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( 別紙様式 4) 平成 27 年 3 月 10 日現在 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 帯広コア専門学校昭和 60 年 12 月 25 日 菅野誠 帯広市西 11 条南 41 丁目 3-5 ( 電話 ) 理事長 設置者

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(別紙様式4)

平成27年3月10日現在

職業実践専門課程の基本情報について

学 校 名

設置認可年月日

校 長 名

所 在 地

帯広コア専門学校 昭和60年12月25日

菅野 誠

〒080-0021

帯広市西11条南41丁目3-5

(電話)0155-48-6000

設 置 者 名

設立認可年月日

代 表 者 名

所 在 地

理事長

神 山 恵美子

昭和60年12月25日

理事長

神 山 恵美子

〒080-0021

帯広市西11条南41丁目3-5

(電話)0155-48-6000

1.豊かな人間性とホスピタリティマインドを追求するために

(1)コミュニケーション能力(2)ビジネスマナー(3)十勝学(4)情報リテラシー

(5)健全な心身 を身に付ける。

2.実力を証明し就職に有利な資格取得に結びつけるために

(1)サービス産業に必要な知識(2)IT活用技術(3)語学(4)ユニバーサルサービス知識

(5)地元十勝の知識 を修得する。

3.社会の一員である自覚を持ち、

(1)理論と実践の一体化による教育(2)業界のプロによる実践教育

(3)各部門に対応する実務教育(4)長期の現場実習(5)現地視察研修を行い、

即戦力として地域に貢献でき活躍できる人材を育成することを目的とする。

分野

課程名

学科名

修業年限

(昼、夜別)

全課程の修了に

必要な総授業時

数又は総単位数

専門士の付与 高度専門士の付与

商業実務 専門課程

観光ホスピタリ

ティ科(食農ビジ

ネスコース)

2年(昼)

1,890単位時間 (又は単位)

第84号

教育課程

講義

演習

実験

実習

実技

1,260単位時間 (又は単位) 270単位時間 (又は単位) 単位時間 (又は単位) 360単位時間 (又は単位) 単位時間 (又は単位)

生徒総定員

生徒実員

専任教員数

兼任教員数

総教員数

60人

7人

2人

19人

21人

学期制度

■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月 31日

成績評価

■成績表(○有・無) ■成績評価の基準・方法について 出席状況、定期試験の結果により評価

長期休み

■春 季: 3月26日~4月 7日 ■夏 季: 8月4日~8月22日 ■冬 季:12月24日~1月12日

卒業・進級条件

出席率が8割以上であること、ま た、科目ごとの試験及び卒業試験を行 い、その他の成績を含め、その結果が 合格であること。

生徒指導

■クラス担任制(有・○無) ■長期欠席者への指導等の対応 本人との面談を実施し問題の解決と、学習 意欲の向上を図る。また保護者への連絡を 密にし生活の乱れを防止する。

課外活動

■課外活動の種類 ボランティアへの参加 ・フードバレーとかちマラソン(大会スタッフ) ・ベーカリーキャンプ(販売スタッフ) ■サークル活動(有・

無 )

(2)

主な就職先

■主な就職先、帯広信用金庫,のむら葬祭,北海道旅客鉄道株式会社 旅行センター帯 広支店,ベルクラシック帯広 ■就職率 100% ■卒業者に占める就職者の割合※2 100% ■その他(任意) (平成26年度卒業者に関する平成27年3月時点 の情報)

主な資格・検定

レストランサービス技能検定、ホテルビジネス実務 検定、ブロンズライセンス認定試験、北海道 観光マスター検定、TOEIC等

中途退学の現状

■中途退学者 2名 ■中退率 22% 平成26年4月1日在学者 9名(平成26年4月入学者を含む) 平成27年3月31日在学者 7名(平成27年3月卒業生を含む) ■中途退学の主な理由 経済的なもの、また、就職による進路変更 ■中退防止のための取組 本人、保護者と面談を行い、奨学金など支援方法を検討。学生の学習レベルに応じた個別指導の実 施や資格取得支援を通し学習意欲の向上を図る。スクールソーシャルワーカー、キャリアサポーターを配置し相談体制の確保。 学生会を設け、学生同士が交流しやすい環境づくり。

