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IS(Win) _バージョンアップ手順書_初版

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(1)

InterSafe WebFilter Ver7.0-Ver8.0

バージョンアップ

ユーザーズガイド

(2)

目次

1. はじめに

4

1-1. バージョンアップについて

4

1-2. システム要件

4

1-3. 各バージョンプログラム入手方法について

5

2. マスタサーバのバージョンアップ詳細

6

2-1. バージョンアップ作業項目について

6

移行環境

6

マスタサーバのみのバージョンアップフロー

6

作業項目一覧

7

2-2. サービスの起動/停止について

7

2-3. 既存設定のバックアップ

8

2-4. 上書きインストール

8

2-5. 注意事項の確認/設定

10

2-6. URL DB ダウンロード

11

3. マスタ/スレーブ構成でのバージョンアップ詳細

12

3-1. バージョンアップ作業項目について

12

3-1-1. 移行環境

12

3-1-2. すべてのサービスを停止する場合

12

3-1-3. 常にサービス稼働中としたい場合

14

3-2. スレーブサーバの削除

16

3-3. サービスの停止/起動について

17

3-4. 既存設定のバックアップ

17

3-5. 上書きインストール

18

3-6. スレーブサーバの登録

21

3-7. URL DB ダウンロード

22

4. OS 変更を伴うバージョンアップ作業例

23

4-1. バージョンアップ作業項目について

23

移行環境

23

前提条件

23

OS 変更を伴うバージョンアップフロー

24

作業項目一覧

25

4-2. バージョンアップ手順

26

マスタサーバの構築

26

スレーブサーバの構築

30

5. Ver8.0 での変更内容について

35

5-1. 注意事項

35

5-2. バージョンアップによる機能追加

35

5-3. 設定ファイルの違い

37

(3)

3

5-4. バージョンアップ時の FAQ

39

(4)

1. はじめに

本マニュアルでは、InterSafeWebFilter(以下、WebFilter と記載)のバージョンアップを行う場合の手順について説明をしています。 操作手順の中に、WebFilter のマニュアルを参照する説明がありますので、WebFilter の管理者マニュアルを準備してください。

1-1. バージョンアップについて

Ver7.0 から設定情報を保持したままバージョンアップを行うには、Ver7.0 → Ver8.0 への上書きインストールで可能です。 また、マスタ/スレーブサーバ構成でのバージョンアップの場合、すべてのサービスを停止させてバージョンアップする場合と、 どちらかのサービスが稼働中のままバージョンアップする場合が想定されます。本マニュアルでは両方の場合について説明しま す。

● マスタサーバとスレーブサーバは同一OS、同一の InterSafe WebFilter バージョンにて運用することを前提としています。 ● Ver6.5 以前のバージョンから直接 Ver8.0 へのバージョンアップはできません。Ver6.0/6.5→Ver7.0→Ver8.0 の順でバージョン

アップを行なって下さい。

1-2. システム要件

WebFilter Proxy Ver7.0、Ver8.0 のシステム用件は以下の通りです。

WebFilter Ver7.0 システム要件

WebFilter Ver8.0 システム要件 [OS(32 ビットアーキテクチャ)]

・日本語版 Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition SP2 ・日本語版 Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2 ・日本語版 Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP2 [OS(Windows 32 on Windows 64 (WOW64), 64 ビットアーキテクチャ)] ・日本語版 Microsoft Windows Server 2008 Standard SP2

・日本語版 Microsoft Windows Server 2008 Standard R2 [CPU] Intel Pentium III 800MHz 以上

[メモリ] 768MB 以上 (2GB 以上推奨)

[ディスク容量] 200MB 以上の空き領域(ログ使用領域を除く)

※仮想化環境の場合、別途「InterSafe WebFilter Ver7.0」の Readme.txt をご参照ください。

[OS(32 ビット)]

・日本語版 Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition SP2 ・日本語版 Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2 ・日本語版 Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP2 [OS(64 ビット)]

・日本語版 Microsoft Windows Server 2008 Standard SP2

・日本語版 Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise SP1 [CPU] Intel Pentium 4 以上

[メモリ] 2GB 以上

[ディスク容量] 200MB 以上の空き領域(ログ使用領域を除く)

(5)

5

WebFilter のバージョン別の対応 OS については表 1-1 をご参照ください。 表 1-1

No. OS Ver7.0 Ver8.0

1 Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition SP2 ○ ○ 2 Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition SP2 ○ ○ 3 Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP2(32bit) ○ ○ 4 Microsoft Windows Server 2008 Standard SP2(64bit) ○ ○ 5 Microsoft Windows Server 2008 Standard R2(64bit) ○

6 Microsoft Windows Server 2008 Standard/Enterprise R2 SP1(64bit) ○

1-3. 各バージョンプログラム入手方法について

各バージョンのプログラムを入手するには、以下のURL にアクセスしてください。 <InterSafe WebFilter シリーズ ソフトウェアダウンロードサイト> https://alsi-iss.jp/download/intersafe/ 図 1-1 1) [InterSafe WebFilter 製品ダウンロード]をクリックします。 2) ユーザ名とパスワードを入力する画面が表示されますので、各項目に入力し[OK]をクリックします。 ● ログインするためのユーザ名とパスワードが不明な方は、[email protected]までお問い合わせください。 3) ユーザ専用ダウンロードページが表示されますので、必要なバージョンの WebFilter をダウンロードしてください。

(6)

