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(1)

資料 アフリカの統治者一覧

著者 佐藤 章

権利 Copyrights 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア

経済研究所 / Institute of Developing

Economies, Japan External Trade Organization (IDE‑JETRO) http://www.ide.go.jp

シリーズタイトル 研究双書 

シリーズ番号 564

雑誌名 統治者と国家 ‑アフリカの個人支配再考‑

ページ 347‑409

発行年 2007

出版者 日本貿易振興機構アジア経済研究所

URL http://doi.org/10.20561/00042617

(2)

アフリカの統治者一覧

佐 藤 章

解題

 本資料は,サハラ以南アフリカ

(以下アフリカ)

の2 0世紀以後の独立国にお いて登場した統治者

を悉皆調査し,一覧表化した試みである

(1)

。本 書第1章において,アフリカの統治者に関する実態把握の取組みが立ち後れ ている現状を指摘した。そこでは,とりわけ過去の統治者に関して,事典的 な著作でもほんの1〜2ページの記述にとどまるという「深さ」の不足を述 べた。これにさらにつけ加えて言えば,アフリカの統治者に関しては「広さ」

の点でも実態把握が遅れている。アフリカの統治者に関する人名録や伝記的 な観点からの著作はそれなりに多く刊行されている

[1961],

[1961],

[1967])

が,これらの著作では,掲載された統治者全体 に関するどのような情報が紹介されるかはまちまちである。また,本資料で も広く参考にしたスケアクロウ

社刊行のアフリカ各国の歴史事 典のシリーズでも,統治者の就任に至る手続き,経緯,日付などは必ずしも 正確に記述されてはいない。

 たとえば,これらの資料では, 「

(統治者

は)

……**年に大統領に選出 された

」という類のごく簡略化した記述が頻出する

(2)

。それはその 年の何月何日のことだったのか

(おなじ年に起こった重要な出来事の前か後か)

「選出」の手続きは,直接選挙か,間接選挙か,唯一党の合議でのものか,直

(3)

接選挙だった場合,無競争で投票が実施されなかったのか,それとも単独候 補でも投票は実施したのか。これら諸点は,就任に至るまでの権力闘争の経 緯や手続きを理解し,統治のあり方や正統性の質を判断するうえできわめて 重要な情報であるにもかかわらず,明確な記載が得られない場合が多い。こ のことから, 現職を含め2 6 5代に上るアフリカの統治者全体に関する基本的な 情報を網羅したデータセットの作成が急務だと言える。この問題意識に立っ て作成されたのが本資料の一覧表である。

 記載事項を揃えつつまとめられた,過去の数少ない悉皆一覧表の試みとし ては,宍戸[1 9 6 3 4 6 6 3]と [1 9 8 2 2 8 8 3 0 4]のものが ある。宍戸[1 9 6 3]は,脱植民地化期のアフリカ諸国での主だった政治家と 活動家について,民族的・階級的な出自,教育歴,職歴,政治活動の開始時 期と経歴,所属政党・団体,宗教,逮捕・入獄・亡命歴などを調べ,一覧表 にしたものである。これは,アフリカの近代化におけるエリート形成のあり 方に関する問題意識を背景になされた研究と言える。反面,宍戸[1 9 6 3]で は,政権の座に就く手続きや経緯などはほとんど触れられておらず,統治階 層内での関係や制度的な側面との関係にとりわけの焦点を当てる本書の関心 からややずれる。

 これに対してジャクソンらの試み

[1982])

は,政権 交代の経緯や日付など,政治史の再構成に重要な情報に力点を置いて作成さ れており,本書での関心に直接的に関係してくるものである。そこで本資料 では,ジャクソンらの一覧表の方針を踏襲する形で,就任年月

(日)

,就任・

留任の状況,統治の終了年月

(日)

,終了の経緯について網羅することを目的 とした。その意味では,ジャクソンらの試みを2 0 0 6年1 2月末までアップデー トして改訂したものとして,研究史上位置づけられるものである。この悉皆 一覧表は,アフリカの統治者を広がりと深さの双方において捉えることを可 能にし,個々の統治者に焦点を当てた分析が拠って立つ文脈を提供し,かつ,

比較研究の基礎を構成するものとなろう。

 さて,本資料が,アフリカの統治者に関する今後の分析のために意味のあ

(4)

るデータセットとなるためには,資料作成に関する技術的な点についてやや 立ち入って解説しておく必要がある。以下,その点について項目ごとに付記 していく。

 情報源と方法

 調査は, 社から刊行されている シリーズ

(各 国 最 新 版 を 基 本 に,必 要 に 応 じ て 旧 版 も 参 照 し た)

, 年鑑 の 最 新 版

(2006年 版)

, の ならびに のバックナンバー

版)

を基本情報 源とし,相互にクロスチェックしながら事実関係を確認する手法をとった。

また,適宜,

などの 政情情報に詳しい逐次刊行物,各国研究における政治史年表

(落合[2002], 武内[1998],津田[1998],真島[1998])

で細部を確認した。

 対象国・期間

 島嶼国を含むサハラ以南アフリカの独立国4 9カ国を対象に収めた。これは 現在国際的に主権国家として認められている4 8カ国と,タンザニアとの合邦 以前のザンジバル

(独立期間は1963年12月〜1964年4月)

である。アフリカの統 治者を「現職を含め全2 6 5代」という場合,この4 9カ国の独立期間に関しての 統治者の合計である。脱植民地化という過程をとらなかった国

(エチオピア,

南アフリカ,リベリア)

については,他地域との比較

(第1章参照)

の便宜上,

さしあたり第2次大戦が終了した1 9 4 5年8月を起点として採録とした。また,

資料としての有用性を高めるために,国際的な主権は有しないが一定の自治

を確立している2つの地域

(タンザニアとの合邦後のザンジバルと,暫定自治の 地位が認められた南スーダン)

についても,地域における政治的トップに該当す

る人物を「統治者」と見なして掲載した。2 0 0 6年1 2月末までの情報を収めて

いる。

(5)

統治者の定義

 大統領,首相,国王,軍事政権の首班,暫定政権・移行期政権の首班など,

最も強い執政権を有する職責にある者を採録した。大統領と首相,国王と首 相などがともにいる国もあるが,この場合,より強い執政権を実質的に有し ていると判断されるどちらか一方のみを記した。一部の旧イギリス領諸国

(シエラレオネ,モーリシャス)

は,独立から暫時,イギリス国王を国家元首と する立憲君主制をとっていたが,このケースでは,各国の首相をこの欄に記 した。

 氏名

 名前は,意外に情報としての扱いが難しい。日本における〈姓−名〉 ,ある いは欧米などで広く見られる〈ファーストネーム−ミドルネーム−ファミ リーネーム

(ラストネーム)

〉という命名呼称法が採用されているとは限らない からである。情報としての便利さを増すため,文献などでの記載のされ方を 参考にして,ファミリーネーム

(ラストネーム)

にあたると判断したものはで きる限り大文字綴りとした。ただ,確証が取れないものはあえて大文字化せ ずに記した。同一人物が2度統治者の座に就いたケースでは、最初の統治に は「 」 ,次の統治には「 」と,それぞれ名前の後に記した。日本語表記は,

複数部分からなる名前のうち一部のみを取り出して使う命名呼称

(実質的に ファミリーネームに該当する部分が抜き出されるもの)

で広く使用されているも のを,主に『アフリカを知る事典

(新訂増補)

』と,日本国外務省ホームペー ジにおける用例に則って記した。また,現地での発音に関する筆者の知識に 則り表記したものもある。なお,いくつか確認がとれなかったものについて 筆者の判断で暫定的な表記を当てたものもある。

 生年

 知りえた限りで複数の情報がある場合は,最も古い年号を便宜的に選択し

た。この場合,年号の前に「 」

の略号)

を付記した。返り咲きの場合

(6)

には,繰り返し情報は入れず, 「 」とした。

 没年

 情報が確認できなかった場合は「 」

の略号)

