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Taro-H22.音00音楽科計画案につい

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Academic year: 2021

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音楽科計画案について

1 音楽科学習指導でねらうもの 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して,音楽を愛好する心情を育てるとともに,音楽に対する 感性を豊かにし,音楽活動の基礎的な能力を伸ばし,音楽文化についての理解を深め,豊かな 情操を養う。 音楽科では,生徒が楽しく音楽にかかわる中で,音楽の美しさを感じ取って感動する心や,美し いものを大切にしようとする心を育てることをねらいとしている。また,音楽活動の喜びを得ると ともに,生涯にわたって音楽に親しもうとする心情を育てていく。 指導にあたっては,「音楽を愛好する心情を育てる」ため,幅広く多様な音楽体験を取り入れる ことで,様々な音楽に興味・関心をもたせていく。また,「音楽に対する感性を豊かにする」ため, 生徒が音楽活動を通して喜びを感じたり,音や音楽のよさを発見したりすることができる機会を多 く与え,そこで音や音楽を知覚し,その特徴や雰囲気を感受することを重要点としていく。 「音楽活動の基礎的な能力」とは,生涯にわたって音楽に親しむための基盤となる能力である。 これを伸ばすため,音楽に関する用語や記号,楽譜,発声法や楽器の奏法などの知識や技能が必要 となる。すなわち,音楽を形づくっている要素を知覚することを重要点としていく。 また,今回の改訂で新たに規定された「音楽文化についての理解を深める」とは,我が国や郷土 の伝統音楽に対する理解を深めるだけでなく,曲種に応じた発声を体験したり,和楽器で表現した り,音楽の背景となる文化・歴史と関連付けて鑑賞したりする活動も重要である。 そして,これらの活動が総合的に作用し合って「豊かな情操を養う」ことができると考える。 上記をふまえ,以下の三つの「育てる力」の育成に努める。 2 音楽科で育てる力 o追究する力…生涯にわたって音楽に親しみ,自ら進んで美しいものや感動するものを追究し, 主体的に音楽活動に取り組んでいこうとする力 o感受する力…音楽を形作っている諸要素を知覚し,自分なりのイメージをもって豊かさや美し さを感じ取る力 o表現する力…基礎的な技能を身に付け,音楽に対する自分のイメージを創造的に表現すること ができる力 3 音楽科学習指導を進めるにあたって (1) 「育てる力」を育成するための具体的な手立て 音楽科で育てる三つの力は相互に関連し合いながら育っていくものであり,生徒の実態に合わ せて手立てを講じるべきである。 ア 追究する力 生徒が興味・関心をもって積極的に音楽活動にかかわっていくことができる魅力ある授業を 展開することによって,追究する力を身に付けさせたい。そのために,単元を展開する上で次 のようなことが考えられる。 o音楽を追究するアプローチを複数用意する。 oアンサンブル活動やグループ活動を積極的に授業に取り入れ,楽曲や表現方法,表現形態を 生徒が選択できるようにし,興味・関心を生かした授業を展開する。 o鑑賞活動では,調べたいテーマを設定し課題を追究するような活動を取り入れる。 イ 感受する力 感受する力とは,音色やリズム・速度・強弱などの音楽の諸要素を知覚し,イメージを伴っ

