紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 物理基礎 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:(物理基礎 ) 単位数( 2 ) 対象:(第 2 学年 5 組~7組の物理選択者)
教科担当者:(5組:穂積㊞ )(6組:穂積㊞)(7組:穂積㊞) 指導内容 科目○○の具体的な指導目標平均・瞬間の速度、合成・分解、相対速度を学ぶ。
X-Tグラフ、V-Tグラフを学ぶ。
等加速度直線運動を学ぶ。
等加速度問題の練習問題にあたる。
使用教科書:( 新編 物理基礎 数研出版 ) 使用教材 :( リードlightノート 物理基礎 数研出版 ) ) 4 月第1編
第1章 運動の表
し方
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標自由落下運動を理解する。
鉛直投げ上げ運動を理解する。
中間考査
力の働き、釣り合いの条件。
運動の三法則と、運動方程式を学ぶ。
5 月第1編
第1章 運動の表
し方
第2章
運動の法則
指導内容 科目○○の具体的な指導目標
摩擦を受ける運動
液体や気体から受ける力
運動方程式を利用して、様々な問題を解く。
仕事の定義と仕事率
位置、運動、弾性の各エネルギーを学ぶ。
6 月第2章
運動の法則
第3章
仕事と力学的エネ
ルギー
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標力学的エネルギー保存を学ぶ。
7 月第3章
仕事と力学的エネ
ルギー
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標運動方程式やエネルギー保存を使って様々な練習問題にあたる。
期末考査
熱運動、摂氏と絶対温度を学ぶ。
熱平衡、比熱、熱容量など基本を学び、熱量保存の法則を学ぶ。
物質の三態を理解し融解熱、蒸発熱などを知る。
9 月仕事と力学的エネ
ルギー
第2編 第1章 熱
とエネルギー
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標内部エネルギー、熱力学第一法則学ぶ。
不可逆変化や、熱機関の熱効率などを知る。
中間考査
媒質の運動を学び、波の伝わり方を理解する。
波長、振動数、速さ、周期などの関係を理解する。
第2編 第1章 熱
とエネルギー
第3編 第1章 波
の性質
1 0 月指導内容 科目○○の具体的な指導目標
重ね合わせの原理をもとに、定常波を理解する。
v=f・λ、定常波など練習問題。
音の速さと温度の関係、音の三要素を学ぶ。
反射、うなりなどについて理解する。
1 1 月第3編 第1章 波
の性質
第2章 音につい
て
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標弦の振動を学ぶ。
気柱の振動、共振、共鳴などを学ぶ。
波、音に関する練習問題
1 2 月第2章 音につい
て
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標いろいろなエネルギーを知り、えねるぎーの変換と保存の法則を学ぶ。
期末考査
静電気、帯電の仕組み、導体・不導体、静電誘導、誘電分極など、電気
の基本的な性質を学ぶ。
1 月て
第4編
第1章物質と電気
抵抗
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標電流、電圧、電気回路について学ぶ。
オームの法則を立てて、回路計算をする。
ジュール熱、電力、電力量などエネルギーの関係。
2 月第4編
第1章物質と電気
抵抗
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標磁場に関する現象を学び、交流、発電機、変圧器、送電の仕組みや原理を学
ぶ。
エネルギー資源などについて知る。
学年末考査
3 月 2 月第1章物質と電気
抵抗
第5編 第1章 エ
ネルギーとその利
用
【スタンダード計画報告様式2】
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 物理基礎 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:(物理基礎 ) 単位数( 2 ) 対象:(第 2 学年 5 組~7組の物理選択者)
配当時数 評価の観点・方法速度の意味とベクトルであることを理解している
か。
各グラフの特徴を理解できているか
ある時刻の速度、位置を求めることができるか
小テスト・授業中の発言
10配当時数 評価の観点・方法
等加速度運動の身近な例であることをが理解で
きているか
ベクトルとしての力、様々な力について理解でき
ているか。
10定期考査の成績及び、平常点(小テスト・提出
物・発言等)の合計で評価する。
三法則を理解できているか。
14【スタンダード計画報告様式2】
配当時数 評価の観点・方法 9運動方程式を立てることができるか。
仕事の定義をしっかり理解できているか
各種エネルギーを理解しているか。
摩擦係数と垂直抗力の関係について理解でき
ているか。
身近な現象との関わりを考え、圧力や浮力につ
いて理解できているか
14配当時数 評価の観点・方法
9
力学的エネルギーが保存されることを理解しで
【スタンダード計画報告様式2】
配当時数 評価の観点・方法 9練習問題で理解を深める。
定期考査の成績及び、平常点(小テスト・提出
物・発言等)の合計で評価する。
熱量保存を理解する。
熱運動を理解できるか。
5配当時数 評価の観点・方法
波は媒質の振動が伝わっていくことを理解す
る。
熱機関の理論を理解できているか。
定期考査の成績及び、平常点(小テスト・提出
物・発言等)の合計で評価する。
V=f・λの関係を理解できているか
熱力学の第一法則を理解できているか。
5 3【スタンダード計画報告様式2】
配当時数 評価の観点・方法重ね合わせの原理をもとに定常波のできる原理
を理解しているか
反射やうなりの原理を理解しているか
3 7配当時数 評価の観点・方法
気柱の空気の振動を理解できているか。
弦にできる定常波理解できているか。
【スタンダード計画報告様式2】
配当時数 評価の観点・方法定期考査の成績及び、平常点(小テスト・提出
物・発言等)の合計で評価する。
身の回りのエネルギーについて理解する。
電荷に力を及ぼす空間電場というものをきちん
と理解しているか
7 5配当時数 評価の観点・方法
オームの法則を理解し、それを使えるか。
