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プレゼンテーション技能認定試験
初級 2007 サンプル問題
知識試験
【制限時間 30 分】
受験会場
受験番号
氏 名
【問題 1】 次の文章は、作業環境について述べたものである。 にあてはまる適切なも のを解答群｛ ｝より選び、その記号で答えよ。 設問 1. ＜図 1＞はアプリケーションウィンドウの一部である。＜図 1＞の①の部分を という。 ＜図 1＞ ｛ア. ルーラー イ. ガイド ｝ 設問 2. において、プレゼンテーションに含まれるスライドを並べ替えること ができる。 ｛ア. ［アウトライン］タブ イ. ノートペイン ｝ 設問 3. では、プレゼンテーション内のすべてのスライドを縮小表示して、 ウィンドウ内に表示することができる。 ｛ア. スライド一覧表示モード イ. スライドショー表示モード ｝ 設問 4. ［Office］ボタンをクリックして表示される コマンドを使用して、既 存のプレゼンテーションファイルを開くことができる。 ｛ア. ［新規作成］ イ. ［開く］ ｝ 設問 5. ［フォント］ダイアログボックスの［フォント］タブを使用して、選択したテキ ストボックス内の を設定することができる。 ｛ア. フォントの色 イ. 行間 ｝
【問題 2】 次の文章は、書式設定について述べたものである。下線部の記述の正誤を判断し、解 答群｛ ｝の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとする。 設問 1. ［ホーム］タブ上の を使用して、選択した文字列のフォントサイズを変 更することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 2. ＜図 1＞の状態で、［ホーム］タブ上の ボタンをクリックすると、＜図 2＞ のように表示される。 ＜図 1＞ ＜図 2＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 3. ＜図 3＞の文字列「Security」には、文字飾りの「取り消し線」が設定されてい る。 ＜図 3＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 4. 1 つの段落からなる＜図 4＞のテキストボックスの文字配置を均等割り付けに設 定すると、＜図 5＞のように表示される。 ＜図 4＞ ＜図 5＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝
設問 5. ［段落］ダイアログボックスの［インデントと行間隔］タブにおいて、禁則処理 を行うかどうかを設定することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 6. ［箇条書きと段落番号］ダイアログボックスにおいて、＜図 6＞のような行頭文 字を、＜図 7＞のように変更することができる。 ＜図 6＞ ＜図 7＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝
【問題 3】 次の文章は、スライドについて述べたものである。下線部の記述の正誤を判断し、解 答群｛ ｝の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとする。 設問 1. ［背景の書式設定］ダイアログボックスを使用して、すべてのスライドの背景に グラデーションを設定することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 2. ＜図 1＞は、3 枚のスライドからなるプレゼンテーションファイルを、標準表示 モードで表示した［アウトライン］タブの一部である。＜図 1＞の状態で、 ［ホーム］タブ上の＜図 2＞の①のボタンから［選択したスライドの複製］を選択 してクリックすると、2 枚目のスライドの複製が 3 枚目のスライドの後に挿入さ れる。 ＜図 1＞ ＜図 2＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 3. ［スライドショーの設定］ダイアログボックスにおいて、スライドのサイズを設 定することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 4. 7 枚のスライドからなるプレゼンテーションファイルの 3 枚目のスライドに、＜ 図 3＞の動作設定ボタンを配置した場合、スライドショーの実行時に＜図 3＞の ボタンをクリックすると、7 枚目のスライドが表示される。ただし、オブジェク トの動作設定は既定値のままとする。 ＜図 3＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 5. ［アニメーション］タブの［画面切り替え］グループを使用して、各スライドが 切り替わるタイミングを設定することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝
【問題 4】 次の文章は、ファイルについて述べたものである。 にあてはまる適切なも のを解答群｛ ｝より選び、その記号で答えよ。 設問 1. プレゼンテーション形式で一度名前を付けて保存したファイルを編集中に、ク イックアクセスツールバー上の ボタンをクリックすることにより、ファイル を することができる。 ｛ア. 上書き保存 イ. Web ページとして保存 ｝ 設問 2. ［Office］ボタンをクリックして表示される［閉じる］コマンドを使用して、 ことができる。 ｛ア. PowerPoint を終了する イ. アクティブなプレゼンテーションファイルを閉じる ｝ 設問 3. ［ページ設定］ダイアログボックスにおいて、 することができる。 ｛ア. スライドにページ番号を挿入 イ. スライド開始番号を指定 ｝ 設問 4. ［ページ設定］ダイアログボックスにおいて、 を設定することができ る。 ｛ア. スライドのサイズ イ. ページ番号を印刷するかどうか ｝ 設問 5. ＜図 1＞はスライド一覧表示モードの一部で、2、4、6 枚目のスライドが選択さ れている。このとき、［印刷］ダイアログボックスの「印刷範囲」において を選択すると、2、4、6 枚目のスライドが印刷される。 ＜図 1＞ ｛ア. ［現在のスライド］ イ. ［選択した部分］ ｝
【問題 5】 次の文章は、編集について述べたものである。 にあてはまる適切なものを 解答群｛ ｝より選び、その記号で答えよ。 設問 1.ドラッグによって＜図 1＞の点線の通りにオブジェクトを囲んだ場合、 のオブジェクトが選択される。 ＜図 1＞ ｛ア. ①と③ イ. ①と②と③ ｝ 設問 2. ＜図 2＞のように文字列「管理」を選択した状態で、［ホーム］タブ上の ボ タンをクリックすると、 のようになる。 ＜図 2＞ ＜図 3＞ ＜図 4＞ ｛ア. ＜図 3＞ イ. ＜図 4＞ ｝ 設問 3. ［フォント］ダイアログボックスにおいて、テキストのフォントを変更した直後 にクイックアクセスツールバー上の ボタンをクリックすると、 。 ｛ア. 変更したテキストのフォントが元のフォントに戻る イ. 再び［フォント］ダイアログボックスが表示される ｝
設問 4. ＜図 5＞の状態で、［ホーム］タブ上の ボタンをクリックし、＜図 6＞のテ キストボックスを選択すると、＜図 6＞のテキストボックスは のよう になる。 ＜図 5＞ ＜図 6＞ ＜図 7＞ ＜図 8＞ ｛ア. ＜図 7＞ イ. ＜図 8＞ ｝
【問題 6】 次の文章は、罫線と表について述べたものである。 にあてはまる適切なも のを解答群｛ ｝より選び、その記号で答えよ。 設問 1. ＜図 1＞は［表の挿入］ダイアログボックスである。＜図 1＞のように設定して 表を挿入すると、スライドには の表が挿入される。 ＜図 1＞ ＜図 2＞ ＜図 3＞ ｛ア. ＜図 2＞ イ. ＜図 3＞ ｝
設問 2. ＜図 4＞のようにセルを選択した状態で、［表ツール］－［デザイン］タブを＜ 図 5＞のように設定し、＜図 6＞の①の部分をクリックすると、＜図 4＞の表は のように変更される。 ＜図 4＞ ＜図 5＞ ＜図 6＞ ＜図 7＞ ＜図 8＞ ｛ア. ＜図 7＞ イ. ＜図 8＞ ｝ 設問 3. ［表ツール］－［デザイン］タブ上の ボタンを使用して、 の色 を変更することができる。 ｛ア. 罫線 イ. セルの塗りつぶし ｝
設問 4. ＜図 9＞の状態で、左方向にドラッグすると、＜図 9＞の表は のよう になる。 ＜図 9＞ ＜図 10＞ ＜図 11＞ ｛ア. ＜図 10＞ イ. ＜図 11＞ ｝ 設問 5. ＜図 12＞のように表全体を選択した状態で Delete キーを押すと、 が 削除される。 ＜図 12＞ ｛ア. 表内の文字列のみ イ. 表全体 ｝
【問題 7】 次の文章は、オブジェクトについて述べたものである。下線部の記述の正誤を判断 し、解答群｛ ｝の記号で答えよ。ただし、下線部以外の記述に誤りはないものとす る。 設問 1. ［ホーム］タブ上の［図形］ボタンから ボタンを使用して、＜図 1＞のよう な正円を作成することができる。 ＜図 1＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 2. ［ホーム］タブ上の［図形］ボタンから ボタンを使用して、横書きテキスト ボックスを作成することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 3. ［ホーム］タブ上の［図形の枠線］ボタンをクリックして表示される＜図 2＞の ①の部分を使用して、＜図 3＞の矢印を＜図 4＞のように変更することができる。 ＜図 2＞ ＜図 3＞ ＜図 4＞
設問 4. ［ホーム］タブ上の ボタンを使用して、オブジェクトの影を設 定することができる。 ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 5. ＜図 5＞は、描画した四角形の［配置とサイズ］ダイアログボックスの［サイ ズ］タブの一部である。＜図 5＞の②の［高さ］ボックスの値を「2cm」に変更し ［OK］ボタンをクリックすると、四角形は高さ 2cm、幅 1cm に変更される。ただし、 ②の値以外は変更しないものとする。 ＜図 5＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝ 設問 6. ＜図 6＞は、描画したオブジェクトの［配置とサイズ］ダイアログボックスの ［位置］タブの一部である。＜図 6＞の③のボックスを「22cm」に設定すると、現 在選択しているオブジェクトを右方向に 2cm 移動することができる。 ＜図 6＞ ｛ア. 正しい イ. 誤り ｝
