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〔 資料 ・研 究 室 活 動 〕

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(1)

〔 資料 ・研 究 室 活 動 〕

2009年 度 博 士 論 文

氏 名 論 文 題 目

渡 辺 大 輔

若 年 ゲ イ男 性 の ア イ デ ンテ ィテ ィ形 成 プ ロ セス に お け る 発 達 課 題 か らみ た分 離 的 な 公 的教 育 空 間の もつ 意 義 の再 検 討

2009年 度 修 士 論 文

氏 名 論 文 題 目

安 達 瞳 生 活 保 護 受 給 世 帯 中 学3年 生 の 進 路 問 題 一 東 京A自 治 体 を事 例 に一

斉 藤 大 開 か れ た 学校 づ く りにお け る 子 ど もの 参加 の 現状 と課 題 一 高 知 県 「土佐 の教 育改 革」を例 と して一

進 藤 正 樹 工 業 高 校 卒 業 生 の就 業 企 業 規 模 と職 務 につ い て の時 代 的 変 遷

ツ ェ リ ン 中 国 ・ 新 彊 に お け る モ ン ゴル族 教 育 の現 状 と課 題 一 バ イ リ ンガ ル 教 育 の 導 入 と展 開 を中 心 に一

平 尾 亮 子 中 国 出 身 生徒 の た め の 教 科 内 容 重視 の 学 習 支援 一 大 坂 ・公 立 学校 教 師 の歩 み に そ く して一

2009年 度 卒 業 論 文

氏 名 論 文 題 目

飯 澤 実 久 思 春 期 にお け る非 行 の ス トッパ ー

井 上 諭 宣 一 「 現 代 の 「 愛 国心 」ブ ー ム に お け る言 説 の研 究 一 愛 国心 」

木 村 真智 子 フ リー ス クー ル の あ り方 に つ い て の 一 考 察 一 新 しい タイ プ の 公 立 学校 の 可 能性 か ら一

黒 木 麻 衣 い じめ にお け る加 害 者 ・傍 観 者 ・観 衆 の もつ 罪 悪 感 や加

害 性 また そ れ に対 して の ケ ア に つ い て

(2)

106『 人 文 学 報 』No.441(2011年)

鈴 木 沙 耶佳 公 立 中高 一 貫 教 育 校 導 入 の経 緯 と理 念

一 さい た ま市 初 の 中高 一 貫 教 育 導 入 を検 証 す る一

石 坂 奈 都季

教 育 文 化 と地 域 コ ミ ッ トメ ン ト

ー 東 京 都 西 多 摩 郡 瑞 穂 町 の若 者ll名 の 進 路 選 択 を追 い な が ら一

関 和 哉 経 験 主 義 に よ る単 元 学 習 へ の批 判 と大 村 は ま国 語 単 元 学 習 の意 義

田 野 隆 勢 現代 の結婚観

福 原 綾 将 東京都 立高等学校 にお ける部活動 の指 導者に関す る教育 社会学 的考察

町 田 耕 平 リベ ラ ル ア ー ツ 的 「 教 養 」教 育 に対 す る 批 判 的 論 考 一 首 都 大 学 東 京 の実 践 を例 に一

松 岡 史 朗 シュ タイ ナ ー教 育 の特 質 とそ の意 義 に 関す る一 考 察

宮 永 友 子 虐 待 被 害 者 へ の心 理 ケ ア に 関す る一 考 察 一PTSD治 療 の 現在 と課題 一

村 井 謙 太 中学校 における校歌 の教育 的歌詞研究

諸 富 由 佳 帰 国子 女 教 育 の 欧米 偏 重 に 関す る一 考 察

山 下 千 朝 「 お て つ ぎ こ ど も奉 仕 団 」参 加 者 の帰 属 意識 形 成 過 程

鷲 沢 麻 衣 ビ ー トル ズ の つ く っ た ロ ッ ク ミ ュ ー ジ ッ ク の 側 面

一 ロ ッ ク ミ ュ ー ジ ッ ク の 男 性 中 心 主 義 か ら の 考 察 一

(3)

2010年 度 教 育 学 専 攻(学 部)カ リキ ュ ラ ム

首 都 大 学 東 京 (指)教育学入門 科 目種 別 専門教育科 目 単位数

4

指定科 目 東 京 都 立 大 学 (指)教育学入門 科 目種 別 学部科 目 単位数

4

指定科 目 担 当 教 員

乾 ・岩 崎 ・大 田 ・金 ・西 島

西 村 ・野 元 ・浜 谷 ・松 下

通 年 月曜 日 2時 限

① 授 業方針 ・テー マ ① 教育 学分 野 を専攻 する学 生 の必修 授 業。教 育学 の基 礎 的知識 や考 え方 、研 究方 法に つ いて学 ぶ こと を 目的 とす る。

② 習 得 で き る知 識 ・ ② 教育 学 にお ける基 礎的知 識 や考 え方 、議論 ・討 論の 作法 、教 育活 動の 観察 方法 、教 育学 レポ ー トの書 能 力や授 業の 目的 ・ き方 な ど。

到達 目標

③ 授 業計画 ・内容 ③ オム ニバ ス形 式に よる講 義 と演習 を行 う。社会 教育 施設 、学 校教 育施 設、 発達 臨床 に関 わ る施 設 への 見学 をそ れぞ れ年1回 行 う予定 。見学 日程 に つい ては適 宜指 示す る。 初回 のガ イダ ンス は重要 な ので 必ず 参加 する こ と。

前 期】

第1回 ガイ ダ ンス 第2‑3回 アカ デ ミック ・ス キル 第4‑6回 教育 行政学 第7‑9回 比較 教育学

第10‑12回 教育 実習(学 校 教育 施設 、事 前 ・事後 学習) 第13‑15回 教育 心理学

後 期】

第1‑3回 社会 教育学

第4‑6回 教育 実習(社 会 教育 施設 、事 前 ・事後 学習) 第7‑8回 アカ デ ミック ・ス キル

第9‑11回 教育 社会学 第12‑13回 ゼ ミ紹介 第14回 グル ー プ討 論 第15回 ま とめ

④ テ キス ト・参 考書 等 ④ 適宜 指示 する 。

⑤成績評価方法

⑤ その 都度 の課 題の 成果 、お よび 出席 を重視 す る。

⑥特記事項

⑥ 「教 育学 入門1、n」 を再履 修す る学 生 は この 科 目を履 修す る こと。 この 科 目は教 育学 分野 以外 の学 生 は参加 で きない 。

(4)

108『 人 文 学 報 』No.441(2011年)

首 都 大 学 東 京 東 京 都 立 大 学 担 当 教 員

① 授業 方針 ・テ ーマ

② 習 得 で き る知 識 ・ 能力 や授業 の 目的 ・ 到達 目標

③ 授業 計画 ・内 容

④ テキ ス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

※教 育社会学

※教 育社会学 西島 央

科 目種 別

手斗目禾重男Il

専 門教育科 目 学 部科 目

単位数 単位数

後 期 月曜日

2

2

3時 限

① 「教育 とはな にか 」を考 え るに は、 「どうあ るべ きか」 とい う理 想 を考 える前 に、 「ど うな ってい るの か」 と いう事 実 を確認 し、「なぜ そ うな って い るのか 」 とい う説 明 をす る必要 が あ ります 。 この授 業 では 、 これ ま で長 い間教 育 を受 けて きたみ な さんに と って 「当然 だ」 と思 って きた よ うな ことを社 会 学 的 な観 点か ら相 対化す る作 業 を通 して、 事実 と しての 教育 を説 明す る社 会学 的ア プ ロー チ を習得 す る こと をめ ざします 。

