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用語解説 貸借対照表 資産の部 1. 公共資産用語解説市が住民サービスを提供するために保有する資産を昭和 44 年度以降の 地方財政状況調査表 ( いわゆる決算統計 ) の普通建設事業費を取得原価として算出し 各行政目的分野別に表示しています また 土地以外の資産については 総務省の定める耐用年数に

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【 用 語 解 説 】

●貸借対照表 ≪資産の部≫ 1.公共資産 用 語 解 説 有形固定資産 市が住民サービスを提供するために保有する資産を 昭和44年度以降の「地方財政状況調査表」(いわ ゆる決算統計)の普通建設事業費を取得原価として 算出し、各行政目的分野別に表示しています。ま た、土地以外の資産については、総務省の定める耐 用年数による残存価額ゼロの定額法で減価償却をお こなっています。なお、他団体及び民間へ支出金に より形成された資産については、含まれておりませ ん。(別途、表外で記載) ① 生活インフラ・国土保全(決算統計上の「土木 費」の区分を計上) ② 教育(決算統計上の「教育費」の区分を計上) ③ 福祉(決算統計上の「民生費」の区分を計上) ④ 環境衛生(決算統計上の「衛生費」の区分を計 上) ⑤ 産業振興(決算統計上の「農林水産業費」、 「労働費」、「商工費」の区分を計上) ⑥ 消防(決算統計上の「消防費」の区分を計上) ⑦ 総務(決算統計上の「総務費」、「その他」の 区分を計上) 売却可能資産 公共資産のうち、活用が図られていない普通財産の 中で、売却可能と見込まれる資産を固定資産税評価 額で算出。 2.投資等 用 語 解 説 投資及び出資金 ① 投資及び出資金 市が公益上の必要な団体等(公営企業や関係団体 等)へ投資又は出資するもの。

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② 投資損失引当金 連結対象団体に対する投資及び出資金のうち、 実質価額が著しく低下した場合に計上。 貸付金 各種団体等への貸付金の残高。 基金等 ① 退職手当目的基金 退職手当の支払いに備えて積み立てている基金 の残高。 ② その他特定目的基金 公共施設の整備、福祉事業の推進など特定の目 的のために積み立てている基金の残高。 ③ 土地開発基金 公共のために必要な土地をあらかじめ取得する ことを目的に積み立てている基金の残高。 ※本市にはありません。 ④ その他定額運用基金 特定の目的のために、定額の資金を運用してい る基金の残高。 ⑤ 退職手当組合積立金 退職手当組合が保有する資産の当該団体の持ち 分相当額。※本市にはありません。 長期延滞債権 市税等の収入未済額のうち、当初調定年度がN-1 年度以前のもの。 回収不能見込額 貸付金及び長期延滞債権のうち、将来的に回収不能 と見込まれる金額。 3.流動資産 用 語 解 説 現金預金 ① 財政調整基金 年度間の財源を調整し、財政の健全な運営を図 るために積み立てている基金の残高。 ② 減債基金 地方債の償還に充てるために積み立てている基 金の残高。 ③ 歳計現金 当該年度(N年度)の歳入決算額から歳出決算 額を差し引いた形式収支の額。 未収金 ① 地方税 市税の収入未済額のうち、当該年度に発生した

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額。 ② その他 市税以外の収入未済額のうち、当該年度に発生 した額。 ③ 回収不能見込額 当該年度に発生した収入未済額のうち、将来的 に回収不能と見込まれる金額。 ≪負債の部≫ 1.固定負債 用 語 解 説 地方債 市が発行した地方債の当該年度末元金残高から翌年 度元金償還予定額を差し引いた金額。 長期未払金 債務負担行為のうち、既に確定した債務とみなされ ているものについては、翌年度1年以内の支出予定 額を除いた金額を「長期未払金」の各該当項目に金 額を計上。 ① 物件の購入等 ② 債務保証又は損失補償 ③ その他 退職手当引当金 年度末に全職員が普通退職すると仮定した場合に必 要な退職手当支給見込額から、翌年度支払予定退職 手当の額を除いた額。 損失補償等引当金 市が損失補償を行っている第三セクター等の債務の うち、現在履行すべき額が確定していない損失補償 に対する負担見込額。 2.流動負債 用 語 解 説 翌年度償還予定地方債 市が発行した地方債のうち、翌年度の元金償還予定 額。 短期借入金 (翌年度繰上充用金) 当該年度に赤字決算となった場合に、翌年度の歳入 を繰り上げて補てんした金額。 未払金 債務負担行為のうち、債務が確定し、翌年度に支出 する予定額。 翌年度支払予定退職手当 翌年度に支払予定の退職手当の額。

