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表現能力と汎化性能の高い人工神経回路網に関する研究

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Academic year: 2021

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(1)

表現能力と汎化性能の高い人工神経回路網に関する研究

研究代表者 趙 晋輝 研究員 理工学研究所 共同研究第1類

2004

1.

まえがき

サポートベクターマシン

(SVM)

は,現在最も優秀な学習マ シンの一つである.しかしながら,SVM における最も重要な 入力空間から特徴空間への埋め込み写像は、特殊なものを使っ ているため、効率が悪い場合が多く、最適なものは知られてい ない。

本論文では,SVM の汎化性能を向上させるために,カーネ ルトリックを用いずに,一般的な学習ネットワークを特徴写像 として用いて、表現力を高めると同時に

VC

次元を減少させる ような最適な特徴写像を学習により求めるという方式を提案す る.

2.

新しい評価関数の定式化

入力

x

に対して、埋め込み写像は

y = (1, φ

T

(x))

T

= (y

i

)

T とする。ここで

y

jのパラメータベクトルを

θ

jとし、wを重み 係数、s(x)をステップ関数とする。学習データ

x

i

, i = 1, .., N

に対して,xと

θ

を学習するための評価関数としては以下のも のを用いる.

J

k

(w, { θ

j

} ) = 1

2 w

T

w + C

i,di

w

T

y

i<1

s(1 d

i

w

T

y

i

)

k

3.

学習アルゴリズム

w

{ θ

j

}

に関する勾配:

∂w J

k

(w, { θ

j

} ) = w

T

kC

i,di

w

T

y

i<1

d

i

(1 d

i

w

T

y

i

)

k1

y

Ti

∂J

2

∂θ

j

=

{ Cd

i

w

j

(1 d

i

w

T

y

i

)

k1

y

j(

x

i)

θ

j

(d

i

w

T

y

i

< 1) 0 (d

i

w

T

y

i

1)

評価関数に対して勾配法により、wと

θ

jを学習させる。

4.

学習ネットワークを特徴写像として用いた

SVM

特徴写像学習ネットワーク+

SVM

の二段構成を提案

4.1 RBF

を特徴写像とする

SVM

4.2 MLP

を特徴写像として用いた

SVM

4.3 Pyramid network

を特徴写像として用いた

SVM

4.4 CNN

ネットワークを特徴写像として用いた

SVM

8. Simulation (1)Australian credit card problem (2) Spam mail problem (3)

顔認識に適用。Receiver-operator curve (ROC)によ る評価

output layer

input layer hidden layers

margin maximization

feature extraction

1: Topology of a pyramid network

convolution

classification convolution

subsampling

subsampling

2: Architecture of the Convolutional Neural Network

0 0.2 0.4 0.6 0.8 1

0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1

Australian credit card problem

FPR

TPR

MSE-MLP MSE-PN SVM(linear Kernel) SVM(rbf Kernel) LFMSVM-RBF LFMSVM-MLP LFMSVM-PN

0 0.2 0.4 0.6 0.8 1

0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1

Spambase Dataset

FPR

TPR

MSE-MLP MSE-PN SVM(linear Kernel) SVM(RBF Kernel) LFMSVM-RBF LFMSVM-MLP LFMSVM-PN

3: ROC for the credit card and Spam email problems

4: Examples of face and non-face images

0 0.2 0.4 0.6 0.8 1

0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1

CBCL Face Database

FPR

TPR

MSE-MLP MLP-PN MSE-(CNN+MLP) SVM(linear Kernel) SVM(RBF Kernel) LFMSVM-MLP LFMSVM-PN LFMSVM-(CNN+MLP)

5: ROC analysis for the face recognition problem

図 1: Topology of a pyramid network

参照

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