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バージョン 2003 から 2007 への操作対応 Office Word Word Word 2003 Word 2007 Excel Word Word 2003 Word

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(1)

the

2007

Microsoft

Office

system

基本演習

[Word/Excel/PowerPoint]

講習の手引き

この手引きは、

『セミナー テキスト the 2007 Microsoft Office system 基本演習 [Word/ Excel /

PowerPoint]』を使ってセミナーを実施される講師の方に、ご参考にしていただきたい各情報(セ

ミナー実施時の注意事項、所要時間、本文内容の補足)をまとめたものです。

より良いセミナーを行うために、この手引きがお役に立てば幸いです。

日経 BP ソフトプレス

セミナー実施時の注意

以下の点に注意して、セミナーを実施しましょう。

●テキストに記載されている名称で説明すること(講師がテキストに記載されている名称と異な

る名称で説明すると受講者は混乱するため)

●受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け、調査後の折り返し回答を徹底するこ

と。

●英数字の入力は、特に指示がない限り、半角で入力するよう説明すること。

セミナー実施前に、次の環境を確認しておきましょう。

●Office Professional 2007 を完全セットアップし、ライセンス認証手続きを完了させた状態

●プリンタがセットアップされている状態

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バージョン 2003 から 2007 への操作対応

Office のバージョン 2007 では、従来バージョンと操作性が大きく変わっています。これまでの

バージョンに慣れたかたがバージョン 2007 で操作する際のコマンド対応は、次の方法によって

確認できます。

●各アプリケーションでヘルプを表示し(ここでは Word とします)、”Word のヘルプの参照” の

項目から ”新機能” をクリックし、”リファレンス:Word 2003 のコマンドに対応する Word 2007

のコマンド” をクリックしてください。表示される画面を一番下までスクロールし、”リボンマッ

ピングブック” のリンクをクリックします。コマンド対応をまとめた Excel ファイルのダウンロ

ード画面が表示されるので、

[開く]または[保存]をクリックすると、次のようなヘルプファイ

ルが使用できます。

●上記のヘルプとは別に、インタラクティブ形式のコマンドリファレンスガイドも用意されてい

ます。

”Word のヘルプの参照” の項目から ”ヘルプの使い方” をクリックし、”インタラクティブ:

Word 2003 の機能に対応する Word 2007 のコマンドリファレンスガイド” をクリックして ”ガイ

ドを開始する” をクリックしてください。

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セミナーの所要時間

このセミナーテキストの標準セミナー時間は30時間です。

セミナー時間により、各章の目安の必要時間を基に、自由に実習項目を選択しましょう。各章、

各節の時間は、

「はじめに」に記載されている対象者で行った場合の目安です。

第1 章 文字の書式設定 55 分 1.1 範囲選択するには 10 分 1.2 移動/コピーするには 10 分 1.3 文字書式を設定するには 20 分 この章のまとめ 15 分 第2 章 段落書式の設定 85 分 2.1 段落とは 10 分 2.2 段落書式を設定するには 20 分 2.3 段落を並べ替えるには 10 分 2.4 箇条書きを設定するには 15 分 2.5 文字列を検索/置換するには 15 分 この章のまとめ 15 分 第3 章 グラフィックスの利用 70 分 3.1 インパクトのある文字にするには 20 分 3.2 図形を描くには 10 分 3.3 テキストボックスを追加するには 15 分 3.4 イラストを追加するには 10 分 この章のまとめ 15 分 第4 章 表の作成と編集 95 分 4.1 表の利用 10 分 4.2 表を挿入するには 10 分 4.3 表に文字列を入力するには 20 分 4.4 表の体裁を整えるには 20 分 4.5 表のデザインを変更するには 10 分 4.6 表と文字の配置を変更するには 10 分 この章のまとめ 15 分 第5 章 文書とはがきの印刷 30 分 5.1 印刷イメージを確認するには 10 分 5.2 文書を印刷するには 10 分 この章のまとめ 10 分 第6 章 図表の利用 45 分 6.1 SmartArt を利用するには 30 分 この章のまとめ 15 分 第7 章 他のアプリケーションとの連携 85 分 7.1 Excel の表を Word で活用するには 5 分 7.2 "貼り付け"(埋め込み)機能を利用するには 25 分

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7.3 "リンク貼り付け" 機能を利用するには 30 分 この章のまとめ 25 分 第8 章 表作成の基礎 130 分 8.1 表作成の流れ 5 分 8.2 表作成について 5 分 8.3 データの入力と編集について 15 分 8.4 作成したブックを保存するには 10 分 8.5 データを効率的に入力するには 10 分 8.6 データを修正するには 10 分 8.7 数式を入力するには 15 分 8.8 簡単に合計を計算するには 15 分 8.9 データを移動またはコピーするには 15 分 8.10 データの検索と置換について 15 分 この章のまとめ 15 分 第9 章 表の編集 90 分 9.1 表を編集するには 5 分 9.2 列の幅と行の高さを調整するには 15 分 9.3 文字の種類やサイズを変更するには 10 分 9.4 データの配置を変更するには 10 分 9.5 表示形式を変更するには 5 分 9.6 セルに罫線を引くには 10 分 9.7 セルに色を付けるには 5 分 9.8 行や列を挿入または削除するには 15 分 この章のまとめ 15 分 第10 章 数式と関数 60 分 10.1 数式と関数について 5 分 10.2 相対参照と絶対参照について 25 分 10.3 関数について 15 分 この章のまとめ 15 分 第11 章 グラフの作成 70 分 11.1 グラフの作成について 5 分 11.2 グラフについて 5 分 11.3 グラフを作成するには 10 分 11.4 グラフ全体を変更するには 10 分 11.5 グラフの各要素の設定を変更するには 25 分 この章のまとめ 15 分 第12 章 ワークシートの操作 40 分 12.1 ワークシートの操作について 5 分 12.2 シート名を変更するには 5 分 12.3 ワークシートを挿入または削除するには 10 分 12.4 ワークシートの非表示と再表示をするには 10 分

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この章のまとめ 10 分 第13 章 印刷 40 分 13.1 印刷について 5 分 13.2 印刷イメージを画面で確認するには 10 分 13.3 ページレイアウトの設定を変更するには 10 分 13.4 印刷を実行するには 5 分 この章のまとめ 10 分 第14 章 関数とデータの分析 220 分 14.1 関数で学習すること 5 分 14.2 関数で日付を入力するには 20 分 14.3 端数を処理するには 30 分 14.4 条件ごとに処理を分けるには 30 分 14.5 該当するデータを検索するには 45 分 14.6 複数の関数を組み合わせて使うには 35 分 14.7 条件に合ったデータを強調するには 30 分 この章のまとめ 25 分 第15 章 グラフの応用 110 分 15.1 グラフの応用で学習すること 5 分 15.2 グラフに表示するデータを追加するには 20 分 15.3 異なる種類のグラフを組み合わせるには 30 分 15.4 グラフ要素の書式を設定するには 45 分 この章のまとめ 10 分 第16 章 データベース機能 160 分 16.1 データベース機能で学習すること 5 分 16.2 データベース機能について 30 分 16.3 データを並べ替えるには 30 分 16.4 データを集計するには 30 分 16.5 必要なデータを取り出すには 50 分 この章のまとめ 15 分 第17 章 スライドの基本操作 50 分 17.1 画面表示モードを切り替えるには 5 分 17.2 表示スライドを切り替えるには 10 分 17.3 文字列やオブジェクトを選択するには 5 分 17.4 PowerPoint を終了せずにプレゼンテーションを閉じるには 5 分 この章のまとめ 15 分 第18 章 プレゼンテーションの作成 85 分 18.1 PowerPoint の機能と作業の流れについて 5 分 18.2 新たにプレゼンテーションを作成するには 5 分 18.3 新しいスライドを追加するには 10 分 18.4 プレゼンテーションを見直すには 20 分 18.5 文書の書式を設定するには 15 分

