第5 回定時総会報告
Test Reviews
APAアワード 2016 受賞者ギャラリー
Vol.2 Vol.3 佐々木謙一 Vol.4 下山真輝2016 July
no.
156
APA アワード 2017
作 品 募 集
公益社団法人日本広告写真家協会公募展 APA アワード 2017 は、平成 28 年度で第 45 回となり、 第 35 回から広告作品部門と写真作品部門の 2 つの部門を統合した APA アワード事業として 11 年目を迎えます。本年も「広告作品部門」、 「写真作品部門」の 2 部門で、作品を広く公募 します! ゴーグルメーカー SWANS の 2015 年版商品カタ ログの表紙写真となった作品です。《曇り止め効果 が4 倍長持ち》という商品コンセプトを透明感で 表現するために、陸上から照射するモノブロック に傘やディフューザーを付けずに直射で当てて、 肌や水 底のタイルに自然 光のような光のムラを 作りました。無重力な水中だからこそできる演出 があり、プールだからこそ操れる光がある。プール で 撮 る水 中 写 真 の可 能 性をこれからも 模 索し 続けます。 広告主:SWANS(山本光学㈱) 「生きる厳しさ」 水中は、蒼一色の世界の中にカラフルな生物達 が競い合って生きている。愛情表現豊かな魚達は 常にペアリングをし仲良く寄り添い、子育てでは 稚魚を外敵から守るため口内保育する種もある。 食の環境では、強者が弱者を突然襲う弱肉強食 の世界が目の前に広がる。日頃見ることができな い愛情豊かな世界と厳しい世界が入り交じった自 然の豊かさと美しさを、我々人間に育む責務があ る事を広告物を通じて広く伝えていきたい。 広告主:神港テクノス㈱ フォトグラファー:西川隼矢 APA 正会員 フォトグラファー:北川英雄 APA 正会員 COVER DATA ■広告作品部門 ■写真作品部門 応募期間・締切2016年9月1日(木)~9月15日(木)
※当日消印有効 ※応募料無料 応募期間・締切2016年9月1日(木)~9月30日(金)
※当日消印有効 募集テーマ『美・HAPPY』
美しい写真 美しく 幸せに 世界平和のために 美・HAPPY 世界を美しく創ろうよ第 5 回定時総会報告
Nikon D500
Canon ImagePROGRAF PRO-1000
APA アワード 2016 受賞者ギャラリー
Vol.2 東京都知事賞 佐々木謙一
Vol.3 金丸重嶺賞 佐々木謙一
Vol.4 学生賞 下山真輝
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Information & Report
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C O N T E N T S
APA NEWS[Shun] 2016 July. No.156懇親会には会員をはじめ100 名以上の皆様にご参加いた だきました
2016 年(平成 28 年)6 月 4 日(土)東京・スペース FS 汐留にて平成 28 年度第 5 回定時総会を開催いたしました。
今期は任期満了による役員改選の年にあたり、平成 28 年度・29 年度理事・監事を務める顔ぶれが決定しました。
写真:福永仲秋公益社団法人日本広告写真家協会
第 5 回定時総会報告
はじめに熊本地震により亡くなられた方々、並びに平成 27 年度にご逝去された会員の皆様へ黙祷が捧げられま した。その後正会員在籍 40 年顕彰 2 名の正会員が紹介 され、ご出席いただいた西田圭介氏に顕彰状と記念品 が白鳥会長より授与されました。また、今回残念なが らご欠席の寺尾睦男理事が本総会をもってご勇退され、 平成 10 年より理事として多年にわたり当協会を支え現 在の基盤をつくられた功績に対し、感謝状と記念品を 贈ることが紹介されました。続いてご出席の法人賛助 会員、特別会員の皆様がご紹介されました。 総会は白鳥会長の総会開会宣言に始まり、白鳥会長の 議長就任、友田副議長の指名、定足数の発表、議事録 署名人の選出、監事報告、及び議案に関わる報告、説 明と続きました。