<基準価額の推移(日次)>
<期間騰落率(年率換算前)>
<資産構成比>
<基準価額変動要因(概算値)等>
ただいま、株式漸増期間中です。
分配実績はありません。(初回決算日:2018年12月10日)●信託設定日:2018年2月28日
●申込期間:2018年3月30日まで(
2018年3月31日以降、購入のお申込みはできません。
)
●信託期間終了日:2022年12月12日
●決算日:毎年12月10日(ただし、休業日の場合は翌営業日)
運用実績
2018年10月31日現在
基準価額
(分配金控除後)9,754円
純資産総額
61.59億円
期間
ファンド
1ヶ月
-3.7%
3ヶ月
-3.0%
1年
-3年
-6ヶ月
-2.4%
設定来
-2.5%
設定:2018年2月28日 ※本ファンドの期間騰落率は信託報酬控除後のも のです。なお、換金時の費用、税金等を考慮してお りません。 ※本ファンドの期間騰落率は、分配金(税引前) を再投資したものとして計算しています。また、実際 の投資者利回りとは異なります。 ※上記の基準価額の推移は、設定日前日2018年2月27日を10,000円として計算しています。 ※基準価額の推移は、本ファンドの信託報酬控除後の価額です。 ※上記は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。資産
比率
2018年8月
2018年9月 2018年10月
-372円
株式
37.8%
基準価額騰落額
+31円
+36円
-372円
(先進国株式)
(31.5%)
株式
+25円
+78円
(-308円)
債券(先進国債券)
62.2%
(新興国株式)
(-12円)
(+17円)
(-64円)
(新興国株式)
(6.3%)
(先進国株式)
(+37円)
(+61円)
-現預金・その他
0.0%
債券(先進国債券)
+16円
-33円
+11円
合計
100.0%
分配金
-
-その他(信託報酬等)
-10円
-9円
-11円
※比率は、純資産総額に対する割合です。また、比率は小数点 以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場 合があります。 ※「株式」および「債券」欄は、投資する外国投資信託証券(以 下「組入れファンド」といいます。)を示しています。 ※「現預金・その他」がマイナスとなる場合がありますが、未払金が 一時的に現預金残高を上回ることなどによるものです。 ※基準価額変動要因は、組入れファンドの値動きが基準価額に与えた影響をご理解いただく ためにあおぞら投信株式会社(以下「当社」ということがあります。)が簡便的に計算した概算 値であり、その正確性、完全性等を保証するものではありません。<分配金の推移>(1万口当たり、税引前)
2018年12月 2019年12月 2020年12月 2021年12月 設定来累計 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。 ※収益分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではあり ません。 ※本ファンドは中長期的な信託財産の成長に資するため、収益分配金は少額に抑 えることを基本とします。また、分配を行わないこともあります。 -0 50 100 150 200 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2018/2/27 2018/4/29 2018/6/29 2018/8/29 2018/10/29 (億円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) (円) 設定時1/6
<各組入れファンドの価格推移(日次)>
<期間収益率(年率換算前)>
<マーケット・コメント>
<今後の投資方針> 株式組入比率を段階的に引き上げる“ぜんぞう”プランに従って、11月初には株式組入比率を40%から45%に引き上げます。 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。-0.2%
運⽤開始︓2018年3⽉1⽇ ※期間収益率は、各組⼊れファンドの運⽤報酬控除後のものです。 <市場環境> 10月の先進国株式市場は下落しました。米国株式市場は、月初こそ米国とカナダがNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉で合意したこと で、貿易摩擦への警戒が和らぎ高値圏で推移しましたが、根強い米中貿易摩擦激化への警戒感に加え、米長期金利の上昇や米企業業績 への懸念、サウジアラビア情勢の緊迫化などから大きく調整しました。欧州株式市場は、ユーロ圏の景気減速懸念や英国のEU(欧州連合) 離脱問題、サウジアラビア情勢の緊迫化、米国株の調整を受けて、下落しました。国内株式市場は、米長期金利の上昇を切っ掛けとする 欧米株の下落や、中国経済の先行きおよび国内企業業績に対する懸念の強まりから、下落しました。 新興国株式市場は、下落しました。原油価格の下落に加え、貿易摩擦激化を背景に世界経済の減速懸念が強まり下落幅が拡大しました が、中国当局による景気下支え策への期待から、月末にかけて下げ渋りました。 先進国債券利回りはまちまちでした。米9月雇用統計で失業率が48年ぶりの低水準となるなど、堅調な米景気を裏付ける経済指標が相 次ぐ中、米国債券利回りは月初に急上昇(債券価格は下落)しましたが、中国景気の減速懸念に加えてグローバル株式市場が大きく調整 すると、安全資産とされる米国債を買う動きが活発化し、サウジアラビア情勢の緊迫化やイタリアの財政赤字問題、英国のEU離脱交渉の 難航などもあり、利回りの上昇幅を縮小しました。一方、イタリアの政治不安や世界的な株安に加え、ユーロ圏景気の減速を示唆する経済 指標を受けて、欧州債券利回りは低下しました。 信用スプレッドは、中国景気の減速懸念に加えて、世界的な株安、米中貿易摩擦の激化、サウジアラビア情勢の緊迫化、欧州政治に対 する懸念から、投資家のリスク回避姿勢が強まり、拡大しました。 為替市場では、ドル円為替レートが円高となりました。日米金利差拡大を背景に、月初は円安が進行する局面もありましたが、米政権に よる円安けん制発言や、欧米をはじめ世界的に株価が調整したことを受けて、円買いが優勢となりました。 <パフォーマンス> 10月末の基準価額は9,754円(9月末比-372円、信託報酬控除後)となりました。当月は、先進国債券がプラス寄与(+11円)となりました が、先進国株式が大幅マイナス寄与(-308円)となったほか、新興国株式がマイナス寄与(-64円)となったものです。なお、ファンド資産の 40%程度を占める先進国株式と新興国株式への投資については為替ヘッジを行っていないため、当月の円高がマイナスに働いています。先進国債券
0.2%
-0.1%
0.1%
-
-
0.7%
新興国株式
-9.4%
-8.9%
-11.9%
