授業科目名(科目の英文名) 区分・【新主題】/(分野)
化学I
(Chemistry I)
導入教育科目 【自然・科学】
必修 選択
単位
対象 年次
学部 学期 曜限 担当教員
必修 1 1
医学部 医学科
前期 金1
久保田 直治(医) 内線 5605
E-mail [email protected]
【授業のねらい】
医師を養成するための基礎教育をねらいとする。化学は医学を学ぶための基礎となり,医療人の教養となるものである。授 業を通して,自ら積極的に学び取る態度と自ら問題提起し真理を追究していく姿勢を養う。そうすることにより,社会的ニ ーズに応えることのできる問題解決型の医療人としての素養を身につけることができる。
【具体的な到達目標】
化学の基礎として,酸塩基平衡と酸化還元平衡について学ぶ。 1. pH, pKa, pKb, 緩衝作用について説明することができる。 2. 酸化還元電位と拡散電位について説明することができる。 3. 有効数字について理解し,正しく計算することができる。
【授業の内容】 1. 有効数字 2. 弱酸のpH 3. 多塩基酸のpH 4. 塩の加水分解とpH 5. 多塩基酸の塩とpH 6. 酸−塩基滴定と緩衝作用 7. 酸化還元平衡
8. ネルンストの式 9. 拡散電位 10. pH測定への応用 11. 有機化合物の酸化還元
【学生がより深く学ぶための工夫】
小テスト,ディスカッション,LTD(Learning Through Discussion),レポート作成
【学生がより深く学ぶための工夫】
【時間外学習】
授業時間までに,テキスト該当ページを読み,予習をしておくこと。授業で理解できなかったことは,可能な限り質問に応 じます(電子メール可)。 次のURLも参考にして下さい。http://www2.med.oita-u.ac.jp/kagaku/chem1.html
【教科書】自作のテキストを無料配布する。
【参考書】デイ・アンダーウッド定量分析化学(培風館) 分析化学の理論と計算-分析化学研究会編-(廣川書店) ムーア 物理化学(東京 化学同人)
【成績評価の方法及び評価割合】毎回行う小テスト30% 期末試験70%
【注意事項】出席回数が2/3以上でなければ,期末試験を受けられません。 関数電卓が必要です。