2. マスタサーバのバージョンアップ詳細

ここでは、マスタサーバをVer7.0 から Ver8.0 へバージョンアップを行う詳細について説明します。

2-1. バージョンアップ作業項目について

移行環境

本バージョンアップ作業では、以下の環境でのバージョンアップを想定しています。 表 2-1

マスタサーバのみのバージョンアップフロー

図 2-1

開始

サービス停止

既存環境のバックアップ

Ver8.0を上書きインストール

OS再起動

注意事項の確認/設定

DBダウンロード

終了

OS InterSafe WebFilter

移行前 日本語版Microsoft Windows Server 2003 SP2 Proxy Ver7.0 ServicePack1 Build0733 on windows 移行後 日本語版Microsoft Windows Server 2003 SP2 Proxy Ver8.0 Build0810 on windows

(7)

7

作業項目一覧

表 2-2 WebFilter Ver. 作業項目 作業目安時間 作業完了チェック 7.0 サービス停止 ( 2-2.参照 ) 約 5 分 Ver7.0 の conf とログフォルダバックアップ ( 2-3.参照 ) 約10 分 Ver8.0 へバージョンアップ → OS 再起動 ( 2-4. 参照 ) 約10 分 8.0 注意事項の確認/設定 ( 2-5.参照 ) 約10 分 URL DB ダウンロード ( 2-6.参照 ) 約 5 分 バージョンアップ終了 計40 分

2-2. サービスの起動/停止について

Windows 版でサービスを起動 / 停止するには、Windows の[コントロールパネル]の[サービス]を使用します。 ● サービス停止手順は、ご利用バージョンのWebFilter の管理者マニュアルもご参照ください。 ● サービスの起動 / 停止は管理者(Administrator)権限で実行してください。 1) サービスの起動 / 停止を実行可能なユーザーアカウントで Windows にログインします。 2) [スタート] → [設定] → [コントロールパネル]を開き、[管理ツール]の[サービス]を開きます。 ● Windows Server 2008 は[スタート] → [コントロールパネル]となります。 図 2-2 3) 停止または開始したいサービスを選択して、[操作]メニューかサービスを右クリックし、[開始]または[停止]します。 WebFilter で使用しているサービスは以下の 3 つです。 ・InterSafeAdminControl :管理サービス ・InterSafeProxyControl :フィルタリングサービス ・InterSafeWebService :拡張Web サービス

(8)

2-3. 既存設定のバックアップ

既存環境のデータのバックアップを行います。 バックアップが必要なフォルダについては以下の通りです。 表 2-3 説明 バックアップするフォルダ/ファイル 設定ファイル <WebFilter インストールフォルダ>¥conf フォルダごと 各種ログ <WebFilter インストールフォルダ>¥logs フォルダごと 管理画面をHTTPS プロトコルで使用している場合 <WebFilter インストールフォルダ>¥tomcat¥.keystore ファイル

2-4. 上書きインストール

Ver7.0 に Ver8.0 を上書きインストールすることで、設定情報を引き継ぐことが可能です。

● インストールの手順は、Ver8.0 の WebFilter の管理者マニュアルや Readme.txt もご参照ください。 ● 予めVer8.0 のイントールプログラムを、サーバの任意の場所にコピーしておいてください。 1) インストールを実行するコンピュータに管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログインします。 2) Ver8.0 のインストールプログラム「setup.exe」を実行します。セットアッププログラムが起動しますので「次へ」を選択します。 図 2-3 3) 使用許諾画面が表示されますので、同意していただき、「次へ」を選択します。 図 2-4

(9)

9 4) バージョンアップの場合、自動でアップデート検出を行います。「次へ」を選択します。 図 2-5 5) サービス停止の警告画面が表示されますので、サービスが稼働中の場合は停止します。停止したら「OK」を選択します。 図 2-6 6) インストール確認画面が表示されます。内容に問題がない場合、「インストール」を選択します。 図 2-7

(10)

7) コンバート処理の完了画面が表示されますので、「次へ」を選択します。 図 2-8 8) インストールが完了するとシステムの再起動を要求されますので、再起動を実施します。 図 2-9 以上で、マスタサーバのVer7.0 から Ver8.0 へのバージョンアップは完了です。 OS 再起動後は自動で WebFilter のサービスが起動します。 ● サービスの起動確認は、P.7「2-2. サービスの起動/停止」をご参照ください。

2-5. 注意事項の確認/設定

バージョンアップに伴う、既存運用から変更になる点などを確認し、必要があれば設定を変更します。 変更の内容は環境によって異なります。項目の詳細については、下記の弊社FAQ をご参照ください。 No.2244「バージョンアップ時の注意点などありますか?」 http://support.alsi.co.jp/faq_detail.html?id=2244&category=

● Ver8.0 に追加された機能につきましては、WebFilter Ver8.0 の管理者マニュアルをご参照の上、必要に応じて別途設定を行って ください。

(11)

11

2-6. URL DBダウンロード

バージョンアップ直後、URL DB はサンプル URL DB となるため、手動でフル URL DB をダウンロードします。 1) ブラウザを起動し、マスタサーバの管理画面にアクセスします。 アクセスURL はデフォルトで 「http://<マスタサーバの IP アドレス>:2319/」です。 2) [サーバ管理] → [データベース設定] をクリックします。 図 2-10 3) [データベース更新] ボタンをクリックします。 確認のダイアログが表示されます。 ● マスタ/スレーブ構成で、マスタサーバのみ URL DB をダウンロードする場合は、マスタサーバの右にある[選択]ボタンをクリ ックし、[▶ ダウンロード] - [データベース更新] ボタンをクリックし、URL DB のダウンロードを行なってください。 4) [OK]ボタンをクリックし、URL DB をダウンロードします。 5) [データベース設定] 画面にて[再表示] ボタンをクリックし、[データベース情報] が更新されていることを確認します。 以上で、マスタサーバのURL DB ダウンロードは完了です。 ● この時点で、最新URL DB によるフィルタリング動作が可能になります。

