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感性情報リアクティブ・インタフェース(<特集>インタフェース・デザイン)

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(1)

田 昭

HaradaAkira

筑 波 大 学

UniversityofTsukuba

1

 

VIDEO

 

PLUS

+の操 作 面

● イ

ンタフェ

スの

 

んでいる とこ ろは

筑 波研 究学 園都 市

、こ の

で は

ACCS

とい

う都 市

ブ ル テ レ ビが

利 用

され

お り

の ところ で

も衛

24

チャ ン

ル の

番組

か ら

選択

して

るこ

とが 出来

る。

都市

ブルコ ンバ

タは

NEC 、

ビデ オ デッ

テ レビ はソニ

ー。

これ が

の テ レ ビ

環境

る。

多分

どこの 家

で も そ

るよ

録 画

黙の

ちに

っ たのだ

研 究 室

の 研

に ビ デ オコ ン トロ

ラ の

ンタフェ

スのデ ザ インを

取 り

たこと もあっ て

筑 波

で はと

こ の

面倒 な操作 を自分

でや ら な け れ ば な ら ない

羽 目

っ て

しま

っ た

 

1992

になっ て

 

な たの ビデ オ が

簡単予約

早変 わ

とい

う 「

予約

11

の ふれこみ で 日

ビク タ

か ら ビデ オ プラスが

発売 さ

れた

早速 使

っ てみ た。

そ し

てビ デ オ プラ スの

操 作手 順

を ひ とつ ひ

記 録

りな が ら

んでゆ く

ち に

、こ の

の ひらに のる小 さな

製 品

機械

あ りか

たにつ い て以 下の よ

のス ト

を語

っ てい る こ と

理解

した

 

○ ビデ オプ ラス は

録画 予約 操作 が確 か

驚 く

ど簡

に で

 

G

ド入

録 画

ビデ オの

近 く

にお

3

手順

の み

ま り

、 人の

通常 能力

適 応

インタフェ

スを

現 している。 こ の よ

に思

るのは

迄のシス テムの

録画 予

約操 作

がい か に

面倒

っ た

か を示

している

 

○ビデ オ プラ スは

機 能 を録

予 約

限定

した とこ ろに わ か りや

さが

この こと は ま さに

機 能 を少 な くす

ることが いかにわか りや す くす る か を

証 明

し てい る

 

○ビデ オ プラ ス は

従 来

の リモ コ ンの よ

に ビ デ

デッキ に

した

ので

な く

ほとん

の ビ デ オ デッキ がコ ン トm

ル出 来 る よ

に オ

プン な システムで

る。 オ

プンなことがいか に

気 分

をやわ

らげ

くれ

るか

を表

してい る よ

に思

 

○ビデ オ プラスは

予約 す

る た めの

機 械

っ て

るた めの

機 械

では

い とい

とを認 識 す

めて

れ た

予約

コ ン ト ロ

ラ で あ る。

 

以上

よう

に ビ デ オ

ラスの

の よ

問題

  

ビ デ オ

ラスは

予約

コ ン トロ

ラ で

るから

記録

した

りす

る た めには

して

この

記 録 状 態 を

る ビ デ オコ ン トロ

る と

のチャ ン ネル

選択

都 市

ブル コ ン トロ

また

は ホ

ム テ レビコ ン トロ

2

使

が あ る。 つ ま り

従 来

つコ ン ト ロ

ラが

えて し

ま う

  

ビ デ オ

ラスは

予 約操 作

簡単

に した

の で

っ て

初 期

事前準 備

のプ リセッ

ト操作 を簡

に した

の では ない

都市

ブル テ レ ビコ ン バ

衛 星放 送 内蔵

型 ビデ オ デッキ

テ レビの

3

接 続

し ている と

に プ リセ ッ ト

順 が

混乱 す

  

ビデ オ プ ラスは

都 市

ブルテレビの ユ

っ て

録 画

対 象

24

膏ン

うち

1

エチャン初 しかで

ない とい

る。

 

で は

新 聞紙上

G

10

廾ンネ1

しか

付 け

られ てい

い こ

に よ る

  

ビデオ プラ スは

都 市

ブル を

用 している

場 合

裏番組

録 画

で は

都 市

ブルコ ン バ

タ の セ ッテ ィ ング を 解 除 し

内蔵

型ビデ オ

順 に

っ た プ リセ ッ

ト操 作 を

その

度行

な わ な け れ ば な ら ない。

 