質疑応答後、第 1 号議案、第 3 号議案、 第 4 議案とも賛成多数で承認され、第 2 号議案では杉山 親生正会員が正会員理事候補選挙においての第 10 位と して承認されました。最後に総会は議長の閉会宣言を もって閉会されました。 閉会後には新理事・監事による臨時理事会が開催され、 代表理事 会長、業務執行理事が選出され、報告事項と して紹介されました(p.5)。また、合わせて平成 28 年度・ 29 年度の正会員支部部長及び平成 28 年度新入正会員が 紹介されました。 議長に白鳥会長が就任、副議長に 友田副会長が指名され議事の進行 を務めました 支部部長 左から山口友一氏(九州)、デン真氏(中部)、熱海俊 一氏(東北)、白鳥会長、長嶋正光氏(東京)、沖田洋之氏(関西) 総会に出席された新入正会員の皆さん 左から堤 一夫氏、小林 宗正氏、半杭誠一郎氏、遠藤功之氏、横島克己氏 平成 28 年度の正会員在籍 40 年顕 彰者は坂本正夫氏と西田圭介氏の お二人でした。 総会にご出席いただいた西田氏に 顕彰状と記念品が授与されました。 法人賛助会員を代表して㈱ニ コンイメージングジャパン 執行 役員カスタマーリレーションズ 本部長 森真次氏に乾杯のご挨 拶をいただきました 懇親会では小池百合子衆議院議員と丸山和也参議院 議員にもご来場いただきご挨拶いただきました代表理事・会長 白鳥真太郎 業務執行理事常務 進藤博信 理事 東 隆石 理事 石田美菜子 北海道支部部長 大滝恭昌 業務執行理事副会長 鈴木英雄 業務執行理事常務 伏見行介 理事 小山敦也 監事 前野 漠 東北支部部長 熱海俊一 業務執行理事副会長 友田富造 業務執行理事常務 山口敏郎 理事 永嶋勝美 監事 堀切保郎 東京支部部長 長嶋正光 業務執行理事副会長 杉山親生 業務執行理事常務 東島治男 理事 原 貴彦 中部支部部長 デン 真 相 談 役 顧 問 理 事 監 事 梅 原 猛 水 野 清 義江龍一郎 西 宮 正 明 安達洋次郎 国際日本文化研究センター 顧問 元総務庁長官、元内閣総理大臣補佐官 (学)東京工芸大学 学長 森 俊 幸 川 本 康 今 井 克 己 上 野 敦 都 筑 弘 雄 元 一般社団法人日本アド・コンテンツ制作社連盟 理事長 (株)玄光社 コマーシャル・フォト統括編集長 (株)朝日新聞社東京本社 メディアビジネス局 業務推進部 クリエイティブディレクター キヤノンマーケティングジャパン(株) コミュニケーション本部長 公益社団法人日本写真協会 理事 業務執行理事副会長 高井哲朗 業務執行理事常務 上村孝幸 理事 織作峰子 関西支部部長 沖田洋之 業務執行理事専務 善本喜一郎 理事 BOCO 塚本 理事 吉田宗義 九州支部部長 山口知一
■ 平成28年度・29年度正会員 理事
■ 平成28年度・29年度正会員 監事
■ 平成28年度・29年度 支部部長
■ 相談役・顧問 ■ 正会員以外の理事・監事撮れないものなど無い、
納得の 860g !
文:香出剛志 写真:香出剛志 その江Nikon D500
Test Reviews
画素数や高感度等の性能競争も一段落 つき、カメラとしての機能、いわゆる正常 進化に各社が舵を切っていると感じる昨 今の状況がプロとしては嬉しい。機能向上 で周辺機材の持出しは減り、対応出来る 条件は拡がり、撮影現場での無茶振り ( 笑 ) にも応えられる。 そんな状況の中、予定通りのオリンピッ クイヤーに、フルサイズのフラッグシップ D5 に続いて満を持して投入された APS-C のフラッグシップ D500 である。事前の噂 通りこれでもかの機能満載で来た。突然の レビュー依頼は不安だったが、一定期間 使える楽しみが勝った。いざ触れる、おっ、 重い・・・。 APS-C にしてこの重量をいかにして納 得させてくれるのかコイツは。 フ ル サ イ ズ に 比 較 し て 画 質 面 で ハ ン ディのある APS-C 機の、職業写真家から 見たポジションはハイエンド機でも、ス ポーツ、取材系でのサブかメイン、広告、 人物系のサブといったところだと思う。そ んなスタンスからテストを始めた。 D300S か ら 7 年、 高 感 度 画 質 は 驚 愕 の 進歩だ。