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18.6 段落の書式を設定するには 15 分 この章のまとめ 15 分 第19 章 整列した図を描く 55 分 19.1 SmartArt グラフィックを描くには 20 分 19.2 オートシェイプを描くには 20 分 この章のまとめ 15 分 第20 章 オブジェクトの挿入 85 分 20.1 グラフを挿入するには 15 分 20.2 表を挿入するには 15 分 20.3 イラストを挿入するには 10 分 20.4 ワードアートを挿入するには 10 分 20.5 写真を挿入するには 10 分 20.6 テキストを挿入するには 10 分 この章のまとめ 15 分 第21 章 スライドショーと特殊効果 60 分 21.1 画面切り替え効果を設定するには 15 分 21.2 アニメーションを設定するには 20 分 21.3 スライドショーを実行するには 10 分 この章のまとめ 15 分 第22 章 資料の作成と印刷 50 分 22.1 発表者用の資料を作成するには 10 分 22.2 印刷対象を選択するには 10 分 22.3 印刷イメージを画面で確認するには 10 分 22.4 印刷するには 5 分 この章のまとめ 15 分 付録 Windows Vista によるファイルの管理 55 分 A.1 ファイルとフォルダについて 5 分 A.2 コンピュータの構成について 5 分 A.3 ファイルやフォルダを確認するには 10 分 A.4 ファイルやフォルダの基本操作 25 分 A.5 ファイルやフォルダを探すには 10 分

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本文の注意点と参考情報

本文の内容に沿って、主な注意点、参考情報をまとめました。セミナーを実施する際の参考としてください。

【第 1 部 ワープロソフト Office Word 2007 の利用】

第 1 章 p.4 操作:文字単位で選択する Step1 マウスポインタの形状によって他の機能(たとえば文字列の移動など)が働いてしまうことがあるため、マウス ポインタの形状が文字列の選択モードであることを表す I の状態になっていることを確認してからドラッグ操作 を開始するように注意しましょう。 p.4 操作:文字単位で選択する Step2 文字列を選択すると、選択した文字列の側に「ミニツールバー」(p.7 のヒントで紹介しています)が表示されま す。「ミニツールバー」に配置されたボタンを利用することで、選択した文字列の書式をスムーズに変更すること ができます。 p.4 操作:文字単位で選択する Step2 文字の上でダブルクリックすると、単語単位で選択することができます。 p.5 操作:文字の選択を解除する Step1 クリックする箇所は、文書ウィンドウの余白領域以外であれば、文章が入力されている部分でも問題ないことを 補足説明しましょう。 「文字単位で選択するためのマウスポインタの形は、何に見えるでしょうか?」などの問いかけを行い、マウスポ インタの形には意味があることを、1.1 で意識付けします。ここで学習するマウスポインタの形状は、Word だけ でなく、本書で学習する Excel や PowerPoint、さらにはアプリケーション全般にわたって重要な形状です。 p.6 操作:行単位で選択する Step1 行単位で選択する場合、文字列をドラッグして選択するより簡単に選択できることを強調しましょう。 左余白で表示される右上向きの矢印のマウスポインタの形状ですが、操作に不慣れな場合は、I との違いを明確に 意識できないことが多いようです。たとえば、行先頭の文字の左側にカーソルを表示させる際に、この形状でク リックしてしまい、行単位で選択してしまうことも見受けられます。前ページの文字単位での選択を意識しなが ら、特に行先頭での文字単位の選択と行単位の選択を意識付けすると良いでしょう。 p.7 操作:複数の行を選択する Step2 複数の離れた行を選択するには、選択する 1 か所目の行の左でクリック(またはドラッグ)、2 か所目以降の行の 左で Ctrl キーを押しながらクリック(またはドラッグ)します。また、マウスポインタの形状が右上向きの矢印 の状態でダブルクリックすると、段落単位で選択することができます。 文字単位・行単位の学習が終了したら、Ctrl キーを使った文字単位・行単位の選択を紹介することもよいでしょ う。その際は、なぜ離れている文字列や行を同時に選択する必要性があるのかという点を考えさせ、書式設定へ の意識付けを行うこともよいと思います。また、Ctrl キーを使った文字列・行単位の選択と、ミニツールバーを 使うことで、複数個所(文字列や行)の書式設定をより簡単に行うことができるという点も補足するとよいでし ょう。

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p.8 移動とコピーの手順

この切り取って貼り付ける一連の操作を「カットアンドペースト」、コピーして貼り付ける操作を「コピーアンド ペースト」といいます。

移動とコピーの手順は、Word だけでなく、Excel や PowerPoint でも基本的の同じであることを説明します。たと えば、参考として p.194 を開き、Excel でも同じ操作で行うことを説明します。 p.9 操作:行単位で移動する Step2 この貼り付けの操作を繰り返し行うと、切り取った内容を異なる複数箇所に貼り付けることができます。 p.9 ヒント:スマートタグ 切り取った内容を貼り付けると元の書式が保持されますが、貼り付け後に表示される[スマートタグ]ボタンを クリックして表示されるメニューから、貼り付け後の書式を選択することができます。講習時間に余裕がある場 合は書式の設定されている文字列を移動して、スマートタグの操作を試してみましょう。 p.10 操作:文字単位でコピーする Step1 コピー/貼り付けの操作をよく使用する場合は、各ボタンのポップヒントにも表示される、CTRL+C キー(コピー)、 CTRL+V キー(貼り付け)のショートカットキーを利用すると便利です。 操作の基本が「選択」→「実行」の繰り返しであることを、意識付けます。初心者の方は「(行う)=(実行)」 に注意が行きがちですので、まず、どこに何を行いたいのか(ここでは、移動やコピー)という点に注意を喚起 し、「選択」→「実行」という基本操作をしっかり学ぶことができるように説明します。 p.11 ヒント:クリップボード 講習時間に余裕がある場合は、実際にクリップボードを表示して、切り取り/コピーされた内容がクリップボード に保持されていることを確認し、その内容を文書に貼り付けてみましょう。 最大 24 個までのデータが格納できるクリップボードの活用事例を考えてみましょう。繰り返し必要なデータとは 具体的にどのようなデータなのかを考えさせ、クリップボードを使う場合をイメージしてもらいましょう。なお、 クリップボードからデータが消去されるタイミングを補足説明してもよいでしょう。 p.11 ヒント:操作を間違ってしまった場合 操作を誤ってしまった場合または正しい操作中に[元に戻す]ボタンをクリックして、このボタンの機能を確認 しましょう。 [元に戻す]ボタンは、特に操作に不慣れな受講者にとっては重要なボタンです。ボタンの位置をしっかり把握 してもらうことと同時に、仮に[元に戻す]ボタンがなかった場合の操作をイメージしてもらい、このボタンの 重要性を意識付けましょう。 p.12 文字書式 実際の操作に入る前に、完成例で文字書式の設定内容を確認しましょう。また、文字書式の設定手順は、対象の 文字列を選択後、リボンの[ホーム]タブまたはミニツールバーに配置されたボタンを利用して設定できること を説明しましょう。 見栄えの良い文章を作るだけではなく、Excel や PowerPoint でも、書式は重要な概念です。p.12 の文章を読みな がらでも結構ですので、書式の持つ意味を意識付けしましょう。また、「1.3 文字書式を設定するには」では、 Word だけではなく Excel や PowerPoint でも基本操作は同じであることを強調しましょう。

p.13 操作:フォントサイズを変更する Step2

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ら[14]を選択するように進行しましょう。また、[フォントサイズ]ボックスに直接数値を入力して変更するこ ともできます。

