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父 さん 夕 ごはん 関 係 調 査 趣 旨 目 的 2009 年 8 月 発 表 生 活 ラボニュースVol.1 では 若 者 朝 ごはん 摂 取 実 態 焦 点 を 絞 り 毎 日 朝 を べ 朝 系 週 半 分 (3 日 ) 以 下 べ 人 2 群 分 け 比 較 分 析 仕 事 面 生 活

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若年層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研®(㈱電通の子会社である㈱メディア・シェイカーズが運営)は、 若者の日常生活に関わるテーマを扱う生活ラボニュース Vol.3を発行致しました。 今回は、第1回目の朝ごはんに続き「夕ごはん」をテーマとし、若者からはちょっと外れて、家族におけるお父さんに焦点 をあて、夕ごはんと家族関係について考察しております。

本件に関するお問い合わせ先

自宅で家族と一緒に食べたいメニュー

1位 「鍋料理」 2位「焼肉」 3位「カレー」

一緒に食べたい理由は「楽しい・話が弾む」、家族揃って食べるメリットは「家族とのコミュニケーションがとれる」

夕ごはんを家族で一緒に食べているお父さんほど、父子関係も良好

子どもとのコミュニケーションがとれている…週5回以上=93.4% 週1回以下=66.0% 子どもに悩みを相談される…週5回以上=56.6% 週1回以下=27.0% 子どもの将来の夢を把握している…週5回以上=68.9% 週1回以下=53.0%

家族の心が通い合う時間も家族団らんの時間も、ともに「夕ごはん」が第1位

家族の心が通い合う時間 1位 「夕ごはん」(76.0%) 2位「家族旅行」(52.7%) 家族団らんと聞いて思い浮かぶ時間 1位 「夕ごはん」(65.7%) 2位「夕食後寝るまでの時間」(63.3%)

夕ごはんを家族で一緒に食べている人ほど、家庭内コミュニケーションが円滑、幸福度もアップ

家族の会話が多い…週5回以上=91.5% 週1回以下=77.0% 夫婦の仲がよい…週5回以上=88.7% 週1回以下=79.0% 夫婦で相談事をする…週5回以上=84.0% 週1回以下=73.0% 家族団らんの時間がとれている…週5回以上=94.3% 週1回以下=48.0% 現在の幸福度…週5回以上=80.7点 週1回以下=72.0点

株式会社メディア・シェイカーズ M1・F1総研

® 住所:東京都港区東新橋1-2-5 リクルート東新橋ビル 担当:中村洋介(TEL:03-3575-7430 FAX:03-3575-7307)

30代・40代・50代に聞く、『お父さんと、夕ごはんと、家族関係』 調査

夕ごはんを一緒に食べる家族は、幸福度が高い?!

~家族の心が通い合う時間1位は夕ごはん 夕ごはんは父子関係にも大きく影響~

生活ラボニュース Vol.3 October/2009

平日、自宅で夕ごはんを食べるお父さんは約8割(76.7%)

家族揃っての夕食を希望するお父さんは63.3%、しかし、家族が揃うのは35.3%に留まる 家族揃って夕食をとりたい理由は「家族の顔が見たい・コミュニケーションがとりたいから」(79.2%) 平日、週5日以上 自宅で夕ご はん幸福度

80.7点

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■実施時期 2009年8月22日(土)~24日(月) ■調査手法 インターネット調査 ■調査対象 全国の30代~50代の既婚で長子が小学生以上高校生以下の男性 150人(30代50名 40代50名 50代50名) 全国の30代~50代の既婚で長子が小学生以上高校生以下の女性 150人(30代50名 40代50名 50代50名)

『お父さんと、夕ごはんと、家族関係。』 調査の趣旨と目的

2009年8月に発表した「生活ラボニュースVol.1」では、若者の「朝ごはん」の摂取実態に焦点を絞り、毎日朝食を食べる 『朝食系』と週半分(3日)以下しか食べない人の2群に分けて比較分析し、仕事面、生活面、意識などに与える影響に ついて考察しました。 では、夕食の場合はどうなのか? 今回は夕ごはんに着目し、 『お父さんと、夕ごはんと、家族関係。』として、 若者から ちょっと外れ、お父さんが夕ごはんを家族で一緒に食べる頻度と家族におけるお父さんの立場との関係性について調 査してみました。その結果、夕ごはんを毎日家族揃って食べる家庭では、家族間のコミュニケーションも父子関係も非常 に良好で、逆に夕ごはんを一緒に食べない家庭では、あまり芳しくない傾向にあることがわかりました。

