データシート
NI 9214
および TB-9214
16 TC
、±78 mV、24 ビット、68 S/s(全体、等温端子台)
• 等温端子台(最大測定確度 0.45℃) • 50 Hz/60 Hzノイズ除去 • 測定感度(最大 0.02℃) • 250 Vrms、CAT II、チャンネル/アース間絶縁 NI 9214は、CompactDAQ および CompactRIO システム用の高密度熱電対モジュール です。高い確度を必要とする多チャンネルカウントシステム用に設計された NI 9214 では、フロントマウント型端子台(TB-9214)、端子台に搭載された複数の CJC センサ、 および温度勾配を最小限に抑えるコンポーネントレイアウトを使用して全体の確度を 向上します。 キット内容 アクセサリ • NI 9214 • NI TB-9214 等温端子台 • NI 9214 スタートアップガイド • NI TB-9214 等温端子台(予備)NI 9213 NI 9214 * Jタイプの熱電対(100 °C時)で、適用する場合に高分解能モードを使用。 95 S/s/ch 14 S/s 8 4 16 16 1.29 2.11 2.25 1.24 いいえ はい はい はい 75 S/s 68 S/s 250 Vrms チャンネル/アース 250 Vrms チャンネル間 250 Vrms チャンネル/アース 250 Vrms チャンネル/アース 絶縁 (連続) ネジ留め式端子 バネ端子 等温端子台 等温端子台 接続 サンプル レート いいえ いいえ いいえ はい ソフトウェア 選択可能 OTD オートゼロ 製品名 NI 9211 NI 9212 チャンネル 最大確度(°C) * Cシリーズ熱電対モジュールの比較
NI C
シリーズの概要
NIは、測定、制御、および通信アプリケーション用に、100 種類を超える C シリーズ モジュールを提供しています。C シリーズモジュールは任意のセンサまたはバスに接 続可能で、上級データ収集および制御アプリケーションのニーズに対応する高確度の 測定を可能にします。 • あらゆるセンサや信号に接続するための計測に特化した信号調節 • バンク間、チャンネル間、チャンネル/アース間などの絶縁オプション • さまざまなアプリケーションや環境のニーズに対応する-40℃~70℃の温度範囲 • ホットスワップ可能 Cシリーズモジュールのほとんどは CompactRIO および CompactDAQ プラット フォームの両方をサポートしており、モジュールを別のプラットフォームに移す際に 修正を行う必要はありません。CompactRIO
CompactRIOは、コンパクトサイズと堅牢性を持つ オープンな組込アーキテクチャを、NI LabVIEW 再構 成可能 I/O(RIO)アーキテクチャで電源供給される プラットフォーム上の C シリーズモジュールと組み 合わせます。各システムには、組込アプリケーショ ンの要件を満たすためのカスタムタイミング、トリ ガ、および使用可能な広範囲のモジュール式 I/O の 処理が含まれます。CompactDAQ
CompactDAQは、接続性、データ収集、および直接セ ンサまたは信号と通信するモジュール式 I/O への信号 調整を統合する、持ち運び可能な耐久性のあるデータ収 集プラットフォームです。CompactDAQ を LabVIEW と使用することで、測定データを集録、解析、表示、お よび管理する方法を簡単にカスタマイズできます。ソフトウェア
Windows用 LabVIEW プロフェッショナル開発システム • 大規模プロジェクトの開発に上級ソフトウェアツールを使用 • DAQアシスタントおよび計測器 I/O アシスタントを使用して 自動的にコードを生成 • 高度な計測解析およびデジタル信号処理を使用 • DLL、ActiveX、.NET オブジェクトとのオープンな接続性を活用 • DLL、実行ファイル、MSI インストーラをビルドNI LabVIEW FPGAモジュール • NI RIOハードウェア用の FPGA アプリケーションを設計 • デスクトップおよびリアルタイムアプリケーションと同じグラ フィカル環境でプログラミング • 最大 300 MHz のループレートで制御アルゴリズムを実行 • カスタムタイミング/トリガロジック、デジタルプロトコル、お よび DSP アルゴリズムを実装 • 既存の HDL コードと Xilinx IP ジェネレータの機能を含む他社製 IPを統合
