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02  企画提案書作成要領

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(1)

企画提案書作成要領

1 企画提案書等の記載事項等

(1)企画提案書は1提案者につき1提案とすることとし、企画提案書(様式1)、仕様提示機能実施確

認書(様式2)、会社・団体等概要(様式自由)、経費見積書(様式自由)を書面により提出するこ

と。

(2)企画提案内容、必要書類の詳細は様式1に記載のとおりとする。

2 企画提案書等の提出

(1)提出部数は各5部(正本1部、副本(写し)4部)とする。ただし、1部当たりの頁数は両面100

頁以下(表紙、目次は除く。)とすること。

(2)企画提案書はA4版縦(A3版の折込可)の規格により製本すること。

(3)本件業務に係る企画提案書の提出を希望する者は、本要領に基づき企画提案書を作成し、持参又は

送付すること。

なお、送付による場合は、書留郵便(親展扱いとすること。)又は民間事業者による信書の送達に

関する法律(平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同第9項に規

定する特定信書便事業者の提供する同条第2項に規定する信書便の役務のうち書留郵便に準ずるも

の(親展扱いとすること。)によること。

(4)提案に当たっては、簡潔な文章で示すと同時に、それらを具体化するイメージ図等の参考資料を示

す等工夫し、システムの構築及び運用保守等に関する専門的な知識がなくても理解できるよう配慮す

ること。

3 提出先

680-8570 鳥取市東町一丁目220

鳥取県福祉保健部健康医療局健康政策課

電話 0857-26-7194

ファクシミリ 0857-26-8143

電子メール kenkouseisaku@pref.tottori.jp

4 質問の受付

質問は、平成28年5月31日(火)から平成28年6月14日(火)まで、書面又は電子メールに

て上記3の提出先に提出するものとする。(様式は任意)

なお、質問及び回答の内容は、質問者名を伏せてホームページに掲載して回答する。

また、訪問や電話による質問は原則として受け付けない。

(2)

(様式1)

鳥取県難病医療等公費負担管理システム開発・運用保守等業務委託企画提案書

平成27年 月 日

鳥取県知事 平井 伸治 様

提案者 住所

商号又は名称

代表者氏名 印

下記のとおり鳥取県難病医療等公費負担管理システム開発・運用保守等業務委託企画提案書及び関係書

類を提出します。

1 連絡先

担当者 職・氏名

電話番号

ファクシミリ

電子メール

2 企画提案内容(様式は全て任意)

(1)企画提案書の記載事項

ア 企画提案書は、調達公告の別紙評価基準と同一の順序及び項目で作成し、その他記載すべきこと

があれば企画提案書の最後に「その他」と題して記載すること。

イ 仕様書において提示している機能への対応の可否について、様式2に記載すること。

ウ 仕様書にない機能等を提案する場合は、新たな提案の項目に記載すること。

エ 必須でない項目のうち、提案を行えない場合は、その旨記載すること。その代替できる機能につ

いて提案する場合は、新たな提案の項目に記載すること。

(2)経費見積書

今年度におけるシステムの開発及び運用保守に要する経費の見積書及び平成29年4月1日から

平成33年3月31日までのシステムの運用保守に要する年度ごとの経費が分かる見積書を提出す

ること。

(3)提案者の概要、類似の業務実績、選任を予定する業務処理責任者の氏名

3 見積金額

下記の注意事項に従った見積書を作成してください。

(1)宛名は「鳥取県知事 平井 伸治」とすること。

(2)見積者は、見積書の記載事項について抹消、訂正又は挿入をしたときは、当該箇所に押印しなけ

ればならない。ただし、見積金額はこれを改めることができない。

(3)見積書は、経費内訳が分かる内容であること。

(3)

(4)見積者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積

もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を見積り金額として見積書に記載すること。ま

た、消費税及び地方消費税に相当する額を含めた金額を、契約申込金額としてかっこ書等で併記す

ること。

(4)

(様式2)