ホームページ

URL: http://www.core.ac.jp/obicore/ ※1「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」の定義による。 ①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする。 ②「就職率」における「就職者」とは、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)として最終的に就職した者(企業等か ら採用通知などが出された者)をいう。 ③「就職率」における「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい、卒業後の 進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留年」「資格取得」などを希望する者は含まない。 ※「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍している学生等としている。ただし、卒業 の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目等履修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学 生は除いている。 ※2「学校基本調査」の定義による。 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう。 「就職」とは給料,賃金,報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう。自家・自営業に就いた者は含めるが,家事手伝い,臨時的な仕事 に就いた者は就職者とはしない(就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う。)

(3)

1.教育課程の編成

(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)

・企業等における現在のニーズ、雇用の流動化にスピーディに対応する

・最新の実務の知識・経験に基づく実践的な知識・技術等を教授する

・経済社会のグローバル化に対応できる

・自らのキャリア選択・キャリア形成を主体的に行っていくためのスキルを身に付ける

教育内容・方法の改善・充実を図る。

企業・業界団体等からの意見を十分にいかし、カリキュラムの改善等の教育課程の編成を定期的に行う。

(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)

平成25年11月29日現在

名 前

所 属

竹 森 強

㈱北海道ホテル 取締役総支配人

林 克 彦

㈱十勝毎日新聞社 取締役

麻 生 幸 雄

ホテル日航ノースランド 帯広執行役員総支配人

松 山 豊

十勝観光連盟 専務理事

森 川 芳 浩

帯広市商工観光部観光課 課長

梅 澤 弘 一

帯広商工会議所 理事・事務局長

岩 本 聖 史

北海道中小企業家同友会とかち支部 事務局長

浦 島 久

㈱ジョイ・インターナショナル 代表取締役社長

北 村 貴

㈱グロッシー 代表取締役

清 原 三枝子

インテリアデザイン事務所プラン82

神 山 恵美子

帯広コア専門学校 理事長

橋 本 進 一

帯広コア専門学校 校長

畠 山 晴 美

帯広コア専門学校 教頭

林 佳奈子

帯広コア専門学校 観光ホスピタリティ科主任

村 川 貴 康

帯広コア専門学校 事務長

(開催日時)

年 3 回予定

第 1 回 平成 25 年 10 月 3 日実施、第 2 回 平成 25 年 11 月 13 日実施、第 3 回 平成 25 年 12 月 20 日実施

2.主な実習・演習等

(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)

実践において学ぶことにより ① 学習意欲の向上 ② 専門知識・技能の充実・深化 ③ 高い職業意識

の醸成 ④ 責任感・自立心の形成 することを目的とする。

また、講義等で得た知識を確認するとともに実社会におけるルールを肌で感じ、組織の中で生きる上で

必要な態度やスキル(職業観・勤労観の育成)を身に付ける。

さらに今後の学習方針を自ら確かめ、進路適性の確認と職業選択の機会とする。

【食農ビジネスコース】

・地元食材と観光産業との連携を学び、実際の現場の動向を学び、専門的能力を伸ばす。

・商品開発、商品販売のしくみを現場で学び、必要とされる人材を知ることで能力向上を目指す。

科 目 名

科 目 概 要

連 携 企 業 等

観光実習Ⅰ 1. 講義、演習、学校内実習で学んだ知識を就業体験 することにより、職業意識、責任感、ホスピタリティマ インドを養う。 2. ホスピタリティ業界(観光・国際関係)での実習 を通して、お客様に喜んでいただくホスピタリティとは

一般社団法人 帯広観光コンベン

ション協会

(4)

