平 成 2 8 年 度
第 8 回上越名立地区定例農地部会議事録
平成28年11月30日(水)
平 成 28 年 度 第 8 回 上 越 名 立 地 区 定 例 農 地 部 会 議 事 録
日 時 平成 28 年 11 月 30 日(水)午後 2 時
場 所 上越市役所第1庁舎 4 階 401 会議室
1 出席委員
1 番 荒川 俊治 2 番 杉田 藤一 3 番 新井 修一
4 番 金子 昭榮 5 番 飯塚 一憲 6 番 竹内 浩行
7 番 植木 邦彦 8 番 池田 京子 9 番 久保埜德雄
10 番 佐藤 德司 11 番 小林 広良 12 番 佐藤 正敏
2 欠席委員
なし
3 職務のため出席した事務局職員
事務局 局 長 佐藤 潔 次 長 岩野 要治
主 任 近藤 託也 主 任 橋立 理
名立区駐在室 副 参 事 田中 俊弘
4 会議に附した事件
օ 議事録署名委員の氏名
1 番 荒川 俊治 6 番 竹内 浩行
ֆ 議事
合併前の上越市分
報告第1号 農地法第18条第6項の規定による合意解約通知について
報告第2号 農地法第4条第1項第7号の規定による農地転用届出書の受理について
報告第3号 農地法第5条第1項第6号の規定による農地転用届出書の受理について
報告第4号 農地転用届出書の受理通知をしたものの取り止めについて
報告第5号 農用地利用集積計画変更について
報告第6号 上越市農用地利用集積計画の取下げについて
報告第7号 利用意向調査の対象農地について
議案第1号 農地法第3条許可申請について
議案第2号 農地法第4条第1項許可申請について
議案第3号 農地法第5条第1項許可申請について
議案第4号 上越市農用地利用集積計画の決定について
議案第5号 農業経営基盤強化促進法による所有権移転あっせん申出に係る買入協議について
名立区駐在室分
議案第 1 号 上越市農用地利用集積計画の決定について
5 会 議
(開会 午後 2 時 00 分)
議 長 これより平成 28 年度第 8 回上越名立地区定例農地部会を開催します。
<資格審査>
はじめに本日の出席状況でありますが、農地部会委員数 12 名、出席委員数 12
名、欠席委員数 0 名で出席委員が過半数を超えておりますので、上越市農業委員会
会議規則第7条の規定により農地部会は成立いたします。
<議事録署名委員の指名>
次に、議事録署名委員ですが会議規則第 14 条の規定により、私から指名させて
いただきます。議席番号 1 番 荒川 俊治委員、議席番号 6 番 竹内 浩行 委員の両
名を指名いたします。
<上越市農業委員会憲章の唱和>
議事に入ります前に、議事録署名委員の発声で、上越市農業委員会憲章の唱和を
お願いいたします。
(上越市農業委員会憲章の唱和)
それでは、議案の審議に入ります。
≪合併前の上越市の議案≫
<報告第1号「農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について」>
報告第1号「農地法第 18 条第6 項の規定による合意解約通知について」、番号
95 番から 124 番までの 30 件を報告いたします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 1 頁、報告第 1 号「農地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約通知について」、
番号 95 番から 124 番までの 30 件です。
いずれも合意による解約で、返還後の利用計画は「休耕」3 件、「地主耕作」4
件、「他者へ貸付予定」17 件、「他者へ売却予定」1 件、「他者へ貸付」3 件、「他者
へ売却」2 件の計 30 件です。
なお、番号 106 番の農地につきましては、19 頁、番号 21 番から 23 番、38 頁、
整理番号 591 番により、賃借人だったファーム富岡の構成員がそれぞれ農地を取得
するものであります。
その他、備考欄に表示のあるものは関連案件がありますので、議案第 1 号及び議
案第 4 号で説明させていただきます。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、報告第1号「農地法第 18 条第 6 項の規定によ
る合意解約通知について」、番号 95 番から 124 番までの 30 件を承認いたします。
<報告第 2 号「農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による農地転用届出書の受理につ
いて」>
報告第 2 号「農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による農地転用届出書の受理につ
いて」、受理通知交付番号 27 番の 1 件を報告いたします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 8 頁、報告第 2 号「農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定による農地転用届出書の受
理について」、1 件の届出書を受理したのでご報告します。