必須としていない項目を実施する場合には、企画提案書において対応方法を提案すること。

  なお、必須としている機能が実現されない場合は無効とする。

鳥取県クラウドサーバ上に構築すること。 ○ ア 動作に特殊なハードウェアを必要としない ○ イ アイコン、プルダウンメニュー等を利用し、利用者のGUI(グラフィック ユーザーインターフェイス)に優れた動作環境を提供できること。 ○ ウ 標準化の動向を踏まえ互換性のあるソフトウェアであり、庁内他部局及び外部公共機関等とのデータの共有化が図れること。 ○ エ 鳥取県クラウドサーバが対応するもののうち最新のものとすること。また、 既知のセキュリティホールについては、すべて対策を講じるとともに機能 面に関しても最新の状態にすること。また、ウイルス対策ソフトについて は、利用期間中は常に最新のウイルス定義ファイルを自動更新できるよ うにすること。なお、鳥取県が別途購入しているウイルス対策ソフトのライ センスが使用可能であるため、当該ライセンスを使用する場合は必要な 設定のみ行うこと。 ○ (3)ハードウェアの検 討 ア 本システムに必要なサーバ機器の詳細な仕様等については、稼働環境 等を踏まえ、円滑かつ不具合なく稼働できるものとする。サーバ機器に は必要なウイルス対策ソフトを導入し、利用期間中は常に最新のウイル ス定義ファイルが自動更新できるようにすること。 ○ (4)パフォーマンス ア 1基のサーバ、クライアントのLAN環境(10Mbps)において、オンライン 処理応答時間(画面でイベントを発生させ、その結果を受け取るまでの 時間)は、原則として最大5秒以内であること。 ○ (5)セキュリティ機能 ア 情報の改ざん、盗聴等、システムへの不正アクセスの防止対策及びコン ピューターウイルス等のセキュリティ対策、個人情報の保護等に万全を 期し、機密性、完全性、可用性等セキュリティに必要な機能について検 討すること。 ○ (6)ユーザー権限によ る利用者制限 ア パスワード、ID等により、ユーザー権限を設け、各機能の利用者制限を 設けること。   管理者・・・システムのすべての機能を実行できる権限を有し、担当 者、利用者の権限設定を行うことができる。   担当者・・・閲覧、検索、新規登録等、データ集計等の業務に関する 機能を利用できる。ただし、患者情報に関しては所属毎に制限できるこ と。   利用者・・・管理する情報について、閲覧、検索、データ集計等の統 計処理ができる。 ○ (1)共通機能 【基本機能】 1-1 WEBアプリケーション型システムとして構築すること。

1-2 各処理がWebブラウザ画面にてリアルタイムに行えること。

1-3 システムは複数担当者が同時接続を可能とし、データ単位に排他処理を行うことが可能であること。

1-4 帳票印刷時は出力前に画面で印刷イメージを確認でき、印刷ページを指定できること。

仕様提示項目実施確認書

1 実施内容

(2)ソフトウェアの検討 6 基本要件 7 詳細設計 (1)システム構成 評価項目 仕様書に掲載されている該当項目 評価項目の着目点 必須 機能 対応の可否

(5)

仕様提示項目実施確認書

【基本性能】 1-5 帳票プレビューは別ウインドウを起動し、ブラウザ内に表示しないこと。 - 1-6 帳票毎にPDF形式ファイルで出力するかExcel形式ファイルで出力するか設定できること。 - 1-7 操作メニューは業務に沿ったメニュー配置であること。 - 1-8 誤操作防止の為、処理ボタンの2度押し防止(処理ボタン押下後、次画面表示までボタンを非活性化)を行うこと。

1-9 画面の視認性に配慮し、全ての入力及び参照画面をカテゴリ毎にタブを使用すること。 - 1-10 データベースはリレーショナル・データベースとし、効率的な運用と拡張 性が図れる構造であること。 ○ 1-11 データベース格納文字コードはUnicodeであること。 - 1-12 PCに存在しない文字は当て字として登録し、当て字登録項目の識別が 可能であること。 - 1-13 同一処理機能内で画面遷移した場合は、遷移後の画面から前画面へ戻れること。その場合、前画面の入力項目は保持されていること。

1-14 全ての画面から直接ログアウト可能なこと。

1-15 全ての画面から初期メニュー画面に直接遷移可能なこと。 - 1-16 進達処理については、ユーザの任意のタイミングで行えること。また本庁 ユーザによる進達データの差し戻し処理ができること。

1-17 1つの選択肢により、別の項目のデータを取得する場合にちらつき防止 措置を施すこと。(Ajax機能等) 例:)管轄を選択することで、市町村の絞込みを行う場合 等 - 1-18 登録処理、検索処理、印刷処理の処理中には処理中メッセージのポッ プアップダイアログを表示すること。 - 1-19 各種の検索・抽出画面において、以下の検索条件項目は「一部一致(部 分一致)」で検索可能なこと。 「氏名(漢字・カナ)」 「住所」

1-20 検索結果などの一覧画面 は任意に行ソートが可能なこと。

1-21 検索結果などの 一覧画面 から 内容詳細画面 へ画面遷移する場合、 一覧画面上の行リンク及び遷移ボタンクリックの2つの画面遷移方式を 備えること。

1-22 検索結果などの一覧画面に表示されているデータは一覧表示内容をCSV形式(カンマ区切り)またはエクセル形式で出力できること。

1-23 各業務の進行状況を「処理待ち一覧」のように区分けし、状況毎の件数 が確認できること。また、この一覧をエクセル形式又はCSV形式のファイル として出力できること。 (※別紙2①処理待ち一覧イメージ参照。また、各業務の進行の流れに ついては別紙1の業務フロー参照)

