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2014
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新日鉄住金ファクトブック
2014
新日鐵住金株式会社 NIPPON STEEL &
SUMITOMO METAL CORPORATION
〒100-8071 東京都千代田区丸の内2-6-1 Tel:03-6867-4111 Fax:03-6867-5607 http://www.nssmc.com 総務部広報センター ご利用の皆様へ *本冊子内の新日鉄住金データは、特に断りのない限り単独の データです。 *本冊子に掲載されている製品及びサービスの日本語名称は、本 冊子の発行日現在において当社が日本で保有する登録商標ま たは商標です。また、これらの英語名称については、一部を除き、 海外における当社の登録商標または商標であり、当社が日本に おいて商標登録を行っていないものや使用していないものがあ りますので、ご留意下さい。 *社名・製鉄所名の「鐵」の文字は、正式社名・組織・沿革・役職管掌・ 賞などの固有名詞等、正確な情報が必要な場合以外は、「鉄」を 使用しています。 *単位以下の数値は、売上高などの財務数値・発行済株式総数は おおむね切り捨て、その他は四捨五入で表示しました。 従って、内容数値の集計と合計値に若干の差がある場合があり ます。 *各データは、2014年3月31日現在(特記した場合を除く) *凡例 ・年度は4月から翌年3月までの12ヵ月間 ・トンはメトリックトン(特記した場合を除く) ・数字表示 − 該当値なしまたは単位未満 … 不祥または未定 *本冊子に掲載されている情報のうち業績見通しや経営目標等 は、掲載時点での予測を前提にしています。実際にはこれらと異
目 次
◆新日鉄住金グループ企業理念・社員行動指針 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1 ◆会社の概況 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 概要‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 グループの事業内容‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3 経営体制‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 コーポレート・ガバナンス‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 沿革‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7 ◆役員およびフェロー ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥9 役員一覧‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥9 フェロー一覧‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥15 役員の主な社外役職等‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥16 歴代会長・社長‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥17 ◆組織 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥19 組織一覧‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥19 ◆経営計画 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥21 中期経営計画‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥21 <参考>経営計画および組織の変遷‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥27 ◆グループ会社の再編・事業統合 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥34 ◆グローバルネットワーク ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥35 鉄鋼メーカーとのアライアンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥35 主要海外製鉄事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥40 ◆環境への取り組み ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥55 エコプロダクツ ®‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥56 エコプロセス‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥58 エコソリューション‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥58 革新的技術開発‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥59 ◆人事・労働 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥60 従業員‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥60 賃金・賞与‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥62 労働時間‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥62 育児や介護のための休暇・休業等制度‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥63目 次
福利厚生‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥63 体育専門部の活動状況‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥64 文化専門部の活動状況‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥65 参考:労働組合の組織‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66 ◆決算 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67 主要財務指標‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67 資本市場からの資金調達状況‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71 設備投資額の推移‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 主要設備投資(直近 5 年)‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73 ◆製鉄事業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 生産‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 鉄鋼統計‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75 鉄鋼製造プロセス‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76 製造拠点の概要‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79 鉄鋼の国内流通経路‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 原料‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85 