自治会には残りの200万 円弱使っているということで別に補助金を出して、その連合会と しての衛生自治会は、その200万円弱をもとに予算、決算を立て るほうが動きが見えると思うのです。はっきり言って、今の自治 会の動きですね。そういった動きの検討はされていないのでしょ うか。
環境課長 今のお尋ねの関係につきまして、基本的に今おっしゃる部分の 理解できますので、今後少し課内の中で検討を加えてみたいとい うふうに思っております。
のはどうやって確認されているのですか。
環境課長 毎年度、秋になりまして、10月1日現在、その世帯を把握して ございます。各地区。
金澤委員 それで、これは自治会に入っている世帯と、入間市で市民課の ほうで管理をしている世帯数とでは、100パーセントイコールで はないと思うのですけれども、どのように確認されているのです か。
環境課長 とりあえず私どものほうといたしまして、今委員さんがお話し のように市民課では世帯まで把握してはいるのですが、当課とし ましては、各地区衛生自治会のほうに依頼を出しまして、各地区 ごとに報告書という形で世帯数を報告していただいている。そこ の 世帯数 と市 民課で持 っている世 帯数を突合さ せるという こと は、特にはしていない状況でございます。
以上です。
金澤委員 人数は変わりませんけれども、世帯数は結構ふえていますよね。 環境課長 確かに市民課のほうの世帯数というのは、1人でも世帯を構え
ることはできますので、確かに人数の割にその世帯がどんどんふ えているという現象が一つにはございます。ただ、環境課としま しては、この衛生自治会の補助に当たりましては、そこまで、1 人の世帯かどうかというのは、それぞれの自治会に任せてござい ますので、そちらに任せてございますので、それについての疑義 は、まだ今のところは生じてございませんので、疑義がある、あ るいは今のご質疑にありましたような形でありましたら、一度検 討してみようかなとは思っております。そのような状況です。 金澤委員 一番間違いないのを確認するには、私が思うには、各自治会が
決算報告されていますよね。その際に、自治会費ということで1 件当たり幾らということで徴収されていると思うのです。その自 治会が集める世帯数の件数で確認、突合されれば間違いないので はないのですか。
それぞれのところの活動内容によるのかなというふうには理解し てございます。
金澤委員 私が勘違いしていたら恐縮なので、申しわけなかったのですが、 先ほどおっしゃられた世帯数というのは、自治会組織に入ってい る世帯数なのですか、それとも単純に住民票としてある世帯数、 どちらですか。
環境課長 自治会に入っている世帯ということでご理解願いたいと思いま す。
忽滑谷委員 環境アドバイザーの派遣事業についてお聞きしたいのです が、ことし、環境アドバイザー講師謝礼というふうに出ているの ですが、報償費の中で2万5,000円。これは、この報告書の98ペ ージで質疑させていただいているのですが、支出項目、報償費と して環境アドバイザー講師謝礼2万5,000円出ていまして、これ は内容の派遣状況、これは5回のうちということでよろしいので すね。まず確認させていただきたいのですが。
環境課長 お見込みのとおりです。
忽滑谷委員 去年に比べますと、その講師の謝礼金は引き下げになったと いう理解でよろしいのですか。
環境課長 求めがなかったということでご理解願いたいと思います。 忽滑谷委員 去年のを見ますと、去年も環境アドバイザー講師謝礼として
今年度は5回という形でございます。その中で、それぞれ実施す る主体のほうが、昨年度はひとつ多かったのかなというふうなと ころでございます。
忽滑谷委員 それでは、18年度と19年度の決算報告書の中で比べさせてい ただきますと、今年度、小学校のほうで19年度は黒須小学校に加 えて藤沢東小学校の総合学習でも派遣されているということなの ですが、これは学校のほうからの依頼というか、そういう委託と いうのが、派遣してほしい、総合学習で環境アドバイザーの講習 をしたいというのがあったのか、それとも執行部のほうで学校に 幾つか行きたいという打診をしたのか、ちょっとお伺いしたいの ですけれども。
環境課長 今、委員さんのお話の前段の部分で、学校側からの派遣依頼と いう形でなってございます。
忽滑谷委員 とてもよい事業だと思うので、学校をなるべく、黒須小と藤 沢東だけではなく、広げていっていただきたいのですが、いかが でしょうか。
