<基準価額の推移(日次)>
<期間騰落率(年率換算前)>
<資産構成比>
<基準価額変動要因(概算値)等>
ただいま、株式漸増期間中です。
分配実績はありません。(初回決算日:2018年12月10日) 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。 ※収益分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではあり ません。 ※本ファンドは中長期的な信託財産の成長に資するため、収益分配金は少額に抑 えることを基本とします。また、分配を行わないこともあります。-<分配金の推移>(1万口当たり、税引前)
2018年12月 2019年12月 2020年12月 2021年12月 設定来累計その他(信託報酬等)
-9円
-11円
-10円
※比率は、純資産総額に対する割合です。また、比率は小数点 以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場 合があります。 ※「株式」および「債券」欄は、投資する外国投資信託証券(以 下「組入れファンド」といいます。)を示しています。 ※「現預金・その他」がマイナスとなる場合がありますが、未払金が 一時的に現預金残高を上回ることなどによるものです。 ※基準価額変動要因は、組入れファンドの値動きが基準価額に与えた影響をご理解いただく ためにあおぞら投信株式会社(以下「当社」ということがあります。)が簡便的に計算した概算 値であり、その正確性、完全性等を保証するものではありません。-現預金・その他
-0.2%
債券(先進国債券)
-46円
+15円
+8円
合計
100.0%
分配金
-
-(+29円)
債券(先進国債券)
80.4%
(新興国株式)
(+5円)
(-24円)
(+14円)
(新興国株式)
(3.4%)
(先進国株式)
(+18円)
(-114円)
+43円
株式
19.8%
基準価額騰落額
-32円
-134円
+41円
(先進国株式)
(16.4%)
株式
+23円
-138円
設定来
-1.1%
設定:2018年7月31日 ※本ファンドの期間騰落率は信託報酬控除後のも のです。なお、換金時の費用、税金等を考慮してお りません。 ※本ファンドの期間騰落率は、分配金(税引前) を再投資したものとして計算しています。また、実際 の投資者利回りとは異なります。 ※上記の基準価額の推移は、設定日前日2018年7月30日を10,000円として計算しています。 ※基準価額の推移は、本ファンドの信託報酬控除後の価額です。 ※上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。資産
比率
2018年9月 2018年10月 2018年11月
-3年
-6ヶ月
-●信託設定日:2018年7月31日
●申込期間:2018年9月28日まで(
2018年9月29日以降、購入のお申込みはできません。
)
●信託期間終了日:2022年12月12日
●決算日:毎年12月10日(ただし、休業日の場合は翌営業日)
運用実績
2018年11月30日現在
基準価額
(分配金控除後)9,886円
純資産総額
86.74億円
期間
ファンド
1ヶ月
0.4%
3ヶ月
-1.2%
1年
0 50 100 150 200 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2018/7/30 2018/8/29 2018/9/28 2018/10/28 2018/11/27 (億円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) (円) 設定時<各組入れファンドの価格推移(日次)>
<期間収益率(年率換算前)>
<マーケット・コメント>
資産別運用概況
2018年11月30日現在
・各組⼊れファンドの当初組⼊れ時(2018年8⽉1⽇)を10,000として指数化しています。 ・価格推移は、各組⼊れファンドの運⽤報酬控除後の価格です。 ・上記は過去の実績を示したものであり、将来の運⽤成果等を保証するものではありません。 <各組⼊れファンド>(投資顧問会社︓ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・リミテッド) ・先進国株式︓ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・コア・エクイティ・ファンド ・新興国株式︓ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー エマージング・マーケット・バリュー・ファンド ・先進国債券︓ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド期間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
運用開始来-4.8%
新興国株式
4.4%
-2.6%
-
-
-
-5.9%
先進国株式
2.0%
-5.4%
-
-
-
<今後の投資方針> 株式組入比率を段階的に引き上げる“ぜんぞう”プランに従って、12月初には株式組入比率を20%から25%に引き上げます。 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。-0.0%
