マンスリー・レポート(販売用資料)
9枚組の1枚目です 作成基準日:【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
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基準価額および純資産総額 基準価額の推移(円) 前月比 ファンド設定日 基準価額(円) 純資産総額(百万円) ※基準価額は10000口当たりの金額です。 騰落率(税引前分配金再投資)(%) 基準日 騰落率 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年 3年 設定来 (*1)(*2)各項目の比率は、当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各項目の合計は、四捨五入の関係で100%にならないことがあります。 資産構成(%)(*1) 基準価額の変動要因(円) 計 (インカム) (キャピタル) マネープール・マザーファンド 現金等 合計 最近の分配実績(税引前)(円) 実質通貨配分比率(%)(*2)(*3) 合計 期 決算日 分配金 (ご参考)ブラジルレアル対米ドル短期金利差(%)と対円為替レートの推移(円) 平成27年1月30日 ブラジル レアル - -420 ( 8 ) ( -428 ) 分配金 0 -120 321三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数ファンド・ブラジルレアルコース(年1回決算型)
1 2 3 - -22 - SMAM NY ダウ・ジョーンズ・インデックス・サブ・トラスト(BRLクラス) - - - 通貨 その他要因 4 5 H25.10.31 株式 96.7 日本円 3.6 アメリカドル -0.3 H26.12.30 H26.10.31 H26.7.31 H26.1.31 H25.10.31 -0.9 4.0 7.4 27.3 28.6 12,860 1 -120 0 第1期 H26.11.5 0 96.6 0.8 2.6 100.0 ※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を 主な要因に分解したもので概算値です。各項目の合計 は、四捨五入の関係で基準価額の変動額と一致しない ことがあります。 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 H25.10.31 H26.1.31 H26.4.30 H26.7.31 H26.10.31 基準価額 税引前分配金再投資基準価額 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率0.93%+消費税であり、投資対象とす る投資信託の信託報酬等を含めた場合、年率1.35%程度+消費税となります。 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと は異なります。 ※基準日とは、騰落率を計算する起点となる日付です。 20.0 24.0 55.0 60.0 円/ブラジルレアル(左軸) 対米ドル短期金利差(右軸)マンスリー・レポート(販売用資料)
9枚組の2枚目です 作成基準日:【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
資産構成(%) 組入上位10業種(%) 前月比 株式 先物等 現金等 合計 ※業種:MSCI24業種 SMAM NY ダウ・ジョーンズ・インデックス・サブ・トラスト 組入銘柄 100.0 0.0 81.7 各種金融 1 5.9 9 7.8 ヘルスケア機器・サービス 2.9 3.2CISCO SYSTEMS INC
家庭用品・パーソナル用品
CATERPILLAR INC 資本財
MERCK & CO. INC. 医薬品・バイオテクノロジー DU PONT (E.I.) DE NEMOURS 素材
PROCTER & GAMBLE CO/THE
AMERICAN EXPRESS CO 各種金融 耐久消費財・アパレル 3.3 小売 3.2 7 消費者サービス 2.8 5 エネルギー 5.7 10 24 COCA-COLA CO/THE 26 INTEL CORP 28 PFIZER INC 30
三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数ファンド・ブラジルレアルコース(年1回決算型)
平成27年1月29日(*1) 0.5 4 8 6 保険 16.1 13.4 ソフトウェア・サービス 資本財 1.2 2 3 -1.6 医薬品・バイオテクノロジーHOME DEPOT INC
NIKE INC -CL B 耐久消費財・アパレル CHEVRON CORP
2.9
WALT DISNEY CO/THE
エネルギー 3.1
16 EXXON MOBIL CORP エネルギー 17
18 1 VISA INC-CLASS A SHARES ソフトウェア・サービス 7.5 2 GOLDMAN SACHS GROUP INC 各種金融 5.3
3 3M CO 資本財 5.0
銘柄名 0.0
18.2
銘柄名 業種 比率(%)
6 UNITED TECHNOLOGIES CORP 資本財 3.5 19
1.9
7 UNITEDHEALTH GROUP INC 22 銀行
5 BOEING CO/THE 資本財 4.5 INTL BUSINESS MACHINES CORP ソフトウェア・サービス 4.7 4
JPMORGAN CHASE & CO 1.7 ヘルスケア機器・サービス 3.3 20 21 12 ソフトウェア・サービス 電気通信サービス 電気通信サービス 食品・飲料・タバコ 9 TRAVELERS COS INC/THE 保険 3.2
AT&T INC
8 小売 3.2
JOHNSON & JOHNSON 医薬品・バイオテクノロジー 3.1 半導体・半導体製造装置 23
25
27
VERIZON COMMUNICATIONS INC
13 MCDONALD'S CORP 消費者サービス 2.8 1.0 10 (組入銘柄数 30) テクノロジ・ハードウェア・機器 0.8 1.0 医薬品・バイオテクノロジー 1.0 2.2 2.6 2.4 1.3 2.6 比率(%) 業種 2.5 MICROSOFT CORP 1.4 1.3 11 資本財 0.7 14
15 WAL-MART STORES INC 食品・生活必需品小売り 2.6
メディア 2.8 GENERAL ELECTRIC CO 29
※このページは、<三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数ファンド>が主要な投資対象とする、<SMAM NY ダウ・ジョー
ンズ・インデックス・サブ・トラスト>についての情報を掲載しています。
