別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 第 3 回 枚方市立火葬場指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成21年9月25日(金) 16時00分から 19時23分まで 開 催 場 所 市役所別館4階 第2委員会室 出 席 者 会 長:本多委員 副会長:大森委員 委 員:江端委員、日野委員、渡辺委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1) プレゼンテーション (2) 採点について (3) その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 採点表(枚方市立火葬場) 決 定 事 項 ・各申請団体の提案内容に対する採点及び講評を行った上、事務局に提 出する旨を決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 ・枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事項 について審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公開 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 企画財政部 都市経営改革室 行政経営改革課審 議 内 容 (開会 午後 4 時) (会長) それでは、ただいまから、第 3 回枚方市立火葬場指定管理者選定委員会を開会します。 まず、事務局の方から、委員の出席状況及び本日の議事の進め方等について、説明をお願いし ます。 (事務局) まず初めに、本日の委員会の出席状況ですが、委員全員のご出席をいただいておりますので、 委員会が成立していることを報告させていただきます。 次に、資料の確認をさせていただきます。 本日の委員会の次第書と、A4 サイズの用紙が採点表でございます。採点表が 3 枚と、コメン ト表が 1 枚の 4 枚の資料となっております。それと、参考までに、申請団体等の比較表を作成い たしましたので、ご参照いただければと思います。 また、前回までにお配りしました資料、A4 判ファイルに綴じた指定申請書一式の写し各 1 冊、 これが計 3 冊ございます。それぞれ、お手元にございますでしょうか。 なお、本日の選定委員会におきましては、前回、9 月 4 日の委員会で決定いただきましたとお り、申請団体のプレゼンテーションの後、採点に関する確認等、必要な審議を行っていただく予 定をしております。 説明は以上でございますが、ここで、本市の懸案課題でありました軽食コーナーの審査におけ る取り扱いについて、所管課であります衛生管理課より報告がございます。 (所管課) 衛生管理課から説明させていただきます。 申請をいただいている 3 グループのうち 1 グループから、軽食コーナーに関するご提案をいた だいておりますが、この軽食コーナーの取り扱いにつきまして、経過と市としての変更事項をご 説明いたします。 既にお配りしております資料 4、枚方市立火葬場指定管理者募集要項の 12 ページをご覧いただ きたいんですけども。25.軽食コーナーの取扱いについてということで、次のように説明してお ります。読ませていただきます。 「1 階軽食コーナーについては、現在、目的外使用許可により自動販売機を 2 台設置していま すが、今後の運用についての検討を行っています。今回の指定管理者の業務に含まれるものでは なく、目的外使用許可の範囲が変更された場合は、指定管理者の業務となる床面の清掃以外は、 目的外使用許可を受けた事業者の責任で行うこととなります。指定管理者は、管理区分に係る協 議・調整等、市の行う施策に協力してください。」、すなわち、募集要項の配布の段階で軽食コー ナーを指定管理者の業務とは別であるとしまして、その後に市として何らかの施策を決定した場 合、指定管理者にはこれにご協力をいただくこととしております。 軽食コーナーを指定管理者の業務に含めなかった理由としましては、市として初期投資が必要 なことに加えまして、火葬の待ち時間に待合スペースで待機される方が 1 日平均 60 人程度とい うのが昨年度の実績でして、これでは軽食コーナーの利用者数が見込めるとは言えないというこ
とで、結果として、指定管理の募集に応じる団体を減らし、競争性を低下させてしまうかもしれ ないと判断したためです。 一方、本年 4 月から 5 月にかけて実施しました、やすらぎの杜全体の満足度調査として行った 利用者アンケートによりますと、飲み物等の提供につきましては、自動販売機のサービスに概ね 満足をいただいているものの、より本格的なコーヒーなどを希望されている方が多いこともわか りました。前後しますが、3 月には軽食の充実に係る市民要望もございました。 そこで、この夏に改めて利用者数を調べましたところ、1 日平均 85 人が待合スペースで待機さ れ、最も多い日は 219 人、8 月 30 日ですが、待機しておられました。その後調べましたら、9 月 22 日は 268 人。これを受けまして、担当課では軽食コーナーを設置している枚方市の施設や他市 の事例など、軽食コーナーの充実策をさまざまな側面から検討いたしました。その結果、ニーズ が高かったコーヒー等の提供に限定して、次年度、平成 22 年度当初の実施に向けた必要な設備 や業者選定等の課題整理を行っていくということを市として決定しました。目的外使用許可に基 づく業者選定を指定管理者とは別に行うこととし、このたびの 9 月市議会にも報告させていただ いたところです。本日の審査におけるご参考としていただきたいと思います。 (会長) 事務局からの説明、また、今の軽食コーナーに関する説明も含めて、委員の皆さんから何かご 質問、ご意見等はございますか。 (委員) 今の説明で提案している業者がありますよね、指定管理者の業務の中でするという提案をされ ている。今の回答は、それとは別で市の施策として行うから、この提案の中からは除外するとい うことで考えていいんですか。加点項目ではなくなりましたよという具合に理解するわけです か。 (事務局) そうです。 (会長) 当初から、これは指定管理者業務の対象外というような話にはなっているんですよね。そうい う理解でよろしいんですか。 (事務局) 募集要項に書いておりましたとおり、指定管理の業務に含まれるものではなくという表現でし ておりますので、対象外となります。 (副会長) 事業計画書の中に、軽食コーナーのためにパートさんを雇うというような書き込みがあったと 思うんですが、そういう予定をされている事業者には、こちらの方からは一切言わないんですか。 (事務局) 募集要項の時点で、最初の段階で説明していましたとおり、ここについては自動販売機を 2 台 設置して、今後の運用についての検討を行っています。今回の指定管理者の業務に含まれるもの ではなく、ということで書かせていただいておりますので、あえてそこについて提案をされてい るということになりますので、その分はよく読んでいただければわかるのかなと。 (会長) 不要なことを自分で想定して書いたということですか。 (事務局)