まと

め て み る

ザの

潜在 的 な

い上 げて

解 決策

と して の

ンタフェ

スを独 立 し た

商 品

とし た

た観 煮

。 い わ ば

情 報

をデ

イン

ること に よ る

インタフェ

プロ ダク ト

と しての

証 明

した と いっ てい いで

。 これ か ら この

商 品

の誕

生 を

させ てい る。

的 に

簡単

でや

さ し

録 画

予 約のデ ザ イン を

実現

し た こ と は

高 く評 価 さ

れ るべ

で あ る。 しか し

同 時

に デ

ザ イ

ンは

々が

の よ

な シ チュ エ

ショ ン で

道 具 を

使

っ ているのか と い

こと

を丹念

に さ

るこ

要性

も気 が

せ て

れて いる

ま た

多機

ば か

では

な く既存

道具

のは らむ

問 題 点

け解 決す

と に よ っ て きめの

な新

しいデ

インが 生

れ 出 るのだ とい

こと

も訴 え

て い る

 

録 画

操作

じて

しい

製 品

に よっ て

出 来 ること

使

っ て み て

出 来

たこ と

との

にい ささ か ギャ ッ プ は

た が

新鮮

な道

素 質

感 じ

たの で

 

ただ少

残念

なのは

ビデオ ブ ラス

を使

っ て録 画

予約

行 う

で のわ

くす

る よ

魅 力

じ られ

(2)

2

従 来か ら の インタ フェ

作 す

る こと

自体

面 白 さ

を生 み

してはいない

で あ る。

 

しか しこれ 以

これ に

代 わ

録画予 約

ン タ フェ

ス は

出現

してはいない の で

る。

:インタフェ

スの

商品

  「

インダス トリ アル

ザ イ

No

151

」 日本

インダス ト リ ア ル デ

イ ナ

協 会

1990

 

1

インタフェ

スデ ザ イ ン は

ザ イ ン で あ る

 前 述

ビデ オ

ラス

が 「

操作 が 簡単 」

え るのは

テ レ ビ

番 組

入力 を録画

ドに

操 作

チャ ンネル

の 入

月 日

時 間

を 入 れ る

操作

録 画

ドの

解 除操作

4

つの

操 作

に し た

ン タ フェ

ス になっ て い る と ころ に あ る。 しか し よ く

指定

番 組 を

番号 化す

こ ろ

操 作 を単 純化 す

るた めの

作業

の とこ ろ で

わ れているの で あ る

 

インタフェ

デ ザ インは、

象物

して

るべ

で は

ンタフェ

インは

従 来

の よ

の デ

イン では

な く

人 間

機 械

に か か わ

り合 う

験 的 状

かつ

た 人 間

と人間

体 験的状 況 を生

出す関係

のデ ザ イ ン で

る。

 

インタフェ

境 界 面)

事象

事 象

存 在す

る 面の こ とで

あ り

人間

機 械

在 す

る 面 を

れば

マ ン

マ シ ン

ン タ フェ

ス で

あ り

使 う人

とマ シン との問の 面 と

考 え

イン タフェ

スとい

う事

る。

環境

との

には

人 間環 境

インタフェ

スが

存在

する

 

す な わ ち

インタフェ

う言 葉

豫 物

面 を意味 し

て いる。

え れ ば

イン タフェ

スデ ザ イ ン

規定

るのは

イン

文橡 物

によるの では

な く

の女

橡 物

入 間

との

り方

方 法

によっ て

される の で

い っ て み れ

この 関 わ

り方

方 法論 が

イン タ フェ

デザ イン の中

と な る もの である

 

人 間

との

をデ

イン

る とい

う点

で は

来の イ ンダ ス トリア ル デ

イ ン で

も同

じ では な かっ た か とい うこと を言

がい る。

インダス トリアルデ ザ インはなん と

っ て

も対象

と なる

物 的存在

あ り方

焦点

てら れてお り

イン タフェ

スのデ ザ インで は その

存在

とそ れ を

使

る主

と なる

人間

との

り方 そ

のもの に

焦 点

て られてい るので あ る 点で

なっ ている と

え よ

象物

っ て

そ れを

使用 す

る 人によっ て関わ り方 が 異 なっ て くる とい

ことに

点 が

て ら れ な

れば ならないの であ る

この よ

観 点

か ら かつ て

た ちが デ ザ イン

提 案

した のが

カ ス タマ イ ズ ド

コ ン トロ

る。 こ の コ ン トロ

ラは

分の

操 作

に とっ て

必 要

な だ

のボ タンをコ ン トロ

ラ面 に あ らかじめプリ セ ッ ト

してお くとい

ア イデ ア の

の で

る。

  (

AkiraHarada

The

 