『お父さんと、夕ごはんと、家族関係。』 総括

平日に夕ごはんを自宅で食べる頻度を聞いたところ、約8割(76.7%)ものお父さんが「週5日以上(ほぼ毎日)」自宅で 食べている実態が浮き彫りになりました。平日に自宅で夕ごはんを一緒に食べる相手は「子ども」(65.7%)か「妻」 (64.0%)が一般的ですが、「ひとり」(32.7%)で食べる場合も少なくはありません。実際、平日に自宅で夕ごはんを「週5 日以上(ほぼ毎日)」家族揃って食べているお父さんは35.3%に留まっており、一方で「週5日以上(ほぼ毎日)」家族揃っ て食べることを理想と考えているお父さんは63.3%に達し、理想と現実には大きなギャップがあるようです。お父さんは、 「家族の顔が見たい」(79.2%)「家族と食べた方が楽しいから」(77.9%)と、家族揃っての夕ごはんを望んでいますが、 「帰宅時間が遅い」(81.1%)「仕事が忙しい」(40.5%)などの理由から、家族一緒の夕げを囲めないようで、仕事が家族 の食卓に大きな影を落としていることがわかります。お父さんにとって家族が揃う夕ごはんは、「家族とコミュニケーショ ンがとれる」(95.0%)場であり、最も家族と一緒に食べたいと思われている夕ごはんは「鍋料理」(29.3%)でした。また、 「家族の心が通い合う」時間にも「家族団らん」と聞いて一番に思い浮かぶ時間にも、夕ごはんが第1位に選ばれました。 夕ごはんを家族で一緒に食べる頻度別にみると、週に5日以上(ほぼ毎日)家族揃って夕ごはんを食べる家庭では、 家族の会話が多く(91.5%/週1=77.0%)、夫婦の仲(88.7%/週1=79.0%)も良く、夫婦での相談事もスムーズで (84.0%/週1=73.0%)、家族団らんの時間もあり(94.3%/週1=48.0%)、何より、家族から慕われていると自信を 持つお父さんが多くなっています(92.5%/週1=78.0%)。また、子どもとの関係性においても、家族一緒に夕ごはんを 食べる頻度が多い家族ほど、お父さんと子どもとのコミュニケーションがとれており(93.4%/週1=66.0%)、子どもはお 父さんに悩み事を相談(56.6%/週1=27.0%)し、お父さんは子どもの将来の夢をきちんと把握(68.9%/週1=53.0%) しているようです。 なにかと煙たがられがちな日本のお父さんですが、夕ごはんを家族揃って毎日食べることで、家族の絆が総じて強まる 傾向があります。ほぼ毎日夕ごはんを家族揃って食べる人では、その幸福度は80.7点と高得点で、週1日以下(72.0点) M1・F1総研®…電通の子会社の株式会社メディア・シェイカーズが運営する、M1層(男性20~34歳)・F1層(女性20~34歳)の意識・実態を分析・研究し、 マーケティング・コンサルティングまでを請け負う専門機関