電位、電圧などの定義をきちんと理解している
か
電流による熱の発生の仕組みを理解している
か。
5【スタンダード計画報告様式2】
配当時数 評価の観点・方法定期考査の成績及び、平常点(小テスト・提出
物・発言等)の合計で評価する。
電流と磁場の関係が理解できているか。
5 2紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目(物理 ) 年間授業計画
教科:(理科 )科目:( 物理 ) 単位数(4 ) 対象:(第 3 学年 6 組 物理選択者 ) 教科担当者:(6組: 穂積利香 ㊞ )) 指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 配当時数 力と運動 平面内での速度の合成・分解、相対速度を理解する。 平面内の運動 水平投射、斜方投射を理解する。 剛体のつりあい 力のモーメント、剛体のつりあい、重心についての理論を学ぶ。 運動量保存 運動量と利奇跡の関係、運動量保存の法則、反発係数を理解する。 4 月 モーメントを理解し、剛体の釣り合いを考えることができ るか。 運動量保存とエネルギー保存の関係が理解できるか。 16 使用教科書:( 物理 数研出版 ) 使用教材 :( セミナー 物理基礎 + 物理 第一学習社 ) 評価の観点・方法 等加速度運動をもとに、斜方投射の問題を式を立て解 くことができるか。【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 円運動と万有引力 円運動、単振動の理論を理解する。 ケプラーの法則から万有引力の法則を導く。第一、第二宇宙速度を学ぶ。 中間考査 電流、電場、電流と 磁場、電磁誘導と電 磁波 クーロンの法則や電場を学び、電気力線や電位を理解する。 導体や不導体内部の電場について理解する。 24 16 5 月 円運動の影の運動として単振動を理解できるか。 運動の理論から天体の運動を考えることができるあか。 定期考査、問題プリント、ノート、などをもとに評価す る。 電場、電位の理解ができているか。点電荷、一様な電 場を理解しているか。指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 コンデンサーの原理を学び、電気容量、誘電体を挿入したときなど理解する。ま た、コンデンサーの並列、直列接続を理解し使えるようにする。 オームの法則、電力、電力量などを学び、キルヒホッフの法則を理解する。 複雑な直流回路の計算問題を解けるようにする。半導体の基礎を理解する。 電流と磁場の関係を学び、磁束密度やローレンツ力を理解する。 電磁誘導現象をもとに自己・相互誘導を学び交流の理論を理解する。 交流回路や、電磁波の発生を理解する。 期末考査 コンデンサーの働きが理解できているか 複雑な回路をキルヒホッフで解くことができるか。 6 月 24 電流と磁場の関係を理解しているか。 7 月 電磁誘導の基本を理解しているか。 交流におけるコイル、コンデンサーの働きを理解してい るか。 定期考査、問題プリント、ノートなどもとに評価
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 気体のエネルギーと 状態変化 気体に関する基本の圧力、温度、体積の関係を学ぶ。 ボイル・シャルルの法則、気体状態方程式を理解し使えるようにする。 気体分子の運動から平均運動エネルギーや2乗平均速度、内部エネルギーなどを理解 する。 熱力学の第一法則を学び、気体の状態変化についての理論を理解する。 28 気体の分子運動から考えられることができているか ボイル・シャルル、気体状態方程式を理解できている か。 9 月 気体の温度、体積、圧力の関係を理解できているか 定圧、定積 、等温などの状態変化を理解できている か。指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 定積・定圧モル比熱を理解する。 熱機関、熱効率について知る。 中間考査 正弦波の式を理解する。 重ね合わせの原理を学び、定常波、干渉などを理解する。 28 32 熱機関の基本的原理、理論が理解できているか 波の基本的な表示の仕方を理解しているか。 1 0 月 モル比熱を理解できているか。 定常波や干渉の原理を理解できているか。 定期考査、問題プリント、ノートなど参考に評価する。
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 ホイヘンスの原理をもとに反射、屈折、回折を理解する。 音の基本を復習し、ドップラー効果を学ぶ。 波としての光の反射、屈折、干渉など学ぶ。 レンズの働きを学ぶ。 光の粒子性として光電効果や電子の波動性として電子波などを学ぶ。 32 レンズの働きが理解できたいるか。 1 1 月 屈折や解説の仕組みが理解できているか。 粒子性と波動性について理解しているか。 光の屈折や干渉を理解できているか。 ドップラー効果を理解できているか。【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 原子の構造とエネルギー準位を理解する。 放射線とその性質、核エネルギーなどを学ぶ。 期末考査 水素をもとにした原子モデルを理解できているか。 定期考査、問題プリント、ノートなど参考に評価する。 1 2 月【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 運動、波、熱、電気など各分野の基本的な問題をもとに、物理の理解を深める。 また、進路実現に向け入試問題等に取り組む。 12 1 月 物理の様々な法則をもとに、考えることができている か。指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 学年末考査 12 2 月 定期考査、問題プリント、ノートなど参考に評価する。
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数
3 月
