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パワーポイントの品質と生産性を向上させるデザイン・テンプレート

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Academic year: 2021

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© CLIMB Factory All rights reserved.

コンディション管理システム【CLIMB DB】

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会社概要

会社名

CLIMB Factory株式会社 ( CLIMB Factory Co., Ltd.)

創業

2009年7月

代表者

代表取締役 馬渕浩幸

資本金

1億円 (2016年3月現在)

事業概要

主要取引先

国立大学法人筑波大学、公益財団法人日本サッカー協会、 R-body project、 流通経済大学、森永製菓株式会社 ウイダートレーニングラボ、 オリックス・バファローズ 株式会社SEA Global 株式会社イースリー 他 *CLIMB Factoryは文部科学省から筑波大学が委託を受けた研究事業で、平成24年度、平成25年度、 平成26年度、平成27年度の4年連続、筑波大学との共同研究企業に認定されました。 スポーツ現場をはじめとした、システム開発、情報分析、ソリューション提案 コンディショニング維持・トレーニング成果把握のためのデータベース開発、提供 トップアスリートのコンディション管理の確立、および一般健康市場への普及 弊社は情報セキュリティ管理のため、国際規格であるISMS認証を 取得しています。 1億円 (2016年3月現在)

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全体概要

プロフィール (生年月日など) カルテ 体力測定 既往歴 コンディション スケジュール管理 トレーニングメニュー

選手

管理者

メディア ライブラリ 日々のコンディションは、 スマホやタブレットで 選手が簡単に入力! グルーピング

選手のコンディションを“視える化”し、

選手・指導者・保護者の三者間でデータ共有できるクラウドサービス

フィジカルデータ ヘッドコーチ(監督) メディカルスタッフ トレーナー 選手

ケガ予防・コンディション管理に必要な情報をワンストップで提供

マネージャー 保護者

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「ケガ予防」「コンディショニング」の意識改革

STEP

1

選手のコンディション共有

選手のコンディションを継続的に登録・管理・分析・ 共有し、チーム及び選手の状態を把握しましょう。

選手自身の振り返り&改善

選手自身が日々のコンディションを振り返り、改 善ことでコンディション管理の大切さを認識し、 スタッフは選手のセルフコンディショニング能力 を向上させていきましょう。

最高のプレーを実現

公式戦や練習試合の日程・選手のコンディション状 態によって、練習メニューを作成しましょう。 選手が本番で良いコンディションニングにし、最高 のプレーを実現できるようにしましょう。 監督・スタッフツール 選手用ツール 項目別のグラフ化での振り返りや メディアライブラリ ビックデータの活用 STEP

2

STEP

3

データ化により、

チーム全体

選手一人ひとりの

コンディションを

把握可能!

選手一人ひとりの

セルフコンディ

ショニング能力の

UP!

コンディションの

最良化・ケガ予防!

紙の管理が不要のため、費用の削減が可能! また、選手が入力した項目はリアルタイムで監督・スタッフが 閲覧できるため、データ収集労力を軽減することができます。 データ 連携 練習後の疲労の度合いに対する選手の主観的意見を把握し、 ケガ予防のためにも練習の強弱をつける参考になります。 主観的なデータをコンスタントに蓄積することで、そのデータも 説得力を持った客観性を帯びてきます。

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導入メリット

監督・スタッフのメリット

・選手のコンディションをスマホやPCでリアルタイムに確認することが

できます。

・アプリを通じたコメントを閲覧し、選手への声掛けのきっかけを

作ることができます。

・紙の管理スペースの削減・紙費用の削減

選手・生徒のメリット

・コンディション管理の意識を高め、自分でセルフコンディショニングを

行うきっかけを作ることができます。

・自分のコンディション傾向を把握し、自ら対策をとれる人間になることが

できるようになります。

・アプリを通じコメントを送れるので、普段言い出しにくいことも監督に

伝えられるようになります。

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6

主要機能1.コンディション管理の必要性

パフォーマンスを支える技術や戦術、体力面 や精神面、疲労回復能力、それらの土台となる

ライフスタイルがしっかりしていなければ、

より良いパフォーマンスの発揮や向上は期待できません。

各自のライフスタイルで

選手自身によるコンディション管理が必要

だということを意識できるようにCLIMB DBがサポートします。

体力・メンタル・

リカバリー

ライフスタイル

(食事・睡眠・生活リズム)

パフォーマンス

競技

トレーニング

戦術・技術

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8

機能詳細(コンディション管理①)

選手がスマホやPCで日々のコンディションや練習内容に関する

アンケートを入力すると

スタッフもリアルタイムで選手たちのコンディションを確認できます。

また、コメントのやり取りも行うことができます。

今日の練習はハードでしたが、 退会に向けてがんばります。

選手

コンディションやコメントを入力

スタッフ

選手全員のコンディションをチェック

コメントの返信も出来ます。

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機能詳細(コンディション管理②)

選手が入力したコンディションデータを元に、

その選手の生活習慣とパフォーマンスに関する傾向を

把握することができるようになります。

選手が「睡眠の質」と

「身体のキレ」の情報を登録します。

例)「睡眠の質」と「身体のキレ」はどのような関係があるか?