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『お父さんと、夕ごはんと、家族関係。』主要調査結果一覧

Ⅰ.実態編

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3

■平日、自宅で夕ごはんを「週5日以上(ほぼ毎日)」食べるお父さんは約8割(76.7%)も。

■一緒に食べる相手は「子ども」(65.7%)や「妻」(64.0%)だが、自宅で「ひとり」(32.7%)で食べる場合もアリ。

■平日の夕ごはんを家族揃って毎日食べるのが理想と思っている(63.3%)ものの、

実際、毎日家族揃って食べているのは35.3%と少数派。

■家族揃って夕ごはんを食べたい理由は「家族の顔が見たい」(79.2%)、「家族と食べた方が楽しい」(77.9%)。

一方、食べられない理由は「帰宅時間が遅い」(81.1%)、「仕事が忙しい」(40.5%)。

一緒に食べたいと思っているのに、自分の仕事のせいで食べられないというのは寂しい現実。

■家族が揃う夕ごはんのメリットは、「家族とコミュニケーションがとれるから」(95.0%)で、

お父さんが家族と一緒に食べたい料理は「鍋料理」(29.3%)がトップ。

Ⅱ.コミュニケーション編

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5

■家族の心が通い合う時間は、 「自宅で家族と一緒に夕ごはんを食べるとき」(76.0%)。

■家族団らんの時間といえば、「夕ごはんの時間」(65.7%)と「夕ごはんの後、夜寝るまでの時間」(63.3%)。

■週に5日以上家族揃って夕ごはんを食べる家庭は、家族の会話が多く(91.5%)、

夫婦の仲(88.7%)も良く、夫婦で相談事もし(84.0%)、家族団らんの時間もきちんととれている(94.3%)。

■週に5日以上家族揃って夕ごはんを食べる家庭では、 「家族から慕われている」と自信を持つお父さんが

92.5%にものぼる。

Ⅲ.父子関係編

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6

■週に5日以上家族揃って夕ごはんを食べる家庭の父子関係は、

お父さんと子どもとのコミュニケーションがとれている家庭が93.4%も(週1日以下の家庭 66.0%)。

子どもがお父さんに悩み事を相談する家庭は56.6%(週1日以下の家庭 27.0%)、

お父さんが子どもの将来の夢をきちんと把握している家庭は68.9%(週1日以下の家庭 53.0%)となり、

夕ごはんを家族揃って食べることが、父子関係に大きく影響している。

■週に5日以上家族揃って夕ごはんを食べる人の幸福度は80.7点となり、週1回(72.0点)と10点近い差。

■どの世代でも週5日以上、家族揃って夕ごはんを食べるの家庭の方が幸福度は高いが、年代が上がるに

つれ食事頻度による差が大きくなり、50代では週5日以上の家庭(84.0点)と週1日以下の家庭(71.1点)の

幸福度ではなんと12.9点もの大差が出る結果に。

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平日の夕ごはんを自宅で食べる頻度を聞いたところ、全体で76.7%が「週に5日以上」と答えており、日本の働くお父さ んの約8割がほぼ毎日、自宅で夕ごはんを食べています[グラフ1]。自宅の夕ごはんで一緒に食べる相手は、「子ども」 (65.7%)か「妻」(64.0%)と一緒に食べることが一般的ですが、「ひとり」で食べている人も約3割(32.7%)にのぼります。 [グラフ2]。実際、平日の夕ごはんを家族そろって「週5日以上」食べるお父さんは35.3%で、全体の8割がほぼ毎日、 自宅で夕ごはんを食べているにもかかわらず、家族揃って食べている人は3割程度[グラフ3]。自宅で家族揃って夕ご はんを食べる理想の頻度は「週に5日以上」が63.3%と最も多いことから、「毎日家族揃って夕ごはんの食卓を囲むのが 理想だが、実際はなかなかね…」ということのようです[グラフ4]。 平日、自宅で家族揃って夕ごはんを食べたい理由は、「家族の顔が見たい・コミュニケーションがとりたいから」(79.2%) 「家族と食べた方が楽しいから」(77.9%)[グラフ5]。一方、食べられない理由は、「帰宅時間が遅い」(81.1%)「仕事が 忙しい」(40.5%)の順で、若い世代ほどその傾向が強くなっています[グラフ6]。家族が揃う夕ごはんを理想としつつも、 それが実現できない原因が自分の仕事とは…なんともツライ現実です。