ISO6400 でもディティールの多 くは失われず、完璧な画質を求められる 広告でなければためらいなく使える、コ マ カ ッ ト な ら 12800 さ え ア リ だ ろ う。 お 察しの通りその分ダイナミックレンジも 格段に拡がっている。デジタルではハイ ライト基準で露光せざるを得ないだけに、 シャドーに充分光を廻せるスタジオライ テ ィ ン グ 以 外 の 局 面 で は 大 い に 助 か る。 これまでの APS-C 機では、アクティブ D ライティングの類はオフで使用すること が殆どだったが、オンでもシャドーのざ らつきは気になることはなく、むしろフィ ルム時代の広い階調表現が出来て楽しい。 フォーカスポイントは広く高密度に配 置されており、F 値が 5.6 までの明るさの 場 合 に は 153 点 ( う ち 55 点 を 任 意 選 択 可 能 ) すべてのフォーカスポイントが有効、 F 値が 8 となる場合でも 15 点(内 9 点を任 意選択可能)のフォーカスポイントが有 効となり、あらゆる構図に対応が可能だ。 初体験の 3D トラッキング AF には驚いた、 緑の畑でロックオンした紋白蝶がファイ ンダーの中でフォーカスポイントを引き 連れ舞う姿はまるで近代兵器だ。人間で は出来ないその他豊富な AF モードも熟成 感が増し、動きものには重宝するだろう。 書き込みの早い XQD カードと汎用性の 優れた SD との安心のダブルスロット、三 脚使用時も使えるバリアングルモニター は可動域も広く、我々の職業病?腰にも 優しい。D 一桁機や D800 系のフルサイズ とも変わらない操作感も相まって、ニコ ンユーザーのプロには繋ぎ目なくサブあ るいはメインに持って行ける機材だと感 じた。 ニコン得意のクロップモードでは、1.3 倍 で 350dpi A4 サ イ ズ 相 当 の ピ ク セ ル 数 で、カメラバッグから長玉 2 本は抜ける。 おそらく最もテザー撮影に使われている CaptureOne の D500 対 応 も 過 去 の 例 か ら 見て間もなくだろう。Bluetooth での画像 転送スナップブリッジも現在はアンドロ イ ド 版 だ け だ が、 夏 に は iOS 版 も 予 定 さ れている。カメラ内 RAW 現像の項目も豊 富で、数点で部分処理なしの条件なら、し たくはないが現場納品も。欲を言えばア オリ効果と歪み補正はリアルタイムでラ イブビューに反映されていればピント以 外はビューカメラ的にも使えて最高だっ たが、、。技術的には可能なはずで、次世 代機には採用してくれないだろうか。 その他誌面では紹介出来ないほど数多 くの熟成された機能満載しながら、フラッ シュやアートフィルター等の仕事では使 わない機能機構はあっさり捨てているプ ロ機だ。しっかり防塵防滴なこともあり、 もはやこのカメラで撮れないものなどな いと思わせる、納得の 860g である。photo:香出剛志 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G、1/80、f1.8、ISO:100 明暗比の強いシーン、暗部もよく出ている。軽い標準レンズでD500といいコンビ
photo:その江 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR、1/250、f5.6、ISO:400
フォーカスポイントが端まであるのは DX カメラの強み。D500では、さらに広域のAFシステムで猫のように次の動きが想像しにくい状況の撮影でもピント合わせをオートで逃すことなく、撮影 することが出来るので安心。猫たちをバスケットに入れ動きを制限しても、立ったり出たりするため、AF-Cモードで前後の動きに対してもピタリとフォーカスが合うのはとても嬉しい
photo:その江 AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR、1/100、f4.0、ISO:1600 雑貨屋さんでのミックス光の室内もホワイトバランスをオートで、ピクチャーコントロール の明瞭度を調整しつつ、適度な赤味を残し柔らかく表現できた。キットレンズの 16-80 mm VR でもピントを合わせた箇所の解像感はしっかりと、また十分に美しいボケ感も表 現できる