エネルギー‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 スチール缶リサイクル‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 輸入‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91 輸出‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 92 鉄鋼貿易‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 ◆電力事業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 96 ◆世界の鉄鋼業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97 主要製鉄国の粗鋼生産長期推移‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97 主要国の粗鋼生産量‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98 国別・地域別の鋼材見掛消費量見通し‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 主要国の連続鋳造(CC)比率‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99 主要鉄鋼企業−粗鋼生産上位 30 社‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100 世界鉄鋼協会‥World‥Steel‥Association(worldsteel)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101 ◆エンジニアリング事業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103 ◆化学事業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105目 次
◆新素材事業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106 ◆システムソリューション事業 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108 ◆技術・研究開発 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110 研究開発体制‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110 研究開発費‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110 研究開発の主要例‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111 受賞技術‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115 特許公開件数‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120 ◆社会貢献‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121 紀尾井ホール・新日鉄住金文化財団への支援等を通じた音楽メセナ‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥ 121 鹿島アントラーズ(サッカー)を通じたスポーツによる社会貢献‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥ 123 ものづくり教育・環境教育‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125 スポーツ支援‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125 事業所における社会貢献活動‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126 ◆ IR ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 ◆広報 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 ◆関係会社 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 概要‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 各社の概要‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137 ◆事業所一覧 ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141企業理念
〈基本理念〉
新日鉄住金グループは、常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、 優れた製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献します。〈経営理念〉
1.信用・信頼を大切にするグループであり続けます。 2.社会に役立つ製品・サービスを提供し、お客様とともに発展します。 3.常に世界最高の技術とものづくりの力を追求します。 4.変化を先取りし、自らの変革に努め、さらなる進歩を目指して挑戦します。 5.人を育て活かし、活力溢れるグループを築きます。社員行動指針
[目指す] 創造・先進・成長 自らを磨き、高い目標と情熱を持ち、チャレンジを続けます。 [大切にする] 自律・現場・本質 ルールと約束を守り、現場現物をもとに、本質を追究します。 [働きかける] 対話・協働・伝承 対話と協働による相互信頼を築き、心と技を次代につなぎます。 私たちはこれらの指針に則り、世界を舞台に、常に正々堂々と行動します。 新日鉄住金グ ル ープ の 企業理念 ・ 社員行動指針新日鉄住金グループ企業理念・社員行動指針
①概要
商号 新日鐵住金株式会社
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL CORPORATION
所在地 〒100-8071 東京都千代田区丸の内二丁目6番1号 発足 2012年10月1日(合併により発足) 決算期 3月31日 上場証券取引所 東京、名古屋、福岡、札幌 社章・ロゴマーク 【社章・ロゴマークのコンセプト】 中央の三角形は、鉄鋼メーカーのシンボルである「高炉」と、その鉄 を生み出す「人」を表現しています。文明の発展に欠かせない「鉄」が 四方八方に光を放って世界を照らしています。また、中の点を頂上とみ れば、世界No.1の鉄鋼メーカーを目指す強い意志を、奥行きと見れば鉄 の素材としての未来への大きな可能性を意味しています。カラーは、先 進性と信頼性を表すコバルトブルーとスカイブルーを基調としています。
会社の概況
会社の 概況②グループの事業内容
■製鉄事業 ●条鋼 - 鋼片 軌条 鋼矢板 H形鋼 その他形鋼 棒鋼 バーインコイル 普通線材 特殊線材 ●鋼板 - 厚板 中板 熱延薄板類 冷延薄板類 ブリキ ティンフリースチール 亜鉛めっき鋼板 その他金属めっき鋼板 塗装鋼板 冷延電気鋼帯 ●鋼管 - 継目無鋼管 鍛接鋼管 電縫鋼管 電弧溶接鋼管 冷けん鋼管 めっき鋼管 被覆鋼管 ●交通産機品 - 鉄道車両部品 型鍛造品 鍛造アルミホイール リターダ 環状圧延品 鍛鋼品 ●特殊鋼 - ステンレス鋼 機械構造用炭素鋼 構造用合金鋼 ばね鋼 軸受鋼 耐熱鋼 快削鋼 ピアノ線材 高抗張力鋼 ●鋼材二次製品 - スチールセグメント NS-BOXⓇ メトロデッキⓇ パンザーマスト 制振鋼板 建築用薄板部材 コラム 溶接材料 ドラム缶 ボルト・ナット・ワッシャー 線材加工製品 油井管付属品 建築・土木建材製品 ●銑鉄・鋼塊他 - 製鋼用銑 鋳物用銑 鋼塊 鉄鋼スラグ製品 セメント 鋳物用コークス ●製鉄事業に付帯する事業 - 機械・電気・計装関係機器の設計・整備・工事施工 海上運送 港湾運送 陸上運送 荷役 倉庫業 梱包作業 材料試験・分析 作業環境測定 技術情報の調査 施設運営管理 警備保障業 原料決済関連サービス 製鉄所建設エンジニアリング 操業指導 製鉄技術供与 ロール ●その他 - チタン展伸材 アルミ製品 電力 電子部品 不動産 サービスその他 ■エンジニアリング事業 製鉄プラント 産業機械・装置 工業炉 資源循環・環境修復ソリューション 環境プラント 水道工事 エネルギー設備プラント 化学プラント タンク 陸上・海底配管工事 エネルギー関連ソリューション 海洋構造物加工・工事 土木工事 橋梁加工・工事 鋼管杭打工事 建築総合工事 鉄骨工事 トラス システム建築製品 免震・制振デバイス ■化学事業 ピッチコークス ピッチ ナフタリン 無水フタル酸 カーボンブラック スチレンモノマー ビスフェノールA スチレン系樹脂 エポキシ系樹脂 無接着剤FPC用銅張積層板 液晶ディスプレイ材料 有機EL材料 表面硬度透明材料 UV・熱硬化性樹脂材料 ■新素材事業 圧延金属箔 半導体用ボンディングワイヤー・マイクロボール 炭素繊維複合材 排気ガス浄化用触媒担体 ■システムソリューション事業 コンピュータシステムに関するエンジニアリング・コンサルティング 会社の 概況③経営体制
