テーマ:「こんな長崎市になったらいいなに近づけるために、やることを誰がやるか」
「それをやるためにどんな市民、行政職員であるひつようがあるか」 グループ名:風鈴
市民 市民と行政が一緒に 行政
・多世代の連携 ・デリバリーの充実
・役にされる雰囲気づくり ・関心を向けさせる仕掛けづくり ・イベント・交流の充実
・ボランティア団体の強化 ・皆、平地に住む
・動く歩道を設置 ・立体交差の活用
市民 行政職員
1
・自己中心的な市民を減らす ・自立心のある市民を増やす ・行政頼りの市民を減らす 2
・問題点を発見できる市民を増やす ・今よりも“世話好き”
3
・まちの将来の姿を思い描ける市民を増やす ・まちへの愛着が少ない市民を減らす
1
・対話ができる職員 ・独りよがりにならない ・相手の身になって考える ・横の連携を持つ
2
・「前例がない!」はやめる
・“やらない”よりも「やる」理由を考える ・専門的にならない
3
4