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(1)

アンリツ株式会社

会社説明会

2012年 3月5日

中村 昭一郎

TSE code : 6754

http://www.anritsu.com

コーポレートコミュニケーション部長

(2)

本資料に記載されている、アンリツの現在の計画、戦略、確信などのうち、歴史

的事実でないものは将来の業績等に関する見通しであり、リスクや不確実な要

因を含んでおります。将来の業績等に関する見通しは、将来の営業活動や業績

に関する説明における「計画」、「戦略」、「確信」、「見通し」、「予測」、「予想」、

「可能性」やその類義語を用いたものに限定されるものではありません。実際の

業績は、さまざまな要因により、これら見通しとは大きく異なる結果となりうること

をご承知おきください。

実際の業績に影響を与えうる重要な要因は、アンリツの事業領域を取り巻く日

本、米州、欧州、アジア等の経済情勢、アンリツの製品、サービスに対する需要

動向や競争激化による価格下落圧力、激しい競争にさらされた市場の中でアン

リツが引き続き顧客に受け入れられる製品、サービスを提供できる能力、為替

レートなどです。

なお、業績に影響を与えうる要因はこれらに限定されるものではありません。ま

た、法令で求められている場合を除き、アンリツは、あらたな情報、将来の事象に

より、将来の見通しを修正して公表する義務を負うものではありません。

注 記

(3)

目 次

1. 会社概要

2. 事業概要

3. 成長ドライバー:モバイル計測事業

4. 業績の推移

5. 株主・投資家のみなさまへ

(4)

1. 会社概要

2. 事業概要

3. 成長ドライバー:モバイル計測事業

4. 業績の推移

(5)

昔から通信の

(6)

社名

アンリツ株式会社

本社所在地

神奈川県厚木市恩名

5-1-1

創業

1895年(明治28年)

資本金

140億51百万円 (平成23年3月31日現在)

売上高

連結

778億53百万円 (平成23年3月期)

単独

391億08百万円 (平成23年3月期)

従業員数

連結

3,614名、単独 825名

(平成23年3月31日現在)

グループ企業

国内:

11社、海外:25社

TSE code

6754

1-1. 会社概要

X線異物検出機、重量選別機

X線異物検出機、重量選別機

IPネットワークシステム

IPネットワークシステム

情報通信事業

計測事業

モバイル市場

ネットワーク・インフラ市場

エレクトロニクス市場

モバイル市場

ネットワーク・インフラ市場

エレクトロニクス市場

産業機械事業

携帯電話・スマートフォンの開発・製造

通信ネットワークの開発、建設・保守

食の安全・安心

食の安全・安心

高信頼性ネットワーク、防災・減災

高信頼性ネットワーク、防災・減災

(7)

1-2. 経営理念・経営ビジョン

代表取締役社長

橋本 裕一

経営理念

誠と和と意欲をもって、

“オリジナル&ハイレベル”な商品とサービスを提供し、

安全・安心で豊かなグローバル社会の発展に貢献する

経営ビジョン

衆知を集めたイノベーションで

“利益ある持続的成長”を実現する

マーケット・ドリブンとカスタマー・フォーカスによる

(8)

1-3. 沿革

1895年 石杉社(せきさんしゃ、その後共立電機)創業

1900年 安中電機製作所設立

1905年 日本海海戦の緒戦で哨艦信濃丸が、

安中電機製の36式無線電信機で“敵艦見ゆ”の信号を発信

1912年 安中電機、逓信省電気試験所のTYK式無線電話機を完成

1916年に、世界初の無線電話の実用化として脚光をあびる

1931年

中電機(無線通信機器)と共

電機(有線通信機器)を

合併して「

安立

電気株式会社」を創立

1939年 国産初の自動式公衆電話機1号機を完成

テープレコーダーの母体となった交流バイアス式磁気録音機を開発

1985年 社名を「

アンリツ

株式会社」に変更

1990年 米国の計測器メーカー Wiltron社を買収(現Anritsu Company)

2005年 デンマークの計測器メーカー NetTest社を買収(現Anritsu A/S)

