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以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらな

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全文

(1)

ビッグデータ&クラウド時代を

 

勝ち抜く、最新の情報活用基盤

 

~企業成長を加速する、

BI/

EPMソリューションの進化  

オラクル・コーポレーション

  BI  マネージメント&

アーキテクチャ部門

   

シニアバイスプレジデント

 

ラグラム・ベンカタスバラマニアン

 

(2)

• 

以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明する

ものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約

にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機

能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定

を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載さ

れている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により

決定されます。

(3)

クラウド内

 

オン

 

プレミス

 

BI/EPMビジネス戦略とロードマップ  

あらゆる

 

データ

 

パッケージド・

 

アナリティクス

 と  

EPMアプリケーション  

エンジニアド・

 

システム上で統合

 

概要

 

統合ツール

 

(4)

•  ビジネス・ユーザーの

 

セルフサービス

 

•  クラウド  

過渡期を迎えた

 

BI  

トップの座を奪えるのか

 

(5)

Oracle  Business  AnalyFcsの重点項目  

• 

ビジネス・ユーザーのセルフサービス

 

• 

モバイル

 

• 

クラウド内でのアナリティクス

 –  プラットフォームと  

アプリケーション

 

• 

ビッグ・データ・アナリティクス

 

• 

エンジニアド・システムとインメモリ・アナリティクスにおける

 

イノベーション

 

(6)
(7)

高まるユーザーの期待

 

• 

アナリティクスを利用したいと考えているビジネス・ユーザーは増えている

が、使いにくいツールを扱うためのトレーニングの時間も手間もかけたく

ない

 

• 

ITで得たデータだけでは不十分  –  自社スタッフや部門が入手したデータ

も扱える必要がある

 

• 

技術系以外のユーザーでも予測アナリティクスにアクセスできなければ

ならない

 

(8)

Visual  Analyzerのご紹介  

OBI用の新しいデータ・ディスカバリ/インタラクティブな可視化インタフェース  

• 

非常に直観的で視覚的な

 

データ・ディスカバリ

 

• 

共通のグラフィカル・言語で

 

リンクされた豊富な可視化

 

ライブラリ

 

(9)

Visual  Analyzerのご紹介  

OBI用の新しいデータ・ディスカバリ/インタラクティブな可視化インタフェース  

• 

エンタープライズ・データと

 

個人のデータを簡単に

 

融合

 

• 

マウスを一度クリックするだけ

で、複雑な予測アナリティクス

を実行

 

CUSTOM  

(10)
(11)

モバイルの進化

 

2年前  

BI  Mobileを発表し、  

モバイル・デバイス上で

 

既存の

OBIEE  

コンテンツとの

 

インタラクションや表示が

 

行えるようにした

 

昨年

 

ネイティブ・モバイル固有

BIアプリケーション作成

をサポートする

 

Mobile  App  Designer  

(MAD)を発表  

今年

 

今年は自然言語と音声

を使った

 

新しいモバイル・

 

イノベーションを

 

発表予定

 

(12)

BI  Askのご紹介  

• 

キーワード検索によってすべてのレポート、

 

メタデータ、セマンティック・レイヤーを調査

 

• 

ユーザーが入力(音声入力も可)すると、

 

その場で自動的に可視化

 

• 

タッチ

IDや生体認証センサーを使用した簡単な              

ログインを含め、電話のフォーム・ファクタに最適

 

画期的なモバイル

BI機能  

(13)

Oracle  BI  12cの概要  

Visual  Analyzer  

BI  Ask  

モデル

 

BI  ApplicaFon  

Archive  (BAR)  

コンテンツ

 

役割

  その他  

ライフサイクル管理

 

単一の

12cリリース・ストリームで  

以下をサポート

 

•  オンプレミス  

•  エンジニアド・システム  

•  クラウド・ソリューション  

•  アプリケーションへの組み込み  

ワンクリックで高度な

 

アナリティクスを実現

 

純粋なインメモリ

Essbase  

マルチテナント

 

(14)
(15)

クラウドがこれほど重要な理由

 

コスト削減

 

• 

インフラストラクチャ・コストの

 

削減

 

• 

ITメンテナンス・コストの削減  

• 

カスタマイズとアップ

 

グレード・コストの削減

 

イノベーションの

 

