第 一 園
駄獄火口原内爆愛現欣(東側外輪山より撮す〉
第 三 園 女 岳 横 岳 聞 に あ る 第 二 火 口 丘
( 男 岳 よ り 撮 す 、 二 宮 技 手 〉第 四 国 女 岳 横 岳 聞 に あ る 第 二 火 口 丘
〈 女 岳 よ り 撮 す 、 二 宮 技 手 〉第
五
園
駒
獄
火
口
原
石
ポ
ラ
附
近
樹
木
被
害
第 十 園泥
流
噴
出
口
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第 六 闘 駒
獄
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被 害
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円噴
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第 十 件I
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泥 流 噴 出 口(
8
及9
) の 遠 望第 七 園 駒 獄 大 口 原 石 ポ ラ に 生 じ た 新 噴 火 口
第 九 園 泥 流 噴 出 口 (
2 )第 十 一 園 泥 流 噴 出 口 内 壁 (
2
)
(7) 昭和六年八月二十日九時四十分離山 より 清水潟民館撮彰 (20) 新 ら し く ポ ン プ が 落 ち て 破 裂 し て 飛 ん だ 一 片o友 が 後 れ て 降ったので、 石 を 起 し た 下 に は 友 の な き を 示 す 。 (63) 昭和六年八月六日十三時五十三分頂 上 附 近 に て 、 エ リ ッ ク 、 ス ベ レ ツ ト 氏撮影 ( 2) 昭和六年八月六日午前七時五十分噴 気 に 件 ひ 吸 ひ 上 げ ら れ た 気 流 に よ り 山側に山雲D起る状況
(47) 昭和四年八月浸問噴火口東部より西部を望む清水霧民館撮
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国)詩 齢 ' 胤 締 罰 4 問 視 建 設 時 毒 菌 ( 料 G 同)
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第 一 園
左に高かく聾えるは天狗 岩、その右fて遁ら なるは小磐 梯 の 四一部 分と共に西壁全世を 示す。遠山中白黒占あるは山形j院飯豊山の残 雲 南側噴火縁より 〈八月七日 柳谷〉
第
右に高かく聾える櫛ケ峰と共に東 壁全煙及北方泥岩流出の西半面を 示す 中腹より布を引いた様に見えるω
は壁 の 崩壊しつムある現朕 前方の沼の左側に白く見えるのは 噴煙その上方は檎原湖、右に宇ば 霧に閉ざされる は小野川湖 南側噴火紘より (八月七日 柳 谷 )第
四
噴
火
底
南
東
部
側
崩壊岩石の前方は庚い平地をなし 以前 の 噴 火口と見 ちるム東宇面な り 右端の山は櫛ケ峰 噴火底北部の丘より南東に向ヲて (八月七日 柳谷 )噴
火
底
南
側
×印は登山遣に接する噴火縁その下の白︿ 見えるのは噴煙そり下 の 家は噴火祝泉 寓民第四と蓮らな り噴火底南東 部四分の三 を示す、噴火底北部の丘より南に向って ( 八 月 七 日 柳 谷 )第
王
国
噴火底及泥岩流出地帯
( 右 側の壁は 官官県第四の末端に結くもり) 前 方の沼及右方の砂地より前面は営時の噴火 口ならん 南壁噴煙下の崩壊岩石上より北に向って寓 す ( 八 月 七 日 柳 谷 )第 二 園 沼 の 千 と 赤 埴 山
三つ白きは小沼にして此の迭を沼の平と言ふ小 沼の向ふの小丘は沼の平を薗むタト輸の一部最遠 は赤埴山にして其の手前に石門が僅かに見ゆ其 の直下の白きも沼なり鞍吠部より南々東に向ひ て撮す (八月二日藤原〉一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一
e第 一 園 天 の 庭 中 腹
岩石上に疎生する樹木は悉〈東偏してゐる 昭和七年八月七日C
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谷)沼 の 平 の 一 部 及 櫛 ケ 峰
山は櫛ケ峰左端は!際崖にて新火口となる右端白〈池の様に見ゆるは砂場なり砂場の向ふは タ卜輪山式の小丘砂場の手前に矢印丸印の見えるは大石に重ける遣しるべにして砂場より約 五百米間北問の庄上にあり約五十米高しi鞍部より東に向ひて撮る 〈八月二日藤原〉
焼 山 噴 気 〈 其 ー )
昭 和 四 年 八 月 武 岡 撮 影
焼 山 i ! t 噴 火 孔
諦 岳 通 調? J同 川 ) 鴻 吾 最 主Itr' 〉 片
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難 波福江島富江港タ卜黄島に居穴と楠せられる熔岩トンネルがあ否、延長三 百米余極めて美事なものである。第一園は向島南方海岸の断崖面に閉 口せるトンネノLの内部を穴の口から撮影したもの、第二岡は居穴第一 穴の地面に閉口せる