photo:香出剛志 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR、1/125、f4.0、ISO:400 バリアングルで低いポジションも楽に一瞬でフォーカス
7月8日(金)にAPA本部でNikon D5/ D500のセミナー を行います。詳しくは13ページをご覧ください。
キヤノンから新にデスクトップタイプ の imagePROGRAF PRO-1000 / A2 プ リ ンターが発売された。写真用プリンター の PRO-1 / PRO-10S / PRO-100S/ な ど の PIXUS シ リ ー ズ と し て で は な く、 imagePROGRAF 系の 12Colors シリーズ大 判プリンターの末っ子として登場した。 早々に様々なデータをプリントしてみて、 その特性を厳しくチェックしてみた。先ず は、RGB:0/0/0 の 黒 か ら 254/254/254 の デ ー タ が 飛 ぶ 1/256 手 前 の RGB 掛 合 せ の グレーの大きなパッチを出力してみる。勿 論一台だけで行うのでは無く 2 台の PRO-1000 から採取して個体差も含めた出力見本 で評価した。更に RGBCMY の加色 / 減色の 6色と、グラデーションを含む各色。最後 に調子再現評価用のモノクロ画像とカラー 画像で特性を把握した上で、出力見本にす るカラーデータをプリントしてそれらを含 めて細部まで検証してみた。 PRO-1000 の 魅 力 的 な 特 徴。 先 ず は ボ ディ&外観、一人では持つ事が出来ない 32kg と重量級のとても確りとした作りと骨 格となる高剛性シャシーは、手で押しても 凹むことがない。そして新に採用された 80ml と大容量の 12 色 LUCIA PRO インク だ、PRO-1 と比較すると少し透明度が増し 粘度が軟らかくなった様に感じる。それは 顔料系インクの特色である用紙に分布され たときの厚みを持った感じとは違い、染料 系のように薄くそして多く重なり合う事で 調子再現と各色調をコントロールしている のだと思う。これが PRO-1000 のプリント での画質と色再現性の要になっている最も 象徴的な特徴だ。RGB コンポジット出力で のグレースケールの再現性はとてもニュー トラルで色合いの片寄りも殆どない、これ は各色インク配分のアルゴニズムが最適な のだと思う。それに加えて CO(クロマオ プティマイザー)の品質と分布仕様を最適 化したことによる平坦性が優れているのも 高画質化に繋がっているのだと思う。 そしてデスクトップ型プリンターとして は初のバキューム機能も搭載された。B0 等 の大判プリンターでは以前から搭載されて いたが、A2 のコンパクト機では初だと思 う。そしてこれの恩恵は計り知れない程多 い。用紙サイズが大きくなったり、薄い場 合、更に分厚い画材紙などでは左右の両端 が浮くことがある、筆者のようにデジタル ネガ用の OHP フィルムを主に出力している 者にとっては、願ったり叶ったりなのだ。 この浮いた部分にヘッドが当たるとヘッド がずれたり、最悪は壊してしまう。大判機 には無くてはならない装備なのだと思う。 このお陰で用紙の擦れは全く無いと言って も過言ではない。このバキュームが付いて いるだけでも買いだと言う人は筆者だけで は無い筈だ。更に、RGB の LRD 光源と集 光レンズを搭載したカラー濃度センサーも 搭載されているので、PRO-1000 単体でキャ リブレーションを取る事も出来る、更にこ れらを利用して自動ギャップ調整やインク ヘッドの出荷時状態へリセットする事も可 能になった。更に、先ずはないと思うがイ ンクヘッドも自身で交換が出来る仕様に なっている。至れり尽くせりのプリンター
EF レンズの L シリーズと同じレッドラインを纏って、
大判機の中身を一新してコンパクトに纏められた
A2 サイズの新型プリンターの実力は!
