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2012年度 認定看護管理者制度教育課程サードレベル募集要項(案)

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Academic year: 2021

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公益社団法人大阪府看護協会

認定看護管理者教育課程

2016 年度 募集要項

今日、国民の健康生活を支える保健医療福祉制度は大きな転換期にある。新時代を切り開き、将 来に亘って安心できる保健・医療・福祉の提供体制を構築していくための構造的な改革が進められ ており、変化の時代に適応し創造的に組織を発展させる看護管理者の能力が求められている。 このような社会情勢を踏まえ、大阪府看護協会は、1993 年から日本看護協会認定看護管理者教育 課程ファーストレベルを開講し、1998 年には同セカンドレベル、2012 年には同サードレベルを開講 し、大阪における体系的な看護管理者の育成システムを整えた。 当会認定看護管理者教育課程は、看護管理業務に携わり問題意識を明確に持つ看護職者に対して、 自律自発的に研鑽し合える教育・研修の場を提供し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向 上をめざす。

Ⅰ. 教育理念

公益社団法人大阪府看護協会の認定看護管理者教育課程は、日本看護協会認定看護管理者規程 第 1 条の目的に基づき、環境の変化に対応して多様なヘルスケアニーズを持つ個人、府民の健康 増進に向けて、質の高い組織的看護サービスを提供するために、優れた資質を持ち、創造的に組 織を発展させることができる能力を有する看護管理者を育成することを目的とする。

教育目的

教科目

時間

フ ァ ー ス ト レ ベ ル 1. 看護専門職として必要な管理に関する基本的知識・ 技術・態度を習得する。 2. 看護を提供するための組織化並びにその運営の責任 の一端を担うために必要な知識・技術・態度を習得 する。 3. 組織的看護サービス提供上の諸問題を客観的に分析 する能力を高める。 看護管理概論 看護専門職論 ヘルスケアシステム論 看護サービス提供論 グループマネジメント 人材育成論 看護情報論 15 30 15 30 30 15 15 セ カ ン ド レ ベ ル 1. 第一線監督者または中間管理者に求められる基本的 責務を遂行するために必要な知識・技術・態度を習 得する。 2. 施設の理念ならびに看護部門の理念との整合性をは かりながら担当部署の看護目標を設定し、その達成 をめざして看護管理過程が展開できる能力を高め る。 看護組織管理論 人的資源活用論 ヘルスケアサービス管理論 医療経済論 統合演習 48 45 45 30 15 サ ー ド レ ベ ル 1. 社会が求めるヘルスケアサービスを提供するために 看護の理念を掲げ、それを具現化するために必要な 組織を構築し、運営していくことのできる能力を高 める。 2. 看護事業を起業し運営するにあたって必要となる経 営管理能力に関する知識・技術・態度を習得する。 保健医療福祉政策論 保健医療福祉組織論 経営管理論 看護経営者論 統合演習 33 30 60 45 15 ※日本看護協会認定部のカリキュラム基準に準じています。

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Ⅱ.教科目のねらい

フ ァ ー ス ト レ ベ ル 教科目 ねらい 看護管理概論 1.看護管理に必要な知識体系を学び、看護管理への活用を理解する。 2.看護管理者の役割と活動を理解し、これからの看護管理者のあり方を考察 する。 看護専門職論 1.拡大・変化する看護専門職の機能と活動範囲を予測し、看護実践の改善に 向けて考察する。 2.看護職の自律性と責務を理解する。 3.看護に関連する法律や制度の変化を捉え、看護管理の視点で変化の意義や 適応を理解する。 ヘ ル ス ケ ア シ ス テ ム論 1.ヘルスケアシステムの構造と現状、保健医療福祉制度を理解する。 2.保健医療福祉制度の変化が看護管理に与える影響を理解する。 看 護 サ ー ビ ス 提 供 論 1.看護サービスの基本的概念を理解する。 2.看護サービスの対象となる人々の権利を尊重した看護サービスの提供過程 を理解する。 3.安全を保障しながらより質の高い看護サービスを提供する方法を理解する。 4.看護サービス提供上の問題を論理的に解決する思考を学ぶ。 グ ル ー プ マ ネ ジ メ ント 1.組織集団の基本概念、集団の力動的諸機能を理解する。 2.看護チームにおけるリーダーの役割、医療チームにおける看護の役割 を理解し、連携・協働のあり方を学ぶ。 3.組織目的の達成に向けてメンバーが行動を取れるように諸理論の活用 を考察する。 人材育成論 1.人材育成のための基本的な概念を理解する。 2.現場(看護単位)における後輩育成や指導方法を理解する。 看護情報論 1.情報の概念と特徴を理解し、倫理的な取り扱いを学ぶ。 2.患者ケアに役立ち、看護の質改善に資する情報管理のあり方を学ぶ。 セ カ ン ド レ ベ ル 教科目 ねらい 看護組織管理論 1. 組織運営に関する諸理論に基づき、担当部署の看護管理過程を評価し、質 向上のための方策を見いだす。 2. 他職種・他部門・他施設・地域等との協働・連携の方法論について理解で きる。 人的資源活用論 1. 組織の理念、経営目標を達成するための中心的要素である人材の確保・育 成・活用等、人的資源管理に必要な知識・技術・態度について理解できる。 2. 看護職者のキャリア開発について、概念・理論、具体的方法について理解 できる。 ヘルスケアサービ ス管理論 1.保健・医療・福祉サービスを提供する上で必要な基本的考え方と具体的な 方法について理解できる。 医療経済論 1.医療経済の構造・現状について学び、変革が進む医療システムについて理 解できる。 統合演習 1.教科目で学習した内容を統合、活用し、実践可能な改善計画を立案する。 2.臨地実習を通して、看護管理の実際について理解する。