新日鉄住金は、製鉄、エンジニアリング、化学、新素材、システムソリューションの5事業を有する 事業持株会社です。新日鉄住金グループ
製鉄事業 厚 板 船舶、橋梁、高層ビルなど産業・社会基盤を支 える大型構造物や、石油・天然ガス採掘用海洋 構造物、タンクなどエネルギー分野に使用され る高機能厚板をお届けし、構造物の安全性向上 および社会の発展に貢献しています。 薄 板 自動車、家電、住宅、飲料缶、変圧器などに使 われる薄板をお届けし、生活や産業を支えてい ます。グローバルに製造・加工拠点を有し、高 品質・高機能な製品とサービスを国内外で提供 しています。 棒 線 自動車、建設、産業機械など幅広い分野に高品 質・高機能な棒鋼・線材をお届けしています。 自動車向けでは、エンジン、駆動系、足回りな どの重要保安部品に使われるハイエンド商品に 注力しています。 建 材 H形鋼、鋼矢板、鋼管杭、レールなどさまざま な土木・建築用鋼材を国内外にお届けし、幅広 いニーズに応えることで、人々の生活を支える インフラの整備と発展に貢献しています。 鋼 管 石油・天然ガスの開発など、エネルギー分野で 使われるシームレスパイプで、世界をリードし ます。パイプライン用の大径管、自動車や建設・ 産業機械に使われる鋼管も得意分野です。 交通産機品 鉄道用車輪・車軸の国内唯一のメーカーであり、 鉄道車両用部品と自動車用鍛造クランクシャフ トが主力製品です。グローバル展開も進めてお り、車輪・車軸は世界2拠点、クランクシャフ トは世界4拠点で製造しています。 チタン・特殊ステンレス チタンの軽く、高強度、錆びない特長を活かし、 一般産業、建材、民生、航空機分野で世界をリ ードします。特殊ステンレスは自動車、IT、環境・ エネルギー分野などで、耐熱性・耐食性・加工 性に優れた製品を提供しています。 ステンレス 新日鐵住金ステンレス㈱ 世界初の錫添加鋼FW(フォワード)シリーズ、 新型二相鋼など、世界最高水準の技術力による、 厚板、薄板、棒線などの各種高品質ステンレス 商品を、自動車、家電、住設、プラントを始め、 幅広い分野にお届けしています。 エンジニアリング事業 新日鉄住金エンジニアリング㈱ 化学事業 新日鉄住金化学㈱ 新素材事業 新日鉄住金マテリアルズ㈱ システムソリューション事業 新日鉄住金ソリューションズ㈱ 技術開発本部 新日鉄住金グループは、富津、尼崎、 波崎を研究拠点に、成長分野を中 心とした商品開発、プロセス革新 を含む製造技術開発、それらを支 える基礎基盤研究開発で、世界を リードします。 会社の 概況④コーポレート ・ ガバナンス
株 主 総 会 取締役会 (うち社外取締役2名) 監査役会 (うち社外監査役4名) 経営会議 代表取締役会長 代表取締役社長 全社委員会 リスクマネジメント委員会 内部統制・監査部 業務執行取締役 執行役員 部門長 従業員 内部通報制度 会計 監 査人( 監 査法人) 当社の各機関と内部統制等の関係を図に示すと以下のとおりとなります。 会社の 概況当社は、以下に述べる企業統治体制、内部統制システム、監査役・内部監査部門・会計監査人間の 相互連携をはじめとするさまざまな施策を講じて、経営の効率性、健全性及び透明性を確保し、企 業価値の継続的な向上と社会から信頼される会社を実現することができるよう、コーポレート・ガ バナンスの充実を図っている。 当社は、企業統治の体制として、監査役会設置会社制度を採用し、20名以内の取締役及び取締役会、 7名以内の監査役及び監査役会並びに会計監査人を置く旨を定款に規定している。これに基づき、現 在、取締役を14名(うち社外取締役2名)、監査役を7名(うち社外監査役4名)、会計監査人を1名選 任している。 当社は、当社事業に精通した業務執行取締役と独立した立場の社外取締役から構成される取締役会 が、的確かつ迅速に重要な業務の執行決定と取締役による職務執行の監督を行うとともに、法的に 強い監査権を有する監査役が、公正不偏の態度及び独立の立場から、取締役の職務執行を監査し経 営の監督機能の充実を図る体制が、経営の効率性と公正性を確保し、当社の健全で持続的な成長に 有効であると判断し、監査役会設置会社制度を採用することとしている。 また、業務執行に万全を期し、責任の明確化を図ることを目的に、執行役員制度を導入している。 当社及び新日鉄住金グループの経営に関わる重要事項は、社内規程に従い、会長・社長・副社長等 によって構成される「経営会議」(原則週1回開催)の審議を経て、「取締役会」(毎月1~ 2回開催) において執行決定を行っている。 経営会議、取締役会に先立つ審議機関として、目的・各分野別に17の全社委員会を設置している。 現在、当社の取締役会は、業務執行取締役12名と社外取締役2名とによって構成されている。 社外取締役には、企業経営、国際関係等の分野における豊富な経験や高い識見に基づき、取締役会 等の場において各々独立した立場から積極的に意見を述べ、議決権を行使すること等により、当社 における多様な視点からの意思決定と経営の監督機能の充実への寄与を期待している。 また、現在、当社の監査役会は、常勤監査役3名と社外監査役4名とによって構成されている。 社外監査役には、法曹、会計、財政、企業経営等の分野における豊富な経験や高い識見に基づき、 取締役会、監査役会等の場において各々独立した立場から積極的に意見を述べ、会社の業務及び財 産の状況に関する調査等も含む監査活動を行うこと等により、当社の健全で公正な経営に寄与して いる。 社外取締役、社外監査役について、国内の各上場証券取引所に対し、全員を独立役員として届出し、 受理されている。 取締役会等での決定に基づく業務執行は、代表取締役会長・社長の下、業務担当取締役、執行役員、 事業部長ほか、部門長が迅速に遂行している。 また、社則において権限と責任、業務手続きを明確にして、適正な業務執行に万全を期している。 当社は、「内部統制システムの基本方針」を取締役会で決議し、「内部統制基本規程」を制定して内 部統制・リスク管理に関する体制を整えている。 ・内部統制・リスク管理に関する年度計画を制定し、計画的な活動を行っている。 ・副社長を委員長とする「リスクマネジメント委員会」において、年度計画の進捗状況、内部統 制・リスク管理に関する事項等を定期的に報告している。 ・社内各部門に「リスクマネジメント担当者」、各グループ会社に「リスクマネジメント責任者」 を置き各部門・各社の自主的な活動を促すとともに、定期的な会議等を通じて内部統制・リス ク管理に関する情報の共有化を図っている。 ・内部統制・リスク管理に関する点検、監査の仕組みを整え、グループ全体にわたって内部統制 の状況を定期的に確認している。 ・内部通報制度として、社内に「コンプライアンス相談室」、弁護士事務所に「コンプライア ンス・ホットライン」を設置し、グループの社員や取引先等から相談・通報を受け付け、事故 や法令違反の未然防止、業務改善等に役立てている。 会社の 概況
⑤沿革
2014年 製鉄所の統合・再編成
(八幡製鉄所と小倉製鉄所、和歌山製鉄所と堺製鉄所、君津製鉄所と東京製造所を統 合し、各々「八幡製鉄所」、「和歌山製鉄所」、「君津製鉄所」に再編成)
2013年 「中期経営計画」の策定
2012年 10月1日、新日鐵住金株式会社[NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL CORPORATION]が発足