27 番は、夷浜地内の自宅に隣接する届出農地を取得し、自宅敷地として使用す
るものです。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、報告第 2 号「農地法第 4 条第 1 項第 7 号の規定
による農地転用届出書の受理について」、受理通知交付番号 27 番の 1 件を承認いた
します。
<報告第 3 号「農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による農地転用届出書の受理につ
いて」>
報告第 3 号「農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による農地転用届出書の受理につ
の説明を求めます。
橋立主任 9 頁、報告第 3 号「農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定による農地転用届出書の受
理について」です。
141 番及び 150 番は、全体の転用面積が 1, 000 ㎡を超えるため、11 頁及び 12 頁
に位置図を添付しましたので、併せてご覧ください。
138 番は、木田 3 丁目地内に駐車場を造成するものです。
139 番は、東城町 3 丁目地内に建売住宅を建築するものとして届出がありました
が、届出後に開発者が変更されたため、この後、報告第 4 号でご報告させていただ
きますが、届出の取り止め届が提出されております。
140 番は、大学前地内に個人住宅 1 棟を建築するものです。
141 番は、上源入地内に個人医院及び薬局を建築するもので、142 番は医院等の
建築に伴い、隣接する農地に現場事務所を設置するための一時転用になります。な
お、工事期間は平成 29 年 3 月 10 日までとなっております。
143 番は大和 2 丁目地内の届出農地を取得し、自宅敷地として使用するものです。
144 番は岩木地内、145 番は土橋地内、146 番は日之出町地内にそれぞれ個人住
宅 1 棟を建築するものです。
147 番は、139 番の案件の取り止め届が提出された後に届出があったものであり、
東城町 3 丁目地内に共同住宅 1 棟を建築するものです。
148 番は、御殿山町地内に建売住宅 1 棟を建築するものです。
149 番は、春日山町 3 丁目地内に個人住宅 1 棟を建築するものです。
150 番は、新光町 3 丁目地内の譲受人の事業所に隣接する届出農地を取得し、店
舗敷地を拡張するものであり、事務所及び倉庫等を整備するものです。なお、この
案件は都市計画法第 29 条の規定による開発許可が必要な案件であり、平成28 年
10 月 18 日付けで許可されております。
151 番は国府 3 丁目地内、152 番は岩木地内にそれぞれ個人住宅 1 棟を建築する
ものです。
以上、転用目的が「個人住宅」7 件、「建売住宅」2 件、「駐車場」1 件、「共同住
宅」1 件、「店舗敷地拡張」1 件、「住宅敷地拡張」1 件、「医院及び薬局」1 件、「現
場事務所設置に係る一時転用」1 件で、合計 15 件の届出書を受理したのでご報告
します。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
特に質問等がないようですので、報告第 3 号「農地法第 5 条第 1 項第 6 号の規定
による農地転用届出書の受理について」、受理通知交付番号 119 番から 137 番まで
の 19 件を承認いたします。
<報告第 4 号「農地転用届出書の受理をしたものの取り止めについて」>
報告第 4 号「農地転用届出書の受理をしたものの取り止めについて」整理番号 2
番の 1 件を報告いたします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 13 頁、報告第 4 号「農地転用届出書の受理をしたものの取り止めについて」整
理番号 2 番の 1 件です。
報告第 3 号で触れましたが、平成 28 年 10 月 3 日に東城町 3 丁目地内に「建売住
宅」の建築を目的とした農地転用届出書の提出があり、これを受理しましたが、受
理通知交付後までに開発者が変更されることとなったため取り止めの届出があり
ました。なお、取り止め届の受理後に改めて変更後の開発者から農地転用届出書が
提出されており、これを受理しております。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、報告第 4 号「農地転用届出書の受理をしたもの
の取り止めについて」、整理番号 2 番の 1 件を承認いたします。
<報告第 5 号「農用地利用集積計画変更について」>
報告第 5 号「農用地利用集積計画変更について」、番号 52 番から 69 番までの 18
件を報告いたします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 14 頁、報告第 5 号「農用地利用集積計画変更について」、番号 52 番から 69 番ま
での 18 件で、すべて円滑化団体である農協を介しての転貸しです。
番号 52 番及び 53 番は、小作料の金額を変更せず、契約期間を 6 年から 10 年に、