ちょっと見えないところでございます。
忽滑谷委員 努力なさっているということで、さらに頑張っていただきた いと思うのですけれども、この環境アドバイザー、市内の環境ア ドバイザーの傾向ですとか、増加傾向にあるとか、そういうのを 把握されていたら教えていただきたいのですが。
環境課長 人数ということですか。 忽滑谷委員 はい。
環境課長 人数的にはほぼ横ばいで、若干1名、昨年度は、ちょっと所用 によりましてご辞退ということがありましたので、減ってござい ます。
以上です。
忽滑谷委員 そうしますと、環境アドバイザー対象で行っている研修会も、 出席人数の増加傾向とか、減少傾向とか、横ばいという形でよろ しいのでしょうか。
環境課長 基本的にはそのとおりでございます。また、アドバイザーの研 修につきましては資質の向上という部分も、年に1度は実施させ ていただかないと、アドバイザーさんについても、先ほどのお話 のように実施回数が少ないものですから。ただ、ご本人たちのや る気であるとか、何からの形で市のほうからも提供だけは続けて いきたいというふうには思っております。
参加も可能であるものかどうか、質疑させていただきたいと思い ます。
環境課長 大変申しわけございません。今、研修時の人数の資料がちょっ と手元にないので、申しわけございません。基本的に、昨年度、 これについては30名だったのです。基本的には全員参加を市のほ うでは望んでおるわけなのですが、当日、恐らく1名ないし2名 ぐらいの欠席だというふうに記憶してございます。
以上です。
忽滑谷委員 最後にしたかったのですが、それで一般にはできないのです か。
環境課長 申しわけございません、今答弁が漏れてしまいまして。
一般の方、今のところ、参加までは考えてございません。ただ、 今年度のする部分では、ちょっとその辺のところを加味した形で は考えているところでございます。
宮岡幸江委員 今の質疑に関連してなのですけれども、環境アドバイザー のほうに、すごく技術的にというか、内容的に、その方が持って いるものに対してなのですが、大分すごく深い方と程度の差とい うのが、かなり技量の差というのはあるように思われるのですけ れども、その辺のことはどのように考えていらっしゃるのでしょ うか。
に、それぞれの個々の取り組みによりまして、そのご理解の度合 いが、人によって浅かろう、深かろうというのはございます。そ の辺のところの認識につきましては、アドバイザーでございます ので、日々の努力を積み重ねていただきたいとは当方では思って いる、正直な話。それの活用が、これからもうちのほうではでき るだけPRをして、そういう多くの方たちを現場にアドバイザー を派遣して、その成果を得たいということでは考えてございます。
以上です。
が。
環境課長 おっしゃることはよくわかるのです。ただ、その前に、アドバ イザーを使っていただける場という部分の申し込みがいかんせん ないのです。そこがまずは必要であろうかなと思っています。そ この場の提供ができる部分がたくさん出てくれば、おのずとそれ ぞれの求めに応じた分野のアドバイザーの方をご紹介できるかな と。ご紹介ができる形になってくれば、初めてそれぞれの方の経 験におきまして、今委員さんのおっしゃられたように、それぞれ 持つ資質というものが深まることにはなってくるのかなというふ うには思ってはいるのですが、今お手元に、先ほど忽滑谷委員さ んのご指摘、昨年度と今年度、正直な話、8件、本年度5件。実 際には2校なわけです。このような状況下の中を見ると、正直、 宮 岡委員 さん のおっし ゃることと 今の現状とは ギャップが あっ て、なかなか難しいのが担当としての意見です。
以上です。
宮岡幸江委員 例えば先ほど言った学校などに派遣した場合、その結果と いうか、楽しかったり、子供たちにどのような結果が見えてくる のか。ほかの学校からもやっぱり、そんなにいいことがあったな らばやろうということにはなると思うのです。それが、それほど でもない結果であったらば、学校とすると、あそこでやっても、 次にまたお願いしようという学校は出ないのではないのかなとい うふうに私が思っているところなのですけれども、その結果を出 すということは、なかなか環境のお話で出すのは難しいかもしれ ないのですけれども、東京都のほうでやられている、これは本当 に東京都が認可するぐらいのアドバイザーの方を養成しているわ けですから、全然レベルが違うかもしれないのですけれども、そ こ でやっ てい る方たち は本当に学 校に引っ張り だこなので すよ ね。だから、そういうふうに、もうちょっと、せっかくやってい るものを中途半端にしないような方向でお願いしたいなと思って おります。