スピードアップ

 

• 

迅速な製品イノベーション

 

• 

モダンでグローバルなプラット

フォーム

 

• 

アップグレード・サイクルの短縮

 

最先端の

 

アナリティクス

 

• 

ベスト・プラクティス分析

 

コンテンツ

 

• 

ユーザー・エクスペリエンスを

 

重視した設計

 

• 

シームレスな統合

 

低リスク

 

• 

管理負担の軽減

 

• 

システム可用性の保証

 

• 

将来拡張が可能なスケーラブ

ルなプラットフォーム

 

(16)

• 

完全な

BI:あらゆるデータ、あらゆる形式の分析、全クライアント  

• 

実証済みの

Oracle  BI  EE技術に基づく  

• 

セルフサービス:データの読み込み、マッピング、

 

KPIによって、専門のITリソースの手を借りなくても、ビジネス・  

ユーザー自身でシステムを使用できる

 

• 

エンタープライズ・グレード:

 セキュアなデータの切り分け、  

高可用性、数万ユーザーへのスケーラビリティ

 

• 

完全なマネージド環境:オラクルがパッチ、バックアップ、

 

アップグレードを実施

 

• 

差別化:

 オンプレミスからクラウドへのポータビリティ、  

Oracle  AnalyFcs  Cloud  

(17)

• 

Oracle  SaaSアプリケーション内に組み込み–  CRM、HCM、

CRM、MarkeFngなど  

• 

トランザクション・データとイベントに関するリアル

 

タイム・インサイト

 

• 

安全

 –  Source  ApplicaFonのセキュリティ役割  

• 

拡張性

 –  トランザクション・データ・モデルの拡張子を理解し、

確認する

 

• 

LOBユーザー向けの設計  –  モバイル、パッケージ化  

された

KPI、アラート  

Oracle  AnalyFcs  Cloud  

Oracle  SaaSアプリケーション用のOracle  TransacFonal  Business  Intelligence  

(18)

• 

詳細な

SaaSアナリティクスによって複数のソースや対象分野

に対応

 –  CRMとマーケティング、HCMとERPなど  

• 

クラウドとオンプレミスのデータ・ソース

 –  クラウドCRM、オン

プレミス

ERP  

• 

拡張性とセキュリティが高い

 –  OTBIに類似  

• 

高度なアナリティクス

 –  予測分析、データ・マイニングなど  

• 

LOBユーザー向けの設計  –  モバイル、パッケージ化された

KPI、アラート  

Oracle  AnalyFcs  Cloud  

(19)

Oracle  AnalyFcs  Cloud  

リリース戦略

 

毎月の更新サイクル、多数の機能を提供

   

主要な機能についてクラウド優先でリリース

 

1

st

   

(20)
(21)

ビッグ・データ・アナリティクスの課題

 

複雑なツール

 

• 

初期の

Hadoopツールは専門家専用  

• 

既存の

BIツールはHadoop用ではない  

• 

新しいソリューションは機能が限定されて

いる

 

一般に、手間の

80%

がデータの評価と

 

準備にかかっている

 

データの不透明さ

 

• 

なじみがなく膨大

 

• 

潜在的な価値が不明

 

• 

膨大な手間がかかる

 

スキルの高い少数の

リソースへの依存度

が高すぎる

 

(22)

Oracle  Big  Data  Discovery:  

Hadoopの表示機能  

関連する

 

データを

 

すぐに検索

 

潜在性を

 

探る

 

変革と拡充

 

新たな価値の

ディスカバリ

 

共有と活用

 

(23)

既存のソ

 

Oracle  Big  

Data  SQL  

Hadoop表  

DB表  

SQLの連結  

       インメモリ・アプライアンス  

Oracle  BI  FoundaFon  

Suite  

製品化、

 

セキュリティ

&ガバナンス  

データ・ウェアハウス

 

Oracle  Database  

オラクルの高度な

 

アナリティクス

 

オラクルのユニファイド・ビッグ・データ管理と

 

アナリティクス戦略

 

• 

実験、プロトタイプ、コラボレー

ション

   

– 

BDD内ですぐに検索、探索、変形、

ディスカバリ、共有

 

– 

結果を

HDFSにパブリッシュ  

– 

Oracle  R  for  Hadoopでの予測モデ

ル構築用に使用

 