その他の案件につきましては、いずれも契約期間を変更せず、小作料の金額を減額
するものです。以上でございます。
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、報告第 5 号「農用地利用集積計画変更につい
て」、番号 52 番から 69 番までの 18 件を承認いたします。
<報告第 6 号「上越市農用地利用集積計画の取下げについて」>
報告第 6 号「上越市農用地利用集積計画の取下げについて」、整理番号 1 番の 1
件を報告いたします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 17 頁、報告第 6 号「上越市農用地利用集積計画の取下げについて」、農業経営基
盤強化促進法第 15 条第 1 項の規定に基づく所有権移転あっせん申出に係る買入協
議を行うため、先月開催いたしました第 7 回上越名立地区定例農地部会において、
「議案第 2 号上越市農用地利用集積計画の決定について」の内、所有権移転、整理
番号 556 番で上程し、ご承認をいただきました案件を取り下げるものであります。
なお、あっせん協議につきましては、39 頁 議案第 5 号で説明させていただきま
すが、対象面積が大きく、認定農業者との調整に時間を要するため、買入協議を行
うものです。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、報告第 6 号「上越市農用地利用集積計画の取下
げについて」、整理番号 1 番の 1 件を承認いたします。
<報告第 7 号「利用意向調査の対象農地について」>
報告第 7 号「利用意向調査の対象農地について」、番号 24 番から 29 番までの 6
件を報告いたします。事務局の説明を求めます。
18 頁、報告第 7 号「利用意向調査の対象農地について」番号 24 番から 29 番ま
での 6 件です。
本年度に実施した利用状況調査で利用可能な遊休農地と判断された農地 6 筆、
たものです。意向調査は、「自ら耕作する」、「自ら賃借権の設定を行う」、「農地中
間管理事業を利用する」等ですが、農地中間管理事業は農振農用地に限定されるも
のであることから事務局で調整させていただき、今回は農振農用地 9 筆とさせてい
ただきました。以上です。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、報告第 7 号「利用意向調査の対象農地につい
て」、番号 24 番から 29 番までの 6 件を承認いたします。
<議案第 1 号「農地法第 3 条許可申請について」>
議案第 1 号「農地法第 3 条許可申請について」、番号 21 番から 25 番までの 5 件
のうち、飯塚委員関連の 21 番の 1 件を除く 4 件を上程します。事務局の説明を求
めます。
橋立主任 19 頁、議案第 1 号「農地法第 3 条許可申請について」、番号 21 番から 25 番ま
でのうち、21 番の 1 件を除く 4 件です。「農地法第 3 条調査書」を併せてご覧く
ださい。
番号 22 番及び 23 番につきましては、3 頁、番号 106 番で報告いたしました「農
地法第 18 条第 6 項の規定による合意解約」された農地について、賃借人だったフ
ァーム富岡の構成員がそれぞれ農地を取得するものであります。
番号 24 番につきましては、農業者年金を受給するため、親子間で使用貸借契約
を締結していますが、期間満了のため再設定するものであります。
番号 25 番につきましては、当該土地について、現在耕作を行っている方が、売
買により、所有権を取得するものであります。
別紙調査書に記載のとおり、農地法第 3 条第 2 項各号の不許可の該当条項には該
当せず、全部効率利用要件、農作業常時従事要件、地域調和要件等、許可要件のす
べてを満たしていると判断します。以上でございます
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
特に質問等がないようですので、採決に入ります。議案第 1 号「農地法第 3 条許
可申請について」、番号 21 番から 25 番までの 5 件のうち、飯塚委員関連の 21 番の
1 件を除く 4 件を原案のとおり許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。議案第1 号「農地法第 3 条許可申請について」、番号
21 番から 25 番までの 5 件のうち、飯塚委員関連の 21 番の 1 件を除く 4 件を許可
することに決定いたします。
続きまして、飯塚委員関連の番号 21 番の 1 件を審議しますので、飯塚委員は退
席してください。(飯塚委員が退席)
事務局の説明を求めます。
橋立主任 19 頁、議案第 1 号「農地法第 3 条許可申請について」、番号 21 番の 1 件です。「農
地法第 3 条調査書」を併せてご覧ください。
3 頁、番号 106 番で報告いたしました「農地法第 18 条第 6 項の規定による合意
解約」された農地について、賃借人だったファーム富岡の構成員が農地を取得する