以上です。
委員長 ほかにありませんか。
〔(なし)と言う人あり〕
委員長 なければ、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、 目2環境衛生費、目3環境保全費、目4公害対策費についての質 疑を終結いたします。
金澤委員 まず、決算報告書114ページ、大事業、ごみ中間処理事業費の うち昨年度に引き続き、排ガス等分析業務委託についてお伺いい たします。
先ほども触れさせていただきましたけれども、長期連続落札業 者について云々とあったのですが、どのようなご検討されたのか、 お伺いいたします。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 先ほどの環境課へのご質疑 と同じ趣旨だと思いますので、その部分でお答えさせていただき ます。
ご指摘のとおり、19年度まで長期にわたり同じ業者の落札傾向 が多く見受けられました。指名業者等も、さほどの変化がなかっ た状態でございます。全く同じというわけではございませんが、 そういう状況でございました。クリーンセンターが、あそこの圏 央道のわきにできたのは平成8年ですので、それ以降、さほど大 きな変化はなかったと申し上げてよろしいかと思います。20年度 になりまして検討しまして、参加する業者自体を全部入れかえと いうのはちょっと厳しいので、半分程度入れかえをさせていただ いて、排ガス調査分析に関しては5社入札をしたところ、かなり の低額落札の結果が得られたわけです。
以上です。
金澤委員 その落札、どれぐらい落札率が下がったか、数字はありますか。 環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 結果、19年度に対して200万
金澤委員 先ほど環境課のところで触れさせていただいたのですけれど も、縦割りと言っていまえばそれまでなのですけれども、同じよ うな分析業務をされている環境課にこういういい結果が出たよと いうようなアドバイスというか、横の連携というのはお考えにな られませんでしたのでしょうか。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 確かにおっしゃられる指摘 のとおりでございますが、今年度やったばかりなので、そういう こともございますのと、我々のほうは煙突のところの測定もやっ ているわけでございまして、定点測量として集会所をお借りして やる部分については、非常に環境課と連携を図らなければいけな いと思いますが、煙突のところ、日常管理的にダイオキシンが出 るのではないかとかいう管理をする業務に関しましては、環境課 のほうへの話はちょっと違うかなと思いますので、今後、同じよ うな業者がとっている状況があれば、その辺もう少し研究して連 携を深めたいと思います。
以上です。
金澤委員 確かに検査の方法は違うのですけれども、私がお話ししている のは長期落札業者の指定業者の指定席ということに関して、やっ ぱりどうしても競争原理が働きにくいのではないですかというよ うな話なので、今の話で十分、環境課のほうも参考にしていただ きたいというふうに思います。
も個人的に一般質問等で取り上げさせていただいて、その後、例 えば17年度に3,654万円であったのが、18年度以降2,800万円台に なるなどの800万円以上の効果が上がっているのかなということ で、それについては大変評価させていただくのですが、今後どの ような経費削減の案をお持ちなのか、あればお伺いしたいと思い ます。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 委員さんのご指摘の点につ きましては、平成8年に当クリーンセンター開設以来12年たって ございますので、施設的にもうかなり傷んでいる部分がございま して、定期修繕をかけざるを得ない部分が多々あります。ご指摘 のその焼却炉の修繕が一番重要なわけでございますが、これは絶 対に外せないということでございます。あと、粗大ごみ系の破砕 に関しまして、要するに消耗度を下げるために、今家電4品目は リサイクル法によって除外されてきたり、そういうことで物自体 が簡易に壊れるものがふえてきていますので、消耗も少なくなり つつあります。ですから、修繕費が少し落ちている部分あります けれども、あれだけのプラント的な施設でございますので、物す ごく修繕する部分がたくさんございますので、それを一応計画的 に年度ごとにやっているという状況ですので、そう極端に減ると いうことはございませんので、一応なるべく傷まない方向をねら って計画を立てていきたいというふうに思っておりますので、答 弁させていただきます。