• 

製品化、セキュリティ

&  

ガバナンス

 

– 

Oracle  Big  Data  SQLを使用して、パ

ブリッシュ済みの

HDFS  

ファイルをセキュアなオラクル

DBに

接続

   

– 

データの移動は不要

 

– 

Hadoop内の新規データでDWHとBI

に対する既存の投資をシームレス

に拡張

 

• 

エンジニアド・システムとして提

   

実験、プロトタイプ

&コラボレーション

データ貯蔵庫

 

Oracle  Big  

Data  Discovery  

Hadoop  (HDFS)  

ORAAH  

新た

 

Exadata  

ExalyFcs  

BDA  

(24)
(25)

• 

GA以降、全世界に迅速に拡大  

• 

OBIとHyperionアナリティクス・スイートや  

設定済みのアナリティクス・アプリケーショ

ンとツールが

100以上搭載可能  

• 

超高速のアナリティクスと優れた

TCOで、  

実証済みの

ROIを達成  

Oracle  ExalyFcs  

堅牢な顧客基盤

 

(26)

ExalyFcs  X4-­‐4のご紹介  

• 

まったく新しいソフトウェア

 

– 

Oracle  Database  In-­‐Memoryオプション:  データを100%

インメモリ化

 

– 

Oracle  Essbase  In-­‐Memoryオプション:    

最大同時処理性:

X4-­‐4で2倍スピードアップ  

– 

HFM  11.1.2.4の認証取得  

• 

まったく新しいハードウェア

 

– 

Intel  Xeon  E7-­‐V2;  クロック速度が50%向上;    

処理コア数が

50%増加;  オラクルとの共同開発  

(27)

戦略的に注力する分野

 

• 

ビジネス・ユーザーのセルフサービス

 

• 

モバイル

 

• 

クラウド内でのアナリティクス

 –  プラットフォームとアプリケー

ション

 

• 

ビッグ・データ・アナリティクス

 

• 

エンジニアド・システムとインメモリ・アナリティクスにおけるイノ

ベーション

 

(28)

最新の金融業界はガバナ

ンスからガイダンスへと進

化している

 

EPMは特に重要な業務に

関連している

 

新たな規制

 

強力な競合他社

 

顧客ニーズの変化

 

(29)

オラクル

EPM戦略:  

デジタルファイナンスへのトランスフォーメーション

 

作業方法の

 

選択

 

エンタープライズ

 

の接続

 

予測可能な

 

パフォーマンスの

 

エンジニアリング

 

(30)

結果が予測しにくい

 

修正再表示が増加している

 

柔軟性とパフォーマンスが低い

 

システム

   

(31)

• 

プラットフォームに依存しない

 

– 

WindowsとLinux(ExalyFcs)をサポート  

• 

パフォーマンスを大幅に改善

 

– 

連結処理、データ検索

/読込みやメタデータの

読込み処理の対応コア数を拡張

 

– 

高速な

UIインタラクションとレスポンスの向上  

– 

データベース・インタラクションの向上

 

ADOドライバの代わりにODBCを採用)  

• 

シンプル

 

– 

導入アーキテクチャの簡略化

   

– 

インスタンスあたり複数のデータベースを

 

サポート

   

– 

無駄のない統合、

JavaベースのAPI  

– 

オンライン監視(

ExalyFcsのみ)    

• 

インストールおよびアップ

 

グレードが簡単

 

– 

ワンクリックでインストール(

ExalyFcsのみ)  

– 

アプリケーションの変更は必要なし

   

– 

LCM  (ライフサイクル管理機能)では、データと  

 プロセス移行を完全にサポート  

Hyperion  Financial  Management  

(32)

顧客からの早期フィードバック

   

統合パフォーマンス

 

アプリケーション・サイズ:

 

現在

 

顧客

 

本拠地

  ユーザー数   アカウント数  

エンティティ

 

カスタム

  リリース  

PS4  

日用品販売とマイニング

   

スイス

   

450以上  

2,000以上  

3,000以下   400+  

120分    

6分  

20倍  

銀行および金融サービス

   

英国

 

850以上  

1万以上  

15K  

3,000以上   58分  

21分  

2.5倍  

工業

-­‐  建築資材  

フランス

 