とした。また,資 料作成基準日

(2006年12月31日)

時点で存命が確認できた場合のみ, 「 」

の略号)

と記した。死亡記事が外電等で配信される希なケースを除き,大半で は存命,死亡の別を確認できていない。返り咲きの場合には,繰り返し情報 は入れず, 「 」とした。

 タイトル

 大統領制ないし首相制といった制度が安定的に維持されている国ではあま り問題にならないが,軍事政権期や移行期の統治者が,実際にどのような肩 書き・称号を持っていたかを確認することは簡単ではない。

 軍事政権の場合はたいがい,国政の決定権を複数の軍人から成る組織体

(い わゆる

と呼ばれるもの)

が掌握し,首班

(たいがいは議長

あるいは

という称号を持つ)

がいるという形態をとる。このケースに あたる場合,この欄には,組織体の邦訳名称,現地語略号,首班の称号を記 した。軍事政権の組織体の日本語名称については,原則として『アフリカを 知る事典

(新訂増補)

』での記載に倣った。

 なお,軍事政権のトップの場合,こういった軍人組織体の首班であると同 時に, 「大統領」

や「国家元首」

といった称号を名 乗る場合がある。憲法で定められた手続きで成立していない以上,こういっ た称号はほとんどの場合,軍事政権による自称にすぎないが,文献資料で情 報として得た場合は記した。

 記載に際しては,同時期に複数の称号を名乗った場合は「・」でつないだ。

一定時間を置いて称号を変更した場合は「 」で区切って記した。

 主な経歴

(7)

 原則として統治者の座に就く直前の職名を記した。軍人の場合は就任時点 での階級を記した。直前の職名が不明な場合は,過去にさかのぼって経歴を 検討し,主だった属性を著者の判断で記した。返り咲きの場合には,繰り返 し情報は入れず, 「 」とした。

 就任時点

 クーデタの場合は,権力を奪取したという宣言をもって統治者としての権 能が開始される,つまり,そのポストに就任したと見なせるが,大統領と首 相の場合は,正式な就任日を特定することは意外と難しい。このため,ここ では,選挙

(間接・直接双方を含む)

で選出された場合は,原則として選挙の 実施日を記した。日レベルの確認ができなかった場合は,月までの表記とし た。それほど多くはないが,就任日が確認できたケースの場合

(ナミビアの例)

は,就任日を記し,選挙の実施日は「就任の経緯」の欄に参考情報として記 した。

 就任・留任の状況

 就任時の経緯に加えて,最高責任者としての地位にある間の職位の変更な いし更新

(再選など)

に関する情報を「 」で区切って記した。

 終了時点

 打倒あるいは死亡による統治の終了の場合は,年月日を特定し,それを記 した。選挙で敗戦し下野,退陣した場合は,前項で述べたように,選挙日と 就任日のずれと同様の問題があるため,選挙が実施された年月

(日)

のみを 記すこととした。

 終了の経緯

 これは,後継就任者の就任の経緯によって説明されるところも多いため,

情報が重複しないようできる限り簡略化して記した。この欄で苦慮したのは,

(8)

選挙での敗北や失脚

(クーデタ,亡命,打倒など)

以外の理由で,統治者が存 命のままその座を離れるケースの記載方法である。1 9 9 0年以降の「民主化」

の結果,大統領の多選への制限が設けられる国が増え,それに従って「統治 者」の座を離れるケースが観察される

(3)

。このケースでは,よい表現がない ので,さしあたり「引退」と

(適宜補足情報を付して)

記したが,必ずしも政 界からの引退を意味するものではない。

 分析的分類

 本資料では,統治者の就任,留任の手続きと,終了の経緯をいくつかに分 析的に分類し,各々の統治者についてそれを記した。これは,事例が多数に のぼるアフリカの統治者に関する全体的な傾向の把握を容易にし,相互比較 への道を開くことを狙いとした試みである

(なお,第1章第2節での分析は,

ここでの分類に基づいて行っている)

 統治者の就任と留任に関する手続きは, 民主的選挙

(直接選挙)

, 民主 的選挙

(間接選挙)

, 一党制下での選出

(直接選挙)

, 一党制下での選出

(間接選挙)

, クーデタ, 内戦での勝利, 憲法規定に則った就任, 王 の交代, 政治的任命の9つに分類した。統治者一覧表中ではこの各分類項 目ごとに振り当てた略号で示した。分類項目と略号の関係は,表1に示した。

 本資料での「民主的選挙」の定義は,第1章

(注19)

にならって,複数政 党制の制度があることと,実際に複数の政党が参加したことという2つの条 件を満たしているというものである。アフリカの選挙ではしばしば,この第 1の条件を満たしながら

(すなわち,複数政党制の制度がありながら)

,野党の ボイコットなどで第2の条件を満たさない例がある

(例として,1991年のブル キナファソ,2006年のチャドでの選挙が挙げられる)

。この場合は, 「民主的選挙」

ではなく,次に説明する「一党制下での選出−直接選挙」に分類した。

  「一党制下での選出」は,直接投票によるものと間接投票によるものに分け

た。直接投票によるものには,前段で触れたケースに加え,一党制下で実施

された信任投票,単独候補に対する直接選挙

(無投票も含む)

のケースがあた

(9)

る。間接選挙によるものは,一党制下でなされたそれ以外の手続きでのもの をすべて含めている

(すなわち,単独政党が支配する議会での選出の他,党の中 央委員会の決定などによるものもここに含めた)

  「クーデタ」の定義も同じく第1章

(第2節2)

に倣い,国内の軍隊が集団 的な威力をもって現統治者を打倒し,自ら軍事政権を樹立したケースのみと した。つまり,クーデタ勢力が自ら政権を樹立しなかった場合はここに含め ていない。同じく「内戦による勝利」も,打倒した勢力が自ら政権を樹立し た場合のみとした。 「憲法規定に則った就任」は,前任者の退任・死亡などの 際の後継の扱いに関して憲法が定めた規定に則って,就任がなされた場合で ある。また,留任のケースに関しては,共和制への移行によってステータス が大統領に変更になった場合について,この項目を使っている。君主制下で の国王の交代は「王の交代」とした。

  「政治的任命」は,以上のどれにも該当しない残余項的な意味を持つ。しか し,実態としては,軍事政権内部での内紛や混乱にともなって新しい統治者 が任命されたり,クーデタ,内戦などの混乱期に,関係勢力間の協議によっ

表1 一覧表で使用した分析略号

就任時・留任 手続き

終了時

民主的選挙

一党制下での選出

クーデタ

内戦での勝利 憲法規定に則った就任 王の交代

政治的任命

直接選挙 間接選挙 直接選挙 間接選挙

略号 Ed Ei Ud Ui M

W C R

P

略号 e

m t w

d l p 経緯

民主的選挙で敗北

クーデタ 民政移管 内戦で打倒

死亡 任期満了 政治的決定

(出所)筆者作成。

(10)

て統治者が任命されるケースが多く含まれる。

 留任に関しては,一覧表ではステータスの変更

(たとえば軍事政権が文民化 した場合など)

,任期の延長と更新にかかわる情報を年月

(日)

レベルで可能 な限り特定し,それぞれについて,上記の就任時の手続きについてのものと 同じ分類項目を使って略号を示した。同一の手続きが連続した場合は,分析 略号に続けて「アスタリスク+回数

(数字)

」で表示した。

 終了時に関しては,就任時・留任時に関する分類項目と一定の対応をとり つつ,若干異なるものを使っている。こちらでの分類項目は, 民主的選挙 で敗北, クーデタ, 民政移管, 内戦で打倒, 死亡, 任期満了,

辞任, 政治的決定である。 「民主的選挙で敗北」は,統治者が自ら直接選挙 に出馬して敗北した場合と,議員選挙での敗北を受けて退陣した場合

(間接 選挙の場合)