文:永嶋勝美Canon imagePROGRAF PRO-1000
Test Reviews
プリンター上部を開けなくても、全面からインクにアクセス出来て、インクカートリッジ交換 も楽です
今迄の LUCIA EX インクと比較したPRO-1000 用の LUCIA PROインクの拡大された再現領域の違いを比較した図 クロマオプティマイザーによる、インクの段差による不均一感を 低減し高画質化と高色域を達成 キヤノン光学技術の粋を集めた集光レンズを搭載したカラー濃度センサー の図 2 台の PRO-1000で OHPフィルムにデータ採取用のパッチを出力している ところ。機器間の個体差は少ない。安定して良く出来たプリンターです。 PRO-1000 の 設 置 には、 ホーム エレクター のブラン チシェルフ 棚 板 (750mm x 450mm)を天板に使うと本体もピタリと治まり、下部棚板に は用紙やスペアインクも置けるし、ウレタンキャスターを付ければ移動も 楽です。ポールは本体重量があるので 300mm 長を推奨します。 濃度センサーで計測する時にライン上にGBR の LEDライトが正面から見て 右から左に走る 評 価用のオリジナルグレースケールチャートを RGB コンポジット出力で 高品質写真用紙プラチナグレードにプリントアウトしている所。色転びの 殆ど無いニュートラルなプリント出力です。 に仕上がっている。そして L 版サイズから 色見本用の A4 サイズ、作品としての展示 用 A2 サイズまでが一台のプリンターです んでしまう事はとても便利だと思うし、コ ストパフォーマンスにおいても優れている と思う。 筆者のアトリエの PRO-1 があった所に今 は PRO-1000 が居座っている。外式のコダ クロームと共に育った我々高齢者にとって 親しみを抱いた PRO-1 の厚みのある色再現 とディープシャドーの再現性に後ろ髪を引 かれながら、今は PRO-1000 を使っている。 でもこれは時代が変わってデジタル全盛期 の今を見ると、もっともデジタル本来の色 再現に合わせた次世代のプリンターなのか も知れない。今迄の顔料系とも違い、発色 や調子再現が、顔料系 70%+染料系 30%の ような、搭載インクは顔料系だがそれら2 つの特徴を混ぜ合わせたような色再現のプ リンターだと思う。 顔料にしようか染料にしようか迷ってい る方は是非一度テストしてみる事をお奨め します。 imagePROGRAF PRO-1000 は、筆者の個 人的な位置づけでは、現在数あるデスクトッ プ型写真用プリンターのベンチマーク的な 存在だという事を付け加えておきます。
APA アワード 2016 受賞者ギャラリー
『いつもの場所で』
佐々木謙一
ヨーロッパを巡る旅の途中で出会った人々の日常をおさめました。 そこに暮らす人々の日々の生活でできた居場所が見えたとき、 異国の地でも、ほっと息つける時間となりました。 自分にとって大切なことは、すでに身近にあるのかもしれないと 思えたことを忘れないように、 これからも言葉にならないことを写真に残していきたいと思っています。 北海道生まれ カメラマン助手佐々木謙一
東京都知事賞
Vol.
2
写真作品部門銀座5−1銀座ファイブ2F
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&FAX 03-3574-1036
Eメール [email protected] ホームページ http://www.frameman.co.jp/ ࠝ࠾ၥ࠸ྜࢃࡏࠞ
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『スペシャルプライスプラン』募集延長決定!
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作品 A−3 or 半切
(30枚まで)だけご準備頂ければ、これ以上一切頂きません!!
早い者勝ち!! 応募殺到中 銀座で一週間の写真展が ※ミニギャラリー(15枚迄) ¥30,000(税込)東京都墨田区両国3−10−4
TEL 03−5638−2211
(代)FAX 03−5638−2219
(株)フレームマン
本社『土曜日』
『曼珠沙華・再生』
佐々木謙一
下山真輝
ゆっくりと吹く風は無防備でやわらかく、 穏やかな気持ちにさせてくれる初春。 心地よさにつられて、 疲れを忘れ歩きつづけて迷路のような街に満足すると、 なぜだかきまって地平線を眺めたくなります。 深夜、寝床に就くと、静寂の中に自然の声だけが聴こえてくる。 葉が擦れ合う音、川の音、そしてたまに、鹿の鳴き声。自然豊かな 場所で育った私にとってそれは、当たり前の事だった。生まれ育っ た土地を名残惜しく去ることが決まった時、一度も見たことがなかっ た声の主に、強く会いたいという気持ちが芽生えました。そして、 故郷を去らなければならない前夜、私を見送ってくれるかのように、 やっと「初めましての挨拶」ができました。今回、学生賞に選んで いただいたことで、写真を学ぶ者として自分の写真に自信を持つよ うになりました。これから先も精一杯、写真を楽しんでいきたいです。 この度は学生賞をいただき本当にありがとうございました。 北海道生まれ カメラマン助手 静岡県浜松市出身 日本大学芸術学部写真学科に在籍 人物写真・動物写真を中心に活動中佐々木謙一
下山真輝
金丸重嶺賞
学 生 賞
Vol.
3
写真作品部門Vol.