直接数値を入力する場合の最大値は、Word では 1638 です。この値を説明する際、受講者が第 2 部の Excel も続け て学習する場合は、最大値は Word と Excel で異なることを説明することにとどめ、第 2 部の Excel 学習の際に Word の値の復習をしながら Excel の最大値を説明していきます(p.214 参照)。 [フォントサイズ]ボックスに直接数値を入力してデモなどを行う場合は、文書を掲示物として貼り出す場合な どを例示して、実際に大きなサイズのフォントを使う場合を説明するとよいでしょう。 p.14 操作:フォントサイズを変更する Step3 [フォントサイズ]ボックスには、現在選択されている文字列のフォントサイズが表示されます。"MS NEWS" が 選択中であれば、[フォントサイズ]ボックスに "14" と表示されていることで、フォントサイズが変更されたこ とを確認できます。 フォントサイズの変更は、テキストでは、14 ポイントと 24 ポイントを指定していますが、演習としてそれ以外の ポイントへの変更を行い、リアルタイムのプレビューを実感してもらうこともよいでしょう。その際、[元に戻す] ボタンの演習を組み込んでもよいでしょう。 p.14 ヒント:ミニツールバーの[フォントサイズ]ボタン ミニツールバーの[フォントサイズ]ボックスからフォントサイズを変更する場合、リアルタイムのプレビュー は機能しません。 p.15 操作:フォントを変更する Step2 リアルタイムのプレビュー機能で選択中の文字列のフォントが変化することを紹介し、実際に確認してから[HG 創英角ポップ体]を選択するように進行しましょう。 p.16 操作:フォントを変更する Step3 [フォント]ボックスには、現在選択されている文字列のフォントサイズが表示されます。"受講生募集のお知ら せ" が選択中であれば、[フォント]ボックスに "HG 創英角ポップ体" と表示されていることで、フォントが変更 されたことを確認できます。 テキストでは "HG 創英角ポップ体" と "Britannic Bold" を指定していますが、演習としてそれ以外のフォント への変更を行うのもよいでしょう。その際、[元に戻す]ボタンの演習を組み込んでもよいでしょう。なお、プロ ポーショナルフォントについてはヒントに例示がありますが、文章を準備しておき、フォントをプロポーショナ ルフォントに変えることによって、文字幅や文字間隔が調整されることを確認してもよいでしょう p.16 ヒント:ミニツールバーの[フォント]ボタン ミニツールバーの[フォント]ボックスからフォントを変更する場合、リアルタイムのプレビューは機能しませ ん。 p.17 操作:文字の色を変更する Step2 [フォントの色]ボタンを直接クリックすると、ボタンに表示されている色(標準では赤)が設定されてしまい ます。[フォントの色]ボタンの右端の下向き三角をクリックすることを強調しましょう。また、リアルタイムの プレビュー機能で選択中の文字列の色が変化することを紹介し、実際に確認してから[濃い青]を選択するよう に進行しましょう(この画面は巻頭カラーにあります)。 p.18 [フォントの色]ボタン [フォントの色]ボタンには最後に選択した色が表示されます。次回、また同じ色を異なる文字列に設定したい

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場合、一覧から色を選択しなくても、[フォントの色]ボタンをクリックすることで、同じ色を繰り返し設定する ことができます。 p.18 ヒント:ミニツールバーの[フォントの色]ボタン ミニツールバーの[フォントの色]ボタンからフォントの色を変更する場合、リアルタイムのプレビューは機能 しません。 テキストでは[濃い青]を指定していますが、それ以外の色に自由に変える演習を行うこともよいでしょう。そ の際、[元に戻す]ボタンの演習を組み込んでもよいでしょう。 p.19 操作:文字に下線を引く Step2 [下線]ボタンをクリックすると、標準で「一重下線」が設定されます。他の種類の下線が設定された場合は、 最後に利用した下線の種類が適用されたからです。その場合は、[下線]ボタンの右端の下向き三角をクリックし て下線の種類の一覧から[一重下線]を選択するよう指示しましょう(下線の種類を選択する操作は p.54 でも紹 介しています)。 p.20 操作:文字に下線を引く Step5 リアルタイムのプレビュー機能で選択中の文字列の下線の種類が変化することを紹介し、実際に確認してから[波 線の下線]を選択するように進行しましょう。 p.20 操作:文字に下線を引く Step6 リアルタイムのプレビュー機能で選択中の文字列の下線の色が変化することを紹介し、実際に確認してから[赤] を選択するように進行しましょう(この画面は巻頭カラーにあります)。 下線(かせん)を口頭で説明する際には、他の同音異義語がたくさんありますので、たとえば「ここでは、下線 を "したせん" と言い換えます」など、受講者への配慮が必要になる場合があります。 p.21 ヒント:クイックスタイル 講習時間に余裕がある場合は、サンプル画像のようにクイックスタイルを設定してみましょう。 クイックスタイルはどのような場合に有効に活用できるかを考えさせ、クイックスタイルの目的を意識付けると よいでしょう。 p.21 ヒント:複数の書式をまとめて設定するには 前のヒントでクイックスタイルを演習した場合、その範囲を選択して[フォント]ダイアログボックスを表示し、 設定内容を確認または変更してみましょう。 p.21 ヒント:複数の書式を解除するには 前のヒントでクイックスタイルや[フォント]ダイアログボックスの操作を演習した場合、[書式のクリア]ボタ ンの機能を確認してみましょう。 p.22 均等割り付けする サンプルは、「セミナー名」の 5 字分の幅に揃えるように、「内容」と「実施日時」に対して均等割り付けが設定 されています。このように複数の単語の表示幅を揃えたい場合や、文字列を強調するために文字間隔を調整した いような場合に利用する機能であることを説明しましょう。 p.22 ヒント:文字列を均等割り付けする Step1 次の Step に進む前に、段落区切り記号を含んで選択していないか確認しましょう。段落区切り記号が含まれてし

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まう場合は、マウスのボタンを離さずにそのまま左に戻すようにドラッグするか、マウスボタンを離して Shift キーを押しながら←キーを押して、選択範囲を調整するように指導しましょう。 p.23 操作:文字列を均等割り付けする Step3 均等割り付けされた文字列の位置にカーソルを移動すると、均等割り付けが設定された範囲を示す水色の下線が 表示されます。 実務や普段の生活の中で、均等割り付けがされている文章を例として紹介し、均等割り付けを使う場合のイメー ジをつかんでもらうとよいでしょう。 第 1 章の最初で学習した文字列の選択は、このテキストの中で何度も使用します。適宜学習者の進度を確認しな がら文字列の操作の定着を図ります。 復習問題の保存では、p.173(Excel)を利用し、「名前を付けて保存」と「上書き保存」の違いを理解してもらう こともよいでしょう。その際、Word 2007 の拡張子が「.docx」になることを付け加えてもよいでしょう。 第 2 章 p.30 段落 「行」と「段落」の単位の違いを説明しましょう。画面に開いている文章を使って行と段落を数え、たとえば行 数は、用紙のサイズや向きなどを変更すると変わることを理解させます。 p.31 ヒント:1 段落の選択- 対象の段落の左余白でダブルクリックしても選択することができます。 p.33 操作:文字列を右揃えに配置する Step1 "MS NEWS" の行を 1 行分範囲選択してもかまいません。 文字列の横方向の位置を変えるには、文字列をすべて選択する方法と、テキストのように配置を変更したい行内 をクリックする方法を説明し、どちらの操作でも良いことを補足しましょう。 p.34 操作:文字列を右揃えに配置する Step2 "MS NEWS" の段落が選択中であるか段落内にカーソルがあるとき、[右揃え]ボタンの色はオレンジ色になり、対 象の段落が右揃えに設定されていることを表します。 p.34 操作:文字列を中央揃えに配置する Step1 2、3 行目を行単位ですべて範囲選択してもかまいません。 文字列の配置は、標準で "両端揃え" になっています。たとえばあらかじめ英文の文章を準備しておき、"両端揃 え" と "左揃え" を設定することによって、特に行の右端の状態を確認し、見栄えが異なることを理解してもら うとよいでしょう。 p.35 操作:行間隔を変更する Step1 5∼9 行目を行単位ですべて範囲選択してもかまいません。 p.36 ヒント:行間を微調整するには リボンの[ホーム]タブの[段落]グループのダイアログボックス起動ツールをクリックしても[段落]ダイア ログボックスを表示することができます。

