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(5) 日程 : 別紙 1-1を参照 グローバル キャリア デザイン2( 第 16 回 FSP アジア ) (1) 募集人数 :20 名程度 ( 国際本部職員が全行程に同行します ) (2) 実施期間 :2016 年 8 月 27 日 ( 土 )~9 月 11 日 ( 日 )( 14 泊 16 日

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1 / 7 「一般教育演習(フレッシュマンセミナー):グローバル・キャリア・デザイン1・2(FSP)」 募集要項 1.グローバル・キャリア・デザインの趣旨 「一般教育演習(フレッシュマンセミナー):グローバル・キャリア・デザイン」は、海 外協定校での授業体験や学生との交流、国際機関や国際的に展開する企業の現場見学、及 び関係者との対話などを短期間に体験する機会を提供します。このプログラムは、学生に とって、語学研修、交換留学、そして海外インターン・ボランティア等、本学内外で提供 される様々な海外プログラムに挑戦する最初の一歩となること目的としています。そして、 学生がグローバルなキャリアについての視野を広げ、将来的にローカルにもグローバルに も活躍するような“グローカル”な人財として育っていくことを目指しています。 2.FSP の概要 全学教育科目の「一般教育演習(フレッシュマンセミナー):グローバル・キャリア・デ ザイン」として開講している授業科目です。なお、科目を開発する段階では、海外に向け ての第一歩という意味を込めて「ファースト・ステップ・プログラム」という名称を使っ ていたので、現在、通称を「FSP」としています。「グローバル・キャリア・デザイン1」 は、第15 回 FSP 欧州、「グローバル・キャリア・デザイン2」は、第 16 回 FSP アジアで す。シラバスは、大学HP で確認してください。 ・グローバル・キャリア・デザイン1(第15 回 FSP 欧州) (1)募集人数:20 名程度 (国際本部職員が同行します) (2)実施期間:2016 年 9 月 6 日(火)~9 月 20 日(火)(13 泊 15 日 1 機中泊) (3)渡航先:フィンランド共和国、エストニア共和国 (4)費用:36 万円程度(概算金額) 【費用に含まれるもの】 航空運賃、フェリー運賃、宿泊代(朝食を含む)、車両借り上げ代 【費用に含まれないもの】 パスポート取得経費、海外旅行傷害保険料、新千歳空港までの往復交通費、成田 空港から羽田空港への交通費、期間中の昼食と夕食、フィンランド及びエストニ アにおける電車、地下鉄、バス、タクシーなどの交通費、バスドライバーへのチ ップ、訪問先への土産購入代、その他海外研修プログラム外の行動時に発生する 個人的な費用 ※費用の詳細は、第1 回または第 2 回事前授業で説明します。

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2 / 7 (5)日程:別紙1-1を参照 ・グローバル・キャリア・デザイン2(第16 回 FSP アジア) (1)募集人数:20 名程度 (国際本部職員が全行程に同行します) (2)実施期間:2016 年 8 月 27 日(土)~9 月 11 日(日)(14 泊 16 日 1 機中泊) (3)渡航先:シンガポール共和国、ベトナム社会主義共和国 (4)費用:22 万円程度(概算金額) 【費用に含まれるもの】 航空運賃、宿泊代(シンガポール以外では朝食を含む)、車両借り上げ代(一部) 【費用に含まれないもの】 パスポート取得経費、海外旅行傷害保険料、新千歳空港までの往復交通費、期間 中の昼食と夕食、シンガポールでの朝食、シンガポール及びベトナムにおける電 車、地下鉄、バス、タクシーなどの交通費、バスドライバーへのチップ、訪問先 への土産購入代、海外研修プログラム外の行動時に発生する個人的な費用 ※費用の詳細は、第1 回または第 2 回準備授業で説明します。 (5)日程:別紙1-2を参照 3.応募資格(第15 回 FSP、第 16 回 FSP 共通) (1)北海道大学に在籍する学部 1、2 年生 (2)留学や国際協力、国際交流等に高い関心をもっており、在学中に語学研修、海 外インターン、交換留学等の各種プログラムに申し込みたいと考えている学生 (3)協定大学等との学生交流や講義受講に必要な基本的な英語能力を有する学生