事業者側からすれば、そう書いてあるものの、それでもそういう提案をされてきたということ もあるので、その費用につきましては、それは提案書を作成した事業者側の責任という理解にな るものと考えております。 (会長) そういうことでよろしいでしょうか。 (会長) それでは案件(1)プレゼンテーションについてを議題とします。 プレゼンテーションに入ります前に、まず、申請団体の事業計画の提案内容と枚方市立火葬場 での確認事項に関して、評価への視点や考え方等、共有すべき認識などについて、ご協議いただ きたいと思うのですけども、事務局からその点について説明をいただけますか。 (事務局) 第 1 回の選定委員会におきましてご確認いただいた内容と重複いたしますが、ご了承のほど、 お願いいたします。 審査におきましては、申請団体の事業計画書につきまして、お手元にお配りしております採点 表に記載のとおりの確認事項及び加点事項をご確認いただきまして、委員ごとにAからEまでの 5 段階でご採点いただくわけですが、基礎的事項である確認事項を満たしていればC評価、すな わち平均的な評価となり、そこから加点事項で上積みがあればA評価、B評価と、評価をランク アップしていただくものでございます。仮にすべての事項でA評価、すなわち満点を付けられた 場合は、委員 1 人当たりで 120 点満点ございますので、5 人で合計 600 点満点となります。 次に、加点事項の採点に対する事務局の考え方といたしましては、加点事項に係る内容のすべ てを満たす提案が行われている場合にA評価を、加点事項を満たす提案が行われていない場合は 加点を行わずC評価のままとし、B評価はその中間として、加点事項を満たす事業計画の提案が 見られるものの、完全ではない場合とするものと考えております。 また、加点ばかりでなく、減点のケースもございます。 基礎的事項である確認事項の評価において、記載があるものの、内容に不明確な点がある場合 はD評価、確認事項に係る記載が無いか、確認事項が求める内容を全く理解していない記載が 1 項目でもある場合はE評価というように減点を行っていただくものでございます。 確認事項及び加点事項において、書面からは読み取れない部分の評価につきましては、本日の プレゼンテーション及びプレゼンテーション後に予定しております申請団体への質疑におきま して、ご確認いただければと考えております。 また、採点表の最終ページに、評価におけるコメントとして、申請団体毎に評価した理由をご 記入いただいた上で、事務局に提出していただき、第 4 回目の委員会において、事務局で集約し た案をご提示させていただきますので、委員会でご審議いただいた上で、意見として確定させ、 評価結果に記載する予定でおります。 順位につきましては、あくまで総合評価による得点を合算した順となりますが、2 団体以上が 同点となりました際には、同点となった申請団体に絞って、再審査を行っていただくことを第 1 回の委員会で決定しておりますが、もう 1 点、今回ご審議、ご決定をお願いしたい項目がござい ます。事務局としましては、仮に 1 位と 2 位の得点差がごく僅差であった場合に、審議の上、再 審査いただくことができることとしてはどうかというふうに考えております。 また、各業者の事業計画書の確認に当たりまして所管課と協議したところ、プレゼンテーショ ン団体に対する共通の質疑として、2 点ほど、事務局の方から確認させていただいてはどうかと
いうふうに考えている項目がございます。 まず 1 点目が、修繕費等想定外の経費の支出が発生した場合、その対応はどのように行われる のか。2 点目としまして、4 月 1 日から指定管理業務を開始するに当たり、火葬炉操作手順等に ついて、現委託業者と事務引き継ぎを行うことになりますが、引き継ぎ開始の時期や職員への研 修開始の時期はいつ頃を予定されているのか。この 2 点については、事務局の方から確認させて いただいてはどうかというふうに考えております。 説明は以上です。 (会長) 今、事務局から説明がありましたけれども、事務局の提案といたしましては、1 位、2 位の得 点差がごく僅差であった場合に、審議の上、再審査するという点と、それから、共通の質疑につ いて 2 点、事務局の方から各申請団体にしたいという点でございますよね。事務局の説明、ある いは提案について、ご質問、ご意見等があればご自由に発言していただけますか。 (委員) 確認です。どこかに書いてあったかもわかりませんが。 今日採点して、次回、合計点だけでなしに、全部項目ごとに出るんですか。 (事務局) 金額による点数と提案による点数の合計点で順位を決めます。 (委員) それぞれ項目の点数も全部出ると。4 回目のときには。 (事務局) 4 回目のときには、各委員に点数を付けていただいたものをもう一度各委員にご確認いただい て、それを 5 人分合計したものを総合点として得点とします。 (委員) 項目じゃなくて、総合点で示されるんですか。 (事務局) 点数のみで比較します。 (委員) 総合点で単純に一番高いので決まるわけではないということですか。次回、点数の高いところ に単純に決まるということでもないと。 (事務局) 通常は、総合点、金額による点数と内容による点数を合計した総合点で順位を出しまして、そ の順位のとおり通常でしたら決まるんですけれども、その 1 位、2 位の点数が同点の場合と 1 位、 2 位の点数が本当にごくわずかな僅差であった場合については、その僅差の団体について、再度 審議をお願いしてはどうかというふうな提案を今させていただいているものです。 (委員) 同点の場合はわかりますけども、僅差の場合、その再審議というのは具体的にはどうするんで すか。 (事務局) 第 4 回目のときにしていただくことになるかと思うんですけども、そのやり方については、そ のまま得点を順位とするやり方もございますし、もう一度、その 2 つについて委員の皆さんで再 審査していただくというやり方もあります。そこはまだ決めかねておりますので、この審議会の
中で決めていただいてはどうかなと考えております。 (会長) 僅差って、大体どれくらいを想定されているんですか。 (事務局) 去年までの例でいきますと 3 点以内ということで説明させていただいております。 (会長) 下の方が逆転して候補者になるというようなことも、もちろんあるわけですよね。 (事務局) ないとは言えないです。再審査後の点数が、1 回目の審査で低かったものが、再審査後 2 者で 再審査した場合、低かった方が逆に高くなると。 (会長) そうすると再審査というのは、もう 1 回得点をやるということを想定されているんですか。ど ういうやり方になるのか、簡潔に説明してください。 (事務局) 例えば仮に 3 点差になったと。僅差の場合に委員会の中で再度ご審議していただいて、そのま ま結果どおり行きましょうということでしたらそれで結構ですし、もう一度、3 点差なので、こ れ、小数点 2 位まで出ますので、点数の分でいくと同点、小数点が仮に違うかったと、そこでそ のまま 1 位に決めてもいいんでしょうかって、もしご審議の上、もう 1 度採点し直しましょうと いうのも出てくるでしょうし、もう一度合議で結果どおりでいいのかどうかというのをしていた だくということです。 (会長) 付け間違えなら説明できるんですけども、一回みんな慎重に考えて採点したにもかかわらず、 もう一回考え直して違う評価になるっていうのも何か変な感じもするんですけどね。 (事務局) ですから、再審査になる前に、その結果を踏まえて委員の中でご議論していただければ。 (会長) そうですね。それはそうなった場合、どう対応するかご協議していただいて決めるということ で、それしかないでしょうね。ならないかもしれないですし。 (委員) 再審査のやり方を、次回決めるということになるんですか。 (会長) 仮に僅差になったらそうなるんでしょうね。 (副会長) もし仮に僅差になって再審査するとなった場合に、私たちの間にも 1 位が何点で 2 位が何点で どこの業者というのは伏せておいてもらった方がいいかと思うんです。でないと、そこに恣意性 が入ってくるかなと思うので。もしも僅差になった場合は、名前を伏せて、こことここについて 再審査をお願いしますというようなやり方にした方が、正しく評価できるんではないかと思うん ですが。 (委員) 基準が点数なわけで、僅差だからといって、2 位が 1 位に覆るような審議をする意味はあるん ですか。
