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鉄鋼材料学

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 鉄鋼材料学 (Steels) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次,前期 担当教員 土田 紀之 所属 工学研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的 鉄鋼材料は予想開発鉱量が1,400億トンと資源が豊富なこと,リサイクル性が高いこと ,還元が容易であること,様々な合金元素を添加することにより,目的にかなった強 靱性を持つ材料を作ることができる.本講義では,優れた機械的特性を発揮させてい る相変態や特殊炭化物反応などの微視的な組織変化を材料科学的に説明し,様々な鉄 鋼材料の特長や用途等を理解することによって,鉄鋼材料の基礎と目的に応じた熱処 理方法,組織の変化,必要とされる機械的特性の考え方について述べる. 到達目標 ・鉄鋼の基礎を理解する ・鉄鋼におよぼす添加元素の影響を理解する ・機械的性質と組織の関係を理解する 講義内容・授業計画 講義内容 本講義では,構造材料として信頼され,多用されている鉄鋼材料を題材とし,これま での授業や実験・実習等で学んだ鉄鋼に関する基礎的知識を元に,鉄鋼材料の熱処理 方法と組織,機械的性質について解説する. 授業計画 1.鉄鋼の基礎 2.鉄-炭素系2元状態図 3.工業用純鉄と軟鋼 4.加工用薄板の成形性 5.一般構造圧延鋼材 6.非調質圧延鋼材 7.機械構造用鋼 8.中間試験 9.焼き入れ性評価 10.鉄鋼の浸炭法と窒化法 11.ばね鋼 12.高硬度鋼の熱処理 13.ステンレス鋼1 14.ステンレス鋼2 15.耐熱鋼 テキスト 鉄鋼材料(日本金属学会,講座・現代の金属学 材料編4) 参考文献 谷野満,鈴木茂共著,「鉄鋼材料の科学」,内田老鶴圃 W.D.キャリスター,「材料の科学と工学I, II」,培風館 成績評価の基準・方法 定期試験,レポート等で評価する. 再履修者に関しては,出席点を考慮することがある. (履修者は,しっかりと出席しましょう) 履修上の注意・履修要件 <新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業> 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新 型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンライ ンで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合 があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端 末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・ 連絡します。

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実践的教育 該当しない 備考

参照

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