ものであります。
別紙調査書に記載のとおり、農地法第 3 条第 2 項各号の不許可の該当条項には該
当せず、全部効率利用要件、農作業常時従事要件、地域調和要件等、許可要件のす
べてを満たしていると判断します。以上でございます
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。議案第 1 号「農地法第 3 条許
可申請について」番号 21 番の 1 件を原案のとおり許可したいと思いますが、ご異
議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
番の 1 件を許可することに決定いたします。
それでは、飯塚委員の退席を解除します。(飯塚委員が復席)
飯塚委員、ただ今の審議の結果、ご異議なしと認められましたので、お知らせし
ておきます。
<議案第 2 号「農地法第 4 条第 1 項許可申請について」>
議案第 2 号「農地法第 4 条第 1 項許可申請について」、番号 3 番の 1 件を上程い
たします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 21 頁、議案第 2 号「農地法第 4 条第 1 項許可申請について」、番号 3 番の 1 件で
す。
3 番は大字夷浜地内に個人住宅 1 棟を建築するものです。22 頁に位置図、23 頁
に土地利用計画図を添付しましたので、併せてご覧ください。
申請者は長男夫婦とともに夷浜地内の自宅に居住していますが、来年から長男夫
婦の子どもの家族とも同居することになり、現在の住宅では 4 世代で同居すること
ができないため、分家住宅を建築することとなりました。
住宅敷地を探すも、現在の住宅に近い市街化区域では希望する土地がなく、やむ
を得ず申請者が唯一所有する農地に住宅を建築したいとの申請があったものです。
申請農地は大字夷浜地内の国道 8 号線にほど近い農地で、10 ヘクタール以上の
広がりのある一団の農地に接しているため、農地区分は原則転用ができない第 1
種に該当しますが、集落に接続して設置される日常生活上必要な施設に該当するた
め、許可は可能となります。
土地利用計画は住宅 1 棟、駐車スペース、家庭菜園で、建ぺい率は 22. 42%とな
ります。また、工期は許可日から平成 29 年 3 月 31 日までです。
都市計画法第 29 条の開発許可申請が必要な案件であり、担当課からは許可見込
みとの回答を得ています。転用計画の実現性は高く、土地利用についても妥当なも
のと判断しました。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。議案第 2 号「農地法第 4 条第
1 項許可申請について」、番号 3 番の 1 件を原案のとおり許可したいと思いますが、
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。議案第 2 号「農地法第 4 条第 1 項許可申請について」、
番号 3 番の 1 件を許可することに決定いたします。
<議案第 3 号「農地法第 5 条第 1 項許可申請について」>
議案第 3 号「農地法第 5 条第 1 項許可申請について」、番号 22 番から 25 番まで
の 4 件を上程いたします。事務局の説明を求めます。
橋立主任 24 頁、議案第 3 号「農地法第 5 条第 1 項許可申請について」、番号 22 番から 25
番までの 4 件です。
22 番は大字下新田地内に自動車展示場及び来客用駐車場を造成するものです。
25 頁に位置図、26 頁に土地利用計画図を添付しましたので、併せてご覧ください。
申請者は大字下新田地内で自動車販売業を営んでいますが、既存の店舗敷地が狭
く、自動車を展示するスペースと来客用の駐車場が十分に確保できておらず、隣接
する県道の路肩に駐車することが常態化していたため、これを解消するため、店舗
に隣接する農地を取得し、自動車展示場及び来客用駐車場を造成したいとの申請が
あったものです。
申請農地は、8 月の現地パトロールでご確認いただいた大字下新田地内の県道に
隣接した農地であり、10 ヘクタール以上の広がりのある一団の農地に接している
ため、農地区分は原則転用ができない第 1 種に該当しますが、集落に接続して設置
される業務上必要な施設に該当するため、許可は可能となります。また、平成 28
年 10 月 13 日付けで農振農用地から除外されております。
土地利用計画は来客用駐車場 10 台分及び自動車展示場 23 台分で、冬期間の堆雪
場も兼ねております。常時 5 台程度路肩駐車している現状や冬期間の故障車両が多
くなる時期の駐車スペース不足を勘案すると、問題ないものと考えます。また、工
期は許可日から平成 29 年 12 月 31 日までです。
建築物の建築を目的としていないことから、都市計画法第 29 条の開発許可申請
は不要です。転用計画の実現性は高く、土地利用についても妥当なものと判断しま
した。
23 番は大字下名柄地内の申請者の事業所に隣接する農地を従業員駐車場として