(12)

3. マスタ/スレーブ構成でのバージョンアップ詳細

ここでは、マスタ/スレーブ構成で Ver7.0 から Ver8.0 へバージョンアップを行う詳細について説明します。

3-1. バージョンアップ作業項目について

3-1-1. 移行環境

本バージョンアップ作業では、以下の環境でのバージョンアップを想定しています。 表 3-1

3-1-2. すべてのサービスを停止する場合

■ マスタ/スレーブ構成のバージョンアップフロー 図 3-1 OS InterSafe WebFilter

移行前 日本語版Microsoft Windows Server 2003 SP2 Proxy Ver7.0 ServicePack1 Build0733 on windows 移行後 日本語版Microsoft Windows Server 2003 SP2 Proxy Ver8.0 Build0810 on windows

開始 終了 開始 サービス停止 既存環境のバックアップ Ver8.0 の上書きインストール OS 再起動 サービス再起動 スレーブサーバ台数分上記処理を行います マスタサーバのバージョンアップフロー スレーブサーバのバージョンアップフロー スレーブサーバの削除 サービス停止 既存環境のバックアップ Ver8.0 の上書きインストール DB ダウンロード 注意事項の確認/設定 OS 再起動 スレーブサーバの登録 終了 スレーブサーバのDB ダウンロード

マスタサーバのバージョンアッ

プ手順は「

2. マスタサーバのバ

ージョンアップ詳細」を参照して

ください。

(13)

13 ■ 作業項目一覧 表 3-2 作業サーバ 作業項目 作業目安時間 作業完了チェック マスタ スレーブサーバの削除 ( 3-2.参照 ) 約 5 分 スレーブ サービス停止 ( 3-3.参照 ) 約 5 分 Ver7.0 のログフォルダバックアップ ( 3-4.参照 ) 約10 分 Ver8.0 の上書きインストール → OS 再起動 ( 3-5.参照 ) 約10 分 マスタ マスタサーバのバージョンアップ作業 約40 分 マスタ スレーブサーバの登録 ( 3-6.参照 ) 約 5 分 スレーブ サービス再起動 ( 3-3.参照 ) 約 5 分 マスタ スレーブサーバのURL DB ダウンロード ( 3-7.参照 ) 約 5 分 バージョンアップ終了 計85 分 (1 時間 25 分)

(14)

3-1-3. 常にサービス稼働中としたい場合

■ マスタ/スレーブ構成のバージョンアップフロー ● この手順でバージョンアップを実施する場合、マスタサーバとすべてのスレーブサーバが同一バージョンになるまでは、管理 画面での設定変更を行わないで下さい。常にサービス稼働中とするためスレーブサーバの削除は行いません。 図 3-2 サービス停止 既存環境のバックアップ Ver8.0 の上書きインストール DB ダウンロード 注意事項の確認/設定 OS 再起動

スレーブサーババージョン

アップ中の

WebFilter サーバ

としてフィルタリング継続

開始 終了

マスタサーババージョン

アップ中の

WebFilter サーバ

としてフィルタリング継続

スレーブサーバ台数分 上記処理を行います マスタサーバのバージョンアップフロー スレーブサーバのバージョンアップフロー 開始 サービス停止 既存環境のバックアップ Ver8.0 の上書きインストール OS 再起動 スレーブサーバのDB ダウンロード 終了

マスタサーバのバージョンアップ

手順は「

2.マスタサーバのバージョ

ンアップ詳細」を参照してくださ

い。

スレーブサーバ台数分 上記処理を行います

(15)

15 ■ 作業項目一覧 ● この手順でバージョンアップを実施する場合、マスタサーバとすべてのスレーブサーバが同一バージョンになるまでは、管理 画面での設定変更を行わないで下さい。常にサービス稼働中とするためスレーブサーバの削除は行いません。 表 3-3 作業サーバ 作業項目 作業目安時間 作業完了チェック クライアントの接続先を稼働中のスレーブサーバへ切替え る マスタ マスタサーバのバージョンアップ作業(URL DB ダウンロー ドはマスタサーバのみで実施) 約40 分 クライアントの接続先をマスタサーバへ切替える スレーブ サービス停止 ( 3-3.参照 ) 約 5 分 Ver7.0 のログフォルダバックアップ ( 3-4.参照 ) 約10 分 Ver8.0 の上書きインストール → OS 再起動 ( 3-5.参照 ) 約10 分 マスタ スレーブサーバのURL DB ダウンロード ( 3-7.参照 ) 約 5 分 クライアントの接続先をマスタ/スレーブサーバに振り分け る バージョンアップ終了 計70 分 (1 時間 10 分)

(16)

3-2. スレーブサーバの削除

マスタサーバの管理画面よりスレーブサーバの連携を削除します。 ● スレーブサーバの削除が行なわれると、削除されたスレーブサーバのフィルタリングサービスおよび拡張Web サービスが自動 停止します。 1) マスタサーバの管理画面にアクセスします。 2) [システム管理] → [サーバ設定] をクリックします。 図 3-3 3) 削除するスレーブサーバの[選択]ボタンをクリックします。 4) 右上にある[削除]ボタンをクリックします。 図 3-4 5) 削除の確認メッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。 図 3-5