働くお父さん、平日の夕ごはんは自宅派が約8割(76.7%)も。

なのに、毎日家族揃って夕ごはんを食べているのは3人に1人(35.3%)と少数派に。

74.0 82.0 74.0 12.0 7.0 10.0 8.0 4.0 4.0 2.0 0.0 4.0 76.7 9.7 5.32.0 1.0 2.0 3.0 2.0 3.0 5.0 5.0 4.3 50代 (n=100) 40代 (n=100) 30代 (n=100) 全体 (n=300) それ以下 の頻度 週5日以上 (ほぼ毎日) 週に4日 ぐらい 週に3日 ぐらい 週に2日 ぐらい 週に1日 ぐらい グラフ1)平日、お父さんが自宅で夕ごはんを食べる頻度 (%) グラフ2)平日、お父さんが自宅で夕ごはんを食べる相手(複数回答) 66.060.071.0 62.059.071.0 36.039.023.0 11.06.0 11.0 2.0 2.0 1.0 65.7 64.0 32.7 1.7 9.3 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 30代(n=100) 40代(n=100) 50代(n=100) 全体(n=300) 子ども 妻 ひとりで 親 その他 (%) 38.0 35.0 33.0 12.0 7.0 9.0 15.0 10.0 9.0 7.0 10.0 15.0 35.3 9.3 11.3 10.7 10.0 14.0 11.0 11.7 18.0 24.0 23.0 21.7 50代 (n=100) 40代 (n=100) 30代 (n=100) 全体 (n=300) それ以下 の頻度 週5日以上 (ほぼ毎日) 週に4日 ぐらい 週に3日 ぐらい 週に2日 ぐらい 週に1日 ぐらい グラフ3)平日、自宅で家族揃って夕ごはんを食べる頻度[現実] (%) 64.0 66.0 60.0 22.0 18.0 4.0 10.0 14.0 24.0 4.0 0.0 6.0 63.3 14.7 16.0 3.3 1.3 2.0 0.0 1.3 4.0 0.0 0.0 50代 (n=50) 40代 (n=50) 30代 (n=50) 全体 (n=150) それ以下 の頻度 週5日以上 (ほぼ毎日) 週に4日 ぐらい 週に3日 ぐらい 週に2日 ぐらい 週に1日 ぐらい グラフ4)平日、自宅で家族揃って夕ごはんを食べる頻度[理想] (%) グラフ6)平日、自宅で家族揃って夕ごはんを食べられない理由 (複数回答)

Ⅰ. 実態編

※女性は配偶者について回答 ※女性は配偶者について回答 ※女性は配偶者について回答 ※男性のみ回答 グラフ5)平日、自宅で家族揃って夕ごはんを食べたい理由 (複数回答) 93.9 75.5 46.9 28.6 24.5 16.3 10.2 74.0 84.0 42.0 32.0 36.0 28.0 18.0 12.0 10.0 70.0 74.0 46.0 42.0 38.0 32.0 24.0 28.0 4.1 18.4 28.6 8.0 2.0 2.0 79.2 77.9 45.0 34.2 26.2 22.1 18.8 6.7 5.4 34.2 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 30代(n=49) 40代(n=50) 50代(n=50) 全体(n=149) 家 コ ミ 家 用 妻 妻 健 栄 (%) お ( 外 ※男性のみ回答 家 リ 家 85.078.978.8 52.534.233.3 5.010.59.1 2.50.00.0 81.1 40.5 8.1 0.0 0.0 0.0 0.9 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 30代(n=40) 40代(n=38) 50代(n=33) 全体(n=111) 帰 ( 家 仕 そ い 夕 食 (%) と 食 必 家 ※男性のみ回答 ※「平日の夕食は必ず 自宅でとる」人を除く

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家族が揃う夕ごはんのメリットを聞いてみると、95.0%が「家族とコミュニケーションがとれる」からと答えており、30代で は99.0%が夕ごはんは家族のコミュニケーションの場であると答えています[グラフ7]。 そんな家族のコミュニケーションの場にふさわしい夕ごはんで、お父さんが家族と一緒に食べたいと思うメニューは、 「鍋料理」(29.3%)がトップで、年代別でも1位を独占[表8]。一緒に食べたい理由には「楽しい・話が弾む」(24.0%)、 「おいしい・出来立てだから」、「家族が好き」、「家族がみんなで食べられるから」(12.7%)が上位をしめています[表9]。 「家族揃って鍋を囲む」ことはお父さんにとっての理想の家族像となっているようです。