(TOEIC400 点、TOEFL iBT41 点、TOEFL ITP437 点、英検準 2 級、国連英検 C 級以上の英語力を必要とします) (4)海外経験のない、または少ない学生を優先 (5)原則、プログラムの一部である準備授業(5 回)及び事後の授業(3 回)に必ず参加 できる学生 (6)他の参加者と協調して主体的にプログラムに参加する意思をもっている学生 (7)原則、北海道大学での在学期間中及び卒業後も、本プログラムの評価や広報活動に 積極的に協力できる学生 (8)訪問国での活動に心身ともに支障がない学生

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3 / 7 4.奨学金 本プログラム参加者は、下記の要件を満たす場合、日本学生支援機構(JASSO)の海外 留学支援制度(協定派遣)奨学金が支給される可能性があります。支給金額は、欧州プロ グラム8 万円、アジアプログラム 10 万円です。奨学金支給対象者の主な資格および要件は 下記のとおりです。なお、新渡戸生は、成績等に関係なく、JASSO と同額の奨学金を受給 できます。 日本学生支援機構 (JASSO)海外留学支援制度(協定派遣)応募資格・支給要件 (1) 日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者 ※定住者は含まれません。 (2) 学業成績が優秀で人物等に優れている者(原則、成績評価係数2.30 以上が必要で す。) ① 2 年生は学修簿から成績評価係数を算出(学修簿は提出する必要はありません) ※ 成績評価係数が2.0 以上 2.30 未満である場合は、国際教務課から連絡があ り次第「自己推薦書」(協定派遣学生様式L-2)を提出していただきます。 ② 1年生は入試の成績から成績評価係数を算出(入試の成績は提出する必要はあ りません) ※ 成績評価係数が2.0 以上 2.30 未満である場合は、国際教務課から連絡があ り次第「自己推薦書」(協定派遣学生様式L-2)を提出していただきます。 ※成績評価係数は、GPA のスコアとは異なります。成績評価係数の詳しい算出方法 は、下記の日本学生支援機構のサイトの5 ページを参照してください。 http://www.jasso.go.jp/ryugaku/tantosha/study_a/short_term_h/__icsFiles/afieldf ile/2015/10/22/h28tanki_haken_youkou.pdf ※本学の成績評価を上記のパターン4 に当てはめて計算してください。 (3) 経済的理由により、自費のみでの参加が困難な者 家計基準は、上記サイトの別表2 で確認してください。FSP 応募者は全員、申立書 の提出が必要です。 (4) 海外研修出発前および帰国後にJASSO からのアンケートや報告書等の作成依頼が あった場合に、必ず期限までに回答できる者。期日までに提出がない場合は、奨学 金の返納を求められることがあります。

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4 / 7 (5) プログラム参加にあたり、他団体等(北海道大学を含む。ただし、貸与型奨学金や 学資ローンは含まれない。)から奨学金を併給して受給する場合、他団体等からの奨 学金の月合計額が当奨学金の支給額を越えない者 5.応募 (1) 応募締切:2016 年 6 月 13 日(月)午後 6 時 (2) 応募書類 1. 参加申込書3ページ(別紙2) ※必ずタイプし、パスワードを設定してください 2. 奨学金申立書(別紙 3) ※応募者全員要提出 ※手書き可 ※要自署 3. 健康チェックカード(別紙 4) ※タイプまたは手書き可 4. 自己推薦書 (協定派遣学生様式 L-2)(別紙 5) ※成績評価係数が、2.0 以上 2.30 未満の人のみ要提出 ※要タイプ ※要自署 5. 英語能力を証明するスコア等の写 ※ 新渡戸カレッジ生は、英語能力に係る書類を提出する必要はありませんが、 スコアは参加申込書に記載してください ※ 応募時点で有効なスコアのない人は、国際本部国際教務課へお問い合わせく ださい (ambitious@oia.hokudai.ac.jp) 6. パスポートの写(顔写真のあるページ) ※応募時点で有効なパスポートを所持している人のみ要提出