(17)

17 6) 「削除が完了しました。」のメッセージが表示され、管理画面よりスレーブサーバが削除されれば完了です。 図 3-6

3-3. サービスの停止/起動について

● サービスの停止/起動手順は、P.7「2-2. サービスの起動/停止」をご参照ください。 ● 「3-2. スレーブサーバの削除」の作業を行なうと削除されたスレーブサーバのフィルタリングサービスおよび拡張 Web サービ スが自動で停止されます。管理サービスのみ手動で停止させてください。

3-4. 既存設定のバックアップ

既存環境のバックアップを行います。バックアップが必要なフォルダについては以下の通りです。 表 3-4 説明 バックアップするフォルダ/ファイル 各種ログ <WebFilter インストールフォルダ>¥logs フォルダごと ● 設定ファイルはマスタサーバと同期した際、最新の情報に置き換わるためスレーブサーバ側でバックアップする必要はありま せん。

(18)

3-5. 上書きインストール

ここでは、スレーブサーバの上書きインストール手順について説明します。

● インストールの手順は、Ver8.0 の WebFilter の管理者マニュアルや Readme.txt もご参照ください。 ● 予めVer8.0 のイントールプログラムを、サーバの任意の場所にコピーしておいてください。 1) インストールを実行するコンピュータに管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログインします。 2) Ver8.0 のインストールプログラム「setup.exe」を実行します。セットアッププログラムが起動しますので「次へ」を選択します。 図 3-7 3) 使用許諾画面が表示されますので、同意していただき、「次へ」を選択します。 図 3-8

(19)

19 4) バージョンアップの場合、自動でアップデート検出を行います。「次へ」を選択します。 図 3-9 5) サービス停止の警告画面が表示されますので、サービスが稼働中の場合は停止します。停止したら「OK」を選択します。 図 3-10 6) インストール確認画面が表示されます。内容に問題がない場合、「インストール」を選択します。 図 3-11

(20)

7) コンバート処理の完了画面が表示されますので、「次へ」を選択します。 図 3-12 8) インストールが完了するとシステムの再起動を要求されますので、再起動を実施します。 図 3-13 以上で、スレーブサーバのVer7.0 から Ver8.0 へのバージョンアップは完了です。 OS 再起動後は自動で WebFilter のサービスが起動します。 ● サービスの起動確認は、P.7「2-2. サービスの起動/停止」をご参照ください。

(21)

21

3-6. スレーブサーバの登録

スレーブサーバの上書きインストール作業(P.18「3-5. 上書きインストール」)が完了したあと、管理画面よりスレーブサーバの登 録を行います。 ● 以下はマスタサーバにおける操作です。 ● 必ずマスタサーバとスレーブサーバが同一バージョン、ビルドであることを確認してください。 1) マスタサーバの管理画面にアクセスします。 2) [サーバ管理] → [サーバ設定] をクリックします。 図 3-14 3) [サーバ設定]画面 にて[+サーバを追加] をクリックします。 図 3-15 4) スレーブサーバの情報を入力します。 5) 画面右上の [保存] ボタンをクリックします。 6) 確認のダイアログが表示されますので、[OK] ボタンをクリックします。 7) 「登録が完了しました」と表示されます。 8) 登録したスレーブサーバのすべてのサービスを再起動してください。 ● サービスの起動 / 停止手順は、P.7「2-2. サービスの起動/停止」をご参照ください。 以上でスレーブサーバの登録は完了です。

(22)

3-7.

URL DBダウンロード

バージョンアップ直後、URL DB はサンプル DB となるため、手動でフル DB をダウンロードします。 ここではスレーブサーバのみURL DB のダウンロードが完了していないことを想定し、管理画面よりスレーブサーバのみ URL DB ダウンロードを行います。 ● 以下はマスタサーバにおける操作です。 1) [サーバ管理] → [データベース設定]をクリック(図 2-10 を参照)します。 [データベース設定]が表示されます。 2) ダウンロードを実行したいスレーブサーバの右にある[選択]ボタンをクリックします。 [データベース設定編集]が表示されます。 3) [▶ ライセンス設定]、[▶ 上位プロキシサーバ設定]に適切な値を入力します。 4) 画面右上、[保存]をクリックし、現在の設定を反映します。 5) [▶ ダウンロード] - [データベース更新] ボタンをクリックします。 確認のダイアログが表示されます。 ● [▶ ダウンロード] - [データベース更新] ボタンは、マスタサーバの URL DB と対象のスレーブサーバの URL DB の DB バージ ョンに差異がある時のみ表示されます。マスタサーバのURL DB と差異がない場合は、[データベース設定] に戻り、[データベ ース更新] ボタンにて URL DB をダウンロードしてください。この場合、全てのサーバに対して URL DB のダウンロードが行わ れます。 6) [OK] ボタンをクリックし URL DB をダウンロードします。 7) URL DB ダウンロード後、[データベース設定] に戻り[データベース情報] が更新されていることを確認します。 以上で、スレープサーバのバージョンアップ作業は完了です。

(23)

23

4. OS 変更を伴うバージョンアップ作業例

ここでは既存のマスタ/スレーブサーバのどちらかは稼動させたまま、新規筐体にて Ver7.0 から Ver8.0 へのバージョンアップ作 業を行い、かつ既存筺体と新規筺体のOS が変更になる場合の手順の例を説明します。