2

(6)

仕様提示項目実施確認書

1-24 処理待ち一覧にあがっているデータは、次の条件により処理対象者の検 索ができること。 「申請区分」 「受給者番号」 「受給者氏名(漢字・カナ)」 「生年月日」 「疾患名」 「認定期間」

1-25 1-24による処理対象者の検索結果は、一覧画面表示及びExcel形式 ファイルに出力できること。

1-26 台帳データの全項目について、出力項目及び条件を指定しCSV形式また はエクセル形式で出力できること。 また出力項目については、任意に項目指定が可能であること。

【受付・登録処理】 共通機能 2-1 データ登録時の必須入力項目が画面上で識別できること。

2-2 【受付・登録処理】にて入力した内容は、データ登録前に確認(照会)画面にて確認可能なこと。

2-3 【受付・登録処理時】には、申請日及び患者氏名以外の必須項目を入 力しなくとも仮登録ができること。またその登録したデータについては、 データの物理削除が可能であること。

2-4 画面上に入力エラーが複数ある場合は、一度に全てのエラーメッセージ 内容が確認できること。 また、エラー項目を赤色表示できること。

2-5 変更申請や変更の届出、更新申請等により台帳の既存登録情報に変 更が生じた場合には、初期の情報に変更履歴を逐次追加し管理できる こと。

2-6 日付入力項目には、カレンダー入力機能を有すること。 - 2-7 ドロップダウン入力、住所検索画面等からの参照入力によりキーボード 入力量の減少を図っていること。

2-8 【受付・登録処理】時、フリガナ入力が必要な項目については自動入力が出来ることとし、入力作業の省力化を図ること。

2-9 【受付・登録処理】時に入力を行う「連絡先情報」「申請者情報」「被保険 者情報」は、患者と同一人物の場合に、患者情報を複写入力する等によ り入力作業の省力化を図ること。

2-10 【受付・登録処理】時の受付番号は自動採番ができること。 - 3-1 申請受付内容について、新規入力ができること。その際には、イに掲げ る取扱主要データの入力及び管理ができること。

3-2 申請に関連する電子データ(画像・ワード・エクセル・PDFファイル)を患 者情報として複数添付できること。 - 3-3 申請受理日、審査日、認定期間、交付日等が管理できること。

3-4 受理日を基準とした認定期間が自動計算で入力できること。また随時修正ができること。

【受付・登録処理】 変更申請・届出 4 変更申請・届出に係る項目のほか、受給者証交付申請登録と同様の項 目が管理できること。

5-1 受給者証交付申請と同様の項目が管理できること。

5-2 申請日及び患者氏名以外の必須項目を入力しなくとも、登録ができるこ と。またその登録したデータについては、データの物理削除が可能であ ること。

【受付・登録処理】 再交付申請 6 「再交付理由」が設定できること。

7-1 「消滅日」が設定できること。

【受付・登録処理】 受給者証交付申請(新 規登録) 【受付・登録処理】 更新申請 【受付・登録処理】 消滅届

(7)

仕様提示項目実施確認書

7-2 「消滅理由」が設定できること。

8-1 処理待ち一覧にて、受け付けた各申請の認定交付処理(決裁処理)を 行うことにより、台帳データとして確定ができること。また、一連の処理の 流れで「受給者証(※指定様式)」「交付者一覧表」の印刷ができること。 ※指定様式は別紙3参照

8-2 複数選択を行い、一括決裁が可能であること。

【検索・統計処理】 検索・患者台帳照会 9-1 以下の条件で患者台帳の検索ができること。条件はAND条件で検索で きること。 「履歴区分」「個人番号」「受給者氏名(漢字・カナ)」 「生年月日」 「電話 番号」 「受給者番号FromTo」 「受理日FromTo」 「認定開始日 FromTo」「備考」

9-2 最新台帳内容及び、受付履歴内容に対して上記条件で検索ができるこ と。

9-3 期限切れ・消滅済受給者の検索ができること。

9-4 検索結果は一覧画面表示及びエクセル又はCSV形式ファイルに出力で きること。 ※指定する項目のみをエクセルへ出力できること。

9-5 検索結果一覧をクリックすることにより、台帳詳細画面が表示できること。

9-6 台帳詳細画面上に、該当受給者に対する 申請・届の受付履歴 が表示 できること。 また、受付履歴の内容をエクセル又はCSV形式ファイルへ出力できるこ と。 ※履歴として過去に登録した内容の全てを表示できること。