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3 サ ー ド レ ベ ル 教科目 ねらい 保健医療福祉 政策論 1. 保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理上に与える影 響を考え行動できる。 2. 看護現場の現状を分析・データ化し、職能団体、行政機関等へ提示 できる。 保健医療福祉 組織論 1. 社会が求めるヘルスケアサービスをアセスメントし、目的の達成を 目指した看護の組織化を図るための諸理論を理解できる。 経営管理論 1. 経営者あるいはその一員として、経営管理の視点に立ったマネジメ ントが展開できる。 看護経営者論 1. トップマネジャーが備えるべき要件について理解し、行動できる。 統合演習 1. 教科目で学習した内容を統合、活用し、看護管理の実践の向上をめ ざす。

Ⅲ.受講要件

ファースト レベル (1) 日本国の看護師免許を有する者。 (2) 看護師免許を取得後、実務経験が通算 5 年以上ある者。 (3) 管理的業務に関心があり、管理的業務に従事することを期待されている者。 セカンド レベル (1) 日本国の看護師免許を有する者。 (2) 看護師の免許を取得後、実務経験が通算 5 年以上ある者。 (3) 認定看護管理者教育課程ファーストレベルを修了している者。または看護 部長相当の職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に 1 年以上就いて いる者。 サード レベル (1) 日本国の看護師免許を有する者。 (2) 看護師免許を取得後、実務経験が通算 5 年以上ある者。 (3) 認定看護管理者教育課程セカンドレベルを修了している者。または看護 部長相当の職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に 1 年以上就 いている者。

Ⅳ.修了要件(3 課程共通)

(1) 教育課程に必要な教科目の所定の時間数を修得する。 (2) 各教科目履修時間数の5分の4以上の出席がある。 (3) 各教科目で C 以上の成績を修めている。 ( A:80 点以上 B:70 点以上~80 点未満 C:60 点以上~70 点未満 D:60 点未満 ) ※全教科目を終了し、上記の修了要件を満たした者には、「認定看護管理者教育課程運営委員会」 で審査を行い、承認の後、修了とする。

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Ⅴ.開講期間・申込期間及び受講料

教育 課程名 ファーストレベル セカンドレベル サードレベル 第 1 回 第 2 回 第 3 回 第 1 回 第 2 回 第1回 定員 80 名 80 名 80 名 40 名 40 名 30 名 開講 期間 5/20(金) ~ 7/28(木) 予定 3 期分散 8/23(火) ~9/2(金) 9/20(火) ~9/30(金) 10/17(月) ~10/31(月) 予定 3 期分散 11/9(水) ~11/18(金) 12/5(月) ~12/21(水) 1/10(火) ~1/20(金) 予定 6/23(木) ~ 9/8(木) 予定 9/29(木) ~ 12/22(木) 予定 4 期分散 8/10(水) ~8/26(金) 9/12(月) ~9/23(金) 10/11(火) ~10/21(金) 11/7(月) ~11/15(火) 予定 156 時間(26 日間) 192 時間(32 日間) 192 時間(32 日間) 原則週 3 日 (原則とし て木~土) 原則週 5 日 (原則として月~金) ※土曜日に入る場合がある。 原則週 3 日 (原則として木~土) 原則週 5 日 (土・日・祝に入る 場合がある。) 申込 期間 2/10(水) ~2/24(水) 17 時必着 4/14(木) ~4/28(木) 17 時必着 8/3(水) ~8/17(水) 17 時必着 3/2(水) ~3/16(水) 17 時必着 6/8(水) ~6/22(水) 17 時必着 3/28(月) ~4/13(水) 17 時必着 受講 可否 4 月上旬 発送予定 6 月中旬 発送予定 9 月中旬 発送予定 4 月末 発送予定 7 月中旬 発送予定 5 月下旬 発送予定 会場 公益社団法人大阪府看護協会 桃谷センター 応募書類 審査料 (税込) 会 員 10,280 円 非会員 15,420 円 受講料 (税込) 会 員 113,140 円 非会員 169,710 円 会 員 195,420 円 非会員 277,710 円 会 員 257,140 円 非会員 385,710 円 会員とは、大阪府看護協会員を対象とする。 修了審査 料(税込) (後納) 会 員 10,280 円 非会員 15,420 円 会 員 20,570 円 非会員 30,850 円 会 員 30,850 円 非会員 46,280 円 その他 必要経費 テキスト、参考書代等は自己負担 備考 受講料・応募書類審査料・修了審査料納入後の返戻は原則としていたしませんので、 了承ください。