である。クーデタによって暗殺された場合は「クーデタ」 ,クー デタによらずに暗殺された場合は「死亡」とした。 「任期満了」は,任期が明 確に規定されている大統領が任期を更新せず

(多選禁止規定にもとづき更新が 不可能な場合も含む)

,任期の終了時点で退任した場合に加え,与党

(複数政党 制,一党制の双方を含む)

内での平和的な交代の事例を含めた。 「政治的決定」

はそれ以外のものを含める残余項である。ここでは,政治的圧力を受けて辞 任に追い込まれたケース,政権交代に関する合意事項(

特に移行期の暫定統治 機構など)

に則った任期の終了,一党制・軍事政権の内部での解任・粛清な どによる場合が多く含まれている。

〔注〕―――――――――――――――

 本資料は,アフリカの統治者に関する悉皆一覧表の試みである佐藤[2006]

に大幅な改訂を加えたものである。主な変更点は次の通りである。第1に,旧 稿では1950年代半ばから2006年1月1日としていた対象期間を,1945年8月

(他地域との比較のため第2次大戦終了時点をとった)から2006年12月31日ま でに広げた。これにより,1945年8月から1950年代半ばまでの統治者(この場 合リベリアと南アフリカが該当)と,2006年中にコモロとベナンで登場した新 たな統治者が採録されることとなった。第2に,旧稿では必ずしも網羅的では なかった留任の状況に関する情報を網羅した。これにより,留任に関する手続

(11)

きを全統治者に関して相互比較することが可能になった。第3に,新たな試み として分析的分類を付加した(詳細は本文中の解説を参照のこと)ことである。

この他にも,全ての記載項目について,より詳細なものとなるよう修正を加え ている。なお,改訂に際しては高林敏之氏からいくつかの貴重なご指摘を賜っ た。

 たとえば,[2000127]は,ケニア初代大統領のケニ

ヤッタに関して,「総選挙(1969年,1974年)で,ケニヤッタは対立候補なし で再選された( )」と記している。実際にこの2回の選挙で起 こったこととは,ケニヤッタ率いるケニアアフリカ人全国同盟(

)の事実上の一党制のもと,ケニヤッタのみが単独候補 として大統領選挙に立候補し,無投票(対立候補がいないので投票が実施され なかった)で当選を果たしたということである。マクソンらの記述そのものは 決して誤りではないが,その記述からは,政治史の再構成のうえで重要な情報 を詳細に得ることは難しい。

 たとえば,ケニアのモイ( ),マラウイのムルジ( ), ザンビアのチルバ( )などがその例である。

〔参考文献〕

<日本語文献>

『アフリカを知る事典(新訂増補)』[1999]平凡社。

落合雄彦[2002]「シエラレオネ紛争関連年表」(武内進一編「アジア・アフリカの 武力紛争:共同研究会中間報告書」アジア経済研究所 179233ページ)。

――[2006]「ナイジェリアにおける軍事政権と個人支配」(佐藤章編「アフリカの

『個人支配』再考:共同研究会中間報告書」アジア経済研究所 59103ペー ジ)。

佐藤章[2006]「アフリカの『統治者』一覧(資料)」(佐藤章編「アフリカの『個 人支配』再考:共同研究会中間報告書」アジア経済研究所 257287ページ)。 宍戸寛[1963]「指導者の社会的背景」(宍戸寛編『アフリカの指導者』アジア経済

研究所 1563ページ)。

高根務[2004]「マラウイとガーナの民主化過程」(津田みわ編『アフリカ諸国の

「民主化」再考』アジア経済研究所 105125ページ)。 武内進一[1998]「ルワンダ史年表」(武内編[1998261316])。

――編[1998]『現代アフリカの紛争を理解するために』アジア経済研究所。

津田みわ[1998]「ケニア政治史年表」(武内編[1998197259])。

原口武彦[1978]「アフリカ諸国の政変――その分類とベニンの事例――」(『アジ

(12)

ア経済』第19巻第9号 9月 5672ページ)。

ブロンデル、J.[1984]『指導者たちの世界』(宮沢健訳)三嶺書房(原著:

,1980)。

真島一郎[1998]「リベリア内戦史資料(1989〜1997):国際プレス記事読解のため に」(武内編[1998117195])。

<外国語文献>

[1999]

[2005]35

[2000]

[1991]

[1999]

[2000]2

[1994]

[1995]

[1987]2

――[1996]3

――[1997]3

――[1997]3 [1996]

[2000]

[1994]

[1997]2

[1977]

[1994]2

(13)

[1981]

[1994]

[1998]

[1999]

[1996] 3

[1984]

[2004]

[1992] 2

( )

[2001]

[2000]3

[1997]

3 [2002]

3 [2000]

[1998]

[2003] 19562001 41(3)339370 [1984]

22(4)633666

[2003]

(14)

[1997]

[1978]

[1994]

[1995]

[1995]

[1996]

[1982]

[2004]

[2000]

[2004]

<逐次刊行物>

( )

( )

<ウェブサイト>

()

( )

日本国政府外務省( )

(15)

タイトル 国名/氏名

アンゴラ

ウガンダ

エチオピア Antonio Agostinho NETO

Idi Amin Dada

Apollo Milton OBOTE② Tito Lutwa OKELLO

Yoweri MUSEVENI Yusufu Kirondo Lule

Godfrey Lukwonga Binaisa

Paulo Muwanga Apollo Milton OBOTE① José Eduardo dos SANTOS

日本語表記

ネト

アミン

オボテ

オケロ

ムセヴェニ ルレ

ビナイサ

ムワンガ オボテ ドス・サントス

生年

1922

1925

1914

1944 1912

1919

1924 1925 1942

大統領

軍事政権首 班;大統領

大統領

暫定軍事委 員会首班 大統領 暫定政権大 統領 暫定政権大 統領 国民解放戦 線(UNLF)

軍事委員会 委員長 首相;大統 領 大統領

主な経歴

解放戦線

(MPLA)

リーダー

少将

将軍

反政府軍(N RM)指導者 元大学副学 長 元司法長官

元大使 政党指導者 MPLA幹部, 計画相

就任時点

1975.11.11

1971.1.25

1980.12

1985.7

1986.1 1979.4.11

1979.6.20

1980.5.11 1962.10.9 1979.9.20 没年

1979

nd

nd

a 1985

nd

1991 nd

a

アフリカの統

(16)

分析的分類 終了時点

1979.9.10

1979.4

1985.7

1986.1 1979.6

1980.5.11

1980.12 1971.1 就任・留任の状況

独立(1975.11.11)と同時にMPLA が大統領に指名

クーデタ

議会選挙の結果を受け,議会で選 出(不正選挙とされる)

クーデタ

政権打倒; 直接民主選挙で当選

(1996),再選(2001)

反アミン勢力の連合体(UNLF)の 指名

反アミン勢力の連合体(UNLF)の 指名

クーデタ勢力によって擁立 独立に先立ち議会(複数政党)で首 相に選出(1962.4.30);立憲君主制 として独立(1962.10.9);1963年に 大統領制へ移行するも、大統領(ム テサ2世)の権限は限定的;全権を 掌握し大統領を兼任(1966.4.15)

MPLA中央委の指名;直接民主選 挙で選出(1992)

終了の経緯

病死

タンザニア軍の侵攻 により失脚

クーデタ

反政府軍(NRM)侵 攻により政権崩壊 現職

解任

クーデタ

民政移管 クーデタ 現職

就任

Ui

M

P

M

W P

P

P Ei Ui

留任

Ed*2

P Ed

終了

d

p

m

w

a p

m

t m

a

治者一覧表(国名50音順)

(17)

Haile Selassie ハイレ・セラシエ 18921975  皇帝 1930.4.3

エリトリア Mengistu Haile Mariam

メンギスツ 1937 PMAC議長

;大統領

PMAC幹部 1977.2.4 nd

nd nd

ガーナ Meles Legasse Zenawi

メレス 1955 暫定大統領

;首相

解放戦線

(EPRDF)