②教 育 につ いて 「当然 だ 」と思 って きた よ うな こと を相対 化す る作 業を 通 して、教 育社 会学 的 なもの の 見方 ・考 え方 を習得 す るこ とを 目標 と します。 具体 的に は、i,教 育事 象 を事実 と して捉 え られ るよ うに する こ と、ii.常 識 を疑 い、 客観 的 ・相対 的に 教育 事象 を捉 え られる よ うにす る こと、iii.あ る 教 育事 象 がなぜ そ うな って いるの か、 なぜ 起 きるの か とい うこ とにつ いて 、社会 の しくみ や人 々の 相 互 作用 と関連 づけ て考 え られ る よ うにす るこ との3点 を目標 と します 。

③授 業計 画 ・内容 は 以下 のと お りで す。

イ ン トロダク シ ョン

1回 教 育事 象 を社会 学す る とは ど うい うことか/受 講者 の教 育体験 で 今考 える と 「変 だ 、おか し い」 と思 うこ との共 有

第 一部 2回 3回 第 二部

4回 5回 6回 7回 8回 9回 第 三部

10回 11回 第 四部 12回 13回 14回 ま とめ 15回

「社会 化 」に ついて 考 える

なぜ規 範 や価値 に従 わな くて は いけな いの か(社 会 化)

なぜ 家族 に育 て られ るの か(家 族)/な ぜ 友だ ち とケ ンカす るの か(仲 間集 団)

「学校 で学 ぶ とい うこ と」 につ いて考 え る

なぜ教 科 は国語 ・社 会 ・算数 ・理 科 に分か れて い るのか(カ リキ ュラム) なぜ チャ イム が鳴 った ら席 につか な くては い けな いのか(ヒ ドゥンカ リキ ュラム) なぜ高 校 や大学 に入 る には試 験 を受 けな くては い けな いのか(選 抜)① なぜ高 校 や大学 に入 る には試 験 を受 けな くては い けな いのか(選 抜)② なぜ ま じめに授 業 を受 けな い生徒 が いるの か(生 徒 文化) 学 業 と部活 動 は本 当に両 立 しな いのか(学 校文 化 と生徒 文化)

「学校 と社 会 の関係 」 につ いて考 え る

なぜ朝 ご飯 を食 べ る子 どもや ピア ノ を習 って いる子 ど もは成 績が いいの か(階 層 の再 生産) なぜ 男子校 や女 子校 が あるの か(ジ ェン ダー)

「教育 問題 と教 育改 革」 につ いて 考 える なぜ い じめは いけな いの か(教 育 病理)

学 力 は本 当に低 下 したの か("学 力低 下"問 題 と教 育格 差) 中高 一貫校 はバ ラ色 か(教 育 改革 の方 向性 とそ の課 題)

教 育事 象 の理解 に社 会学 はな にが で きるか 、で きな いか 〜あ なた の 「変 だ 、おか しい」 は教 育 社会 学 で解 けるか 〜

④ 以下 は参考 書 で、 テキ ス トはと くに指 定 しませ ん。 その 他、 適宜 、参 考文 献を紹 介 します 。 苅谷 剛彦他 著 『教育 の社 会学 〈常 識〉 の問 い方 、見 直 し方』(有 斐閣)

岩 永雅 也 ・稲垣 恭子 編著 『新 版教 育社 会学 』(放送 大学 教育 振興 会)

⑤ 中間 レポー ト(40%)と 学期 末 レポー ト(60%)を 課 して評 価 します 。

⑥基 本 的に講 義形 式 です が、何 回か グル ー プデ ィス カッ シ ョンを取 り入 れる こ とが あ ります の で、議 論 には積 極 的に参 加 して くだ さい。 また 、必 要 に応 じて関 連文 献の 予習 を求 める場 合が あ ります 。 注意)こ の科 目は 、都立 大学 の学 生 にと っては 教職 課程 の 「教科 に関 する 科 目」 の うち 「選択 必修 科

目」に該 当す る 。その ため 、都 立大 学の 学生 は重複 履修 が でき ない ので注 意す る こ と。

(5)

首 都 大 学 東 京 東 京 都 立 大 学 担 当 教 員

① 授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③ 授 業計 画 ・内容

④ テ キス ト・参考 書等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

※比較教育学

※教育学演習 岩峙 正吾

科目種別 科目種別

専門教育科 目 学部科 目

単位数 単位数

通 年 月曜 日

4

4

4時 限

① 比較 研究 学の 歴史 、意 義、 目的 、及 び研 究方 法に つい て解説 した後 、世界 の主 要諸 国 、と りわ け欧米 諸 国(イ ギ リス、 フラ ンス、 ドイ ツ、 ロシア、 ア メ リ力合 衆国 等)と ア ジア諸 国(中 国 、韓国 、タ イ、

イ ン ドネシア 、 日本等)の 教 育 制度 、教 育改革 の 動向 、教 育課程 ・方 法 、教科 書制 度 、試験 制度 の特 質 につ いて比 較検 討す る。 また 、 これ らの国 々の 中で典 型 的な 多民族 ・多言語 国家 に注 目し、そ れ ら の諸 国 にお ける民 族文 化の 保障 と しての 母語教 育 、教授 言語 、 民族学 校の 設立 等の 現状 と課 題 につ い て分 析す る。

② 諸外 国 の教育 分析 ・検 討 を通 して、 日本 の教 育の 特質 や問題 を よ り深 く、よ り多角 的 に理解 す ると共 に 、教育 の制 度 ・内容 ・方 法等 がそ の国 の どの ような 歴史 ・文化 ・自然等 と密 接 に関わ っ て展開 して い るか を理解 す る。

③ 授 業の計 画 ・内容 は次 の とお りで ある。

第1回 〜第4回:比 較教 育 学の 歴史 と研 究方 法

① 比較 教育 学の 意義

② 比較 教育 学の 歴史

③ 比較 教育 学研 究法

④ 現代 にお け る比較教 育 学の 展開 第5回 〜第10回:欧 米 諸国 の教 育

英、 米、 独、 仏、 フ ィン ラン ド、ス ウ ェーデ ンな ど 第11回 〜第16回:ア ジア諸 国の教 育

中国 、韓 国、 イ ン ドネ シア 、 フィ リピン 、タ イ、 イン ドな ど 第17回 〜第21回:ロ シア ・ユー ラ シア諸 国の教 育

ロ シア、 ウク ライ ナ、 ベ ラルー シ、 カザ フス タン 、キル ギス タ ン、 など 第22回 〜第23回:学 習権 規 定の 国際 比較 と近 代教 育思 想

① 学習 権に つ いて

② 各 国の憲 法に お ける学 習権 規定

・教 育規 定の な い国

・自然権 規定 の国

・社 会権 規定 の国

・国際法 の動 向

③ 学習 権 と近代 教育 思想

第24回 〜第27回:多 民 族 ・多言 語国 家の教 育

① 母語 教育 と教 授言 語

② 民族 学校 設立 の現 状 と課題

③ 異文 化理 解教 育の 課題

第27回 〜第29回:世 界 の教 育の 比較 文化 論

① 比較 文化 論的 視座 につ いて

② 教育 様式 文化 比較(1)

③ 教育 様式 文化 比較(2)