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o音楽の豊かさや美しさを感じ取らせる経験や多様な音楽活動を取り入れたり,よさや美しさ に気づかせたり諸要素を発見させたりし,喜びや充足感を味わえる活動を取り入れる。 o音や音楽に対するイメージを膨らませやすくするために,要素の共通するものを聴かせたり 対照的なものを聴かせる活動を取り入れる。 o表現と鑑賞を互いに関連させながら学習する活動を取り入れる。 o鑑賞では,言葉で説明する,根拠をもって批評するという活動を取り入れる。 ウ 表現する力 イメージを大切にし,表現したいという欲求を喚起することによって,それを表現するため に必要な奏法や技能を身に付けさせたい。また,創造的な表現をさせるためには,既成の概念 にとらわれることなく生徒の自由な発想を大切にした授業を展開することが大切である。 (2) 基礎・基本について 音楽科では,生涯にわたって音楽に親しむための基盤となる能力を,基礎的な能力ととらえて いる。すなわち,知識や技術の習得や特定の領域に偏ることなく,感受する力や表現する力の育 成を大切にした授業を展開する必要がある。従って,それを前提とし,学習指導要領の目標を達 成するために必要な知識や技能を明確にし,3年間を見通してバランスよく配置しておくことが 大切である。 (3) 共通事項について 今回の改訂で新たに設けられたものである。この「共通事項」は,歌唱,鑑賞,創作,鑑賞の 各活動の支えとなるものであり,音楽を形づくっている要素を知覚し,それらの働きが生み出す 特質や雰囲気を感受する学習が支えとなっている。ただし,「共通事項」のみを単独で指導する ものではなく,音符,記号,用語などを音楽活動を通して理解する。 (4) 評価について ア 評価にあたっては,以下に示す「評価の観点及びその趣旨」などを参考に評価規準を明らか にして評価する。また,そこでなされる評価については,教師,生徒,保護者が合意できるよ うに客観性をもつ必要がある。 ※「評価の観点及びその趣旨」 音楽への関心・意欲・態度 音楽に親しみ,音楽を進んで表現し,鑑賞しようとする。 音楽的な感受や表現の工夫 音や音楽のよさや美しさを感じ取り,それらを音楽活動の中 で創意工夫し,生かしている。 表現の技能 音楽を表現するための基礎的な技能を身に付けている。 鑑賞の能力 音楽を楽しく聴取,鑑賞し,そのよさや美しさを味わう。 イ 評価においては,観点別学習状況の評価をさらに発展させ,目標に準拠した評価を重視する とともに,生徒一人一人のよい点や可能性,進歩の状況などを評価するため,個人内評価を考 慮することが重要である。 ウ 学習の評価は学習指導と一体となって行うものである。教師側にとっては生徒の学習の達成 度を把握し,次の指導に生かすためのものであり,生徒にとっては自分の学習のつまずきや課 題をつかむ情報となる。学習を終えた後に行う総括的評価では,学習の到達度は把握できるが, 生徒個々のつまずきを把握することは難しい場合が多い。そこで学習過程の中で行う形成的評 価や,学習前に生徒の適性や特性を把握するための診断的評価等も取り入れ,生徒一人一人の 力を多面的に評価し,指導に役立てるようにしたい。生徒の自己評価や相互評価もぜひ活用し たい。教師の評価の具体的な方法としては,観察法,テスト法,演奏の評価,作品の評価,鑑 賞の評価など,学習活動や観点に合わせ,各種方法を取り入れ,総合的に評価できるようにし たい。