紅葉川高等学校 平成29年度 教科(理科 ) 科目( 物理演習 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 物理演習 ) 単位数(2 ) 対象:(第 3 学年 4組 物理選択者) 教科担当者:(6組: 穂積 利香 ㊞ ) 指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 配当時数 力学中心 剛体の釣り合いの基本と演習、力積、 運動量保存の演習問題 円運動、慣性力、単振動などの基本および応用問題 30 4 月 使用教科書:( 物理 数研出版 ) 使用教材 :( セミナー物理基礎+物理 第一学習社 ) 評価の観点・方法 練習問題や演習問題の結果等を参考に評価してい く。【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 万有引力に関する基本と演習 熱、気体に関する問題 ボイルシャルルの基本と演習 気体分子運動論の基本を理解する。 30 5 月指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 ボイルシャルルの基本と演習 気体分子運動論の基本を理解する。 気体分子運動論の基本と演習 30 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 7 月 熱力学の第一法則の基本と演習 気体の状態方程式の基本と応用、演習 30指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 9 月 波動 電気、磁場 ドップラー効果の基本と応用 レンズの基本と演習 コンデンサーを含む回路の基本と応用 32
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 1 0 月 磁場、ローレンツ力などの基本と応用 電磁誘導の基本と応用 光電効果の基本と応用 32指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 1 1 月 原子と放射線 光電効果の基本と応用 水素原子の構造と、エネルギー準位の基本と演習 32
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 1 2 月 放射線の基本と応用 32指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 1 月 総合的な理解を見 る。 センター問題や入試問題を演習として解くことを行っていく。 8
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数
2 月
指導内容 科目 物理演習 の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数
3 月
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 化学基礎 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 化学基礎 ) 単位数( 2 ) 対象:(第 2学年 1組~7組) 教科担当者:(1組:伊藤久善㊞ )(2組:伊藤久善㊞)(3組:穂積利香㊞ )(4組:穂積利香㊞ )(5組:伊藤久善㊞ )(6組:伊藤久善㊞ )(7組:伊藤久善㊞ ) 指導内容 科目の具体的な指導目標 配当時数 物質の構成 周期表の原子番号20番まで書くことができるようになる。物質の分離と精製につ いて理解する。 8 4 月 使用教科書:( 新化学基礎 第一学習社 ) 使用教材 :( ネオパルノート化学基礎 ) 評価の観点・方法 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の構成 原子・原子の電子配置について理解する。 8 5 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質と化学結合 イオン式が書けるようになる。イオン結合・共有結合・金属結合を理解する。 8 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質と化学結合 イオン式が書けるようになる。イオン結合・共有結合・金属結合を理解する。 8 7 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 原子量,分子量,式量,物質量を理解し,化学反応式を含めた計算問題が解けるよう になる。 8 9 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 原子量,分子量,式量,物質量を理解し,化学反応式を含めた計算問題が解けるよう になる。 8 1 0 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 酸と塩基について理解し,pH計算及び中和反応の計算が解けるようになる。 8 1 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 酸と塩基について理解し,pH計算及び中和反応の計算が解けるようになる。 8 1 2 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 酸化還元反応を理解し,金属のイオン化傾向が書けるようになる。 8 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 酸化還元反応を理解し,金属のイオン化傾向が書けるようになる。 8 2 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の変化 酸化還元反応である電池の仕組みについて理解し,ボルタ電池・ダニエル電池・ 鉛蓄電池・燃料電池の両極で起こる反応を化学反応式で書くことができるように なる。 4 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・小テスト及び定期テストの確認 3 月