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p.37 操作:段落間隔を設定する Step1 5∼9 行目を行単位ですべて範囲選択して、Step2 の[段落後に間隔を追加]コマンドを実行すると、次の段落(< 新設講座>)にも段落後の間隔が追加されてしまいます。画面サンプル通り、対象の段落の一部を含むように選 択するよう注意しましょう。 p.37 操作:段落間隔を設定する Step2 段落間隔が設定された段落を選択して[行間]ボタンをクリックすると、[段落後に間隔を追加]コマンドは[段 落後の間隔を削除]コマンドに置き換えられており、選択中の段落の段落後の間隔を削除することができます。 段落間隔の変更を学習した後、Enter キーにより段落の間隔を空ける方法との違いを説明し、段落間隔を設定する 意味を理解してもらうとよいでしょう。 p.38 インデント 文章の配置を整えるには、スペースキーなどは利用せず、「右揃え」や「中央揃え」、「インデント」を利用するこ とで、効率よく美しく文書を整えることができることを説明しましょう。また、上下の余白があることを追加説 明してもよいでしょう。印刷レイアウト表示では余白が表示されることも説明し、文書の表示切り替え機能を補 足説明してもよいでしょう。 p.39 インデントマーカー ルーラーが表示されていることを確認しましょう。表示されていない場合は、[ルーラー]ボタンをクリックして 表示しておきましょう。 p.40 操作:左インデントを設定する Step2 インデントマーカーをドラッグすると、約 0.7 字分移動します。マーカーの移動量を微調整する場合は、Alt キー を押しながらドラッグします。 p.42 操作:最初の行にインデントを設定する Step3 対象の段落の先頭にカーソルを移動してスペースキーを押すことで、最初の行に 1 字分のインデントを設定する こともできます。 p.42 ヒント:インデントを文字数で設定するには インデントマーカーをダブルクリックしても[段落]ダイアログボックスを表示することができます。 左インデントあるいは、右インデントを大きく設定することによって、文書内にスペースを作ることができます。 そのスペースに図や図形を入れることもできることをデモンストレーションで説明するとよいでしょう。 p.43 タブの間隔と種類 タブの役割ついて説明した後、使用中の文書の 4 行目など文章の入力されていない行を利用し、Tab キーを押すこ とで 4 字単位でカーソルが移動することを確認しましょう(水平ルーラーの水色のバー上に 4 字単位でタブ位 置を示すマークが表示されます)。また、この 4 字単位が既定値であり、段落単位でタブ位置を変更することがで きることを説明しましょう。 p.44 操作:タブを設定する Step2 設定したタブ位置の左側の既定の 4 字単位のタブ位置のマークは非表示となり、無効となります。 p.44 ヒント:タブ位置を変更するには タブマーカーを Alt キーを押しながらドラッグすると、タブ位置を微調整することができます。

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p.45 ヒント:タブを解除するには 複数の段落に設定されたタブを同時に解除する場合は、対象の段落をすべて選択し、タブマーカーを文書内にド ラッグします。範囲を選択し忘れると、たまたまカーソルが位置していた段落のタブが解除されてしまいます。 p.46 ヒント:タブ位置を文字数で指定するには [タブとリーダー]ダイアログボックスでは、タブ位置を文字数で指定したり、リーダーを指定したりできるほ か、選択したタブのみを解除したり、選択された段落に設定されているすべてのタブを一度に解除したりするこ とができます。[タブとリーダー]ダイアログボックスはタブマーカーをダブルクリックしても表示することがで きます。 タブの設定方法を学習した後、実務でタブを使う場合を想定して、どのタブをどのような場面で使うことができ るかに気づいてもらうこともよいでしょう。タブの設定は、実務で良く使う機能ですが、操作の理解が難しい機 能の 1 つです。特に、これから社会に出る方が学習者の場合は、学習時間を十分取るとよいでしょう。 p.47 操作:段落単位で並べ替える Step1 カーソルが文書内で点滅している(範囲選択していない)状態で[並べ替え]ボタンをクリックすると、文書内 のすべての段落が並べ替えの対象となるので注意しましょう。 p.48 操作:段落単位で並べ替える Step2 並べ替えの対象が表の場合、[2 番目に優先されるキー]や[タイトル行]のオプションが有効になり、設定する ことができます。 段落単位での並べ替えは具体的にどのような状況で行うのかを考えてもらうとよいでしょう。 p.49 箇条書きと段落番号 箇条書きの記号は、インターネット経由で Office Online からダウンロードした図や保存されている画像ファイ ルなどを利用することもできます。また、段落番号は、番号や英字と指定した記号を組み合わせて表示するなど、 自由に編集することができます。 p.50 操作:段落の先頭に記号を付ける Step2 [箇条書き]ボタンを直接クリックすると、既定の記号または最後に利用した記号が設定されます。 p.50 操作:段落の先頭に記号を付ける Step3 「改行はしたいが、次の行の先頭に箇条書きの記号を表示したくない」というような場合は、Shift キーを押しな がら Enter キーを押すと、段落を区切らないで改行することができます。このとき、次の行の先頭には箇条書き の記号は表示されません。 p.51 ヒント:段落にその他の記号を付けるには [記号と特殊文字]ダイアログボックスの[フォント]ボックスで異なるフォントの種類を選択すると、異なる 記号の一覧に切り替わります。 p.51 ヒント:段落に番号を付けるには [段落番号]ボタンを直接クリックすると、既定の段落番号(1.2.3.)または最後に利用した段落番号が設定さ れます。 2.4 の終了後、再度箇条書きと段落番号の違いを説明しながら、どのような場面で使うことができるのか、具体的 な活用方法を考えさせて、2 つの活用方法の違いをイメージできるようにするとよいでしょう。

