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JAIST Repository: 英国の科学技術・イノベーションシステムについての考察

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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 英国の科学技術・イノベーションシステムについての 考察 Author(s) 高杉, 秀隆; 永野, 博 Citation 年次学術大会講演要旨集, 23: 629-632 Issue Date 2008-10-12

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/7642

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

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2B22

英国の科学技術・イノベーションシステムについての考察

講演者名 ○高杉秀隆、 永野 博(科学技術振興機構) 1. はじめに 英国では PDCA サイクルにより、政策がタイム リーに、そして着実に改善されていく。そもそも 「実行・改善」を是とし、「失敗」よりも「何も 実施しないこと」を悪と考える傾向が英国にはあ る。科学技術・イノベーション政策も同様に、時 代とともに進化し、また政府における優先度も高 い。なぜ英国は変化し続けることができるのか? その科学技術政策の特徴・方向性は?そこから見 える示唆は?についての考察を示す。 2. 近年の動向 サッチャー改革の成功もあり1980 年代の「英 国病」とも呼ばれた状況を克服し、英国経済は好 調に推移している。金融がこの経済を支えている というイメージがあるが、英国政府は科学技術・ イノベーションを重視し、「科学イノベーション 投資フレームワーク 2004-2014」をベースとし、 競争力強化に向けて積極的な改革に取り組んで いる。英国政府の科学関係予算1は、好調な経済に も支えられ、この 10 年で 2.5 倍以上、物価上昇 を加味しても2 倍と急激に増大している。 1,514 1,707 1,9472,259 2,408 3,040 3,246 3,383 3,554 3,715 3,971 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 科学予算 単位:100万ポンド 図 1 科学関係予算の推移2 2007 年 6 月に就任したブラウン首相は、就任 1 科学関係予算は、研究会議、高等教育イノベーション基 金、アカデミー、施設助成等の総計(各省や高等教育資 金会議の研究費は含まれない) 2 2004 年度以前は実績値、2005 年~2007 年度は予測値、 2008 年度以降は CSR 予定値 時に省庁再編を行い、新しくイノベーション・大 学・技能省(DIUS)を設立し、科学技術・イノ ベーションを英国の発展の根幹に据え積極的に 推進しており、その方向性は2007 年 10 月に発表 されたブラウン政権のマニュフェストに相当す る包括的歳出見直し(CSR)にも盛り込まれた。 そして2008 年 3 月には、「イノベーション国家白 書(Innovation Nation)」と題する、大学と産業 だけでなく、公共サービス、ユーザを全て巻き込 んだ、すなわち全国民によるオープンイノベーシ ョン政策が、イノベーション・大学・技能省から 発表され、科学技術・イノベーション政策は新た な局面を向えた。 3. 進化する政策 こういった政策の改革は、独立監査(インディ ペンデント・レビュー)による提言への対応に基 づくものが多い。インディペンデント・レビュー は、特定の案件毎に指名された議長を中心に委員 会を立ち上げ、その案件について調査・評価し、 提言を報告書としてまとめたものであり、財務省 等のホームページで一般にも公開される。この提 言を受けた関連省庁は、一つ一つの提言について 対応を、また対応できない場合はその理由を示す 必要がある。従って、このインディペンデント・ レビューが、政策の PDCA サイクルといった仕組 みを構築していることになる。 このレビューは、一般的に英国社会に大きな影 響力を持つ有識者により実施され、またレビュー に議長の名が付けられるなど報告の内容がレビ ュー実施者の名誉に関わることから、斬新な提言 や厳しい内容が提言されることもある。世界的に 影響を与えた気候変動による経済的損失につい て分析した「スターン・レビュー」や、2008 年 3 月に発行された「イノベーション国家白書」の基 礎となった「セインズベリー・レビュー」も、こ のインディペンデント・レビューである。ちなみ にスターン博士は、世界銀行元総裁で経済担当政 府特別顧問であり、セインズベリー卿は、英国の 有名なスーパーマーケットチェーンのセインズ ベリーのオーナ一族であり、1998 年~2006 年の 間、産業貿易省の科学・イノベーション担当相で