④ 教育 様式 文化 比較(3) 第30回:ま とめ

④ 授 業の 中でテ ーマ に沿 って 文献 や資 料等 提示 ・紹 介す る。

⑤ 出席 、授 業へ の参 加、 試験 を考 慮 して総 合的 に判 定す る。

⑥ 前半 は教員 によ る講義 を行 うが、後半 は学 生に よる調査 ・報告 を主 と した授業 にな る。い くつか のテー マ を設定 して 議論 す る。聴 くだ けの 受身 の姿 勢で はな く、授 業へ の積 極的 な参 加 を求め た い。

(6)

110『 人 文 学報 』No441(2011年)

首 都 大 学 東 京 東 京 都 立 大 学 担 当 教 員

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業 の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

④ テキ ス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

進路指導 進路指導

齊藤 武雄*

科 目種別 科 目種別

専 門教育 科目 学部科 目

単位 数 単位 数

前 期 月曜 日

2

2

5時 限/6時 限

① 進 路=い か に生 き るかは 、 どんな職 業 につ いて どの よ うに働 くか と同義 語 と言 って もよい 。 本 講義 は、 中学 ・高校 で の進路 指導 がテ ー マで あるが 、学 生諸 君の 自 らの生 き方=労 働 と職 業 を考 え る機 会 に も して欲 しい。

② 進 路指 導の 中核 とな る労働 ・職 業 の指導 への 実践 的 な見通 しが 持て る こと をめ ざす。

産 業構 造 と雇用 ・労働 の激 変 の中 で労働 観 ・職業 観が 激 し く揺 さぶ られ て いる。 中 ・高校 生は 、将 来 どの ように働 いて生 きて い くのか を見通 して、 ど こで何 をどの よ うに学 ぶの か を模索 して いる 。中 ・ 高校 生 に生 き る土台 とな る労働 ・職 業 を どの よ うに学 ばせ るの か を、以 下の 諸点 か ら考察す る 。

1)中 等教 育の 歴史 ・現 状 ・課 題 、2)労 働 ・職 業 とは何 か、3)労 働 ・職 業 をめ ぐる今 日の産 業 ・ 経 済 ・雇用 ・労働 ・権 利 の動 向、4)諸 外国 と 日本の 職業 と職 業教 育の 比較 検討 、5)職 業指導 、進 路 指導 実践 の進 め方

③1.進 路指 導の役 割 と課題1(子 ども ・青年 の進 路の 概要) 2.進 路指 導の役 割 と課題2(進 路 指導 ・職 業指 導の 現状 と政 策的 対応) 3.進 路指 導の役 割 と課題3(め ざすべ き進 路指 導 ・職業 指導 の視 点) 4.青 年の 進路 の実 際1(進 学 ルー ト)

5.青 年の 進路 の実 際2(就 職 ルー ト) 6.青 年の 進路 の実 際3(職 場で の労働 の実 際) 7.進 路指 導 と職 業 指導1(進 学 ・就職 指導 の実 際) 8.進 路指 導 と職 業 指導2(職 業教 育) 9.進 路指 導 と職 業 指導3(職 業 指導の 進め 方)

10.進 路指 導の 国際 比較1(進 路 指導 ・職業 指導 と国 際的 視野) 11.進 路指 導の 国際 比較2(進 路 指導 ・職業 指導 の国 際基 準) 12.進 路指 導実践 の視 点1(ハ ン デ ィの あ る青年 の進 路保 障) 13.進 路指 導実践 の視 点2(学 校 の役割 ・教 師の 役割1) 14.進 路指 導実践 の視 点3(学 校 の役割 ・教 師の 役割2) 15.ま とめ(課 題 レポー トの提 出)

④ テ キス ト:斉 藤 武雄他 編 『ノ ンキ ャ リア教育 としての 職業 指導 』(学文 社)

参 考書:齊 藤 武 雄他編 『工業高 校 の挑戦 一高 校教 育再 生へ の道 』(学文 社)、 斉藤 武雄 ・乾彰 夫他 『 た ちの 進路 と社 会』(大 月書 店)、斉 藤武 雄他 『格 差社 会 と若者 の未 来』(同 時代 社)、 中西新 太郎 監修

『フ ツー を生 きぬ く進 路術 』(青 木書 店)、 竹 内常 一他編 『揺 ら ぐ学 校か ら仕 事 へ』(青 木書 店)、 厚 生 労働 省 『世 界の 厚生 労働2006』TKC出 版 、堀 内達夫 他編 『新 版 ・専 門高校 の 国際 比較一 日欧米 の職 業 教 育』(法律 文化 社)、熊 沢誠 『若者 が働 くとき』(ミ ネル ヴァ書 房)、乾 彰夫編 『18歳の 今 を生き ぬ く』

(青木書 店)、 乾彰 夫 編 『不 安定 を生 き る若 者 たち 』(大 月書 店)、 道 幸哲 也 『15歳の ワー ク ルー ル』

(旬報社)、 児 美川 孝一 郎 『権利 として のキ ャ リア教 育』(明 石 書店)、 風 間直 樹 『雇用 融解 』(東 洋経 済)、 雨 宮処 凛 『生 き させ ろ!』(大 田 出版)、 脇 田滋 『労 働法 を考 え る』(新 日本 出版 社)、 日高 教 ・ 高校 教育 研究 委員 会 『学 ぶ はた らく つ なが る』(か もがわ 出版)、本 田 由紀 『軋 む社 会』(双 風社)、

東 海林 智 『貧 困の現 場 』(毎 日新 聞社 、湯 浅誠 『反 貧 困』(岩 波新 書)、 堤未 果 『貧 困大 国ア メ リカ』

(岩波 新書)、 篠 山尚 人 『労働法 は ぼ くらの味 方』(岩 波 ジュ ニア新 書)、 『子 どもの貧 困 白書』(明 石書 店)

⑤ 出 席状 況 と毎回 の ミニ レポー ト、期 末 に提 出す る課題 レポ ー トを総 合 して評 価す る。

⑥ 例 年、5時 限 は受講 者が 多 く座 席 を確保 す るのに も苦労 して い る。で きれば6時 限を受 講 して欲 しい 。

(7)

首 都 大 学 東 京 東 京 都 立 大 学 担 当 教 員

① 授 業方針 ・テー マ

② 習 得 で き る知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到達 目標

③ 授 業計画 ・内容

④ テ キス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

青年心理学 青年心理学

川 島 大輔*

不斗目手重男ll 禾斗目希重男U

専門教育科 目 学部科 目

単位数 単位数

後 期 月曜 日

2

2

5時 限

① かつ て疾 風怒 濤の 時代 と呼 ばれ た青 年期 は、 明確 な価値 基準 が見 えに くくな って きて いる といわれ る 現代 の 日本社 会に おい て どのよ うな 時代 と位置 づ け られ る で しょ うか 。言 うま で もな く、現在 の 青年 が どの ように 「青 年期 」 を生 きてい るのか を探 索す る ため には、 彼 らあ るいは 彼女 達が何 に喜 び や希 望 を見出 し、 何に 悲 しみ 、希 望 を見 いだせ ず にい るのか に 目を向 けな けれ ばな らな いで しょう。 この 授業 で は 「青 年期 の光 と影 」に つい て様 々な トピックか ら迫 りた い と思 います 。

その ため に講 義で は、 ニー トや フ リー ター 、不 登校 、 い じめ、 自傷な どの 青年 を取 り巻 く今 日的課 題 につ いて も触れ て いきた いと思 いま す。 また受 講生 のみな さん 自身が 気づ かな い うちに構 成 してい る、

もの の見 方 を見つ め直す た め、 ワー クな どの 自分 で取 り組 める課 題 も、積極 的 に講 義内 容に 組み 込ん で いきた い と思い ます 。

② 本講 義で は、 青年 心理学 に 関す る研究 知見 を紹 介す る こと で、 当該分 野に お ける基 本的 な知 識の 習得 を 目指 します 。ま た受講 生 のみ な さん に は、今 ま さに青 年期 を生 き る立場 か ら 「青 年期 」に つ いて考 え る力 を養 って もら うこ とを 目標 と します 。

③ 【第1回 】オ リエ ンテー シ ョンー 青 年 とは誰か

第2回 】生 涯発 達に お ける青 年期

第3回 】青 年の 身体一 性徴 とか らだの不 思議

第4回 】青 年 と自立一 親子 関係

第5回 】青 年 とい じめ

第6回 】友 人関 係 と青 年一 「本 当 」の 友達 って?

