要件 重要度 平成29年5月~7月とし、7月中に供用が開始できること。 帯広駅~藤丸前(西2条南8丁目)とし、以下のことに留意すること。 ・帯広駅周辺および西2条通り両側の歩道(西2条南8丁目から西2条南11丁目)において全域で利用できること。 ・APの設置場所については、安全性の確保や電波調査等の実施により最適な設置場所を検討し、帯広平原通商店街振興 組合(以下、組合)と協議の上、決定すること。また、ワイヤ設置等のAP落下未然防止策を講じること。 ・景観を損なわないように設置すること。 ・整備エリアの環境や特性に応じ、有効伝送距離、電波干渉への対応を考慮すること。 ・調査、設計、施設管理者との調整、諸手続き、設置工事等、機器整備、広報に必要となる全ての事項についてとする。 ・整備業務完了後、整備箇所におけるAPおよびケーブル等の写真(整備前・整備後)および図面、利用可能範囲を示した 図面を提出すること。(冊子2部および電子データ) ・最大1Gbpsの光回線を使用する。(具体的なサービス名を明記すること) ・新設費用は本業務の範囲に含める。 ・ONU(光回線終端装置)・機器間の配線及び必要となる電源ケーブル等は、必要に応じて配管等を整備すること。 ・インターネットプロバイダーは、第三者による通信が許可されていること。組合と協議の上、決定すること。 サーバ、ネットワークについて新規に設置または受託者の既存設備を活用し、整備を行うこと。なお、設置場所は受託者に て確保すること。また、設置場所の確保に係る費用(設置費用・電気料等)は受託者が負担すること。 APと周辺装置および配線等については組合名義とする。 独自の名称(例:OBIHIRO_FREE_Wi-Fi)での運用であること。 スマートフォン端末・タブレット端末で動作すること。特別な設定やプラグイン等が不要な環境で動作すること。 iOS、Android、Windows8、10等標準的なOSで動作すること。(iOS、Androidは必須)
ブラウザ Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari等標準的なブラウザで閲覧・操作できること。(Google Chrome、 Safariは必須)
平原通り公衆Wi-Fi整備業務 仕様書(参考)
項目 整備日程 整備エリア アクセス回線 ハードウェア SSID 対応端末 OS 業務範囲要件 提供対象 誰でも無料でインターネットに接続できるサービスであること。(有料の公衆Wi-Fiサービスのローミングは提供しないこと) インターネット接 続 APはそれぞれインターネット回線(通信事業者の光回線とし、インターネットプロバイダーによるインターネット接続サービス を含む)に常時接続するものとする。 サービス提供時間 帯 24時間365日(計画による停止/定期保守を除く)サービス提供できること。また、組合の指示により任意にサービス提供時間 を変更できること。 利用規約 利用者が遵守すべき事項や公衆Wi-Fiサービスの内容・機能を明記した利用規約を策定すること。また、利用規約やセキュ リティの警告を表記し、日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)での規約表示を行い、利用者に規約について同 意を得るものとする。 サービスが犯罪等に使用されることを防止するため、利用時の認証は本人性が確認できる下記➀➁の認証方法であること。 認証を行う間、Wi-Fiでの接続環境を一定期間保持し、Wi-Fiでの通信環境を持っていない利用者もメール受信を行い認証 ➀認証画面に入力したメールアドレスに送られるメールを受信後、認証用のURL を受信し、そのURL をクリックすることで、 認証完了とすること。なお、国内携帯キャリア契約者以外(訪日外国人)はメール受信ができないため、手続きにかかる最初 の数分間はインターネット接続を可能とすること。 ➁Facebook、Google+、Twitter、YahooID等のSNSアカウントと連携することにより、ブラウザ上の認証画面より認証し、利用で きること。 再認証 一度登録した利用者は、再度のアクセス時にエントリ画面が簡易となるようにすること。また、登録した利用者情報は、初回 登録後、最大で1年間保持すること。 認証連携 整備するAPは、日本人および外国人の利用が可能な日本全国主要駅・空港、コンビニエンスストアや百貨店などの商業施 設、市内外の他自治体が整備した観光スポット・施設等で手軽にフリーWi-Fi に接続できるアプリケーション等により認証連 携可能であること。 接続時間・回数 1回あたりの接続時間の上限及び1日あたりの接続回数の上限が設定できること。接続時間が経過した後にインターネットア クセス(別ホームページへの移行)を行った場合は、再度ポータルのトップページ等の画面を表示し再認証を行うこと。許容 する接続時間はマスタ変更等により任意に変更可能とし、再接続回数に上限を設けない。 多言語対応 認証画面は、日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)への対応は必須とする。 認証後リダイレク ト Wi-Fi 認証後、指定するホームページに自動的に接続させること。 利用促進策 利用者の利便性向上のため、スマートフォン・タブレット向けアプリケーションを利用した接続が可能であること。 災害時の対応 災害時には組合からの要請に基づき、迅速に災害時モード(誰でも利用登録無しにWi-Fiサービスを利用可能とする)にて 運用することが可能であること。 問い合わせ対応 操作方法等について、利用者からの問い合わせ等を受け付ける窓口を設けること。 認証 サービス提供