何かを発見し、実践的で即戦力となる技術を取得する。 観光実習Ⅱ 1.講義、演習、学校内実習で学んだ知識を就業体験す ることにより、 職業意識、責任感、ホスピタリティマインドを養う。 2.ホスピタリティ業界(観光・国際関係)での実習を 通して、 お客様に喜ばれるホスピタリティとは何かを発見し、実 践的で即戦力となる技術を取得する。

帯広市 森の交流館

ホスピタリティ実習Ⅰ 1.講義、演習、学校内実習で学んだ知識をもとに、ホ テルで就業体験し職業意識、責任感、ホスピタリティマ インドを養う。 2.社会人としてのスキル・基本マナー・ルールを習得 し様々な力を身につける。 3.お客様に喜ばれるホスピタリティとは何かを発見 し、実践的で即戦力となる技術を取得する。

㈱北海道ホテル

農業実習Ⅱ ・十勝の基幹産業について実習をとおして実態を理解す る。 ・作物の収穫、流通、販売のシステム学ぶ。

芽室町 とかち天空カフェ☆めむ

ろ新嵐山スカイパーク展望台 実

行委員会

3.教員の研修等

(教員の研修等の基本方針)

・自らの専門性(知識・技術)を高める研修

・職業を目指している学生に現場での知識や経験を、適切に伝達する教授方法の研究

・専門分野、または社会状況をテーマにした講演会の案内

・旬な話題・学術的・実践的な研修を実施する。

4.学校関係者評価

(学校関係者評価委員会の全委員の名簿)

平成26年10月28日現在

名 前

所 属

中 村 剛 匡

同窓会会長

笠松 信幸

かさまつケアオフィス合同会社(PTA会長)

小島 修二

帯広北高等学校 校長

河合 文宏

帯広商工会議所 事務局長

出 村 行 敬

大昭電気工業株式会社 代表取締役社長

(学校関係者評価結果の公表方法)

URL: http://www.core.ac.jp/obicore/news/2014jouhoukoukai.html

5.情報提供

(情報提供の方法)

URL:

http://www.core.ac.jp/obicore/news/2014jouhoukoukai.html

(5)

授業科目等の概要

(商業実務専門課程 観光ホスピタリティ科 食農ビジネスコース)平成26年度

分類

授業科目概要

授業方法

ビジネス コミュニケー ション 社内・社外を問わず、多くの人達とのコミュニケ ーションなしに、ビジネスは成り立たない。ビジ ネスコミュニケーションの良し悪しは、仕事上の 成果や、事業目的に大きな影響を与える。 本講座では、ディスカッションやロールプレイに よって実践的なビジネスコミュニケーション力を 身に付ける。 実際の仕事で即戦力として活躍するための「対話 力」を伸ばす。

30

2

ビジネスリテ ラシー 「キャリア」という考え方、また仕事とは、自分 の能力を伸ばし自分を支えてくれる存在であるこ と、仕事の中で努力することが自分の将来を切り 開いてくれること、仕事とは自分のできることを 行い、責任を果たすことであることを理解する。 将来のキャリアプランを描き、社会人として充 実した毎日を送るために、仕事や日々の行動に積 極的に臨む姿勢を作る。

30

2

キャリアデザ インⅠ ・自分のキャリア(仕事人生)について考え、啓 発的な行動・経験を行うことを目的とする。 ・チームでのワークをとおして、自分の価値観・ 興味・能力を探る。さらにキャリアを自ら選択し、 決定するための必要な力を考える。 ・社会人基礎力を意識しながら、働くことの意義 と仕事通してどう生きていくかを学ぶ。