自宅で家族と一緒に食べたいメニュー 1位「鍋料理」 2位「焼肉」 3位「カレー」

妻が夫に食べさせたい夕ごはんメニューは ①「煮物」(29.3%) ②「味噌汁」(20.0%) ③「焼き魚」(16.7%)と和食 メニューが中心です[表10]。その理由には、「栄養バランスがよい、いろいろな食材を摂取できるから」(24.0%)、 「野菜がたくさんとれるから」(22.0%)、「健康にいいから」(20.7%)があげられており、夫の健康を気遣う妻の気持 ちが表れています[表11]。 一方、お父さんに用意してあると早く帰りたくなる夕ごはんメニューを聞くと、①「カレー」(20.7%) ②「特になし」 (14.0%) ③「焼肉」(12.0%)との順番。夫の健康を一所懸命気遣う妻が聞いたらがっかりしそうな、健康的とは いえないラインナップです[表12]。妻がしっかり健康管理をしてくれるから、夫はあまり気にしなくても大丈夫なのか もしれません。いずれにしても、健康を気遣ってくれる奥さんに感謝すべきであることは間違いありません。 グラフ7)平日、自宅で家族揃って夕ごはんを食べるメリット (複数回答) 99.095.091.0 53.066.056.0 36.037.046.0 24.030.046.0 1.0 3.0 3.0 1.0 1.0 0.0 95.0 58.3 39.7 2.3 0.7 33.3 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 30代(n=100) 40代(n=100) 50代(n=100) 全体(n=300) 家 族 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン が と れ る 家 族 と 食 べ る こ と に よ り 美 味 し さ や 楽 し さ が 増 す 経 済 的 栄 養 バ ラ ン ス が よ い な ど 健 康 に よ い 特 に メ リ ッ ト が あ る と は 思 わ な い (%) そ 他 表8)自宅で家族と一緒に食べたいメニュー(自由回答) 1位 2位 3位 1位 2位 3位 1位 2位 3位 1位 2位 3位 4位 5位 鍋料理 29.3% 焼肉 18.0% カレー 11.3% 特になし 7.3% なんでもいい 5.3% 男性全体 TOP5 鍋料理 26.0% カレー 16.0% 焼肉 14.0% 30代男性 TOP3 鍋料理 30.0% 焼肉 22.0% 特になし 14.0% 40代男性 TOP3 鍋料理 32.0% 焼肉 18.0% カレー 10.0% 50代男性 TOP3 (n=150) (n=50) (n=50) (n=50) ※男性のみ回答 表9)家族と一緒に食 べたい理由(自由回答) ●楽しい・話が弾むから (24.0%) ●おいしい・出来たてだ から(12.7%) ●家族がそのメニュー が好きだから(12.7%) ●家族みんなで食べら れるから(12.7%) ●自分がそのメニュー が好きだから(10.0%) ●コミュニケーション・団 らん(8.7%) ●いろいろな食品がとれ る(7.3%) ●栄養バランスなど健 康にいいから(7.3%) ●落ち着く・のんびりで きる(2.0%) ●手軽だから(2.0%) 表10)妻が夫に食べさせたいメニュー (自由回答) 表11)夫に食べさせたい理由(自由回答) ●栄養バランスがよく色々な食材を 摂取できるから(24.0%) ●野菜がたくさんとれるから(22.0%) ●健康にいいから(20.7%) ●夫が好きなメニュー・味だから(18.0%) ●カロリーが低いから(10.0%) ●魚を食べさせたいから(7.3%) ●肥満やメタボ対策・予防のため(7.3%) ●外食する機会が多いから(5.3%) ●塩分・油分・脂肪分が控えめだから(4.7%) 表12)用意してあると早く帰りたくなるメニュー (自由回答) (女性全体n=150) (男性全体n=150) 6.0% 野菜炒め 8.0% おひたし/魚中心のメニュー 9.3% 豆腐 10.0% 煮魚/野菜中心メニュー 15.3% サラダ 16.7% 焼き魚 20.0% 味噌汁 29.3% 煮物 3.3% ハンバーグ/手巻き寿司 4.7% 餃子 5.3% 刺身 6.7% なんでもよい/すき焼き 10.0% 鍋 12.0% 焼肉 14.0% 特になし 20.7% カレー