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(4) 発展的な学習について 音楽科における発展的な学習とは,学習指導要領に示されている内容をより深く追究するもの, または,指導要領には示されていないが,目標の達成に有効であると考えられる内容を取り扱う ものであるといえる。従って,基礎・基本を身に付けるための指導を十分行った上で取り扱う必 要がある。 本教育計画案では,各単元とも基本展開例の他に発展的な内容を含む展開例を示した。発展的 な展開例については次の点に留意して作成した。 ・鑑賞と表現,創作を関連させ,より深く追究できるようにする。 ・選択教材やグループ学習を取り入れ,生徒が主体的に学習できるようにする。 4 計画案使用にあたって (1) 本文例 ※注意書きはMSゴシックで示す オペラの音楽表現を味わおう 単 元 名 「アイーダ」第2幕 第2場 配当時間 2~5時間 ※ここには中心教材をゴシックで,教科書の関連教材を 明朝体で記載した。 (1) 総合芸術としてのオペラに関心をもち,様々な歌唱形態や管弦楽の多彩な響き 単元の目標 や演出が醸し出す総合芸術の表現のすばらしさを味わおうとする。 (2) ※「関心・意欲・態度」「表現の技能」「感受・表現の工夫」「鑑賞の能力」の (3) 4観点から,単元に応じ,2~4の目標を可能なかぎり行動目標で示した。 ☆・・・「アイーダ」では興味をもった構成要素に着目させながら鑑賞を進めたり,他のオペラ との比較鑑賞を行わせたりするなど,課題意識をもって・・・ ※単元の展開にあたっては,生徒の実態に合わせて展開が工夫できるように複数の展開例を示し た。本文中の丸数字は時間数を,以下その時間の主な学習活動を必要に応じて示した。なお,原 則的に左側を配当時間の少ない展開例とした。 【基本展開例】 【構成要素中心展開例】 【表現追究展開例】 ※展開例に名前を付け,知多カリマネージャーで選択しやすいようにした。 ① オペラ「アイーダ」第2幕第2場の捕虜 ① 総合芸術であるオペラについて知る。 登場までの場面を見て自分なりの課題をも oいくつかのオペラの一部を比較鑑賞し,オペ つ。 ラの概要をつかみ,様々な形態があることを o関心をもった部分を発表し合う。 知る。 oオペラの構成要素を知る。 関心をもった構成要素に着目しながら オペラを鑑賞しよう。 関心をもった構成要素に着目しながらオペ ラ鑑賞しよう。 ※単元の中心課題や学習課題を□囲みで示 す。 評構成要素について理解し,興味を感じた要素に ② 物語と総合芸術の関係に関心をもち,鑑 基づいて,鑑賞している。 (鑑賞プリント) 賞を深める。 鑑賞プリント o「アイーダ」第2幕第2場を通して鑑賞 ② 「アイーダ」の物 ② 興味をもった構成 し,・・・。 語や作品の背景を把 要素に着目しながら o鑑賞で味わったオペラのよさを意見交換 握する。 「アイーダ」を鑑賞 し合う。 o前時に興味をもっ する。

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し,互いに意見交換したり鑑賞を深めたり 目しながら鑑賞す 動を示す。教材や表 することができる。(発表,学習プリント) る。 現形態などを生徒が ※評は観点別の目標についての主な評価の観 o教P.30の図を用い, 選択したり,学校の 点及び評価方法を示す。 登場人物の関係を 実態に応じて教師が 調べる。 選択する。 ※教は教科書を,器は ③・④ グループに分 器楽の教科書を示す。 かれ,「凱旋の歌」 の表現を工夫する。 グループ ※グループは,グルー プ活動を示す。 ⑤ 「凱旋の歌」を録 画し,自分たちの表 現を味わう。 鑑賞のポイントとなる着目する要素につい ①をミラノスカラ座 時間に限りがあるた ては,あまり細分化させずに生徒の興味を大 とメトロポリタン歌劇 め,「凱旋の歌」の表 切にして鑑賞させたい。 場のアイーダを比較鑑 現の工夫では,主旋律 ※ここは単元展開上の留意事項を示した。ま 賞させ,・・・ を中心に・・・ た,参考資料やワークシート例などは,学習 指導の該当時間にリンクした。関連するWeb ※複数の展開例に共通する留意事項は,欄をまた ページのURLなどは枠外に示した。 がって示した。 (2) 年間指導計画 本計画案の年間指導計画は,教科書の主要教材を中心に作成した。各学校での年間指導計画作 成にあたっては,知識・理解に偏ったり,合唱活動のみに時間を費やしたりするなど,1つの活 動に偏らないように十分に配慮していただきたい。また,多様な音楽体験を通して,音や音楽に 対する生徒の興味・関心を引き出し,意欲的に学習に取り組めるよう,個性的・創造的な学習活 動を行う工夫が大切である。 なお,合唱コンクール等行事の実施時期や学校の実態に合わせ適宜入れ替え,各単元の時間数 を考慮して作成していただきたい。 年 間 指 導 計 画 案 (3) その他 リコーダーやギターの単元では,2~3時間配当としてあるが,20分ずつ,5回に分けて授 業を行うなど,実際の指導では柔軟に取り扱うことも可能である。学校や生徒の実態に合わせ, 実践していただきたい。 また,「君が代」については計画案の中では雅楽「越天楽」の中で選択という形で扱っている が,その他にも行事等の前に指導時間を設けるなど,学校の実態に合わせて指導していただき たい。