一定期間登録されたデータを

グラフで見ることができます。

「睡眠の質」と連動して「身体のキレ」も同じように動いている。

この選手は「睡眠の質」がパフォーマンス発揮のポイントになる!

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機能詳細(スケジュール)

◆スタッフが

トップチームの

スケジュールを入力

選手A(トップチーム)

反映される

反映されない

×

選手B(セカンドチーム)

グループごとにスケジュールの

設定ができます。

画面は機能説明用に入力したダミーデータです。 10

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機能詳細(メディアライブラリ)

画像、動画、エクセル、ワード、PDFなどPCで使用している一般的なデータをスタッフや

選手と共有することができます。

また、公開する範囲を指定することも出来るので、スタッフだけの共有や特定の選手とのみ

共有することができます。

※10MB以下のファイルのアップロードを推奨しています。 動画 画像 対戦表や勉強会資料など

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詳細機能(既往歴管理)

2.ケガのある選手リストをチェックし、ケガからの復帰予定を確認、選手選考などに役立ちます。

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選手たちのケガの状態・履歴を把握する事ができるようになります。

1.選手個人のケガの状態・履歴を記録します

さらに、ケガをした時のシチュエーションや原因を

自動的にグラフ化できますので、ケガの原因分析や

予防に役立てることができます。

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詳細機能(体力測定比較)

弊社が用意した体力測定項目を入力していただくとグラフ表示できます。

選手個人の体力測定の結果を

入力しグラフ表示することで、

成長の記録を確認できます。

入力した体力測定結果をもとに、A選手とB選手を比較したり

グループの平均値との比較を行うことができます。

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14

機能詳細(ページ閲覧権限設定)

各チームごとに情報公開範囲が異なると思いますが、誰がどのページを閲覧できるか、

どの選手の情報を見れるようにするかなど、細かな設定ができます。

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機能詳細(選手個人ページ)

選手の個人ID/PWを発行することで、選手自身もCLIMB DB上で、自分のコンディションや

スケジュールを確認することができます。

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参考資料

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導入事例1 真岡高等学校 サッカー部 監督編

選手の自立にCLIMB DBを活用したい」真岡高校サッカー部・川上栄二監督

http://www.footballedge.jp/archives/6013

フィジカル・ストレングストレーニングの専門家に月2回ほど来てもらって、体づ くりや動きづくりに取り組んでいます。年に3~4回はフィジカルテストをして、 データを採っているのですが、いままでは紙に記入して、それをエクセルに打ち込 んでいたんです。手作業で非常に時間がかかっていたのですが、CLIMB DBを導入 してからは、選手たちが自分で入力をすることができますし、過去のデータがグラ フになって現れるので、とても使いやすくなりました。選手自身がCLIMB DBのア プリを使って入力することで、体づくりに対する意識付けにもなるので、非常に良 いと思います。 今年から、サッカー部に委員会を作って活動しているのですが、そこでも役立て ているようです。委員会とはテクニカルスタディ、メディカル、フィジカル フィットネス、環境整備、記録・広報、キッズ&ユースコーチ、マネジメントな どの役割があり、100人の部員全員が、いずれかの委員会に所属しています。 たとえば、テクニカルスタディの選手が分析した映像を、CLIMB DBのメディア ライブラリにアップロードすることで、選手全員が共有することができます。 練習スケジュールのマネジメントなどにも活用できるので、選手達自身が、積極 的にCLIMB DBを使いこなすようになってくれると良いですよね。 外部のトレーナーさんとは、どのような連携をとって強化しているのでしょうか? CLIMB DBを使うことで、選手からはどのような反応がありますか?

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導入事例2 真岡高等学校 サッカー部 選手編

真岡高校サッカー部・後藤智亮主将のCLIMB DB活用法

「成果が見てわかるので、モチベーションになる」

http://www.footballedge.jp/archives/6020

自分の体調を気にするようになりました。日々、入力したことがデータで残るので、 振り返ってコンディションを確認することができますし、コメント入力欄に監督か ら言われたことを記入しているので、それを見て練習に役立てています。 ルーティーンというか、いつも同じ時間に寝て起きるようになりました。学校は8 時25分に登校完了しないといけないので、いつも5時45分に起きています。7時半 に学校に着いて、自主練をすることもありますし、勉強することもあります。 選手のコンディション管理に「CLIMB DB」を導入しているそうですが、使ってみ て意識の変化はありましたか? 日常生活で意識するようになった事は? CLIMB DBには、どのような項目を入力していますか? 体重や就寝時間と起床時間、食事について。あとは練習後にメモのような感じで、 気づいたことを入れています。データが積み重ねで残っていくので、良いですよね。 たとえば、体重が増えていれば、ちゃんと筋トレをしているんだなとか。 成果が目に見えてわかるので、トレーニングをするときのモチベーションになって います。

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お問い合わせ

お問い合わせ

CLIMB Factory株式会社

担当:永田健治

連絡先:03-5333-6577

携帯:080-4096-9357

参照

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