MSDSplus作成マニュアル
第01版 2011.6.6
目次
1. 回答作成手順 ・・・ 2 2. ツールの起動 ・・・ 3 3. 製品 情報・会社情報の入力 ・・・ 5 4. 製品中の管理対象物質情報の入力 ・・・ 7 5. 依頼者情報の入力 ・・・ 11 6. XMLファイルの作成 ・・・ 12 7. (ご参考①)XMLの読込 ・・・ 13 8. (ご参考②)報告物質検索画面の機能説明 ・・・ 14 9. (ご参考③)MSDSplus入力支援ツールの取得方法 ・・・ 151. 回答作成手順
本ツールを利用して回答作業を行う手順を以下に示します。
① ツールの起動 ② 製品情報・会社情報の入力 ③ 製品中の管理対象物質情報の入力 回答ツールの終了 ⑤ XMLの生成 JAMP MSDSplus ツールを起動します 製品情報、会社情報を入力します 製品中の管理対象物質情報を入力します XMLを生成します ④ 依頼者情報の入力 依頼者に関する情報を入力します2. [手順①] ツールの起動 1/2
2-1 JAMPホームページより、 MSDSplus入力支援ツール(以降、「ツール」と略す)を入手し、 任意のフォルダに保存して下さい。 注) JAMP MSDSplus は繰り返し使用できますので調査依頼の度に入手する必要はありませんが、予告なしに バージョンアップを行う場合があります。JAMPのホームページを定期的にチェックして、常に最新版を使用するように してください。なお、対応するエクセルのバージョンは、Excel 2000以降です。 [URL] http://www.jamp-info.com/ 2-2 ツールを起動して下さい。 ① ツール上部に表示される [オプション]をクリック ② [このコンテンツを有効に する]をクリック ③ [OK]ボタンをクリック <Excel2007以降の場合> <Excel2003以前の場合> [マクロを有効にする] ボタンをクリック 注)上記のようなマクロ有効を問うダイアログボックスが表示されない場合 は、Excelのメニュー[ツール]→メニュー[マクロ]→メニュー[セキュリティ]ダ イアログボックス が表示されるので、セキュリティレベルを「中」に設定して からツールを起動し直して下さい。 1 2 3 2-3 セキュリティに関するダイアログが表示されますので、【マクロを有効にする】 をクリックして下さい。 ※本ツールにはマクロが組み込まれています。必ずマクロを有効にして使用してください。 ダウンロード方法は参考③を参照ください2-4 言語選択画面が表示されますので、使用する言語を選択してください。
2. [手順①] ツールの起動 2/2
2-5 言語選択が完了すると、[説明]シートが表示されます。 シート構成などの説明がありますのでご一読ください。 ① 言語を選択 ② [OK]ボタンをクリック 2 1 [Select language]: 言語の再選択が可能3. [手順②] 製品情報・会社情報の入力 1/2
3-1 [入力シート]を選択します。 3-2 製品情報を入力します ※赤字の必頇項目は必ず入力してください。 初版作成または 発行年月日を入力 (入力必頇) 発行元が定めたMSDSplusの整理番号 (整理、管理、問合せ確認用) 最新版作成または 発行年月日を入力 (入力必頇)※初版で未改 定の場合は空欄 版数を入力 製品の名称を入力 MSDSの記載内容に一致させる (入力必頇) 商品番号・整理番号 等があれば入力 一般的な名称を入力 MSDSの記載内容に一致させる (入力必頇)3-3 会社情報を入力します ※赤字の必頇項目は必ず入力して下さい。
3. [手順②] 製品情報・会社情報の入力 2/2
発行会社名を入力 MSDSの記載内容と一致させる 注)依頼者(富士通)との直接の取引先名を入力 (入力必頇) DUNSなどの公的機関を特 定する番号を入力 先出のDUNSナンバーなど公的機関、第 三者機関によって発行されている 会社番号または統一企業コードを入力 JAMPが設定し利用 できる場合は入力 (半角英数) 発行会社の住所を入力 MSDSの記載内容と一致させる (入力必頇) 作成または管理する担当 部門の名称を入力 MSDSの記載内容と一致させる (入力必頇) 作成または管理する担当部門 の電話番号を入力 MSDSの記載内容と一致させる (入力必頇) 作成または管理する担当部 門のFAX番号を入力 (半角英数) 作成する部門が管理、配布する部門と 別である場合は必要に応じ入力 作成または管理する担当部門の代表と なるアドレスがあれば入力 作成部門の電話番号 を入力(半角英数) 発行者が必要と認めた事項について入力4. [手順③] 製品中の管理対象物質情報の入力 1/4