第7回 】青 年 とアイ デ ンテ ィテ ィと 自分 探 し

第8回 】青 年の 規範意 識 と道徳 性

第9回 】青 年 と不登校

第10回 】青 年 とケー タイ 文化

第11回 】青 年の 死生観 一死 ぬ とは?

第12回 】青 年の 病理一 統 合失調 症 と うつ病

第13回 】青 年の 恋愛心 理一 恋 と愛 の狭 間で

第14回 】 自ら を傷つ ける青 年一 自傷 ・自殺 の実態 と対 応

第15回 】ま とめ一 光 と影 を抱 えて生 き るテ ク

な お上記 のス ケジ ュー ルは授 業 の進み 具合 に応 じて変更 す る場合 が あ りま す。

④ 教科 書:教 科 書は 使用せ ず 、授 業は毎 回配 布す る レジ ュメ に沿 って行 いま す。 ただ しレジ ュメは授 業 時間 中に のみ配 布 します 。

参考 書:宮 下 一博(監 修)松 島公 望 ・橋本 広信(編 著)(2009)青 年心理 学 ナ カニ シヤ 出版 レジ ュメ は参考 書 を もとに作 成 して います の で、 よ り深 く講 義内 容 を理解 した い場 合に は、

目 を通 してお いた ほ うが良 いで し ょう。 また その他 の参 考文 献 も授業 中に 適宜 紹介 しま す。

⑤ 学期 末 に試験 を行 いま す。 また基 本 的に 出席 は取 りませ んが 、講 義 中に数 回程 度、 感想 等の 提出 を求 め ます。 最終 評価 は、 平常 点(感 想等 を含 む)20%、 試 験80%で 行 います 。

⑥ 意欲 的な 学生 諸君 の参加 を期 待 します 。

当然 の ことな が ら、授 業中 の私語 ・携 帯 の使用 ・途 中退 席 など、 授業 を妨 害す る行 動は 厳禁 です 。 こ ち らの指 示に 従わ ない場 合 には 、履修 登録 を取 り下 げ る可能 性 もあ ります 。

また レジュメ の内 容に 留ま る ことな く、適 宜参 考文 献 に当 たるな ど して 自己学 習に 努め て くだ さい。

受身 にな らず 積極 的に 自 らに引 き付 けて考 え る ことで 、批判 的に 物事 を考 え る力 を養 ってほ しいと思 い ます。

な お初回 のオ リエ ンテー シ ョンにお いて 、受講 の心 構 えと方 法 を説明 しま すの で、 必ず 出席 す るよ う に して くだ さい。

(注意)こ の 授業 は、卒 業 に必要 な単 位 と して加算 され な いので 注意 す るこ と。

(8)

112『 人 文 学報 』No,441(2011年)

首 都 大 学 東 京 教育課程論 東 京 都 立 大 学 教育課程論

担 教

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

科 目種別 専門教育科 目 単位数 科 目種別 学部科 目

後 期

単位数

月曜 日 5時 限/6時 限

① 学習 指導 要領 に従 って、担 当す る教 科の 指導 計画 を作 成 し、授 業 をす るだ けでな く、教 師 ひ とりひ と りが担 当教科 や総 合 的な学 習の 時間 な どの カ リキ ュ ラム をつ く り、 また学 校単 位 や 自治体単 位 で工夫 してそ の学校 や地 域 にあ った教 育課 程 をつ くる ことが 求め られ る ように な ってき ま した。 この授 業 で は 、教育 課程 を編 成 して学 校 で教育 をす る とい うこ とにつ いて 、ク リテ ィカ ルに考 え る力 を身 につ け る こ とをめ ざ します 。

② グル ー プワー ク と講義 を通 して、学 習指 導要 領に 沿 いつつ も、 自分 で教 育課程 や カ リキュ ラム をつ く る こ とがで きる よ うにな るこ とを 目標 と しま す。 具体 的に は、'.教 育課 程 の背景 に ある教 育の 理念 と歴 史 を理解 す る こと、".教 育課 程の 編成 の原 理 を理解 す るこ と、iii.現 行の教 育課 程 を相対 化 し て捉 え られ るよ うにす る こと 、iv.教 育 課程 が子 ど もに対 して 果た して い る役 割 につ いて 、社会 の し くみ と関連 づけ て考 え られ る よ うにす るこ との4点 を目標 と します 。

③ 授 業計画 ・内容 は以下 の とお りです 。

〔イ ン トロダク シ ョン〕1回 イ ン トロダ クシ ョン:授 業 の内 容 ・進 め 方の説 明 、グ ルー プづ く り 2回 教育 課程 の定 義 、古今 東西 の教 育課 程

第 一部 「明示 され た教 育課 程」 につ いて 考 える〕3回 グ ルー プ ワーク:理 想 の教 育課 程 をつ く ろ う①4回 同②5回 国語 、社 会、 算数 、理 科 とい う教 科 の枠 は どのよ うに 成立 したの か 6回 なぜ 音楽 、美 術 、体育 を学 校で 学ぶ のか7回 なぜ 学校 行事 や部 活動 を学校 です るの か 8回 グル ー プワー ク:理 想 の教 育課 程 をつ く りな おそ う

第 二部 「隠れ た カ リキュ ラム」 につ いて 考 える〕9回 な ぜチ ャイ ムが 鳴 った ら席 に つか な くて はい けな いのか10回 なぜ 学校 階梯 を上 が ると きに試験 を受 けな くては いけ ない のか11回 ぜ 男子 と女 子 と名簿 が分 かれ て いるの か12回 な ぜ教室 は 左側 が南 を向 いて いる のか13回

ルー プワー ク:理 想 の教 育課 程 を完成 させ よ う

〔ま とめ〕14回 理想 の教 育課程 を発 表 しよう15回 ま とめ:教 育 課程 をク リテ ィカル に考 え るとは

④テ キス ト・参考 書等 ④ と くに あ りません 。適 宜 、参考 文献 を紹 介 します 。

⑤成績評価方法

⑥特記事項

⑤ グル ー プワー クへ の参 加(50%)と 学期 末 レポー ト(50%)で 評価 しま す。

⑥ 「授 業計 画 ・内容 」 にあ ると お り、8名 程度 のグ ルー プ をつ くって も らって 、"理 想 の教育 課程"を つ くる グルー プワー クを して も らいます 。1回 目の授 業の 時に グル ー プをつ く ります ので 、必ず 出席 して くだ さい。 また 、他の メ ンバー の迷 惑に な らな いよ うに、 グル ー プワー クの 回に は極 力欠席 をせ ず 、出席 す る以上 は積 極 的に議 論 に参加 して くだ さ い。