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p.51 置換機能による用語統一 文書内で使用されている同じ意味の異なる単語を同じ単語に統一したい場合や、文書内で複数使用されている特 定の単語を他の単語に一括して置き換えたいような場合、1 つひとつ置き換えるのでは時間もかかり、見落として しまうかもしれません。置換機能の利便性を説明しましょう。 p.52 操作:文字列を検索する Step1 現在のカーソル位置から検索処理を開始します。文末まで検索すると、文頭から処理を継続し、開始位置まで戻 り、文書内すべてを検索します。一部の文章内を検索したい場合は、あらかじめ対象の範囲を選択して検索処理 を実行します。 p.53 操作:文字列を検索する Step2 [検索と置換]ダイアログボックスで[検索する文字列]を入力し、[検索された項目の強調表示]ボタンをクリ ックして[すべて強調表示]を選択すると、文書内の検索されたすべての文字列が黄色にハイライトされます。 強調された文字列の黄色のハイライトを解除するには、[検索された項目の強調表示]ボタンをクリックし、[強 調表示のクリア]を選択します。 p.53 操作:文字列を置き換える Step1 検索と同様、現在のカーソル位置から置換を開始します。文末まで置換すると、文頭から処理を継続し、開始位 置まで戻り、文書内すべての対象の文字列を置換します。一部の文章内で置換を実行したい場合は、あらかじめ 対象の範囲を選択して置換処理を実行します。 p.54 ヒント:検索・置換時のオプション 講習時間に余裕がある場合は、「文書内の『ビジネス』という単語の文字の色を青に設定する」、「文書内のフォン ト Century が利用されている単語のフォントをすべて Arial に変更する」などの演習をしてみましょう。 「文章作成において、文字列を置き換える場合はどのような時でしょう?」「あなたが文字列を検索したり置換し たりする状況とは?」など、具体的な検索や置換を行うイメージができるように問いかけ、検索や置換の実務で の活用方法を説明するとよいでしょう。 第 3 章 p.60 ワードアート 社外に出すビジネス文書に利用することは少ないかもしれませんが、イベントやパーティの案内文、商品カタロ グ、あいさつ状などを作成するとき、一部の文字列を強調するのに効果的に活用することができる機能です。完 成例でこの後の実習で挿入するワードアートのイメージを確認しましょう。 p.61 操作:ワードアートを挿入する Step3 [ワードアートのテキストの編集]ダイアログボックスでは、フォント、フォンフォサイズのほか、太字、斜体 などの書式を設定したり、テキストを編集したりすることもできます。 p.62 ヒント:ワードアートのスタイルを変更するには [その他]ボタンをクリックして表示されるスタイルの一覧をポイントすると、リアルタイムのプレビューでそ のイメージを確認しながら、目的のスタイルを選択することができます。 テキスト以外のワードアートスタイルを選択し、違いを確認してみることもよいでしょう。 p.62 ヒント:文字列を新規に入力してワードアートを挿入するには [ワードアートテキストの編集]ダイアログボックスに文字列を入力する際、[ここに文字を入力]の文字は削除

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する必要がなく、直接そのまま入力できることを説明しましょう。 p.63 操作:ワードアートの形状を変更する Step1 [ワードアートの形状の変更]ボタンをクリックして表示される形状の種類をポイントすると、リアルタイムの プレビューでそのイメージを確認しながら、目的の形状を選択することができます。形状の一覧を表示するギャ ラリーがワードアートと重なってしまってリアルタイムのプレビューが確認できない場合は、ギャラリーの右下 をドラッグしてサイズを調整できることを紹介しましょう。 ワードアートを選択すると[ワードアートツール]が表示され、ワードアートの選択を解除すると[ワードアー トツール]が表示されないことを確認することは、Office 2007 の機能を理解する上で重要です。 p.64 操作:ワードアートの塗りつぶしの色を変更する Step1 [文字の塗りつぶし]ボタンを直接クリックすると、既定の色(黄色)または最後に使用した色が設定されます。 [文字の塗りつぶし]ボタンの右端の下向き三角をクリックして表示される色の種類をポイントすると、リアル タイムのプレビューで確認しながら、目的の色を選択することができます(この画面は巻頭カラーにあります)。 p.65 ヒント:ワードアートの塗りつぶし効果の種類 [塗りつぶし効果]ダイアログボックスの[パターン]タブでは、パターンの種類、背景色、模様の色を指定す ることができます。 p.66 ヒント:影の位置を変更するには 影を解除したい場合は、[影効果]グループの[影のオン/オフ]ボタンをクリックします。 ここまで学習した内容の復習として、さまざまな文章をワードアートに変換し、塗りつぶしの色の変更、塗りつ ぶしの効果の種類の変更、影位置の変更などを行うとよいでしょう。 p.67 図形の種類 標準的な図形以外に、フローチャート用の図形などを繋ぐためのコネクタや文章を大きく囲うための括弧なども 準備されています。完成例でこの後の実習で挿入する図形のイメージを確認しましょう。 p.68 操作:図形を挿入する Step2 文書内をドラッグせずにクリックすると、選択した図形が既定のサイズで挿入されます。また、Shift キーを押し ながらドラッグすると、高さと幅が同じサイズの図形(たとえば円の場合は真円、四角形の場合は正方形)を挿 入することができます。 テキストでは「アンカー記号」が表示されています。「アンカー記号」の表示と非表示は、Office ボタン−[Word のオプション]−[表示]−[常に画面に表示する記号]の[アンカー記号]チェックボックスで設定します。 p.69 リボン[描画ツール]の[書式]タブ 文書内に繰り返しいくつかの図形を挿入する場合、リボン[描画ツール]の[書式]タブにある[図形の挿入] グループの図形の一覧を利用すると便利です。 p.69 操作:図形のサイズを変更する Step1 操作の前に、次ページのヒント「図形のサイズ変更ハンドル」で、青い丸のハンドルと青い四角のハンドルの違 いについて説明しましょう。

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p.70 操作:図形のサイズを変更する Step2 図形の対角点に表示される青い丸のハンドルを Shift キーを押しながらドラッグすると、高さと幅の比率を固定 してサイズを変更することができます。また、青い丸のハンドルや青い四角のハンドルを Ctrl キーを押しながら ドラッグすると、図形の中心点の位置を固定してサイズを変更することができます。 p.70 ヒント:図形の移動とコピー 図形を Shift キーを押しながらドラッグすると、水平または垂直方向に移動することができます。 p.71 操作:図形のスタイルを変更する Step2 [その他]ボタンをクリックして表示されるスタイルの種類をポイントすると、リアルタイムのプレビューでそ のイメージを確認しながら、目的のスタイルを選択することができます。スタイルギャラリーが図形と重なって しまってリアルタイムのプレビューが確認できない場合は、ギャラリーの下部をドラッグしてサイズを調整でき ることを紹介しましょう(この画面は巻頭カラーにあります)。 p.72 操作:図形に 3-D 効果を設定する Step1 [3-D 効果]ボタンをクリックして表示される 3-D 効果の種類をポイントすると、リアルタイムのプレビューでそ のイメージを確認しながら、目的の 3-D 効果を選択することができます。3-D 効果のギャラリーが図形と重なって しまってリアルタイムのプレビューが確認できない場合は、ギャラリーの右下をドラッグしてサイズを調整でき ることを紹介しましょう。 p.73 操作:図形とテキストの重なる順序を変更する Step2 今回の演習ではワードアートとの重なる順序を変更しましたが、通常の文章との重なる順序も同じ操作で変更す ることができることを説明しましょう。 図形をテキストの背面に移動した際、テキストは図形の上に重なって表示されます。仮にパソコンの画面を横か ら見ることができた場合、たとえば "図形をテキストの背面に移動" した際は、図形はテキストの下に位置する ことになります。このことから、Word の文書は、実は奥行きのある立体的な画面であるということが理解できま す。図形を 2 つ描くと、後から描いた図形を先に描いた図形に重ねることができます(衝突しません)。 p.74 テキストボックス 今回の演習では<セミナー一覧>からの 4 段落をテキストボックスに変換しますが、<新設セミナー>の 3 段落 のようにインデントが設定されている段落をテキストボックスに変換すると、最終段落のインデントがずれてし まう場合があるので注意しましょう。 p.75 操作:テキストボックスを挿入する Step1 選択した文字列をテキストボックス内に配置する(段落単位の処理ではない)ので、段落の一部ではなく 4 段落 の文章すべて選択してから実行するように注意しましょう。 p.76 操作:テキストボックスを挿入する Step3 テキストボックスの右側に「<申し込みフォーム>」の文字列が回り込んでしまいますが、この後で編集します ので、このまま先に進めてください。 p.77 リボン[テキストボックスツール]の[書式]タブ リボン[テキストボックスツール]の[書式]タブに配置されたボタンは、[描画ツール]の[書式]タブに配置 されたボタンとほとんど同じです。つまり、テキストボックスは図形と同じように編集することができます。