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賞与引当金 翌年度に支払うことが予定されている職員の賞与の うち、当該年度に支給原因が発生する負担相当額。 ※具体的には、翌年度6月支給の賞与は、12月か ら5月までの勤務に対する対価としてとらえ、12 月から3月までの期間相当分は当該年度の負債とし て認識し、翌年度6月支給の賞与の6分の4相当分 を計上。 ≪純資産≫ 用 語 解 説 1 公共資産等整備国県補 助金等 住民サービスを提供するために、公共資産の整備や 投資等による財産を取得した財源のうち、国や府か ら補助を受けた額。 2 公共資産等整備一般財 源等 住民サービスを提供するために、公共資産の整備や 投資等による財産を取得した財源のうち、公共資産 等整備国府補助金、地方債等以外の一般財源の額。 3 その他一般財源等 資産合計から負債合計及びその他一般財源等以外の 純資産合計を差し引いた額。※通常マイナスにな り、将来自由に財源として使用できる純資産がマイ ナスになっており、これは、すでに将来の財源の一 部が拘束されていることを表しています。 4 資産評価差額 「売却可能資産」の取得価額と売却可能価額との差 額や公共資産の評価替えによる差額などを計上。

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●行政コスト計算書 ≪経常行政コスト≫ 用 語 解 説 人件費 職員の給与、各種手当等から退職手当、前年度賞与 引当金を控除した額。 退職手当引当金繰入等 当該年度と前年度の退職手当引当金の差額に、当該 年度の退職手当額を加えた額。 賞与引当金繰入額 当該年度の貸借対照表に計上した賞与引当金の額。 物件費 賃金、需用費、委託料、備品購入費などの経費。 維持補修費 施設等の維持修繕に要する経費。 減価償却費 有形固定資産(土地を除く)が経年劣化等により減 少したと認められる額。 社会保障給付 生活保護や児童手当など福祉的な経費 補助金等 各種団体等への負担金及び補助金等の経費。 他会計等への支出額 特別会計等の他会計に対する財政支援(繰出金)に 係る経費。 他団体への公共資産整備補 助金等 貸借対照表の欄外に注記した「他団体及び民間への 支出金により形成された資産」への当該年度支出 額。 支払利息 地方債及び一時借入金の利子支払額。 回収不能見込計上額 回収が困難と見込まれる市税や使用料などのうち、 当該年度の不納欠損額に当該年度の回収不能見込額 から前年度の回収不能見込額を控除した額を加えた 額。 その他行政コスト 長期未払金及び未払金等に係るコスト。 ≪経常収益≫ 用 語 解 説 使用料・手数料 決算統計の使用料・手数料に係る当該年度の収入額 に当該年度の長期延滞債権及び未収金計上額から前 年度の長期延滞債権及び未収金計上額を控除した額 を加え、さらに当該年度の不納欠損額を加えた額。 分担金・負担金・寄付金 決算統計の分担金・負担金・寄付金に係る当該年度 の収入額に当該年度の長期延滞債権及び未収金計上 額から前年度の長期延滞債権及び未収金計上額を控 除した額を加え、さらに当該年度の不納欠損額を加 えた額。