(事務局) 具体的には、今回 3 年間の指定管理料が出てるんですけども、その管理料の例えば一番高いと ころと一番安いところが僅差で 1 位、2 位になった場合に、その僅差の要因が評価項目の中のど こに当たるのかというふうな検証を、この委員会の中でご確認いただいたときに、経営方針とか そういった表現自体をどのようにでも受け止められるようなところでもし点数の差があったら、 それについてはどう考えるのかと、そういうケースが想定されるのかなと思うんですね。 それは、実際に審査いただいて、その結果として集計したときに、審査の中で金額の得点の点 数と、今回プレゼンを受けて採点していただく要求事項に対する点数の両方をお示しして総合点 の中で順位を付けるというところで、ある程度、委員会の中でも再審査みたいなものが本当にす る必要があるのかどうかというようなことは、その場でご判断をいただくことも可能なのではな いかと。 (会長) 次回、本当にそういう事態になれば、時間がかかるかもしれませんけども、そうなった場合、 それを考慮して再審査するのか、次回また協議するということでよろしいですか。 (会長) その他に何かございますか。 (委員) プレゼンテーションを聞いたときに、ぼくたちの質問はやはり共通の質問をしないと不公平だ と思っていて、実はこんなことを今頃聞くのも恥ずかしいわけですけども、火葬炉の残骨の発生 は、これは産業廃棄物になるのか、その辺のことを実は後から読み直してもわからないなと。産 業廃棄物なりとした場合は、排出事業者は枚方市になるので、枚方市がマニフェストを作らなけ ればならないと思うのですが、その場合は、その業者さんがマニフェスト作るのか。マニフェス トを作るのは一部の業者さんなのか、あるいは枚方市か、どちらになるんですか。 (所管課) 残骨灰につきましては、基本的には集骨後の焼骨に当たります。それは一応法令に基づいて言 えば、墓地埋葬等に関する法律で焼骨については墓地の区域以外にこれを埋蔵してはならないと いう法律に規定がありますので、残骨灰については最終的には墓地の区域に埋蔵という形になり ます。 (会長) すると廃掃法は関係ないということですか (所管課) 残骨灰については、廃掃法は関係ありません。 (委員) では、他の施設内の廃棄物はこれはだれがするのか。例えば確認事項の 24 番のとこなんかで、 廃棄物の排出処理の提案をされているというところ、これ業務を行うのはこの業者さんなんです けども、廃棄物を排出するのは枚方市役所かなと。あるいはすべてをこの業者が対処となるのか なと。 (所管課) 事業系の事務所から排出されるという部分については産業廃棄物という想定はしていません。 枚方市の廃棄物の処理に関するルールに基づいて処理していただくようになりますので、事業系 一般廃棄物許可業者に委託するようになっております。市内 8 業者が廃棄物の収集・搬入の業者
がありますので。 (委員) わかりました。残骨、墓地埋葬法は 23 番で、24 番のはすべて事業系一般廃棄物になるから、 産廃の排出事業者になることは絶対にないということですね。 (所管課) そうですね。結局、一般のオフィスで発生するものになりますので。 (委員) じゃ、それは聞いてみますので。法令について、残骨灰の処理についての姿勢といいますか、 普段からやられているところと、あるいは答えに詰まるところがあったら少しあやしいかなとい うふうに。 (所管課) そうですね、この件についてはまた詳細にご説明させていただきます。 一応残骨灰というのは、今ご説明させていただきましたように、焼骨した残りの焼骨を含んだ 灰。一般的には火葬の炉の台車の上に残るものを残骨灰と言います。 集塵灰というのもありますけども発生する施設と発生しない施設がありまして、枚方市の場 合、集塵、バグフィルターがありまして、それにいわゆる飛灰がキャッチされますので、それが 定期的に振り落とされて集塵灰という形で、残骨と同じ所にまた集められるんです。この内容に ついては業者に聞いていただけたらいいと思いますが、集塵灰、他の市でやっている施設でどう いうふな形でやるかということで、一般的には業者委託で行うこととなりますので、枚方市も現 在は残骨灰の処理業者に委託をしております。 (事務局) 指定管理者は市に代わって管理をすることになりますので、許可権も、指定管理者に許可を与 えますので、ですから事業者が自ら委託をかけて処理をするということなります。委託事業者と いう扱いではありませんので。 (会長) 自分の名前でやるということですよね。 (所管課) 産業廃棄物の場合には、排出事業者というのはおられるんですけども、一般廃棄物の場合はだ れが排出事業者だということは問われないです。すなわち、一般廃棄物は日常生活の衛生状態を 保つために、市町村が処理をしなければならないとなっていますので、だれのごみかは問わない ですけども、産業廃棄物についてはだれが出したのかを。ですので、どちらに該当するかという のを。 (会長) そういうことでよろしいでしょうか。あと、事務局の方から提案のあった、共通の質問につい て事務局の方でもしたい質問が 2 件あると。それは、不意の支出に対する対応と、それから事務 の引き継ぎ問題だと、それについては事務局の方でしていただいてもよろしいですね。 (異議なし) (会長) それでは、時間もあまりございませんので、準備が良ければプレゼンテーションを実施したい と思います。 (申請団体 1、入室)
(事務局) それでは、ただいまから、枚方市立火葬場に係る申請団体によるプレゼンテーションを行いま す。 団体名及びプレゼンテーションされる方のお名前を述べてからプレゼンテーションに入って ください。プレゼンテーションの時間は 10 分間です。終了1分前になりましたらベルでお知ら せし、所定の 10 分になり次第、打ち切りとさせていただきますので、ご了承ください。 なお、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き、委員の皆さんからの質問にお答えい ただきます。 それではお始めください。 (申請団体 1 の出席者、自己紹介) (申請団体 1) 指定申請書の事業計画確認事項一覧に基づいて説明します。 最初の経営方針については、太陽アーモは親会社の火葬炉メーカー、太陽築炉工業株式会社の 100%出資子会社として、平成 12 年 11 月に設立され、火葬炉の運転、メンテナンス及び火葬場 の運営を主たる業務としています。経営理念の第一は、顧客至上主義を。 エムケイは京都を中心に 48 年間にわたり、お客様第一主義の経営方針のもと、質の高いサー ビスを提供し、タクシー事業を柱とした事業展開を行ってまいりました。警備部門は平成 9 年に 発足しました。 火葬業務に係る実績としては、2 年以上の事績が全国に 7 か所、そのうち 3 か所が大阪府内で す。 各種税金はJV両社とも完納しております。指定管理者を申請した理由は、太陽アーモは現在 枚方市立やすらぎの杜の火葬場運営の委託を受けていますとともに、大阪府下の堺市・箕面市・ 豊中市・吹田市で同様の委託を受けております。また、JV構成の両社は、顧客第一主義という 経営理念で一致しております。 