1

30

2

秘書実務Ⅰ 秘書実務を行うために必要な知識・技術について 学習する。初歩的な仕事の処理が出来る実務能力 を習得する。

30

2

秘書実務Ⅱ 秘書実務Ⅰで学んだ秘書に必要な知識・技術に加 え一般的な仕事の処理能力、判断力、分析力、応 用力を身につける。

1

30

2

秘書実務Ⅲ 秘書実務Ⅱで学んだ秘書に必要な知識・技術に加 えより専門的な仕事の処理能力、判断力、分析力、 応用力を身につける。 クレーム対応など、状況に応じた対応が出来るよ うになる。

30

2

(6)

色 彩 学 Ⅰ 色に関する知識や技能を理論的、系統的に学ぶこ とにより、理論に裏付けられた色彩の実践的活用 能力を身につけます。インテリア、ファッション、 グラフィックデザインや、営業販売・企画仕入れ・ 事務といったシーンでも活用します。

1

30

2

色 彩 学 Ⅱ 色彩学Ⅰの学習をふまえ、更に実践的なコーディ ネート能力を身に着ける。「実践では、「ファッ ション」「インテリア」分野に加え、「ビジュア ルデザイン」「プロダクト」「環境」の各分野に おける色彩の使い方を深く学ぶ。

30

2

英語Ⅰa/Ⅱa/ Ⅲa バランスの取れた4技能(リスニング、スピーキ ング、リーディング、ライティング)を学び、英 語の基礎から着実に理解できるようになる。

60

4

英語Ⅰb/Ⅱb/ Ⅲb バランスの取れた4技能(リスニング、スピーキ ング、リーディング、ライティング)を学び、英 語の基礎から着実に理解できるようになる。

1

60

4

英語Ⅰa/Ⅱa/ Ⅲa バランスの取れた4技能(リスニング、スピーキ ング、リーディング、ライティング)を学び、英 語の基礎から着実に理解できるようになる。

60

4

英語Ⅰb/Ⅱb/ Ⅲb バランスの取れた4技能(リスニング、スピーキ ング、リーディング、ライティング)を学び、英 語の基礎から着実に理解できるようになる。

60

4

中国語Ⅰ 中国語の発音、単語を理解し、中国人とコミュニ ケーションができるようになること、掲示や簡単 な説明文を読めるようになることを目指す。 ホテルやレストラン、ショッピング、観光、困っ たときなどのさまざまな場面を想定し、気軽に話 し活用できる簡単会話を学びます。

30

2

中国語Ⅱ 中国語の発音、単語を理解し、中国人とコミュニ ケーションができるようになること、掲示や簡単 な説明文を読めるようになることを目指す。 ホテルやレストラン、ショッピング、観光、困っ たときなどのさまざまな場面を想定し、気軽に話 し活用できる簡単会話を学びます。

1

30

2

中国語Ⅲ 中国語の発音、単語を理解し、中国人とコミュニ ケーションができるようになること、掲示や簡単 な説明文を読めるようになることを目指す。 ホテルやレストラン、ショッピング、観光、困っ たときなどのさまざまな場面を想定し、気軽に話 し活用できる簡単会話を学びます。

30

2

中国語Ⅳ 中国語の発音、単語を理解し、中国人とコミュニ ケーションができるようになること、掲示や簡単 な説明文を読めるようになることを目指す。 ホテルやレストラン、ショッピング、観光、困っ たときなどのさまざまな場面を想定し、気軽に話 し活用できる簡単会話を学びます。

30

2

日本文化Ⅰ(茶 道) 茶道の基本と心を養う 茶道を通して季節の変化を感じとり、日本の伝統 文化・礼儀作法等を身につける。

30

2

(7)

日本文化Ⅱ(茶 道) 茶道の基本と心を養う 茶道を通して季節の変化を感じとり、日本の伝統 文化・礼儀作法等を身につける。

1

30

2

日本文化Ⅲ(華 道) 華道の基本と心を養います。 小原流は、伝統的ないけばなから日常的なアレン ジまで自由で多彩な表現が出来るのが大きな特徴 です。また美しい日本の伝統文化の一つとして、 さまざまなジャンルと関わり合っていることや身 近な草花や自然と親しみ、豊かな心を育みます。