要件 作成・表示 ポータルサイト(画面)を作成し、自動的に表示されること。 多言語対応 日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)への対応は必須とする。また、利用者端末の言語設定を自動判別し、そ の言語によるページ表示機能を有すること。 デザイン 組合と協議し、決定すること。 デザイン変更 組合の指示により、変更すること。組合側が用意した素材(画像データ・文章)を基に画像加工、レイアウトを行うこと。 観光促進策 ポータルサイトよりパンフレットやチラシ等の観光コンテンツを利用者のスマートフォン等に配信することが出来ること。また、 取り込んだ情報は外国人観光客等のインターネット環境の無い利用者を考慮し、オフラインでも閲覧可能とすること。 利用端末間のアク セス禁止 「ネットワーク分離機能」や「プライバシーセパレータ機能」等により、同じAPに接続している利用端末同士のアクセスが禁止 されていること。 セキュリティ同意 利用者が無料インターネット接続機能を利用時に、利用規約等のセキュリティ要件の同意をとること。 インターネットか らの侵入対策 インターネットからの攻撃をブロックできるファイアウォールを設けること。 セキュリティ情報 更新 サービスを提供するサーバ群等のソフトウェアに関してセキュリティパッチやウィルス対策ソフトの更新が公開された場合は、 適用判断を速やかに実施し、必要性のあるものについては速やかに適用すること。 定期確認 セキュリティ脆弱性の点検、ポータルサイトの改ざん確認について定期的に実施すること。 利用ログ 無料インターネットのアクセスログとして「MAC アドレス」「利用日時」等の情報を6 ケ月保持すること。 有害サイトのフィ ルタリング 公序良俗に反する以下のコンテンツのフィルタリングを行うこと。 ・青少年に有害なサイト(暴力・アダルト等) ・子どもに対する性的虐待や児童買春等の犯罪を助長するサイト(児童ポルノ) ・セキュリティ上危険なサイト(ワンクリック詐欺・フィッシング等) ポータルサイト セキュリティ
要件 使用可能周波数 2.4GHz帯および5GHz帯の両方に対応できること。 規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac に対応していること。 SSID搭載数 6 個以上のSSID を同時に出力できること。 同時接続可能数 各エリアのAPとも概ね100台以上利用できること。 有効伝送距離 半径70m以上 動作環境 屋外で利用することから、IP67 規格に準拠した防塵防水性能を有し、動作補償温度は、-40~60℃以上であること。 通信遮断 利用者が整備エリア間を移動した際に、シームレスな接続を保持すること。 体制 ・運用中のシステム、拠点設備、回線についての運用管理業務を行うための体制を有すること。 ・故障発生時等における受け付け、切り分け、手配等の体制を有すること。故障発生時は速やかに復旧作業を行うこと。 ・保守対応等に伴い、停止する場合は事前に組合へ通知すること。 設備監視 整備機器について24 時間365 日の自動監視を行い、故障発生時の状況を速やかに発見できる運用が可能であること。ま た、監視による故障発見時は疎通確認等を実施し必要な対処を速やかに実施できること。 受付・手配・駆け つけ ・平日、土休日、時間帯等の受付および手配、駆けつけ体制を有し、組合と協議の上、受付、手配、駆けつけの対応が柔軟 に行えること。 ・事件、事故等により警察からログの提出を求められた場合は、組合の指示に基づき迅速に対応すること。 報告 運用開始後、以下の内容を月単位で報告すること。 ・認証ベース利用数(認証登録した利用者が無料インターネットを利用した回数) ・月単位、日単位、時間単位での利用数 ・整備拠点別利用数 ・言語別利用数 ・デバイス別利用数 ・その他、組合に有効と考える情報 ・災害解放時の利用ログ(災害解放対応時のみ) AP機能 運用・保守・報告
要件 ポスター 利用者(主に外国人観光客)に公衆Wi-Fiの事業内容を伝えるポスターを作成すること。 公衆Wi-Fi事業のロゴやリーフレットに記載される接続手順などが記載されたポスターを作成・印刷し、納品する。 ・APを地図上にプロットし、利用者にAPの場所を図示すること。 ・多言語(日・英は必須)表記であること。 ・色刷り:表面4色 ・サイズ:B2 サイズ ・納品枚:300枚 ・紙質:コート紙110kg 以上 リーフレット 利用者(主に外国人観光客)が手に取り、接続方法やAPを探すときに使用するリーフレットを作成する。利用者の利便性を 鑑み、画面の構成やイラスト等を配置しながらわかりやすく接続方法について多言語で表記されていること。 ・APを地図上にプロットし、利用者にAPの場所を図示すること。 ・多言語:日本語・英語・中国語(繁体語・簡体語)・韓国語に対応していること。 ・色刷り:全面4色 ・発行枚数:10,000 枚 ・サイズ:A4 サイズ程度 ・紙質:コート紙110kg 程度 ステッカー エリア内の公衆Wi-Fi が使用できることを示す掲示ステッカーです。公衆Wi-Fiデザインロゴを目立つように配置すること。 ・色刷り:表面4色 ・発行枚数:100 枚 ・サイズ:B5 サイズ程度 ・紙質:耐水仕様 広報ツール・印刷物