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2 / 6 組入上位 10 銘柄銘柄名業種名 TD AMERITRADE HOLDING CORP 金融 AON PLC 金融 SENSATA TECHNOLOGIES HOLDING 資本財 サービス BOSTON SCIENTIFIC CORP ヘルスケア CROWN CASTLE INTL C

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Academic year: 2021

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(1)

投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2017年10月19日 から 2022年10月18日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年4月18日および10月18日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2017年10月19日)~2018年11月30日 期間別騰落率 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 通貨別構成 外国株式 米ドル 外国リート 日本円 コール・ローン、その他 合計 国・地域別構成 アメリカ 情報技術 カナダ 資本財・サービス オーストラリア ヘルスケア 分配金合計額 イスラエル 金融 アイルランド 一般消費財・サービス フランス 不動産 素材 コミュニケーション・サービス エネルギー 0.3% ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 0.7% 0.1% ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成 した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 合計96.0% 業種別構成 合計96.0% 比率 通貨 比率 91.7% 98.5%

ダイワ/ジャナス米国中型グロース株ファンド(為替ヘッジなし)

追加型投信/海外/株式 2018年11月30日 2751 期間 2018年11月30日現在 基準価額 10,765 円 純資産総額 234億円 銘柄数 ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。為替の騰落率は、わが国 の対顧客電信売買相場の仲値を採用し、算出しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 合計100.0% 資産 0円 ファンド 米ドル +3.4 % +0.2 % 1.5% 決算期(年/月) 分配金 第1期 (18/04) 78 4.0% 第2期 (18/10) 150円 2 4.3% 100.0% 80 国・地域名 2.7% 1.5% 1.2% 19.4% 業種名 89.8% 4.3% 1.4% 1.3% 比率 設定来: 150円 比率 29.7% 直近12期: 円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 19.3% 10.3% 9.9% -4.8 % +2.2 % +3.0 % +4.4 % +7.8 % +1.3 % +9.1 % +0.4 % --- --- --- --- +5.5 % +0.4 % 0 200 400 600 800 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 設定時 18/3/6 18/7/19 18/11/30 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

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組入上位10銘柄

TD AMERITRADE HOLDING CORP AON PLC

SENSATA TECHNOLOGIES HOLDING BOSTON SCIENTIFIC CORP

CROWN CASTLE INTL CORP VERISK ANALYTICS INC XILINX INC

MICROCHIP TECHNOLOGY INC COOPER COS INC/THE

PERKINELMER INC ※比率は、純資産総額に対するものです。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーが提供するコメントを基に大和投資信託が作成したものです。 銘柄名 2.2% アメリカ 2.3% アメリカ 2.1% アメリカ 2.2% アメリカ 金融 アメリカ 2.3% アメリカ 2.3% アメリカ 2.5% アメリカ 国・地域名 合計22.5% 2.5% 比率 アメリカ 2.1% 2.2% 資本財・サービス 情報技術 アメリカ ヘルスケア 業種名 金融 資本財・サービス ヘルスケア 不動産 情報技術 ヘルスケア

【市場動向】

米国中型株式市場は上昇 11月の米国中型株式市場は前月末比で上昇しました。月初は、米中貿易摩擦に緩和の兆候がみられたこと や米国中間選挙の結果がほぼ市場の想定通りだったことが好感され、米国中型株式市場は堅調な立ち上がり となりました。しかし、原油価格が約1年ぶりの安値圏まで下落したことや、ハイテク企業を中心に企業業績 の先行きに対する不透明感が強まったことから、月半ばに軟調な展開となりました。その後、感謝祭に向け て薄商いとなる中、FRB(米国連邦準備制度理事会)が利上げ姿勢を軟化させるとの観測が浮上すると、再び 上昇に転じました。その後も、米中首脳会談における貿易協議進展への期待感などを背景に続伸し、月末に は前月末の水準を上回りました。 為替市場 11月の為替相場では、米ドル円は株式市場の動きに振らされつつ、一進一退の推移となりました。日米金 利差の存在は米ドル円のサポート材料として意識されたものの、米国金利が低下したことは米ドルの下落要 因となりました。一方で、月末にかけては米中首脳会談に対する期待が米ドル高・円安要因となりました。