新日鉄 住友金属 2011年 住友金属工業㈱との経営統合の検討開始について合意 2012年 ㈱住友金属小倉、㈱住友金属直江津と合併 2006年 エンジニアリング事業を分社し新日鉄エンジニアリング㈱へ承継 新素材事業を分社し新日鉄マテリアルズ㈱へ承継 2011年 新日本製鐵㈱との経営統合の検討開始について合意 2008年 チタン事業を会社分割し、㈱住友金属直江津に継承 2003年 住友金属工業㈱とステンレス事業を統合し新日鐵住金ステンレス㈱を設立 2003年 ステンレス事業を会社分割し、新日鐵住金ステンレス㈱を設立 2002年 住友金属工業㈱、㈱神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意 都市開発事業の全営業を㈱新日鉄都市開発に承継 和歌山製鉄所上工程部門を会社分割し、㈱住金鋼鉄和歌山(現 日鉄住金鋼鉄和歌山 ㈱)を設立 2001年 エレクトロニクス・情報通信事業部と新日鉄情報通信システム㈱を事業統合し新日鉄 ソリューションズ㈱を設立 2002年 新日本製鐵㈱、㈱神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意 シリコンウエーハ事業を㈱シリコンユナイテッドマニュファクチュアリング(現 SUMCO)に譲渡 2000年 製鉄事業において品種事業部制を導入 1997年 シリコンウェーハ事業部を設置(2004年4月廃止) 2000年 小倉製鉄所を㈱住友金属小倉に専業会社化 直江津製造所を㈱住友金属直江津に専業会社化 1993年 LSI事業部を設置(1999年4月廃止) 1991年 中央研究本部と設備技術本部を統合し技術開発本部を設置 総合技術センターを設置 1998年 住友シチックス㈱と合併 1994年 鹿島ステンレス鋼板製造所を鹿島製鉄所に統合 1989年 都市開発事業部を設置 1992年 日本ステンレス㈱と合併(直江津製造所、鹿島ステンレス鋼板製造所を設置) 1987年 エレクトロニクス・情報通信事業本部、新素材事業本部、ライフサービス事業部 (1992年6月都市開発事業部と統合)を設置 1990年 エレクトロニクス事業部発足 1988年 鋼管製造所(海南)を和歌山製鉄所に統合 1986年 エレクトロニクス事業部を設置 1980年 住友海南鋼管㈱を合併(海南鋼管製造所を設置) 1984年 新素材事業開発本部を設置 新日鐵化学㈱発足(新日本製鉄化学工業㈱と日鐵化学工業㈱との合併) 1977年 エンジニアリング本部を設置 1974年 波崎研究センタを開設(現 波崎研究開発センター) 1974年 エンジニアリング事業本部を設置 1968年 鹿島製鉄所を開設 1971年 富士三機鋼管㈱を合併 大分製鉄所を設置 1966年 海南鋼管㈱を設立 1963年 磁鋼、電子材料製造部門を分離し、住友特殊金属㈱を設立 1970年 新日本製鐵株式會社 [NIPPON STEEL CORPORATION]発足
(八幡製鐵㈱と富士製鐵㈱が合併) 1961年 航空機器事業部門を分離し、住友精密工業㈱を設立 1959年 伸銅、アルミニウム圧延部門を分離し、住友軽金属工業㈱を設立 中央技術研究所を開設(現 尼崎研究開発センター) 1968年 八幡製鐵㈱が八幡鋼管㈱を合併 1967年 富士製鐵㈱が東海製鐵㈱を合併し名古屋製鉄所と改称 1953年 小倉製鋼㈱を合併し、小倉製鉄所を設置
1965年 八幡製鐵㈱が君津製鉄所を設置 1952年 住友金属工業㈱[Sumitomo Metal Industries, Ltd.]に商号復帰 1961年 八幡製鐵㈱が堺製鉄所を設置 1950年 製陶部門を分離し、鳴海製陶株式会社を設立
1958年 富士製鐵㈱と中部財界とが共同出資で東海製鐵㈱を創立 八幡製鐵㈱が戸畑製造所を設置
1949年 新扶桑金属工業㈱[Shin-Fuso Metal Industries, Ltd.]を設立(会社設立) 1955年 八幡製鐵㈱が光製鉄所を設置
1950年 八幡製鐵株式會社[Yawata Iron & Steel Co., Ltd.](八幡製鉄所)、富士製鐵株式會
会社の
⑤沿革
2014年 製鉄所の統合・再編成
(八幡製鉄所と小倉製鉄所、和歌山製鉄所と堺製鉄所、君津製鉄所と東京製造所を統 合し、各々「八幡製鉄所」、「和歌山製鉄所」、「君津製鉄所」に再編成)
2013年 「中期経営計画」の策定
2012年 10月1日、新日鐵住金株式会社[NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL CORPORATION]が発足
新日鉄 住友金属 2011年 住友金属工業㈱との経営統合の検討開始について合意 2012年 ㈱住友金属小倉、㈱住友金属直江津と合併 2006年 エンジニアリング事業を分社し新日鉄エンジニアリング㈱へ承継 新素材事業を分社し新日鉄マテリアルズ㈱へ承継 2011年 新日本製鐵㈱との経営統合の検討開始について合意 2008年 チタン事業を会社分割し、㈱住友金属直江津に継承 2003年 住友金属工業㈱とステンレス事業を統合し新日鐵住金ステンレス㈱を設立 2003年 ステンレス事業を会社分割し、新日鐵住金ステンレス㈱を設立 2002年 住友金属工業㈱、㈱神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意 都市開発事業の全営業を㈱新日鉄都市開発に承継 和歌山製鉄所上工程部門を会社分割し、㈱住金鋼鉄和歌山(現 日鉄住金鋼鉄和歌山 ㈱)を設立 2001年 エレクトロニクス・情報通信事業部と新日鉄情報通信システム㈱を事業統合し新日鉄 ソリューションズ㈱を設立 2002年 新日本製鐵㈱、㈱神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意 シリコンウエーハ事業を㈱シリコンユナイテッドマニュファクチュアリング(現 SUMCO)に譲渡 2000年 製鉄事業において品種事業部制を導入 1997年 シリコンウェーハ事業部を設置(2004年4月廃止) 2000年 小倉製鉄所を㈱住友金属小倉に専業会社化 直江津製造所を㈱住友金属直江津に専業会社化 1993年 LSI事業部を設置(1999年4月廃止) 1991年 中央研究本部と設備技術本部を統合し技術開発本部を設置 総合技術センターを設置 1998年 住友シチックス㈱と合併 1994年 鹿島ステンレス鋼板製造所を鹿島製鉄所に統合 1989年 都市開発事業部を設置 1992年 日本ステンレス㈱と合併(直江津製造所、鹿島ステンレス鋼板製造所を設置) 1987年 エレクトロニクス・情報通信事業本部、新素材事業本部、ライフサービス事業部 (1992年6月都市開発事業部と統合)を設置 1990年 エレクトロニクス事業部発足 1988年 鋼管製造所(海南)を和歌山製鉄所に統合 1986年 エレクトロニクス事業部を設置 1980年 住友海南鋼管㈱を合併(海南鋼管製造所を設置) 1984年 新素材事業開発本部を設置 新日鐵化学㈱発足(新日本製鉄化学工業㈱と日鐵化学工業㈱との合併) 1977年 エンジニアリング本部を設置 1974年 波崎研究センタを開設(現 波崎研究開発センター) 1974年 エンジニアリング事業本部を設置 1968年 鹿島製鉄所を開設 1971年 富士三機鋼管㈱を合併 大分製鉄所を設置 1966年 海南鋼管㈱を設立 1963年 磁鋼、電子材料製造部門を分離し、住友特殊金属㈱を設立 1970年 新日本製鐵株式會社 [NIPPON STEEL CORPORATION]発足
(八幡製鐵㈱と富士製鐵㈱が合併) 1961年 航空機器事業部門を分離し、住友精密工業㈱を設立 1959年 伸銅、アルミニウム圧延部門を分離し、住友軽金属工業㈱を設立 中央技術研究所を開設(現 尼崎研究開発センター) 1968年 八幡製鐵㈱が八幡鋼管㈱を合併 1967年 富士製鐵㈱が東海製鐵㈱を合併し名古屋製鉄所と改称 1953年 小倉製鋼㈱を合併し、小倉製鉄所を設置
1965年 八幡製鐵㈱が君津製鉄所を設置 1952年 住友金属工業㈱[Sumitomo Metal Industries, Ltd.]に商号復帰 1961年 八幡製鐵㈱が堺製鉄所を設置 1950年 製陶部門を分離し、鳴海製陶株式会社を設立
1958年 富士製鐵㈱と中部財界とが共同出資で東海製鐵㈱を創立 八幡製鐵㈱が戸畑製造所を設置
1949年 新扶桑金属工業㈱[Shin-Fuso Metal Industries, Ltd.]を設立(会社設立) 1955年 八幡製鐵㈱が光製鉄所を設置
1950年 八幡製鐵株式會社[Yawata Iron & Steel Co., Ltd.](八幡製鉄所)、富士製鐵株式會 社[Fuji Iron & Steel Co., Ltd.](室蘭、釜石、広畑の各製鉄所と川崎製鋼所)がそ
会社の
役員一覧(2014年6月25日現在)