次に、施設の経営方針は、枚方市立やすらぎの杜は、現在、府下でもトップレベルのサービス を行ってる火葬場であると思ってます。したがって、現在の品質を守るべき最低レベルと捉え、 顧客第一主義の理念を共に掲げるJV構成両社は、協力して市民サービスの向上と経費削減に取 り組むことに挑戦します。また、経費削減は、効率的な人員配置で行い、建物や炉に対するメン テナンス費は十分に使って、施設の良好な維持及び寿命の延長に努めます。 指定管理料は、予定価格の約 5%引きの 3 年間で 2 億 6,938 万 6,680 円を提案します。運営に おいては、太陽アーモの正社員は一般管理業務、火葬炉設備維持管理業務、日常清掃業務のすべ てに交替で従事し、これらのすべての業務に精通します。エムケイの社員は保安警備業務及び日 常清掃業務を担当します。また、統括責任者、また副統括責任者を長とする全員参加の朝礼を実 施し、全員の意見統一を行い、かつ、前日の反省点を皆で議論して解決し、接遇サービスの向上 を図ります。また、葬祭業者との懇談会を設け、葬祭業者の要望を聞き、接遇対応の向上に努め ます。 施設内のトラブルを未然に防ぐため、すべての来場者に直接応対する対話、言葉遣いを丁寧か つ柔らかくし、来場者に不満の念を抱かせることないよう心がけます。また、施設内の状況など を常時把握できる体制に努め、利用者の安全確保を最優先にします。臨機応変な対応能力をもっ た警備員による施設内外の循環をより強化することで、施設利用者の安全と財産を確保します。 利用者の声を直接聞くためにアンケート箱を館内に各所設置し、回収したアンケートの内容を
次の日の朝礼で皆で検討します。これに加え、葬祭業者に対するアンケートを別途実施し、その 結果を解析して、サービスの向上に努めます。 利用者サービスの向上のため、有料にてフレッシュコーヒーを提供します。必要な設備の変更 は市の承認のもと、自費で行います。また、食品衛生責任者の配置を行います。また、待合室ス ペースでの絵画または写真の展示を行います。 広報活動については、市のホームページを利用し、コーヒーサービス開始案内、絵画・写真の 提供をしてくれる団体の公募、副葬品削減の啓蒙活動、有料待合室の利用促進等を行います。 副葬品の削減については、3 段階で行います。まず、ホームページ等を利用し、直接市民に訴 え、次に葬祭業者の懇談会を通じ葬祭業者に直接訴え、最後に副葬品の多い棺が搬入された時は、 統括責任者が直接葬祭業者に注意を行うことを検討します。これは、箕面市における経験に基づ いております。 次に、施設の管理について、人員配置計画は、正社員が火葬炉設備維持管理業務、火葬炉運営 業務及び清掃を行うこととし、6 名を雇用し常時 4、5 名が出勤します。この人員で不足する清掃 業務とコーヒーサービスをパートで行い、2 名雇用し、常時 1 名は出勤します。保安警備業務に は、警備員有資格者でかつ実践に必要な知識、技能を有する者を 4 名選任し、そのうち 2 名を交 替で配置します。最大 15 件火葬時の人員配置の例を事業計画書の最後のA3 の書類に示しました。 これに書いております。これに則って最大の時はこれでやりますということです。1 か月シフト の勤務表は次ページに示し、労働基準法が遵守されていることを確認していただけます。これで ございます。公正採用選任人権啓発推進員は両社とも選任しています。障害者法定雇用率は太陽 アーモは雇用義務は発生していませんが、よい人材にはチャンスを与えたいと思っています。一 方、エムケイは法定雇用率を達成しています。育児、介護への取り組みや、セクシャル・ハラス メント防止対策については、両社とも就業規則上で規定しています。 次に、施設の維持管理計画は、枚方市火葬場条例に基づいて確認事項の一覧に示すとおりの維 持管理を行います。このうち、セブン銀行への使用料の入金は、無人の火葬場に現金を置かない ためのものです。 建築・電気設備・給排水設備等の正常かつ良好な状態を保持するために、法定点検を漏れなく 実施することはもちろん、自主点検をふんだんに取り入れ、外観点検及び作動確認等を行うこと により、潜在的な不具合を未然に防ぎ、徹底した予防・保全を行います。 火葬炉の性能の保持においては、日常点検を漏れなく行うためにチェックリストを作成し、そ れに基づいて点検を行います。点検時に気付いたことをチェックリストに記入し、太陽築炉工業 本社に毎日ファクスし、技術者にチェックしてもらいます。この結果、事前に対応が必要な場合 は、指示に従い必要な行動を起こします。毎日の清掃は、日常の点検を補完する役割を担う目的 で、隅々まで炉の清掃を行います。定期点検は市が認めた炉メーカーの会社に依頼します。炉の 運転については、再燃焼炉の重要性を理解し、酸素濃度の維持、炉温の維持等に気を配った運転 を行います。また、熱交換器の適度な清掃を行い、ダイオキシン類の再合成を可能な限り防止し、 環境汚染物質の排出を最小限に抑制します。 残骨灰と集塵灰は各吸引装置により別々に袋詰めし、口を縛って集塵室に保管します。優良処 理業者を選定し、3 か月に一度程度その業者により搬出します。廃棄物は透明なビニール袋に市 のごみ処理に従った 3 分別をし、口を縛った上で、ごみ庫に一時保管します。市の収集スケジュ ールに合わせ、ごみを搬出し処理してもらいます。 各種備品について、管理簿を作成し備品の出し入れに厳格に管理します。統括責任者は月に一
回程度チェックします。また、教育リーダーも適宜チェックし、二重のチェック体制を構築しま す。 情報公開及び個人情報保護については、指定管理者は情報公開の措置について、市職員と同等 の義務と責任を負うことを職員に教育します。市長から文書の提出の指示があれば直ちに提出で きるよう、常日頃から文書の整理及び管理を行います。また、個人情報の保護についても市職員 と同等の義務と責任を負うことを職員に教育します。市と協議の上、個人情報保護マニュアルは 作成します。個人情報はそのマニュアルに従って厳重に取り扱います。また、就業規則にも個人 情報保護厳守の項目を設け、これを破った者は懲戒免職の対象とします。 緊急時の対策は市承認のもとに作成した緊急時対応マニュアルに従って職員は行動します。ま た、防犯・防災対策用の緊急対応マニュアルを作成し、1 年に 2 回の消防訓練を行うとともに、 万一の事故発生に対してはこのマニュアルに従って速やかに現場に急行し、状況報告・応急処置 を行い、必要により応援要請を行う等、適切な処置対応を行える体制を整えます。また、緊急連 絡体制表を策定し、市の承認を受けた後、職員全員に配付するとともに、施設内に常備いたしま す。 大規模災害が起きたとき、災害対策本部を直ちに立ち上げ、災害地域以外の地区からの社員の 応援体制を構築します。また、警備員は日頃より棺の受け入れ、棺運搬車の操作訓練を行い、非 常時にはこの部分を受け持ち、要請される火葬場の業務延長や火葬数増加に対して太陽アーモの 応援と協力して当たります。 さらなるサービスの向上、維持向上のため、希望する職員は日本環境斎苑協会主催の火葬技術 管理士通信教育や火葬場管理者研修会を会社負担で受講させ、職員の能力向上及びモチベーショ ンの維持に努めます。 また、1 階の軽食コーナーでの出前取り次ぎを検討します。 最後に、太陽築炉はISO14001 の資格を 2003 年に 12 月から持っています。したがって、枚 方市立やすらぎの杜の職員はこれに準じてごみの減量・省エネルギーの取り組みを行います。 以上です。ありがとうございました。 (会長) ありがとうございました。それでは、私どもの方からプレゼンテーションの内容と事業計画等 につきまして、質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。 まず、最初に事務局の方から統一的な事項について質問していただけますか。 (事務局) それでは事務局より 2 点お尋ねいたします。まず、1 つ目といたしまして、修繕費など想定外 の経費の支出が発生した場合、その対応はどのように行われるおつもりなのか、お伺いします。 (申請団体 1) 指定管理者の費用の中の範囲内の、我々の経費の範囲内で、必要な想定外のもし修理が発生し た場合は、その分で処理、十分にできていける経費いただいているというふうにとらえておりま す。 (事務局) 2 つ目としまして、平成 22 年 4 月 1 日から指定管理業務を開始するに当たりまして、火葬炉操 作手順等につきまして、現委託業者、太陽さんが委託業者ですので問題ないかと思うんですが、 事務引き継ぎを行うことになるんですが、引き継ぎ開始の時期、職員への研修開始の時期はどの ように実施される予定なのか、お教えください。