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あった。 また変化に柔軟に取り組み、失敗に寛容なカル チャーが英国にあることも、PDCA サイクルを活 用し、着実な改革を実践する強い要因である。こ れは英国が成文法国家ではなく、都度事実に即し た対応を行い、その実績を積み重ねるといった慣 習法体系のコモンロー的思想の影響があると考 えられる。 また直近 10 年における科学技術・イノベーシ ョン政策の積極的な推進の背景には、ブラウン首 相の貢献が大きい。政策の改革に重要な影響を及 ぼすインディペンデント・レビューを依頼する英 国の財務省は、政府の財務ばかりでなく、英国経 済に関する責任官庁でもある。ブラウン首相は就 任時の組織改革で、イノベーション・大学・技能 省(DIUS)を設立し、科学技術・イノベーショ ンを経済成長の核と考え、イノベーションの推進 を強化する姿勢を見せたが、その姿勢は財務大臣 に就任していたころから一貫している。即ち、 1999 年には公的機関の研究による経済の影響に ついて、2002 年に科学・技術・工学・数学の人 材の育成について、2003 年には産学連携などに ついてのレビューを行っており、ひいては、現在 の政策の基盤となる「科学イノベーション投資フ レームワーク2004-2014」を作成するなど、科学 技術・イノベーションが関心事項であったことが 伺える。またそれ以降もイノベーションに係わる 重要なレビューを実施している。 科学予算も、財務大臣任期中に急激に増大させ ている。1988 年から 1997 年の 10 年間に科学予 算が8 億ポンドしか増加しなかったが、ブラウン 財務大臣就任後の1998 年から 2007 年の 10 年間 では、31 億ポンド増え 2.3 倍になるなど、予算的 にも科学技術・イノベーション重視の傾向は顕著 であった。 このように英国の科学技術・イノベーション政 策は、インディペンデント・レビューといった仕 組みとそれを受け入れるカルチャー、そしてブラ ウン首相という強力な支援者によって、進化し、 精力的に推進されてきている。 4. 政策の方向性 社会の国際化にともない、科学技術・イノベー ション政策もグローバル化し、基本的な政策は各 国とも似ている。ここでは英国が抱える課題およ びそれに対する特徴的な政策について考察する。 最近の英国の科学技術・イノベーション政策に ついて評価したセインズベリー・レビューでは、 グローバル化社会、特に中国、インドのような新 興国の躍進下において、英国の競争力を維持・強 化するためには、高い付加価値のある商品・サー ビスを提供する必要があり、そのためには科学技 術・イノベーションの競争力を高めることが不可 欠と記している(このような考えはサービスにも あてはまるとしている)。 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 1.2 1.4 1.6 1.8 2 総研究開発費/GDP比 総研究開発費政府出資割合 総研究開発費産業出資割合 総研究開発費/総研究者数 高等教育機関研究開発支出 /高等教育機関研究者数* 科学技術文献被引用率 科学技術文献数 /政府及び高等教育機関研究開発支出 科学技術文献被引用数 /政府及び高等教育機関研究開発支出 科学技術文献数 /総研究者数 科学技術文献被引用数 /総研究者数 科学技術文献数 /政府系及び高等教育機関研究者数* 科学技術文献被引用数 /政府系及び高等教育機関研究者数* フランス(2005) 日本(2006) ドイツ(2005) 英国(2006) 米国(2005) 5カ国の平均を1とする

データソース:OECD MainS&T Indicators & ISI Essential Science Indicators

* 英国は1998年のデータ、米国は1999年のデータ 図 2 科学技術・イノベーション指標 図 2 に示すように、英国の基礎研究の効率性は 高く、また卓越した実績を挙げているにも拘らず、 研究成果の製品やサービスへの展開が、改善され つつあるが不十分としている。GDP に占める産 業の研究開発支出は少なく、医薬品、航空・宇宙、 金融・サービスは国際的な競争力を有するが、他 は弱いといった産業構造的な問題を抱えている。 これらの課題を踏まえ、現在の政策の主な方向性 は、(1)基礎研究への資金を引き続き増加させ競 争力を維持向上させると同時に、競争的資金獲得 の有益性を高めることで、より競争的な環境を構 築し、結果的に研究の質を高める、(2)基礎研究 に偏りがちの研究ポートフォリオを、ニーズ・産 業指向の研究にも向け、バランスを取る、(3)死 の谷を越えるための研究→開発→調達について の一貫した産学官連携による戦略を立案し、政府 による支援を強化する、(4)競争力の源泉となる 公共サービスによるイノベーションを研究し推 進する、となっている。 ここで、研究開発戦略センターで作成した「科 学技術・イノベーションの要素と要素群(図 3)」 にあてはめて、英国の政策動向を考察してみる。 本図では、横軸に、イノベーションの源となる知 識を創造する段階を「入口」、そして経済的・社 会的価値に結びつける段階を「出口」とし、「入 口」と「出口」を結ぶイノベーションを誘発する うえで最も重要な段階を「場」として示し、それ に必要な「知識の創造」、「人材の流動性、ネット ワーク」、リスクマネーの供給」、「イノベーショ ン指向の市場創出、制度設計」の4 つの要素群と 要素を、俯瞰的に示したものである。