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 化学 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 化学 ) 単位数( 4 ) 対象:(第 3学年選択者) 教科担当者:(6組:伊藤久善㊞ ) 指導内容 科目の具体的な指導目標 配当時数 電気分解 様々な水溶液を電気分解した際の反応を反応式で書くことができるようになる。 電気分解で起こる反応を物質量で考えることができるようになる。 5 金属及びイオンの 結晶構造 金属及びイオンの結晶構造を理解し,構造について説明することができるようになる。 5 熱化学 反応熱について理解し,熱化学方程式を書くことができるようになる。ヘスの法則,結合エ ネルギーについて理解する。 5 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 4 月 使用教科書:( 新版 化学 実教出版 ) 使用教材 :( その他プリント ) 評価の観点・方法 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 無機化学 無機物質の性質及び,金属イオンの分離ができるようになる。 15 5 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 有機化学 有機物質の性質及び,有機化合物の分離ができるようになる。 15 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 有機化学 有機物質の性質及び,有機化合物の分離ができるようになる。 15 7 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の状態 気体の体積・圧力・温度の関係を理解する。 5 化学平衡 化学平衡について理解する。 10 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 9 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 高分子化合物 高分子の性質を理解する。 15 1 0 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 センター及び一般入 試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 16 1 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 センター及び一般入 試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 16 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 1 2 月指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 センター及び一般入 試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 16 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 16 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 2 月指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 6 3 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 化学演習 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 化学演習 ) 単位数( 2 ) 対象:(第 3学年選択者) 教科担当者:(6組:伊藤久善㊞ ) 指導内容 科目の具体的な指導目標 配当時数 電気分解 様々な水溶液を電気分解した際の反応を反応式で書くことができるようになる。 電気分解で起こる反応を物質量で考えることができるようになる。 3 金属及びイオンの 結晶構造 金属及びイオンの結晶構造を理解し,構造について説明することができるようになる。 3 熱化学 反応熱について理解し,熱化学方程式を書くことができるようになる。ヘスの法則,結合エ ネルギーについて理解する。 2 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 4 月 使用教科書:( 特になし ) 使用教材 :( プリント ) 評価の観点・方法 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 無機化学 無機物質の性質及び,金属イオンの分離ができるようになる。 8 5 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 有機化学 有機物質の性質及び,有機化合物の分離ができるようになる。 8 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 有機化学 有機物質の性質及び,有機化合物の分離ができるようになる。 8 7 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 物質の状態 気体の体積・圧力・温度の関係を理解する。 4 化学平衡 化学平衡について理解する。 4 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 9 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 高分子化合物 高分子の性質を理解する。 8 1 0 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 センター及び一般入 試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 8 1 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 センター及び一般入 試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 8 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 1 2 月指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 センター及び一般入 試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 8 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 8 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施) 2 月指導内容 科目の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 一般入試対策 センター試験及び一般入試で8割とることができるようになる。 8 3 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物(実験レポート等)の確認 ・解答の確認 ・定期テスト及び確認テスト(毎週実施)