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グラフ17)夫婦で相談事をする ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない ■あてはまらない あてはまる 計 (A+B) 84.0% 79.8% 73.0% 77.0% 30.0 28.0 36.2 47.0 45.0 43.6 19.0 21.0 16.0 4.0 6.0 4.3 43.4 40.6 12.3 3.8 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) (%) グラフ16)夫婦の仲がよい ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない ■あてはまらない あてはまる 計 (A+B) 88.7% 75.5% 79.0% 81.0% 40.0 30.0 37.2 41.0 49.0 38.3 15.0 15.0 20.2 4.0 6.0 4.3 50.0 38.7 9.4 1.9 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) (%) グラフ15)家族の会話が多い ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない ■あてはまらない (%) あてはまる 計 (A+B) 91.5% 88.3% 77.0% 89.0% 49.0 26.0 42.6 40.0 51.0 45.7 9.0 22.0 9.6 2.0 1.0 2.1 50.9 40.6 7.5 0.9 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106)

Ⅱ. コミュニケーション編

72.0 54.0 45.0 52.0 39.0 31.0 41.0 50.0 32.0 20.0 29.0 24.0 2.0 76.0 52.7 40.3 38.3 37.0 33.0 28.7 27.0 22.7 19.3 17.7 2.0 39.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 30代(n=100) 全体(n=300) 67.0 67.0 24.0 2.0 3.0 1.0 65.7 63.3 26.3 4.7 1.0 5.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 30代(n=100) 全体(n=300) 夕 食 の 時 間 夕 食 後 、 夜 寝 る ま で の 時 間 朝 起 き て か ら 家 族 が 家 を 出 る 準 備 を し て い る 時 間 そ の 他 (%) 朝 食 の 時 間 家 族 が 帰 っ て 来 て か ら 夕 食 ま で の 時 間

家族で毎日夕ごはんを一緒に食べている人ほど、家庭内コミュニケーションが円滑な円満家族

家族の心が通い合う時間は「自宅で家族と一緒に夕ごはんを食べるとき」(76.0%)がトップで[グラフ13]、家族団らんと 聞いて思い浮かぶ時間は「夕ごはんの時間」(65.7%)と「夕ごはんの後、夜寝るまでの時間」(63.3%)が最も多くなって います[グラフ14]。夕ごはんは、家族の心が通い合う家族団らんの象徴でありシンボルとなる存在です。30代でみると、 団らんタイムは全体とほぼ同様ですが、心が通い合う時間では「行楽地」(52.0%)や「お風呂」(50.0%)が高くなってい ます。夕ごはんを家族揃って食べる頻度別に家族の関係性を見てみると、週に5日以上家族揃って夕ごはんを食べる 家庭では、家族の会話が多く(91.5%)[グラフ15]、夫婦の仲が良く(88.7%)[グラフ16]、夫婦で相談事もよくしています (84.0%)[グラフ17]。また、家族団らんの時間もあり(94.3%)[グラフ18]、家族から慕われていると自信を持つお父さん も多くなっています(92.5%)[グラフ19]。 グラフ13)「家族の心が通い合う」と感じる時間(複数回答) 自 宅 で 家 族 と 一 緒 に 夕 食 を 食 べ る 時 家 族 と 遊 園 地 な ど の 行 楽 地 に 行 く 時 家 族 と 買 物 す る 時 自 宅 で 家 族 と 一 緒 に 朝 食 を 食 べ る 時 家 族 と ス ポ ー ツ す る 時 (%) 家 族 と 宿 泊 を 伴 う 旅 行 に 行 く 時 家 族 と 日 帰 り 旅 行 に 行 く 時 家 族 と お 風 呂 に 入 る 時 家 族 と 散 歩 す る 時 ひ と つ も な い 家 族 と テ レ ビ を 観 る 時 家 族 と 外 食 す る 時 家 族 と ア ウ ト ド ア に 行 く 時 グラフ18)家族団らんの時間がとれている (%) ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない ■あてはまらない あてはまる (計) A+B 94.3% 85.1% 48.0% 76.0% 27.0 15.0 26.6 49.0 33.0 58.5 20.0 45.0 13.8 4.0 7.0 1.1 41.5 52.8 3.8 1.9 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) グラフ19)家族から慕われている あてはまる (計) A+B 92.5% 33.0 59.4 6.6 0.9 週2-4日 週5日以上 (n=106) グラフ14)「家族団らん」と聞いて思い浮かぶ時間(複数回答)