首 都 大 学 東 京 教育心理学 東 京 都 立 大 学 教育心理学

担 教

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

太田 真紀*

科 目種別 専門教育科 目 単位数 科 目種別 学部科 目 単位数

月曜 日 6時 限

① 学校 現場 は学 習 の場 であ ると とも に、生 徒の 心身 の成 長 を支 える場 で もあ る。教 師に は、生 徒 を理解 し、適切 に成 長 を促す 働 きか けが求 め られ る。本 講義 は、 学校教 育 の基 本で ある学 習 につ いて その仕 組み を理 解す る こ と、ま た、生 徒へ の理 解 を深め るた めに 発達 理論 の基礎 や個 人 差を理 解す る こ とを 中心 に展 開す る 。

② 将 来の教 育現 場実 践場 面 にお いて生 徒理 解 を助 けるた めの 心理 学に 関す る基礎 的 な知識 と視 点の 習得 を 目標 とす る。

③ 第1回 発 達 とは 第2回 発 達 にお け る遺伝 と環境 第3回 発 達に対す る考えと教育 ①(ピ アジェの認 知発 達理 論)第4回 ②(行 動 主義の学 習理論)第5回 ③(ヴ ィ ゴツキ ーの 発達 観)第6回 や る気 につ いて(内 発 的動 機づ け)第7回 人格 発達①(愛 着理 論)第8回

②(エ リク ソ ンの理論)第9回 ③(子 ど もが育 つ環 境に つ いて考 え る)第10回 特別 支援 教育 ①(障 害 児教 育 の歴史)第11回 ②(発 達障 害の 理解 と支 援)第12回 ③(障 害児 の親 の心 理)第13回 学級 経営 ①(縦 糸 ・横 糸 をは る経 営 の仕 方 を取 り上げ て)第14回 学 級経 営②(発 達 障害 のあ る生徒 を もと に、縦 糸の は り方に つ いて考 え る)第15回 ま とめ

④ テキス トは特に使用 せず 、必要 に応 じて資 料を配布 する。参 考 図書については、授 業の中で適 宜紹 介する。

テ キス ト・参考 書等

⑤2/3以 上の 出席 を前 提 と して 、 レポー トと試 験 によ って評 価す る。

⑤成 績評 価方 法

⑥特記事項

(9)

首 都 大 学 東 京 東 京 都 立 大 学 担 当 教 員

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

④テ キス ト・参考 書等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

教育方法論 教育方法論

杉浦 正幸*

科 目種別 科 目種別

専門教育科 目 学部科 目

単位数 単位数

後 期 月曜 日

2

2

6時 限

① 授 業の テー マ は 「教 育 方法 の可 能性 を問 う」。 近代 教育 の歴 史 をた ど りなが ら、教育 が いか に して方 法 と して確立 してきた のか 、教 育方 法が いか な るもの であ った か を講 じる。 それ を踏 まえ て、教 育方 法 には何 が でき て、何 が でき ないの か、 また 、現 代に おい てい かな る教育 方法 が可 能か を 、受講 者 と 共 に探 ってみ た い。

② 教 育方法 の概 念や 歴史 、理 論 、お よびそ の機 能 を理解 し、 それ ら を踏 ま えて 、現代 に おい て有効 な教 育 方法 の具体 的 な構想 を立 て る ことがで き るこ とを、 受講 者の 到達 目標 とす る。

③ 第1 第2 第3 第4講 第5講 第6 第7 第8 第9 第10講 第11講 第12講 第13講 第14講 第15講

講師 と講 義の 紹介 序章 教 育学 の考 え方 第1章 教育 方法 と は(概 念)

(1)「 教 育方 法」 とい う ことば 同(2)近 代 教育 の構 造 第2章 教育 方法 の展 開(歴 史)

(1)ヘ ルバ ル ト以前 の教 育方 法 同(2)ヘ ル バル トの 教育 方法 同(3)日 本 の教 育方 法一 戦前一 同(4)日 本 の教 育方 法一 戦後一 第3章 学級 の組 織 と経営

(1)学 級 とい う組織 同(2)学 級 の経 営 第4章 教科 指導

(1)教 科の 構造 同(2)教 科 の現 代的 課題 第5章 生活 指導

(1)生 活指 導の 構造 同(2)生 活 指導 の現 代的 課題 終章 教 育方 法の 可能 性

④ 大 田尭 『教育 研究 の課 題 と方法 』(岩波 書店 、1987)(特 に 四章) 細 谷俊 夫 『教 育方 法 第4版 』(岩 波書 店 、1991)

山住 正 己 『日本教 育小 史一 近 ・現代一 』(岩 波書 店 、1987) 稲垣 忠 彦 ・佐 藤学 『授 業研 究入 門』(岩 波書 店 、1996) 佐藤 学 『教育 方法 学』(岩 波 書店 、1996)

⑤ 受講 者 数に よっ て、 リポー トまた は試験 に よ り評 価す る。

⑥ 教 育方法 学 は、被 教育 者 に対す る教 育実 践 を吟味 す るとい う面 と、教 育者 の活 動 を吟味 す ると い う面 との二側 面 を持 つ。学 生 は、少 し前 の児 童 ・生徒 であ る と同時 に、少 し先に教 師 にな り うる可能 性 を 持 つ存在 で あ り、両者 を等 閑視 で きる状 況 にあ る。従 って 、 自分 の 受け て きた教育 を 、い ったん は客 観視 し、相対 化 ・対象 化 した上 で,い か な る教育 実践 が創 造で きる かを 、 自分 自身の(未 来 の教 師 と しての)課 題 と して捉 え る学 び方 を期待 す る。 自分の 通 った学校 や 出会 った教 師 と、 そ こで受 けた教 育 の方法 を 、一方 的 に、肯 定 ・礼賛 した り、 否定 ・拒 絶 した りす る ので はな く、 そ うした学 校 ・教師 や教 育 方法が 生 じた背 景や 意味 な どを問 い返 す とい う学習 姿勢 を、 常に意 識 され たい 。 ま た、教 育方 法 を構想 す る際 には 、自分 の専 攻す る学 問分 野 を意 識 し、教 育方 法学 の知 見 を教育 内容 や伝 達 する文 化 とい った具 体的 次元 でつ き あわせ る とい う作業 を、 習慣 化 され た い。

(10)

114『 人 文 学報 』No441(2011年)

首 都 大 学 東 京 ※社会教育 計画論 科 目種別 専 門教育 科目 単位 数 東 京 都 立 大 学 ※社会教育学特殊講義(社 会教育計画)科 目種別 学部科 目

担 教

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業 の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

④ テキ ス ト・参 考書 等

⑤成 績評 価方 法

⑥特 記事 項

金 命貞 通 年

単位 数

火曜 日 2時 限

① 社 会教 育に 関す る基本 的理 解 を深 まるた め に、社 会教 育行 政や 施設 な ど、社 会教 育計 画の役 割 を学 び な が ら社 会教 育 主事 に必要 な 知識 を習得 す る ことを 目指す 。 また 、フ ィール ドワーク を通 して実 際 の 社 会教 育現 場

② 社 会教 育計 画論 にお いて は、社 会教 育主 事 に必要 な知 識 を取得 す るため に、 社会 教育 の歴 史や現 在 の 動 向か ら社 会教 育行 政な どの仕 組み を理 解す る とと もに 、 日本 の社 会教 育の 代表 的社 会教育 施設 で あ る公民館 か ら、 施設 論、職 員論 を学 ぶ 。また 、実 際の 自治 体の 社会 教育 計画 につ いて 調べ る。