9-7 台帳詳細画面上に、該当受給者に対する疾患情報が表示できること。

9-8 台帳詳細画面上に、受給者に対する 各種添付ファイル(JPEG・GIF・ BMP・PDF・TIFF・XLS・DOC・XDW形式ファイル) をサムネイルとして一覧表 示できること。 ※添付ファイルは複数ファイルをリンクできること。 - 9-9 添付ファイル一覧のサムネイルをクリックすることにより、添付ファイルが実寸表示 されること。 - 9-10 台帳詳細画面上から、「受給者台帳」の印刷ができること。 ○ 9-11 台帳照会画面はタブによりグループ分けを行い、視認性・操作性に配慮 すること。 タブグループは以下のとおり [基本]、[疾患]、[保険]、[医療機関]、[連絡先]、[世帯]、[療養支援]、 [記事欄]、[申請履歴]、[資料] - 9-12 指定年月日時点における交付状況の台帳の検索ができること。

9-13 最新台帳の記事データの修正ができること。修正した場合には、変更履 歴が残せること。

【その他台帳処理】 10 決裁処理後のデータは 「管理者権限」 保持者のみ修正が可能であること。(職権修正機能)

(2)難病医療システム固有機能要件 【受付・登録処理】 受給者証交付申請(新 規登録) 1-1 同じ世帯に指定難病受給者及び小児慢性受給者が存在する場合、そ の世帯員の自己負担限度額を管理できること。それに伴い、自己負担限 度額の按分計算を行えること。

1-2 同一の患者が複数の疾患り患している場合「複数疾患情報」が管理でき ること。

1-3 所得情報等、月額自己負担限度額を決定する情報が管理できること。 月額自己負担限度額は「自己負担限度額の特例」に関わる情報及び世 帯に関する情報を基に、自動計算されること。 なお、計算の元となるデータは鳥取県統合宛名システムから取得した CSVファイルを取込可能とすること。

【認定・交付処理】

4

(8)

仕様提示項目実施確認書

1-4 「指定医療機関情報」は医療機関マスタより検索を行い、引用登録でき ること。

1-5 「指定医情報」は指定医マスタより検索を行い、引用登録できること。

1-6 鳥取県統合宛名システムによる情報照会のため、申請情報の本登録時 点で受給者番号の採番が行えること。なお、審査の結果不承認となった 場合には、この番号は欠番とすること。

1-7 鳥取県統合宛名システムによる情報照会のため、1-6の採番と同時に、 患者の世帯員として登録している者に対しても採番が行えること。この際 の番号は、患者の受給者番号に枝番を付したものとすること。

1-8 審査会諮問が必要な場合には、審査会諮問日を設定できること。また、 「一次判定区分」、「諮問理由」が設定できること。  一次判定区分:「疑い」「判定不可」「軽症」「疑い・軽症」「判定不可・軽 症」

1-9 保険者照会の際の進達処理では、照会日を設定できること。 - 1-10 「氏名」 「住所」 「生年月日」 「性別」 について、鳥取県統合宛名シ ステムより取得したCSVファイルと照合し、真正性の確認を自動で行える こと。

1-11 申請情報の登録の際には、入力フォームからの登録のみでなく、CSV形 式ファイル等から取り込み、複数件の一括登録を可能とすること。なお、 取込を行うファイルの仕様は任意とする。 (入力事務の外部委託を想定しているため)

【受付・登録処理】 変更申請・届出 2-1 審査会対象である場合は、審査会諮問の進達処理が行えること。

2-2 保険者照会が必要な場合は、照会の進達処理を行える仕組みとすること。

2-3 「受給者氏名(漢字・カナ)」「郵便番号」「住所」「世帯員情報」の変更が あった場合には、統合宛名システムから取得したCSVファイルを取り込 み、真正性の確認を行えること。

2-4 「世帯員情報」の追加があった場合には、鳥取県統合宛名システムによ る情報照会のため、追加のあった世帯員に対して採番ができること。この 際の番号は、1-6と同様に患者の受給者番号に枝番を付したものとする こと。

2-5 変更申請・届出により「自己負担上限額」の変動が生じる場合には、統 合宛名システムから取得した所得情報(CSVファイル)により自動計算を 行うこと。

【受付・登録処理】 更新申請 3-1 更新対象者全員分について、「特定医療費(指定難病)支給認定申請 書(更新)」(※指定様式)を一括または選択することにより印刷できるこ と。