書記長

1991.6.2 a

Issaias AFEWERKI アフェワルキ nd 大統領 解放戦線

(EPLF)

指導者

1993.5 a

Aman Michael Andom

アマン 1924 臨時軍事行

政評議会

(PMAC)議 長

中将 1974.9.13 1974

Kwame NKRUMAH ンクルマ 1900 首相;大統

政党(CPP)

指導者

1957.3.6 1972

Joseph Arthur ANKRAH

アンクラ 1915 国家解放評 議会(NLC)

議長

中将 1966.2 1992

Akwasi Amankwaa AFRIFA

アフリファ 1936 国家解放評 議会(NLC)

議長

中将 1969.4.2 1979

Kofi Abrefa BUSIA

ブシア 1913 首相 政党(PP)

指導者

1969.9.3 1978

Ignatius Kutu ACHEAMPONG

アチャンポン 1931 国家救済評 議会(NRC)

議長; 最高

中佐 1972.1.13 1979

Teferi Bante テフェリ 19211977 PMAC議長 准将 1974.11.26

Tesfaye Gebre Kidanテスファエ 大統領 副大統領 1991.5.21

(18)

1974.9.12

帝政(1930.4.3〜) 革命で失脚 R m

1991.5.21 PMACにより選出;形式的に文民政

権化(1987);直接選挙に拠らない 議会で大統領に選出(1989.9)

内戦の戦況悪化を受 け亡命

Ui Ui p

暫定政府大統領;議会(複数政党)

で首相に選出(1995.8);議会選で の与党の勝利(2000, 2006)

現職 W Ei a

EPLFが樹立した暫定政権の首相に 任命(1991);独立(1993.5.24)と 同時に大統領就任

現職 Ui P a

1974.11.23

革命で政権樹立 粛清(殺害) M −  p

1966.2.24 独立に先立ち議会(複数政党)で首

相に選出(1952.3.21);独立(1957.

3.6);共和制移行に伴い直接民主 選挙で大統領に当選(1960);一党 支配の議会で終身大統領に指名

(1962)

クーデタ Ei Ed,

Ui m

1969.4.2

クーデタ 汚職スキャンダルで

辞任に追い込まれる

M p

1969.9

NLC内での交代 民政移管 P t

1972.1.13 民政移管選挙で選出された議会

(複数政党)によって首相に選出

クーデタ Ei m

1978.7.5

クーデタ;SMC設置(1975) SMCの内紛により解 任

M p

1977.2.3

PMACにより選出 粛清(殺害) Ui p

1991.5.27

後任として議会で指名 首都陥落で亡命 Ui w

(19)

カボヴェルデ Frederick W. K.

AKUFFO

アクッフォ 1937 SMC議長 中将・参謀 総長

1978.7.5  1979

Hilla LIMANN リマン 1934 大統領 政党(PNP)

指導者

1979.9.24 nd

Aristides Maria PEREIRA

ペレイラ 1924 大統領 政党(PAIG C)幹部

1975.7.5  nd

Antonio Manuel Macarenhas Gomes MONTEIRO

モンテイロ 1944 大統領 政党(MPD)

指導者, 元 最高裁長官

1991.3.23 nd

Léon MBA ムバ 1902 首相;大統

自治共和国 首相

1960.8.17 1967

ガボン John Agyekum KUFUOR

クフォー nd 大統領 政党(PNP)

指導者

2000.12 a

Jerry John RAWLINGS①

ローリングス 1947 軍部革命評 議会(AFR C)議長

航空大尉 1979.6.4 a

Jerry John RAWLINGS

ローリングス − 臨時国防評

議会(PND C)議長;大 統領

− 1981.12.31

Omar BONGO ボンゴ 1935 a 大統領 副大統領 1967.12.2

Pedro Verona Rodrigues PIRES

ピレス 1934 大統領 政党(PAIC

V)指導者 2001.2 a

軍事評議会

(SMC)議長

(20)

1979.6.4 

SMC内での交代 クーデタ P −  m

1981.12.31

直接民主選挙で当選 クーデタ Ed −  m

1991.4 独立(1975.7.5)時に一党独占の議

会で大統領に選出;同じ方法で再 選(1981, 1985)

直接民主選挙で敗北 Ui Ui*2 e

2001.2 直接民主選挙で当選;対立候補の ない直接選挙で再選(1996)

引退 Ed Ud l

1967.11.28 独立に先立ち議会(複数政党)で首

相に選出(1958.11.29);独立(19 60.8.17)時に大統領に就任;単独 候補の直接選挙で当選(1961, 1964,  1967)

死亡 Ei C,

Ud*3 d 直接民主選挙で当選;直接民主選

挙で再選(2004)

現職 Ed Ed a

1979.9.24

クーデタ 民政移管 M −  t

2000.12 クーデタ;直接民主選挙で当選

(1992.11),再選(1996)

出馬せず(3選禁止の ため)

M Ed*2 l

憲法に従って昇格;単独候補の直 接選挙で当選,再選(1973, 1979,  1986);直接民主選挙で再選(1993,  1998, 2005)

現職 C Ud*3

Ed*3 a

直接民主選挙で当選;再選(2006.2) 現職 Ed Ed a

(21)

カメルーン

Ahmadou AHIDJO アヒジョ 1924 首相;大統

東カメルー ン信託領首 相

1960.1.1 1989

Paul BIYA ビヤ 1933 a 大統領 首相 1982.11

Alhadji Sir Dauda Kairaba JAWARA

ジャワラ 1924 首相;大統 領

政党指導者 1965.2.18 nd

ガンビア

Armed Sékou TOURE

トゥーレ 1922 首相;大統 領

政党(PDG)

指導者

1958.11.23 1984

Lansana CONTE コンテ 1934 国家再建軍

事委員会

(CMRN)

委員長・大 統領

大佐 1984.4 a

ギニア Alhadj Yahya Abdul Aziz Jemus Junkun JAMMEH

ジャメー 1965 国家元首;

大統領

中佐 1994.7.26 a

Louis Lassana Beavogui

ベアヴォギ 1923 首相・元首 代行

首相 1984.3 1984

(22)

1982.11 独立に先立ち議会(複数政党)で首 相に選出(1958);東カメルーン独 立(1960.1.1);議会(複数政党)で 大統領に選出(1960.5.5);西カメ

病気を理由に辞任 Ei Ud*4 p

憲法に従って昇格; 一党制下の単 独候補の直接選挙で当選(1984), 再選(1988); 直接民主選挙で再選

(1992, 1997, 2004)

現職 C Ud*2

Ed*3 a

1994.7.22 独立に先立ち議会(複数政党)で首

相に選出;共和制移行に伴い大統 領就任(1970);直接民主選挙で当 選,再選(1982, 1987, 1992)

クーデタ Ei C,

Ud*3 m

1984.3.26 独立(1958.10.2)後,事実上の一党

支配の下,大統領に就任;単独候 補の直接選挙で再選(1961, 1968,  1974, 1982)

死亡 Ui Ud*4 d

クーデタ;直接民主選挙で当選

(1993),再選(1998, 2003)

現職 M Ed*3 a

クーデタ; 直接民主選挙で当選

(1996.9),再選(2001, 2006)

現職 M Ed*3 a

1984.4.3

大統領死去に伴い代行 クーデタ C m

ルーン南部と合邦し、連邦共和国 となる(1961.10);一党制下の単 独候補の直接選挙で再選(1965, 19 70, 1975, 1980)

(23)

Luiz De Almeida CABRAL

カブラル 1931 国家革命評 議会議長

政党(PAIC G)幹部

1974.9.10 1981

Joao Bernardo VIEIRA ①

ヴィエイラ 1939 国家革命評 議会議長;

国家評議会 議長;大統領

首相 1980.11.14 nd

ギニアビサウ

Malan Bacai Sanha

サニャ nd nd 暫定大統領 国会議長 1999.5

Kumba YALA ヤラ nd 大統領 政党(RPS)