(申請団体 1) 現 4 人がおりまして、その他に同等クラスの職員を 2 人雇うつもりです。それは、ほぼ大体 1 か月くらい前から現場研修を行うと。その他にうちの教育リーダーと副教育リーダーを現場に詰 めさせまして、実質的にはその 2 人が仮に 100%業務を熟知しなくても、まず、うちの教育リー ダーと副教育リーダーと今の 4 人で火葬場の運営は行えるという体制から始めます。後は、マン ツーマンで訓練していくという考え方でおります。現在の後ろにおりますリーダーを管理責任者 ということで、もう 2 年間やっておりますので、どういうことをずっとやっているかということ は十分に認識しておりますので、そういう意味では全く私どものやることが一番スムーズに行け るんではないかと自負しております。 (会長) では、委員の皆様ご自由にどうぞ。 (委員) 残骨・集塵灰の廃棄物に関することで、お聞かせください。 残骨・集塵灰では、中間処理法及び最終処分地へ証明する文書を発行できる優良業者を選定し と書いておりますとおり、現在そのような優良業者は幾つあって、どのような中間処理をしてい るのかということが 1 点。それともう一つ、施設内の廃棄物の処理なんですけれども、それは産 業廃棄物として処理されているのか、あるいは一般廃棄物として処理されているのか、どちらな んでしょうか。 (申請団体 1) 残骨灰の処理業者については、一応残骨灰処理業者の団体がございまして、その業者が 10 社 前後いるんではないかと思います。どういう中間処理をしているかということに関しましては、 飛灰と残骨灰というのがございまして、特に飛灰はダイオキシンの数値が高いもんですから、一 応中間処理をする方法としては溶融処理をしているというふうに我々は聞いております。残骨灰 につきましては、これはものがものですから、一応きちっとお寺みたいな所に委託して、そこで 供養を行いながら処理をしていると、そこら辺のトレースができる業者を選んで、そういう所に、 市の承認を得てそこに出すと、いうことを今のところ考えております。 それから、一応火葬場から排出されるごみは一般廃棄物として捉えていいものと私は解釈して おりまして、一応現在も市の清掃の車が取りに来ていただいているということで、そういう形で やらせていただけるんではないかなというふうに思っております。 (委員) 基本的なことで経営方針のところですが、顧客至上主義、お客様第一主義というふうに書いて ありますけれども、顧客、お客様というのは、どなたのことを言っていますか。 (申請団体 1) まず、もちろん枚方市様でありますし、それから一番大事なのは火葬場を利用するすべての方、 つまり市民、遺族、それから葬儀者ということになると思います。 (委員) 枚方市というのは。 (申請団体 1) 発注者であります、この所有者であります枚方市ということですね。 (委員) というのは、利用者はもちろんですけれども、火葬場というのは特殊な、周辺の社会とか環境
とか、そういったことはいかかでしょうかね。 (申請団体 1) もちろん、それは火葬場に関わるすべての方ということですから、周辺住民も当然含まれるこ とになると思います。大変申し訳ございません。 (委員) 2 の③、10 ページあたりですか、言葉遣いを丁寧かつ柔らかくしというのは、これは火葬場特 有の何かマニュアルみたいなのはお考えなんでしょうか。それとも一般的な言葉遣いとか対応な んでしょうか。 (申請団体 1) 火葬場特有の言葉遣い云々ということは特に考えておりません。我々も幾つか受託していると ころございますけれども、ただ、火葬場でいろんな言葉の中で通常使用してはいけない言葉って いうのがございますから、それは当然気を付けるべきだと思います。そういうことも含めての。 (委員) そういうマニュアルはおありなんですか。 (申請団体 1) マニュアルというものは一応作っています。 (委員) もう一つ、12 ページですが、葬祭業者との懇談会、枚方市主催ってありますが具体的にどうい うものですか。 (申請団体 1) 一応、私どもが直接主催するというよりも、枚方市様と相談して葬祭業者を皆さん集めていた だいて、その中でいろいろ今のサービスの状況とか、それから要望事項を吸い上げると。また、 その他に、逆に言うと私どもの方から副葬品等を減らす、それを減らすことはどういう意味があ るかということを説明させていただく、そういう会を催していただくということです。 (委員) 市が主催でお願いをするという意味ですか。 (申請団体 1) 市と一緒にやるという意味です。 (委員) 市が主催って書いてありますが、これからそういう提案をされるってことですか。 (申請団体 1) そうですね、私どもが市にお願いして、一緒にやっていただけませんかということで。それは 指定管理者が自分でやっていいよということであれば、我々が主催してやるという形になりま す。 (委員) もう一つ、最後ですが、その他のところの 24 ページのクレーム対応ですが、謝罪しますとい う表現がありますけれども、具体的にはどういう対応をされますか。 (申請団体 1) 基本的には謝罪の範囲というのもあると思いますし、やらかしたことの範囲にもなると思いま すので、それに関してはある一定以上のレベルのことをやらかした場合には当然市と相談しなが ら、その謝罪の程度というのを決めていかなきゃいけないと思います。ここに今書いている分に
ついて、俗に言う不快な気持ちをさせてしまったという程度であれば、基本的にはまず謝罪をき ちっとしてという考え方ですね。それは、その場で謝ることもあるでしょうし、場合によっては ご遺族の家まで行って謝らなきゃいけないこともあるというふうに思います。そういうふうな、 その場その場で私どもも幾つか委託をしている中で謝罪をした場面がありますから、そういう状 況に応じてやると、ただ、これは勝手にこちらの判断でやるんじゃなくて、ある一定レベルのも のはすべて市に報告して、市の判断を仰ぎつつやるという形になると思います。 (委員) その場での対応というのは、例えば、アンケートなんかに対して後からの対応とかいうのとは 別ですか。 (申請団体 1) ここの部分については、その場の対応ということでありますね。アンケートの対応については、 それをどこまでフォローアップするかっていうことは、これはある程度我々では判断でき兼ねる というか、判断してはいけないレベルのものである場合は、当然市と相談して、それに対して、 どの程度の深度までするかということは決めていこうとは思ってますけども。 (委員) 謝罪しますのところで、マニュアル化しってありますけれども、これからマニュアルを作って いくということですか。 (申請団体 1) ある程度のマニュアルは我々の蓄積したものありますけれども、それ以上に、それと違うもの が出てきたときには、そのマニュアルをどんどん書き込んでいくという形になります。 (副会長) 3 点ほどあるんですけれども、まず、人員の配置のところで質問なんですけれども、先ほど見 せていただきました勤務体制表、この表でいくと、必ず正社員さんのAさんからDさんまでが毎 日就業されているように書いてあるんですけれども、次のページの資料のシフト表にいきます と、AさんからDさん、必ず 1 人がお休みにされてるように思うんですが、この辺はどう理解さ せていただいたらいいでしょうか。 (申請団体 1) あくまでも、A・B・C・Dというのは、ある一定のその時点をとらえた時の、だれかがどう いうふうにするかっていうのでありまして、特に 15 件ある場合にはこういうふうな勤務表で対 応しますよと、こういうふうな仕事の割振りをして火葬をやりますよっていう例を示しただけ で、当然、例えばBが休むことになっていますけど、そのときにはAが休むこともありますし、 しかも、枚方市の火葬の件数を調べましたら、年間例えば 11 件以上あったっていうのは全体 28% くらいしかないんですよ。そして、実は 0 件を含んで 5 件以下のときは全体の 20%くらいなんで すよ。その時はそんなにも 5 人も出てくる必要は当然なくて、3 人以内で十分やれると。だから、 一番多いときがこういうことでやりますと、それ以外のときはもっと少ない人数で十分にやれま すよという証明をするための書類です。 (副会長) そうすると、体制表では 15 件入った場合の全員が出る場合を想定したということですね。 (申請団体 1) そうです。 (副会長)
それと、先ほどのプレゼンテーションの中でお話があったんですけれども、待合の利用が少な いということで、利用促進を図るというふうな説明があったと思うんですが、具体的には、現状 を把握した具体策というか、その辺は考えていらっしゃいますでしょうか。 (申請団体 1) 問題は、今待合室が非常に利用が少ない原因は、やはり葬祭業者さんが自分の囲い込みのため に自分の葬儀場に皆さんを連れて帰るということがあると思うんですね。逆に言うと、ああいう 場所が、あまり市民に知られてないってこともあるんじゃないかと思います。それで、基本的に は、これはもちろん市と相談しながら、勝手にやることはできませんけども、私どもの感じとし ては、まず、ホームページ等でこういう場所もありますよと、こういう場所はこういう使い方も できますよと、そういうふうな広報活動をするなり、先ほど言いました葬儀業者さんとの懇談会 の中ででも、何か使ってもらえる方法はないでしょうかというふうなことで、もちろん、数が増 えると我々の掃除という負荷が増えるんですけども、何せ非常に少ない状況なもんですから、も ったいないという感じは我々はしています。そういったことで、広報活動を通じて、ああいう場 所をもっと有効に利用していただける方法をやっぱりやった方がいいのかなということで、そこ に書かせしていただきました。 (副会長) 最後なんですけれども、事業計画書の 6 ページのところで、現在使われている炉が宮本工業所 の炉で、メンテナンスの方で必要であれば宮本さんの教えを乞うというような書き方がされてい たと思うんですが、今現在はそういうことはあるんですか。 (申請団体 1) 現在はありません。基本的に我々は、本体は炉のプラントメーカーでして、自分は自前の炉を 作っています。ただ、いろんな状況から、例えば尼崎市さんともそうですけど、最近は東京の臨 海斎場でもうちがメンテナンスをやるんですけども、そういったことで宮本さんの炉をうちがメ ンテナンスすることは十分にたくさんありまして、我々としては、ほとんどノウハウ的に宮本さ んの炉は理解しているつもりです。したがいまして、宮本さんが、メーカー同士としてはライバ ル同士ですから、あまり好ましくないということで、あまり好意的にはやっていただけない場合 でも、我々は仮に宮本さんが全くサポートしていただかなくても、太陽築炉ですべてをやり上げ る自信はございます。 (委員) 利用者の安全・財産の保全等のところで警備員さんの施設の内外の巡回と。イメージとしまし て、警備員さんの施設内を、外はわかるんですけど、内を巡回というイメージがないんですが、 どういう具合に考えているんですか。 (申請団体 1) 従来、我々学校関係、いろいろ施設の警備で入らせていただいておりまして、巡回警備といっ ても、上着を着用して警備帽を被って巡回するとちょっと仰々しいというイメージもございます ので、そのあたりは配慮いたしまして、上着を脱いで官帽も脱いで、その状態で不審物、不審者 などが侵入していないかということで、現場を見回っていただきます。 (委員) それはコスト積算の中に入ってましたか。 (申請団体 1) 入ってます。
(委員) 次に、個人情報のところで、就業規則等で取り締りというか、懲戒免職と書いてあるんですけ れども、ここまでいくと、したことと、漏らした内容にもよりますけども、すべてミスで漏らし たことなんかで懲戒免職となると、ちょっときついように感じるんですけれども。 (申請団体 1) 逆に枚方市さんの条例を読みますと、罰金及び禁錮まで書いてあるんですよね。それは懲戒免 職よりもっとシビアなことなんで、基本的に個人情報に関しましては、どこまでが個人情報なの かっていうのが非常に本人たちに把握させるのが難しい部分もあります。何も考えないで、例え ばコンピューターのメンテナンスをしているときに、メンテナンスをするためにそのディスクを 持ち帰ったりとか、そういうことがあるんで、基本的にはとりあえず個人情報に関するものにつ いては細心の注意を払えという意味で懲戒免職という書き方をしているということです。 (委員) 懲戒免職までいくと、訴訟の可能性も。 (申請団体 1) もちろん、一発で懲戒免職というのではなくて、懲戒免職そのものが最大の罰則ですよという ことになります。 (委員) もう一つ聞かせてください。提案書の 13 ページで、人の人数計算、真ん中のあたりで 40 時間 の 8 時間 5 日で 365 日とあるんですけども、この計算の中で祝日が入ってないんですけれども、 そういうのは想定外のことですか。13 ページの真ん中です。年休まで計算していますけども、240 日働いていると、この計算の中で祝日は入っていないんでしょうか。 (申請団体 1) 一応、労働基準法では、週 40 時間というのを労働規定になっています。 (委員) それは理解しております。その理解をしている中で、そうであるけれども週 40 時間で、祝日 を無視したと言ったらおかしいですけれども、一般的に、いわゆる祝日って休みですよね。一般 的には。でも、太陽アーモさんのところはこの分に関してはそれは想定してませんよと、積算の 上では想定してませんよというように読み取ればいいわけですか。 (申請団体 1) 基本的にはこの計算のとおりでやっていますから、そういうことになります。その代わり、も う最初から年休は 20 日ばっちり取ってありますから。 (委員) それと、先ほど質問があった中で、最大 15 日を前提でローテーションを組んでますよと。で、 実際は 0 件の日とか少ない日もありますよということになってくると、休みについては、この仕 事って 2、3 日前、早くても 2 日くらい前にしか総件数が出てこないですから、シフトととして最 初からフルにシフトしておくけども、少ないときには君はもう明日少ないから休んでいいよとい う形で年休取得ということになるのか。 (申請団体 1) いえ、そこら辺は、運用はもっと柔軟にやっていまして、もちろんどうしてもこの日休みたい という方からまず先に決めまして、私はいつでもいいからという方をそういうふうな当てはめを していると。結局、通常は今、数を言いましたけども、大体 8 件、9 件が一番数が多いと。いうこ