30

2

ホテル総論 ホテル業に対する正しい知識を身につける。 ホテル業に定義や歴史を学ぶとともに、組織や業 務の特徴など、ホテル業全般について学習。

30

2

外 客 接 遇 生活やビジネス、国際交流の場などにおいて必要 なマナー・プロトコール(国際儀礼)について学 ぶ。マナーの本質を理解し、作法やルールを身に 付ける。

1

30

2

ホスピタリテ ィ・マインドⅠ ・ホスピタリティの本質を理解する。 ・プロフェッショナルな人材育成の要となるホス ピタリティを学ぶ。 ・接遇に必要な英語表現を学ぶ。

30

2

ホスピタリテ ィマインドⅡ ・事例をとおしてホスピタリティのあり方を学 ぶ。・多様な分野で、どうホスピタリティが生か させるのかを理解する。・接遇に必要な英語表現 を学ぶ。

1

30

2

ホスピタリテ ィマインドⅢ ・個人ワーク、ケーススタディ、レポートなど実 践的な方法で、ホスピタリティのあり方を学ぶ。 ・ホスピタリティ産業について理解を深める。 ・接遇に必要な英語表現を学ぶ。

30

2

ホスピタリテ ィマインドⅣ 金融、行政、教育、医療、福祉、介護、防衛、製 造、美容、運輸、流通など産業について、それぞ れ「ホスピタリティ」がどう影響しているのか、 テーマを決め、各々がレポートを作成し、報告、 発表する。

30

2

フロントオペ レーション フロント・クラークに必要な知識・スキルを身に つける。 ホテルでの顧客の情報管理、各部門、部署との情 報共有システムのしくみを学ぶ。 オーペレーションシステムと顧客満足度の関連性 を理解する。

30

2

宴会業務Ⅰ レストランサービス要員に求められるプロフェッ ショナルとしての資質を学習。 ホテルの料飲部門の即戦力となるための知識とス キルを身につける。 各種宴会などの基礎実務を中心に宴会部門の商 品、業務内容を学習。 什器備品の名称や使い方、取扱いの注意や管理の 仕方などについて学習。

30

2

(8)

料飲サービス ホテルの料飲部門の即戦力となるための知識とス キルを身につける。 各種宴会などの基礎実務を中心に宴会部門の商 品、業務内容を学習。 朝食・ランチ・ディナーのセッティングやテクニ ック、レストラン部門の商品・業務内容を学習。 バー・ラウンジ部門の業務とサービス内容を学習。

1

30

2

ブライタル概 論 ホテルブライタルの即戦力となるための知識とス キルを身に付ける。 ブライタルの基礎知識を中心にブライタルの商 品、業務内容を学習。 ブライタルの接客マナー、打ち合わせ方法、成約 から結婚式までの流れまでの 企画の基礎知識を学習。

1

30

2

司会・MC 発音・発声・アクセントなど、話し方の基礎を中 心に学ぶ。 表現技術も取り入れ、基礎トレーニ ングに重点をおく。

30

2

観光学 観光に関する地域経済の振興、発展、環境保全に ついて学ぶ。

30

2

十勝観光 十勝を訪れる観光客を温かくもてなし、歓待の精 神を養うため、基本的な十勝の地理、歴史、産業、 文化を学び、地域のホスピタリティを高める。十 勝の知識を学び、十勝管外の方に十勝の文化や魅 力を伝えられる。

1

30

2

北海道観光マ スター 北海道を訪れる観光客に対して、「おもてなしの 心」を持って接する歓待の精神を有することを目 的とし、北海道の雄大な観光資源、歴史、交通な ど幅広い知識を習得します。 北海道観光マスター検定の取得を目指す