運⽤開始︓2018年8⽉1⽇ ※期間収益率は、各組⼊れファンドの運⽤報酬控除後のものです。 <市場環境> 11月の先進国株式市場はまちまちでした。米国株式市場は、警戒された米中間選挙が予想通りの結果に終わったことから月初は高値圏 で推移しましたが、月央にアップルの販売不振を受けてハイテク関連株が大幅下落したことに加えて、原油価格の下落でエネルギー株も値 を下げたことから、大幅に調整しました。その後、FRB(米連邦準備制度理事会)高官のハト派発言や、米中首脳会談での通商協議の進展 期待から、月末にかけて上昇に転じました。一方、欧州株式市場は、米中通商協議進展への期待から上昇する局面もありましたが、英国 のEU(欧州連合)離脱やイタリアの財政赤字問題への不透明感が高まったことが嫌気され、下落しました。 新興国株式市場は、まちまちでした。中国景気の減速懸念や新興国市場からの資金流出懸念に加えて、原油価格の下落がマイナス要 因となる一方、米中首脳会談での通商協議の進展期待がプラス要因となりました。 先進国債券利回りは低下(価格は上昇)しました。想定範囲内だった米中間選挙結果に加えて、米10月雇用統計など米景気の堅調さを 示す経済指標や、段階的な米利上げ継続が決定されたことを受けて、米国債券利回りは上昇する局面もありましたが、中国景気の減速懸 念や米ハイテク株の下落によって株式市場が調整色を強める中、早期の米利上げ打ち止め観測が強まり、米国債券利回りは低下しまし た。英国のEU離脱やイタリアの財政赤字問題への先行き不透明感に加えて、域内景気の減速懸念を背景に、欧州債券利回りは低下しま した。 信用スプレッド(国債に対する社債の上乗せ金利)は拡大しました。月初は米中間選挙結果と堅調な米景気指標を受けて縮小しました が、中国景気の減速懸念に加えて、世界的な株安、原油価格の下落を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、拡大しました。ただ、米 中通商協議進展への期待から、月末にかけて拡大幅は縮小しました。 為替市場では、ドル円為替レートが円安となりました。中国景気の減速懸念や米ハイテク株安、早期の米利上げ打ち止め観測が円高要 因となりましたが、米中首脳会談に向けて通商協議の進展期待が高まり、投資家のリスク回避姿勢が後退したことを背景に、月末にかけて 円安が進みました。 <パフォーマンス> 11月末の基準価額は9,886円(10月末比+41円、信託報酬控除後)となりました。当月は、先進国株式、新興国株式がプラス寄与(+29円、 +14円)となったほか、先進国債券が小幅プラス寄与(+8円)となったものです。なお、ファンド資産の20%程度を占める先進国株式と新興国 株式への投資については為替ヘッジを行っていないため、当月の円安がプラスに働いています。先進国債券
0.1%
-0.2%
-
-
-
8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 2018/8/1 2018/8/25 2018/9/18 2018/10/12 2018/11/5 2018/11/29 先進国債券 先進国株式 新興国株式※各ファンドの組入比率は、ぜんぞう1807の2018年11月30日 現在の保有比率です。
<国別構成比>
<組入上位5銘柄>
<国別構成比>
<組入上位5銘柄>
<利回り・特性値>
<発行通貨別構成比>
<格付構成比>
<種別構成比>
※格付構成は投資顧問会社が定義した分類によるものです。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズからのデータを基にあおぞら投信が作成したものです。その他
0.3%
その他
0.0%
銘柄数
177
AAA
24.6%
国債/政府機関債
62.2%
※国は組入銘柄の発行体の所在国を示しています。(投資 顧問会社による定義)AA
75.2%
社債
37.8%
現預金等
0.0%
格付
比率
債券種別
比率
合計
100.0%
※平均格付とは、基準日時点での保有債券に係る信用格付を 加重平均したものであり、組入れファンドに係る信用格付ではあり ません。合計
100.0%
ドイツ
9.7%
※債券の発行通貨別の構成比であり、為替変動への感応度を表したもの ではありません。組入れファンドは為替ヘッジを行っております。オランダ
6.6%
その他
31.8%
平均格付
AA
その他
10.1%
フランス
11.3%
デュレーション
3.78年
カナダ・ドル
10.2%
国際機関
12.3%
平均残存期間
3.88年
米ドル
24.5%
米国
13.6%
平均クーポン
1.28%
ユーロ
55.1%
カナダ
14.6%
<国別構成比>
最終利回り
1.23%
通貨
比率
国
比率
※個別銘柄を推奨するものではありません。 ※国は組入銘柄のリスク所在国を示しています。 (投資顧問会社による定義) ※比率は、組入れファンドの資産総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーグローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド
組入比率
80.4%
中国移動 [チャイナ・モバイル]中国
コミュニケーション・サービス2.1%
合計
100.0%
中国建設銀行
中国
金融
2.3%
現預金等
0.4%
リライアンス・インダストリーズ
インド
エネルギー
3.0%
その他
25.4%
ヴァーレ
ブラジル
素材
3.5%
ブラジル
11.5%
ブラジル石油公社
ブラジル
エネルギー
3.6%
インド
12.4%
韓国
16.4%
銘柄名
国
業種
比率
台湾
16.1%
銘柄数
1,993
国
比率
中国
17.7%
※個別銘柄を推奨するものではありません。 ※国は組入銘柄のリスク所在国を示しています。 (投資顧問会社による定義) ※比率は、組入れファンドの資産総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーエマージング・マーケット・バリュー・ファンド
組入比率
3.4%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー米国
金融
0.7%
合計
100.0%
アルファベット
米国
コミュニケーション・サービス0.8%
現預金等
0.2%
アマゾン・ドット・コム
米国
一般消費財・サービス1.1%
その他
16.1%
マイクロソフト
米国
情報技術
1.2%
フランス
3.1%
アップル
米国
情報技術
2.0%
カナダ
3.5%
米国
61.9%
日本
9.3%
銘柄名
国
業種
比率
英国
5.9%
組入れファンドの運用状況
(2018年10月31日現在)
ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーグローバル・コア・エクイティ・ファンド
組入比率
16.4%
銘柄数
7,699
国
比率
【組入れファンド】 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。 ●販売会社:巻末の「取扱販売会社一覧」をご参照ください。 ●三井住友信託銀行株式会社(受託会社):信託財産の保管・管理等を行います。