<基準価額の推移(日次)>
<期間騰落率(年率換算前)>
<資産構成比>
<基準価額変動要因(概算値)等>
ただいま、株式漸増期間中です。
●信託設定日:2018年7月31日
●申込期間:2018年9月28日まで(
2018年9月29日以降、購入のお申込みはできません。
)
●信託期間終了日:2022年12月12日
●決算日:毎年12月10日(ただし、休業日の場合は翌営業日)
運用実績
2018年12月28日現在
基準価額
(分配金控除後)9,648円
純資産総額
84.38億円
期間
ファンド
1ヶ月
-2.4%
3ヶ月
-3.3%
1年
-3年
-6ヶ月
-設定来
-3.5%
設定:2018年7月31日 ※本ファンドの期間騰落率は信託報酬控除後のも のです。なお、換金時の費用、税金等を考慮してお りません。 ※本ファンドの期間騰落率は、分配金(税引前) を再投資したものとして計算しています。また、実際 の投資者利回りとは異なります。 ※上記の基準価額の推移は、設定日前日2018年7月30日を10,000円として計算しています。 ※基準価額の推移は、本ファンドの信託報酬控除後の価額です。 ※上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。資産
比率
2018年10月 2018年11月 2018年12月
-247円
株式
23.8%
基準価額騰落額
-134円
+41円
-238円
(先進国株式)
(19.8%)
株式
-138円
+43円
(-226円)
債券(先進国債券)
75.6%
(新興国株式)
(-24円)
(+14円)
(-21円)
(新興国株式)
(4.1%)
(先進国株式)
(-114円)
(+29円)
-現預金・その他
0.5%
債券(先進国債券)
+15円
+8円
+17円
合計
100.0%
分配金
-
-その他(信託報酬等)
-11円
-10円
-8円
※比率は、純資産総額に対する割合です。また、比率は小数点 以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場 合があります。 ※「株式」および「債券」欄は、投資する外国投資信託証券(以 下「組入れファンド」といいます。)を示しています。 ※「現預金・その他」がマイナスとなる場合がありますが、未払金が 一時的に現預金残高を上回ることなどによるものです。 ※基準価額変動要因は、組入れファンドの値動きが基準価額に与えた影響をご理解いただく ためにあおぞら投信株式会社(以下「当社」ということがあります。)が簡便的に計算した概算 値であり、その正確性、完全性等を保証するものではありません。<分配金の推移>(1万口当たり、税引前)
2018年12月 2019年12月 2020年12月 2021年12月 設定来累計 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。 ※収益分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではあり ません。 ※本ファンドは中長期的な信託財産の成長に資するため、収益分配金は少額に抑 えることを基本とします。また、分配を行わないこともあります。0円
0円
0 20 40 60 80 100 120 140 160 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 2018/7/30 2018/9/5 2018/10/12 2018/11/18 2018/12/25 (億円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) (円) 設定時<各組入れファンドの価格推移(日次)>
<期間収益率(年率換算前)>
<マーケット・コメント>
資産別運用概況
2018年12月28日現在
・各組入れファンドの当初組入れ時(2018年8月1日)を10,000として指数化しています。 ・価格推移は、各組入れファンドの運用報酬控除後の価格です。 ・上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 <各組入れファンド>(投資顧問会社:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・リミテッド) ・先進国株式:ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・コア・エクイティ・ファンド ・新興国株式:ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー エマージング・マーケット・バリュー・ファンド ・先進国債券:ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド期間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
運用開始来-15.1%
新興国株式
-5.0%
-10.2%
-
-
-
-10.6%
先進国株式
-10.8%
-17.3%
-
-
-
<今後の投資方針> 株式組入比率を段階的に引き上げる“ぜんぞう”プランに従って、1月初には株式組入比率を25%から30%に引き上げます。 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。0.2%
運用開始:2018年8月1日 ※期間収益率は、各組入れファンドの運用報酬控除後のものです。 <市場環境> 12月の先進国株式市場は下落しました。米国株式市場では、米中首脳会談を受けた通商協議進展への期待から月初こそ上昇しました が、中国通信機器最大手ファーウェイ副会長逮捕による米中関係悪化への警戒や、FOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文や金利見通 しが期待したほどハト派ではなかったこと、中国景気の減速懸念、トランプ大統領の政権運営を巡る不透明感などを受けて、米国株式市場 は大幅に下落しました。また、欧州株式市場も、中国を始めとする世界景気の減速懸念や英国のEU(欧州連合)離脱を巡る警戒感から下 落しました。国内株式市場も、世界景気の減速懸念への警戒に加えて、円高が進んだことが嫌気され大幅に下落しました。 新興国株式市場は、下落しました。米中首脳会談での通商協議進展期待がプラス要因となる一方、中国を始めとする世界景気の減速懸 念や、原油価格の下落がマイナス要因となりました。 