無線電話機

交流バイアス式

磁気録音機

情報通信の黎明期から

技術の進歩・発展に貢献

(9)
(10)

1. 会社概要

2. 事業概要

3. 成長ドライバー:モバイル計測事業

4. 業績の推移

(11)
(12)

食の安全・安心

X線異物検出機

食の安全・安心

X線異物検出機

情報

2%

(5%)

産業機械

15%

(16%)

その他

6%

(10%)

計測

77% ←(69%)

モバイル

45% ←(35%)

ネットワーク・インフラ

30% ←(35%)

エレクトロニクス

25%

←(30%)

IPネットワーク

システム

IPネットワーク

システム

情報通信事業

計測事業

開発・製造・建設・保守用

モバイル市場

ネットワーク・インフラ市場

エレクトロニクス市場

モバイル市場

ネットワーク・インフラ市場

エレクトロニクス市場

産業機械事業

2012年3月期売上高見通し(連結) : 915 億円

日本

30%

(30%)

米州

25%

(30%)

EMEA

15%

(20%)

アジア他

30%

(20%)

(計測事業 地域別売上比率)

2011年3月期: 779億円)

売上比率は

2011年度4月~12月累計、( )内は2011年3月期

2-1. 事業概要

※EMEA:欧州、中東、アフリカ地域

(13)

計測器とは?

通信ネットワーク(無線、有線)や電子機器、電子部

品の

品質を確保

するために、研究開発、製造(検査)、

建設・保守で使われる「

電子的な物差し

お客様は?

日本および海外の、

電子機器メーカ、通信機器メーカ、電子部品メーカ、

通信事業者、通信工事業者、研究機関、

政府・自治体、など

2-2-1. 計測事業

(14)

携帯電話/スマートフォン製造用計測器

幅約

43cm、質量約30Kg

2-2-2. アンリツの計測器

高さ

22cm

(15)

2-2-3. 快適な通信サービスを支える計測器

携帯電話・スマートフォンが「つながる」

インターネットが「つながる」

-アンリツの計測器が品質を保証し、快適なサービスを支えています。

基地局

基地局

通信事業者

ネットワーク

携帯電話・スマートフォン

端末の開発、

基地局との接続試験

基地局の開発、製造

建設・保守時の動作検証

超高速ネットワークの

開発

光ファイバー網の

(16)

2-2-4. 計測事業の主要3分野

分野

対象領域

モバイル

携帯電話・スマートフォン関連の

開発・製造・保守

ネットワーク・インフラ

光・デジタル・IP通信機器の開発・製造

有線・無線ネットワークの建設・保守

ネットワークの品質モニタリング

エレクトロニクス

汎用計測

(無線設備、電子部品等の開発・製造用など)

(17)

2-3-1. 産業機械事業

アンリツの検査装置が食品の安心・安全を支えています。

食品工場

品質検査工程

ご家庭

食肉・加工食品

(18)

2-3-2. 産業機械事業が提供するソリューション

食品・薬品・化粧品の安心・安全と、

エレクトロニクス機器の小型化・高密度化を支えています。

新製品

従来機

■新製品 デュアルエナジーセンサー搭載

X線異物検出機

新型高感度センサを搭載し、

検出精度を飛躍的に向上。

検出が困難な鶏肉の骨などを

高精度に検出。

(19)

2-4. 情報通信事業

官公庁・自治体や、金融機関・通信事業者などの民間企業向けに、

(20)

アンリツは、皆さまの安全・安心で快適な日常生活を支えています。

地上デジタル放送

電波状況の測定、放送エリアの確認

光通信ネットワーク

光ファイバの断線や破損箇所の検出

交通・河川

道路や河川の状況をリアルタイムで監視

食品・医薬品

加工食品などの製造現場で、異物を検出

薬品の形状や質量の検査

カーエレクトロニクス

通信対応カーナビ、ETCなどの動作検証

2-5. 毎日の生活につながるアンリツグループ

金融

取引情報など重要通信の信頼性向上

携帯電話・スマートフォン

端末の開発・生産時の動作検証、品質検査

携帯電話ネットワークの建設・保守

(21)

1. 会社概要

2. 事業概要

3. 成長ドライバー:モバイル計測事業

4. 業績の推移

(22)