指導者

2000.2.17 nd

Henrique Pereira ROSA

ロサ nd 暫定文民大

統領

元選管委員 長

2003.9.22 nd

Joao Bernardo VIEIRA②ヴィエイラ − − 大統領 − 2005.10.1

Mwai KIBAKI キバキ 1931 大統領 政党(DP)

指導者

2002.12 a

Veríssimo Correia Seabra

セアブラ nd 憲法民主主

義秩序再建 軍事委員会

(CMROCD)

議長

大将・参謀 総長

2003.9.13 nd

Jomo KENYATTA ケニヤッタ c.1897 首相;大統 領

政党(KAN U)指導者

1963.12.12 1978

Daniel Troitich arap MOI

モイ 1924 大統領代行

; 大統領

副大統領 1978.8.22 a

ケニア

(24)

1980.11.14 独立に先立ち議会(一党独占)で大

統領に選出;独立(1974.9.10);議 会(一党独占)で再選(1977.3)

クーデタ Ui Ui m

1999.5.7 クーデタ;直接民主選挙で当選

(1994)

軍の蜂起のため亡命 し,辞任

M Ed m

2000.2 憲法に則り暫定大統領(任期3カ 月)就任;選挙実施まで任期延長

民政移管選挙で敗北 C P e

2003.9.13

直接民主選挙で当選 クーデタ Ed m

2005.10.1

暫定文民政府の樹立 出馬せず P

l

直接民主選挙で当選 現職 Ed a

直接民主選挙で当選 現職 Ed a

2003.9.21

クーデタで暫定軍事政権樹立 暫定文民政権の発足

に伴う

M t

1978.8.22 独立を控え議会(複数政党)多数派

の長として首相に任命(1963.6); 

独立(同12.12);共和制移行に伴い,

改正憲法に則り大統領に就任(19 64.12);事実上の一党制下で無投 票で再選(1969, 1974)

死亡 Ei C,

Ud*2 d

2002.12 憲法に則り代行就任(1978.8.22);

事実上の一党制下で無投票で大統 領に当選(同10.14),再選(1979); 一党制下の直接選挙で再選(1983,  1988。いずれも無投票); 直接民 主選挙で再選(1992, 1997)

引退(3選禁止のた め)

C Ud*4, Ed*2

l

(25)

コートディヴォワール

Ahmed Abdallah

アブダラ 1919 国家元首 政党(UDC)

指導者

1975.7 1989

Ali Soilih ソワリヒ c.1936 大統領

大統領

国防相 1976.1.3 1978

Saïd Mohamed Djaffar

ジャファール nd nd 暫定大統領 政党指導者 1975.8

Tadjidine Ben Saïd Massoudi

マスーディ nd 大統領 首相・共和

国高等評議 会議長

1998.11 nd

Said Mohamed Djohar

ジョハル nd 暫定大統領

;大統領

最高裁首席 判事

1989.11.27 nd

Mohamed Taki タキ nd 1998 大統領 1996.3.16

Ahmed Abdallah

アブダラ − − − 1978.5.13

コモロ Henri KONAN BEDIE

コナン=ベディエ 1934 大統領 国民議会議 長

1993.12 a

Robert GUEI ゲイ 1941 2002 救国委員会 元参謀総長 1999.12

Félix HOUPHOUET- BOIGNY

ウフエ=ボワニ c.1905 首相;大統 領

自治共和国 首相

1960.8.7 1993

Laurent GBAGBO バボ 1945 大統領 政党(FPI)

指導者

2000.10 a

(CNSP)議 長・国家元 首

(26)

憲法規定に則り昇格;直接民主選 挙で当選(1995)

クーデタ C m

2000.10

クーデタ勢力に擁立される 民政移管選挙に出馬

するも敗北

M e

1993.12 独立に先立ち議会(一党独占)で首 相に選出(1959.4.30);独立(1960.

8.7);単独候補の直接選挙で大統 領に当選(同11.27);同じ方法で再 選(1965, 1970, 1975, 1980, 1985);

直接民主選挙で当選(1990)

病死 Ui Ud*6,

Ed d

1999.12 Ed

2005.10.1 直接民主選挙で当選;内戦下で選

挙を実施できず任期を延長(2005,  2006)

現職 Ed P*2 a

1975.8 独立(1975.7.6)に際し議会(複数

政党)で選出

クーデタ Ei m

1978.5.13 国家革命評議会によって大統領に

指名

クーデタ(暗殺) M m 1976.1 

クーデタ勢力によって指名 クーデタ勢力の実権

掌握

P p

1999.4.30

憲法に則り昇格 クーデタ C m

1996.3 前大統領暗殺に伴い臨時大統領に 任命;直接民主選挙で当選(1990.

3);クーデタ未遂により一時国外 逃亡(1995.9〜1996.1)

出馬せず P Ed l

1998.11.6

直接民主選挙で当選 病死 Ed d

1989.11.26 前大統領暗殺後,政権復帰(軍事

政権との共同大統領制);単独候補 の直接選挙で当選(1978.10); 同 じ方法で再選(1984)

クーデタ(暗殺) P Ud*2 m

(27)

Fulbert YOULOU ユールー 1917 大統領 自治共和国 首相

1960.8.15 1972

Azali Assoumane

アスマン nd 大統領・首

大佐・参謀 総長

1999.4.30 nd

Azali Assoumane 

アスマン − − 大統領 − 2002.4

Hamadi Madi 'Boléro' マディ nd nd 大統領代行 首相 2002.1

Ahmed Abdallah Sambiサンビ 大統領 2006.5

コンゴ共和国

Alphonse MASSAMBA- DEBAT

マサンバ=デバ 1921 臨時大統領

;大統領

国会議長 1963.8 1977

Joachim YHOMBY- OPANGO

ヨンビ=オパンゴ 1939 PCT軍事委 員会委員長

・国家元首

大佐 1977.4 nd

Denis SASSOU- NGUESSO ①

サス=ンゲソ 1942 PCT中央委 員会委員長

・大統領

第一副大統領

・唯一党幹部

・少将

1979.2.9 a

Denis SASSOU- NGUESSO ②

サス=ンゲソ − − 大統領 − 1997.10.25

Pascal LISSOUBAリスーバ 1931 大統領 政党(UPAD

S)指導者 1992.8 nd

Marien NGOUABI ングアビ 1938 国家革命評

議会(CNR)

議長;大統 領

大尉 1968.8.4 1977

Joseph Kasavubu カサヴブ 1910 1969 大統領 政党(ABAK1960.6.30 O)指導者

コンゴ民主共和国   [旧国名 ザイール(1971 − 1997)]

(28)

1963.8 独立に先立ち議会(複数政党)で大 統領に選出(1959.11.21);独立(19 60.8.15);単独候補の直接選挙で当 選(1961)

辞任 Ei Ud p

2002.1

クーデタ 大統領選出馬のため

辞任

M p

2006.5

直接民主選挙で当選 退任(3島間で4年

ずつ大統領を選出す るという合意に則っ たもの)

Ed p

2002.4

大統領辞任に伴い代行 新大統領選出に伴う C p

直接民主選挙で当選 現職 Ed a

1968.8.2 大統領辞任を受け,軍によって臨

時大統領に指名;単独政党から成 る議会で大統領に選出(1963.12)

クーデタ P Ui m

1979.2.5

PCT軍事委員会の指名 PCTの意向により辞

Ui p

1992.8

PCT中央委の指名 直接民主選挙で敗北 Ui e

内戦に勝利し,大統領に就任;野 党がボイコットした直接選挙で当 選(2002.3)

現職 W Ud a

1997.10.16

直接民主選挙で当選 内戦による形勢不利

で逃亡

Ed w

1977.3.18 クーデタ;マルクス=レーニン主

義に基づく一党独裁体制が樹立さ れ,唯一党(PCT)によって指名(19 68.12)

暗殺 M Ui m

1965.11.25 独立に際し議会(複数政党)で大統

領に選出(1960.6.22);独立(同6.30)