先進国債券利回りは低下(価格は上昇)しました。米中首脳会談を受けた通商協議進展への期待が利回り上昇要因となりましたが、米中 関係悪化への警戒や、弱めの米11月雇用統計、中国景気の減速懸念、期待したほどハト派的ではなかったFOMC、米政府機関の一部閉 鎖、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の解任観測など、投資家がリスク回避姿勢を強める要因が目白押しとなる中、安全資産と される米国債を買う動きが活発化し、米国債券利回りは大きく低下しました。フランスの政局不安、英国のEU離脱交渉への不透明感に加 え、欧州の景気減速に対する警戒が強まり、欧州債券利回りも総じて低下しました。 信用スプレッド(国債に対する社債の上乗せ金利)は拡大しました。米中通商協議進展期待は縮小要因となりましたが、米中関係悪化へ の警戒や、中国を始め世界景気の減速懸念の高まり、原油価格の下落を背景に、投資家のリスク回避姿勢を反映して拡大しました。 為替市場では、ドル円為替レートが円高となりました。米中通商協議の進展期待が円安要因となったものの、米中関係悪化への警戒感 や、世界景気の減速懸念、米政府機関の一部閉鎖から投資家のリスク回避姿勢が強まる中、米長期金利低下に伴って日米金利差縮小を 意識した円買いも入り、円高が進みました。 <パフォーマンス> 12月末の基準価額は9,648円(11月末比-238円、信託報酬控除後)となりました。当月は、先進国債券がプラス寄与(+17円)となったもの の、先進国株式が大幅マイナス寄与(-226円)、新興国株式がマイナス寄与(-21円)となったものです。なお、ファンド資産の25%程度を占 める先進国株式と新興国株式への投資については為替ヘッジを行っていないため、当月の円高がマイナスに働いています。先進国債券
0.2%
0.5%
-
-
-
8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 2018/8/1 2018/8/30 2018/9/28 2018/10/27 2018/11/25 2018/12/24 先進国債券 先進国株式 新興国株式※各ファンドの組入比率は、ぜんぞう1807の2018年12月28日 現在の保有比率です。
<国別構成比>
<組入上位5銘柄>
<国別構成比>
<組入上位5銘柄>
<利回り・特性値>
<発行通貨別構成比>
<格付構成比>
<種別構成比>
組入れファンドの運用状況
(2018年11月30日現在)
ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーグローバル・コア・エクイティ・ファンド
組入比率
19.8%
銘柄数
7,736
国
比率
アップル
1.6%
カナダ
3.4%
米国
62.1%
日本
9.3%
銘柄名
業種
比率
英国
5.7%
情報技術
国
米国
アマゾン・ドット・コム
1.1%
その他
15.9%
マイクロソフト
情報技術
1.2%
フランス
3.0%
一般消費財・サービス米国
米国
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー0.7%
合計
100.0%
アルファベット
コミュニケーション・サービス0.9%
現預金等
0.5%
金融
米国
米国
銘柄数
1,964
国
比率
中国
18.2%
※個別銘柄を推奨するものではありません。 ※国は組入銘柄のリスク所在国を示しています。 (投資顧問会社による定義) ※比率は、組入れファンドの資産総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーエマージング・マーケット・バリュー・ファンド
組入比率
4.1%
リライアンス・インダストリーズ
3.5%
インド
13.7%
韓国
17.1%
銘柄名
国
比率
台湾
15.8%
インド
業種
エネルギー
ヴァーレ
3.1%
その他
25.3%
ブラジル石油公社
ブラジル
3.2%
ブラジル
9.6%
ブラジル
エネルギー
素材
中国移動
2.2%
合計
100.0%
中国建設銀行
中国
2.5%
現預金等
0.4%
中国
金融
コミュニケーション・サービス<国別構成比>
最終利回り
1.10%
通貨
比率
国
比率
※個別銘柄を推奨するものではありません。 ※国は組入銘柄のリスク所在国を示しています。 (投資顧問会社による定義) ※比率は、組入れファンドの資産総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーグローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド
組入比率
75.6%
平均残存期間
3.87年
米ドル
21.7%
カナダ
12.9%
平均クーポン
1.21%
ユーロ
57.2%
米国
13.3%
平均格付
AA
その他
11.0%
フランス
11.9%
デュレーション
3.77年
カナダ・ドル
10.1%
国際機関
12.3%
現預金等
0.0%
格付
比率
債券種別
比率
合計
100.0%
※平均格付とは、基準日時点での保有債券に係る信用格付を 加重平均したものであり、組入れファンドに係る信用格付ではあり ません。合計
100.0%
ドイツ
9.6%
※債券の発行通貨別の構成比であり、為替変動への感応度を表したもの ではありません。組入れファンドは為替ヘッジを行っております。オランダ
6.8%
その他
33.1%
AAA
26.1%
国債/政府機関債
63.1%
※国は組入銘柄の発行体の所在国を示しています。(投資 顧問会社による定義)AA
72.7%
社債
36.9%
※格付構成は投資顧問会社が定義した分類によるものです。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズからのデータを基にあおぞら投信が作成したものです。 ※比率は、保有債券の時価総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。その他
1.2%
その他
0.0%
銘柄数
178
【組入れファンド】 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。 ●販売会社:巻末の「取扱販売会社一覧」をご参照ください。 ●三井住友信託銀行株式会社(受託会社):信託財産の保管・管理等を行います。