役職 氏名 (生年月日) 業務分担・管掌・役職委嘱 入社年月 就任年月 卒業または学位取得年月 学歴 代表取締役 会 長 宗 むねおか 岡 正しょうじ二 (1946年 5月 3日) 1970年 4月 2012年10月 1970年 3月 東大(農) 代表取締役 副 会 長 友 ともの 野 _ひろし宏_ (1945年 7月13日) 1971年 4月 2014年 4月 1971年 3月 京大修士(工) 1979年 9月 スイス連邦工科大 博士(工学) 代表取締役 社 長 進 しんどう 藤 孝こうせい生 (1949年 9月14日) 1973年 4月 2014年 4月 1973年 3月 一橋大(経) 1982年 6月 ハーバードビジネス スクール 修士(経営学) 代表取締役 副 社 長 樋 ひぐち 口 眞しんや哉 (1953年11月12日) 営業総括、輸出総括、物流、プロ ジェクト開発、機材調達、各品種 事業、上海宝山冷延・CGLプロジ ェクト、インドC.A.P.L.プロジェ クト、支社・各支店担当 ウジミナスプロジェクトに関する 事項につき、太田副社長に協力 各海外事務所(現地法人を含む) に関する事項につき、佐久間副社 長に協力 1976年 4月 2012年10月 1976年 3月 東大(法) 1986年 6月 ハーバードビジネス スクール 修士(経営学) 太おおた田 克かつひこ彦 (1953年 6月30日) 経営企画、海外事業企画、関係会社、 財務、原料、ウジミナスプロジェ クト担当 1977年 4月 2013年 4月 1977年 3月 慶大(法) 宮みやさか坂 明あきひろ博 (1954年 2月22日) 技術開発本部長 1976年 4月 2013年 6月 1976年 3月 東大(工) 1996年3月 東大博士(工学) 栁やながわ川 欽きんや也 (1952年10月 3日) 知的財産、安全推進、技術総括、 品質保証、設備・保全技術、製銑 技術、製鋼技術、スラグ・セメン ト事業推進担当 環境に関する事項につき、佐久間 副社長に協力 ウジミナスプロジェクトに関する 事項につき、太田副社長に協力 1978年 4月 2014年 4月 1978年 3月 東北大修士(工) 佐さくま久間総そういちろう一郎 (1956年 2月15日) 総務、法務、内部統制・監査、業 務プロセス改革推進、人事労政、 環境、各海外事務所(現地法人を 含む)担当 ウジミナスプロジェクトに関する 事項につき、太田副社長に協力 1978年 4月 2014年 4月 1978年 3月 東大(法) 常務取締役 佐さえき伯 康やすみつ光 (1955年 5月 8日) 薄板事業部長、上海宝山冷延・ CGLプロジェクトリーダー、イン ドC.A.P.L.プロジェクトリーダー 営業総括、輸出総括、物流に関す る事項管掌 1979年 4月 2012年10月 1979年 3月 慶大(経)役員およびフェロー
役員お よ びフ ェ ロ ー役職 氏名 (生年月日) 業務分担・管掌・役職委嘱 入社年月 就任年月 卒業または学位取得年月 学歴 森もりのぶ信 紳しんじ二 (1953年 9月 8日) 交通産機品事業部長 1977年 4月 2013年 6月 1977年 3月 京大(経) 藤ふじの野 伸しんじ司 (1955年 7月29日) 知的財産、安全推進、技術総括、 品質保証、設備・保全技術、製銑 技術、製鋼技術、スラグ・セメン ト事業推進に関する事項管掌 各品種事業に関する事項につき、 樋口副社長を補佐 1981年 4月 2014年 6月 1981年 3月 東北大修士(金属) 岩いわい井 律りつや哉 (1956年 9月16日) 鋼管事業部長 1981年 4月 2014年 6月 1981年 3月 京大修士(工) 取締役 大おおつか塚 陸むつたけ毅 (1943年 1月 5日) - 2014年 6月 1965年 3月 東大(法) 藤ふじさき﨑 一いちろう郎 (1947年 7月10日) - 2014年 6月 1969年 3月 慶大(経)中途退学 (外交官試験合格の ため) 常 務 執行役員 奥 おくだ 田 真しんや弥 (1952年 7月26日) 大阪支社長 2008年 7月 2012年10月 1976年 3月 東大(経) 吉よしえ江 淳あつひこ彦 (1955年 5月 1日) 技術開発本部鉄鋼研究所長 1980年 4月 2012年10月 1980年 3月 東大修士(船舶) 1994年11月 九大博士(工学) 山やまだ田 正まさと人 (1955年 5月14日) 上海宝山冷延・CGLプロジェクト サブリーダー、インドC.A.P.L.プ ロジェクトサブリーダー 薄板技術に関する業務につき、薄 板事業部長に協力 1980年 4月 2012年10月 1980年 3月 東大修士(原子力) 橋はしもと本 英えいじ二 (1955年12月 7日) 米州における事業企画、ウジミナ スプロジェクトに関する業務につ き、太田副社長を補佐 鋼管事業における海外プロジェク トに関する業務につき、鋼管事業 部長に協力 1979年 4月 2013年 4月 1979年 3月 一橋大(商) 1988年 6月 ハーバード大 ケネ ディ公共政策大学院 修士(公共政策) 酒さかもと本 義よしつぐ嗣 (1956年 3月18日) 名古屋製鐵所長 1981年 4月 2013年 4月 1981年 3月 慶大修士(機械) 白しらす須 達たつろう朗 (1956年 3月26日) 北京事務所長 1979年 4月 2013年 4月 1979年 3月 東大(法) 芝しばお尾 信しんじ二 (1957年 1月22日) 大分製鐵所長 1980年 4月 2013年 4月 1980年 3月 九大(工) 谷たにもと本 進しんじ治 (1957年 5月24日) 八幡製鐵所長 1982年 4月 2013年 4月 1982年 3月 上智大修士(機械) 髙たかはし橋 健けんじ二 (1955年 7月 1日) 鹿島製鐵所長 1981年 4月 2013年 4月 1981年 3月 東大修士(工) 役員お よ びフ ェ ロ ー
役職 氏名 (生年月日) 業務分担・管掌・役職委嘱 入社年月 就任年月 卒業または学位取得年月 学歴 藤ふじわら原 真しんいち一 (1954年10月10日) 海外事業企画、各海外事務所(現 地法人を含む)に関する事項管掌 1978年 4月 2013年 4月 1978年 3月 東大(法) 1987年 5月 ハーバード大 ケネ ディ公共政策大学院 修士(公共政策) 仲なかた田 摩まち智 (1956年 5月19日) 交通産機品事業部製鋼所長 1981年 4月 2014年 4月 1981年 3月 京大修士(物理) 宮みやもと本 常つねお夫 (1955年11月20日) 薄板事業における海外プロジェク トに関する業務につき、樋口副社 長を補佐 1980年 4月 2014年 4月 1980年 3月 慶大(経) 榮 さかえ 敏としはる治 (1956年 1月25日) 原料、機材調達に関する事項管掌 1980年 4月 2014年 4月 1980年 3月 東大(法) 1988年12月 イリノイ州立大 修士(経営学) 竹たけうち内 豊ゆたか_ (1956年12月10日) 経営企画、関係会社に関する事項 管掌 1980年 4月 2014年 4月 1980年 3月 東大(経) 金 かねこ 子 _亨とおる_ (1956年12月23日) 薄板事業における海外プロジェク トに関する業務につき、薄板事業 部長に協力 1982年 4月 2014年 4月 1982年 3月 東大修士(産業機械) 井いのうえ上 昭あきひこ彦 (1957年 8月21日) 君津製鐵所長 1982年 4月 2014年 4月 1982年 3月 東大修士(産業機械) 1990年 6月 マサチューセッツ工 科大修士(機械工学) 佐さとう藤 博ひろつね恒 (1956年 4月30日) 人事労政部長 業務プロセス改革推進に関する事 項管掌 安全推進に関する業務につき、藤 野常務取締役に協力 1981年 4月 2014年 4月 1981年 3月 慶大(経) 執行役員 宮みやもと本 勝かつひろ弘 (1956年10月22日) 財務部長 広報に関する業務につき、総務部 長に協力 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 一橋大(法) 1988年 6月 ロンドンビジネスス クール スローンフェローシ ッププログラム修了 松まつの野 正まさと人 (1957年 5月29日) 総務部長 法務、内部統制・監査に関する業 務につき、佐久間副社長を補佐 業務プロセス改革推進に関する業 務につき、佐藤常務執行役員を補 佐 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 東大(経) 西にしうら浦 _新しん_ (1958年 6月26日) 経営企画部長 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 一橋大(法) 役員お よ びフ ェ ロ ー