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p.78 操作:テキストボックスとテキストボックス内の文字列の間隔を調整する Step3 テキストボックスとテキストボックス内の文字列の間隔を調整したことで、テキストボックスサイズが大きくな り、右側に回り込んでいた「<申し込みフォーム>」がテキストボックスの下に移動します。 p.79 ヒント:図形の形状変更ハンドル 講習時間に余裕がある場合は、図形の形状変更ハンドルをドラッグして、メモの折り返しの量が変更されること を確認しましょう。また、直方体や矢印、吹き出しなどの他の図形を挿入して、図形の形状変更ハンドルの操作 を試してみましょう。 p.80 クリップアート イベントやパーティの案内文、商品カタログ、あいさつ状などを作成するとき、文書を目立たせたり、文書の内 容を視覚的に理解し易くするために、効果的に利用することができます。完成例で挿入するクリップアートのイ メージを確認しましょう。 p.81 操作:クリップアートを挿入する Step1 クリップアートはカーソル位置に挿入されます。文字列が選択されていると、その文字列は挿入するクリップア ートに置き換えられてしまうので、注意しましょう。 p.82 操作:クリップアートを挿入する Step3 [クリップアート]作業ウィンドウの[検索]ボックスには、前回検索したキーワードが残っている場合があり ます。 p.82 操作:クリップアートを挿入する Step4 [クリップアート]作業ウィンドウの検索結果のクリップアートをポイントすると、クリップアートに設定され た検索用のキーワードやクリップアートのサイズなどがポップヒント内に表示されます。 p.83 リボン[図ツール]の[書式]タブ 標準の Word 文書として保存されている場合と「Word97-2003 文書モード」(互換モード)で保存されている場合で は、リボン[図ツール]の[書式]タブに配置されるボタンが異なります。「Word97-2003 モード」(互換モード) で保存されている文書では、利用可能な機能が制限されます。 p.84 操作:クリップアートのサイズを変更する Step3 クリップアートを元のサイズに戻すには、[調整]グループの[図のリセット]ボタンをクリックします。 p.85 ヒント:文字列の折り返しの種類 挿入したクリップアートの折り返しの種類は、既定で「行内」に設定されています。ワードアート、図形、テキ ストボックスなども、折り返しの種類を変更することができます。 文字列の折り返しで、[外周]と[四角]は、テキストの演習のクリップアートのように四角形では効果がよくわ かりません。四角形以外の図形などを作り、文字列の折り返し効果を設定して[外周]と[四角]の効果の違い を説明するとよいでしょう。 p.86 操作:クリップアートを移動する Step2 文字列の折り返しの種類が「行内」に設定されている場合は、ドラッグ操作で自由な位置に移動できないことを 説明しましょう。

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p.87 操作:クリップアートのスタイルを変更する Step2 [その他]ボタンをクリックして表示されるスタイルギャラリーをポイントすると、リアルタイムのプレビュー でそのイメージを確認しながら、目的のスタイルを選択することができます。いくつかのスタイルを確認してか ら[対角を丸めた四角形、白]を選択するように進行しましょう。また、演習として他のスタイルを選択しても よいでしょう。 第 4 章 p.94 表によるフォームの作成 いくつかのデータを列挙したいような場合、タブ機能を利用して表示位置を揃えることもできますが、量が多い 場合は表を利用することで整理して表示することができます。表にはさまざまな用途があることを説明しましょ う。また、完成例で演習で作成する表のイメージを確認しましょう。 p.95 表の構成 既に Excel を利用している方は理解している用語だと思いますが、Word でも同様に「セル」、「列」、「行」単位で 表の編集作業を行います。正しく理解できるように説明しましょう。行と列の区別があいまいな場合は、行数と 列数が異なる表を作成し、何行何列の表であるかを問いかけてもよいでしょう。 p.96 操作:表を挿入する Step1 Ctrl+End キーを押してカーソルを文末に移動することができます。 表が挿入されたら、4.3 からの演習をスムーズに進めることができるように、表内のマウスポインタの形状を説明 しましょう (p.100 で学習します)。 p.96 操作:表を挿入する Step2 この方法で作成できる表のサイズは 8 行×10 列までです。より多い行数や列数の表を作成するには、p.131 のヒ ント「その他の表の作成方法」に紹介されている[表の挿入]ダイアログボックスで、行数、列数を数値で指定 して作成します。 p.96 操作:表を挿入する Step3 4 列の表を挿入しても 10 列の表を挿入しても、表全体の幅のサイズは同じです。使用している用紙サイズの文書 入力領域の幅のサイズに合わせて表が挿入されることを説明しましょう。 p.97 ヒント:その他の表の作成方法

[表]ボタンをクリックして表示されるメニューから[Excel ワークシート]を選択すると、Excel の表(Excel の機能を利用して作成、編集できる表)を文書内に挿入することができます。また、[クイック表作成]を選択す ると、カレンダーやマトリックスなど既に書式の設定された表のサンプルの一覧から選択して、表を挿入するこ とができます。 p.98 表内でのキー操作 マウスを利用しても表内でカーソルを移動することはできますが、文字の入力中はキーを使ったカーソルの移動 操作が便利です。また、文章内にカーソルがある場合と表内にカーソルがある場合では Tab キーや Enter キーの 機能が異なることなど、表の作成中に注意したいポイントを説明してから、実際の操作に進むようにしましょう。 セル内での Enter キー操作による改行の挿入は、4.4 で学習する行の高さをドラッグ操作で行う場合、操作がうま くいかない原因の 1 つです。この点を意識し、表中にカーソルがある状態で Enter キーを押すと、セル内で改行 が挿入されることを説明します。

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p.99 操作:セルに文字を入力する Step2 マウスを利用してカーソルを移動してもかまいません。 p.100 表の選択と解除 離れた複数のセルを選択するには、1 か所のセル(またはセル範囲)を選択した後、2 か所目以降のセルは Ctrl キーを押しながらクリック(またはドラッグ)して選択します。 セル内のマウスポインタの形状と選択との関係を、実際に操作を行いながら丁寧に説明しましょう。 p.101 列の幅と高さ 最終行(備考の行)の「適当なサイズに変更」とは、表全体が 1 ページ内に収まる程度のサイズに行の高さを調 整するという意味です。ここでは、行/列単位でのサイズの変更方法を学習しますが、表の右下のサイズ変更ハン ドルをドラッグすると、行/列のサイズを調整しながら、表全体のサイズを変更することができます。 p.102 ヒント:列の幅の変更 [列の幅の設定]ボックスに数値を入力するとき、単位 mm の入力は省略できます。 p.102 操作:列の幅を変更する Step4 ここで、2 列目を選択して F4 キーを押すと、直前の操作(列幅を 50mm に変更する操作)を繰り返し実行できます。 また、3 列目の列幅を 30mm に変更後、4 列目を選択して F4 キーで直前の操作を繰り返して列幅を変更できます。 この F4 キーについては、p.103 のヒント「操作の繰り返し」で紹介しています。 p.103 ヒント:行の高さの変更 [行の高さの設定]ボックスに数値を入力するとき、単位 mm の入力は省略できます。 p.104 操作:行の高さを変更する Step4 1 ページ内に表全体が収まる程度で高さを変更します。罫線を Alt キーを押しながらドラッグすると、変更するサ イズを微調整することができます。 セル内に余分な改行があると行の高さ変更に制限が出ることを、操作しながら説明しましょう。 p.105 操作:セルを結合する Step1 マウスポインタの形状が右上向きの矢印に変わったときドラッグして選択することもできます。 p.106 操作:セルを結合する Step4 F4 キーを押してセルの結合の操作を繰り返すこともできます。 p.107 ヒント:行や列の挿入と削除 表の最終行一番右のセルにカーソルを移動して Tab キーを押すと、現在の最終行の下に行を追加することができ ます。新規文書に表を作成し、行や列の挿入と削除を演習してもよいでしょう。 p.108 表のスタイル 完成例のように、入力内容を示すタイトルが入力されたセルのみ色をつけて強調します。編集後の表のイメージ を確認しましょう。 p.109 操作:表にスタイルを設定する Step1 p.110 のヒント「表の範囲の自動認識」でも紹介していますが、表全体を選択しなくても、表内にカーソルがあれ