教科:( 理科 )科目:( 生物基礎 ) 単位数( 2 ) 対象:(第1学年1組~6組) 教科担当者:(1組:西村 紗也香㊞ )(2組:西村 紗也香㊞)(3組:西村 紗也香㊞ )(4組:西村 紗也香㊞ )(5組:西村 紗也香㊞ )(6組:西村 紗也香㊞ ) 指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 配当時数 生物の特徴 生物の多様性や、各生物の共通性について理解する。 8
東京都立紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 生物基礎 ) 年間授業計画
4 月 使用教科書:( 高等学校 生物基礎 第一学習社 ) 使用教材 :( ベストフィット 生物基礎 ) 評価の観点・方法 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 生物の特徴 細胞とエネルギーについて理解する。 4 遺伝子とその働き 遺伝現象と遺伝子について理解する。 4 5 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 遺伝子とその働き 遺伝情報の複製と分配について理解する。 8 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 遺伝子とその働き 遺伝情報とタンパク質の合成について理解する。 2 7 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 遺伝子とその働き 遺伝情報とタンパク質の合成について理解する。 8 9 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 生物の体内環境 体液とその働きについて理解させる。 8 1 0 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 生物の体内環境 生体防御について理解する。 体内環境の維持のしくみについて理解する。 8 1 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 バイオームの多様性 と分布 生物の多様性とバイオームについて理解する。 4 1 2 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 バイオームの多様性 と分布 バイオームの形成過程について理解する。 4 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 バイオームの多様性 と分布 バイオームとその分布について理解する。 4 生態系とその保全 生態系について理解する。 4 2 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物基礎の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 生態系とその保全 生態系の保全、バランスの保全について理解する。 4 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・定期考査による確認 3 月
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 生物+生物演習 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 生物+生物演習 ) 単位数( 4+2 ) 対象:(第 3 学年 1 組) 教科担当者:西村 紗也香㊞ 指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 配当時数 細胞と分子 細胞を構成する物質について理解する。 20 使用教科書:( 高等学校 生物 第一学習社 ) 使用教材 :( セミナー生物 セミナー生物基礎 ) 評価の観点・方法 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 4 月【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 代謝 代謝に関わる生体内での化学反応について理解する。 20 5 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 遺伝情報の発現 遺伝情報の伝達に関わるメカニズムについて理解する。 20 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 有性生殖 生殖のメカニズムについて理解する。 10 7 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 有性生殖 生殖のメカニズムについて理解する。 10 動物の発生 動物の発生のメカニズムについて理解する。 10 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 9 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 動物の発生 動物の発生のメカニズムについて理解する。 10 植物の発生 植物の発生のメカニズムについて理解する。 20 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 1 0 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 植物の環境応答 植物の環境応答仕組みについて理解する。 20 動物の反応と行動 動物の反応や行動について理解する。 10 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 1 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 個体群と生物群集 群や群集について理解する。 10 生態系 生態系について理解する。 10 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 1 2 月指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 生物の進化 進化について理解する。 10 生物の系統 系統に関しての理解を深める。 10 1 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 入試対策 センター及び一般入試で8割の成績をとる。 10 2 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認指導内容 科目生物+生物演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 入試対策 センター及び一般入試で8割の成績をとる。 10 3 月 ・授業中の質疑応答 ・提出物等による確認 ・演習問題の正答率による確認 ・定期考査による確認