4
写真作品部門Next Seminar
APA 公益社団法人日本広告写真家協会
東京会場 丸山和也 先生/野間自子 先生
お申し込みは [email protected] まで
北海道会場 野間自子 先生
「知的所有権セミナー(入場無料)」
我々写真家にとっての知的所有権とは?
●
写真家が撮影について注意するべき事項(人、風景の場合の権利と許諾について)
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写真家と依頼主との間で契約を交わすとき注意すべき内容
●
ネット時代の写真の二次使用について
写真に関する著作権侵害問題や業務上のトラブルなどについて、弁護士の先生方に講演していただきます。
普段なかなか弁護士先生と直接対談できる機会は少ないと思いますので、是非このチャンスをお見逃しなく!
主催:公益社団法人日本広告写真家協会 共催:一般社団法人日本写真著作権協会「行列のできる知的所有権セミナーですよ〜! part2」
司会:織作峰子(APA 知的所有権事業部担当理事/ JPCA 理事)「写真家と著作権」
司会:善本喜一郎(APA 専務理事/JPCA 理事) ●日時:2016 年 8月6日(土)15:00 〜 17:00(14:30受付開始) ●会場:AP 渋谷道玄坂渋東シネタワー 13F B+C 会場 東京都渋谷区道玄坂 2丁目6-17 ●参加費:無料 ●参加お申し込み:下記アドレスまで、件名を「8/6申込」として、氏名、電話番号、所属 を明記の上お申し込みください。会場の都合上先着80 名にて締め切らせていただきます。 ●アクセス:渋谷駅より道玄坂方向徒歩 1分 SHIBUYA109 向い ●お問い合わせ:APA 本部事務局 電話 03-5449-0580 ●日時:2016 年 8月19日(金)18:00 〜 20:00(17:30受付開始) ●会場:かでる2.7(北海道立道民活動センター) 920 会議室 札幌市中央区北 2 条西 7 丁目 道民活動センタービル ●参加費:無料 ●参加お申し込み:下記アドレスまで、件名を「8/19申込」として、氏名、電話番号、所属 を明記の上お申し込みください。会場の都合上先着40 名にて締め切らせていただきます。 ●アクセス:JR 札幌駅南口:徒歩 13 分/地下鉄 さっぽろ駅(10 番出口):徒歩 9 分/大 通駅(2 番出口) :徒歩 11分/西11丁目駅(4 番出口):徒歩 11分 駐車場(有料)有り ●お問い合わせ:APA 北海道支部部長 大滝恭昌 電話 090-7646-7302 丸山和也(まるやま かずや) 参議院議員・弁護士 野間自子(のま よりこ) 弁護士 自由民主党政務調査会法務部会長、丸山総 合法律事務所 代表。 兵庫県生まれ。1969年早稲田大学法学部卒 業、上級職試験合格後法務省を経て、1970 年 に司法試験に合格。1976年 4月渡米。ワ シントン大学ロースクールを卒業、その後ロサ ンゼルスの法律事務所に 3年間勤務。 三宅坂総合法律事務所パートナー、「日本知的 財産仲裁センター」運営委員、公益社団法人 日本広告写真家協会 顧問弁護士。 1982 年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業。 1992 年ワシントン大学ロースクール修士課程 修了。1986 年 4月弁護士 登録(東京弁護士 会)。2014 年~ 2015 年日本知的財産仲裁 センター副センター長。 道玄坂下交差点 109 みずほ 銀行 ガスト 渋谷マークシティ イーストモール ハチ公像 三菱東京 UFJ銀行 モヤイ像 西口 JR渋谷駅 ハチ公口 改札 ユニクロ ヤマダ電機 AP渋谷道玄坂 渋東シネタワー13F (受付13F) STV 大通公園 北大附属植物園 道庁 道警 地下鉄東西線 大通 西11丁目駅 地下鉄南北線 さっぽろ 旧道庁 赤レンガ ポールスター 西11丁目 4番出口 大通2番出口 ガーデンパレス プレスト 1 ・ 7 南口 さっぽろ 10番出口 かでる2・7 道民活動センタービル JR札幌駅Next Seminar
お申し込みは [email protected] まで
APA プロフェッショナルセミナー Vol.11
Nikon D5 / D500
大幅に進化したFX・DX両フラッグシップ機の実力!
