活動期間:2015年度春学期(うち4コマ) 参加者数: 202人 活動期間:2015年4月〜2015年7月 参加者数: 694 1 [講義] 専門科目「体育史」に おけるオリンピック関 連授業 専門科目「体育史」の一部において、オリンピックの歴史的変遷やオリンピックに関連す る内容を取り上げ、講義を行った。今年度、オリンピックに関連して取り上げた内容は、 「古代オリンピック競技会」「近代オリンピックの創始」「嘉納治五郎とオリンピック」「オリ ンピック教育」である。講義内容は、計4時間となった。 春学期15回分(90分/1コマ)のうち、4回実施。 ●1回目:古代ギリシャのスポーツ(オリンピア競技祭、四大競技祭について) ●2回目:近代オリンピックの誕生(クーベルタンの思想、オリンピックの目的、オリンピッ ク・ムーブメントについて) ●3回目:嘉納治五郎と学校体育(嘉納治五郎とオリンピック・ムーブメントについて) ●4回目:体育・スポーツの教育的価値(オリンピック教育の歴史、オリンピック・スポー ツの教育的価値について) 2 [演習+イベント] 2020年東京オリンピッ ク・パラリンピックに向 けて食の“おもてなし” を考えよう 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催にあたっては、世界各国から日 本に人々が集まることが予想される。したがって、世界各国の食文化について調査し、 諸外国の方々に対して食の観点から‘おもてなし’を考えることは大変意義深い。 本事業では、本学学生1,2年生(学生数合計270名)のゼミ活動の一環として世界各国 の食文化について調べ学習を行い、その成果をポスターにまとめた。また、名古屋地区 にある世界各国の料理店の紹介リーフレットおよび日本食料理店を紹介するレストラン マップを作成し、それらをオープンキャンパス(2015年7月19日、2015年8月23日:来場者 547名)と大学祭(2015年10月11日:来場者147名)において掲示した。 本事業を通し、本学学生が広い視野で食文化を考える機会になるとともに、一般の方 にも世界各国の食文化について周知することができたと考えられる。
活動期間:2015年7月19日 参加者数: 200人 活動期間:2015年7月19日 参加者数: 20人 3 [展示会] オリンピック関連ポス ター展および書籍展 (1回目) 2015 年度に開催された1回目のオープンキャンパスにおいて、オリンピックを分かりや すく説明するためのポスターを作成し、展示した。また、これに連動して、オリンピック関 連書籍および書籍の展示を行った。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス Open Campus 2015年7月19日(日) <内容:ポスター及び書籍展示> ●ポスター:①本学におけるオリンピック関連講義の紹介、②古代オリンピック、③近代 オリンピックの創始者 ピエール・ド・クーベルタン、 ④近代オリンピック、⑤東京オリンヒ ◌ ゚ック、⑥オリンピック教育、⑦本学のオリンピアン教員[林 享]、⑧1964 年東京オリンヒ ◌ ゚ック公式ポスターの展示(3 枚) ●書籍 上記ポスターの内容に合わせたオリンピック関連書籍を展示した。 4 [オープンキャンパス] オリンピックに関する 講義(1) 2015 年度に開催されたオープンキャンパスにて、オリンピックをテーマにオムニバス形 式での講義を行った。.講義は3名の教員で担当し、異なる3つ立場からの講義を1人15 分程度で行った。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス Open Campus 2015年7月19日(土)、45分間(1人15分) <内容> 全体の講演時間:45分 発表1:木村華織 「オリンピックは誰が、何のためにはじめたの?」 発表2:林 享 「オリンピック選手になるために」 発表3:井澤悠樹 「オリンピックがもたらすインパクト」
活動期間:2015年8月22日(土) 参加者数: 200人 活動期間:2015年8月21日 参加者数: 40人 5 [展示会] オリンピック関連ポス ター展および書籍展 (2回目) 2015 年度に開催された2回目のオープンキャンパスにおいて、オリンピックを分かりや すく説明するためのポスターを作成し、展示した。また、これに連動して、オリンピック関 連書籍および書籍の展示を行った。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス Open Campus 2015年8月22日(土) <内容:ポスター及び書籍展示> ●ポスター:①本学におけるオリンピック関連講義の紹介、②古代オリンピック、③近代 オリンピックの創始者 ピエール・ド・クーベルタン、 ④近代オリンピック、⑤東京オリンヒ ◌ ゚ック、⑥オリンピック教育、⑦本学のオリンピアン教員[林 享]、⑧1964 年東京オリンヒ ◌ ゚ック公式ポスターの展示(3 枚) ●書籍 上記ポスターの内容に合わせたオリンピック関連書籍を展示した。 6 [オープンキャンパス] オリンピックに関する 講義(2) 2015 年度に開催されたオープンキャンパスにて、オリンピックをテーマにオムニバス形 式での講義を行った。.講義は3名の教員で担当し、異なる3つ立場からの講義を1人1 5 分程度で行った。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス Open Campus 2015年8月21日(土)、45分間(1人15分) <内容> 全体の講演時間:45分 発表1:木村華織 「オリンピックは誰が、何のためにはじめたの?」 発表2:林 享 「オリンピック選手になるために」 発表3:井澤悠樹 「オリンピックがもたらすインパクト」