• LabVIEW Embedded Control and Monitoring Suiteの一部として 購入可能
NI LabVIEW Real‐Time モジュール
• LabVIEWグラフィカルプログラミングで確定的なリアル タイムアプリケーションを設計 • 信頼性の高い実行と豊富な I/O の選択に NI または他社製 ハードウェアへダウンロード • 組込 PID 制御、信号処理、および解析関数を活用 • マルチコア CPU のメリットを自動的に活用、またはプロ セッサ親和性を手動で設定 • リアルタイム OS、開発およびデバッグサポート、および ボードサポートを活用 • 単体、または LabVIEW Suite の一部として購入可能
NI 9214
回路
TC+ TC– COM NI 9214 入力 インピーダンス 10 MΩ 10 MΩ 熱電対断線 検出電流 フィルタ処理 された 差動アンプと マルチプレクサ 絶縁 ADC• 24ビット ADC でサンプリングされる前に、各チャンネルは差動フィルタおよび マルチプレクサを通過します。 • チャンネルは、システム上の他のモジュールと絶縁されたコモングランドである COMを共有します。
コモンモード電圧
NI 9214のコモンモード範囲は、任意のチャンネルと COM 間の最大電圧です。 COM を浮動のまま保持しておくと、内部回路の内部コモンモード電圧がすべての入力の平 均値になります。NI 9214 は各チャンネルのコモンモード電圧レベルを測定し、信号が コモンモード電圧範囲外にある場合はソフトウェアで警告を返します。熱電対断線の検出
各チャンネルには、TC+/TC-端子間の電流ソースで構成された熱電対断線検出(OTD) 回路があります。 断線している熱電対がチャンネルに接続されている場合は、電流 ソースは端子間にフルスケール電圧をかけます。入力インピーダンス
各チャンネルには、TC/COM 端子間に入力インピーダンスを生成する抵抗がありま す。 接続された熱電対のソースインピーダンスから生じたゲインおよびオフセット 誤差は、ほとんどのアプリケーションで無視できる程度のものです。リード抵抗の高 い熱電対では大きな誤差が発生することがあります。タイミングモード
NI 9214は、高分解能および高速タイミングモードをサポートしています。 高分解能タ イミングモードは確度とノイズを最適化し、電源ライン周波数を除去します。高速タ イミングモードはサンプルレートと信号帯域幅を最適化します。熱電対測定の確度
熱電対測定誤差は、以下の要因にある程度依存します。 • 熱電対のタイプ • 熱電対の確度 • 測定する温度 • 熱電対ワイヤの抵抗 • 冷接点の温度 最高の確度性能を得るには、以下のガイドラインに従ってください。 • ni.com/manualsのスタートアップガイドに従って NI 9214 を設定し、NI 9214 端子 間での温度勾配を最小限に抑えます。 • リード線の抵抗をヌルにして、オフセット誤差を補正します。 • オートゼロチャンネルを使用して、オフセット誤差を補正します。冷接点確度
隣接する C シリーズモジュール(または周辺の熱源)によって放散される熱は、NI 9214 の端子を冷接点補償センサと異なる温度に熱し、熱電対測定に誤差が生じる原因とな ります。 端子間の熱勾配によってさまざまな NI 9214 チャンネルの温度が異なること があり、その場合、確度の誤差が発生し、チャンネル間の相対確度に影響を与えます。 温度測定の確度仕様には、NI 9214 端子全体における温度勾配による誤差が含まれます (NI 9214 端子が前向きまたは上向きになっている構成の場合)。オートゼロチャンネル
NI 9214には内部オートゼロチャンネルがあり、各熱電対における読み取り値から差し 引くことでオフセット誤差を補正します。 オートゼロチャンネルの使用はオプショ ンですが、NI 9214 の仕様ではすべてのサンプルでオートゼロが適用されることが前提 となっています。オートゼロチャンネルの使用に関する情報は、NI 9214 と使用するソ フトウェアのドキュメントを参照してください。NI 9214
仕様
以下の仕様は、特に記載がない限り-40℃ ~70℃の環境下におけるものです。仕様は、 NI 9214を TB-9214 と共に使用した場合のものです。 注意 このドキュメントに記載されている以外の方法で NI 9214 を動作しな いでください。製品の使用を誤ると危険です。また、破損した製品を使用し た場合には、製品に組み込まれている安全保護機能が保証できません。製品 が破損している場合は、修理のためにナショナルインスツルメンツに返送し てください。 ウォームアップ時間1 15分入力特性