4-1. バージョンアップ作業項目について

移行環境

本バージョンアップ作業では、以下の環境でのバージョンアップを想定しています。 表 4-1

前提条件

記載されている手順は、以下を前提としております。 l Ver7.0 の情報を保持し、Ver8.0 へバージョンアップを行う。 l 既存サーバ筺体はVer7.0 で運用されている。 l マスタ/スレーブ新規筐体に Windows Server 2008 OS がインストールされている。 l Ver8.0 のインストールプログラムがマスタ/スレーブ新規筐体のサーバ上に保存されている。 ● Ver8.0 のプログラム入手方法については、P.5「1-3. 各バージョンプログラム入手方法について」をご参照ください。 OS InterSafe WebFilter 移行前 日本語版Microsoft Windows Server 2003 SP2 32bit Proxy Ver7.0 Build0715 on windows 移行後 日本語版Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 64bit Proxy Ver8.0 Build0810 on windows

(24)

OS 変更を伴うバージョンアップフロー

Ver8.0 を コンバート インストール DB ダウンロード 注意事項の 確認/設定 OS 再起動 終了 スレーブサーバ台数分 上記処理を行います マスタサーバのバージョンアップフロー スレーブサーバのバージョンアップフロー サービス再起動 Ver8.0 の新規 インストール OS 再起動 終了 既存筺体 新規筺体 開始 設定フォルダを 新規筺体に コピーする 新規マスタ サーバ構築中 のWebFilter サーバとして フィルタリン グ継続 既存筺体 新規筺体 新規スレーブ サーバ構築中 のWebFilter サーバとして フィルタリン グ継続 スレーブサーバのDB ダウンロード スレーブサーバの削除/登録 既存環境の バックアップ ログフォルダの バックアップ 開始 新規WebFilter として稼働可能

(25)

25

作業項目一覧

表 4-2 作業筺体 サーバ 種別 WebFilter Ver. 作業項目 作業目安 時間 作業完了 チェック 既存 (Win2003) マスタ 7.0 Ver7.0 の conf フォルダとログフォルダをバックア ップ 約10 分 新規 (Win2008) マスタ 既存筐体のVer7.0 conf フォルダをコピー 約 5 分 7.0 ↓ 8.0 Ver8.0 へバージョンアップ → OS 再起動 約15 分 注意事項の確認/設定 約15 分 8.0 URL DB ダウンロード 約 5 分 既存 (Win2003) スレーブ 7.0 Ver7.0 のログフォルダをバックアップ 約10 分 新規 (Win2008) スレーブ 8.0 Ver8.0 を新規インストール → OS 再起動 約15 分 新規 (Win2008) マスタ 8.0 スレーブサーバの削除/登録 約 5 分 新規 (Win2008) スレーブ 8.0 サービス再起動 約 5 分 新規 (Win2008) マスタ 8.0 URL DB ダウンロード 約 5 分 バージョンアップ終了 計90 分 (1 時間 30 分)

(26)

4-2. バージョンアップ手順

マスタサーバの構築

マスタサーバを新規筺体でVer8.0 へバージョンアップします。 1) P.8「2-3. 既存設定のバックアップ」を参照して、既存筐体の WebFilter の設定情報をバックアップします。 2) インストールを実行するコンピュータに管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログインします。 3) 1)でバックアップしておいた設定フォルダを、新規筐体上の Ver7.0 のインストール場所と同じ場所にコピーします。 4) Ver8.0 を上書きインストールします。Ver8.0 のインストールプログラム「setup.exe」を実行します。セットアッププログラムが

起動しますので「次へ」を選択します。 図 4-1

5) 使用許諾画面が表示されますので、同意していただき、「次へ」を選択します。 図 4-2

(27)

27 6) インストールするフォルダを指定し、「次へ」を選択します。 図 4-3 ● インストールフォルダは、3)で設定フォルダをコピーした場所と同じ場所を指定してください。同じ場所を指定しない場合、 新規インストールとなります。 7) 自動でアップデート検出を行います。「次へ」を選択します 図 4-4 8) サービス停止の警告画面が表示されますので、「OK」を選択します。 図 4-5

(28)

9) インストールタイプで「マスタサーバ」を選んで、「次へ」を選択します。 図 4-6 10) 利用する IP アドレスを選択して、「次へ」を選択します。 図 4-7 11) インストール確認画面が表示されます。内容に問題がない場合、「インストール」を選択します。 図 4-8

(29)

29 12) コンバート処理の完了画面が表示されますので、「次へ」を選択します。 図 4-9 13) インストールが完了するとシステムの再起動を要求されますので、再起動を実施します。 図 4-10 14) P.10「2-5.注意事項の確認/設定」を参照して、必要があれば設定を変更します。 15) P.11「2-6.URL DB ダウンロード」を参照して、マスタサーバのみ手動でフル URL DB をダウンロードします。 ● 新規環境と既存環境を1 週間以上並行稼動する場合は、ライセンスキーを重複利用しないよう、どちらかの環境用に試用版の ライセンスキーをご準備ください。試用版ライセンスキーはP.5 図 1-1 にある「試用版お申し込み」ボタンより取得できます。

(30)

スレーブサーバの構築

スレーブサーバを新規筺体に新規インストールし、マスタサーバより同期を行います。 1) P.17「3-4.既存設定のバックアップ」を参照して、既存筺体のスレーブサーバのログファイルのバックアップを行います。 2) スレーブサーバの新規筐体に管理者(Administrator)権限を持つユーザーアカウントでログインします。 ● インストールの手順は、対象バージョンのWebFilter の管理者マニュアルや Readme.txt もご参照ください。 3) Ver8.0 のインストールプログラム「setup.exe」を実行します。セットアッププログラムが起動しますので「次へ」を選択します。 図 4-11 4) 使用許諾画面が表示されますので、同意していただき、「次へ」を選択します。 図 4-12