造成するものです。27 頁に位置図、28 頁に土地利用計画図を添付しましたので、
併せてご覧ください。
申請者が経営する事業所において、盗難被害の多い金属製品を事業所敷地内で管
見込みとなったため、隣接する農地を取得し、駐車場として造成するものです。
申請農地は、8 月の現地パトロールでご確認いただいた大字下名柄内にある土地
改良事業の残地を畑として換地された畑で、10 ヘクタール以上の広がりのある一
団の農地に接しているため、農地区分は原則転用許可ができない第1種農地に該当
しますが、第1種農地の不許可の例外に当たる「既存施設の拡張」の要件を満たす
ものであります。また、平成 28 年 10 月 13 日付けで農振農用地から除外されてお
ります。
土地利用計画は、駐車スペース 63 台分であり、現在 125 台分ある駐車スペース
が、金属製品の敷地内管理に伴い 62 台分しか確保できなくなるため、不足する最
低限のスペースであることから転用規模は過大ではないものと判断しました。ま
た、工期は平成 28 年 12 月 1 日から平成 28 年 12 月 31 日までです。
建築物の建築を目的としていないことから、都市計画法第 29 条の開発許可申請
は不要です。転用計画の実現性は高く、土地利用についても妥当なものと判断しま
した。
24 番及び 25 番は、いずれも大字小猿屋地内の申請者の事業所に隣接する申請農
地に工場を建設するものですが、取得する権利が 24 番は所有権の移転、25 番は賃
借権の設定と異なっていることから別案件としたものであり、同一内容であるため
一括してご説明させていただきます。29 頁に位置図、30 頁に土地利用計画図を添
付しましたので、併せてご覧ください。
申請者が経営する事業所では、主力商品である健康食品の需要拡大に伴い、生産
能力及び作業効率の向上のため工場を増設する必要が生じたため、隣接する農地を
取得し、工場を建設するものです。
申請農地は、大字小猿屋地内にある土地改良事業により換地された農地で、10
ヘクタール以上の広がりのある一団の農地に接しているため、農地区分は原則転用
許可ができない第1種農地に該当しますが、第1種農地の不許可の例外に当たる
「既存施設の拡張」の要件を満たすものであります。
土地利用計画は工場 1 棟並びに緑地で、既存施設で生産した商品の保管、瓶詰等
の商品化、配送までの一連のラインといった業務効率化に必要な施設と、配送用ト
ラックの駐車・旋回スペース、来客用駐車場 5 台分であり規模は過大と認められな
いほか、緑地は都市計画法施行令で規定される開発面積の 3%以上を確保している
ことから問題ないものと判断されます。
なお、工期は平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 12 月 31 日までです。
都市計画法第 29 条の開発許可申請が必要な案件であり、担当課からは許可見込
みとの回答を得ています。転用計画の実現性は高く、土地利用についても妥当なも
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
議 長 24 番ですが、30 頁の土地利用計画図の重川は、現在まだあるのでしょうか。
近藤主任 まだあります。申請者が経営する工場敷地の雨水は、地下浸透処理されますが、
雨量が多い場合は、東側の雨水調整池を通じて重川に流出されます。
杉田委員 地元では、ビオトープとして活用するとも聞いております。
議 長 その他、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたします。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。議案第 3 号「農地法第 5 条第
1 項許可申請について」、番号 22 番から 25 番までの 4 件を原案のとおり許可した
いと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。議案第 3 号「農地法第 5 条第 1 項許可申請について」、
番号 22 番から 25 番までの 4 件を許可することに決定いたします。
<議案第 4 号「上越市農用地利用集積計画の決定について」>
議案第 4 号「上越市農用地利用集積計画の決定について」、利用権設定、期間 3
年以内 5 件、3 年超 6 年以内 13 件、6 年超 10 年以内 9 件、10 年超なしで合計 27
件、利用権移転 3 件、所有権移転 4 件です。
詳細について、これより審議いたします。
利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 559 番から 563 番までの 5 件を上程いたし
ます。事務局の説明を求めます。
橋立主任 32 頁、利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 559 番から 563 番までの 5 件で、
新規 3 件、再設定 2 件です。これらの案件につきましては、農業経営基盤強化促
進法第 18 条第 3 項の各要件を満たしているものと考えます。以上でございます。
す。