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入 口 場 出 口 資 金 制 度 インフラ 人 材 知 識 イノベーション指向の市場創出、 制度設計 人材の流動性、ネットワーク 知識の創造 ハイターゲット・ ハイインパクト研究 ファンドの連携等 共 同 研 究 の 拡充 分 野 融合 研 究 の 推 進 先 端 共 用 施 設 ・設 備 の 有 効 活 用 研 究 開発型 ベ ン チ ャ ー の 起 業 ( 起 業 家 精 神 ) 異 業種 ・ 異 種 技 術 の 融合 起 業 支 援 人 材 の 確 保 リスク・マネーの供給 府 省 の 連携 ベ ン チ ャ ー ・キ ャ ピ タ ル の 増 大 ・ 多 様 化 知財 の 流 通 促進 規格の標準化・国際展開 明 確 な 戦 略 資金配分機関 (JST等)の役割 産 学連携 の 推 進 真のCOEの形成 大企 業 、 研 究 開発型 中 小 企 業 、 ベ ン チ ャ ー 企 業 ( の 共 存 ・ 連携 ) 公 共 調 達 に よ る 初 期 需 要 の 創 出 税制 無形資産の評価 法制度、規制の改革 地域イノベーション 図 3 科学技術・イノベーションの要素と要素群 ブラウン政権が発足時にまず実施したことは、 イノベーションに向けた要素の多くを管轄する 官庁を一元化し、入口から出口までの省庁間の壁 をできる限り取り除いたことである。省庁再編に より設立されたイノベーション・大学・技能省は、 高等教育機関、高等教育資金会議(HEFCE)、研 究会議(RC)、技術戦略審議会(TSB)、知的財 産庁(UK-IPO)といった研究実施機関および支 援機関を管轄し、研究人材育成、基礎研究からイ ノベーションへの死の谷を克服することを目的 としたシームレスなサポートを、一つの省により 行う体制を構築した。これは図 3 の要素群の「知 識の創造」および「人材流動性、ネットワーク」、 また「リスクマネーの供給」の左半分に責任を持 つことになる。更にイノベーション・大学・技能 省は、直接的な管轄範囲以外の規制や公共調達 (図 3 の要素群「イノベーション指向の市場創出、 制度設計」に含まれる)にも踏み込んだ、オープ ンイノベーション政策を「イノベーション国家白 書」で打ち出している。 公共調達によるイノベーションの支援の基本 的な考え方は、新しい挑戦的な仕様を設定し、そ の仕様を満足する製品を開発した場合、その製品 を購入するというものであり、年に約1,500 億ポ ンドの公共調達の規模の大きさを利用した、マー ケットリード型のイノベーションの誘発である。 ただし政府調達は、WTO や EU の規定により国 際入札が基本であり、英国の企業だけが恩恵を被 ることはできない。そのためこのようなイノベー ティブな調達を実施する場合は、英国企業が当該 仕様を満足する製品をいち早く実現する可能性 を調査したうえで実施することになるものと思 われる。企画されている具体例として、低消費電 力型の電灯の公共調達がある。これは通常の電灯 の7 倍以上の消費電力効率を持つ電灯の大規模利 用を実現した場合の調達を保証することで、企業 の研究開発へのインセンティブを促している。 イノベーションを誘発させるために規制の緩 和や強化も検討しており、例えば二酸化炭素の排 出の削減を目的とした規制の変更によりイノベ ーションを促進することが考えられる。 研究開発投資から規制、調達を含む、イノベー ションの誘発に向けた包括的な戦略を検討し、そ して実践しているプログラムに、技術戦略審議会 が推進するイノベーション・プラットフォームが ある。この取り組みにより、政府は革新的な解決 策を導くことができると同時に、調達のリスクが 減り、また企業は研究開発費の一部を政府から支 援され、更に調達機会を与えられるため、初期投 資のリスクが少なくなり、また国際的な競争力の 基 盤 を 築 く潜 在 性 も 高い な ど 、 企業 と 政 府 に WIN-WIN な関係をもたらすことが期待されてい る。現在、「インテリジェント運輸システム・サ ービス」、「環境型建築物」、「生活支援」、「ネット ワークセキュリティー」、「低炭素排出乗用車」の 5 つの分野に対しプラットフォームを設立してお り、今後更に5 つ追加する予定である。 また、これらイノベーションを効率的に誘発す る基盤となり、生活の質を向上させ、民間の競争 力の源泉となる、公共サービス(教育、法律、医 療、輸送など)のイノベーションに非常に注目し ており、公共サービスイノベーション研究所の設 立や、情報の共有や調整を行う省庁間のネットワ ークを構築している。 このようにイノベーション・大学・技能省は、 図 3 に示すほとんどの要素に関与し、また責任を 持つことで、それぞれの要素間の壁を取り除き、 イノベーションに向けた入口から出口への場に おけるフローを円滑にする政策を推進している。 5. 特徴的な政策 それぞれの要素群について、前述以外の英国の 特徴的な政策を示す。 「知識の創造」は、主に研究会議および高等教 育機関が担っており、強みである英国の基礎研究 を更に強化するため、競争的資金の間接経費を全 額支払うことで競争的資金獲得のメリットを高 め、より競争的な環境へと導いている。分野融合、 共同研究、ファンドの連携については、分野別の 研究会議を横断する組織(RCUK)を設立し、 RCUK を軸に推進している。ファンドの連携につ いて特に興味深い取り組みに、効率的かつ効果的 にトランスレーショナルリサーチを推進するた め、医学研究会議(MRC)と厚生省(DH)が助 成する研究費を調整する両機関から独立した健 康研究戦略連携オフィス(OSCHR)を設立した