とで、その場合は、例えば火葬場のその部分だけだったら 4 人いても 3 人で十分だというときが 大体半分くらいなんですね。目一杯要るときは、ひょっとしたら 5 人でももう 1 人いた方がいい かもしれないと、そういう場合は休日出勤をお願いしますというふうな形で今対応しているとい う形になってますね。 (会長) 特にございませんか。質問も出尽くしたようでございますので、これをもちましてプレゼンテ ーションを終了させていただきたいと思います。ありがとうございました。 (申請団体 1、退室) (会長) それでは、ここで所管課の方に今の申請団体に関しまして、ご質問またはご確認されたい点が ございましたらご自由に聞いていただけますか。 (渡辺委員) 今の残骨の件について、ダイオキシンのことまで、こちらが聞いていないにもかかわらず言及 されましたので、かなりプロなんだなというふうに思います。 (会長) それでは、この団体につきましてこの辺までにいたしまして、準備がよければ、次の団体に関 しましてプレゼンテーションを実施したいと思います。 (申請団体 2、入室) (事務局) それでは、ただいまから、申請団体によるプレゼンテーションを行います。 団体名及びプレゼンテーションされる方のお名前を述べてからプレゼンテーションに入って ください。プレゼンテーションの時間は 10 分間です。終了1分前になりましたらベルでお知ら せし、所定の 10 分になり次第、打ち切りとさせていただきますので、ご了承ください。 なお、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き、委員の皆さんからの質問にお答えい ただきます。 それではお始めください。 (申請団体 2 の出席者、自己紹介) (申請団体 2) それでは時間もあまりないようですので、早速説明に入らせていただきます。 まず、手元にあろうかと思いますが、事業計画確認事項一覧表に基づいて説明をいたします。 まず、経営方針、設立目的、経営実績、組織の状況及び運営方針等については、事業計画書の 3 ページをご参照いただきたいと思います。まず、設立目的等についてでございますが、我々グ ループは、やすらぎと厳粛さが求められる人生の終焉をお送りする斎場において、真心と品位を もってご遺族に接し、故人を偲び生命の尊厳を静かに考察していただく場を提供することを経営 方針として、火葬場の運営・設備の保全をトータルに管理することを目的に火葬炉のトップメー カーである株式会社宮本工業所の子会社として、昭和 55 年に火葬業務を受託以来、今現在社員 数 546 名にて、全国 156 箇所の火葬場において指定管理者または業務委託等を受けさせていただ いております。 他方、日本管財は、ビル統括管理サービスを主事業とし、効率的かつ合理的な設備管理運営を 目的として、昭和 40 年に設立し、平成 21 年 6 月現在、社員数 3,619 名をもって、特に関西圏を 中心に火葬業務及び指定管理者を含む数多くの管理実績を有しております。
ちなみに指定管理者としての実績でございますが、平成 18 年に岡山県倉敷市を受託させてい ただき以来、現在、株式会社五輪で 13 か所、日本管財で 1 か所、グループとして 14 か所の実績 がございます。そして、運営方針といたしましては、故人と最後の対面となる火葬場において、 尊厳を尊び粛々とした葬送の一時を補佐させていただきながら、参列された方々への礼節、心の こもったサービスを適宜迅速に行い、社員のチームワークを一にしながら、日々業務の質を高め、 サービス向上への取り組みに全力を尽くして、常に利用される方々への気配りを怠ることなく業 務を遂行してまいります。そして、枚方市立火葬場を利用された方にとって、故人をお送りする 最後の場として、本当によかったと思っていただけるような運営ができることを確信いたしてお ります。 次に、確認事項の 2 番・3 番・4 番・5 番・6 番につきましては、事業計画書に記載されたとお りでございますので、説明は省かせていただきます。 次に、7 番の効率的な各業務の運営計画については、事業計画書の 7 ページを参考にしていた だきたいと思います。枚方市火葬場における指定管理者の申請に当たり、株式会社五輪と日本管 財がグループを組み、一般管理、火葬炉設備維持管理及び火葬運営業務については五輪が主体と なって、また、建築設備等保守管理業務、清掃及び衛生管理業務、保安警備業務他については、 日本管財が主となって、それぞれが専門的かつ高度なノウハウを最大限発揮する効果が期待でき ます。それによって、利用者サービスの向上及びコスト削減はもとより、将来的な施設管理に関 して、より効果が期待できるものと信じております。 次に、確認事項の 8 番・9 番・10 番については、事業計画書通りでございまして、説明は省略 させていただき、11 番についても同様です。 済みませんが、12 番の待合スペースでの利用者サービスについては、事業計画書の 19 ページ をご参考にしていただきたいと思います。ページの下 6 行目からでございますが、待合スペース での利用者サービスについて、私どもといたしましては、次のようなことを提案させていただき たいと思っております。待合ロビー及び待合室には紫外線及びオゾン効果による高機能な除菌・ 脱臭機を設置するなどして、施設館内における利用者の方々への快適な空間の提供をいたしま す。そして、最近問題になっております、新型インフルエンザの感染予防としては、有効とされ ております紫外線及びオゾン発生機を設けます。このことについては、その他関連資料の 4 番に 新型インフルエンザ対策に!というパンフがございますので、また、そちらをご参考にしていた だければと思います。 次に、待合スペースでの利用者サービスについて、これは枚方市さんとの協議の上ということ になりますが、ホームページ等を活用して、幅広く市民の方々に参加していただくようにいたし たいと思います。 次に、お子様については、お子様の待ち時間を持て余まさないように、興味を引きそうな書庫 等を準備したいと思っております。 次に、人員の配置計画については、火葬業務員 5 名、うち 2 名を総括責任者・代理者と考えて おります。他に受付事務員が 2 名です。旧火葬場の業務委託を我々やらせていただいておりまし て、現在、枚方市に在住しておりますが、他市火葬場で勤務している社員を配置転換して、こち らで仕事していただきたいと思っております。新規採用者については、枚方市民を重点的に採用 いたします。その他日常清掃業務、誘導業務については、書いてあるとおりでございます。 (会長) ありがとうございます。それでは私どもから、プレゼンテーションの内容及び事業計画につき