内容 1. 株式会社ニコンイメージングジャパン プロマーケティング部 GM冨松氏による製品概要説明 2. APA 正会員 D5:BOCO塚本、長嶋正光、小山敦也 D500:その江、ハヤシアキヒロ、原貴彦 によるインプレッション 3. APA 正会員が撮影した作品のプリント展示もいたします。(予定) 4. タッチ&トライ ●日時:2016年7月8日(金) 17:00(16:30受付開始)〜 19:30(終了予定)
●会場:APA本部 ●参加お申し込み:お席に限りがありますのでメールにて事前予約をお願いいたします、件名を「7/8申込」として下記アドレス まで氏名、電話番号、所属を明記の上お申込みください。高井副会長、善本喜一郎正会員、永嶋勝美正会員 が参加しました。今回は APA 賞の受賞者が欠席のた め作品講評を行いました。副賞としてカメラ等を提供 されているオリンパス㈱からは隠岐浩史氏、菅野幸 男氏、狩野芳彰氏が参加されました。受賞作品は公 益財団法人 東京都観光財団のホームページでご覧い ただけます。
4 月 21日に一眼レフカメラ EOS Kiss X7iレンズキッ ト、ミラーレスカメラEOS M2ダブルレンズキットそれ ぞれ 40 セットをお持ち込みいただきました。理事会の 日程に合わせ貸出式を行い、当日はキヤノンマーケティ ングジャパン㈱から相川弘文氏、安藤尚之氏、新 保 朋也氏にご来局いただき、白鳥会長をはじめ理事、 監事、学校教育事業部 石田美菜子氏が参加しまし た。 期間中の入場者は2,557 名。 今回は全作品をB0サイズ、 縦位置限定とするなど、企画自体を意欲的に行いました。来場 者からは「こんな写真展は見た事ない」「大判の写真の迫力を 感じた」「自分も挑戦してみたい」といった声が聞かれました。 また5/14には「思い通りにプリントセミナー」と称してキヤノン マーケティングジャパン(株)、(株)ピクトリコ、各法人賛助会 社の協力により大判プリントのセミナーを開催し、68 名の参加 者がその場で行う大判出力を、興味深く見る様子がありました。 2016 年 4月に発表された、有効約 2020 万画素フルサ イズCMOSセンサー、新開発の映像エンジンDIGIC 6+ を搭載したEOS-1D X Mark IIについて、キヤノンマーケ ティングジャパン㈱ カメラ商品企画第一部 商品企画第二 課 津幡圭佑氏の概要説明から永嶋勝美正会員、福原 毅正会員によるテスト撮影でのインプレッションと解説、続 いて質疑応答、タッチ&トライを実施し有意義なセミナーと なりました。 4月14日(木) ◎マラソン祭りフォトコンテスト2016 表彰式 4月25日(月) ◎キヤノンマーケティングジャパン㈱ 「美術授業にカメラ」用カメラ貸出式 5月12日(木) 〜 18日(水) ◎関西支部 作品展・セミナー開催 5月21日(土) ◎ APAプロフェッショナルセミナー Vol.8 「EOS-1D X Mark Ⅱ」フルモデルチェンジされた フラグシップ機の実力!開催 REPORT PHOTO EXHIBITION
長嶋正光 写真展 「beyond」
monochrome XIII 「Nostalgie」
白鳥真太郎 写真展 「貌・KAOⅡ 白鳥写真館 これから…」
こんなことを考えるようになりました。 ファッション、商品そして対談などの取材撮影。あらゆるジャンルの仕事をしてきました。写真を通してどれだけの人々と接して、 どれだけの印刷物をリリースして、自分の手元に何が残っているのか。 写真を撮り続けることができたのは、仕事を通して知り合った方々や、友だちに支えられてきたからこそ。このポートレート展は、 大切な人々への感謝を伝えたいという思いから、出発しました。 日頃より身近な存在である、女性の方々にご理解をいただき、ここに作品展が実現する運びとなりました。被写体になって いただいた方々から湧き出る美しさを表現したい。この作品展から写真家として、また新たな道を歩んでまいります。 第13 回目となるモノクローム展、今回のテーマは「Nostalgie」。43 名の写真家の個性溢れるノスタルジー作品、 銀塩白黒バライタ印画紙に仕上げたオリジナルプリントでの展示。 APA からは、稲垣雅彦、織作峰子、酒井久美子、佐藤倫子、白鳥真太郎、杉山宣嗣、鈴木英雄、永嶋勝美、長嶋正光、 HASEO、ハヤシアキヒロ、福原 毅、伏見行介、藤井英男、舞山秀一、山田愼二、渡邉英昭、渡邊肇の18 名 が参加。 