【ファンドの運用状況】

月間の動き 11月は、エネルギーセクターがマイナスに寄与しましたが、情報技術や資本財・サービスセクターがプラ スに寄与し、また小幅に米ドル高円安となったことから、基準価額は上昇しました。 運用のポイント 引き続き、情報技術、資本財・サービス、ヘルスケアセクター中心のポートフォリオとしました。11月は、 医薬品や健康食品の受託製造を行うキャタレントとバイオ医薬品会社のサレプタ・セラピューティックスを 新規に購入した一方、医療機器メーカーのデックスコムを売却しました。 キャタレントはバイオ医薬品市場の拡大を背景に成長が期待できることから購入しました。サレプタ・セ ラピューティックスは、今年6月に筋ジストロフィーの遺伝子治療薬の治験で良好な結果を発表し、難病の新 薬開発が期待されることから購入しました。デックスコムは株価上昇が続いたため、利食い目的で売却しま した。

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≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーが提供するコメントを基に大和投資信託が作成したものです。 ※個別企業の推奨を目的とするものではありません。

【今後の展望・運用方針】

市場展望 米国では足元の企業業績は堅調ですが、今後も継続的に利上げが実施された場合には、公益事業や金融な どの金利敏感株は過去数年に比べ、逆風の環境に直面する可能性があります。一方、FRBは2019年に利上げを 打ち止めする可能性も示唆しており、金利動向が不透明な環境下において、バリュエーションが高止まりし ているハイテク銘柄を中心に調整するリスクを警戒しています。しかしながら、安定したビジネスモデルを 有し、長期的な成長が期待できる銘柄は、短期的に貿易摩擦や金利上昇、地政学リスクなどの影響を受ける 可能性はあるものの、中長期的には株価の上昇余地が大きいとの見方を維持しています。また、相場の調整 を経て投資妙味が増した銘柄は買い増しを検討しています。 当戦略では、引き続き、経営陣の質、企業規模、成長の持続性、市場シェアなどの観点から徹底した企業 分析を行い、バリュエーションが妥当と判断できる銘柄の選別を重視しています。米国中型株式市場には引 き続き投資機会があると考えますが、今後発展が期待できる収益モデルを有する銘柄や、安定的な成長を支 える競争力がまだ過小評価されているような銘柄を発掘するためには、一段と徹底したリサーチが重要にな るとみています。 運用方針 当ファンドでは、引き続き、徹底した企業分析に基づいた銘柄選択を行い、中長期的な観点から高い投下 資本利益率を有し持続的な成長が期待できる米国の中型株式に投資していく方針です。

(4)

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的 米国の中型株式に投資し、信託財産の成長をめざします。 ファンドの特色 1. 米国の中型株式等に投資します。 (注 1)「中型株式等」とは、時価総額をもとにジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーが中型と判断した株式等を いいます。 (注 2)「株式等」には、リート(不動産投資信託)および DR(預託証券)を含みます。 (注 3)一部大型株式を保有する場合があります。  米国の中型株式等の中から、高い投下資本利益率を有し持続可能な成長が期待できる銘柄を重視します。  ポートフォリオの構築にあたっては、次の方針で行なうことを基本とします。  米国の中型株式等の中から、企業および業界の成長性、経営の質等を考慮し、調査対象銘柄を選定します。  調査対象銘柄に対して、キャッシュフロー、財務健全性、バリュエーション等のファンダメンタルズ分析を基に、組入候補銘 柄を決定します。  組入候補銘柄の中から、高い投下資本利益率を有し持続可能な成長が期待できる銘柄を重視し、リスクを抑え中長期的な視点 でポートフォリオを構築します。 2. 米国の中型株式等の運用は、ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーが行ないます。  外貨建資産の運用にあたっては、ジャナス・キャピタル・マネジメント・エルエルシーに運用の指図にかかる権限 を委託します。 3. 「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の2つのファンドがあります。 4. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。  マザーファンドは、「ダイワ/ジャナス米国中型グロース株マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(5)

≪ファンドの費用≫

≪投資リスク≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「中型株式への 投資リスク」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。なお、為替ヘッ ジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等 によっては、さらにコストが拡大することもあります。 ※ 「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、基準価額は、為替レートの変動の影響を直接受けます。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産 投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.24%(税抜 3.0%) スイッチング(乗換え)によ る購入時の申込手数料につ いては、販売会社にお問合わ せください。 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.7604% (税抜 1.63%) 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

(6)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。  当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。  投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。  投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。  当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。  当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。  分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/

参照

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