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郵便バーコードのエリアサイズを半分に変更したがサイズが変わら ない バージョン : 対象プラットフォーム : すべてすべて組版実行 バーコードエリアは 基点を指定しているだけなので エリアサイズではバーコードのサイズは変えられません これを変更するには *.fby ファイル調整してください 郵便バー

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FormMagic 技術情報

FormMagic に関する注意事項やトラブル発生時の対処方法などをご紹介します。 技術情報コード バージョン 対象プラットフォーム タイトル カテゴリ FormMagic-068 すべて すべて 郵便バーコードのエリアサイズを半分 に変更したがサイズが変わらない 組版実行 FormMagic-067 すべて すべて 画像が表示されない 組版実行 FormMagic-082 4.X すべて 外字エディタの文字は使えますか 書体 FormMagic-074 すべて すべて 全角記号のウエイトがLightでもHeavy でも同じ文字種について 書体 FormMagic-087 4.X すべて PDF出力での制限事項解消について 出力 FormMagic-086 4.X すべて 【修正済み】V4.3.2/V4.4/V4.5 (64bit版) PDF出力での制限事項 出力 FormMagic-083 4.X すべて PPML出力について 出力 FormMagic-079 4.X すべて TrueType和文書体を使用している場合 の文字化け 出力 FormMagic-077 4.X すべて 欧文フォントの『-』が出力で化ける 出力 FormMagic-070 4.0 すべて 台紙がマスタ登録されない 出力 FormMagic-076 4.0 すべて GS1-128(EAN-128)バーコードの作 り方 オプション FormMagic-071 4.0 すべて プレビューでは問題ないが、PDF出力で エラーになる オプション

FormMagic-080 4.0 すべて 書体を変更すると組版でエラーになる FormMagic Designer FormMagic-084 4.X Windows7/8 組版実行で、本来の処理速度よりも~ 10 倍程度遅くなるケース その他 FormMagic-066 すべて すべて ファイルを選択する時、ファイルの並び 順の初期設定を変更したい その他 FormMagic-085 4.X すべて ライセンスサーバーに接続できない場 合 ライセンスマネージャ

(2)

郵便バーコードのエリアサイズを半分に変更したがサイズが変わら

ない

製品名: FormMagic バージョン: すべて 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 組版実行 バーコードエリアは、基点を指定しているだけなので、エリアサイズではバーコードのサイズは変えられません。 これを変更するには、*.fby ファイル調整してください。 ※郵便バーコードの仕様は、日本郵便のHP などでご確認ください。

(3)

画像が表示されない

製品名: FormMagic バージョン: すべて 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 組版実行 マスタ登録しているフォルダに、「.」で始まるファイルや「*.spf」ファイルが存在すると画像が表示されません。 上記ファイルを、マスタ登録の対象フォルダからはずしてください。

(4)

外字エディタの文字は使えますか

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 書体 外字エディタは、Windows に標準搭載されている外字作成ツールです。 作成した外字は、通常「EUDC.tte」という名前の外字専用のフォントファイルになります。 外字エディタで作成した外字の対応状況はバージョンによって異なります。 ●V4.4 より前のバージョンの場合 このツールで作成した外字フォントファイル「EUDC.tte」は使用することはできません。 外字エディタのデータを活かす方法としては、市販品のフォント作成ツールでフォントを移行させることができるようです。 移行手順などについては、販売元にお問い合わせください。 ●V4.4 以降のバージョンの場合 FormMagic4 に付属の「外字設定ツール」で設定を行うことで、外字エディタで作成した外字フォントファイル「EUDC.tte」を使 用することができます。 「外字設定ツール」の使用方法については、ヘルプPDF で「外字設定ツール」を検索してください。 (2015/11/11 改訂)

(5)

全角記号のウエイトが Light でも Heavy でも同じ文字種について

製品名: FormMagic バージョン: すべて 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 書体 書体メーカーによりますが全角記号では、Light でもHeavy でも太さが同じとなる字形があります。 全角記号の「スラッシュ /」は ●分数で使用される際にウエイトによって太さが変わることを避けるため ●分数の組文字(「1/2」などが一文字となっている文字種)とのデザインを合わせるため モリサワ書体では全ウエイト同じ太さに統一しています。 全角記号「しかく□」や「まる◯」も、丸付き数字などの字形とデザインを揃える為に、モリサワ書体では全ウエイト同じ太さに統 一しています。 モリサワではこういった文字種は、あくまで記号として捉えており、ウエイト変化に関係する文字種ではないと位置づけています。 同じような考え方の文字種は、「やじるし →」「おんぷ♪」「二重カギ括弧『』」などがあります。 このようにモリサワでは記号と位置付けられる文字については、線の太さが一定です。 ただし全角記号の×や÷は同じ太さではなくボールドならそれなりに太くなります。 ほかの書体メーカーではスラッシュもウエイトに応じて太さが変化します。