約 3 年の月日をかけて、各分野の第一線で輝きを放ち、活動を続ける100 人を撮影し、ポートレートにインタビューを添えて『貌・ KAOⅡ 白鳥写真館 「これから…」』として写真集にまとめました。 エネルギッシュな達人たちの「これから」を語った言葉にはおおいに勇気づけられ、読み物としてもご堪能頂けると思います。 今回の写真展では、掲載した100 点すべての写真を展示します。日本の経済、文化、科学を代表する方々の年輪を刻んだ魅力 と力強さがあふれるポートレートを観に、ぜひ夏の銀座に足をお運び下さい。 会場:ギャラリー E&M 西麻布 東京都港区西麻布4-17-10 会期:2016 年 6月28日(火)~ 7月16日(土) 主催:モノクローム展実行委員会 会場:ギャラリー E&M 西麻布 東京都港区西麻布4-17-10 会期:2016 年 7月26日(火)~ 8月27日(土) 時間:12:00 ~ 18:00(日・月曜日休館)入場無料 (8月7日(日)~ 15日(月)夏期休館) 電話:03-3407-5075 会場:和光ホール 東京都中央区銀座 4-5-11 和光 本館 6 階 会期:2016 年 7月29日(金)~ 8月7日(日)無休 時間:10:30 ~ 19:00(最終日は17:00まで) 入場無料 時間:12:00 ~ 18:00(日・月曜日休館)入場無料 電話:03-3407-5075 協賛:エプソン販売 ( 株 )、オリンパス( 株 )、キヤノンマー ケティングジャパン ( 株 )、AAAコーポレーション、( 株 ) ニ コンイメージングジャパン、( 株 )ピクトリコ協力:Gallery E&M nishiazabu、KN-PHOTO 後援:DGSM Print Consortium 会期中会場にて写真集販売(会場特価 ¥4,500) 7月30 日(土)、8月6日(土)には14:00よりギャラリートークを 予定しています 協賛:オリンパス( 株 )、キヤノンマーティングジャパン( 株 )、(株)ニコ ンイメージングジャパン、富士フイルムイメージングシステムズ(株)、リコー イメージング(株)(五十音順)
発行人 編集人 副部長 委員 発行所 事務局員 デザイン 印刷 公益 社団法人としては第五回目となる定時総会を無事終えること ができました。APA は白鳥会長のもと執行部一丸となって進んで おります。今期の APA アワード 2017 はリニューアルされたばか りの東京都写美術館で 2017 年 3 月に開催されます。APA アワー ド 2016 写真作品部門の前年比 2 倍となった応募の流れも期待し ており、楽しみな APA アワード 2017となりそうです。小・中 学 校を対象とした「図工・美術 授業にカメラ」も法人賛助 会 社、会 員のご協力のもと日本全国へと拡大し着実に成果を残しておりま す。APA アワード 2017と同時開催予定の第八回「全国学 校図工 ・美術写真公募展」も楽しみです。昨年、好評だった知的所有権 セミナー「行列のできる知 的所有 権セミナー」も引き続き一 般 社 団法人日本写真著作権協会のご協力のもと、今年も規模を拡大し て東京でパート2、そして北 海 道、関西でも開 催を予定しており ます。どうか積 極 的にご参加いただけますようお願い申し上げま す。 APA は2年後に創立 60 周年を迎えます。APA が今日あるのは、 会員の協調と奉仕と、賛助・協賛会社をはじめとする関係各位の ご尽力とご支援の賜物です。今期より 60 周年記念事業も視野に入 れて活 動を進めて参ります。一層のご支 援、ご協力をよろしくお 願い申し上げます。 善本喜一郎 白鳥真太郎 永嶋勝美 福原 毅 香出剛志 小林伸幸 Ryushi 福永仲秋 小川義文 倉田亜希 コタニシンスケ 公益社団法人日本広告写真家協会 出版情報事業部 〒108-0071東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2F TEL:03-5449-0580 FAX:03-5449-0651 URL:http://www.apa-japan.com 安江とも代 株式会社ライズ・グラフィクス 共同印刷株式会社
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