思うのですが、私、定期的な修繕を行わないで修繕費を安く上げ ろと言っているわけではないのです。わけても修繕をしなければ いけないのですけれども、修繕の内容とか、やり方、時期的なも のを見直すことによって安く、効率よく、また寿命が長くなるよ うな方法を考えてくださいというようなことでご提案申し上げた つもりなのですが、その点についてのご理解はいかがですか。 環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 経費を節減するためと、適
正な時期に執行するというようなことを踏まえまして、クリーン センター開設以来、修繕を2期に分けてやっていたものを1期に まとめて、それを年度の時期を適正な時期に配分して、数字はち ょっと覚えていませんけれども、要するに経費がかなり下がった ということはございます。
それから、どうしても一番ごみの多い時期、年末年始及びゴー ルデンウイーク、この時期にはとても修繕できません。ですから、 この時期は外さなければいけないので、どうしても2月とこの時 期、今ちょうど9月から10月、11月、この時期に集中的に改善を するということでやってございます。その方法で一番設計上で工 夫した点は、通年にして経費を落とすということをやりました。 まだこれからあれば、また考えていきたいと思います。
金澤委員 細かい内容については、またこれは一般質問で取り上げさせて いただきたいと思います。
ース料などのコンピュータ関連の費用がかなりかさんでいるとい う事実は前回も指摘させていただいたのですが、その中で粗大ご み等入力システム借上料、決算報告書115ページの(4)の②で すね。ここが前回より、昨年度より下がっているのです。これに ついて事前にお聞きしたところ、再リースをかけさせていただい ているということで、20年度以降はこの金額、約10分の1ぐらい になっているというような大変すばらしいお話もお伺いすること ができました。あわせて、その次の③の焼却用自動制御データシ ステム借上料についても、あと一、二年するとリース期間が切れ ますけれども、この両方のそれぞれの再リースに対する考え方、 あと期限等をお伺いしたいと思います。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 ご指摘のとおり、粗大ごみ 等入力システム借上料につきましては、リースの基本的な考え方 は5年がリース期間なのですが、それを超えた場合に10分の1程 度で借りられるということなので、その借りられる状況がシステ ム上、粗大ごみのシステムを大きく変えない限り、要するにプロ グラムを変えない以上はそれを続けられるのではないかと思いま す。
もうことしで切れて、今年度というか来年度早々に切れてしまう。 だけれども、それを今年度中というか、来年度早々にでもシステ ムを借り上げてしまえば、あと10年間は低額で借りられるという ような情報を得たので、そういう方向で今努力しています。 金澤委員 最後のところをもう少し具体的にわからなかったのですが、も
う一度、最後、その焼却用自動制御データシステムのリースにつ いて、もう一度数字を含めて確認したいと思います。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 では、細かい点なので、担 当主幹の清水からお答えさせます。
総合クリーンセンター主幹 来年の7月にちょうどリースが切れるのです けれども、その7月時点で、システム全体ではなく、パソコン本 体とモニター、その程度をかえるだけで、あと10年間ぐらい、メ ーカー保証がとれることがわかりました。本来ならば、ウィンド ウズ2000のサポートも終わっていますので、将来のためにも、本 当はシステム全体の再構築をしなくてはいけないところだったの ですけれども、その場合ですと3,000万円ぐらいはかかってしま うところが、ハードのパソコン本体とモニターだけを交換するこ とによって、上の載っかっているソフト類は交換してなくて済み ますので、移動でできますので、その場合は800万円ぐらいでで きることがわかりましたので、その方法でいこうかと思っており ます。