③ 第1回 ガ イダ ンス 第2回 一第5回 社 会教 育の歴 史 第6回 一第7回 社 会教 育施設 見学

第8回 一第12回2000年 以降 の社会 教育 をめ ぐる変化 第13回 一第14回 社 会教 育施設 見学

第15回 グ ルー プ討議 第16回 一第17回 調査 発 表 第18回 一第20回 公 民館 の歴 史 第21回 一第22回 東 京の 公民館 ① 第23回 一第24回 公 民館 の理論 ・制 度 第25回 一第26回 東 京の 公民館 ② 第27回 一第29回 社 会教 育計 画 ・職 員論

第30回 ま とめ

④ 『自治体 の 自立 と社 会教 育』(2008年 、 ミネル ヴ ァ書房)ほ か

⑤ 出 席 と レポ ー ト、試験 をも って総 合的 に評価 す る。

⑥ 社 会教 育施 設の 見学 には 、必 ず参加 す る こと。

首 都 大 学 東 京 ※社会教育学特殊講義H(青少年問題とネ 土 会教育)科 目種別 専 門教育 科目 単位 数 東 京 都 立 大 学 ※社会教育学特殊講義(青少年問題と社会教育)科 目種別 学部科 目

日一ま

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業 の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

④ テキ ス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

隆吉* 通 年

単位 数

火曜 日 3時 限

① 社 会教 育 と子 ども ・若者 育成 支援

② 社 会教 育主事 に 必要 な専 門知識 、現 在の 青少 年 ・若者 問題 の特 徴 と子 ども ・若者 支援 の実態 と課 題 を 理解 す る

③12、 社 会教 育に お ける社会 の意 味 、3、4、 社会 問題 教育 と しての 社会 教育 、5、6、7、 ドイ ツ ・デ ンマ ーク社 会教 育概 念 との 比較 、8〜12、 子 ども ・青年 の社 会教 育、12、13、 児童館 の見 学 と そ の特徴 、14、15、 青 年 問題 の動 き

16〜17、 ドイ ツ ・デ ンマ ーク の取 り組み 、18〜20、 会 参加 ・就 労援 助の と り くみ と見 学、21〜23少 年 院 の事例 と見学 。

以 後、 レポ ー トの作 成

④ テ キス ト:大 串 隆吉 社 会教 育入 門 有 信堂

参 考書:生 田周 二 ・吉岡 真佐樹 ・大串隆 吉 ドイツの 青少 年支 援 と社会 教育 有 信堂(予 定)

⑤ 出 席 と熱意 、及 び レポー ト

⑥ 授 業計 画は 、予 定で あ り、参加 者 の関心 に よ り変 更す る ことが あ る。

(11)

首 都 大 学 東 京 ※社会教育学演 習 東 京 都 立 大 学 ※社会教育学演 習

担 教

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

金 命 貞

科 目種別 専門教育科 目 単位数 科 目種別 学部科 目

単位数

火曜 日 4時 限

① 社会 教 育は 、子育 て 、環境 問題 な ど社会 の 多様 な課題 に対 応 しなが ら発展 してき た。現 代 的課題 に対 す る社会 教育 に つい て、社 会教 育 に関す る基 本的 理解 を深 めな が ら現 代 的課題 と社 会教 育 のあ り方 に つ いて考 え る。

② 「今」 を生 きる上 で 、いか な る課題 が あるの か を知 る。

現 代的課 題」 に対 して社会 教育 は ど うあるべ きか につ いて 理解す る 。

③ 本演 習 にお いて は、受 講生 の問 題関 心 に基づ き なが ら、 どのよ うな現 代 的課題 が ある のか を考 える と ともに 、それ に関 連 した文 献 を講読 す る。文 献講 読に 加え て、必 要 に応 じて フ ィー ル ドワー ク や映像 学 習を行 う場 合 もあ る。 また 、各 自の問 題関 心 を踏ま えて 「現代 的課 題 と社会 教育 」 につ いて の報告 書 をま とめ る ことを 目指す 。

④テ キス ト・参考 書等 ④ 授 業の 際に適 宜提 示す る。

⑤成績評価方法

⑥特記事項

⑤ 出席 や報 告 な どをも って総 合的 に評 価 します 。

首 都 大 学 東 京 ※多文化教育 論 科 目種別 専門教育科 目 単位数

2

東 京 都 立 大 学

科 目種別

単位数

担 当 教 員 金 命 貞 前 期 火曜 日 5時 限

①授 業方 針 ・テー マ ① 日本 で も近年 「日本型 移民 政策 」が 言わ れて い る中で 、 日本に お ける多 文化教 育 とは何 か を、理 論 や 実践 か ら学ぶ ことを 目的 とす る。

② 習 得 で き る 知 識 ・ ② 多 文化教 育が 形成 され る その背 景 と して の在 日外 国人 の形 成史 やそ の現状 に つい て知 る。

能 力や授 業の 目的 ・ 1980年 代以降 の 日本 にお ける 多文化 教育 研究 や実 践の 蓄積 につ いて知 る 。 到 達 目標 多 文化 共生の 意味 や その実 現の ため に求 め られ る多文 化教 育 とは何 かを知 る 。

③授 業計 画 ・内容 ③ 第1回 オ リエ ンテー シ ョン 第2回 一第4回 在 日外国 人の 形成 史及 びそ の現 状 第5回 一第6回 在 日韓国 ・朝 鮮人 教育 と 多文化 教育 第7回 多文 化主 義 と多文 化教 育

第8回 一第9回 在 日外国 人の 子 どもの 教育 と外 国人 学校 第10回 一第11回 多文 化共 生 と多文 化教 育

第12回 一第14回 自治 体の 多文 化教 育施 策の 諸相

第15回 ま とめ

④テ キス ト・参考 書等 ④ 授 業の 際に適 宜提 示す る。

⑤成績評価方法

⑤ 出席 とレポー トな どをも って総 合的 に評 価す る

⑥特記事項

(12)

116『 人 文 学報 』No441(2011年)

首 都 大 学 東 京 東 京 都 立 大 学 担 当 教 員

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業 の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

④ テキ ス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

教育相談 教育相談

芝 督子*

斗目蒸重男U

科 目種別

専 門教育 科目 学部科 目

単位 数 単位 数

前 期 火曜 日

2

2

5時 限

① 学校 現 場で 生 じて いる問題 に 対す る理解 と援 助 につ いて 中学 ・高校 のス クー ルカ ウ ンセラー の視 点 か ら考え る。 本授 業は 以下 のテ ーマ にそ って進 め る。

a)「 問 題」 の 多面 的理解 の 試み:子 ど もた ちが学 校 を舞 台に 表現 して い る 「問題 」 をどの よ うに読 み解 いて いけば 、子 ども たち の成長 の足 がか りとな るだ ろ うか 。不 登校 ・い じめ な どの諸 問題 を め ぐって、学 校 臨床 心理学 的 な理解 を試 み る。

b)心 理療 法の 諸技 法:ス ク ール カウ ンセ リン グの基 本 とな る心理 療法 の諸 技法 につ いて体 験 的に学 ぶ 。

c)ス クー ルカ ウ ンセ リング の実 際:子 どもた ちの成 長 を援助 す る人 々は学 校の 内外 に存在 す る。

そ れ らの人 々が どの よ うに連携 し、援助 チー ム と して機能 で きるの か、 スク ール カウ ンセ ラー と しての経 験 な どを元 に考 える 。

d)心 理教 育的 なア プ ローチ につ いて グルー プ ワー クな どを 中心 に体験 的 に学ぶ 。

② 現在 の 日本の 学校現 場が 抱 えてい る課題 につ いて学 校臨 床心 理学 的な理 解 を深め るこ とを 目的とす る。

学校 教 育の 中で 思春期 の子 どもた ちの成 長 を心理 教育 的 に援助 す る視点 を培 う。

③1)ス クー ルカ ウ ンセ リング と教 育相談 〜授 業概 要 と成績 評価 方法 につ いて(1回) 2)思 春期 ・青 年期 の心理 発達 課題 〜心 理発 達の 諸理 論 につ いて(1回) 3)不 登校 につ いて(1:事 例 と概 要2:事 例 とデ ィス カ ッシ ョン)(計2回) 4)い じめ につ いて(1回)