クーデタ Ei m

(29)

Laurent Désiré KABILA

ロラン・カビラ nd 大統領 反乱軍(AF DL)指導者

1997.5.17 2001

Sayyid Jamshid bin Abdallah

アブダラ スルタン 1963.12.10

Joseph KABILA ジョゼフ・カビラ nd 大統領 ロラン・カ

ビラの息子 2001.1 a

Mobutu Sese Seko Ngendu Wa Zabanda

モブツ 1930 大統領 軍最高司令

1965.11.25 1997

ザンジバル

Sheikh Abeid Amani KARUME

カルメ 1905 1972 大統領 政党指導者 1964.1 

Pinto da COSTA ダ・コスタ 1937 大統領 政党(MLST

P)指導者

1975.7.12 nd

Miguel TROVOADA トロヴォアダ nd 大統領 元首相;政

党指導者

1991.3 nd

nd nd

Kenneth David KAUNDA

カウンダ 1924 大統領 政党(UNI

P)指導者

1964.10.24  nd

Fradique de Menezes

ド・メネゼス nd a 大統領 政党指導者 2001.7.29  サントメプリンシペ

Frederick CHILBA チルバ nd 大統領 政党(MM

D)指導者 1991.10 nd

Levi MWANAWASA ムワナワサ nd 大統領 政党(MM

D)指導者 2001.12 a

ザンビア

(30)

2001.1.16 反乱軍(AFDL)を率いてモブツ政

権を打倒;国名をコンゴ民主共和 国に変更

暗殺 W m

1964.1.12

独立 クーデタ R m

政権中枢により後継に指名;直接 民主選挙で当選(2006)

現職 P Ed a

1997.5.16 クーデタの後,議会に大統領就任

を追認させる;一党制下の直接選 挙で再選(1970, 1977, 1984);国名 をザイールに変更(1971);一党制 放棄(1990)後も政権に居座る

反乱軍の侵攻を受け 亡命

M Ud*3 w

1964.4.23 クーデタ;1964年4月にタンザニ

アと合邦

合邦 M p

1991.3 独立時(1975.7.12)に議会(一党独 占)で選出,再選(1980, 1985, 1990)

引退 Ui Ui*3 l

2001.7.29 単独候補の選挙で当選;1995年に

1週間だけクーデタが成功したが,

復権。直接民主選挙で当選(1996)

引退 Ud Ed l

1991.10 独立(1964.10.24)時に議会(複数

政党)で選出;直接民主選挙で当選

(1968);直接信任投票で再選(1973,  1978, 1983, 1988)

直接民主選挙で敗北 Ei Ed, Ud*4

e 直接民主選挙で当選;2003年に1

週間だけクーデタが起こったが,

復権;直接民主選挙で再選(2006)

現職 Ed Ed a

2001.12

直接民主選挙で当選,再選(1996) 3選禁止のため引退 Ed Ed l

2001.12

直接民主選挙で当選 現職 Ed a

(31)

Siaka Probyn STEVENS ①

スティーヴンス 首相 政党(APC)

指導者

1967.3.21 Sir Milton MARGAI ミルトン・マルガ

1896 首相 政党(SLP P)指導者

1961.4.27 1964

Sir Albert MARGAI アルバート・マル ガイ

1910 首相 ミルトン・

マルガイの 異母弟

1964.4 1980

Andrew JUXON- SMITH

ジュクソン=スミ ス

1933 国家改革評 議会(NRC)

議長

中佐 1967.3.23 nd

1905 nd

Siaka Probyn STEVENS ②

スティーヴンス − 首相;大統 領

− 1968.4.26

シエラレオネ

Joseph Saidu MOMOH モモ 1937 nd 大統領 少将 1985.11.28 Valentine

STRASSER

ストラッサー 1965 国家暫定統 治評議会

(NPRC)議 長・大統領

大尉 1992.4.29 nd

Julius Maada BIO ビオ 1962 国家暫定統

治評議会

(NPRC)議 長・大統領

准将 1996.1.16 nd

Ahmad Tejan KABBAH ①

カバー 1932 大統領 政党(SLP

P)指導者

1996.3.29  a

Johnny Paul KOROMA

コロマ nd 国家革命評

議会(AFR C)議長

少佐 1997.5.25 nd

Ahmad Tejan KABBAH ②

カバー − − 大統領 − 1998.3.10

ジブチ

(32)

1967.3.23

議会選挙結果を受け,首相に任命 クーデタ Ei m

1964.4.28 独立に先立ち議会(複数政党)で首

相に選出(1960.4);独立(1961.4.27)

死亡 Ed d

1967.3.1 後継として指名を受け就任。憲法

上問題ありとされたが,政権にと どまる

議会選挙に敗北し退 陣

P e

1968.4

クーデタ クーデタ M m

1985.11 クーデタ勢力がスティーブンスを

復権させ,首相に任命;共和制移 行に伴い大統領就任(1971);単独 候補の直接選挙で当選(1976);一 党化により任期7年の大統領に就 任(1978)

引退 P C,

Ud, C

l

1992.4.29

単独候補の直接選挙で当選 クーデタ Ud m

1996.1.16

クーデタ クーデタ M m

1996.3

クーデタ 民政移管 M t

1997.5.25

直接民主選挙で当選 クーデタ Ed m

1998.3.10

クーデタ ECOMOG軍によりカ

バー政権復権

M p

復権;直接民主選挙で再選(2002) 現職 P Ed a

(33)

Ismael al-AZHARI アザーリ 1902 1969 首相 政党指導者 1956.1.1 Ismaël Omar

GUELLEH

ゲレー nd 大統領 参謀総長・

与党幹部

1999.4 a

Robert Gabriel MUGABE

ムガベ 1924 首相;大統

解放運動

(ZANU)指 導者

1980.4 a

Hassan GOULED Aptidon

グレド 1916 nd 大統領 政党指導者 1977.6.27

ジンバブウェ

Abdallah KHALIL カリル 1888 nd 首相 政党指導者 1956.7.5

Ibrahim ABBOUD アブード 1900 全軍最高評

議会議長・

首相

将軍 1958.11.17 nd

スーダン

Sirr al-Khatim al-KHALIFAH

カリファ 1917 nd 首相 1964.11.15

Muhammad Ahmed MAHJUB ①

マジューブ 1908 nd 首相 政党活動家 1965.6.10 

Sadiq al-MAHDI

マフディ 1936 首相 元外相,政

党活動家

1966.7 nd

Muhammad Ahmed MAHJUB ②

マジューブ − − 首相 − 1968.5.27

Jaafar Muhammad NIMEIRI

ヌマイリ 1930 革命評議会 議長・首相

;大統領

大佐 1969.5.25 nd

Abd Al-Rahman Suwar al-DAHAB

ダハブ nd 暫定軍事評

議会(TMC)

議長

国防相 1985.4.6 nd

(34)

1956.7 独立に先立ち議会(複数政党)で選 出(1954);独立(1956.1.1)

退陣 Ei p

直接民主選挙で当選; 野党がボイ コットした直接選挙で再選(2005)

現職 Ed Ud a

独立時に議会(複数政党)で首相に 選出;実権大統領制への移行に伴 い就任(1987);直接民主選挙で再 選(1990, 1996, 2002)

現職 Ei C

Ed*3 a 1999.4

独立に先立ち議会(一党独占)で大 統領に選出(1977.6.24);独立(同 6.27);一党制下の直接選挙で再選

(1981, 1987);直接民主選挙で当選

(1993)   

引退 Ui Ud*2,

Ed l

1958.11.17 政党間連合の再編を受け,議会で

選出

クーデタ Ei m

1964.11.15

クーデタ 「10月革命」のため

軍政放棄

M t

1965.6

暫定文民政府の首班に指名 選挙実施に伴い,暫

定政府解散

P p

1966.7

議会選の結果を受け,議会で選出 党の分裂で退陣 Ei p

1967.5

議会により選出 政党間対立により退

Ei p

1969.5.25

政権交代 クーデタ Ei m

1985.4 クーデタ;単独候補の選挙で大統 領に当選(1971),再選(1977, 1983)