(6)

PDF 出力での制限事項解消について

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 出力 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 FormMagic4 にて確認されておりました「PDF 出力において文字が別の文字に置き変わる症状」について原因が判明し、対策版の 準備ができましたのでご連絡致します。 前回の報告にて、「暫定的に32bit 版を使用ください、32bit 版では問題が発生していない」とご連絡しましたが、解析の結果、ソー スコード上は同じ問題を含んでいる事がわかっています。 ※弊社での確認テストでは、64bit 版で「文字に置き変わる症状」が発生する同条件にて、32bit 版でPDF 作成を実施しても、現象 が発生していないのも事実です。これはメモリーの使用状況の影響と考えています。 このような事から、32bit 版をお使いの場合も対策パッチを充てるようにお願い致します。暫定方法にて回避いただいている場合も (32bit 版 FormMagic4 を使用)、お手数ですが元の使用状況に戻していただき、対策パッチを充てていただけますようにお願い致し ます。 本件に関して多大なご迷惑をおかけした事をお詫び致します。 発生する現象 FormMagic4 からの PDF 出力において、文字が別の文字に置き変わる症状(本来の入力ファイルの文字でない文字で PDF が出力 される事)が発生する場合があります。 原因 本現象は PDF 生成時に使用する PDF コンバータ(XPFPDF.exe)に問題があり、FormMagic4 では PDF を出力した場合にのみ発生 することがわかっています。 対象モジュール FormMagic4 のバージョンV4.3.2~V4.5.0 でPDF オプションを使用しているケースが対象となります。(64bit/32bit 版、双方共 対策が必要です。) 対策モジュールのインストール方法 FormMagic4 V4.3.2 および V4.4.0 をお使いのお客様は、モジュール自動差替プログラムをご使用いただき、PDF コンバータ (XPFPDF.exe)の入れ替え作業をお願いします。

(7)

※詳細は別紙手順書を参照ください。 ※V4.3.2 やV4.4.0 を再インストールされる場合には、必ずこのパッチを適応ください。 FormMagic4 V4.5 をお使いの客様は、最新バージョンV4.5.1 に入れ直してください。V4.5.1 はV4.5 から本件の対策のみ実施し ています。他の機能変更やバグFIX による修正は含んでおりません。 V4.3.2 または V4.4 から V4.5.1 へアップグレードされるお客様へ V4.4およびV4.5のリリースノートをお読みいただき、修正内容の影響をご確認の上、ご使用いただけるようにお願い申し上げます。 以上

(8)

【修正済み】V4.3.2/V4.4/V4.5(64bit 版) PDF 出力での制限

事項

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 出力 本制限事項につきましては、大変ご迷惑をおかけいたしました。 原因が判明し、対策版の準備ができましたのでご報告いたします。 詳細につきましては、 技術情報コード:FormMagic-087 カテゴリ:出力 をご覧ください。 なお、前回の報告にて、「暫定的に32bit 版を使用ください、32bit 版では問題が発生していない」とご案内しましたが、解析の結果、 ソースコード上は同じ問題を含んでいる事がわかりましたので、訂正させていただきます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 FormMagic4 にて下記の制限事項が確認されております。下記発生条件をお読みいただき、該当する場合には暫定方法にて回避いた だきますようお願いします。 また、本件に関して多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。現在、全力を上げて本現象の原因究明と修正に取り組んで まいりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。 発生する現象 FormMagic4 からの PDF 出力において、文字が別の文字に置き変わる症状(本来の入力ファイルの文字でない文字で PDF が出力 される事)が発生する場合があります。 発生条件 以下の条件が重なった場合に文字が置き変わる症状が確認されています。 ※1 弊社で置き変わる症状が確認されたTrueType フォントは下記です。

(9)

・MS ゴシック(Windows 標準) ・DFG 極太丸ゴシック体 Regular(ダイナ) ・HG 創英角ゴシックUB(リコー) ・ヒラギノ特太行書(大日本スクリーン) これ以外のフォントは試しておらず、症状がおきないTrueType フォントは見つけられていません。 暫定回避方法

64bit 版FormMagic4 のみで発生するため、32bit 版FormMagic4 を使用する事で回避できます。

64bit 版 FormMagic4 をアンインストールし、改めて 32bit 版 FormMagic4 をインストールしてご使用下さい。(FormMagic4 V4.3.2、V4.4、V4.5 のインストールCD には、32bit 版/64bit 版の双方のモジュールが含まれています。)

32bit 版 FormMagic4 アプリケーションは 64bit 版の OS 上で問題なく動作します。またライセンスはそのまま有効で、ライセン スの更新作業は不要です。