杉田委員 整理番号 574 番について、祖父と孫との利用権設定の契約だが、経営面積が一緒
なのは、なぜか。
岩野次長 農業は、世帯経営という前提があるため、同じ面積となっている。今後、祖父と
孫で、経営体系が異なれば、農地台帳も別々となり、経営面積も異なってきます。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 559 番から 563 番までの 5 件を原案のとお
り決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 559 番から 563 番までの 5 件を農業経営基
盤強化促進法第 15 条第 4 項の規定により、上越市農用地利用集積計画策定を市長に
要請することに決定いたします。
続きまして、利用権設定、期間 3 年超 6 年以内、整理番号 564 番から 576 番まで
の 13 件を上程します。事務局の説明を求めます。
橋立主任 33 頁、利用権設定、期間 3 年超 6 年以内、整理番号 564 番から 576 番までの 13
件で、新規 11 件、再設定 2 件です。これらの案件につきましては、農業経営基盤
強化促進法第 18 条第 3 項の各要件を満たしているものと考えます。以上でござい
ます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
案のとおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
利用権設定、期間 3 年超 6 年以内、整理番号 564 番から 576 番までの 13 件につ
いて、農業経営基盤強化促進法第 15 条第 4 項の規定により、上越市農用地利用集積
計画策定を市長に要請することに決定いたします。
続きまして、利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、整理番号 577 番から 585 番ま
での 9 件のうち、小林委員関連の 581 番及び 582 番の 2 件を除く 7 件を上程します。
事務局の説明を求めます。
橋立主任 35 頁、利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、整理番号 577 番から 585 番までの 9
件のうち、581 番及び 582 番の 2 件を除く 7 件で、新規 3 件、再設定 4 件です。
これらの案件につきましては、農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件を
満たしているものと考えます。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、整理番号 577 番から 585 番までの 9 件のう
ち、小林委員関連の 581 番及び 582 番の 2 件を除く 7 件を原案のとおり決定したい
と思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、整理番号 577 番から 585 番までの 9 件のう
ち、小林委員関連の 581 番及び 582 番の 2 件を除く 7 件について、農業経営基盤強
化促進法第 15 条第 4 項の規定により、上越市農用地利用集積計画策定を市長に要請
続きまして、小林委員関連の 581 番及び 582 番の 2 件を審議しますので、小林委
員は退席してください。(小林委員が退席)
事務局の説明を求めます。
橋立主任 35 頁、利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、581 番及び 582 番の新規 2 件です。
こ案件につきましては、農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件を満たし
ているものと判断します。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、小林委員関連の 581 番及び 582 番の 2 件を
原案のとおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。利用権設定、期間 6 年超 10 年以内、小林委員関連の 581
番及び 582 番の 2 件について、農業経営基盤強化促進法第 15 条第 4 項の規定によ
り、上越市農用地利用集積計画策定を市長に要請することに決定いたします。
それでは、小林委員の退席を解除します。(小林委員が復席)
小林委員、ただ今の審議の結果、ご異議なしと認められましたので、お知らせし
ておきます。
続きまして、利用権移転、整理番号 586 番から 588 番までの 3 件を上程します。
事務局の説明を求めます。
橋立主任 37 頁、利用権移転、整理番号 586 番から 588 番までの 3 件です。
旧借り手は、平成 25 年から円滑化団体である農協を介し期間を 10 年として賃
貸借契約を締結していましたが、新借り手に移転するものであります。