クーデタ M Ud*3 m

1986.4 

クーデタ 民政移管 M t

(35)

Sadiq al-MAHDI

マフディ − − 首相 − 1986.4 

James MANCHAM マンチャム 1939 大統領 政党指導者

;政府首班

1976.6.28 nd

France Albert RENE

ルネ 1936 nd 大統領 首相 1977.6 Omar Hassan

Ahmed al-BASIR

バシール 1944 国家元首・

救国革命評 議会(RCC)

議長・首相

;大統領

准将 1989.6.30 a

Sobhuza II ソブザ2世 1899 1982 国王 1968.9.6

Mswati III ムスワティ3世 1968 a 国王 1986.4

スワジランド

Francisco Macias NGUEMA

マシアス・ンゲマ 19241979 大統領 政党指導者 1968.10.12

James MICHEL ミシェル nd a 大統領 副大統領 2004.4

セイシェル

赤道ギニア

Theodoro Obiang Nguema Mbasogo

オビャン・ンゲマ 1942 最高軍事評 議会議長;

大統領

中佐 1979.8 a

Léopold Sédar SENGHOR

サンゴール 1906 2001 大統領 政党指導者 1960.9.5 セネガル

(36)

1989.6 議会選での勝利を受け,議会で選 出

クーデタ Ei m

1977.6 独立時の政治的合意で大統領に指 名

クーデタ P m

2004.4 クーデタ勢力によって擁立;単独 候補の選挙で当選(1979),再選

(1984, 1989);直接民主選挙で当選

(1993, 1998, 2001)

引退 P Ud*3,

Ed*3 l クーデタ;形式上文民政権に移行

し,大統領就任を宣言(1993);直 接選挙で大統領に当選(1996),再 選(2000)

現職 M C,

Ed*2 a

1982.8

国王(1921〜);独立(1968.9.6) 死亡 R d

この年まで王位は空席 現職 R a

1979.8.3 独立に先立ち民主的直接選挙で当

選(1968.9.29);独立(同10.12);

一党化したのち,終身大統領を宣 言(1973.7)

クーデタ Ed P m

憲法に則り昇格;直接民主選挙で 当選(2006)

現職 C Ed a

クーデタ;大統領に就任(1980);

単独候補の直接選挙で当選,再選

(1982, 1989);直接民主選挙で再選

(1996, 2002)

現職 M P,

Ud*2, Ed*2

a

1980.12.31 マリ連邦として独立(1960.6.20)す

るが,同年8月20日に連邦を離脱 し単独で独立;独立後に憲法で定

引退 Ei Ud*3,

Ed l

(37)

Abdou DIOUF ジュフ 1935 大統領 政党幹部;

首相

1981.1.1 a

Aden Abdulle OSMAN

オスマン 1908 nd 大統領 議会議員 1960.7.6

Abdirashid Ali SHERMARKE

シェルマルケ 19161969 大統領 元首相 1967.6.11

Julius K. NYERERE

ニエレレ 1922 首相 政党(TAN

U)指導者

1961.12.9 1999

Rashidi Mfaume KAWAWA

カワラ 1929 首相 政党(TAN

U)幹部

1962.1.22 nd

Mohamed SIYAAD BARRE

シアド・バーレ 1916 最高革命評 議会議長

少将 1969.10.22 1995

Abdoulaye WADE ワド nd a 大統領 政党指導者 2000.2

ソマリア

タンザニア

Julius K. NYERERE

ニエレレ − 大統領;連

合共和国大 統領

− 1962.12.9

Ali Hassan MWINYI

ムウィニ 1925 連合共和国 大統領

政党(CC M)指導者

1985.10 nd

(38)

2000.2 憲法に則り昇格;直接民主選挙で 当選(1983),再選(1988, 1993)

直接民主選挙で敗北 C Ed*3, e

1967.6.11 独立(1960.7.1)時に議会(複数政

党)で暫定大統領に選出;議会(複 数政党)で正式に大統領に選出(19 61.7)

議会選での敗北を受 け退陣

Ei Ei e

1969.10.15

議会選の結果を受け,議会で選出 暗殺 Ei

m

1962.1.22 独立を控え議会(事実上の一党独

占)で首相に指名(1961.5.1);独 立(同12.9)

辞任 Ui p

1962.12.8

前首相辞任に伴い指名 退任(共和制移行に

伴いポスト廃止)

P p

1991.1.26 シェルマルケ暗殺後の混乱に乗じ

クーデタ;一党支配の議会で大統 領に選出(1980);単独候補の直接 選挙で当選(1986)

反政府勢力の侵攻を 受け亡命

M Ui, Ud

w

直接民主選挙で当選 現職 Ed a

1985.10 共和制移行に伴う直接民主選挙で

大統領として選出;タンガニーカ 独立(1962.12.9);ザンジバル共和 国との合邦によるタンガニーカ・

ザンジバル連合共和国が成立(19 64.4)し,大統領に就任;タンザ ニア連合共和国に国名変更(1964 .10);単独候補の直接選挙で再選

(1965, 1970, 1975, 1980)

引退 Ed Ud*4 l

められた間接選挙の手法で大統領 に選出(1960.9.5);単独候補の選 挙で当選(1963, 1968, 1973);直接 民主選挙で当選(1978)

1995.11 国民投票で当選;直接民主選挙で

再選(1990)

退任 Ud Ed l

(39)

Benjamin William MKAPA

ムカパ 1938 連合共和国

大統領

政党(CCM)

指導者

1995.11  nd

Jakaya Kikwete キクウェテ nd 連合共和国

大統領

政党(CCM)

指導者

2005.12 a

Ngartha François TOMBALBAYE

トンバルバイ 1918 首相;大統 領

自治共和国 首相

1960.8.11 1975

Félix Ngakoutou Bey-Ndi MALLOUM

マルーム 1932 高等軍事評 議会(CSM)

議長・大統 領

将軍 1975.4 nd

Oueddeimi GOUKOUNI ①

グクーニ 1947 暫定国家評 議会議長

解放戦線(F ROLINAT)

幹部

1979.3.23 nd

Mohamat Lol CHOUA

ショア 1939 国民連合政

府(GUNT)

大統領

官僚 1979.4.29 nd

Oueddeimi GOUKOUNI ②

グクーニ − GUNT大統

− 1979.8 

Hissène HABRE ハブレ 1942 臨時国家評

議会議長;

大統領

FROLINAT 北部派領袖

1982.6 nd

Idriss DEBY デビ 1952 国家元首;

大統領

元国防相;

反乱軍(M PS)領袖

1990.12.4 a

チャド

David DACKO ① ダッコ 1930 首相;暫定

国家元首;

大統領

自治共和国 首相

1960.8.13 nd

中央アフリカ

(40)

2005.12

直接民主選挙で当選,再選(2000) 退任 Ed Ed l

直接民主選挙で当選 現職 Ed a

1975.4.13 独立に先立ち議会(複数政党)で首

相に選出(1959.6.16);独立(1960 .8.11);事実上の一党制のもと大 統領制に移行し就任(1962.4);単 独候補の直接選挙で当選(1969)

クーデタ(暗殺) Ei C, Ud

m

1979.2.12

クーデタ勢力によって擁立される クーデタ。これ以後 国家は分裂状態へ

M m

1979.4.29

首都侵攻後,和平会議を経て指名 新たな和平会議を経 て暫定政府(GUNT)

が成立したのに伴う

W

p

1979.8

和平会議で選出 グクーニの実権掌握

に伴う

P p

1982.6.7 新たな和平会議を経て大統領に指

ハブレ派の軍事的侵 攻により政権崩壊

P w

1990.12.1 政権を軍事的に打倒;臨時憲法を

公布し大統領就任(1982.10);レ ファレンダムによって信任(1989)

反乱軍(MPS)により 政権打倒

W C,

Ud w

政権を軍事的に打倒し,自ら大統 領に就任;直接民主選挙で当選(19 96),再選(2001);野党がボイコッ トした直接選挙で再選(2006)

現職 W Ed*2,

Ud a

1965.12.31 独立に先立ち議会(一党独占)で首

相に選出(1959.5.5);独立(1960.