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音楽科単元の構想と学習指導案

1 単元構想の必要性 (1) 単元のとらえ方 生徒が一連の学習活動によって修得する内容の有機的なまとまりを「単元」という。教科書や 指導書などでみる「題材」と同義であり,本計画案では,他の教科との統一を図る意味から,「単 元」の表記を使用する。単元を構想する場合に,まず教材(楽曲)を設定し,その楽曲のもつ音 楽的価値や特質を感得させるために学習内容を構築する「楽曲による単元」と,生徒たちに習得 させたい学習目標を設定し,それを達成するために望ましい楽曲を選択し,学習内容を構築する 「主題による単元」とがある。両者ともに,まとまりのある教育内容を生徒に系統的に学習させ るために作られるものである。 (2) 単元を構想するために 単元を構想するためには,まず,学習者の実態を把握することが必要である。それを踏まえ, 生徒の発達段階や興味・関心に応じた教材や主題を設定し,生徒が主体的に取り組むことができ る学習活動を構築することが大切である。 授業時数が多かった従来では,「楽曲による単元」の構成によっても学習指導要領の目標を達 成することができたが,今回の学習指導要領の趣旨を受け,より効率よく学習効果を上げるため には,「主題による単元」によって指導計画を作成することが適当であると考えられる。また, 単元の目標を達成するためには,学習内容を焦点化し,中心教材と関連教材とを有機的・系統的 に組み合わせ,目標と学習内容とのかかわりを明確にする必要がある。 生徒が感性を豊かに働かせ,個性を生かして楽しく充実した音楽活動を展開できる単元を構想 するために,次の点を考慮する必要がある。 oその単元で何をねらい,何を教えるのかが系統的に位置づけられていること (目標を構造化すること) o一授業時間の学習活動が,単元全体の中でどのような意味を担うのかが明確にされていること o目標を達成するために必要な音楽活動の基礎的な能力,すなわち,音楽を形作っている諸要素 を感受する能力とそれを表現する技能が明確にされていること o単元の目標に迫るための指導の手立てが具体的なものになっていること o生徒の個性を生かした学習活動が展開できるよう,表現方法や表現形態を選択できる場面を取 り入れる工夫がなされていること o歌唱,器楽,創作並びに鑑賞の各活動の相互関連を考慮し,生徒が幅広く音楽活動にかかわる ことができるよう,多様な学習形態の工夫がなされていること 2 単元の構想例 (1) 単元名 オペラの音楽表現を味わおう (「アイーダ」第2幕第2場) 3年 (2) 単元設定の理由 中学3年生のこの時期は,変声期も終了し,非常に安定した声で歌唱活動ができるようになっ ている。また,3年間の音楽の学習のまとめの時期にもあたり,まとまりある単元学習が可能な 最終的な時期でもある。(生徒観) そこで,日本の総合芸術ともいえる歌舞伎を学習し終えたこの時期に,西洋の総合芸術と呼ば れるオペラに触れさせることは,生徒の感性の広がりをもたせる上で有効である。また,音楽が 様々な芸術と結びつき,世界の様々な国の生活文化の中で重要な役割を担ってきていることを理 解する上でも大変意義深いと考え,本単元を設定した。壮大な舞台装置や大勢の合唱団で演じら れ,エジプトの歴史の一端を伺い知ることのできる「アイーダ」第2幕第2場は,オペラのもつ 総合芸術としてのすばらしさを感得させるのに大変ふさわしい教材である。(教材観) 「アイーダ」では,興味をもった構成要素に着目して鑑賞を進めたり,他のオペラとの比較鑑 賞を行いながら,課題を深めていけるように課題解決的な学習を取り入れ,生徒の主体的な鑑賞

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(3) 単元の目標 ①総合芸術としてのオペラに関心をもち(ア),様々な歌唱形態や管弦楽の多彩な響きや演出が 醸し出す(イ)総合芸術の表現のすばらしさを味わおうとする(ウ)。 ②物語を把握して聴くことにより(ア),演出のおもしろさや,役柄に応じた音楽表現の豊かさを 感じ取ることができる(イ)。 ③オペラの構成要素について知り(ア) ,関心をもった要素について課題意識をもって追究し鑑 賞を深めることができる(イ)。 (4) 目標の構造化と評価規準 単元の目標 教材・題材を通して具現化した目標 評 価 規 準 ①の(ア) o積極的にオペラを鑑賞している。 o熱心に鑑賞している。(観察) ①の(イ) o独唱,重唱,合唱の様々な歌唱形態につい o歌唱形態のそれぞれの表現の て知り,それぞれの表現の違いをつかむこ 違いによるおもしろさを言葉 とができる。 で表現することができる。 o場面に応じた歌い方や管弦楽の多彩な響き o場面に応じた歌い方や管弦楽 を感じ取ることができる。 の多彩な響きを感じ取ること ができる。 (発表,鑑賞プリントの点検) ①の(ウ) o総合芸術の豊かな音楽表現を味わい,感じ o総合芸術の豊かさや,表現の たことを言葉で表現することができる。 多様さを味わっている。 (発表,鑑賞プリントの点検) ②の(ア) o物語を把握することができる。 o物語の展開と歌詞の内容を理 解することができる。(発表) ②の(イ) o歌詞の内容,登場人物の立場や心情を押さ o演奏者の表現の工夫と豊かな え,演奏者の豊かな表現力を感じ取ること 表現力を感じ取ることができ ができる。 る。 (発表,鑑賞プリントの点検) ③の(ア) o音楽表現の多様性やオペラに含まれる音楽, oオペラの様々な構成要素を理 文学,演劇,舞踊,美術などの構成要素に 解し,それらが醸し出す雰囲 ついて理解することができる。 気を感じ取ることができる。 o各構成要素が密接にかかわりをもち,総合 o総合芸術としてのオペラの醍 された芸術としてオペラが構成されている 醐味を感じ取ることができる ことを理解することができる。 (発表,鑑賞プリントの点検) ③の(イ) o興味をもった構成要素について課題意識を o興味をもった観点にそって感 もって鑑賞し,オペラへの理解を深めるこ 想をまとめることができる。 とができる。 (鑑賞プリントの点検) o構成要素によって生み出される総合芸術に o様々な構成要素によって生み おける働きや変化を感じ取ったり,理解し 出されるオペラのすばらしさ たりすることで鑑賞を深めることができる。 を味わっている。 (鑑賞の様子)

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(5) 各時間の学習活動(2時間完了) 各 時 間 の 目 標 各 時 間 の 学 習 活 動 1 o総合芸術としてのオペラに関心をも o総合芸術について知る。 ち,意欲的に鑑賞しようとする。 oオペラの構成要素を調べる。 o「アイーダ第2幕第2場」を聴き, o構成要素別に役割分担し,調べたり鑑賞したり オペラの構成要素について自分なり して表現の豊かさを味い,感想を記入する。 の課題をもって追究し,鑑賞を深め ・独唱・重唱・合唱・管弦楽・バレエ ることができる。 o構成要素別にグループで感想を話し合う。 o感じたことを構成要素別に発表し,共感する。 2 o物語と総合芸術の関係に関心をもち, o「アイーダ第2幕第2場」の作られた背景や物 意欲的に鑑賞しようとする。 語を調べる。 o物語を把握して聴くことにより,演 o物語と管弦楽の表現効果を感じ取る。 出のおもしろさや,役柄に応じた音 o登場人物の立場や心情を押さえ,演奏者の豊か 楽表現の豊かさを感じ取ることがで な表現力を感じ取る。 きる。 o演出による表現効果を感じ取る。 (6) 学習指導案 ア 学習指導案1 イ 学習指導案2 コース別学習の指導案例 ウ 学習指導案3 選択授業の指導案例

参照

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