(31)

31 5) インストールするフォルダを指定し、「次へ」を選択します。 図 4-13 6) サービス停止の警告画面が表示されますので、「OK」を選択します。 図 4-14 7) インストールタイプで「スレーブサーバ」を選んで、「次へ」を選択します。 図 4-15

(32)

8) インストール確認画面が表示されます。内容に問題がない場合、「インストール」を選択します。 図 4-16 9) インストールが完了するとシステムの再起動を要求されますので、再起動を実施します。OS 再起動後は自動で WebFilter のサ ービスが起動します。 ● サービスの起動確認は、P.7「2-2. サービスの起動/停止」をご参照ください。 図 4-17 10) マスタサーバの管理画面にアクセスします。 11) [サーバ管理] → [サーバ設定] をクリックします。 図 4-18

(33)

33 12) 既存のスレーブサーバの右にある[選択]ボタンをクリックします。 図 4-19 13) 画面右上の[削除]ボタンをクリックします。 図 4-20 14) 確認のダイアログが表示されますので、[OK] ボタンをクリックします。 15) 以下のメッセージが表示される場合がありますが、マスタサーバとスレーブサーバのバージョンが違うために発生しているの で特に問題ありません。そのまま、[OK] ボタンをクリックします。 図 4-21 16) 「削除が完了しました。」のメッセージが表示され、管理画面よりスレーブサーバが削除されます。続いて新規スレーブサーバ を登録するため、[+サーバを追加] をクリックします。 図 4-22

(34)

17) スレーブサーバの情報を入力します。 18) 画面右上の [保存] ボタンをクリックします。 19) 確認のダイアログが表示されますので、[OK] ボタンをクリックします。 20) 「登録が完了しました」と表示されます。 21) 登録したスレーブサーバのすべてのサービスを再起動してください。 ● サービスの起動 / 停止手順は、P.7「2-2. サービスの起動/停止」をご参照ください。 22) P.22「3-7. URL DB ダウンロード」を参照して、スレーブサーバのみ手動でフル URL DB をダウンロードします。 ● 新規環境と既存環境を1 週間以上並行稼動する場合は、ライセンスきーを重複利用しないよう、どちらかの環境用に試用版の ライセンスキーをご準備ください。試用版ライセンスキーはP.5 図 1-1 にある「試用版お申し込み」ボタンより取得できます。 以上で、バージョンアップ作業は完了です。

(35)

35

5. Ver8.0 での変更内容について

Ver8.0 へのバージョンアップにより、運用に影響が発生する可能性のある項目について記述します。

5-1. 注意事項

Ver7.0 からのバージョンアップ時の注意事項について、以下の弊社 FAQ に詳細を記載した資料が掲載されていますので、ご参照 の上別途設定を行なってください。 No.2244「バージョンアップ時の注意点などありますか?」 http://support.alsi.co.jp/faq_detail.html?id=2244&category=

● Ver8.0 に追加された機能につきましては、WebFilter Ver8.0 の管理者マニュアルをご参照の上、必要に応じて別途設定を行って ください。

5-2. バージョンアップによる機能追加

Ver7.0 から Ver8.0 へのバージョンアップにより追加された機能の概要を一覧にまとめました。 表 5-1 項目 内容 動作環境 マルチコア CPU 対応 マルチコア CPU 最適化を行う。

Native 64bit 対応 Native 64bit に対応 (Ver7.0 SP1 以降対応) データベース

フィルタリングカテゴリ数 144 へ増加。

マルチカテゴリ 一つの URL が複数のカテゴリに分類される。

海外 URL 対応 海外サイトの URL 配信を強化。(Ver7.0 SP1 以降でチャイナオプションが標 準化されました。)

ネットワーク

IPv6 対応 既存の IPv4 クライアントから IPv6 専用で公開されている Web サイトへのア クセスが可能(Ver8.0 Readme.txt の「5.注意事項 5-09.」を参照)。 システム管理 管 理 機 能 上位プロキシサーバ複数設定(冗長化) マスタ/スレーブサーバそれぞれで、プライマリ/セカンダリの上位プロキシ サーバを設定可。 グループ別上位プロキシサーバ設定 グループ別に上位プロキシを指定可。 複数サーバの設定同期 マスタ/スレーブサーバ間での設定の同期タイミングを自動/手動で選択可。 設定ファイルの保存/復旧 システム情報の保存と復旧を行う。保存した情報はローカルに保存でき、障 害発生時にサーバにアップロードして設定を復旧することが可能。 L D A P 連 携 複数 LDAP 連携 複数の LDAP サーバと連携して認証できる。信頼関係にある LDAP より認証 が可能。ユーザとセキュリティグループが別の AD に存在する場合にユーザ 情報を取得できるようになる。 認証方式の共存 LDAP 連携していてもローカルユーザでの認証が可能。(Basic 認証のみ) IP 認証時のアカウント名出力 AD 連携を行っている環境で、IP 認証時にアカウント名をログに出力させるこ とが可能。