チャンネル数 NI 9214 16の熱電対チャンネル 1 つの内部オート ゼロチャンネル TB-9214 3つの内部冷接点補償チャンネル ADC分解能 24ビット ADCタイプ デルタ/シグマ変調方式 1 ウォームアップ時間は、モジュールがスリープモード状態ではなく、前向きまたは上向き であり、一定の周囲温度の環境にあることを前提としています。NI は、ウォームアップ時 間を完全に取ることを推奨しています。サンプルモード スキャン 電圧測定レンジ ±78.125 mV 温度測定範囲 NISTに定義された温度範囲で動作(J、K、 T、E、N、B、R、S 熱電対タイプ) タイミングモード 変換時間(チャンネルあたり) サンプルレート2(すべてのチャンネル3) 高分解能 52 ms 0.96 S/s 高速 735 μs 68 S/s コモンモード電圧範囲 チャンネル/COM 間 ±1.2 V(最小) COM/アース間 ±250 V アース基準のコモンモード除去比 高分解能モード(DC および 50 Hz~60 Hz 時) チャンネル/COM 間 100 dB COM/アース間 170 dB 高速モード(0 Hz~60 Hz 時) チャンネル/COM 間 70 dB COM/アース間 120 dB 熱電対信号入力帯域幅 高分解能モード 14.4 Hz 高速モード 80 Hz 熱電対断線整定時間(OTD のオン/オフ を切り替えた時) 6 s 高分解能ノイズ除去(50 Hz および 6 Hz 時) 65 dB 過電圧保護 ±30 V(任意の 2 つの入力間) 差動入力インピーダンス 20 MΩ 2 全チャンネルより少ない数のチャンネルを使用している場合、サンプルレートが速くなる ことがあります。最大サンプルレート = 1/(変換時間 x チャンネル数)、または 100 S/s のう ちいずれか小さい方です。最大サンプルレートより速くサンプリングを行うと、確度が低 下する場合があります。 3 オートゼロおよび冷接点補正チャンネルが含まれます。
入力ノイズ 高分解能モード RMS 220 nVrms 波高因子 6 高速モード RMS 2.8 μVrms 波高因子 10 ゲイン誤差 高分解能モード 25℃で 0.03%(標準)、-40℃~70℃で 0.15% (最大) 高速モード 25℃で 0.04%(標準)、-40℃~70℃で 0.16% (最大) オフセット誤差 高分解能モード 2 μV(標準)、8 μV(最大) 高速モード 15 μV(標準)、23 μV(最大) ソースインピーダンス(OTD 有効)か らのオフセット誤差 0.2 μV/Ω を追加 入力電流 OTD有効 200 nA OTD無効 400 pA OTDバイアス電流ドリフト 200 pA/℃(最大) 冷接点補償の確度4 23 ±5℃ 0.25℃(標準) -20℃~70℃ ±0.6℃(最大) -40℃~70℃ ±0.9℃(最大) 4 冷接点補償の確度は、熱電対ワイヤが 0.25 mm2(24 AWG)以下であることを想定してい ます。
温度測定の確度
測定感度5 高分解能モード タイプ J、K、T、E、N 0.01℃ タイプ R、S 0.03℃ タイプ B 0.04℃ 高速モード タイプ J、K、T、E 0.10℃ タイプ N 0.11℃ タイプ R、S 0.36℃ タイプ B 0.48℃ 以下の熱電対測定表およびグラフは、以下の状態における各熱電対タイプでのモ ジュールの確度を示しています。 • オートゼロが有効になっています。 • 熱電対断線の検出は無効になっています。 • 0 Vのコモンモード電圧。 この表には RMS ノイズを含むモジュールと端子台のすべての測定誤差が含まれてい ます。しかし、熱電対そのものの確度はこの表に含まれていません。 表 1. 熱電対タイプ J/N 測定確度(℃) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ -100℃ 0.53 1.70 1.70 1.49 2.79 2.79 0℃ 0.40 1.24 1.26 1.17 2.12 2.12 100℃ 0.37 1.00 1.24 1.05 1.76 2.00 300℃ 0.39 1.16 1.41 0.96 1.78 1.98 500℃ 0.44 1.44 1.69 0.97 1.96 2.17 5 測定感度は、センサで検出可能な最小の温度変化を表します。これはノイズの働きによる ものです。