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ことが挙げられる。また研究会議では、教育と研 究の両方に助成することで、分野融合を推進して いる。 「人材の流動性、ネットワーク」については、 特に産学官連携の更なる促進を図っている。 大学による知識移転を促進させるための助成 金制度「高等教育イノベーション基金(HEIF)」 を2001 年に導入して以降、最近の 5 年間に、大 学における特許取得件数や企業からの収入は2 倍 以上、ライセンス契約件数は3 倍近くなり、また 多くの一流大学を中心としたハイテククラスタ ーも成長するなど、大学からの知識移転は増加傾 向にある。この傾向を強化・促進するため、「高 等教育イノベーション基金」を、知識移転や産学 連携を活発に実施している大学により多くの資 金を配分し、行われていない大学には少なく配分 するといった実績に基づく競争原理を2008 年よ り導入している。 またイノベーション指向の共同研究開発への 助成、知識移転を目的とした産学官のネットワー ク の 構 築 や 連 携 を 促 進 す る 技 術 戦 略 審 議 会 (TSB)の権限を強化し、予算を大幅に増強して いる。効率性が疑問視されていた小企業支援する 開発プログラム(SBIR)では、米国の SBIR と 同様に、フィージビリティ調査とプロトタイプ作 成の2 段階の選考プロセスを設けた仕組みに変更 した。 6. まとめ 英国では、国際競争に勝ち残るため、また生活 の質の向上、社会問題の解決に科学技術・イノベ ーションが不可欠であり、そして変化の早さが死 命を制するという考えが浸透し、それが首相の関 心の高さおよび政府の積極的な改革につながっ ている。英国の強みである基礎研究への投資を増 強すると同時に、産業指向の研究への投資および 体制の強化、また政府調達や規制によるリードマ ーケットの構築、そしてイノベーションの基盤と なる公共サービスの改革などから明らかなよう に、利害関係者を全て巻き込み、それぞれの要素 間の壁を乗り越える包括的な取り組み・連携へと 誘導し、それらを政府が全面的に支援する方向性 を鮮明に打ち出している。我が国において、科学 技術によるイノベーション政策を推進していく にあたって、英国のこの改革は大いに参考になる ものと考えられる。 また、英国だけでなく欧州委員会でも、欧州と いう単一の巨大市場を活用した、規制や調達によ るリードマーケット・イニシアティブを推進して いることから、欧州の動きを精査し、対応する仕 組みを構築することも必要と考える。 (参考文献)

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Skills、“Innovation Nation”、2008.3

・ HM Treasury 、“ Science and innovation

investment framework 2004-2014”、20004.7

・ Lord Sainsbury of Turville、“The Race to

the Top”、2007.10

・ Sir Nicholas Stern、“Stern Review: The

economics of Climate Change”、2006.10

・ Sir David Cooksey、“A review of UK health

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・ HM Treasury、“Meeting the aspirations of

the British people、2007 Pre-Budget Report and Comprehensive Spending Review”、

・ Department for Innovation, Universities &

Skills 、 “ International comparative performance of the UK research base”、 2008.7

・ Department for Innovation, Universities &

Skills 、“ Investing in our future 、 Departmental Report 2008”、2008.5

・ Thomson、“ISI Essential Science Indicators

1998-2007”

・ OECD 、“ Main Science and Technology

Indicators”、2007/2 ・ 木原誠二、“英国大蔵省からみた日本”、2002.2 ・ 科学技術振興機構 研究開発戦略センター、 “科学技術・イノベーション動向報告~英国 ~”、2007.10 ・ 科学技術振興機構 研究開発戦略センター、 “欧州各国の科学技術力比較分析”、2007.8 ・ 科学技術振興機構 研究開発戦略センター、 “戦略プロポーザル:科学技術イノベーショ ンの実現に向けた提言―ナショナル・イノベ ーション・エコシステムの俯瞰と政策課題―”、 2007.1

参照

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