5)軽 度発 達障 害(LD、ADHD、 高機 能 自閉症 な ど)に つ いて(1回)

6)逸 脱行 動/精 神 障害(気 分障害 、PTSD、 身体表 現性 障害 な ど)な どそ の他 の問 題(1回) 7)教 師の精 神 的健康 とス トレス ・マ ネジ メン ト(1回)

8)心 理療 法の 諸技 法〜 カウ ンセ ラー と しての基 本的 態度 及 び体験 学習(計5回)

*「 熟練 カ ウ ンセ ラー をめ ざす カ ウ ンセ リング ・ワー ク ブック 」(ジ ェ ラー ド ・イー ガン著 井 康之 飯 田栄訳 創 元社)を 参考 書 と して体験 的学 習 を中心 とす る。

9)ス クー ルカ ウ ンセ リング の実 際(援 助チ ーム 〜学 校 内外 との連 携)(1回) 10)グ ルー プ ワーク につ いて(心 理 教育 的 アプ ローチ)(1回)

(全15回 の 授業 を予 定 してい る)

④ テ キス トは 特に 指定 せず 、適 宜プ リン トを配 布す る。 参考 書等 は必 要 に応 じて授 業中 に紹介 す る。

(プリ ン トを配布 す るが 「熟練 カ ウ ンセ ラー をめ ざす カ ウ ンセ リン グ ・ワー クブ ック 」(ジ ェラー ド ・イ ーガ ン著 福 井康 之 飯 田 栄訳 創元 社)を 参 考書 と して使 用す る)

⑤ 授 業中小 レポ ー トの提 出が ある。 また ほぼ毎 回体験 的 な学習(グ ルー プワー ク、 カウ ンセ リング演 習 、 デ ィス カ ッシ ョンな ど)を 交 える ので 、積極 的 な参加 を求 め る。成 績評 価 は学期 末1回 の レポー トと 出 席状 況に よ り行 う。配 点は 以下 の通 り。 レポー トが70点 、 出席状 況が30点 、計100点 。

⑥ 教 育心 理学 を学 んで い るこ とが望 ま しいが 、特 に前提 と しな い。

(13)

首 都 大 学 東 京 ※教育学特殊講義H 東 京 都 立 大 学 ※教育学特殊講義

担 教

① 授 業方針 ・テー マ

② 習 得 で き る知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到達 目標

③ 授 業計画 ・内容

④ テ キス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

直文

科 目種 別 専門教育科 目 単位数 科 目種 別 学部科 目

単位数

火曜日 5時 限

① ・文 化的 ・社 会的 ・歴史 的 なス ポー ツ現象 を も とに した 映像 文化 お よびそれ に 関す る著作 を教 材 と し て 、そ の中 に表 現 され て いる スポー ツや 身体 の教 育 的事象 に関 わ る内容 を記 述 ・解 釈 し、 そ こに内 在 す る問題 を明確 にす る と ともに 問題解 決へ の方 向 を探 る。

② ・自分 たち の生 活 や現 代 の社会 状 況 と関 連 づけ て、 ス ポー ツ文 化や 身 体文 化 を分 析的 か つ総 合的 に

幅広 く深 く知 る」 ことを 目的 とす る。

・併 せ て、文 献 資料 な どのテ キ ス トを批判 的 に解 釈す る能 力(テ クス ト ・ク リテ ィー ク)、 メデ ィア に 適切 に対 処す る 「メデ ィア ・リテラ シー」 の能 力 も身 につ ける。

③ ・ス ポー ツ映 画に おい て描か れ てい るス ポー ツ像 を通 してス ポー ツや 身体 と いう文 化の意 味 や教育 的 機 能に 関 して、 セ ミナ ー形 式 で発表 ・討 議 し皆 で考 える。

・制 作者 の 目を通 して考 え るた めに 、順番 に映 像 を編集 して約20分 の プ レゼ ンテー シ ョン を行 う。

第1週:オ リエ ンテー シ ョン:授 業の 方針 説 明、希 望聴 取 および プ レゼ ン順番調 整 な ど 第2〜14週:教 材:

オ リンピ ック映像(『 オ リンピア 』『炎の ラ ンナー 』『東京 オ リンピ ック』 『ク ール ラ ンニ ング』等)、

大 リー グ ・ベー スボー ル映 像(『 ナチ ュラ ル』 『フィー ル ド ・オ ブ ・ドリーム ス』 等)、

ス ポー ツ教 育関 連映像(『 遙 かな る 甲子園 』『フ ィニ ッシ ュライ ン』 『タイ タン ズを忘 れな い』 等)、

ス ポー ツ と身体 の比較 文化 論 的映像(『 シ コふ ん じゃ った』等) を取 り上げ る。

主 と してAVラ イブ ラ リー 所蔵 の映 像教 材 を主 に用 い、ス ポー ツ と身体 文化 の理解 を 目指す 。 第15週:ま とめ

・発 表者 は発 表用VTRを 編 集 し補 足 資料 を作成 す る ことが必 要 とな る。

・討 議者 は授 業ま でに発 表者 が取 り上 げ る映画 を観 て おき 、討議 材料 の準備 を して お くこ とが必要 と な る。

・受 講者 全員 で調 べて きた テキ ス トや 配付 資料 の批 判 的検討 をす る ことが授 業 内容 とな る。

④ テキ ス ト 舛 本直 文(2000)ス ポー ツ映像 の エ ピス テー メー 。新 評論 、3、200円

参考 書:パ リー ・ギル ギノ ブ ・舛 本(訳 著)(2008)オ リン ピック のすべ て 。大修 館書 店、2、500円

⑤ 成績 評価:出 席 は2/3以 上 とす る。 毎回 の プ レゼン テー シ ョン とデ ィス カ ッシ ョン、 お よび それ に対 す るミニ ・リポー トで それ ぞれ約30点 とす る 。総合 リポ ー トか纏 めの 全体 デ ィスカ ッ シ ョンで総 合化 す る。

AV利 用 のた め遅 刻は でき る限 り しない よ うに配慮 され た い。

評価 配分:① 出席2/3以 上 が評 価対 象者

② ミニ ・リポー ト内容 お よび デ ィス カ ッシ ョン(11回*4=444点)

③ プ レゼ ンテー シ ョン点(3〜4回 二30点)

④ 総合 リポー ト・rまとめ 全体 デ ィスカ ッシ ョン(26点)

⑥ この 授業 は、 大学 院人文 科学 研究 科の 身体 教育 学研 究(教 育 学特 殊研 究第 三、 身体教 育学 特殊 研究) と共 通科 目で ある 。

(14)

118『 人 文 学報 』No441(2011年)

首 都 大 学 東 京 道 徳教育の研究 東 京 都 立 大 学 道 徳教育の研究

担 教

① 授業 方針 ・テ ー マ ①(後 述)

② 習 得 で き る知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到達 目標

③ 授業 計画 ・内容

④ テキ ス ト・参 考書 等

⑤成績評価方法

⑥特記事項

吉 田 昌弘

科 目種 別 専門教育科 目 単位数 科 目種 別 学部科 目

後 期

単位数

火 曜日 6時 限

② 学校 にお け る道徳教 育 の理解 、構 想 、実践 のた めの 認識 枠組 を構 成 して もらい 、以 て教育 実践 に資 す る。

③ 道徳 教育 に つい ての認 識 の枠 組(制 度 的 、理論 的)に つ いて学 ん でも ら う(A.)と と もに、 近代 日 本 を中心 に現 在 を含め て 、道徳 教育 の事 例 を見 て理 解す る作 業 を行 って も らう(B,)。(B.は 、A.