この値は、NIST Monograph 175 で定義された標準の熱電対センサの測定全範囲 の中央値を想定しています。表 1. 熱電対タイプ J/N 測定確度(℃) (続き) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 700℃ 0.45 1.58 1.80 1.03 2.24 2.42 900℃ 0.50 1.89 2.10 1.12 2.59 2.77 1,100 ℃ 0.59 2.33 2.57 1.24 2.99 3.18 表 2. 熱電対タイプ K 測定確度(℃) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ -100℃ 0.50 1.56 1.56 1.17 2.33 2.33 0℃ 0.36 1.06 1.10 0.86 1.64 1.66 100℃ 0.37 0.95 1.20 0.87 1.50 1.76 300℃ 0.42 1.23 1.49 0.95 1.81 2.08 700℃ 0.52 1.82 2.08 1.11 2.46 2.72 900℃ 0.60 2.21 2.48 1.25 2.91 3.19 1,100 ℃ 0.69 2.64 2.93 1.41 3.42 3.71 1,400 ℃ 0.85 3.40 3.71 1.70 4.32 4.64 表 3. 熱電対タイプ T/E 測定確度(℃) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ -100℃ 0.54 1.76 1.76 1.25 2.59 2.59 0℃ 0.37 1.17 1.17 0.88 1.77 1.77 100℃ 0.33 0.89 1.04 0.77 1.38 1.53
表 3. 熱電対タイプ T/E 測定確度(℃) (続き) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 300℃ 0.33 1.00 1.17 0.69 1.41 1.53 500℃ 0.37 1.25 1.42 0.69 1.60 1.77 700℃ 0.43 1.58 1.74 0.78 1.96 2.13 900℃ 0.49 1.94 2.11 0.90 2.37 2.55 表 4. 熱電対タイプ R/S 測定確度(℃) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 0℃ 0.81 2.80 2.80 4.50 6.85 6.85 100℃ 0.61 1.94 1.94 3.30 4.91 4.91 300℃ 0.54 1.84 1.84 2.74 4.26 4.27 700℃ 0.57 2.15 2.15 2.54 4.32 4.32 900℃ 0.59 2.31 2.31 2.47 4.38 4.38 1,100 ℃ 0.60 2.48 2.48 2.42 4.47 4.47 1,400 ℃ 0.67 2.86 2.86 2.49 4.85 4.85 表 5. 熱電対タイプ B 測定確度(℃) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 0℃ — — — — — — 100℃ — — — — — — 300℃ 0.94 3.40 3.45 7.36 10.40 10.45
表 5. 熱電対タイプ B 測定確度(℃) (続き) 温度 高分解能 高速 標準 最大 標準 最大 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 23℃ ± 5℃ -20℃~70℃ -40℃~70℃ 700℃ 0.51 1.97 2.00 3.46 5.21 5.23 900℃ 0.46 1.86 1.88 2.88 4.52 4.54 1,100 ℃ 0.43 1.89 1.89 2.55 4.19 4.21 1,400 ℃ 0.45 2.04 2.05 2.33 4.10 4.11 図 1. 熱電対誤差(標準)(高分解能)、23℃ ±5℃ 測定された温度 (°C) 測定誤差 ( °C ) 0 0.5 2 1.5 1 –200 50 300 550 800 1050 1300 1550 1800 タイプK タイプT/E タイプR/S タイプJ/N タイプB
図 2. 熱電対誤差(最大)(高分解能)、-20℃~70℃ 測定誤差 ( ° C ) 測定された温度 (°C) 0 2 1 4 3 –200 50 300 550 800 1050 1300 1550 1800 タイプK タイプT/E タイプR/S タイプJ/N タイプB