3-2 更新申請時に保険者の変更があった場合は、照会の進達処理ができる こと。

【受付処理】 療養支援 4-1 「療養支援情報」が設定できること。 - 4-2 進達処理を行わずに、台帳管理・履歴管理ができること。 - 【受付処理】 適用区分変更 5-1 以下の条件で台帳から処理対象登録者の検索ができること。条件はAN D条件で検索できること。 「受給者番号」 「受給者氏名(漢字・カナ)」 「生年月日」 「疾患名」 「認定期間」 「保険者」

5-2 検索結果の一覧画面から複数選択し一括で当受付入力ができること。また、個別入力もできること。

5-3 「適用区分情報」について変更入力ができること。

(9)

仕様提示項目実施確認書

5-4 「変更日」が設定できること。

5-5 進達処理を行わずに、台帳管理・履歴管理ができること。

【認定・交付処理】 保険者照会 6-1 保険者照会日・保険者番号毎に、該当者の連絡票(別紙3参照)が出力 できること。

6-2 CSVまたはExcel形式ファイルにより保険者照会結果の一括取込が行えること。

6-3 保険者照会により回答のあった「保険適用区分」は、複数人のものを入力し一括登録処理が行えること。

6-4 保険者照会日・保険者番号を抽出条件として、後期高齢データの送付 用CSVを出力できること。(※指定様式) ※様式は別紙3参照

【認定・交付処理】 審査会 7-1 審査会開催日毎に、該当者の「審査表」(※指定様式)が出力できるこ と。 ※様式は別紙3参照

【各種印刷処理】 8-1 以下の帳票が印刷できること。 「受給者証」 (再印刷)(※10-1と同様の指定様式) 「患者台帳」 「進達一覧」 「交付者一覧」 「宛名シール」

8-2 印刷対象登録者の検索は各種条件で抽出できること。また、検索結果 は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 【検索・統計処理】 検索・医療機関照会 9-1 以下の条件でマスタ管理されている指定医療機関の検索ができること。 条件はAND条件で検索できること。 「指定番号」「医療機関コード」 「医療機関名称(漢字・カナ)」 「住所」 「電話番号」 「医療機関区分」

9-2 検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 9-3 検索結果一覧をクリックすることにより、医療機関詳細画面が表示できる こと。

【検索・統計処理】 検索・指定医照会 10-1 以下の条件でマスタ管理されている指定医の検索ができること。条件は AND条件で検索できること。 「指定番号」 「指定医名称(漢字・カナ)」 「住所」 「電話番号」 「医籍登 録番号」 「担当診療科目」 「指定医の種類」 「勤務先医療機関情報」

10-2 検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 10-3 検索結果一覧をクリックすることにより、指定医詳細画面が表示できるこ と。

【検索・統計処理】 各種統計 11 以下の統計等帳票が印刷できること。 「保健所別・疾患別・市区町村別受給者数」 「保健所別・疾患別・男女別・年齢区分別受給者数」 「疾患別・階層区分別・保険種別受給者数」 「疾患別・適用区分別・保険種別受給者数」 「衛生行政報告例第54から57表」(※指定様式) 「未更新者一覧表」 「消滅者等一覧表」  ※各様式は別紙3参照

【その他台帳処理】 12 審査会委員ごとに、担当する疾患の登録ができること。

6

(10)

仕様提示項目実施確認書

(3)小児慢性特定疾病システムの機能 【受付・登録処理】 受給者証交付申請登 録 1-1 同じ世帯に指定難病受給者及び小児慢性特定疾病受給者が存在する 場合、その世帯員の自己負担限度額を管理できること。それに伴い、自 己負担限度額の按分計算を行えること。

1-2 同一の患者が複数の疾患に罹患している場合、「複数疾患情報」が管理できること。

1-3 所得情報等、月額自己負担限度額を決定する情報が管理できること。 月額自己負担限度額は「自己負担限度額の特例」に関わる情報及び世 帯に関する情報を基に、自動計算されること。 なお、計算の元となるデータは鳥取県統合宛名システムから取得した CSVファイルを取込可能とすること。

1-4 「指定医療機関」は医療機関マスタより検索し、引用登録できること。

1-5 「指定医」は指定医マスタより検索し、引用登録できること。

1-6 鳥取県統合宛名システムによる情報照会のため、申請情報登録時点で 受給者番号の採番が行えること。なお、審査の結果不承認となった場合 は、この番号は欠番とすること。

1-7 鳥取県統合宛名システムによる情報照会のため、1-6と同時に、患者の 世帯員として登録しているものに対しても採番が行えること。この際の番 号は、患者の受給者番号に枝番を付したものとすること。