30

2

料飲接遇サー ビス技法 ホテル、レストランにおける料飲サービス技能の 向上を図る。1年次に学んできた知識を元に、HRS 検定試験合格を目指した授業を展開する。

30

2

北海道フード マイスターⅠ 食の安全性、栄養特性、食文化、地域固有の食材 を理解する。第一次産業と第2次・第3次産業の 連携の強化、観光客へのおもてなしの向上をはか るよう、「食」の理解力を深める。

30

2

北海道フード マイスターⅡ 食の安全性、栄養特性、食文化、地域固有の食材 を理解する。第一次産業と第2次・第3次産業の 連携の強化、観光客へのおもてなしの向上をはか るよう、「食」の理解を深める。

30

2

公衆・食品衛生 情報化・国際化が促進され、多くの様々なお客様 が宿泊されるホテルや食事をされるレストランで 多種多様な料理や飲み物が提供される。その料理 や飲み物に対して的確な衛生方針の決定と食品衛 生管理の実行は重要である。この講義ではこれら の基礎的知識を習得する。

30

2

(9)

商品開発基礎 身近にあるヒット商品の事例を基に、商品開発の 基礎や販売戦略など、マーケティングの基礎知識 も含めたノウハウを学ぶ。前期では各自が開発し たい商品の決定と、開発に向けての事業計画策定 を目指す。

30

2

商品開発実践 前期で策定した事業計画を、マーケティング理論 を駆使してブラッシュアップし、就職先において 早期に商品開発における戦力となれるようなシミ ュレーションを行う。就職予定・想定企業に提案 し、フィードバックを元に考察も行う。

30

2

マネジメント 宿泊や飲食を中心とするホスピタリティ産業にお けるマネジメント業務の基礎的な知識と、今後求 められるであろう管理者としての能力や資質のあ り方を考える。更に、ホテル経営の安定・継続的 な健全化を図るための様々な業務内容、手法を学 ぶ。

30

2

簿記初級 全経 3 級程度取得者を対象に、日商簿記 3 級合格 を目指します。 [授業全体の内容の概要] 個人企業における経理担当者として必要な商業簿 記に関する知識を学びます。

1

30

2

会計の基礎 会計における基礎学習と、電卓の基本的な操作 方法・機能を学習します。 [授業全体の内容の概要] 電卓操作・機能の説明。簿記の基礎学習

30

2

情報リテラシ ー概論 情報を扱う人材に必要とされる ICT 能力を学びま す。 [授業全体の内容の概要] 情報・パソコンの利用者に求められる能力を情報 利活用能力として体系化させ、情報を自己の目的 に適合するように使用できる能力を学びます。

1

30

2

宴会業務Ⅱ レストランサービス要員に求められるプロフェッ ショナルとしての資質を学習。 ホテルの料飲部門の即戦力となるための知識とス キルを身につける。 各種宴会などの基礎実務を中心に宴会部門の商 品、業務内容を学習する。 什器備品の名称や使い方、取扱いの注意や管理の 仕方などについて学習する。

30

2

テーブルコー ディネート ・レストランの料飲部門の即戦力となるための知 識とスキルを身につける。 ・挨拶の仕方、お客様ご案内の仕方、接客にふさ わしい言葉遣い、身だしなみ、待機の姿勢につい て、主に実習を通して学ぶ。 ・備品の知識、テーブル準備、サービスの仕方を 身に付ける。

30

2

食生活実習 食材調理の基礎と調理器具の使用方法、下ごしら えを学ぶ。 厨房システム・設備の取り扱いについて学ぶ。

30

2

(10)

オフィスアプ リケーション Ⅰ ワープロ技能と日本語文書作成に関する知識を 習得します。[授業全体の内容の概要] ワープロ 技能の基本となるキーボード操作の技能(タッチ タイピング)、日本語文書作成に関する知識を習得 します。企業実務に必要とされる基本的なIT・ ネットワークの知識、スキルを学習し、自己の業 務への利活用方法を学びます。