所要電力
シャーシからの消費電力 アクティブモード 300 mW(最大) スリープモード 30 μW(最大) 放熱(70℃時) アクティブモード 630 mW(最大) スリープモード 450 mW(最大)物理特性
モジュールを掃除する必要がある場合は、乾いた布で拭いてください。 ヒント Cシリーズモジュールおよびコネクタの二次元図と三次元モデルを 参照するには、ni.com/dimensions(英語)でモジュール番号を使用して検索 してください。 ネジ留め式端子配線 ゲージ 0.05 mm2~0.5 mm2(30 AWG~20 AWG) 銅導線 ワイヤストリップ長 外部被覆 51 mm(2.0 in.) 端から絶縁被覆を除去 内部被覆 5.1 mm(0.2 in.) 端から絶縁被覆を除去 温度定格 90℃(最小)ネジ留め式端子用トルク 0.3 N · m(2.66 lb · in.) ネジ留め式端子ごとのワイヤ ネジ留め式端子ごと 1 つのワイヤ TB-9214 固定 固定タイプ ジャックネジが付属 ジャックネジ用トルク 0.4 N · m(3.6 lb · in.) 重量 NI 9214 141 g(5.0 oz) TB-9214 102 g(3.6 oz)
安全電圧
必ず以下の制限内の電圧のみを接続してください。 任意の 2 つの端子間 ±30 V(最大) 絶縁 チャンネル間 なし チャンネル/アース間 連続 250 Vrms、Measurement Category II 耐電圧 2,300 Vrms、5 秒間絶縁耐圧試験で認証済み注意 NI 9214を Measurement Category III または IV の信号に接続したり、そ の測定に使用したりしないでください。
Measurement Category IIは、配電システム(MAINS4)に直接接続された回路上で実 行される測定用です。このカテゴリは、標準のコンセント(たとえば、アメリカでは 115 V、ヨーロッパでは 230 V)から供給されるようなローカルレベルの配電を参照し ています。
危険箇所での設置
U.S.(UL) Class I, Division 2, Groups A, B, C, D, T4、 Class I, Zone 2、AEx nA IIC T4
カナダ(C-UL) Class I, Division 2, Groups A, B, C, D, T4、 Class I, Zone 2、Ex nA IIC T4
安全および危険箇所での設置の基準
この製品は、計測、制御、実験に使用される電気装置に関する以下の安全規格要件を 満たすように設計されています。 • IEC 61010-1、EN 61010-1 • UL 61010-1、CSA 61010-1 • EN 60079-0:2012、EN 60079-15:2010 • IEC 60079-0: Ed 6、IEC 60079-15: Ed 4 • UL 60079-0: Ed 6、UL 60079-15: Ed 4 • CSA 60079-0:2011、CSA 60079-15:2012 メモ ULおよびその他の安全保証については、製品ラベルまたは「オンライ ン製品認証」セクションを参照してください。電磁両立性
このデバイスは、計測、制御、実験に使用される電気装置に関する以下の EMC 規格の 必要条件を満たします。 • EN 61326-1 (IEC 61326-1): Class Aエミッション、工業イミュニティ • EN 55011 (CISPR 11): Group 1、Class A エミッション• AS/NZS CISPR 11: Group 1、Class A エミッション • FCC 47 CFR Part 15B: Class Aエミッション • ICES-001: Class Aエミッション メモ EMC宣言および認証については、「オンライン製品認証」セクションを 参照してください。
CE
適合
この製品は、該当する EC 理事会指令による基本的要件に適合しています。 • 2014/35/EU、低電圧指令(安全性) • 2014/30/EU、電磁両立性指令(EMC) • 2014/34/EU、防爆指令(ATEX)オンライン製品認証
この製品のその他の適合規格については、この製品の適合宣言(DoC)をご覧くださ い。この製品の製品認証および適合宣言を入手するには、ni.com/certificationにアク セスして型番または製品ラインで検索し、保証の欄の該当するリンクをクリックして ください。耐衝撃/振動