800以上  

35,000以下  

12,000以上   400+  

40分  

5分  

8倍  

製造

 -­‐  電気機器  

米国

 

1,250以上  

2,000以上  

6,000以上   2,000以上   180分  

15分  

36倍  

製造

 -­‐  リフォーム/ハウジング  

米国

 

400以上  

35,000以下  

1,000以下   100+  

2倍  

(33)

オラクル

EPM戦略:  

デジタルファイナンスへのトランスフォーメーション

 

作業方法の

 

選択

 

エンタープライズ

 

の接続

 

予測可能な

 

パフォーマンスの

 

エンジニアリング

 

(34)

複雑なシステムの統合

 

戦略と整合していないビジネス

 

分断されたプランニング・プロセス

 

一貫性のない

KPI定義  

(35)

企業全体に予算管理業務領域を拡大

 

セールス/  

プロダクト・

 

マネージャ

 

コスト・

 

センター・  

マネージャ

 

LOB(担当部門)の

幹部

 

財務

 

• 

財務部門以外の知識や

 

情報を活用

 

• 

業務上の詳細な情報に

 

よって財務モデルを推進

 

数十人

 

数百人

 

数千人

 

(36)

Hyperion  Planning  

財務部門以外に予算管理業務を拡大

 

• 

スプレッドシートのようなインタラクティブ機能で、

 

 より大量のデータを処理  

– 

大きいフォームを迅速に読み込む

   

– 

セル間を瞬時にナビゲーション

&スクロール    

– 

ショートカットをサポート

 

• 

エンド・ユーザーによるモデルの拡張が可能

   

– 

その場でメンバーを追加

 (Member  on  the  Fly)  

• 

高度な予測プランニングを組込み

(PredicFve  Planning)  

– 

時系列の予測と長期の履歴

 

• 

将来機能:

 

(37)

オラクル

EPM戦略:  

デジタルファイナンスへのトランスフォーメーション

 

作業方法の

 

選択

 

エンタープライズ

 

の接続

 

予測可能な

 

パフォーマンスの

 

エンジニアリング

 

(38)

• 

あらゆる場所でのモバイル・アク

セス

 

• 

クラウド、オンプレミス、

 

ハイブリッド

 

• 

ソーシャル・コラボレーションの

内蔵

 

仕事の仕方

 

(39)

Oracle  Planning  and  BudgeFng  Cloud  Service  (PBCS)  

ベスト・イン・クラスの機能

 

• 

クラウド用に最適化

されているが、

 

実証済みの

Hyperion  Planning  

プラットフォームに基づく

 

• 

タブレット対応のインター

 

フェースで

あらゆる場所からアクセス

 

• 

アプリケーション・ウィザード、診断

&システ

ム統制によって

簡単に使用可能

 

• 

オンプレミスからクラウドまで統合し、

既存

の投資を活用

 

(40)

2015年1月現在      

15年以上の  

製品イノベーショ

ンに

 

提供開始:

 

2014年2月14日  

各種業界の

 

クライアント

 

300以上  

現時点の顧客数

 

18500人以上  

エンド・ユーザー数

 

(増加中!)

 

全世界で

 

365日24時間  

EPMクラウド分野におけるオラクルのリーダーシップ  

(41)

• 

社外ニーズ(法令)に対応

 

内部(管理)レポート・ニーズ

 

• 

非財務情報(定性情報)の管理と財務レポーティ

ングのニーズを

1つのサービスに統合  

• 

オーサリング、コラボレーション、コメント、デリバ

リ・ニーズに、

リポーティングパッケージ

で総合的

に対応

 

• 

ユーザーはデスクトップとあらゆるモバイル・デバ

イスで、セキュアで監査可能な役割ベースのアク

セスが可能

 

• 

最新のクラウ技術基盤に基づく

 

– 

モバイル、コンシューマライゼーション、セルフサー

ビス

 

– 

価値創出のスピードアップと所有コストの削減

 

Enterprise  Performance  ReporFng  Cloud  Serviceのご紹介  –  

2015年春に提供  

(42)

ご質問・ご相談等ございましたら、終了後もお受けしております

0120-­‐155-­‐096  

(平日

9:00-­‐12:00  /  13:00-­‐18:00)

hkp://www.oracle.com/jp/direct/index.html

 

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(43)

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