Use

of 

Merlnl

 

lmage

 

in

 

The

 

DeSlgri

 

kocess

 

Proceedng

 of 

911ntcrmatbnal

Symposi

  on 

Next

 

G

¢【eratbn  Interface

lnstitu

[e 

for

 

Perg

)nalizedlnfor

matbnEnvircnment

1991

Tokyo

2

● 感性 的

な 世

からの ア

 

日本 文 化 に おいて は

にも 目 的 的で

理 的 あ るい は

な 生 き

しては む しろ批 判 的 な傾

が ある

む しろ

目 的 的で

非論

感 性 的

な 生 き

しと さ れ る 傾

る の であ る。 しか し ま た

黙の了

」の よ

傾 向

る」 とい

外 国

られ や

 

た ちの 日

的 な 生 活 とい う もの を考

ると

の か すかな

香 り

とか

の に おいだ とか

夏であ れ

だ とか

食 器 で あ れば

漆の しっ と

とし た

か さで

る と か

ク リス タ ルガラ ス の

ら か さであ る

ドアな

把 手

も りだ とか

、、、

いわば

目 的 に

かっ て

行 進 す

る 西

的 な 美 学 に対 して

む しろ

でかつ

非論

感 性

的 な

境 地

愛す

美 学

こそ

東洋

的 な 美 学であ る と同 時 に 日本の国 民の 根 底 に潜ん でい る

のなの で

るe

た ちの生

りに は こ の よ

感性 的

切にす る 態 度 が 広 がっ て い るので ある

ハ イテク時

具の

に もこのよ う な 感 性の世 界 の

入 が 必 要 なのではない だ ろ

● 感

性 を持っ た 道 具

 

体 的

こ の

感 性

的 な

」 道具

の デザ イン

は ど

う も

のなのだ ろ うか

こ こ で

性 的 な

」 道

具 といえ ば

人工知

んだコ ン

タ やロボッ トを

想像 す

しか し 同 時にそこに足 り ない

のはやはり

感 性的

」 何

か なの で はないか。

た ちの

ら しには

情 報

理 だ

では

成 り

立 た ず

して

も感 性 的

理 力

泌 要

なの であ る

 

人に優 しい

の デザ イン

を言

換 え

 

感 性 を持

っ た

」 道 具

のデ ザ インとい うこ とに なる の で はないか

 

行動

理 的 な もの であ る

わめて

感 性

的 な

の なの で

しか し

道具

人 間

との関 わ り

をデザ イ ン

る とい

最 近 は や りの

インタフェ

ス のデ

イン

」 も論

理 的 なス ト

をデ

イン

乱 と はで きるよ うに なっ た が

感性

的 な

対 応

ので

ン タフェ

ス の

設 計

にな る と ま だ ま だ とい

とこ ろ では な かろ

●論 理 的支 援

でな く

必 要

 

人 間

的行動 を支 援 す

る シ ス テ ム で

最近 面 白

んだ。

EuroParka

rvlikLarrming

Fo

me

notj

味深

い モ デ ルを

開発 し

てい る

2

) 利 用 者

ODA

Pcrst

nal 

Digitel

(3)

AssiStaTmt)と

ば れ る

赤外 線 入出

場 所

な どのエ

ドを

自動 的

記録

して

で その

記 録

検 索

して

る ことによっ て 人

記 憶

支援

行 う

とい

モデ

ル で

こ のモデ ル の

良 さ

間 が そ の

記 録す

る 必 要 が ないことで

 

MkLa

 

ing

MileeHyn

村越 真訳

「人 間の記 憶 を

支援 す

密 着 型

コ ンピュ

ィング

認 知 科

学 」

VoL2

No

1

本認 知 科学 会

1995

 

3

 

人 間の

行動

的 支 援

だ けでな

感 性 的支援

双方

に よっ て

えら れ てい る とす る な ら

感性 的支援

のための イ ン タフェ

スをデザイ ンしたい ので

る。

 

感 性 を持

っ た

の デザ インとい

マ は

日本

私の研

究室

で は じめた ば か

るが

人間

行動

性 )

情 (

情 )

意 志)