64bit 版の替わりに32bit 版のアプリケーションを使用する場合の注意点

① モジュールのインストール先が、「Program Files」から「Program Files(x86)」へ移動します。 ② 大量処理をする際に一度に処理できる処理量が減る可能性があります。 処理量はレコード数を減らす等で調整ください。本制約は定義ファイルの作り方に依存しますので、32bit 版のアプリケーションで お試しいただいた上、余裕をもったレコード数にしてご使用ください。 その他 上記発生条件の「使用フォント」を OpenType のフォントにして生成した PDF では、PDF の表示上の文字やその PDF の印刷結果 は正しいが、「Acrobat Reader で PDF ファイル中の文字をコピー/ペーストすると、化けた文字(中黒で表示)が現れる。」また、 「Acrobat Reader で文字を検索した場合、検索にマッチしない。」という現象が確認されています。 上記の症状も32bit 版FormMagic4 の使用で回避が可能となります。 以上

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PPML 出力について

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 出力 FormMagic4 Ver.4.3 以降のPPML 出力では、台紙に設定したもの以外は再利用されない仕様となっています。 必要に応じてPS 出力など他の出力形式もお試しください。

※FormMagic4 Ver.4.2.x 以前のPPML 出力は、台紙とマスター登録した画像を全て再利用するとしていたが、RIP 展開時にメモリ 不足(エラー243)のため出力できない問題が確認されたため、Ver.4.3 からは仕様を改めています。

(11)

TrueType 和文書体を使用している場合の文字化け

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 出力 FormMagic4.X でTrueType 和文書体を使用している場合、プレビューでは正常ですが、全角英数字、全角記号類、一部の漢字など で出力時に文字化けが発生することがわかりました。 プレビューでは文字化けの確認ができないので、出力結果でご確認をお願いします。 この問題はTrueType 和文書体の文字でユニコードF900 以降の文字(全角英数字、全角記号類、一部の漢字など)で発生すること があります。 FormMagic4 の組版で和文 TureType をお使いのサポートご契約ユーザ様は誠にお手数ですが、弊社サポート専用ダイアル、 c-support@simple.co.jp までお問い合わせください。対処方法についてご案内させていただきます。 【追記】 V4.3 で修正されました。(2015/11/12)

(12)

欧文フォントの『-』が出力で化ける

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 出力 一部の欧文フォントで『-』が文字化けすることがわかりましたのでご注意ください。 文字化けを起こすのは、プリンタ出力時、PS データ出力時です。 プレビューでは文字化けの確認ができないので、欧文フォントを使用する際は必ずプリントしてご確認のうえご使用ください。 この問題は『minus(0255=0xAD)』に文字の割り当てがされていない欧文フォントで発生します。 再現例(左がプレビュー、右が出力結果)

(13)

台紙がマスタ登録されない

製品名: FormMagic バージョン: 4.0 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: 出力 マニュアルの 50P に「登録した台紙ファイルは自動的にマスタ登録されます」という文章がありますが、Ver.4.x では出力時にマス タ登録されないという問題が見つかりました。 修正版がリリースされるまでの間は、台紙画像もマスタ登録していただくようお願いいたします。 マスタ登録手順 編集メニューから環境設定を選択します。基本設定の画像マスタ登録タブで新規ボタンを押し、フォルダを指定します。 次図は、ペットショップDM のチュートリアルを例としたものです。写真フォルダの他に台紙フォルダも追加しています。 【追記】 Ver.4.2 で修正されました。(2012/02/01)

(14)

GS1-128(EAN-128)バーコードの作り方

製品名: FormMagic バージョン: 4.0 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: オプション FormMagic4 のバーコードオプションを使用して、GS1-128(旧称:EAN-128)のバーコードを作成する時のポイントを説明しま す。 GS1-128 は、CODE128 の設定を使い、データキャラクタの先頭にファンクション記号を付けて作ります。 データの配列は、「スタートキャラクタ」+「ファンクション記号」+「データキャラクタ」+「チェックデジット」+「ストップキ ャラクタ」の順になります。データの種類については表を参照ください。 名称 説 明 スタートキャラクタ Code A, B, C のいずれかを、FormMagic が判断して自動的に追加します。 ファンクション記号 FNC 1 です。データ上では「<FNC1/>」とします。 データキャラクタ バーコードに変換するデータです。 バーコードキャラクタには含まず文字として使用するための(アプリケーション識別子など)「( )」や 「-」、強制改行「<BR/>」などを含めたデータをご用意ください。 例:(91)912345-1234567890123456789012345678-0-003150-5 チェックデジット モジュラス103 の計算式を使いFormMagic が追加します。 ストップキャラクタ FormMagic が追加します。 【FormMagic4 設定のポイント】 GS1-128 のバーコードスタイルは、CODE128 を使い作成します(設定については、FormMagic マニュアルをご参照ください)。 バーにしない文字覧には、アプリケーション識別子や強制改行の文字を登録してください。 「( - )」、「<BR/>」です。