30

2

オフィスアプ リケーション Ⅱ 基礎的な表計算処理を学習します。表計算・ビジ ネス図表・ビジネス帳票に関する基礎知識を学習 し、基本的な Excel 操作が行うことができるよう 学習していきます。 [授業全体の内容の概要] Microsoft Excel を用いて、表計算の入力と作成を 行ない、同時に、パソコン・表計算・ビジネス図 表に関する基礎的な技能を習得します。

1

30

2

ビジネスプレ ゼンテーショ ン 聞き手を動かすことができるプレゼンテーション 能力の習得 [授業全体の内容の概要] プレゼンテーションとは、「聞き手に影響を与え、 行動に変化を起こすこと」。 そのことから本授業では、序盤に「プレゼンテー ション」とは何かを理解し、その準備に重要とな る3つの要素(①「コンテンツ(内容)」、②「ス トラクチャー(構造)」、③「ストラクチャー(ス キル)」)を学び、「プレゼンテーション能力」 の向上を目指す。 また、学習の成果を発表する場として、企業実習 報告会との連携をする。

1

30

2

観光実習Ⅰ 1. 講義、演習、学校内実習で学んだ知識を就業 体験することにより、 職業意識、責任感、ホスピタリティマインドを養 う。 2. ホスピタリティ業界(観光・国際関係)での 実習を通して、お客様に喜んでいただくホスピタ リティとは何かを発見し、実践的で即戦力となる 技術を取得する。

30

2

ホスピタリテ ィ実習Ⅰ 1.講義、演習、学校内実習で学んだ知識をもと に、ホテルで就業体験し 職業意識、責任感、ホスピタリティマインドを養 う。 2.社会人としてのスキル・基本マナー・ルール を習得し様々な力を身につけ る。 3.お客様に喜ばれるホスピタリティとは何かを 発見し、実践的で即戦力とな る技術を取得する。

1

90

6

(11)

ホスピタリテ ィ実習Ⅱ 1.講義、演習、学校内実習で学んだ知識を就業 体験することにより、 職業意識、責任感、ホスピタリティマインドを養 う。 2.社会人としてのスキル・基本マナー・ルール を習得し基礎力を身につけ る。 3.お客様に喜ばれるホスピタリティとは何かを 発見し、実践的で即戦力とな る技術を取得する。

60

4

農業実習Ⅰ ・十勝の基幹産業について実習をとおして実態を 理解する。 ・作物の収穫、流通、販売のシステム学ぶ。

30

2

農業実習Ⅱ ・十勝の基幹産業について実習をとおして実態を 理解する。 ・作物の収穫、流通、販売のシステム学ぶ。

30

2

販売実習Ⅰ 収穫された農産物の直売や店舗での販売実践を通 して、消費者ニーズ、マーケット、流通、販売方 法、安定した供給となるシステムを学ぶ

30

2

販売実習Ⅱ 収穫された農産物の直売や店舗での販売実践を通 して、消費者ニーズ、 マーケット、流通、販売方法、安定した供給とな るシステムを学ぶ

30

2

就職対策講座 ⅡⅢ 就職への動機づけと将来の目標を明確にもてるよ う就職支援を行なう。 [授業全体の内容の概要] 学生自身の適性を把握し、就職活動の基本や校内 外の説明会や就職講話、企業訪問等を取り入れな がら、就職意欲と将来の目標がもてる支援をビジ ネス関連科目と連動させながら本講座を進める。 [授業終了時の達成課題(達成目標)] 就職内定

2

30

2

介護職員初任 者研修 介護が必要な高齢者や障害者に対し、自立支援を 第一の目的に介護職員としての知識や技術を習得 し、介護や医療現場での就職を目指す。 [授業全体の内容の概要] 家事や介護、相談、福祉用具活用、環境改善など のサービスを、利用者や家族との信頼関係に基づ き、一定の時間内に効果的提供できる知識と技術 を学ぶ。 [授業終了時の達成課題(達成目標)] 介護職員初任者研修修了

130 10

合計

58 科目

1890 単位時間( 単位)

参照

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