1-8 審査会諮問が必要な場合には、審査会諮問日を設定し、該当の進達処 理ができること。また、保険者照会の有無についても設定できること。

1-9 保険者照会の際の進達処理では、照会日を設定できること。 - 1-10 「氏名」「住所」「生年月日」「性別」について、鳥取県統合宛名システムよ り取得したCSVファイルと照合し、真正性の確認を自動で行えること。

【受付・登録処理】 変更申請・届出 2-1 「申請区分」が「重症変更」の場合、「重症認定情報」の変更認定日が管 理できること。

2-2 保険者照会が必要な場合は、照会の進達処理ができること。

2-3 審査会対象である場合は、審査会諮問の進達処理ができること。

2-4 「受給者氏名(漢字・カナ)」「郵便番号」「住所」「世帯員情報」の変更が あった場合には、鳥取県統合宛名システムから取得したCSVファイルを 取り込み、真正性の確認が行えること。

2-5 「世帯員情報」の追加があった場合には、鳥取県統合宛名システムによ る情報照会のため、追加のあった世帯員に対して採番ができること。この 際の番号は、1-6と同様に、患者の受給者番号に枝番を付したものとす ること。

2-6 変更申請・届出内容により「自己負担上限額」の変動が生じる場合に は、鳥取県統合宛名システムから取得した所得情報に係るCSVファイル を取り込み、自動計算を行うこと。

【受付・登録処理】 更新申請 3-1 更新申請時に保険者の変更があった場合は、保険者照会の進達処理 ができること。

【受付・登録処理】 療養支援 4-1 「療養支援情報」が設定できること。 - 4-2 進達処理を行わずに、台帳管理・履歴管理ができること。 -

(11)

仕様提示項目実施確認書

【受付・登録処理】 適用区分変更 5-1 以下の条件で台帳から処理対象登録者の検索ができること。条件はAN D条件で検索できること。 「受給者番号」「個人番号」 「受給者氏名(漢字・カナ)」 「生年月日」 「疾患名」 「認定期間」

5-2 処理対象登録者の検索結果が複数の場合、一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。

5-3 検索結果の一覧画面を行選択し一括更新することにより、当受付入力ができること。また、個別入力もできること。

5-4 検索後の入力の場合、既存台帳情報を初期表示し、「適用区分情報」について上書き入力ができること。

5-5 「変更日」が設定できること。

5-6 進達処理を行わずに、台帳管理・履歴管理ができること。

【受付・登録処理】 保険者照会 6-1 保険者照会日・保険者番号毎に、保険者照会用の連絡票が出力できること。 ※指定様式

6-2 CSV又はExcel形式ファイルにより保険者照会結果の一括取り込みが行えること。

6-3 保険者照会日・保険者番号を抽出条件として、後期高齢データの送付 用CSVを出力できること。 ※指定様式

【各種印刷処理】 7-1 以下の帳票が印刷できること。 「受給者証」 (再印刷)(※9-2と同様の指定様式) 「患者台帳」 「進達一覧」 「交付者一覧」 「宛名シール」  ※指定様式

【検索・統計処理】 検索・医療機関照会 8-1 以下の条件でマスタ管理されている指定医療機関の検索ができること。 条件はAND条件で検索できること。 「指定番号」「医療機関コード」 「医療機関名称(漢字・カナ)」 「住所」 「電話番号」 「医療機関区分」

8-2 検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 8-3 検索結果一覧をクリックすることにより、医療機関詳細画面が表示できる こと。

【検索・統計処理】 検索・指定医照会 9-1 以下の条件で指定医の検索ができること。条件はAND条件で検索でき ること。 「指定番号」 「指定医名称(漢字・カナ)」 「住所」 「電話番号」 「医籍登 録番号」 「担当診療科目」 「指定医の種類」 「勤務先医療機関情報」

9-2 検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 9-3 検索結果一覧をクリックすることにより、指定医詳細画面が表示できるこ と。

【検索・統計処理】 各種統計 10 以下の統計等帳票が印刷できること。 「保健所別・疾患別・市町村別受給者数」 「保健所別・疾患別・男女別・年齢区分別受給者証」 「疾患別・階層区分別・保険種別別受給者数」 「疾患別・適用区分別・保険種別別受給者数」 「小児慢性特定疾病医療費支給実施状況(5-1)」(※指定様式) 「小児慢性特定疾病医療費階層区分実施状況」(※指定様式) 「小児慢性特定疾病医療費国庫負担金精算明細書」(※指定様式) 「未更新者一覧表」 「消滅者等一覧表」

8

(12)

仕様提示項目実施確認書

(4)肝炎治療費助成システム 【基本機能】 1 処理待ち一覧にあがっているデータは、処理対象登録者の検索の際 に、各システム共有機能1-24に加え、以下の条件も設定できること。 「治療区分」