とい

情報

理 に よっ て

れ る と

われ ている。 しか しこの

界 につ いて の

まだ未

踏の領 域で

領域

につ いては

まだ はっ

り し た 学 問の

立 を

ていない の で

たる

話 をす

るこ

が で

ない が

のよ

感情

味覚

視 覚

聴覚

嗅 覚

とい っ た

感覚 」

美 しさ

し さ

か さ

心の

優 し さ

モ ァが わ かる の よ

感性 」

とは

別 され た 言

る。 い

れ に しても

感 性 的支援

とい

々の生

活 を豊

か に す る た めに

こ れ か ら

め られ るのは

間違

いない と思 わ れる

●感 性

と インタフェ

 

自然

して

最 初 に 人

間 科 学

提 唱

っ たのは

メロ ン

大 学

のHerertA

 

Simcn

lhe

 

Sciemeofthe

 

Artifi

ciar 職 e 

MIT

 

Pre

$1982

 

4

。 サ イ モンは

「自然 科 学

事 物

がい か な る 状

存 在

してい る か に

り を持

。。。。

しか し

他 方

ザ イ

事 物

存在 す

に 関 わ

つ」 と言っ ている。 ま さに人

の主

体 的 な認

に にこそデザ イン は

存 在

るの であ る。

 

鈴 木邁

は 日本 学 術

会議

で の

既存

体 系

へ の

感 性

学 導入

提 言」

の よ

に述べ てい る。

自然 科学

を基

とし てその領 域 を

広 げ

た工

体系

定量化 や数 量化

困 難

な人

内包す

ること を意

的に

避 け

た よ

に思

。 しか し なが ら

人 工 物こそ は 人

が これ を

使用

操 作 し

人 間

行 動

をサ ポ

る ため につ く りだ

もの で

る か ら

人 間の

体 系

捨 象

して論 ず る

に こそ

里が あ る。 こ の よ

な 人

感 性領 域

物 性

量 と

感 覚量

の関係 式 と して

ら かの

手段

で と ら

な お

人 問

的 領 域 に 生 じ る

感 晴

感 性

量 を

把握

し よ

る のが

感 性

領 域であ

こ の

感 性

従 来

の工

み 入 れ よ

まっ て

ている。

現在

の 工

学 体系

16

進 歩発展 を

な し と

た。

実 験 的手段

によ り

再現

問 と して

立 して きた

体 系

。こ

れに

らべ

人 間の思

考 態様

感性

域は人

れ ぞ れ に

なっ た

過程

のプロ セ スや 結 果 に は

定量 的

しい モ ノ

いわ れて きた

その 結 果

この

定量 性

く定 性的

な 領 域 を 工

学体系

取 り

込 むこと は

避 け

られて

た の で

その

結果 と

して

と人 工

不協 和

導 き

だ して

たの で

る。 工

の目

が 人

の 生

か さや

る と

る な ら ば

人 間

との

接触 面

感性 領域 を

避 け

るべ

では

な く

しろ

積極

その

体 系化

を は か り

人 工

のシス テ ム の

取 り込 む

きな

の で

鈴 木邁

既存

学体 系

感 性 工

学 導

提 言 」

本 学術 会

シ ンポ ジ ウム

本 学術 会議

1994

 

5

● 関 係

はコ

ュ ニ

ションに よっ て 生 ま れ る

 

機械

とのか か わ

り合

い は

コミュ ニケ

ショ ンに よっ て

決 ま

ビ デ オ

ラスの

で は

G

ド入力

録 画 回数

ビデオの

近 く

置 く

3

順 に

操 作

略 化 出来

た と ころ に

た な

上 でのか か わ

り合

い を

る が

基 本的 なかか

り合

は そ れ ほ ど

わっ てはい

ボ タンを

定 通

りに

押 す」

とい

う人 間

意志

の コ ミュ ニケ

ショ ン の

方法

行 為

従 来

の リモ コ ンでの

わ り

れ ほ ど

わ ら ない の で あ る。

 

人 間

機械 と

のコミュ ニ ケ

ションを

根 本

ら変 えた

イ ンタフェ

ス を 目

している。

それ

コミュ ニ ケ

ション の

方 法

論理 的 な

メッ セ

ジ の や り と りでは な

感性 的 な信 号

のや

りと

りに よ るコ ミュ ニ ケ

ショ ン の

方 法

に チャレンジ した い の で

る。

 