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管 理 者 システム/グループ管理者の細分化 システム/グループ管理者それぞれに、全許可、制限付き、閲覧専用の 3 段 階の権限を付与することが可能。 管 理 画 面 サーバ情報 管理画面のトップページでサーバのディスク残量やメモリ使用量を確認可 設定一覧表示機能 設定ファイルの情報を画面に表示する。 フィルタリング 一 時 解 除 カテゴリ毎に一時解除 or パスワード 設定 カテゴリ毎に一時解除または、パスワードつき一時解除を指定可能。(一時 解除機能は旧オーバーライド機能) 例 外URL 例外 URL のグループ化 例外 URL をグループ化して管理が可能。他のグループに流用する事も可 能。 優先カテゴリ 指定したカテゴリのフィルタリングルールを優先する。優先カテゴリは複数の カテゴリの組み合わせで設定。

GoogleApps 対応 GoogleApps のログイン制限に対応。(Ver7.0 SP1 以降対応、SSL デコードが 必要) HTTPS フィルタリング サ ー バ で のS S L デ コ ー ド カテゴリ別 POST ログ出力設定 カテゴリ単位で HTTPS 通信の POST ログ出力制御を行う。 グループ管理 グ ル ー プ 設 定 個別ルール設定 同じグループ内のユーザに異なるルールを適用できる。(旧例外ユーザ) ツリー構造によるグループ管理 3 階層から 10 階層へ増加。 規 制 画 面 サブカテゴリ毎のメッセージ表示 サプカテゴリ毎に規制メッセージを変更可能。 画像の差し替え 規制画面画像をグループ毎に変更可能。 ログ管理 形 式 アクセスログの形式変更 カンマ区切り→タブ区切りに変更。 出 力 項 目 出力項目の増加 送信したデータのサイズ、リファラ、リクエスト URL のコンテントタイプを出力 可能。 コマンド パスワード保護 ユーザ情報をエクスポートする際にパスワードを出力しない事が可能。

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5-3. 設定ファイルの違い

Ver8.0 と Ver7.0 の設定ファイルの違いについて一覧にまとめました。 表 5-2 項目名(Ver8.0) デフォルト値 (Ver8.0) 旧デフォルト値 (Ver7.0) 内容 [SYSTEM_GLOBAL] セクション

MAX_JVHEAP 128 640 WebFilter が使用する Java 最大ヒープメモリサイズ。

[LOG_CFG] セクション LOG_OUTSTATUS 1,1,1,1,1,1,1 1,1,1,1,1 アクセスログに出力対象とする規制結果の設定。 "Proxied,Confirm,Blocked,Allowed,Release,CfmPost,BlkPost" の 順に、0 又は 1 を設定する。 0 : 出力しない 1 : 出力する 値が不正な場合(数に誤りがある場合、項目自体が空の場合、 記述形式が異なる場合(文字列指定など))は全てが 1 と見な す。 LOG_OUT_COLUMNS group,user,error_c ode,req_data_trans fer_size,res_data_t ransfer_size,mime_ type,content_type group,user,des tination-ip,mi me_type アクセスログに出力する内容を設定する。出力したい項目を「,」 区切りで複数指定可能。空の場合は全ての項目を出力する。 ALL(全て):共通 group(グループ名):共通 user(アカウント名):共通 user-agent(ブラウザバージョン):Squid 以外 destination-ip(WWW サーバ IP):共通 error_code(エラーコード):ICAP,Squid 以外 data_transfer_size(転送データサイズ):ICAP,Squid 以外 mime_type(ファイルタイプ):共通 method(HTTP メソッド名):共通 http_version(HTTP バージョン):Squid 以外 LOG_CTG_HTTPS_POST ALL なし HTTPS デコード機能にて、POST ログを出力するカテゴリ ID の 一覧。","区切りで小カテゴリの ID(XXYY)を列挙。 ALL:全カテゴリ ID の列挙と等価 [MANAGEMENT_CFG] セクション MAX_R_EXURL 10 なし 1 つのグループに紐付けできる例外 URL ルールの上限値 (グループ専用(削除不可)を含む) 上限値を 99 とし、これを超える値が設定された場合は上限値 99 が使われる。 CONFIG_AUTO_SYNC TRUE なし スレーブサーバ同期設定 TRUE:自動で同期する FALSE:自動で同期しない [UP_SERVER] セクション USE_PROXY_MODE NONE なし フィルタリングサービスで使用する上位プロキシの使用状態を設 定する。 NONE:上位プロキシを使用しない PRIMARY:プライマリの上位プロキシのみ使用する HOTSTANDBY:プライマリ、セカンダリの上位プロキシをホットス タンバイで使用する USE_ALL_SAME_PROXY FALSE なし すべてのプロトコルで同じプロキシサーバを使用するかを設定 する。 FALSE:同じプロキシを使用しない。 TRUE:同じプロキシを使用する。(HTTP,HTTP_SECONDARY を 使用する) HTTP_SECONDARY :80 なし 予備の上位プロキシを経由したい場合、そのプロキシの IP アド レスとポート番号を設定する。 IP アドレス,ポート番号と設定する。(例:192.168.50.60:8080) 上位プロキシ指定が無い場合は、”:80”と指定しておく。 ポート番号は、1~65535 まで設定可能。 HTTPS_SECONDARY :80 なし 予備の上位プロキシを経由したい場合、そのプロキシの IP アド レスとポート番号を設定する。 IP アドレス,ポート番号と設定する。(例:192.168.50.60:8080) 上位プロキシ指定が無い場合は、”:80”と指定しておく。 ポート番号は、1~65535 まで設定可能。 FTP_OVER_HTTP_SECONDARY :80 なし 予備の上位プロキシを経由したい場合、そのプロキシの IP アド レスとポート番号を設定する。 IP アドレス,ポート番号と設定する。(例:192.168.50.60:8080) 上位プロキシ指定が無い場合は、”:80”と指定しておく。 ポート番号は、1~65535 まで設定可能。 [SYSTEM_UPDATE] セクション DB_ALIAS db80 db70 データベースダウンロード用エイリアス