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ば表のサイズは自動的に認識され、指定したスタイルが表全体に設定されます。 p.109 操作:表にスタイルを設定する Step3 [その他]ボタンをクリックして表示されるスタイルギャラリーをポイントすると、リアルタイムのプレビュー でイメージを確認しながら目的のスタイルを選択することができます。スタイルギャラリーが図形と重なってし まってリアルタイムのプレビューが確認できない場合は、ギャラリーの下部をドラッグしてサイズを調整できる ことを紹介しましょう。演習として、他のスタイルを選択してみてもよいでしょう。 p.110 操作:表のスタイルオプションを変更する Step1.2 表に組み込みスタイルを適用後、[表のスタイルのオプション]グループのチェックボックスで必要のない書式を 解除したり、設定されていない書式を追加したりすることができます。 p.111 ヒント:一部のセルの塗りつぶしの色を変更するには/罫線のスタイルを変更するには 講習時間に余裕がある場合は、特定のセルに塗りつぶしの色を設定したり、一部の罫線の種類を変更したりする などの演習をしてみましょう。 p.114 操作:表の配置を変更する Step1 表全体が選択されていないと、セル内の文字列が中央揃えされてしまいます。表全体を選択するように注意しま しょう。 p.115 操作:文字の配置を変更する Step2 セルの高さおよびセルの幅に対して中央に文字列が配置されていることを確認しましょう。 p.116 ヒント:セル内の文字列の均等割り付け 講習時間に余裕がある場合は、サンプルのように各セルの文字列を均等割り付けに設定する演習をしてみましょ う。 第 5 章 p.122 印刷プレビューモード 印刷する前に印刷プレビューする目的を説明しましょう。 実際に印刷する間に印刷プレビューする目的をイメージしてもらうために、印刷プレビューしないで印刷した場 合と、印刷プレビュー後に印刷した場合を想定して考えさせ、印刷プレビューの意義に気づいてもらいましょう。 p.123 操作:印刷イメージを確認する Step1 印刷プレビュー機能をよく利用するようであれば、クイックアクセスツールバーに[印刷プレビュー]ボタンを 追加して利用すると便利です。それには、クイックアクセスツールバーの右側の下向き三角をクリックし、プル ダウンメニューから[印刷プレビュー]を選択します。 p.124 操作:印刷イメージを拡大または縮小する Step1 印刷プレビューモードに切り替えた直後は、ページ全体がウィンドウ内に収まるように表示倍率が縮小されてい ます。文章が正しく入力されているか、図形がうまく描かれているかなど、表示倍率が低く確認しずらい場合に は、拡大して確認できるということを説明しましょう。 p.125 ヒント:印刷プレビュー中のマウスポインタ 表示倍率を上げて文書内に修正したいポイントが見つかった場合、リボンの[プレビュー]グループの[拡大] チェックボックスをオフにすると、印刷プレビューから標準の表示モードに戻らずに、文書を編集することがで

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きます。また、[全画面閲覧]表示では、[表示オプション] をクリックして[入力の許可] をクリックすると編集 できるようになることを説明してもよいでしょう。 p.126 操作:印刷プレビューを終了する Step1 文書ウィンドウの右上には Word を終了するための閉じるボタンがありますが、印刷プレビュー中に閉じるボタン をクリックすると、印刷プレビューを終了することができます。 p.127 印刷時のオプション 実際に印刷の演習に入る前に、どのような印刷時のオプションが設定できるのか、紹介しましょう。 印刷時のオプションの印刷範囲には、[すべて]、[現在のページ]、[選択した部分]、[ページ指定]がありますが、 どのような状況でこれらのオプションを使うのかを考えてもらうとよいでしょう。 p.128 操作:文書を印刷する Step2 実際に印刷に使用するプリンタ名を選択してください。 第 6 章 p.133 組織図を挿入する Step2 カテゴリを切り替えて、どのような SmartArt が用意されているのか確認してみましょう。また、どのような場面 でどの SmartArt を使うのがよいか、実務での利用をイメージしてもらうとよいでしょう。 p.134 ヒント:テキストウィンドウ テキストウィンドウの表示/非表示の切り替え方を確認しましょう。この後の操作で、テキストウィンドウを利用 して組織図にデータを入力するので、テキストウィンドウは表示しておきましょう。 p.134 操作:組織図の構成を変更する Step1 組織図内の図形の選択はマウスポインタに十字の矢印が表示されている状態でクリックします(図形の選択線は 実線です)。マウスポインタが I の形でクリックすると図形内にカーソルが表示され、編集状態になります(図形 の選択線は点線です)。 p.135 操作:組織図の構成を変更する Step2∼3 講習時間に余裕のある場合は、図形を追加したり削除したりして、組織図の形を変えてみましょう。 p.135 ヒント:効率的に文字を入力するには テキストウィンドウで Del キーを押すと図形を削除できること、Shift+Enter キーを押すと図形内で改行できる こと(直接、図形内に入力する場合も同じ)を補足しましょう。 p.137 ヒント:組織図のレベル構成を変更するには 講習時間に余裕のある場合は、ショートカットキーやボタンを利用して図形のレベル構成を変更してみましょう。 p.137 ヒント:SmartArt の枠のサイズを変更するには 講習時間に余裕があれば、次の操作もしてみましょう。 個々の図形のサイズを変更するには○(ハンドル)にマウスを重ねてドラッグします。緑色の○にマウスを重ね てドラッグすると回転させることができます。 SmartArt をページの特定の位置に配置する場合には、[SmartArt ツール]の[書式]タブにある[配置]ボタン をクリックし、[オブジェクトの位置]ボタンをクリックして、一覧から選択します。一覧をポイントするとリア

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ルタイムのプレビュー機能で選択中の SmartArt の位置が確認できます。 サイズ変更のマウスポインタの形は、これ以前にも出てきました。マウスポインタの形には意味があることを意 識付けましょう。 p.138 操作:組織図のレイアウトを編集する Step2 リアルタイムのプレビュー機能で選択中の組織図のレイアウトが変化することを確認してから[階層]を選択す るように進行しましょう。ここではレイアウトギャラリーを使用したレイアウト変更を行いましたが、講習時間 に余裕のある場合は、[グラフィックの作成]グループにある[右から左]ボタンや[組織図レイアウト]ボタン も使ってみましょう。 p.138 操作:組織図の書式を編集する Step1 リアルタイムのプレビュー機能で選択中の組織図の色が変化することを確認してから[カラフル−アクセント 2 から 3]を選択するように進行しましょう。ギャラリーが組織図と重なってリアルタイムのプレビューが確認しに くい場合には、ギャラリーの右下をドラッグしてサイズを調整できることを補足しましょう。 p.139 操作:組織図の書式を編集する Step3 リアルタイムのプレビュー機能で選択中の組織図のスタイルが変化することを確認してから[凹凸]を選択する ように進行しましょう。ギャラリーが組織図と重なってリアルタイムのプレビューが確認しにくい場合には、ギ ャラリーの右下をドラッグしてサイズを調整できることを補足しましょう。 p.139 操作:組織図の書式を編集する Step4 [SmartArt ツール]の[書式]タブにある[SmartArt のサイズ]ボタンをクリックすると、[高さ]と[幅]ボ ックスが表示され、mm 単位の数値で指定できることを補足しましょう。 第 7 章 p.144 7.1 Excel の表を Word で活用するには データを共有する利点を理解してもらいましょう。 p.145 7.2 "貼り付け"(埋め込み)機能を利用するには "貼り付け" 機能の特長を理解してもらいましょう。Word には Excel の貼り付けた表の部分しか表示されませんが、 実際はファイルそのものが埋め込まれることを強調しましょう。

