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2008年度「東京経大学会誌」(No.260 - 262)総目次

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Academic year: 2021

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2008 年度「東京経大学会誌」

(No.260 ∼ 262)総目次

第 260 号(2008 年 11 月) 論   文 保険契約に関する国際会計基準の動向 柳 瀬 典 由 制度的環境の創造――資源依存理論の批判的検討―― 山 口 みどり 日韓の信用保証制度の経済分析 安 田 行 宏 尹   敏 鎬 公開持株会社・日本産業と傘下企業の会計行動 小 野 武 美 株式プレミアムと所要機能資本説 ――株式プレミアムと資本準備金制度(二)―― L 山 朋 子

Globalization and Emerging Roles of Cultural Tourism 棚 橋 啓 世 調査・報告 武蔵村山市大型店出店後影響調査――調査結果の概要―― 近 藤 浩 之 第 261 号(2008 年 12 月) 論   文 資本主義と現代国家(2) 野 村 昭 夫 恩師 野村昭夫先生の思い出 永 冨 隆 司 原油価格の高騰と投機行動 加 藤 裕 己 サービス産業の活性化に向けて――医療サービスについての視点―― 伊 藤 由希子 エコロジー経済学におけるノイラートとハイエク ――市場・知識・合理性―― 桑 田   学 銀行間信用と決済 小 島   寛 国家と市民社会の現代理論(6) 柴 田 高 好 日本と東アジアの大都市交通――特に最近の自動車渋滞混雑問題―― 柴 田 徳 衛 中国雲南における定点観測の継続(2) ―― 2005 年度・ 2006 年度調査報告―― 松 本 光太郎 研究ノート 地域通貨の新しい試み ――東京都町田市の地域通貨実験事業を事例に―― 福 士 正 博 小 渡 美知栄 ― 335 ―

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資   料 戦後日本における予防・健康運動の生成・発展・現段階(上) ――佐久病院と八千穂村との歴史的協働(コラボレーション)を中心に――大 本 圭 野 公害・薬害・職業病被害者補償制度の比較研究 ――大気汚染公害―― 尾 崎 寛 直 除 本 理 史 第 262 号(2009 年 3 月) 渡邉 尚教授退任記念号 渡邉 尚教授近影 渡邉 尚教授退任記念号の発刊に寄せて 橋 谷   弘 渡邉 尚教授年譜並びに主要業績目録 資本の諸類型 ―わたくしたちは「西洋」をどのように捉え直すか―(最終講義) 渡 邉   尚 プーチン・メドベージェフ体制の発足と進むソ連時代への逆行 兵 藤 長 雄 論   文 世界システムとしての福祉国家体制の成立 岡 本 英 男 欧州統合運動とハーグ会議 小 島   健 成長の臨界点の可能性―― GPI 分析を中心として―― 長 島 誠 一 社会的質(social quality)が問いかけるもの ――社会的経済の視座から―― 福 士 正 博 紙幣制へ移行の論理 富 塚 文太郎 国家と市民社会の現代理論(7) 柴 田 高 好 研究開発における企業間および企業内異質性 ――日本の新薬開発におけるミクロデータ分析―― 中 村   豪 研究ノート アメリカの環境・燃費規制と自動車工業(2) ――レーガン政策とビッグスリーの車種戦略―― 小 林 健 一 資   料 戦後日本における予防・健康運動の生成・発展・現段階(下) ――佐久病院と八千穂村との歴史的協働(コラボレーション)を中心に――大 本 圭 野 2008 年度「東京経大学会誌」(No.260 ∼ 262)総目次 ― 336 ―

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