世界のトップランナー

モバイル計測事業

(23)

日本市場

日本市場

3Gサービスの

普及

3Gサービス導入

チップセット、端末

チップセット、端末

端末製造

端末製造

開発、認証試験、相互接続試験

開発、認証試験、相互接続試験

グローバル市場へ

グローバル市場へ

LTEサービス導入

LTEサービスの

進展

売上

第3世代(3G)携帯電話サービスの普及とともに、

モバイル計測ビジネスが拡大

モバイル計測市場(

2010年、当社推定):1,000億円

(製造

:700-800億円、R&D:200-300億円)

3-1. モバイル計測ビジネスのトレンド

(24)

マーケットシェア

*

モバイル端末製造

モバイル端末製造

Global

Top3

Global

Top3

3-2. モバイル計測事業における強み

50%

50%

マーケットシェア

*

モバイル端末開発

モバイル端末開発

10%

10%

70 - 80%

70 - 80%

70%

70%

LTE

G

30%

30%

Total

Global

No.1

Global

No.1

*当社推定

マーケットシェア

*

基地局建設・保守用

ハンドヘルド計測器

基地局建設・保守用

ハンドヘルド計測器

Global

No.1

Global

No.1

G

(25)

スマートフォンの普及

アプリの高度化

トラフィックの急増

LTEサービスの拡大

WiFiデータオフロード

3-3. モバイル市場の動向と5つのキーワード

出展:矢野経済研究所

(26)

3-4. 成長ドライバー(1) スマートフォン製造市場

携帯電話出荷台数に占めるスマートフォン比率の急拡大

(27)

3-5. 成長ドライバー(2) 次世代高速通信”LTE”市場

次世代通信規格“

LTE”では、第3世代(3G)方式の10倍以上の高速通信

が可能になり、サービスの導入が急速に進んでいます。

(出典 GSA Evolution to LTE Report (2012.01.05))

LTE商用サービス開始済み国

LTE商用ネットワーク準備中または計画中の国

LTEトライアル国

(28)
(29)

1. 会社概要

2. 事業概要

3. 成長ドライバー:モバイル計測事業

4. 業績の推移

(30)

業績は着実に

増収増益

(31)

4-1. 連結業績推移

計測事業が業績を牽引し、大幅増収増益の見通し

売上高

経常利益

営業利益

当期純利益

(単位:億円)

(単位:億円)

(単位:億円)

(単位:億円)

営業利益率

6.2%

9.0%

15.5%

経常利益率

4.9%

6.9%

13.7%

当期

純利益率

3.9%

10.4%

(32)

4-2. 計測事業 業績推移

スマートフォンや次世代携帯通信規格“

LTE”関連の計測需要が業績を牽引

売上高

分野別売上高比率

営業利益

地域別売上高比率

(単位:億円)

(単位:億円)

(単位:億円)

営業利益率

4.8%

9.5%

19.1%

30%

40%

30%

35%

35%

30%

45%

30%

25%

680

535

483

(33)

1. 会社概要

2. 事業概要

3. 成長ドライバ:モバイル計測事業

4. 業績の推移

(34)

透明性の高い経営で

企業価値向上

(35)

年間配当:増配

10円 → 15円(中間配当5円、期末配当10円)

株主の皆さまへの利益還元策として、連結当期純利益の水

準に応じて、連結純資産配当率

(DOE) を上昇させることを

基本に、事業環境などの諸般の事情を総合的に考慮して決

配当方針

5-1. 配当について

(36)

業績連動の

株主還元

当期は

年間配当

15円予定

外部の視点で

ガバナンス

社外取締役

社外監査役

誠実な企業活動で

社会との調和実現

環境負荷軽減

CSR活動

今後とも変わらぬご支援を

お願いいたします

更なる成長に向けて

収益力向上

体質強化

透明性の高い

IR活動

ホームページ

投資家説明会

更なる成長に向けて

収益力向上

体質強化

5-2. 株主・投資家のみなさまへ

(37)

つながるイノベーション

で安全・安心で豊かな

グローバル社会の発展に貢献します

(38)

参照

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