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Ⅲ.父子関係編

家族で毎日夕ごはんを一緒に食べているほど、父子関係も良好に。

家族の幸福度にも影響する夕ごはんのチカラ。

次に、子どもとの関係性を聞いてみると、週に5日以上家族揃って夕ごはんを食べる家庭では、お父さんと子どもとの コミュニケーションがとれている率が93.4%と非常に高く[グラフ20]、子どもはお父さんに悩み事を相談(56.6%)し[グラ フ21]、また、お父さんは子どもの将来の夢をきちんと把握(68.9%)しています[グラフ22]。 なにかと煙たがられがちな日本のお父さんですが、夕ごはんを家族揃って毎日食べることで、家族の絆が総じて強まる 傾向にあり、その幸福度も80.7点と高得点になっています[グラフ23]。年代別×頻度別でみると、各世代ともに家族 一緒の夕ごはん頻度が高い人の方が幸福度が高く、頻度が低い人ほど幸福度も低くなっています。特に年代が高くな るほどその差は大きくなり、 50代では週5日以上家庭の幸福度(84.0点)と週1日以下の家庭の幸福度(71.1点)では、 なんと12.9点もの差が開いてしまっています[グラフ24]。 夕ごはんを家族揃って毎日食べることは、家族のコミュニケーションを高め、絆を強めることにつながり、結果、家族の 幸福度までも高めます。家族みんなで食べる夕ごはんには、そんなすごいチカラがあるようです。 グラフ20)子どもとのコミュニケーションがとれている 35.0 14.0 38.3 52.0 52.0 44.7 11.0 31.0 14.9 2.0 3.0 2.1 35.8 57.5 2.83.8 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) (%) あてはまる 計 (A+B) 93.4% 83.0% 66.0% グラフ21)子どもに悩みを相談される 11.0 8.0 13.8 33.0 19.0 29.8 43.0 46.0 41.5 13.0 27.0 14.9 14.2 42.5 32.1 11.3 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) (%) あてはまる 計 (A+B) 56.6% 43.6% 27.0% グラフ22)子どもの将来の夢を把握している 13.0 10.0 12.8 46.0 43.0 44.7 37.0 39.0 35.1 4.0 8.0 7.4 21.7 47.2 25.5 5.7 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) (%) あてはまる 計 (A+B) 68.9% 57.4% 53.0% ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない■あてはまらない ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない■あてはまらない ■あてはまる(A)■ややあてはまる(B) ■あまりあてはまらないない■あてはまらない 87.0% 44.0% 59.0% 7.0 9.0 6.4 6.0 8.0 4.3 9.0 15.0 16.0 16.0 20.0 20.2 32.0 27.0 27.7 30.0 21.0 25.5 6.3 3.8 5.7 4.7 11.3 3.8 18.7 16.0 31.0 37.7 27.0 34.0 30代 (n=100) 週1日以下 (n100) 週2-4日 (n=94) 週5日以上 (n=106) 全体 (n=300) 0点~ 50点 60点~ 70点 70点~ 80点 90点~ (%) 平均点 76.0点 80.7点 74.9点 50点~ 60点 80点~ 90点 72.0点 グラフ23)現在の幸福度は何点?(全体×夕ごはん頻度別) 77.2点 ※女性は配偶者について回答 ※女性は配偶者について回答 ※女性は配偶者について回答 グラフ24)現在の幸福度は何点?(年代×夕ごはん頻度別) 80.0 77.7 84.0 77.2 75.0 72.5 74.4 70.7 71.1 5.6 7.0 12.9 60.0 65.0 70.0 75.0 80.0 85.0 90.0 0.0 5.0 10.0 15.0 週5日以上(A) 週2-4日くらい 週1日以下(B) (A)-(B) (点) 0.0 ~ ~ n=33 (点) n=33 n=34 30代 n=35 n=27 n=38 40代 n=38 n=34 n=28 50代

参照

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