まして質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。まず最初に、事務局から統一 的な事項について、質問していただけますか。 (事務局) それでは、事務局より 2 点お尋ねいたします。まず 1 つ目ですけれども、修繕費等の想定外の 経費の支出が発生した場合、その対応はどのように行われるつもりなのか教えてください。 (申請団体 2) 原則、今、私どもは修繕費については火葬炉設備では 31 万 5 千円というものをとりあえず計 上させていただきました。それから、建屋関係では、24 年度で 31 万 5 千円、同じく計上させて いただきまして、一応これらの範疇の中で修繕をやっていくとして、もし不幸にこれをオーバー することがあれば、当然市さんと協議させていただきまして、その処置は図っていきたいと思い ます。ただ、原則、先ほども言いましたように、私ども予防保全といいますか、そちらの方に力 を入れまして、とかく修繕そのものについては極力減らす、また起こさないというような形の中 で運用していきたいと、このように考えております。 (事務局) 2 点目ですけれども、この 22 年 4 月 1 日から指定管理業務開始に当たりまして、火葬炉操作手 順等につきましては、現受託業者の方と事務引き継ぎ等を行うことになりますけれども、引き継 ぎの開始の時期ですとか、それから職員への研修開始の時期、それからどのような内容で研修等 を実施される予定であるのか、教えてください。 (申請団体 2) 事業計画書の 41 ページに概略の流れを書いておりますけれども、まず、私どもの予定では、 平成 22 年の 2 月に一応従業員を決めまして、そして、現状の確認及び講習会等を開きます。そ の他いろいろな事務に関すること、そういったことも打ち合わせし、平成 22 年 3 月から火葬場 の社員を、他の、例えば近隣施設に派遣して現場研修等を実施するとともに、必要な資格等を取 らせます。必要な資格というのは、防火管理者、危険物取扱者、AEDの取扱講習等でございま す。そして、4 月 1 日に向けて万全を期す体制を取るつもりでおります。 (事務局) 現委託業者との引き継ぎに関しての 22 年 2 月に開始するということですね。 (申請団体 2) その辺は行政さん並びに現在やっておられるところなど、いろいろ打ち合わせになるかとは思 いますが、2 月以降であれば、私どもとしてはいつでも結構でございます。 (事務局) それで間に合うということですね。事務局は以上です。 (会長) では、委員の皆様方ご自由にご質問していただけますか。 (委員) 残骨灰のところについて教えてください。残骨灰の提携している業者さん、どういう条件か、 お話では出なかったんですが、幾つぐらい業者さんがあって、どのような処理をしてるかについ て説明していただけますでしょうか。 (申請団体 2) 今、当社では、全国的には大きく 3 社。それで、やり方につきましては、当然のことながら、 処理方法だとか、それから後の埋葬方法、これについてはきちっとした形の中で、証明、それか
ら保証する。それらの書類を取りまして、それから場合によっては年に一度、それの供養に行っ ております。供養に行くのは斎場の方から、あるいは関係者が約 1 名ないし 2 名出席しておりま す。場所的には 1 社は静岡の方のお寺。それから 1 社は能登の方という形で今やっております。 (委員) 次の項目で、施設内で生じた一般廃棄物の適切な一時保管、搬出、処理の提案のところであり ますが、貴市の分別排出計画に従いということになっておりますが、これは、一般廃棄物もしく は産業廃棄物のいずれに該当しているのでしょうか。 (申請団体 2) 例えば、飛灰とか灰につきましては、これは法に定められた方法で処理いたします。例えば、 ダイオキシンの濃度が灰 1 グラムで 3 ナノグラム以上であれば、これは管理埋葬、埋め立てしま して、あるいは同じように六価クロム等についても、そういったものが出てくれば、そういう法 的な管理をいたします。その他のものについては、大体一般廃棄物として処理する方向になるん じゃないかと思います。 (委員) 幾つか質問と確認をさせていただきます。事業計画書の順番でいきますと、まず 6 ページの真 ん中くらいに平等性、公平性という表現がありますが、これは最近といいますか、ちょうど宗教 上の中立性という言葉もありまして、16 ページにもありますが、平等性、公平性とはどういう意 味ですか。 (申請団体 2) いわゆる私どもは平等性、公平性等については、等しく応接、あるいは接遇に対して差別をし ない。これは、言動それから応接に差別のないことと、このような考えでおります。一切皆さん に対して等しく同じような接遇をと。 (委員) 火葬場に限らないですか。 (申請団体 2) 限らず、ご利用いただく皆様方にですね。 (委員) 一般的にということですか。 (申請団体 2) いえ、ご利用いただくご遺族の方々、あるいは、会葬者の方々に対してです。 (委員) それは、一般的にはそうだと思うんですけども、あえてここでこういう表現をされたのは、火 葬場の特質なのかなと思ったんですけど、そうではないんですね。 (申請団体 2) いえ、例えば、よくあるケースなんですけども、お礼とか心付けとか、一応渡すような業者さ んもいらっしゃいますけども、そういったのは全部私たちはあらゆる人に対して、亡くなった方 とかいろいろに対して公平、平等に扱うっていうのが趣旨でございまして。 地位だとか、いろんな他の要因でもって、いわゆる火葬あるいは執行に対しては差別をしない、 あるいは、ご遺体の尊厳を守るということもその一つに入ってくると思います。 (委員) それから同じページで、迷惑施設っていう認識をされてますが、それは具体的にはどういうこ
とから、あるいは、これを迷惑施設ではないような方向に何か具体策といいますか、お考えはあ りますでしょうか。 (申請団体 2) 非常にこれに関しては難しいと思いますのは、つい最近も富山の高岡の斎場ですけれども、新 たにオープンした所が反対派の方々からいわゆる非常に大きい妨害行為を受けまして、例えばガ ラスを割ったとかいろんな行為がございまして、迷惑施設がここには来てほしくなかったという ような話しも聞いております。具体的には、私どもは全国で多くじゃないんですけども、多少の 施設でやはり周辺から迷惑施設、本当はいてほしくない、いうような話しも具体的には聞いてお ります。それに対しては、やはり例えば、手段、方法としては、きちっとした形で、これは行動、 言動ともに、いわゆる職員、それから関係する者が、言動、行動ともにきちっとした形で業務を 執行していくということ。あるいは、清掃だとかそれからその管理だとか、館内・館外の環境を きれいな形で形作っていくということでもって、これを何とかカバーしていきたいというような 考えを持っております。 あと、忌み嫌う一つの理由として、黒煙とかパッと上げてたもんですから、そういった公害的 にものをとにかく一切出さないと、そういうふうに、これは確実にやってまいります。 (委員) それから続きまして、16 ページが五輪さんの方の経営理念、社員の心得を別紙資料って書いて まして、添付資料で職員の心得って、よろしいですか、五輪さんの 1 項目目の 2 行目、お疲れ様 でしたで終わる心の通った職場をと。 (申請団体 2) 形作っていくっていうことです。実際これを守っていく、やっていくということです。 (委員) 心得をですか。 (申請団体 2) はい、済みません。これ、全部体言止めみたいに形になっていまして。そういう職場にします ということです。 (委員) これはどこかに張ってあるんですか。 (申請団体 2) これは作業室に、前のページの経営理念と併せて、すべての作業室に置いておきまして、毎朝 それを見て、唱和して仕事に入るように考えております。こういう形で現場に置いておるんです。 (委員) 見なくてもいけるのかなって思って。 (申請団体 2) とりあえず斎場の、例えば操作室だとか、他の方のあれにはなかなか。 (委員) 同じく 16 ページの真ん中くらいに、研修教育担当者というのは、これは社内での担当者です か。 (申請団体 2) 社内です。五輪といたしまして、全国で約 10 名の人間が、教育、一応担当という形にしてお ります。