【受付処理】 受給者証交付申請 2-1 所得情報等、月額自己負担限度額を決定する情報が管理できること。月額自己負担限度額は世帯に関する情報を基に、自動計算されること。

2-2 「医療機関情報」の入力は、医療機関マスタより引用登録できること。

2-3 申請情報の登録の際には、入力フォームからの登録のみでなく、CSV形 式ファイル等から取り込み、複数件の一括登録を可能とすること。(外部 への入力委託想定のため)

【各種印刷処理】 3-1 以下の帳票が印刷できること。 「受給者証」 (再印刷)(※指定様式) 「患者台帳」 「進達一覧」 「交付者一覧」 「宛名シール」

3-2 印刷対象登録者の検索は各種条件で抽出できること。また、検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 【検索・統計処理】 検索・医療機関照会 4-1 以下の条件でマスタ管理されている指定医療機関の検索ができること。 条件はAND条件で検索できること。 「医療機関コード」 「医療機関名称(漢字・カナ)」 「住所」 「電話番号」 「医療機関区分」

4-2 検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 - 4-3 検索結果一覧をクリックすることにより、医療機関詳細画面が表示できること。

【検索・統計処理】 各種統計 5 以下の統計等帳票が印刷できること。 「保健所別・疾患別・市区町村別受給者数」 「保健所別・疾患別・市区町村別軽快者数」 「保健所別・疾患別・男女別・年齢区分別受給者数」 「保健所別・疾患別・男女別・年齢区分別重症者数」 「保健所別・疾患別・男女別・年齢区分別軽快者数」 「疾患別・階層区分別・保険種別別受給者数」 「疾患別・適用区分別・保険種別別受給者数」 「疾患別・適用区分別・保険種別別重症者数」 「医療費支払状況調(別紙1)(厚労省報告)(※指定様式)

(5)医療費請求管理機能 【医療費処理】 療養費入力 1-1 以下の条件で処理対象登録者の検索ができ、対象者の「医療費情報」 が台帳管理できること。 「受給者番号」 「氏名」 「生年月日」

【医療費処理】 医療費登録 2-1 国民健康保険連合会・社会保険診療報酬支払基金の連名簿データ及 びレセプトデータの取込が行えること。国民健康保険連合会における各 種データ記録仕様は別添3のとおり、社会保険診療報酬支払基金にお ける各種データ記録仕様は社会保険診療報酬支払基金がホームペー ジ上で公開している最新のものを参照すること。 なお、登録にあたっては登録済みの患者台帳とひも付けを行い、患者毎 に医療費の確認が行えること。

2-2 以下の条件で患者台帳から償還払い処理対象者の検索ができ、対象者 の償還払い登録が行えること。 「受給者番号」「個人番号」「氏名」「生年月日」

【検索・統計処理】 検索・医療費台帳照会 3-1 以下の条件で医療費台帳の検索ができること。条件はAND条件で検索 できること。 「受給者番号」 「受給者氏名(漢字・カナ)」 「生年月日」 「備考」 「診療 年月」「請求年月」「医療機関」

3-2 最新台帳内容及び、履歴内容に対して上記条件で検索ができること。

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仕様提示項目実施確認書

3-3 検索結果は一覧画面表示及びエクセル形式ファイルに出力できること。 ※指定する項目のみをエクセルへ出力できること。 -3-4 検索結果一覧をクリックすることにより、台帳詳細画面が表示できること。 -3-5 指定年月日時点の台帳の検索ができること。 -【検索・統計処理】 各種統計 4 以下の統計等帳票が印刷できること。(すべて任意様式) 請求明細表 請求内訳照合表 公費負担 月別一覧表 月次集計表 支払状況調べ  ※各様式は別紙3参照

【その他台帳処理】 5 登録後のデータは 「管理者権限」 保持者のみ修正が可能であること。(職権修正機能)

【台帳項目】 6 後述のイ取扱主要データに示す台帳項目を管理できること。

(6)運用支援機能 各種マスタ(名称マスタ、住所マスタ等)が設定可能であること。 ※当該マスタの設定は、システム管理者権限のみ可能にすること。 -住所マスタについては、あらかじめ作成した郵便番号CSVデータを一括 で取込み入替ができること。 -保健所長名マスタは適用期間を設定可能にし、決裁日付により受給者 証等への印字分けが可能であること。 ※当該マスタの設定は、システム管理者権限のみ可能にすること。

受給者番号マスタ機能を設け、疾患毎の受給者番号最大値が設定可 能であること。 -医療機関マスタ機能を設けること。また医療機関の廃業の際には、廃業 区分を設定し、データを削除することなく、廃業医療機関として管理でき ること。

指定医マスタ機能を設けること。また指定医の指定削除の際には、削除 区分を設定し、データを削除することなく管理できること。(※本マスタ管 理は指定難病システム、小児慢性特定疾病システムのみ)

保険者マスタ機能を設け、保険者情報がマスタ管理できること。また保険 者の廃業の際には、廃業区分を設定し、データを削除することなく、廃 業保険者として管理できること。

メニュー設定・権限設定について、組織変更にも容易に対応可能である こと。

システムおよびデータ修正支援機能を設けること。 内容は以下の2点とする。 ・画面上より、開発元より送付されるファイルを指定することでシステムの バージョンアップが可能であること。 ・画面上より、開発元より送付されるファイルを指定することでデータ修正 が可能であること。 ※システム管理者権限のみ可能にすること。 -(7)画面構成 画面解像度は1024×768とし、画面構成を行うこと。 (※≪別紙2≫②画面構成イメージ参照) -画面フォントは視認性に配慮し、12ポイントを基本とすること。 -1 2 3 1 2 4 9 5 6 7 8

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仕様提示項目実施確認書

画面タイトル、各処理ボタンはスクロールに依存せず常に表示されてい ること。 (※≪別紙2≫②画面構成イメージ参照) -処理メニューは画面左側に表示されたクイックメニューとして、ワンクリッ クで切り替え可能であること。 (※≪別紙2≫②画面構成イメージ参照) -(8)鳥取県統合宛名管理システムへの情報登録 マイナンバーを利用した情報照会・情報提供が行えるよう、鳥取県統合 宛名システムが求めるデータレイアウトに成形し、CSVファイルで出力す る機能を提供すること。 ○ (9)鳥取県庁内LANネットワーク分離との連携 本システムは、マイナンバーによる情報連携に活用されるLGWAN環境 のセキュリティ確保に資するために平成29年1月より実施する「鳥取県 庁内LANネットワーク分離」の開始と同時の運用開始を予定しているの で、当該整備との連携を取りながら構築と行うこと。 ただし、「鳥取県庁LANネットワーク分離」の開始が本システムの運用開 始より遅れることも想定されるため、その場合既存の庁内LANネットワー ク上で運用開始できるようにすること。その後、「鳥取県庁LANネット ワーク分離」の開始が行われたことによるIPアドレスの設定変更について は本システムの費用に含むこと。 ○ ○ ○ 午前8時30分から午後5時15分までの開庁日に対応できること。 ○ 障害があった場合、速やかに対応し、データメンテナンス、ログ解析を行 うこと。 ○ データを原則、週1回以上、バックアップすること。バックアップ方法につ いては企画提案書に記載すると共に、より細かくバックアップの取得が可 能な場合、企画提案書に記載のこと。 ○ 障害等への問い合わせに速やかに対応できるような体制を設けること。 ○ ウイルス対策ソフトは最新定義ファイルへの自動更新を行うこと。 ○ OS等へのセキュリティパッチの適用、サービスの修正、更新等のメンテ ナンスを受注者の負担で行うものとする。その場合、事前に発注者に連 絡を行うこと。 ○ 提案者の業務に対する理解度 難病の患者に対する医療等に関する法律、鳥取県特定疾患治療研究 事業実施要綱、鳥取県先天性血液凝固因子障害等治療研究事業実施 要綱、児童福祉法、鳥取県肝炎治療特別促進事業実施要綱のそれぞ れに基づく医療費助成制度に関する知識や理解があり、業務目的、業 務内容を的確に理解している。 ○ 企画提案書について、図表等を使用し、業務に関する専門的知識がな くても理解しやすいように配慮されている。 ○ 実現性のある提案内容となっている。 ○ 10 保守業務 (3) (4) 業務に関する理解度 企画提案書 1 県と契約した業者がソフトウェアの改修、保守、バックアップ作業などを行う場合は、サーバへの接続等、 必要な内容の協力を行うこと。 1 (1) (2) (5) 3 4 県が受託者に対して、新着情報を除く掲載内容について修正を指示した場合は、速やかに修正等の対応 を行うこと。 9 運用業務 (6)

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仕様提示項目実施確認書

独創性のある提案内容となっている。 -業務の実施手順が具体的かつ的確に示され、妥当性がある。 ○ 業務量を把握し、スケジュールについて、具体的かつ的確に記載されて いる。 ○ 仕様書に記載されていない新しい有効な提案の記述があり、実現性が ある。 -提案者の業務履行実績 - 計画準備 新たな提案 これまでに、難病対策や小児慢性特定疾病対策、肝炎対策における各種医療費助成業務の実施に当た るシステムの開発及び運営保守業務を履行した実績がある。

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参照

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