役職 氏名 (生年月日) 業務分担・管掌・役職委嘱 入社年月 就任年月 卒業または学位取得年月 学歴 古ふるた田 陽よういち一 (1958年12月28日) 海外事業企画部長 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 東大(法) 1990年 6月 ハーバードビジネス スクール 修士(経営学) 新にった田 博ひろゆき之 (1959年 1月20日) 業務プロセス改革推進部長 1983年 4月 2012年10月 1983年 3月 京大修士(電気) 1990年 5月 レンスラー工科大 修士(コンピュータ &システム工学) 織おりた田 和かずゆき之 (1959年 2月12日) 設備・保全技術センター所長 1983年 4月 2012年10月 1983年 3月 京大修士(数理) 1991年 6月 カリフォルニア工科 大修士(電気工学) 中なかがわ川 智ともあき章 (1958年 7月22日) 棒線事業部長 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 北大(経) 江えがわ川 和かずひろ宏 (1959年 2月24日) 海外事業企画に関する業務につき、 海外事業企画部長に協力 1981年 4月 2013年 4月 1981年 3月 一橋大(経) 今こんの野 直なおき樹 (1958年 4月30日) 技術総括部長 業務プロセス改革推進に関する業 務につき、佐藤常務執行役員を補 佐 1982年 4月 2013年 4月 1982年 3月 東北大(理) 竹たけごし越 _とおる徹_ (1958年 5月16日) 関係会社部長 人事労政に関する業務につき、人 事労政部長を補佐 1982年 4月 2013年 4月 1982年 3月 慶大(法) 飯いいじま島 _敦あつし_ (1958年 6月12日) 厚板事業部長 1982年 4月 2013年 4月 1982年 3月 東大(経) 中なかむら村 真しんいち一 (1959年 2月15日) 建材事業部長 1982年 4月 2013年 4月 1982年 3月 東大(法) 岩 いわさき 﨑 正まさき樹 (1959年 5月10日) 広畑製鐵所長 1984年 4月 2013年 4月 1984年 3月 京大修士(金属加工) 國くにし司 敏としひこ彦 (1959年 7月24日) 鋼管事業部副事業部長 1982年 4月 2013年 4月 1982年 3月 早大(法) 安あんどう藤 _豊ゆたか_ (1958年 9月30日) 棒線事業部室蘭製鐵所長 1981年 4月 2014年 4月 1981年 3月 東大(工) 谷たにみず水 一かずお雄 (1958年12月19日) 原料第二部長 1981年 4月 2014年 4月 1981年 3月 早大(政経) 役員お よ びフ ェ ロ ー
役職 氏名 (生年月日) 業務分担・管掌・役職委嘱 入社年月 就任年月 卒業または学位取得年月 学歴 森もり 高たかひろ弘 (1957年10月 3日) 薄板事業部副事業部長 1983年 4月 2014年 4月 1983年 3月 東大(法) 1992年 5月 ペンシルベニア大 (ウォートン・スク ール)修士(経営学) 小こむろ室 芳よしゆき之 (1959年 6月 8日) 薄板事業部薄板技術部長 1983年 4月 2014年 4月 1983年 3月 東工大(工) 1991年 5月 ブラウン大 修士(理学) 石いしい井 博ひろみ美 (1960年 2月 4日) 棒線事業部棒線技術部長 1983年 4月 2014年 4月 1983年 3月 早大(工) 1993年 5月 カーネギーメロン大 修士(材料工学) 中なかしま島 一かずひろ博 (1960年10月24日) 和歌山製鐵所長 1983年 4月 2014年 4月 1983年 3月 阪大(工) 佐さとう藤 直なおき樹 (1961年 3月23日) 安全推進部長 1983年 4月 2014年 4月 1983年 3月 九工大(工) 右みぎた田 彰あきお雄 (1961年10月19日) 薄板事業部薄板営業部長 1984年 4月 2014年 4月 1984年 3月 東大(法) 常任監査役 田たなべ邊 俊としひで秀 (1950年 7月 9日) 1975年 4月 2012年 6月 1975年 3月 九大(法) 監査役 末すえつぐ続 博ひろとも友 (1953年12月30日) 1977年 4月 2012年 6月 1977年 3月 京大(法) 湊 みなと 裕 ひろひこ 彦 (1956年 3月 9日) 1978年 4月 2012年10月 1978年 3月 慶大(法) 阿あべ部 紘ひろたけ武 (1944年11月13日) (社外監査役) - 2012年10月 1968年 3月 中大(商) 永ながやす易 克かつのり典 (1947年 4月 6日) (社外監査役) - 2013年 6月 1970年 4月 東大(法) 1990年 6月 マサチューセッツ工 科大学スローン経営 大学院修士(経営学) 大 おおばやし 林 _ひろし宏_ (1947年 6月17日) (社外監査役) - 2014年 6月 1970年 3月 一橋大(法) 牧まきの野 治じろう郎 (1949年10月22日) (社外監査役) - 2014年 6月 1973年 3月 東大(経) 役員お よ びフ ェ ロ ー
「執行役員制度」
当社は、経営環境変化に対応したより迅速で機動的な経営の意思決定を行うため、少数の取締役 による取締役会構成とし、同時に業務執行に万全を期すとともに責任の明確化を図ることを目的と して、「執行役員制度」を導入している。執行役員は、「重要な使用人」であり、重要な業務執行を 分掌する。 役員お よ びフ ェ ロ ーフェロー一覧(2014年4月1日現在)
待遇 氏名 (生年月日) 研究指導領域 入社年月 就任年月 卒業または学位取得年月 学歴 常務執行役員 待遇 髙 たかたに 谷 幸こうじ司 (1952年 7月30日) 主として鉄鋼プロセスの数学的モ デリングに関する事項 1978年 4月 2012年10月 1978年 3月 京大修士(化工) 1991年 2月 京大博士(工学) 執行役員待遇 上うえしま島 良よしゆき之 (1955年 3月11日) 主として製鋼プロセスに関する事 項 1982年 4月 2012年10月 1982年 3月 京大博士(冶金) 1984年 3月 京大博士(工学) 山やまもと本 三みゆき幸 (1957年 1月 7日) 主として金属疲労・破壊に関する 事項 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 京大修士(航空) 1997年11月 京大博士(工学) 高たかはし橋 学まなぶ (1956年11月18日) 主として薄手系商品と利用技術に 関する事項 1982年 4月 2012年10月 1982年 3月 九大修士(物理) 1993年 3月 ケンブリッジ大 Ph.D.(理学) 五いがらし十嵐 正まさあき晃 (1957年 1月29日) 技術開発本部先端技術研究所長委 嘱 主としてエネルギー用鋼材・合金 に関する事項 1981年 4月 2012年10月 1981年 3月 阪大修士(原子力) 1991年 3月 京大博士(工学) 岡おかむら村 一かずお男 (1959年 5月31日) 主として弾塑性計算力学に関する 事項 1984年 4月 2014年 4月 1984年 3月 神大修士(システム 工) 2001年 1月 京大博士(エネルギー 科学) 菅かんの野 良りょういち一 (1960年 3月 6日) 主として鋼構造に関する事項 1984年 4月 2014年 4月 1984年 3月 東工大修士(土木) 1993年 8月 コーネル大 Ph.D.(工学)「フェロー」制度
「フェロー」制度は、当該分野において高い専門性を有し、研究分野において卓越した成果をあげ た研究者の中から「フェロー選考委員会」が選考し、役員相当の処遇を行うものである。 役員お よ びフ ェ ロ ー役員の主な社外役職等
役職・氏名 主な社外役職 その他 ■代表取締役会長 宗岡 正二 (社)日本鉄鋼連盟 会長(2008年5月27日~ 2010年5月28日) (一社)日本経済団体連合会 副会長(2009年5月28日~ 2013年6月4日) (公財)全日本柔道連盟 会長(2013年8月21日~) ●趣味 音楽鑑賞、ゴルフ ■代表取締役副会長 友野 宏 (一社)日本鉄鋼連盟 会長(2012年5月29日~ 2014年5月30日) (一社)日本経済団体連合会 副会長(2013年6月4日~ ) (公社)関西経済連合会 副会長(2011年5月23日~ 2013年5月27日) ●趣味 登山、スキー ■代表取締役社長 進藤 孝生 (一社)日本鉄鋼連盟 副会長(2014年5月30日~ ) ●趣味 スポーツ観戦、ゴルフ 注:日本鉄鋼連盟は、2011年4月に社団法人から一般社団法人に移行 日本経済団体連合会は、2012年3月に社団法人から一般社団法人に移行 関西経済連合会は、2011年4月に社団法人から公益社団法人に移行 役員お よ びフ ェ ロ ー歴代会長・社長
新日鉄
■八幡製鐵㈱
会 長 就任期間 社 長 ─ 1950年 4月 1日~ 1952年 4月 9日 三みき鬼 隆たかし 1952年 5月10日~ 1956年 1月 6日 渡わたなべ邊 義ぎすけ介 1956年 1月13日~ 1962年 5月28日 小おじま島 新あらかず一 小 おじま 島 新 あらかず 一 1962年 5月28日~ 1967年 5月29日 稲 いなやま 山 嘉 よしひろ 寛 ─ 1967年 5月29日~ 1970年 3月30日■富士製鐵㈱
会 長 就任期間 社 長 ─ 1950年 4月 1日~ 1970年 3月30日 永ながの野 重しげお雄■新日本製鐵㈱