-
-
-11.4%
先進国株式
-9.1%
-5.8%
-1.9%
-
-
資産別運用概況
2018年10月31日現在
・各組⼊れファンドの当初組⼊れ時(2018年3⽉1⽇)を10,000として指数化しています。 ・価格推移は、各組⼊れファンドの運⽤報酬控除後の価格です。 ・上記は過去の実績を示したものであり、将来の運⽤成果等を保証するものではありません。 <各組⼊れファンド>(投資顧問会社︓ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ・リミテッド) ・先進国株式︓ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・コア・エクイティ・ファンド ・新興国株式︓ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー エマージング・マーケット・バリュー・ファンド ・先進国債券︓ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシー グローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド期間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
3年
運用開始来 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 2018/3/1 2018/4/18 2018/6/5 2018/7/23 2018/9/9 2018/10/27 先進国債券 先進国株式 新興国株式※各ファンドの組入比率は、ぜんぞう1802の2018年10月31日 現在の保有比率です。
<国別構成比>
<組入上位5銘柄>
<国別構成比>
<組入上位5銘柄>
<利回り・特性値>
<発行通貨別構成比>
<格付構成比>
<種別構成比>
組入れファンドの運用状況
(2018年9月28日現在)
ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーグローバル・コア・エクイティ・ファンド
組入比率
31.5%
銘柄数
7,672
国
比率
アップル
米国
情報技術
2.0%
カナダ
3.5%
米国
61.6%
日本
9.4%
銘柄名
国
業種
比率
英国
5.9%
マイクロソフト
米国
情報技術
1.1%
その他
16.3%
アマゾン・ドット・コム
米国
一般消費財・サービス1.2%
フランス
3.2%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー米国
金融
0.7%
合計
100.0%
アルファベット
米国
情報技術
0.8%
現預金等
0.2%
銘柄数
1,986
国
比率
中国
17.8%
※個別銘柄を推奨するものではありません。 ※国は組入銘柄のリスク所在国を示しています。 (投資顧問会社による定義) ※比率は、組入れファンドの資産総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーエマージング・マーケット・バリュー・ファンド
組入比率
6.3%
リライアンス・インダストリーズ
インド
エネルギー
3.3%
インド
12.1%
韓国
17.6%
銘柄名
国
業種
比率
台湾
17.1%
ブラジル石油公社
ブラジル
エネルギー
2.4%
その他
25.6%
ヴァーレ
ブラジル
素材
3.3%
ブラジル
9.2%
中国移動 [チャイナ・モバイル]中国
電気通信サービス2.0%
合計
100.0%
中国建設銀行
中国
金融
2.3%
現預金等
0.6%
<国別構成比>
最終利回り
1.35%
通貨
比率
国
比率
※個別銘柄を推奨するものではありません。 ※国は組入銘柄のリスク所在国を示しています。 (投資顧問会社による定義) ※比率は、組入れファンドの資産総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズ ディメンショナル・ファンズ・ピーエルシーグローバル・ショート・フィクスト・インカム・ファンド
組入比率
62.2%
平均残存期間
3.84年
米ドル
29.0%
カナダ
15.4%
平均クーポン
1.40%
ユーロ
50.7%
米国
15.4%
平均格付
AA
その他
11.1%
フランス
10.4%
デュレーション
3.74年
カナダ・ドル
9.3%
国際機関
11.3%
現預金等
0.0%
格付
比率
債券種別
比率
合計
100.0%
※平均格付とは、基準日時点での保有債券に係る信用格付を 加重平均したものであり、組入れファンドに係る信用格付ではあり ません。合計
100.0%
ドイツ
9.8%
※債券の発行通貨別の構成比であり、為替変動への感応度を表したもの ではありません。組入れファンドは為替ヘッジを行っております。オランダ
6.5%
その他
31.2%
AAA
24.0%
国債/政府機関債
60.1%
※国は組入銘柄の発行体の所在国を示しています。(投資 顧問会社による定義)AA
75.6%
社債
39.9%
※格付構成は投資顧問会社が定義した分類によるものです。 出所:ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズからのデータを基にあおぞら投信が作成したものです。 ※比率は、保有債券の時価総額に対する割合です。また、小数点以下第2位を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。その他
0.4%
その他
0.0%
銘柄数
193
3/6
【組入れファンド】 「投資リスク」および「本資料のご利用にあたってのご留意事項」を必ずご確認ください。 株式会社筑波銀行 登録金融機関関東財務局長(登金)第44号 日本証券業協会 株式会社富山銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第1号 日本証券業協会 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 株式会社沖縄銀行 登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号 日本証券業協会 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ※販売会社は、本ファンドの販売業務等を行います。 ※投資信託説明書(交付目論見書)は、下記の販売会社で入手することができます。 ※販売会社は、今後変更となる場合があります。 販売会社名 登録番号等 加入協会 株式会社あおぞら銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第8号 日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会