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[ACCESS_CTRL] セクション BROWSER_ON FALSE なし ブラウザ規制フラグ TRUE:ブラウザ規制を使用する。 FALSE:ブラウザ規制を使用しない。 BROWSER_MATCH_ALLOW TRUE なし ブラウザ規制の許可/規制フラグ TRUE : ブラウザ(リスト)に合致したブラウザ情報を送信したユ ーザのみ許可する。 FALSE : ブラウザ(リスト)に合致したブラウザ情報を送信した ユーザのみ規制する。 POST_KEYWORD_ON FALSE なし 書き込みキーワード規制フラグ TRUE:書き込みキーワード規制を使用する FALSE:書き込みキーワード規制を使用しない。 SEARCH_KEYWORD_ON FALSE なし 検索キーワード規制フラグ TRUE:検索キーワード規制を使用する。 FALSE:検索キーワード規制を使用しない。 [LDAP] セクション NTLM_AUTH_ALL_CACHE TRUE なし NTLM 認証時のキャッシュ方式を設定する。 TRUE:v6 方式(IP アドレスと UserAgent)

FALSE:未登録ユーザ及び認証失敗時のユーザをキャッシュ対 象としない NTLM_LOG_IP_AC_NAME FALSE なし NTLM 認証の IP 認証時にアカウント名をログ出力するか設定す る。 TRUE:アカウント名へ変換して出力する FALSE:アカウント名へ変換しないで出力する LDAP_LOCAL_MIX_AUTH FALSE なし LDAP 連携アカウントとローカルのアカウントのユーザの認証お よび取り込み方式を設定する。 TRUE:LDAP サーバのユーザとローカルユーザのユーザ名が重 ならないユーザの場合共存を可能とする。 FALSE:v7 方式(LDAP 連携時に全てのユーザ情報を上書きす る)。 USER_IMPORT_MODE LOCAL なし LDAP/ローカル共存を行う際、ユーザ名が重複した際にどちら を優先す るかを設定する。 LOCAL:ローカルに作成されたアカウントを優先する LDAP:LDAP 連携したアカウントを優先する NTLM_CACHE_UA TRUE なし NLTM 認証時の認証キャッシュに UserAgent を追加するか設定 する。 TRUE:UserAgent を追加する FALSE:UserAgent を追加しない [CONTROL_CFG] セクション

IPV6_INNER_IP ::1 なし WebFilter が内部的にローカル IP アドレスとして使用する IPv6 アドレス。

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5-4. バージョンアップ時のFAQ

Q1.Ver8.0 と Ver7.0 が混在した場合、WebFilter のサービスに影響はでますか? (WebFilter は全てマスタサーバ)

混在における影響はマスタ・スレーブの関係・設定時に発生するため、すべてマスタ環境であれば特に影響はありません。 Q2.バージョンアップ時サーバがダウンした場合、WebFilter の再インストールは必要ですか? 新規インストール・バージョンアップウィザードが正常に終了しているのであれば、一般的には問題ありませんので再インス トールの必要性はございません。ただしサービス起動時にエラーなどにより起動が出来なかった場合、および原因の特定が出 来なかった場合、切り分けとして再度インストールをお願いする可能性がございます。(万が一サービスを停止する期間が長く なってしまう場合、バックアップファイルを用い旧バージョンに差し戻すことをお勧めします。) Q3.マスタサーバの冗長化はできますか? できません。 Q4.マスタサーバ故障時の復旧方法は? バージョンアップ前/後、どちらであっても設定ファイルのバックアップがあれば、復旧は可能です。復旧の手順は以下になり ます。スレーブサーバはマスタサーバ復旧後、マスタサーバと同じバージョンにしてから再度管理画面よりスレーブサーバの 登録を行なってください。 1) インストールされたままの WebFilter があればアンインストールを行う 2) バックアップ設定フォルダを以前と同じ場所にコピーする(デフォルトでは c:¥InterSafe¥conf) 3) バックアップ設定ファイルをコンバートしながら、WebFilter Ver8.0 のインストールを行う (P.26「マスタサーバの構築」を参照) ● WebFilter Ver8.0 とバックアップ設定ファイルが、同じバージョンか一つ前のバージョンであればコンバートインストールが可 能です。 4) サービスを再起動する Q5.マスタサーバの故障時、スレーブサーバのみで運用できますか? フィルタリングサービスに関しては可能です。ただしマスタサーバが存在しない場合は管理画面を利用した設定変更やユーザ 管理などの操作が出来なくなります。

5-5. InterSafe WebFilter サポート窓口について

WebFilter について不明点等ございましたら、下記のサポート窓口までお問い合わせください。 メール :[email protected] 電話 :03-5499-1331 受付時間:平日10:00 ~ 12:00、13:00 ~ 17:00

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InterSafeWebFilter Ver7.0-Ver8.0 バージョンアップ ユーザーズガイド

2012 年 11 月 初版 作成/発行/企画 アルプスシステムインテグレーション株式会社 〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町 1-7 ※記載されている会社名および商品名は、各社の商標もしくは登録商標です。 ・本書の内容は将来予告なしに変更することがあります。 ・本書の内容の一部、または全部を無断で転載、あるいは複写することを禁じます。 ・本書の内容については万全を期して作成致しましたが、万一記載に誤りや不完全な点がありましたらご容赦ください。

参照

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