の進 行の 中で実 社会 の動 き とも関 係 させ て適 当な時 期 に行 う。)

全体 を通 じて 、 日本 近代 教育 に おけ る道徳 教育 を と らえる、 その 歴史 観 を含め た枠組 み を歴史 的 に と らえ て もら うこ とに配慮 す る。

授 業 の説 明、 道徳教 育 の議論 が産 み 出され る構 図(1回) A.道 徳教 育 を どうと らえ るか

学校 制度 と道徳教 育

現 行の 道徳教 育法 制 とその 歴史(1回) 道徳 教 育理念 に 関す る議論(2回)

戦 後教 育改革 、 「教 育二 関ス ル勅 語」、 「教育 基本 法」

「道徳 の時 間」特 設 に関す る議 論(2回)

修 身科 ・社会 科 ・社会 科 「解体 」、戦前 「修 身科 」教 育批 判 生 活 と道徳教 育 に関す る議 論(1回)

道徳 教 育 と 「キ ャ リァ教育 」の 立場(2回) 2.道 徳 教 育 と社 会 ・個人

社会 と して の学校 、 「隠 れた カ リキュ ラム 」、 デ ュルケ ーム の道 徳教 育論(2回) コール バー グの 隠れた カ リキ ュラム(1回)

イ ンカ ルケ ーシ ョン 、価値 明確 化 、コー ルバ ー グのモ ラル ジ レンマ 授業(2回) 勝 田守 一の 道徳教 育論(1回)

日本近代学校教育史における道徳教育の諸事例 伝統的教育における道徳教育作用 戦前 日本の学校儀式、教科教育と道徳教育 修身科の授業の事例

戦後教育における道徳教育の事例 道徳の時間の授業の事例 特別活動と道徳教育 教科の教育と道徳教育

④ 『中学 校学 習 指導要 領』、2008年3月 告 示、 東山書 房 、¥244、 を資料 と して用 いる ので 、授 業開始 時 まで に各 自入 手す る こと。

その他 参考 文 献は授 業 中で適 宜指 示す る。

⑤試 験 を基礎 と し、授 業 内で行 う課 題及 び 出席状 況 を考慮 す る。

(15)

首 都 大 学 東 京(指)教 育研究 法 東 京 都 立 大 学(指)教 育研究 法

担 教

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

全教 員

科 目種別 専門教育科 目 単位数 科 目種別 学部科 目

単位数

指定科 目 指定科 目 火曜 日7時 限/水 曜日1時 限

① 卒 業論 文執筆 予定 者の 必修 授業 。水 曜1限 か 火曜7限 のい ずれ かを必 ず履 修す る こ と。卒論 執筆 に 向 け ての 指導 を全教 員 で行 う。

②1月 上 旬の卒 業論 文提 出 を 目標 に 、集 団的 ・個別 的指 導 を行 う。そ の過程 に おい て、卒 業論 文が 単 な る レポ ー トでは な く、学術 的 に意味 の ある もの となる よ うに、 丁寧 に指導 す る。

③ 集 団的 指導 と個別 的指 導 を組み 合わ せて 授業 を行 う。5月 上旬 と10月 中旬 に は、卒 業論 文執 筆予 定者 と全教 員に よる 中間報 告会 が行 われ る。 内容 は、 執筆 予定 者に よる 、 自身の 問題 関心 ・課題 設定 ・研 究 方法 ・中間 的 な研究 成果 な どの発 表 と、そ れ に対す る全 教員 によ る検討 と指 導 であ る。

④テ キス ト・参考 書等 ④ な し

⑤成績評価方法

⑥特記事項

⑤ 執筆 した卒業 論文 を本 に全 教員 で評 価 を行 う。

⑥ 第 一回 目の授 業 日に つい ては 、研究 室 にお いて別 に掲 示 ・連絡 を行 うの で、注 意す る こ と。

首 都 大 学 東 京 ※学校文化研 究 東 京 都 立 大 学 ※教育学演習

担 教

①授 業方 針 ・テー マ

② 習 得 で き る 知 識 ・ 能 力や授 業の 目的 ・ 到 達 目標

③授 業計 画 ・内容

乾 彰 夫

科 目種別 専門教育科 目 単位数 科 目種別 学部科 目

単位数

水曜 日 2時 限

① 本 年度 は、高 校 中退 問題 をテー マ とす る。高 校進 学率 は96パ ー セ ン トを越 え てい るが 、一方 で毎 年在 学 者の2〜2.5パ ー セ ン ト、卒 業 まで の累 積 では7パ ーセ ン トほ どの 生徒 が高 校 を中 退 して い る。高 校 中退者 は どの よ うな事情 や背 景 で学校 を去 って い るのか 、ま た中退 後 の進路 や生 活 は どのよ うな も の なの か、 これ らを探 る こ とを通 じて、 今 日の高 校教 育の 課題 や学校 か ら仕事 へ の移行 を め ぐり、

う した 若者 たちの 中 に生 じて いる課 題 など を、 ともに 探 りたい 。

② 本 科 目では 、中退 問題 を扱 った 文献 の検 討 に加 え、中 退者 か らの聴 き取 りや聴 き取 り記 録 の検討 な ど を 通 じて、高 校 中退者 の具 体的 な姿 に迫 りなが ら、問 題 を考え てい く。 中退 問題 や高校 教育 全体 に つ い ての統 計調 査 な どを利用 した マ ク ロな把握 の仕 方、 聴 き取 り記 録 の読み 取 りや分 析 を通 じた個 々 の ケ ース の質 的把握 の仕 方 など 、 この 問題 を通 じて 、現 実に あ る教 育 問題 に総合 的 に迫 る諸手 法 に関す る スキ ルを 身に つけ る ととも に、現 代社 会 にお いて若 者が 直面 する課 題 につ いて の認識 と洞 察 を獲得 目標 とする 。ま た併せ て 、共 同の調 査や 討論 を通 して 、一 つの 問題 を協 同 して考 える 力を獲 得す る こ とをも 目標 とす る。

③(1)導 入:高 校 中退 をめ ぐる状況 と問 題 (2)文 献検 討

(3)高 校 中退者 か らの聴 き取 り調 査 および その 検討

④テ キス ト・参考 書等 ④ 青砥 恭 『ドキ ュ メン ト高校 中退 』筑 摩新 書

⑤成績評価方法

⑥特記事項

⑤平常点

参照

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第二の,当該職員の雇用および勤務条件が十分に保障されること,に関わって

Q7 

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また、手話では正確に表現できない「波の音」、 「船の音」、 「市電の音」、 「朝市で騒ぐ 音」、 「ハリストス正教会」、

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