最 近 で は グラ フィ ッ ク

インタフ ェ

GUI

と い

う言 葉

使

わ れ ること

なっ て

た が

モニ

に ア イコ ンな どの

視覚 的 記号

によっ てコミュ ニ ケ

ショ ンを

支 え

の で あ る ● ノン バ

バ ル

ュ ニ ケ

ショ ン は

感性 情報

っ て

支 援

さ れる

 

しか し

このよ

うな言 語以外

の対 人コ ミュ ニ ケ

シ ョ ン

ノ ン バ

バ ル

ュ ニ ケ

ショ ン

には ビ ジュ アル

言 語

も数

在 す

る。 マ ジョ リ

ー ・

F

ガス

石 丸 正訳

非言

コ ミュ ニ ケ

ショ ン

新 潮社

1987

 

6

に よ れ ば

L

ドウ イステル

を引 用

して

9

種 類

言葉 な

葉 が 入間

ら ゆ るコ ュ ニ

シ ョ ンに

大 き

寄 与

をし てい る とい っ ている。

1

) 人体 的特徴

 

2

) 身振 りな

どの

動作

3

アイコ ンタ ク トと 目つ き

4

)音 声

上の

特徴 (

5 )

6

触 (

7

)対 人的空 間 (

8

時 間

と 生

理 的 時

9

)色彩

な どで

。こ の

な かで も

身振 り

対 入

コ ミュ ニ ケ

シ ョンに おい て

重 要

な ウエ イ トを

有 す

い わ れ る。

 

入コミュ ニケ

シ ョ ン で は この

9

と さ れてい る

人以外

の ノ ンバ

バ ル

コ ミュ ニ

シ ョ ンは

限 に

在 す

る ので

る。

人 間

さま ざま

のお か

ている

状 況

によっ て

な る その

環 境

規定

している

場所

度湿 度

音響

日照

季 節

色彩 構成

重量

寸法

動 き

、、

、 、 こ れ

言 語 的

ら ゆ る

感 覚

か ら入

さ れて

 

こ のよ

うな

ノ ンバ

バル

コミュ ニ ケ

ショ ン

を規

す る

報信 号

をコ ンピュ

タ に

自動 入力 す

るこ

に よっ て

従 来

り豊

(4)

かなコ ミュ ニ

ショ ンがで

る に

い ない。 こ のよ

な わ れ わ

れが

常 的

肌 身

感 じ

てい る

環境 晴報

感性 情報

感性

i

青報

をど の よ

にコ

タ に

取 り込

む か という

方 法

に つ い て

め よ う。 ●セ ンサ

か らの

入 力

 

わ れ わ れ 人

身体

的 接

感であ る

ドは

接 手

れ な

え ば

っ て もキ

され れ ば 入

開始 す

る が

合には

棒の先で

られ ると

不快 感

つ で

る とい

行動

は ノン バ

バルコ ミュ ニ ケ

ショ ン で

も基 本 的

な ものなの で

る。

接 近 し た も のに

して ア

ムを

ば し

ハ ン ドを

広 げ

てその女

橡 物

わ えて

っ た

対 象物

るか

うか を認 知 し

そ うで あ れ ば

しれ ない

音 声

表示 す

な インタフ ェ

ス で

フ ォ トセ ン サ

接 近

感 知 す

る。 ま た

フ ィン ガ

内側

セ ンサ

静 電誘 導

センサ

が 装

されてお

情 報

を 入

している。

情 報

赤外線

でサ イ エ ン ス リンクへ

送 信 さ

コ ンピュ

タ に

ら れ

ド の スク リ プト に よ

プロ グ ラ ムさ れ た

動 作

力信 号

え ら れ

赤 外

によっ て送

さ れる

その

信 号

によ

り音 声

タが

出力

さ れ るとい

う仕組

であ る

● デ ザ イン の課 題

 

現代

の 工

業製 品

必 ず

し も

現代

とい

う時代

におい て

完 成

し た 人 工 物 とは なっ てはいない

そ れは

の よ

課 題

えて い る か ら で

る。

 

1

)見 え

な くなっ た

 

2

習の必

 

3

完 成

な イン タフ ェ

ス に よ るヘ ル プ。

4

)複雑

操 作

 

5

)環 境

へ の

不 適 応

  (6 )

人 間の

曖昧

さへ の

未対

応。

 

7

人 間の感 性へ の訴

力の不

こ れ らの

っ た」

い回

路 」

多機 能化 」

な ら び に

じ られ た

系 」

のもた ら した 入 間と機

疎 外

関 係は 極 度 に

大 き

の と なっ て

ている。 こ の

目の

ど は

的 支援

によっ て

いに

改 善

され るであろう と

え られ る

 