テキストでは Excel で作成した表を Word に貼り付けますが、Excel で作成したグラフを貼り付けた場合、グラフ は"リンクオブジェクト" として扱われます。"リンク貼り付け" した表と異なり、グラフをダブルクリックして も自動的にリンク元ファイルが開かれるということはありません。グラフを選択すると[グラフツール]の[デザ イン]タブが表示されるので[データ]グループの[データの編集]ボタンをクリックし、[リンク元]ファイル を開きます。Excel 側のグラフを修正した場合には、リアルタイムでリンク先の Word 側のグラフに反映されます。 お互いのデータを変更したくない "貼り付け" 機能は具体的にどのような場面で使われるのか、考えさせるとよ いでしょう。 p.147 操作:"貼り付け" 機能を利用する Step7 [貼り付け]ボタンは上下で使い分けるボタンになっていることを説明しましょう。ここでは下端の下向き三角 をクリックするよう指示しましょう。p.171 のヒント「[貼り付け]ボタンについて」を参照し、上側の[貼り付 け]ボタンをクリックすると、Word の表として貼り付けられることを補足しましょう。

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p.148 操作:"貼り付け" 機能を利用する Step8

[貼り付ける形式]ボックスで[Microsoft Office Excel ワークシートオブジェクト]を選択することを強調し ましょう。 p.148 操作:"貼り付け" 機能を利用する Step10 ワードアートなどと同じように、"オブジェクト" になっていることを確認しましょう。 p.149 ヒント:貼り付ける形式について Excel の表をさまざまなファイル形式で Word に貼り付け、それぞれのファイル形式による貼り付けの違いを調べ てみてもよいでしょう。 p.150 操作:貼り付けた表を編集する Step2 Word のファイルの中に Excel のファイルそのものが埋め込まれていることを確認しましょう。 [Microsoft OfficeExcel ワークシートオブジェクト]として貼り付けたことを確認しましょう。 p.152 7.3 "リンク貼り付け" 機能を利用するには "リンク貼り付け" 機能の特長を理解してもらいましょう。リンク先の Word にはリンク元の Excel の表の部分し か表示されませんが、実際はリンク元ファイルの保存場所の情報が埋め込まれることを強調しましょう。 テキストではリンク先の Word ファイルを開いた後、リンク元の Excel ファイルを開いてデータを変更しますが、 通常はリンク元の Excel ファイルを直接開いてデータを変更し、ファイルを保存します。リンク先のファイルを 開くときにリンクの更新確認メッセージが表示されるので、更新してファイルを開きます。 貼り付けたオブジェクトを常に最新の状態にしておきたい場合とは、たとえばどんな状況があるか、"リンク貼り 付け" の利用イメージを理解してもらうとよいでしょう。 p.154 操作:"リンク貼り付け" 機能を利用する Step5 [貼り付け]ボタンの下端の下向き三角をクリックするよう指示しましょう。 p.154 操作:"リンク貼り付け" 機能を利用する Step6

[リンク貼り付け]のオプションボタンをクリックし、[貼り付ける形式]ボックスで[Microsoft Office Excel ワークシートオブジェクト]を選択することを強調しましょう。 p.155 操作:リンク貼り付けした表を編集する Step2 "リンク貼り付け" が含まれているファイルを開くと、リンク更新の確認メッセージが表示されます。ここでは[は い]ボタンをクリックしますが、"リンク貼り付け" した記憶がないファイルの場合には[いいえ]ボタンをクリ ックして開くことを補足しましょう。 p.156 操作:リンク貼り付けした表を編集する Step3 ファイルを開いた際、"リンク貼り付け" した表のサイズが大きく表示されることがありますが、データを更新す ると元のサイズに戻ります。 p.157 操作:リンク貼り付けした表を編集する Step7 データを変更した後、リンク元の Excel ファイルを保存しておかないと、セル B8 のデータは元の値 "59,200" に 戻るので、リンク先の Word ファイルを開いた時には変更前の値が表示されます。リンク元ファイルは正しい状態 で保存しておきましょう。

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p.158 ヒント:リンクの更新方法について 講習時間に余裕のある場合には、[リンクの設定]ダイアログボックスを表示し、リンク元ファイルの保存場所を 確認してみましょう。 "自動更新" と "手動更新" の違いを理解し、データ共有を使った共同作業のイメージを意識付けましょう。また、 リンクを解除する状況として具体的にどのような場面が考えられるかイメージしてもらうとよいでしょう。 p.159 ヒント:すべての文書でリンクが自動的に更新されないようにするには [Word のオプション]ダイアログボックスで内容を変更した場合には、以降の Word に引き継がれるので、注意が 必要であることを強調しましょう。

【第 2 部 表計算ソフト Office Excel 2007 の利用】

p.166 8.1 表作成の流れ 表作成の手順を説明して全体の流れを把握してもらいましょう。この章では、数式の作成まで行います。 p.167 8.2 表作成について 図を参照しながら、この章で学習する操作の内容について確認してもらいましょう。 p.168 操作:文字や日付を入力する Step2 Office ボタン−[新規作成]をクリックすると、[新しいブック]ダイアログボックスが表示されます。[新しい ブック]ダイアログボックスを使った新規ブックの作成のしかたについて簡単に説明しましょう。 p.169 操作:文字や日付を入力する Step3 作成された新規ブックの番号は、異なる場合があります。 Word での日付の入力と Excel での日付の入力との違いを理解してもらうとよいでしょう。 p.169 8.3.2 連続データを入力する セルの選択とオートフィルのマウスポインタの形の違いを強調しましょう。 「規則性のある連続するデータ」とはどのようなデータがあるかをいくつか例示し、それ以外にどのようなデー タがあるか受講者に考えさせましょう。 p.170 操作:連続データを入力する Step2 フィルハンドルをドラッグ中に、ドラッグしたセルに入力される内容がポップヒントとして表示されます。 規則性のある連続データを例示し、他に考えられるデータを入力してもらって、操作を体験させるとよいでしょ う(p.171 「ヒント:オートフィル機能で入力できるデータの種類」で学習します)。 実際の表作成をイメージしてもらい、フィルハンドルのドラッグは左右方向にもドラッグにできることを補足し ましょう。 p.171 ヒント:オートフィル機能で入力できるデータの種類 基になるデータが数値の場合、選択したセルがコピーされます。 選択した 2 つのセルに異なる数値が入力されている場合は、その差分を増減した連続データを入力できます。数 値の増加、減少はドラッグする方向によって異なります。 数値が入力されたセルのフィルハンドルを右ボタンでドラッグすると、ボタンを離したときにショートカットメ ニューが表示され、連続データを作成できます。また、増分値を指定して連続データを作成することもできます。 日付が入力されたセルで行った場合は、日、週、月単位で連続データを作成できます。

参照

関連したドキュメント

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