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5 / 7 (3) 書類提出方法 書類名 注意事項 提出方法 書類取得方法 1 参加申込書 (別紙2) 全員要提出。要タ イプ。 メール ambitious@oia. hokudai.ac.jp ダウンロード先 http://www.isc.hokudai.ac.jp/ww w_ISC/cms/cgi-bin/index.pl?page =contents&view_category_lang= 1&view_category=10532&allmen uopen= 2 奨学金申立書 (別紙3) 全員要提出。手書 き可。要自署。 国際本部国際教 務課108 室の窓 口に直接提出 3 健康チェックカー ド(別紙4) 全員要提出。手書 き可。 4 自己推薦書(協定 派遣学生様式L-2) (別紙5) 必要な人のみ要提 出。要タイプ、要 自署。 5 英語スコアの写 全員要提出。 応募時点でスコアのない 人は国際教務課に要相談。 6 パ ス ポ ー ト の 写 (顔写真のあるペ ージ) 応募時点で有効な ものを所持してい る人のみ要提出。 補足事項 上記1については、必要事項をタイプしてパスワードを設定してください。その後、FSP 専用アドレス (ambitious@oia.hokudai.ac.jp)宛てにメールでお送りください。 ※メールの件名に、自分の名前、プログラム名、参加申込である旨を明記願います。 例:【北大花子】FSP アジア参加申込ます ※パスワードは別メールでお知らせ願います。 ※参加申込書のエクセル内に写真を張り付けることができない場合は、メールに添付し てお送りください。

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6 / 7 6.選考及び内定 書類審査及び面接審査を行います。書類審査の結果は、6 月 16 日(木)に応募者にメー ルで通知します。その際に、面接審査の場所と日時をお知らせします。 面接審査(グループ面接、40 分程度)は、下記の期間の 12:15 から 12:55 の間、18:15 から18:55 の間、19:05 から 19:45 の間のいずれかで国際本部において実施します。指定さ れた場所に面接5 分前までに必ず集合してください。欠席は、権利の放棄とみなします。 ※面接に指定された日時にどうしても出席できない事情が生じた場合は、速やかにプロ グラム専用メールambitious@oia.hokudai.ac.jp、または 011-706-8040/8032 に連絡し、 指示を受けて下さい。 面接審査期間:6 月 22 日(水)~27 日(月)の平日 面接審査の結果は、6 月 28 日(火)に応募者にメールで通知します。 7.単位取得 第15 回 FSP 欧州の参加者は、一般教育演習(フレッシュマンセミナー):グローバル・ キャリア・デザイン1」、第 16 回 FSP アジアの参加者は、一般教育演習(フレッシュマン セミナー):グローバル・キャリア・デザイン2」として 2 単位が認定されます。また、新 渡戸生は、過去に国際本部主催の語学研修に参加していない場合は海外留学単位の一部と しても認定されます。なお、事前の履修登録は必要ありません。 8.参加者が最低限参加すべき活動等 参加者は、原則、準備授業及び報告会を含む事後の授業に必ず参加していただきます。 準備・事後の授業は、原則、6 講時(18:15~19:45)に行います。なお、都合により日時及 び内容を変更する可能性があります。また、第2 回準備授業以降に、個別面談(15 分程度) を行います。その他、学生による自主的なグループ作業があることや、Facebook、ELMS、 LINE などを使用しての作業があることを、ご承知おきください。 (1)準備授業  第1 回(プログラムの概要説明、グループ分け作業等):  6 月 29 日(水)(第 15、16 回共通)  第2 回(課題について):  7 月 7 日(木)(第 15、16 回共通)  第3 回(異文化コミュニケーション):  7 月 14 日(木)(第 15 回、16 回共通)

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7 / 7  第4 回(訪問国における安全管理・危機管理対応等):  第 15 回(欧 州):7 月 21 日(木)  第 16 回(アジア):7 月 22 日(金)  第5 回(プレゼンテーションの予行演習・最終確認作業):  8 月 4 日(木)(第 15 回、16 回共通) (2)事後の授業(第15,16 回共通)  第1 回(プログラム全体の振り返り):海外研修中に実施します。日時については引率 者に確認してください。  第2 回(帰国報告会プレゼンテーションの予行演習と今後の行動に係る討論):  10 月 11 日(火)※終了時間は 20:15 頃を予定  第3 回(報告会):  10 月 20 日(木)※昼休みと6講時(どちらも要参加) (3)課題の提出 提出物や課題についてはは、第1回または第2 回準備授業で説明します。 9.問い合わせ先 国際本部 担当:石倉・川端 (グローバル・キャリア・デザイン授業・引率担当国際本部職員) Tel: 011-706-8040/8032 E-mail: ambitious@oia.hokudai.ac.jp 10.その他 (1) 必ず保護者または保証人の方の同意を得てから申し込んでください。参加内定後 に応募者と、保護者あるいは保証人より誓約書を提出していただきます。 (2) 授業やテスト期間等とプログラムの日程が重なる学生については、参加を認めま せんので、留意してください。 (3) 訪問国・地域における流行性疾患および治安の悪化等により、大学の方針に基づ いて本プログラムの催行を中止する場合もあります。予めご了承ください。

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