具 などの人工

の デザインを

る上で

 

々 はな にをつ

るべ きなのか

とい う問いか けに対 して

我々は ど の

な 関 係 をつ くるべ

の か

とい

問いか

えて

か な

れば ならない ま さにそのた めに新 た な イン タフェ

ス の デ ザ イン の方

論 を 必

と してい る のだ

図3

フ ィ ンガ

ではさみ

人肌を感 知して 「人の手 か も しれ ない」と しゃ べ るロボ ティクス

インタフェ

モデル デ ザ イ ン学研究特集 号 SPECIAL

 

ISSUE

 

OF

 

JSSD   Vo [

3  No

2  199573

(5)

 

ザ イ

ンは

は じめ

質 的

な もの の生

過程

その人工

外形 的 な造 形が 重要 視

されて

た。 その

情報

入 り

デ ザ イン は

情 報

とい

目に

見 え

ない形 を動 的 な グラ フ ィックス と

てビ ジュ アル

域 を も

取 り込

ん で

こ のよ

に して

デザ インとい

う分

野の

領域

しつつ拡 張 し つ つ

る とい

しか し な が ら

ビ ジュ ア ル

れ ど

実体感

のない

道具

えて

てい る の

も事

実であ る

くの

情 報 機器

魂が な

と感

じ られ るのは

こ の

世界

仮 想 的

世 界

とのか か わ

り合

いが

い ため で はな

か と

思 わ れ る。 TV で

世 界

旅 を

し た か ら

世界 旅行

を しな

い い

るの と

じ理

 

物 と初

めてふ れ あ

局面

視覚

た り

た り

味覚

嗅覚

っ た

5

感であ る。 しか し

の ソフ

ト面

で は

と して理

推論

といっ た 論 理 的 側 面 が

いてお り

これに よっ てユ

ザ と して の人 間 は

最 初

印象 と

異 なっ た

機械

のロジッ ク に 出 くわ し

ろ たえるとい

こ とが

繰 り返 さ

れている。

々は

感 性的

界 との関 わ りに 向 け て の

あ り方

け れ

な ら ないの で

 

そ して

感 醴

か な

インタフェ

スを

す る

た な

道具

これ か

ら求

め ら れている ものなの で

4

感 性情 報 リアクティブ

インタフェ

ス の システム構 成

こ れ か らの工

業製 品

は ロ

ッ トに な る

 

れか ら

のよ

うな条 件 を

っ た もの になろ

う と想 像 さ れ

る。

 

1

え か

働 き を持

2

人 工

形 態

作業 環 境

動的

変化

対 す

適応

と して

可変

のに な る

 

3

ザのエ

ェ ン ト

代 行

とし て の

機 能

が 反

的では な

選 択 的

わ れる。

 

4

タ スク

達 成

のた めの

移 動機 能 を も

つ よ

に な る。

 

5

) 予期

せぬ

外 乱

に たい

作業

自動 嬲

卸機

有 す

る よ

 

(6 )

のユ

ザ に よ る

ログラ ミ ング

を自

立 的 に 選 択

実行 す

る こ とが 可能 と な る。

上の よ

に あ らた な 人 工 物の条

えてみ る と

これ は ま さに

た なロボッ トの よ

うな

イ ン タフェ

定義

であ る ことがわか る

つ ま り

これ か らのすべて の人工

た な ロボテ ィッ ク ス

イン タ フェ

ス の概

つ よ

に な るc

ロボティクス

インタフェ

ス の概

 

こ こでい うロボティク ス

イ ン タフ ェ

ス と は ロ ボッ

代のロボット と人

のた めのイン タ フェ

スとい

こ とで はな いo

 

り前

の ことで

ロ ボッ トと しての人 工

は 人

の た め につ く ら れ る もの で

る。 つ

ま り

々が

使 う

の で

っ て

デザイナ

や 設

のよ う な

専門家

けが 使 う も

の で はない。 さ らに

え ば

使

方 を 「

くりだす」

のはユ

ザ なの であっ てロボテ ィク ス

イン タフェ

ス とば

行動

仕方 を 「

つ く りあ げ る

た めの シナ リ オ

の で

そ のシ ナ リ オの

行動属 性

の よ

の に な る。

 

1

) 人

の は た ら

き を

視 化

す る。

 

2

) 人

外形

運 動

な る

 