※<SMAM NY ダウ・ジョーンズ・インデックス・サブ・トラスト>はケイマン籍外国投資信託(円建て)であり、組入れ外貨建て資産の円換算には、原則として米 国東部標準時間(EST)15時にロイターが発表するスポットレートの仲値を使用しております。 ※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て<SMAM NY ダウ・ジョーンズ・インデックス・サブ・トラスト>の純資産を100%として計算した値です。 (*1)当該ファンドは外国籍のため、その評価値が<三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数ファンド>の基準価額に反映されるのは原則として翌営業日となります。 このため、作成基準日は原則として月末営業日の前営業日としております。 ※下記項目は、<SMAM NY ダウ・ジョーンズ・インデックス・サブ・トラスト>(BRLクラス)において為替取引を行う前の状態を表しています。 ※資産構成における、株式についての内訳を示しており、先物や現金等は考慮しておりません。マンスリー・レポート(販売用資料)
9枚組の3枚目です 作成基準日:【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
(ご参考)ダウ・ジョーンズ工業株価平均(「NYダウ」)の推移 ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数ファンド・ブラジルレアルコース(年1回決算型)
平成27年1月30日<市場概況>
1月の米国市場は下落しました。一部主要企業の決算や経済指標の予想比での下振れ、ギリシャ情勢の不透明感の台頭、
原油価格の更なる下落を受けて株価は軟調に推移しました。月前半は原油価格の下落や大手金融機関の決算が不振だった
こと、ISM(全米供給管理協会)製造業景況指数、小売売上高などの予想比での下振れを受けて株価は下落しました。22日の
ECB(欧州中央銀行)理事会で、国債を中心に月額600億ユーロを買い入れるという量的緩和策の発表を受け株価は一時反
発する局面もありましたが、月末にかけては、耐久財受注などの一部経済指標やドル高の影響を受けた企業業績の予想比で
の下振れを嫌気し、株価は再び下落に転じ、前月末比で下落しました。
ブラジルレアルは、原油価格や資源価格の下落などから、上旬から中旬にかけて上値の重い展開が続きました。21日にブ
ラジル中央銀行(以下、中銀)が政策金利を0.50%引き上げ12.25%としたことを受けて持ち直し傾向となり、当月末は1レアル
=45円台前半と、前月末の44円台半ばから上昇しました。
<運用経過>
当月の運用(当ファンドが主要投資対象とするサブトラストにおける株式および先物運用の部分)に関しては、NYダウ工業株
30種平均株価に連動する投資成果を目指しました。株式組入比率は高位に保ち、月末では約100%(先物込み)となっていま
す。
<市場見通し>
米国市場は、ボックス圏でのもみ合いの展開を予想します。企業業績は緩やかな増益が予想されますが、株価への織り込
みは進捗しています。今後は景気の強さと金融政策変更のタイミングの思惑との綱引きにより株価はレンジ内での推移となる
見通しです。
政府は財政再建に向け、増税案などを発表しました。政府・中銀による景気支援策は期待しづらく、景気への不安が当面レ
アルの上値を抑える可能性があります。ただし、政府の財政再建姿勢や中銀の物価抑制への取り組みにより、中長期的な経
済成長見通しの改善が期待されます。金利水準が他国と比較して高いこともあり、レアルは円に対して底堅い推移になりそう
です。
<今後の運用方針>
※当ファンド設定日からの推移です。 ※ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、ダウ・ジョーンズが公表する指数であり、 その指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利はダウ・ジョーン ズに帰属します。 ※出所:データストリームのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 H25.10.31 H26.1.31 H26.4.30 H26.7.31 H26.10.31 ダウ・ジョーンズ工業株価平均マンスリー・レポート(販売用資料)
9枚組の4枚目です 作成基準日:【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
平成27年1月30日三井住友・NYダウ・ジョーンズ指数ファンド・ブラジルレアルコース(年1回決算型)
<ファンドの目的> 投資信託への投資を通じて、主として、米国の取引所に上場している株式等に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 ダウ・ジョーンズ工業株価平均(以下、「NYダウ」といいます。)の構成銘柄を実質的な主要投資対象とします。 ★ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。 ●外国投資信託における株式への投資にあたっては、NYダウの値動きに概ね連動する投資成果を目指して運用を行います。 ●株式の実質組入比率は原則として高位を保ちます。 ●運用の効率化を図るため、NYダウ先物取引等を利用することもあります。 2 原則として、米ドル売りブラジルレアル買いの為替取引を活用することにより、実質的にブラジルレアルで運用を行います。 3 年1回(原則として毎年11月5日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。 ★分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づき、基準価額水準、市況動向等を考慮し決定します。ただし、委託会社の判断により分配を行わない 場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。【ファンドの目的・特色】
「Dow Jones Industrial Average™」(「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」)は、S&P Dow Jones Indices LLC(以下「SPDJI」といいます。)の商品であり、これを利 用するライセンスが三井住友アセットマネジメント株式会社に付与されています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones Trademark Holdings LLC、Standard & Poor’s Financial Services LLCまたはそれぞれの関連会社によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではありません。