LINTEC SERVICE TRAVEL INFORMATION
(お問い合わせ先) TEL:03-3579-7155 mail:[email protected]
VOL33
* 中国:
厦門空港にて新「入・出境(一体)カード」利用開始 *
中国では外国籍旅客の出入国に対し、2007 年 10 月より新「入・出境(一体)カード」の導入を開始してお
りましたが、各空港により導入がまちまちとなっておりました。
厦門空港では昨年まで「旧カードのみ」の利用となっておりましたが、2008 年 01 月より「旧カード」は
原則廃止となりました。
順次、新カードが導入されておりますので、中国へ渡航される方はご注意下さい。
* リチウム電池:機内持ち込みについて *
01 月 01 日よりラップトップコンピューターや DVD プレーヤーなどに使用されている再充電可能なリチウ
ム電池や単三リチウム電池に関して、予備電池を希望される場合は、機内持込品としてお持ち込み頂くこ
とが出来ます。
預け入れ手荷物に入れることは禁止されており、米国交通保安部(TSA/The United States of Homeland
Security Transportation Security Administration)による検査で取り除かれることがあります。
TSA の検査を通る前に、必ず機内持込品として個別の保護ケースやプラスティックバック、もしくはパッ
ケージに入れるか、電池の接触部分をテープで覆い端子の部分と絶縁した状態でお持ち込み下さい。
詳しくは、 http://safetravel.dot.gov/(英語)にてご確認下さい。
<情報提供:ノースウエスト航空>
* イタリア:鉄道ストライキ情報 *
イタリア鉄道では下記の日程でストライキが予定されております。
この期間は、運行の乱れやキャンセルが予想されます。
またストライキにつきましては日程の変更、中止の場合もございます。
ご利用になられる方は情報にご注意下さい。
◇ 01 月 26 日 21 時から 27 日 21 時までの 24 時間/トレニタリア全路線
◇ 01 月 28 日/トレニタリアを含む全公共交通機関の 24 時間ストライキ(スケジュール未定)
* 日本航空(JL):日台航空路、国土交通省へ04月より直接運航の許可申請 *
2007 年 10 月末に報道されました日台航空路における日本航空と全日空の直接運航についてですが、08 年
04 月より日本航空は直接運航を国土交通省へ認可申請を致しました。
1972 年の日中国交正常化に伴い、日本と台湾の国交断絶後、中国への配慮から 1975 年以降日本の航空会
社は台湾便を子会社名(日本アジア航空:EG、エアニッポン:EL)で運航を続けてきました。
しかし日中台の経済交流が活性化していることから空港の区分を解消、直接運航についても調整をし、こ
のたび直接運航への申請となりました。
詳しいスケジュールは以下のURLをご参照下さい。
http://www.jal.co.jp/inter/info/tpe.html
* シンガポール航空(SQ):チャンギ空港第3ターミナルの運用を開始 *
シンガポール航空(SQ)は 01 月 09 日から、シンガポール・チャンギ空港に新設された第 3 ターミナルの供
用を開始しました。
日本路線はシンガポールから成田、中部、関西、福岡を結ぶ直行便は第 3 ターミナルを利用します。(バ
ンコク経由成田行き、関西行きは第 2 ターミナル)
乗継客向けの乗継便情報は、チェックイン・ターミナルのフライト・インフォメーション・モニター、ま
たは乗り継ぎエリアのカウンターで案内します。
ターミナル間の移動は、空港ターミナルを結ぶスカイトレインが利用できます。
シンガポール航空、目的地別出発ターミナル
第 3 ターミナル:北アジア(日本、中国・香港、韓国、台湾)、オセアニア(オーストラリア、ニュージー
ランド)、北米(アメリカ、カナダ)、ヨーロッパ(イタリア、イギリス、オランダ、ギリシャ、スペイン、
スイス、ドイツ、デンマーク、フランス)
第 2 ターミナル:アジア・中東(アラブ首長国連邦、インド、インドネシア、サウジアラビア、スリラン
カ、タイ、トルコ、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モル
ディブ)、アフリカ(エジプト、南アフリカ)、ヨーロッパ(ロシア、トルコ)、シルクエア運航路線全便
シンガポール航空(SQ)チャンギ空港案内 ⇒
http://www.singaporeair.com/saa/ja_JP/content/before/local/T3.jsp
第3ターミナル到着ロビー 第3ターミナル出発ロビー
* 日本航空(JL)・全日空(NH):04月から「国際線普通運賃」の値上げを申請 *
日本航空(JL)と全日空(NH)は 01 月 15 日、04 月から国際線普通運賃を値上げする方針を固めました。
国際航空運送協会(IATA)が燃料高を理由に 04 月からの引き上げを決めたため、国際線普通運賃値上げは 2
年連続となります。
日本発の北米行きは 13%、中南米とアジア、オセアニア行きは 10%、それぞれ値上げします。
欧州行きは調整が長引いており未定。
日本航空(JL)と全日空(NH)は 01 月中に IATA の決定を待って値上げの申請をする予定です。
* 台湾:ノービザ(無査証)滞在可能期間を90日間に延長 *
台湾観光協会によると、2008 年 02 月 01 日より日本パスポート所持者について、ノービザ(無査証)による
滞在期間が 30 日間から 90 日間に変更されます。
入国時に旅券の有効期限 3 ヶ月以上が必要なのは従来通りです。
* 出入国カード:米国→書式変更/フランス→廃止 *
①米国出入国カードが所管管轄庁の名称変更により、01 月 20 日から新しいフォームを 2 種類(緑色の
I-94WOMB No.1651-0113、白の I-94 OMB No. 1651-0111)のイミグレーション・フォーム変更を発表しま
した。
現在、新旧両方利用が可能です。
航空会社各社では概ね 02 月中旬には切り替えを行なうようです。
②2007年12月よりフランス入国時に提出する入国カードが廃止になりました。
現在は入国時に航空券とともに旅券を提出、旅券のみスキャナーでトラッキングするようになったとのこ
とです。
* 日本:旅券発給申請書改訂について *
02 月 01 日(金)申請分から旅券発給申請書の様式が変更となります。
なお、現行様式も引き続き使用可能です。
各旅券課窓口での新様式配布は 1 月末頃からの予定です。
* 成田空港:第1旅客ターミナルにスモーキングラウンジを設置 *
成田国際空港では 01 月 18 日から、第 1 旅客ターミナルに国内初のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・
ジャパンのスモーキングラウンジをオープン致しました。
場所は中央ビル新館 3 階の制限エリア内で、営業時間は 06 時から 23 時まで。
設計にはイギリスの空調コンサルタントのアドバイスを取り入れています。
なお、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループが運営する同様のスモーキングラウンジは、イン
ドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港とベトナムのホーチミンシティ国際空港にも設置されているとのこ
とです。
* ノースウエスト航空(NW):成田国際空港の「ワールドクラブ®」ラウンジを改装 *
~ノースウエスト航空(NW)よりお知らせ~
ノースウエスト航空(NW)は、成田国際空港第 1 ターミナル:第 2 サテライト 4 階にある「ワールドクラブ」
ラウンジ(総床面積 1544 平方メートル)の改装工事を開始します。
工事は北側と南側を順次閉鎖して行われ、04 月末下旬に完成する予定です。
今回のラウンジ改装は昨年改装した第 1 サテライトの「ワールドクラブ」ラウンジと同様に、モダンでス
タイリッシュなデザインを導入し、ノースウエスト航空(NW)のブランドイメージの統一を図るとともに、
お客様へのサービスを飛躍的に向上させることを目指しています。
32 台の iMac®を窓際に一列に配置することにより、PC 環境の充実と機能的な外観を創出するほか、椅子 1
席あたりのスペースを増やし、お客様がゆったりとくつろげる空間を確保します。
またテレビ放送を楽しみながら、フライト情報が確認できる最先端のマルチメディアスクリーンを 6 台設
置。
さらに、フードサービスのコーナーを大幅に充実させ、スナックのみならず自社の機内食部門総料理長が
監修した温かいお料理もご提供する予定です。
「ワールドクラブ」ラウンジは、ノースウエスト航空のワールド・ビジネスクラスのお客様およびマイレ
ージプログラム「ワールドパークス」のプラチナエリート、ゴールドエリート会員のお客様、スカイチー
ム加盟航空会社のビジネスクラスのお客様と各マイレージプログラムのエリート会員のお客様にご利用
頂けます。
「ワールドクラブ」ラウンジは成田国際空港第 1 旅客ターミナルに 3 箇所あり、現在一月に 3 万人以上の
お客様に利用されています。
* アエロメヒコ(AM):メキシコシティ空港のオペレーションを移転 *
アエロメヒコ(AM)は 01 月 16 日から、メキシコシティ空港のオペレーションを新ターミナル 2 に移転しま
した。
これにより、最低乗継時間が変更。アエロメヒコ航空便同士の乗り継ぎは従来どおり国内線同士が 40 分、
国内線から国際線が 1 時間、国際線から国内線が 1 時間 25 分で変更なし。
ただし、ターミナル 1 に就航する国際線から新ターミナル 2 の国内線に乗り継ぐ場合、2 時間 10 分以上と
なります。
また共同運航便の場合、運航会社がアエロメヒコ航空でなく、ターミナル 1 に就航する場合、同様に最低
乗継時間が変更になるので注意下さい。
メキシコシティ空港ではアエロメヒコ航空(AM)のほか、デルタ航空(DL)、コパ航空(CM)、ランチリ航空(LA)
も移転しています。
注:
今号の「旅上手への道」はニュースが多かったため、お休みさせて頂きます。