この要件を満たすには、システムをパネルに取り付ける必要があります。 動作時振動 ランダム(IEC 60068-2-64) 5 grms、10 Hz~500 Hz 正弦(IEC 60068-2-6) 5 g、10 Hz~500 Hz 動作時衝撃(IEC 60068-2-27) 30 g(11 ms 半正弦)、50 g(3 ms 半正弦)、 18回:6 方向環境
この要件を満たす条件についての詳細は、ご使用のシャーシのマニュアルを参照して ください。 動作温度 (IEC 60068-2-1、IEC 60068-2-2) -40℃~70℃ 保管温度 (IEC 60068-2-1、IEC 60068-2-2) -40℃~85℃ 保護構造、NI 9214 IP40 動作時の相対湿度(IEC 60068-2-78) 10% RH~90% RH(結露なきこと) 保管時の相対湿度(IEC 60068-2-78) 5% RH~95% RH(結露なきこと) 汚染度 2 最大使用高度 2,000 m 室内使用のみ。環境管理
ナショナルインスツルメンツは、環境に優しい製品の設計および製造に努めています。 NIは、製品から特定の有害物質を除外することが、環境および NI のお客様にとって有 益であると考えています。 環境に関する詳細は、ni.com/environmentからアクセス可能な「環境への取り組み」 ページを参照してください。このページには、ナショナルインスツルメンツが準拠す る環境規制および指令、およびこのドキュメントに含まれていないその他の環境に関 する情報が記載されています。廃電気電子機器(WEEE)
欧州のお客様へ 製品寿命を過ぎたすべての NI 製品は、お住まいの地域の規 定および条例に従って廃棄処分してください。お住まいの地域における NI製品のリサイクル方法の詳細については、ni.com/environment/weeeを参照 してください。
电子信息产品污染控制管理办法(中国
RoHS)
中国客户 National Instruments 符合中国电子信息产品中限制使用某些有害物
质指令(RoHS)。关于 National Instruments 中国 RoHS 合规性信息,请登录
ni.com/environment/rohs_china。(For information about China RoHS compliance, go to ni.com/environment/rohs_china.)
キャリブレーション
NI 9214の Calibration Certificate(英語)とキャリブレーションサービスに関する情報 は、ni.com/calibrationから入手できます。
National Instrumentsの商標については、ni.com/trademarksに掲載されている「NI Trademarks and Logo Guidelines」をご覧 ください。本書中に記載されたその他の製品名及び企業名は、それぞれの企業の商標又は商号です。National Instruments の製品 を保護する特許については、ソフトウェアで参照できる特許情報(ヘルプ→特許)、メディアに含まれているpatents.txtファ イル、又はni.com/patentsからアクセスできる National Instruments Patent Notice(英語)のうち、該当するリソースから参 照してください。エンドユーザ使用許諾契約(EULA)及び他社製品の法的注意事項はご使用の NI 製品の Readme ファイルにあ ります。National Instruments の輸出関連法規遵守に対する方針について、また必要な HTS コード、ECCN(Export Control Classification Number)、その他の輸出入に関する情報の取得方法については、「輸出関連法規の遵守に関する情報」(ni.com/ legal/ja/export-compliance)を参照してください。NI は、本書に記載の情報の正確性について、一切の明示又は黙示の保 証を行わず、技術的な誤りについて一切の責任を負いません。米国政府のお客様へ: 本書に含まれているデータは、民間企業の費 用により作成されており、民間機関用の連邦調達規則 52.227-14 と軍事機関用の国防省連邦調達規則補足 252.227-7014 及び 252.227-7015に基づく限定権利及び制約付データ権利の条項の適用を受けます。