会 長 就任期間 社 長 永ながの野 重しげお雄 1970年 3月31日~ 1973年 5月30日 稲いなやま山 嘉よしひろ寛 稲 いなやま 山 嘉 よしひろ 寛 1973年 5月30日~ 1976年 6月29日 平ひらい井富とみさぶろう三郎 1976年 6月29日~ 1977年 1月18日 田たさか坂 輝てるよし敬 1977年 1月20日~ 1981年 6月29日 斎さいとう藤英えいしろう四郎 斎さいとう藤英えいしろう四郎 1981年 6月29日~ 1987年 6月26日 武たけだ田 豊ゆたか 武たけだ田 豊ゆたか 1987年 6月26日~ 1989年 6月29日 齋 さいとう 藤 裕 ひろし 三 みき 鬼 彰 あきら 1989年 6月29日~ 1993年 6月29日 齋 さいとう 藤 裕 ひろし 1993年 6月29日~ 1998年 3月31日 今いまい井 敬たかし 今いまい井 敬たかし 1998年 4月 1日~ 2003年 3月31日 千ちはや速 晃あきら 千ちはや速 晃あきら 2003年 4月 1日~ 2007年 1月22日 三みむら村 明あきお夫 ─ 2007年 1月23日~ 2008年 3月31日 三 みむら 村 明 あきお 夫 2008年 4月 1日~ 2012年 9月30日 宗 むねおか 岡 正 しょうじ 二 役員お よ びフ ェ ロ ー住友金属
会 長 就任期間 社 長 1949年 7月 1日~ 1962年11月28日 廣ひろた田 壽ひさかず一 廣ひろた田 壽ひさかず一 1962年11月28日~ 1973年 5月29日 日ひゅうが向 方ほうさい齊 ─ 1973年 5月29日~ 1974年11月28日 日 ひゅうが 向 方 ほうさい 齊 1974年11月28日~ 1978年 6月28日 乾いぬい 昇のぼる 1978年 6月28日~ 1986年 6月27日 熊くまがい谷 典よしふみ文 熊くまがい谷 典よしふみ文 1986年 6月27日~ 1988年 6月29日 新しんぐう宮 康やすお男 ─ 1988年 6月29日~ 1992年 6月26日 新 しんぐう 宮 康 やすお 男 1992年 6月26日~ 1996年 6月27日 中なかむら村 爲ためあき昭 1996年 6月27日~ 1998年 6月26日 小 こじま 島 又 またお 雄 森 もり 禮れいじろう次郎 1998年10月26日~ 2000年 6月29日 小こじま島 又またお雄 2000年 6月29日~ 2001年 6月28日 下しもづま妻 博ひろし ─ 2001年 6月28日~ 2005年 6月29日 下 しもづま 妻 博 ひろし 2005年 6月29日~ 2012年 6月26日 友 ともの 野 宏 ひろし ─ 2012年 6月26日~ 2012年 9月30日新日鐵住金
会 長 就任期間 社 長 宗 むねおか 岡 正しょうじ二 2012年10月 1日~ 2014年 3月31日 友ともの野 宏ひろし 2014年 4月 1日~ 進しんどう藤 孝こうせい生 役員お よ びフ ェ ロ ー(各所*)技術研究部 (*・・・室蘭、鹿島、君津、名古屋、広畑、八幡、 大分) 相談役 薄板輸出営業部 常任顧問 君津製鐵所 鹿島製鐵所 和歌山製鐵所 名古屋製鐵所 顧問 大分製鐵所 大阪支社 自動車鋼板営業部 ブリキ営業部 中国支店 棒線技術部 業務プロセス改革推進部 法務部 人事労政部 安全推進部 環境部 知的財産部 技術開発企画部 鉄鋼研究所 先端技術研究所 プロセス研究所 総務部 内部統制・監査部 経営企画部 技術開発本部 海外事業企画部 無機材料技術部 システム制御技術部 土木建築技術部 製銑技術部 設備・保全技術センター プラントエンジニアリング部 室蘭製鐵所 機械技術部 棒線営業部 厚板営業部 広畑製鐵所 八幡製鐵所 薄板営業部 薄板事業部 薄板企画部 薄板技術部 油井管・ラインパイプ営業部
組織一覧
(2014年7月1日現在) 棒線事業部 技術総括部 電磁鋼板営業部 品質保証部 厚板技術部 厚板事業部 関係会社部 財務部 上海宝山冷延・CGLプロジェクト 光製造部 ウジミナスプロジェクト 特殊管営業部 交通産機品事業部 直江津製造所 製鋼所 チタン・特殊ステンレス事業部 鋼管技術部 鋼管営業部 プロジェクト開発部 原料第一部 原料第二部 チタン・特殊ステンレス技術部 チタン・特殊ステンレス営業部 尼崎製造所 物流部 スラグ・セメント事業推進部 営業総括部 交通産機品営業部 . 機材調達部 鋼管事業部 建材営業部 鋼管企画部 北海道支店 東北支店 製鋼技術部 輸出総括部 四国支店 釜石製鐵所 九州支店 建材事業部 建材開発技術部 形鋼・スパイラル鋼管技術部 新潟支店 北陸支店 茨城支店 名古屋支店 経営会議 参与 執行役員 会長 副会長 社長 取締役会 フェロー 常務執行役員 副社長 常務取締役 取締役 監査役会 常任監査役 監査役 監査役事務局 欧州事務所 新日铁住金咨询(北京)有限公司NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL Southeast Asia Pte. Ltd.
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL (Thailand) Co., Ltd.
(本店:シンガポール、ジャカルタ) (本店:バンコク)
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL India Private Limited
海外事務所・現地法人
(本店:ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、メキシコシティー)
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL U.S.A., INC.
(デュッセルドルフ)
(本店:ニューデリー) (本店:シドニー、パース) (本店:北京、上海、広州) (本店:サンパウロ、ベロオリゾンテ)
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL Australia Pty. Limited
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL Empreendimentos Siderúrgicos Ltda
ドバイ事務所
組織
(各所*)技術研究部 (*・・・室蘭、鹿島、君津、名古屋、広畑、八幡、 大分) 相談役 薄板輸出営業部 常任顧問 君津製鐵所 鹿島製鐵所 和歌山製鐵所 名古屋製鐵所 顧問 大分製鐵所 大阪支社 自動車鋼板営業部 ブリキ営業部 中国支店 棒線技術部 業務プロセス改革推進部 法務部 人事労政部 安全推進部 環境部 知的財産部 技術開発企画部 鉄鋼研究所 先端技術研究所 プロセス研究所 総務部 内部統制・監査部 経営企画部 技術開発本部 海外事業企画部 無機材料技術部 システム制御技術部 土木建築技術部 製銑技術部 設備・保全技術センター プラントエンジニアリング部 室蘭製鐵所 機械技術部 棒線営業部 厚板営業部 広畑製鐵所 八幡製鐵所 薄板営業部 薄板事業部 薄板企画部 薄板技術部 油井管・ラインパイプ営業部
組織一覧
(2014年7月1日現在) 棒線事業部 技術総括部 電磁鋼板営業部 品質保証部 厚板技術部 厚板事業部 関係会社部 財務部 上海宝山冷延・CGLプロジェクト インドC.A.P.L.プロジェクト 光製造部 ウジミナスプロジェクト 特殊管営業部 交通産機品事業部 直江津製造所 製鋼所 チタン・特殊ステンレス事業部 鋼管技術部 鋼管営業部 プロジェクト開発部 原料第一部 原料第二部 チタン・特殊ステンレス技術部 チタン・特殊ステンレス営業部 尼崎製造所 物流部 スラグ・セメント事業推進部 営業総括部 交通産機品営業部 . 機材調達部 鋼管事業部 建材営業部 鋼管企画部 北海道支店 東北支店 製鋼技術部 輸出総括部 四国支店 釜石製鐵所 九州支店 建材事業部 建材開発技術部 形鋼・スパイラル鋼管技術部 新潟支店 北陸支店 茨城支店 名古屋支店 経営会議 参与 執行役員 会長 副会長 社長 取締役会 フェロー 常務執行役員 副社長 常務取締役 取締役 監査役会 常任監査役 監査役 監査役事務局 欧州事務所 新日铁住金咨询(北京)有限公司NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL Southeast Asia Pte. Ltd.
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL (Thailand) Co., Ltd.
(本店:シンガポール、ジャカルタ) (本店:バンコク)
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL India Private Limited
海外事務所・現地法人
(本店:ニューヨーク、シカゴ、ヒューストン、メキシコシティー)
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL U.S.A., INC.