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Ⅵ.提出書類

<ファーストレベル> 申込書(様式 1-1) 大阪府看護協会ホームページにアクセスし、「2016 年度認定看 護管理者教育課程ファーストレベルダウンロード用書類」から 必要書類をダウンロードしてください。 看護師免許証の写し 1 部 変更事項が記載されている場合は裏面もコピーしてください。 課題レポート 2 部 詳細は、別紙参照 返信用封筒 角 2 号(33 ㎝×24 ㎝) 受講申込者の郵便番号・住所(施設または自宅)・氏名を明記し、 「簡易書留」450 円切手を貼付してください。 <セカンドレベル> 申込書(様式 1-1) 大阪府看護協会ホームページにアクセスし、「2016 年度認定看 護管理者教育課程セカンドレベルダウンロード用書類」から必 要書類をダウンロードしてください。 ※様式3は、ファーストレベルを修了していない者のみ提出 受講要件(様式 2-1)及び添付書類 就業証明書(様式 3)※ 課題レポート 2 部 詳細は、別紙参照 返信用封筒 角 2 号(33 ㎝×24 ㎝) 受講申込者の郵便番号・住所(施設または自宅)・氏名を明記し、 「簡易書留」450 円切手を貼付してください。 <サードレベル> 申込書(様式 1-2) 大阪府看護協会ホームページにアクセスし、「2016 年度認定看 護管理者教育課程サードレベルダウンロード用書類」から必要 書類をダウンロードしてください。 ※様式3は、セカンドレベルを修了していない者のみ提出 受講要件(様式 2-2)及び添付書類 就業証明書(様式 3)※ 小論文 2 部 詳細は、別紙参照 応募審査料払込受領証の写し 郵便局の払込用紙の通信欄に、「2016 年度認定看護管理者教育 課程サードレベル、応募審査料、氏名、勤務先」を明記し、振 り込んでください。 【振込先】口座番号:00980-6-93268 加入者名:公益社団法人大阪府看護協会 返信用封筒 角 2 号(33 ㎝×24 ㎝) 受講申込者の郵便番号・住所(施設または自宅)・氏名を明記し、 「簡易書留」450 円切手を貼付してください。 大阪府看護協会ホームページ http://www.osaka-kangokyokai.or.jp *提出書類は角 2 号(33 ㎝×24 ㎝)封筒に入れて、必ず原本を送付してください。 *提出書類は全て A4 サイズに統一してください。※書類記載の不備は無効となります。 *記入にあたっては黒のボールペン(消せるボールペンは不可)を使い、はっきり記入してください。 提出・問い合せ先 〒543-0042 大阪市天王寺区烏ヶ辻 1-2-22 公益社団法人大阪府看護協会 桃谷センター 教育研修部 「ファーストレベル」「セカンドレベル」「サードレベル」 担当者 TEL 06-6772-8488 FAX 06-6772-8466

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Ⅶ.選考基準

1)受講要件 2)提出書類 3)課題レポート又は小論文 ※日本看護協会会員、大阪府看護協会会員、非会員は選考の基準にしない。

Ⅷ.選考結果の通知

受講者は認定看護管理者教育課程運営委員会で決定し、文書で本人に通知いたします。

Ⅸ.その他

提出された個人情報に関しては、受講選考に際してのみ使用するものとします。 提出書類は返却いたしませんので、了解ください。

参照

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