以上です。
度、事前に指摘させていただいたことなので、そのように安く上 げることができたということで、大変これは評価させていただき たいというふうに思います。
続きまして、同じく115ページのごみ運搬処分事業費について お伺いいたします。この点についても、ちょっと昨年確認させて いただいたと思うのですけれども、プラスチック製容器包装圧縮 梱包でかなりの金額になっているのですけれども、この金額につ いて削減するような何かご検討をされているかどうか、確認した いと思います。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 入間市のごみにつきまして は、プラスチックの容器包装リサイクル法というのがございまし て、それに基づく容器にプラマークというのがついているのです が、そのプラマークがついたビニール類については、最終的に協 会のほうを通して再資源化される形で、これは狭山のリステムと いう会社に委託しているお金でございます。こういう会社がたく さんあればいいわけなのですけれども、そうそうないということ がまず1点と、それから既に、あっても、そこはもう狭山市の分 を受けているから入間市の分はできないとか、そういう状況であ るということをちょっと認識していただきたいと思います。
は選別と圧縮梱包するだけで、そのもの自体は、今、新潟の繊維 工場へ持っていって、繊維としてTシャツとかそういうものにか わっているという状況でございます。
ですから、検討はいたしますけれども、なかなか対象とする会 社が少ないという現状をお答えさせていただきます。
金澤委員 その背景については昨年度も確認させていただいたわけなので すけれども、例えば単価的に言うと、昨年度はトン当たりですが、 3万945円。これが今年度に関しては、若干ではありますけれど も、3万870円と若干下がっているのですけれども、この下がっ た理由というのは値段交渉によるものなのですか。それとも、ま た別の要因があるわけですか。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 今のところ、そこの部分に ついてはつかんでおりません、はっきり申し上げまして。一番大 きな問題としては、容器包装リサイクル法に基づく協会に大手が 負担している部分以外の中小企業の分を市町村が負担しているの です。そのお金が年々、年々下がってきている。要するに、利用 されて再資源化されることによって協会への負担金が少なくなっ てきているということで、負担金のほうは減ってきていますので、 この料金が極端に下がってくるかどうかはちょっと不明です。
す。ですから、皆さんは容器包装リサイクル法に基づくプラスチ ックだか、そうでないプラスチックだか、余り区別されているこ とはない。出されるときは、プラスチックって、ばっと出してし まって、それを選別して分けているという状況でございます。 金澤委員 ですから、当然前回もお話ししたように、この委託料というの
が、分別込みの値段だというふうには私も理解しているのです。 ということであれば、何でも問題解決は上流からということで、 市民に対して分別の徹底というものをすることによって、その委 託費を下げていく交渉の糧になるのではないかと思いますが、い かがですか。
環境経済部参事兼総合クリーンセンター所長 ちょっと今、細かい数字持 っていないのですが、大分返品率といいますか、要するにこれは プラマークのプラスチックではありませんよと戻されるわけなの ですけれども、その戻される量が少しずつ減ってきていることは 事実なので、市民の方々の意識が少しずつは高まっているのかな と。それから、一番大きく貢献されているのが、今、大きなスー パーさん、きょうもキャンペーンやっていますけれども、野田の ベルクさんとかも、白色トレーだとか、ペットボトルだとか、そ ういうものについてはすべて自社回収しておりますので、自社の 中で最終的な処理をしておりますので、そういう会社がふえてく る ことに よっ て全体量 も減ってき ているという ことでござ いま す。