(15)

データキャラクタの先頭にファンクション記号FNC 1 が無い時は、データマッピング画面で固定文字ロジックを使い「<FNC1/>」 を追加するか、組版データの前文字で設定してください。

組版データのテキスト中に、<FNC1/>や<BR/>などのタグ記号を含んでいる時は、組版データを開く画面でファイルの種類をインラ インタグ付きCSV を選んでください。

(16)

組版データ(*.xml,*.csv,*.txt)を選択するとインラインタグが文字列として扱われるように変換されますのでご注意ください。

(17)

プレビューでは問題ないが、PDF 出力でエラーになる

製品名: FormMagic バージョン: 4.0 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: オプション プレビューの確認画面では問題無いが、組版実行の出力型式から「PDF 出力」を選んだ時に PDF が作成されないという問題が見つ かりました。 問題が起きる組み合わせは、段落スタイルでフォントを「欧文書体」に設定し、組み方向を「縦組」にする。 この設定で組版すると、エラーログが表示されPDF が作成されません。 修正版がリリースされるまでの間は、次の方法で回避していただくようお願いいたします。

(18)

回避方法

1.段落スタイルの組み方向は「横組」にする。

2.回転は、エリアのプロパティの流し込み設定タブで、エリアを270°回転させます。

(19)

また、書体を「和文書体」に変更するか、PS データを作成し他社製品でPDF にすることでも回避できます。 【追記】

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書体を変更すると組版でエラーになる

製品名: FormMagic バージョン: 4.0 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: FormMagic Designer フォントを変更しただけで組版エラーが発生することがあります。 原因は、フォントによってサイズが異なるからです。 例えば 20pt と指定した場合でも、フォント A は 19.5pt、フォント B は 25pt というように個々のフォントサイズに差があるので す。 このような時は、エリアサイズを広げれば組版できるようになりますのでお試しください。

(21)

組版実行で、本来の処理速度よりも~10 倍程度遅くなるケース

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: Windows7/8 カテゴリ: その他 OS がWindows7/Windows8 で、かつFormMagic4 V4.3.2/V4.4.0 の環境においての組版実行で、本来の処理速度よりも~10 倍程度遅くなるケースがある事がわかりました。 本事象は、Proram Files\FFGS\FormMagic4\win\hyphen.db に書き込みできないために発生します。 ※ハイフネーション処理は英単語に適用される設定です。 ※ハイフネーション機能そのものは処理速度が遅い状態でも動作しています。 【追記】 Ver.4.5 で修正されました。(2015/11/12) 組版実行が遅いと感じた場合は以下のように、設定を変更してください。 設定方法 ① プロジェクトファイルの【環境設定】→【組版処理設定】→【組版設定】タブを開きます。 ② オプション内の【ハイフネーション処理を使用する】のチェックを外します。

(22)

※デフォルトでは、「ハイフネーション処理を使用する」のチェックが入っています。

※英語組版で、ハイフネーション処理を使用したい場合は、管理者としてアプリケーションを実行してください。 管理者としてアプリケーションを実行した場合は本事象は発生せず、本来の処理速度を達成できます。

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ファイルを選択する時、ファイルの並び順の初期設定を変更したい

製品名: FormMagic バージョン: すべて 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: その他 ファイルを選択する時、ファイルの並び順を変更することはできますが、再起動をすると元の並び順に戻ってしまいます。 WindowsXP の機能で、ファイルの並び順の初期設定を変更することができます。 【操作方法】 ① ファイルを選択する画面で、希望する並び順に変更します。 ② ファイルを選択します。 ③ CTRL キーを押しながら、【開く】ボタンを押します。 ※CTRL キーはファイルが開ききるまで、長押ししてください。

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ライセンスサーバーに接続できない場合

製品名: FormMagic バージョン: 4.X 対象プラットフォーム: すべて カテゴリ: ライセンスマネージャ ライセンスマネージャーを起動して、ライセンスの登録や、更新、削除を行った時に、「ライセンスサーバーとの接続に失敗しました。 このPC に登録情報を保存します。」などのメッセージが出る場合、次のことをご確認ください。 1. FormMagic4 をインストールしたマシンが、インターネットに接続できること。 2. 少し(2~3 分)時間を置いてから、再度ボタンをクリックする。 お試しいただき、成功しない場合には、保存された登録情報を弊社の連絡先メールアドレス宛にお送りください。

参照

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