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 地学基礎 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 地学基礎 ) 単位数(2 ) 対象:(第 2 学年 1 組~ 6組) 教科担当者:(1組:㊞ )(2組:㊞)(3組:㊞ )(4組:㊞ )(5組:㊞ )(6組:㊞ ) 指導内容 科目○○の具体的な指導目標 配当時数 宇宙における地球 ・地球儀ではなく水球儀が本当では ・あのコロンブスは、実は地球の大きさを間違って考えていた!? 8 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。 4 月 使用教科書:( 高等学校 地学基礎(数研出版) ) 使用教材 :( ニューステージ新地学図表(浜島書店) ) 評価の観点・方法 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 活動する地球 地球 の姿 【中間考査】 ・本当は、かなり高く上らないと地球は丸く見えない ・なぜ間違っていた天動説の考え方が蔓延(はびこ)ってしまったか 8 5 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 宇宙の構成 太陽 ・太陽系のほとんどは太陽とほんの少しの塵のような天体からできている 8 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。 6 月
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 太陽系の中の地球 【期末考査】 ・惑星世界では、内側から抜かすのはルール違反 8 7 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 活動する地球 ・地球内部 ・地震波 8 9 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 地球の姿 【中間考査】 ・アイソスタシー 8 1 0 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 移り変わる地球 ・地球の磁場 ・地層累重の法則 8 1 1 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 地層や岩石と地質 構造 地球環境と生物界 の変遷 【期末考査】 ・エベレストは地向斜ではできない ・ヒトの寿命がもっと長かったら学校で覚える世界地図は数種類 ・温度はよいよい圧力は怖い! 8 1 2 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 地球の環境 ・世界の火山と地震【陸上】の1/3は日本にある 8 1 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。
【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 日本の自然環境 ・オゾンとフロン 8 2 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。指導内容 科目○○の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 地球環境の科学 ・防災 4 総合的に評価する 3 月
紅葉川高等学校 平成29年度 教科( 理科 ) 科目( 地学演習 ) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 地学 ) 単位数(2 ) 対象:(第 3 学年 1 組~ 6組) 教科担当者:(1組:横山㊞ )(2組:横山㊞)(3組:横山㊞ )(4組:横山㊞ )(5組:横山㊞ )(6組:横山㊞ )(7組:横山㊞ ) 指導内容 科目地学演習の具体的な指導目標 配当時数 宇宙の進化 太陽系を構成する天体 8 太陽も満月も手を伸ばして測れば五円玉の穴の大きさ!?(これだけは、いくら偉い先 生様のお話でも実際にやってみないことには信用できない)(でも、なぜ同じなのだろう: 太陽系で皆既日食が見えるのは地球だけなのか?) ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。 4 月 使用教科書:( 高等学校 地学(数研) ) 使用教材 :( ニューステージ新地学図表(浜島書店) ) 評価の観点・方法 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力【スタンダード計画報告様式2】
指導内容 科目地学演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 太陽系を構成する天 体 太陽系を構成する天体 8 5 月 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。指導内容 科目地学演習の具体的な指導目標 評価の観点・方法 配当時数 太陽系を構成する天 体 太陽系の起源論 8 ・万有引力:月は何故地球にリンゴの様に落ちて来ない?でも月は遠くへ? 考え方の能力のうち評価していく順番 1.~7を以下 に示す。1.認識力(洞察力、推理力、予測力、連想力 を含む)2.直観力 3.創造力 4.発想力 5.計算力 7. 記憶力 ペーパーテストも行うが、測定できる能力はせいぜい 即答力、記憶力、忍耐力であるので、 あらゆる機会(授 業中のパフォーマンス、ユニークなノートの提出、レ ポート、定期テスト...等)を使って、考え方が上手になっ たことを測定して評価する。 6 月