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●純資産変動計算書 用 語 解 説 純経常行政コスト 行政コスト計算書における経常行政コストの総額か ら、経常収益を差し引いたもの。 一般財源 地方税のように財源の使途が特定されず、どのよう な経費にも使用できるもの。 地方税 本市の場合、市民税、固定資産税、軽自動車税、市 たばこ税、都市計画税。 具体的には、上記の「当該年度の収入額」+「当該 年度に長期延滞債権及び未収金計上額のうち地方税 に係るものの金額」-「前年度に長期延滞債権及び 未収金計上額のうち地方税に係るものの金額」+ 「当該年度不納欠損処理額」で算定した額。 地方交付税 普通交付税及び特別交付税の合計額。 その他の行政コスト充当財 源 地方譲与税、各種交付金、財産収入等。具体的に は、上記の「当該年度の収入額」+「当該年度に長 期延滞債権及び未収金計上額のうち上記項目に係る ものの金額」-「前年度に長期延滞債権及び未収金 計上額のうち上記項目に係るものの金額」+「当該 年度不納欠損処理額」で算定した額。 補助金等受入 国庫支出金及び府支出金の合計額。これらを、公共 資産等の整備の財源となったものとそれ以外のもの に分けて計上。 臨時損益 経常的でない特別な事由に基づく損益が発生した場 合に、当該内容を示す科目をもって計上。 災害復旧事業費 災害復旧事業費を計上。 公共資産除売却損益 公共資産の除売却による帳簿価額との差額を計上。 投資損失 投資及び出資金の時価又は実質価額が著しく下落し た場合にその差額を計上。 損失補償等引当金繰入等 第三セクター等に対する債務保証又は損失補償の履 行決定額等を計上。 科目振替 公共資産等の取得時の財源投入額や処分時の財源増 加額を把握し、財源の異動を表す。 公共資産整備への財源投入 公共資産整備に際し、その財源となった国・府支出 金及び地方債を控除した額を「公共資産等整備一般 財源等」の列に計上し、また、同額を「その他一般 財源等」の列から控除する。

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公共資産処分による財源増 公共資産の除売却に際し、その財源相当額を「公共 資産等整備国県補助金等」「公共資産等整備一般財 源等」「資産評価差額」の列からそれぞれ控除し、 これらの合計額を「その他一般財源等」の列に計 上。 貸付金・出資金等への財源 投入 貸付金・出資金等の資産整備に際し、その財源とな った国・府支出金及び地方債を控除した額を「公共 資産等整備一般財源等」の列に計上し、また、同額 を「その他一般財源等」の列から控除する。 貸付金・出資金等の回収等 による財源増 貸付金・出資金等の回収、基金の取り崩しがあった 場合に、その財源相当額を「公共資産等整備国県補 助金等」「公共資産等整備一般財源等」の列からそ れぞれ控除し、これらの合計額を「その他一般財源 等」の列に計上。 減価償却による財源増 公共資産の減価償却に際し、その財源相当額を「公 共資産等整備国県補助金等」「公共資産等整備一般 財源等」「資産評価差額」の列からそれぞれ控除 し、これらの合計額を「その他一般財源等」の列に 計上。 地方債償還等に伴う財源振 替 公共資産等整備に係る地方債の当該年度元金償還額 を「公共資産等整備一般財源等」の列に計上し、同 額を「その他一般財源等」の列から控除する。 資産評価替えによる変動額 当該年度に新たな売却可能資産を計上した場合や資 産の評価替えを行った場合の変動額を計上。 無償受贈資産受入 寄付等により無償で財産を受贈した場合、無償受贈 資産の有形固定資産計上額と同額を「資産評価差 額」の列に計上。 その他 前記に該当しない純資産の変動があった場合などに 計上。

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●資金収支計算書 用 語 解 説 経常的収支の部 公共資産整備収支及び投資・財務的収支に含まれな い収支を計上。(支出には、人件費、物件費、社会 保障給付、補助金等、支払利息、他会計等への事務 費等充当財源繰出支出、その他支出があり、収入に は、地方税、地方交付税、国県補助金等、使用料・ 手数料、分担金・負担金・寄付金、諸収入、地方債 発行額、基金取崩額、その他収入があります。) 公共資産整備収支の部 公共資産整備に伴う支出及び当該支出に充てた特定 財源を計上。(ただし、他会計及び他団体等を通じ て行った公共資産整備に対して負担した支出額も含 む。) 投資・財務的収支の部 投資及び出資金、貸付金、基金への積立金、地方債 元金償還、他会計等への公債費充当財源繰出などの 経費及びその財源を計上。

参照

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