8.13)の翌日に暫定国家元首;大統 領制に移行し,単独候補の直接選 挙で当選(1964.1.5)

クーデタ Ui Ud m

(41)

Sylvanius Epiphanio OLYMPIO

オリンピオ 1902 首相;大統 領

自治政府首 相

1960.4.12 1963

Jean-Bédel BOKASSA

ボカサ 1921 大統領;皇

参謀総長・

大佐

1966.1 1996

Ange-Félix PATASSE

パタセ 1937 nd 大統領 元首相 1993.9

David DACKO ② ダッコ − − 大統領 − 1979.9

Nicholas GRUNITZKY

グルニツキー 1913 暫定文民政 府首班;大 統領

政党(PTP)

指導者

1963.1.16 1969

Kléber DADJO ダジョ 1914 暫定国民和

解委員会

(CRN)議長

中佐,軍司 令官

1967.1 1979

Gnassingbé EYADEMA

エヤデマ 1937 2005 大統領 将軍 1967.4.14

François BOZIZE ボジゼ nd 大統領・国

家暫定委員 会(NTC)

首班;大統 領

反乱軍指導 者

2003.3 nd

Andre KOLINGBA コリンバ 1935 国家再建軍

事委員会

(CMRN)

首班;大統 領

大将 1981.9 nd

トーゴ

Faure Gnassingbé

ニャシンベ nd 大統領 エヤデマ前大

統領の息子 2005.2.6 a

(42)

1963.1.13 独立に先立ち議会(複数政党)で首

相に選出(1958);独立(1960.4.12); 一党化し,単独候補の直接選挙で 大統領に当選(1961.4.9)

クーデタ(暗殺) Ei Ui m 1979.9.20

クーデタ;終身大統領を宣言

(1972.3);帝政に移行し皇帝を名 乗る(1976.12)

フランスの軍事介入 によって打倒

M P p

2003.3.15 直接民主選挙で当選,再選(1999.

9)

反乱軍によって打倒 Ed Ed w 1981.9.1 

フランスの支援を受けて共和制を 再建,大統領に復帰;直接民主選 挙で当選(1981.3)

クーデタ P Ed m

1967.1.13 クーデタ勢力によって擁立;単独

候補の選挙で当選(1963)

エヤデマの実権掌握 による辞任

P Ud m

1967.4.14

暫定的な統治機構 エヤデマにより同委

員会解散

M m

2005.2.5 実質的なクーデタで大統領に就任

; 国民投票で当選(1972);単独候 補の直接選挙で再選(1979, 1986); 直接民主選挙で再選(1993, 1998,  2003)

病死 M Ud*3,

Ed*3 d 反乱軍が勝利し暫定統治を敷く;

直接民主選挙で大統領に当選(20 05.2)

現職 W Ed a

1993.9

クーデタ;国民投票で信任(1986) 直接民主選挙で敗北 M Ud e

2005.2.25

憲法を停止し,軍が就任を宣言 辞任 P p

(43)

Abass BONFOH ボンフォー nd 大統領代行 国民議会副 議長

政党(NP C)指導者

2005.2.25 nd

nd nd

Faure Gnassingbé ② ニャシンベ − − 大統領 − 2005.4

Johnson AGUYI- IRONSI

アギー・イロンシ 1924 連邦軍事政 府首班・国 家元首

少将,参謀 総長

1966.1.16 1966

Shafilshona Samuel NUJOMA

ヌヨマ 1929 大統領 解放運動組

織(SWAP O)指導者

1990.3.21 nd

Abubakar Tafawa BALEWA

バレワ 首相 1960.10.1 

Yakubu GOWON ゴウォン 1934 連邦軍事政

府首班・国 家元首

中佐,陸軍 参謀総長

1966.8.1 nd

Murtala Ramat MUHAMMED

ムハマッド 1938 最高軍事政 府首班

准将 1975.7.29  1976

ナイジェリア

ナミビア Olusegun OBASANJO ①

オバサンジョ 1937 最高軍事委 員会首班

中将 1976.2.14 a

Shehu Aliyu SHAGARI シャガリ  1925 nd 大統領 政党指導者 1979.10.1

Abdulsalam ABUBAKAR

アブバカル  1942  軍事政権首 班

将軍 1998.6.9 nd

Olusegun OBASANJO ②

オバサンジョ  − − 大統領 − 1999.5 Muhammadu

BUHARI

ブハリ  1942 最高軍事評 議会首班 

少将 1984.1.3 nd

Ibrahim Badamasi BABANGIDA

ババンギダ 1941 大統領 少将

実業家

1985.8.27 nd

Ernest Adegunle SHONEKAN

ショネカン 1936 暫定国民政 府首班

1993.8 nd

Sani ABACHA アバチャ 1943 暫定統治評

議会議長

大将 1993.11.17 1998

Hifikepunye POHAMBAポハンバ nd a 大統領 SWAPO幹部 2005.3

(44)

2005.4 

ニャシンベの辞任に伴い代行就任 選挙実施に伴い離任 P p

直接民主選挙で選出 現職 Ed a

クーデタを収拾し国家元首に就任 クーデタ(暗殺) M m

2005.3 独立に先立ち議会(複数政党)で選 出;独立(1990.3.21); 直接民主選 挙で再選(1994, 1999)

任期切れに伴い引退 Ei Ed*2 l 1966.1.15

独立(1960.10.1)と同時に議会(複 数政党)で首相に選出

クーデタ(暗殺) Ei m

クーデタ クーデタ M m

クーデタ 暗殺 M m

1966.7.29

1975.7.29

1976.2.13

軍事政権によって指名 1979.10.1 民政移管 P t

直接民主選挙で当選 1983.12 クーデタ Ed m

軍事政権によって指名 1999.5.29 民政移管 P t

直接民主選挙で当選(1999.2),再 選(2003)

現職 Ed Ed a

クーデタ 1985.8.27 クーデタ M m

クーデタ 1993.8.26 退陣 M p

軍事政権による指名 1993.11 アバチャの実権掌握 P p

実権掌握 1998.6.8 病死 M d

直接民主選挙で当選(2004.11) 現職 Ed a

(45)

Hamani DIORI ディオリ 1916 首相;大統 領

自治共和国 首相

1960.8.3 1989

ブルキナファソ   [旧国名 オートヴォルタ(1960 − 1984)] Daouda Mallam

WANKE

ワンケ nd 軍事政権首

少将 1999.4 nd

Mahamane OUSMANEウスマン  1950 nd 大統領 政党指導者 1993.3

Maurice YAMEOGO

ヤメオゴ 1921 大統領 自治共和国

首相

1960.8.5  1993

Aboubakar Sangoulé LAMIZANA

ラミザナ 1916 nd 大統領 中佐 1966.1.3 Ibrahim Baré

MAINASSARA

マイナサラ nd 軍事政権首

班;大統領

参謀総長・

大佐

1996.1 1999

ニジェール

Saye ZERBO ゼルボ 1932 国民進歩の

ための再建 軍事委員会

(CMRPN)

首班

大佐 1980.11 nd

参謀総長・

大佐

Seyni KOUNTCHEクンチェ 1931 最高軍事評

議会議長

1974.4.15 1987

Mamadou TANDJA タンジャ nd nd 大統領 政党指導者 1999.11

クンチェの いとこ

Ali SAIBOU サイブ 1940 最高軍事評

議会議長;

大統領

1987.11 nd

Jean Baptiste ウェドラオゴ 1942 nd 人民救済評 少将(軍医) 1982.11.7

参照

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