3

変 (

移動 )機

っ てい る。

 

4

によ るマニ ピュ レ

ティング。

5

) 感性 的 イ

ン タラ ク ショ ンを

つ。

 

6

) 群 行 動

  (

7

ペ ッ ト

的 行動

 

反 応 す

なつ

か わいがる

) (

8

ザに よ る

簡易

な ヴィジュ ア ル

プ ログラ ミング。

 

9

)状 況 認知

 

環 境

か ら人 工

へ どの よ

情 報

して

るのか

 

0

) 入力

デバ

スの

多様化 (

1

1

センサ と

行動

直列

 

こ こ でいっロボテ ィ クス

ンタフェ

スの概

1994

の デザ イン

学会

に て口

し た

内容

るが

 

田 昭 ほ か: ロボティクス

イン タフェ

スの

基 礎概 念

デ ザ イン

学 研究

41

研 究発 表 大 会

概 要

集 」

デザ イン

学 会

1994

7

) 「

ロ ボティクス

とい

う言葉 が 少

々な じ ま ない た め も

っ て

い ろいろ

えあ ぐね た

リアクテ ィブ とい

う言 葉

更 した ほ

が よい よ

に 思

。 ロ ボテ ィ クスとい

う言 葉

き込 む

とい

う印 象

たれ る か らで

る。

こ で

とい

リ ア クテ ィブ とい

う言 葉 を採

ので あ る

現 状のインタフェ

イン の 問

題点

デ ィス プレ イ 画 面の

内部世界

の シ ミュ レ

シ ョ ンに

限定 され

てお り

に乏 しい点にあ る。 そこ で

私た

は デ ィ スプレイ

画 面内 部

か ら

け 出 してコ ンピュ

タ システムの

外 部

存在

感性

を もっ た

道具

の は たら き を シミュ レ

トし

かつ バ

チ ャル でな

く実

体 的 な インタフェ

ス を

リ ア クテ ィブ

インタ フェ

名付

け たい

リアク ティ

インタフェ

 

反 応 するイン タフ ェ

ス というの は

環境

して反 応

る の であ る

個 人 用の ア シス タ ン トがい て必

情 報

て いて くれて

聞 け

す ぐ答

えて くれ るのは

なことで

し かし

本 当

のところは

聞 か な くて も

えて

れるアシ ス タ ン トの方 がい い

そろそろ

会議

よとか

今 日

の ランチ

(6)

に し

しょ

か と カ 

 

わ れ わ れ の

の 回

には

ボタンを

せ ば

か して くれ る

満 ち溢

れて いる。 そ してマニ ュ アル

を学 習す

れ ば

さ ん の

を し て くれ る

道 具

も恵 ま

れてい る。 しか し

わ れわ れの

本 当

欲 し

道具

も しゃべ りた

黙 り込

んで い る と

 

ど う

いか

れ る 道

なの で

る。 こ

らか ら

働 き

ないの に反

す る

の で

る。

 

す な わ ち

機械 と人間

との

には

論 理 的

なコ ミュ ニ ケ

ショ ン

が保

た れて い

い よ

面 で の

か か

わ り合

作 り出

す 道

で あ る

これこそ

リアクテ ィブ

インタフェ

ス で

り 「

反応 す

ン タ フェ

なので あ る

 

この よ

入力

した

性 隋報信 号 を

動 作

コ ン トロ

ル プロ グ ラム によ

り制御

して

シ ス テ ム

外 部

のリアク ティブモデルを

作動

さ せ る。

 

在 構 想

してい る リ ア ク テ ィブ インタフェ

ス の モデル の は

仮 説

的 推

シス テム

を持

感性 隋報

集合

をベ

に した リア ク テ イブ

インタフェ

スモ デルで あ る

 

5

im

 

Martin

Mrr

生で

っ た

頃 回

路 設

したADI

DA

変 換

MINI

 

BOARD

lbedG

 

Martin

TheMiniBoard2

O

TechnicalRefe

[eru)e

1994

8

)のサ

AD

DA

変 換

ド で

SCIENCE

 

LUslK

比 較 し

た し た もので あ り

小 型

化 さ

れてい る か が わ か る。 こ の ボ

ドは

1994

国 際

メ ディ ア

研 究

財 団 に よっ て

製作

され

研 究 室

30

セットが リア ク ティブ

インタフェ

研 究

用 さ れて い る。

 

なお

動 作

コ ン トロ

ルプログラム の記 述は

H

 

d2

0

の ハ イパ

ス ク リ プ トのXFCN 関

を 用いて書 か れている

の で あ

力信 号

のコ

成 と 出 力 信 号

構 成

成 はハイパ

スクリ プト に よっ て デザ イ ナ

誰 も

容 易

に 記 述で

点 も大

きな

特徴

であ る

6

は センサ

か ら

ら れて く るアナロ グ信 号 を

O 〜

255

の デジタル

信 号

に変

出力

信 号

として

15

全 速

 −

15

(全 速

後 進 )

信 号

その信 号 をモ

タ に送っ てい る こと を

わ している

センサ

A   B  C   D   E   F ↓   ↓   ↓   ↓    ↓    ↓ チ シ

タ ル 化 25504562 ヨヨ 10 o258072148200 25400o0145 砕

 

ス1 ケ

ス2 ケ

ス3   1 → →

→ ↑   ↑   ↑  ↑ 出 力 信 号 15oo

8 1口

158 口 00

154 図5

サ イエ ン ス

リンク と

MINI

 

BOARD

の比 較

 

この

M

SU

 

BOARD 」

、8

チャ ンネル の アナログ ポ

てお

された

信 号

0

255

階のデ

タ ル

信号

動 変換

す る よ

ロ グ ラム

化 さ

れてい る。

っ て

こ の 入

の総

わせは

256

8

乗倍

の出

力信 号

と して

り出 すこ と がで

るの で

に よ

8

種 類

感性 情報 を

自動

コ ンピュ

タ シ ス テム

部の動

リアク ティブモ デル の

4

つ の アクチュ エ

タを

作動

させて

常 時

人 間 や 環

境 変化

え な が ら そ れに反

ける

稼働 実機

モ デ ルが

実現

で き る の で

6

感性 情 報の

AD

変換と 出力

 

センサ と しては

セ ン サ

触 覚

センサ 腰 触

すべ

温度 覚 )力 覚

センサ (トルク

力)

近 接覚

センサ

空 気

磁 気

電気

光 学

音 波 )

距 離

セ ンサ (光 学

角度 覚

セ ンサ

傾 き

) 姿 勢センサ

光学

機械 )

々が

あ り

わ れ わ れの

牲が

情 報

を 入

す ることが

可 能

である

 

このよ

にしてコ

変換

さ れた 出

力信 号

によ り

4

つ の モ

タ が

作 動 す

る ことによっ て

コ ンピュ

タ シ ス テ ム の モニ タ

外 部

でリアルタ イムに運

続 け

実 体 的

モデルが リアクティ ブ

インタフェ

スなの であ る

 

● リア ク テ ィブ

インタフェ

ス の

意義

 

1

)論

理 的 情

の み でな く

感性

的 情 報 を 取 り込む ことに よ

り人 間

機 械

のよ り豊 か な 関わ り を生み

出す

ことがで

 

2

)遠

隔コ ミュ ニ ケ

ショ ンを よ り リアルに

体 感

る シ ス テ ムと なる。

 

3

チ ャ ル で な

く実体

を もっ た な 運 動 体

模 型 )

る の で

格段

にリアルなシ ミュ レ

タ が可

と なる

 

4

時感 性 情報

り入 れ な が ら動 態 状 態にある の で

  飽

きが

ない

 

5

マル チ メ ディア

にと も な うマ ルチ モ

ダ ルなモ デ ル

 

とし て

有効

であ る

 

謝辞

:こ の

リ ア ク テ ィブ

インタフ ェ

ス の

研 究」

波大 学先 端 学 際

セ ン タ

TARA

のマ ル チ メディア

情報 科学

ア スペ クト

共 同研

究 課 題として

用 され

ま た

1995

度富

士ゼロ ッ ク ス の

研 究助 成

けて推 進 して い るもの である

を記 してここ に感 謝

し上

次 第

である

図 2 . 従 来 か ら の イ ン タ フ ェ ー ス 作 す る こ と 自体 の 面 白 さ を生 み 出 し て は い な い 点 で あ る 。   しか し こ れ 以 来 、 こ れ に 代 わ る 録画予 約 の イ ン タ フ ェ ー ス は 出現 し て は い な い の で あ る 。 ( 原 田 昭 : イ ン タ フ ェ ー ス の 商品 化 、   「 イ ン ダ ス トリ ア ル ・ デ ザ イ ン No 、 151 」 日本 イ ン ダ ス ト リ ア ル デ ザ イ

参照

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