これらの案件につきましては、農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件
を満たしているものと考えます。以上でございます。
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
利用権移転、整理番号 586 番から 588 番までの 3 件を原案のとおり決定したいと
思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
利用権移転、整理番号 586 番から 588 番までの 3 件について、農業経営基盤強化
促進法第 15 条第 4 項の規定により、上越市農用地利用集積計画策定を市長に要請す
ることに決定いたします。
続きまして、所有権移転、整理番号 589 番から 592 番までの 4 件を上程します。
事務局の説明を求めます。
橋立主任 38 頁、所有権移転、整理番号 589 番から 592 番までの 4 件で、すべて相対での
売買契約です。
なお、なお、整理番号 591 番についてですが、所有権移転後の経営面積が許可要
件である 1. 6ha を満たしておりませんが、譲受人である「井澤 輝行 氏」は、「フ
ァーム富岡」の構成員であり、「ファーム富岡」への貸付用地を含めると 1. 6ha を
超えること、及び、今回、取得予定の農地、全てを当該法人に貸し付けることから、
特例の適用を受けるものと判断します。
本来であれば、今農地部会に農用地利用集積計画による利用権設定(「ファーム
富岡」への貸付)の議案を提案すべきところでありますが、来月 12 月の農地部会
で提案させていただきたいと思います。
これらの案件につきましては、農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件
を満たしているものと考えます。以上でございます。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
所有権移転、整理番号 589 番から 592 番までの 4 件を原案のとおり決定したいと
思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
所有権移転、整理番号 589 番から 592 番までの 4 件について、農業経営基盤強化
促進法第 15 条第 4 項の規定により、上越市農用地利用集積計画策定を市長に要請す
ることに決定いたします。
<議案第 5 号「農業経営基盤強化促進法による所有権移転あっせん申出に係る買入
協議について」>
議案第 5 号「農業経営基盤強化促進法による所有権移転あっせん申出に係る買入
協議について」、整理番号 1 番の 1 件を上程いたします。
事務局の説明を求めます。
橋立主任 39 頁、議案第 5 号「農業経営基盤強化促進法による所有権移転あっせん申出に
係る買入協議について」、整理番号 1 番の 1 件です。
対象農地は 25 筆、19, 672 ㎡で、対象面積が大きく、認定農業者との調整に時間
を要するため、買入協議を行うものです。以上です。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。議案第 5 号「農業経営基盤強
化促進法による所有権移転あっせん申出に係る買入協議について」、整理番号 1 番
の 1 件を原案のとおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
議案第 5 号「農業経営基盤強化促進法による所有権移転あっせん申出に係る買入
次に、名立区関係の議案の審議に移ります。
≪名立区駐在室分の議案≫
<議案第 1 号「上越市農用地利用集積計画の決定について」>
議案第 1 号「上越市農用地利用集積計画の決定について」、利用権設定、期間 3
年以内 1 件、利用権移転なし、所有権移転なしです。
詳細について、これより審議いたします。
利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 9540 番の 1 件を上程いたします。事務局
の説明を求めます。
田中副参事
(名立区)
2 頁、利用権設定、期間 3 年以上、整理番号 9540 番の再設定 1 件です。
この案件につきましては、農業経営基盤強化促進法第 18 条第 3 項の各要件を満
たしているものと考えます。以上です。
議 長 ただ今の事務局の説明について、ご意見、ご質問がありましたらお願いいたしま
す。
(「ありません」の声あり)
特に質問等がないようですので、採決に入ります。
利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 9540 番の 1 件を原案のとおり決定したい
と思いますが、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。
利用権設定、期間 3 年以内、整理番号 9540 番の 1 件を農業経営基盤強化促進法
第 15 条第 4 項の規定により、上越市農用地利用集積計画策定を市長に要請すること
に決定いたします。
以上をもちまして、名立区駐在室分を終わります。