「1.本製品は下記の管理対象基準に掲載される管理対象物質を含有します」 →製品含有物質のうち、”意図して添加している”“含有が既知である”という情報がある場合 「0.本製品は下記の管理対象基準に掲載される管理対象物質を含有しません」 →製品含有物質のうち、”意図して添加している”“含有が既知である”という情報がない場合 4-2 報告任意とする基準欄の各々の項目が「対象とする」を選択されていることを確認して下さい 1. PBTを対象とする を選択 1. GADSLを対象とする を選択 1. JIGを対象とする を選択 管理対象物質情報を入力します 4-1 管理対象物質を含有するか否かを選択して下さい 4-1で「0.本製品は下記の管理対象基準に掲載される管理対象物質を含有しません」を選択した場合 →P11(5-1)へ 「1.本製品は下記の管理対象基準に掲載される管理対象物質を含有します」を選択した場合 →P9(4-3)へ4. [手順③] 製品中の管理対象物質情報の入力 2/4
4-3 物質名を入力します MSDSに入力の化学物質でもMSDSplusとしての管理対象物質に該当している場合は、 MSDSplusでも入力して下さい。 2 1 ① 入力するセルを選択 ② [物質選択]ボタンをクリック ③ CAS番号を入力 ④ [CASで検索]をクリック -検索された該当の物質を確認- ⑤ [選択して閉じる]をクリック [物質選択]ボタンをクリックすると、以下の画面が表示されます。 3 4 検索すると、該当の物質が選択されます。 物質の確認をしてください。 5 ※報告物質検索画面の機能の詳細は、P14をご覧下さい物質選択画面で物質を選択後、[CAS番号][管理対象基準]欄が自動で入力されます。 情報に丌足がある場合は、追記、編集が可能です。 4-4 最大含有率(wt%)を入力して下さい
4. [手順③] 製品中の管理対象物質情報の入力 3/4
① 最大含有率(wt%)を半角英数にて入力 1 管理対象物質を含有し、当該物質が 一般的な使用条件下で、揮発、反応の 可能性がある場合は、備考欄に入力 続けて物質情報を入力する場合は4-3~4-4の手順で入力してください。 物質画面で選択後、自動入力・管理対象物質情報の行の追加方法は以下の通りです。
4. [手順③] 製品中の管理対象物質情報の入力 4/4
・管理対象物質情報の行の削除方法は以下の通りです。 ※削除したデータは元に戻すことができませんのでご注意下さい。 ① 物質名のセルを選択 ② [行の追加]ボタンをクリック 1 2 1 2 ① 削除する行のセルを選択 ② [選択行の削除]ボタンをクリック 6行以下になると、行は削除されずに 白紙になります5. [手順④] 依頼者情報の入力
5-1 [依頼者情報シート]を選択します。 5-2 [依頼者型番1]欄に富士通物品番号、[発行者型番1]欄にメーカ型格を入力してください。 フォーマットでは任意となっておりますが、富士通への回答の際は入力必頇項目とします。 メーカ型格を入力 (入力必頇) 富士通物品番号を入力 (入力必頇)6. [手順⑤] XMLの生成
6-1 [入力シート]を選択します。 6-2 入力完了後、 [入力シート]上部にある[XML生成]ボタンをクリックしてください。 ウィンドウが表示されますので、これから作成するファイルの保存先を指定してください。 ① [XML生成]ボタンをクリック ② ファイルの保存先フォルダを指定 ③ ファイル名を入力 ④ [保存]ボタンをクリック 2 3 4 ファイル名は自動で設定されます。 MSDSp_ + 年月日_ + 製品名_ MSDSp_ + 20110606_ + ***_ ※[MSDSp]は識別のため、変更しないで下さい 17-1 [XML読込]ボタンをクリックします。 これから読込むXMLファイルを指定する[Import_XML_File]ウィンドウが表示されますので、 読込むXMLファイを指定してください。 7-2 読込みが完了するとメッセージが表示されます。 ① [XML読込]ボタンをクリック ② XMLファイルを指定 ③ [開く]ボタンをクリック