(デュッセルドルフ)
(本店:ニューデリー) (本店:シドニー、パース) (本店:北京、上海、広州) (本店:サンパウロ、ベロオリゾンテ)
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL Australia Pty. Limited
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL Empreendimentos Siderúrgicos Ltda
ドバイ事務所
中期経営計画
~『総合力世界No.1の鉄鋼メーカー』の早期実現に向けて~
世界の鉄鋼需要は、緩やかに増加するものの、2015年前半には中国 華南~アセアンで新製鉄所の稼 働が予定されています。また、国内の鉄鋼需要は6,000万t/年水準が継続するものと見込まれ、ホー ム・マーケットである東アジアの競争は厳しさを増すものと想定されます。 新日鉄住金グループは、こうした事業環境に的確に対応し、スケール、コスト、テクノロジー、カ スタマーサービス等、すべての面でレベルアップした『総合力世界No.1の鉄鋼メーカー』を早期に 実現するため、2013年度から3年程度の経営方針を示す中期経営計画を策定いたしました。 本計画の狙いは、統合により当社のみが実現できる「技術」「コスト」「グローバル対応」における 統合シナジーを早期・最大発揮し、東アジアにおける新興ミルが本格稼働を始める2015年までに世 界最高水準の競争力を実現することであり、これにより熾烈化する競争を勝ち抜き、持続的な利益 成長を目指します。中期経営計画の概要
当社は、グループの総力を結集して、『総合力世界No.1の鉄鋼メーカー』の早期実現に向けた施策を 強力に進めて参ります。1.製鉄事業:計画実現を支える5つの施策
(1) 技術先進性の発揮
統合による両社の製造技術力、商品技術力、研究開発力の融合により、世界最大規模(研究員 約800名)・世界最高水準の技術力を一層向上させ、プロセス革新による生産性の飛躍的向上、 自動車・資源エネルギー・海外インフラ等成長分野における高機能商品開発、お客様への総合 ソリューション提案等で世界をリードします。 さらに、水素・クリーンエネルギー分野向け等の次世代材料研究や、高度な解析・数理技術等 を駆使した要素・基盤技術の研究にも積極的に取り組み、お客様や社会の新たなニーズへ的確 に対応して参ります。 こうした技術先進性の発揮は、コスト改善・品種事業戦略・グローバル戦略・グループ総合力 の発揮等、本中期経営計画におけるすべての改革を根底から支えるキードライバーとなります。(2) グローバル競争を勝ち抜く世界最高水準のコスト競争力の実現
3年間程度を目途に年率2,000億円以上の統合効果の実現を目指します。2012年10月の経営統合 以降、具体的な施策の実行に着手し、成果を発揮しております。今後実行する施策の早期かつ 最大発揮に取り組むとともに、更なる上積みを図って参ります。加えて、定常コスト削減に取総合力世界 No.1 の鉄鋼メーカーへ
常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、優れた
製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献します。
グローバル対応
技術
コスト
総合力世界No.1
2015年までに世界最高水準の競争力を実現
経営計画経営計画
計画の進捗状況:
(3) 鉄源・圧延関連設備の休止による最適生産体制の構築
旧両社がそれぞれ有していた、生産設備能力ならびに優れた操業技術の効率的な組み合わせに より、最適生産体制を構築し、国際コスト競争力を抜本強化することを狙いとして、以下の通 り生産設備休止等を実施いたします。 1) 鉄源 圧延工程での対策も踏まえた上で、①各製鉄所が出銑~出鋼~熱間圧延一貫でフル稼働し、② 高出銑比操業等を極限まで追求、より小さな固定費で高い生産性を実現すると同時に、③低品 位原料使用等変動費面でも徹底した低コスト操業を目指します。 a.君津 (a)高炉2基体制への移行(第3高炉休止)(休止時期:2015年度末 目途)3年目途に統合効果 年率2,000億円以上を実現します。
技術・研究開発成果の 融合によるコストダウン グループ会社 統合再編と連携 最適生産体制の構築 購買コストの削減 本社部門のスリム化 ・低品位原料 ・上工程操業条件 ・圧延能率 ・高機能商品開発 ・プロセス技術開発 ・労働生産性向上 ・設備休止による固定費適正化 ・低コスト操業 ・製造ライン毎の最適分担、高機能商品拡大 ・製鉄所間連携(原料・エネルギー・保全等) ・重複投資回避 ・原料輸送効率向上 ・資機材 集中購買等 ・本社、国内外支店の統合と効率化 ・一般管理費、システム開発費の削減 ・グループ会社の統合再編 ・グループ内での連携拡大 (物流、加工、設備、分析等)600
億円程度600
億円程度300
億円程度300
億円程度200
億円程度 合計年率 2,000億円程度以上 ●統合効果(億円) 2012 年度 上期 2012 年度 下期 2013 年度 上期 2013 年度 下期 目標 200 300 200 2,000 200 500 700 3年程度で 2,000億円 以上 経営計画<休止及びシフトダウンする圧延関連設備> 品 種 製鉄所 ラ イ ン 時期 薄 板 鹿 島 No.2酸洗 2014年度4/四期末 No.1冷延 No.1連続焼鈍 バッチ焼鈍 No.1溶融亜鉛めっき No.2電気亜鉛めっき 和歌山 No.3酸洗 2014年度1/四期末 No.1冷延 溶融亜鉛めっき 連続焼鈍(電磁鋼板) (尚、高炭素鋼板の生産は継続) 名古屋 No.4溶融亜鉛めっき 2013年度1/四期末 電気亜鉛めっき 2014年度4/四期末 君 津 No.1連続焼鈍 2014年度4/四期末 厚 板 鹿 島 圧延シフトダウン 2013年度2/四期 君 津 圧延シフトダウン 2013年度2/四期 鋼 管 君 津 鍛接鋼管 2013年度4/四期末
(4) グローバル戦略の推進
コスト競争力と商品競争力を武器に、各品種毎に、国内外ベスト・ミックスの生産・供給体制 を追求していきます。 1)世界鉄鋼需要の伸長に対応し、特に下記の戦略3分野について、海外製造・加工拠点等サプ ライチェーンの拡充に重点的に取り組み、薄板・鋼管・建材・棒線・交通産機等、幅広い品 種をグローバルに供給できる体制を構築します。 ①自動車向け等高級鋼 ②資源エネルギー ③鉄道・建築土木等のインフラ関連 <主要な既公表案件> 内 容 国 分 野(製品) 成品能力 稼働日/予定日 AM/NS Calvert (ArcelorMittalとのJV) 米国 自動車 (鋼板) 530万t/年 2014年 2月 TENIGAL (Ternium とのJV) メキシコ 自動車(鋼板) 40万t/年 2013年 8月 NSGT タイ 自動車(鋼板) 36万t/年 2013年10月 JCAPCPL (TATA 社とのJV) インド 自動車(鋼板) 60万t/年 2014年 5月 BNA (宝鋼とのJV) *能力増強 中国 自動車(鋼板等) 42万t/年 2015年度予定 NSCh (現NBC中国) 中国 自動車(棒線) 4.2万t/年 2015年6月予定 NS Pipe Mexico メキシコ 自動車(鋼管) 2万t/年 2013年 5月 (b) 1製鋼整流化対策 a) 第5連鋳機休止(休止時期:2014年度上期 目途) b) 転炉1基操業への移行(転炉1基休止)(休止時期:2016年度1/四期 目途) b.和歌山 ・新2高炉の稼働を当面延期(第1高炉+第5高炉体制の継続) 2) 圧延関連設備の休止及びシフトダウン ①旧両社技術の融合による競争力あるラインの更なる強化と国内地域別の拠点最適配置、② 海外展開強化による海外ラインの拡大、③一方で相対的に競争力劣位なラインの休止、を同 時に実施し、全社としての能力を確保しつつコスト・品質・納期対応力等一貫競争力の向上 を図ります。 経営計画内 容 国 分 野(製品) 成品能力 稼働日/予定日 ICI *能力増強 米国 自動車 (クランクシャフト) 約130万本/年 2015年度予定 WINSteel (武鋼とのJV) 中国 食缶・飲料缶 (ブリキ) 80万t/年 2013年 9月 VSB (Vallourec とのJV) ブラジル エネルギー(鋼管) 60万t/年 立ち上げ中 Southern Tube 米国 エネルギー(鋼管加工) 7万t/年 2015年度予定 NSBS (BlueScope 社とのJV) アセアン・米国 インフラ(鋼板) 140万t/年 2013年 3月 CSVC (CSC とのJV) ベトナム インフラ(鋼板) 120万t/年 2013年 4月 Standard Steel *高品質化投資 米国 インフラ(車輪・車軸) 車輪30万P/年 (2011年8月買収) 2014年9月予定 2)上記の実行を通じ、海外の高級鋼需要におけるシェアを維持・拡大すると共に、成長する現 地ローカル需要の捕捉を図ります。 地域需要の捕捉にあたっては、東南アジア・米国におけるブルースコープ社との建材薄板協 業における現地販売ネットワーク等を十分に活用して参ります。 3)主として、現地ミドルグレード分野の需要捕捉、域内ブロック化への備えを目的に、アセア ンにおける鉄源・ホットコイル供給拠点の構築に向け、検討を推進します。 4)これまで進めてきたアルセロール・ミタル社・ポスコ社等海外有力鉄鋼メーカーとのアライ アンスを継続し、相互連携効果の最大発揮を図っていきます。 5)上記グローバル・ビジネス展開に相応しい、海外事業会社管理(エリア管理、徹底したロー コスト経営の追求等)、人材育成・配置、システム構築等、組織・業務運営基盤を構築してい きます。