活動期間:2015年9月19-20日 参加者数: 100名 活動期間:2015年9月19-20日 参加者数: 100名 7 [研究成果発表] イベント型オリンピック 教育に関する研究成 果の報告(1) 昨年度、本学の学部行事として実施したイベント型オリンピック教育「とうがく競技祭 2014」に関する研究発表を行った。発表は、2題に分けて行い、一題は企画・運営者を 対象とした発表、もう一題は、参加者を対象とした研究発表であった。本発表は、前者 にあたる。 <会場・日時> 日本スポーツ教育学会 第35回記念国際大会 2015年9月19日・20日 於:日本体育大学世田谷キャンパス <内容> 演題1:「大学生を対象にしたイベント型オリンピック教育の展開(1)─実行委員学生を 対象とした教育実践事例─」 木村華織・田中望・黒須雅弘・出口順子(東海学園大学) 8 [研究成果発表] イベント型オリンピック 教育に関する研究成 果の報告(2) 昨年度、本学の学部行事として実施したイベント型オリンピック教育「とうがく競技祭 2014」に関する研究発表を行った。発表は、2題に分けて行い、一題は企画・運営者を 対象とした発表、もう一題は、参加者を対象とした研究発表であった。本発表は、後者 にあたる。 <会場・日時> 日本スポーツ教育学会 第35回記念国際大会 2015年9月19日・20日 於:日本体育大学世田谷キャンパス <内容> 演題2:「大学生を対象にしたイベント型オリンピック教育の展開(2)─競技祭参加者を 対象とした教育実践事例─」 黒須雅弘・出口順子・木村華織・田中望(東海学園大学)
活動期間:2015年秋学期(15回) 参加者数: 45名 活動期間:2015年秋学期(15回) 参加者数: 10名 9 [講義] 専門科目「 スポーツ 栄養学」におけるトッ プアスリートを対象と した栄養サポートに関 する教育 本講義は、スポーツ選手の競技力向上を目的とした食事・栄養摂取方法を、栄養学、 運動生理学等の観点から理解し、適切な栄養サポートを行なうための基礎知識を得る ことを目的として行った。授業では、各テーマにおいて具体的な例をあげて解説を行 い、オリンピックなどの国際大会出場レベルのトップアスリートの例もあげた。 14回目の「試合前後の食事方法」ついてでは、地区大会などの国内大会だけでなく、オ リンピックなど国際大会出場のための海外遠征時の食事計画についても例をあげて解 説した。 13回目の「サプリメントとエルゴジェニックエイド」では、サプリメント摂取とドーピング違 反の関連についても解説をした。 10 [演習] 専門科目「スポーツ栄 養学実習」における トップアスリートを対象 とした栄養サポートに 関する実践教育 スポーツ選手の栄養管理や栄養教育などのスポーツ栄養サポートについて、実践的な 知識・スキルを習得することを目的として、実習を行った。 授業では、競技種目と選手を仮定し、栄養サポートの計画をたて、アセスメント、食事計 画(献立作成と調理実習を含む)、栄養教育の実習を行った。対象とする選手は、性 別、年代別、競技レベルなどさまざまな条件としたが、トップアスリート(オリンピック等国 際大会出場レベル)を仮定しての栄養サポート実習も行った。
活動期間:2015年10月11日 参加者数: 147名 活動期間:2015年10月24日(土) 参加者数: 50名 11 [イベント] 2020年東京オリンピッ ク・パラリンピックに向 けた諸外国の伝統料 理コンテスト 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催にあたっては、世界各国から 日本に人々が集まることが予想される。本事業では、学内および学外の一般の方に対 し、諸外国の方々に対する食の‘おもてなし’を考える機会を提供することを目的とし た、諸外国の伝統料理(日本風のアレンジを加えた)コンテストを開催した。2015年6月 ~9月まで、おやつ部門と料理部門の2部門に分けて作品を募集した。書類選考の後、 選考通過者は大学祭(2015年10月11日:来場者147名)に実物を持参し、来場者の投票 により最終選考を行った。応募総数99件(高校生49件、大学生46件、一般4件)の中か ら、おやつ部門3作品、料理部門9作品が受賞した。本事業を通し、一般の方々、本学 学生、高校生等が諸外国の伝統料理について考える機会となった。 12 [演習+イベント] オリンピック関連ポス ター及び世界のス ポーツイベント展 学園祭において、オリンピックをテーマにゼミナール内で作成したポスター及び世界の スポーツイベント(デフリンピック、ユースオリンピック、ゲイゲームズ)に関するポスター 展示を行った。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス Open Campus 2015年10月24日(土) <内容:ポスター及び書籍展示> ●オリンピック関連ポスター: ①本学におけるオリンピック関連講義の紹介、②古代オリンピック、③近代オリンピック の創始者 ピエール・ド・クーベルタン、 ④近代オリンピック、⑤東京オリンピック、⑥オリ ンピック教育 ●世界のスポーツイベントポスター: ①デフリンピック、②W杯、③ゲイゲームス、④ワールドベースボールクラシック、⑤コモ ンウェルズゲームス、⑥ユースオリンピック、⑦バレーボールの世界大会、⑧スペシャ ルオリンピックス
活動期間:2015年11月12日(木) 参加者数: 350名 活動期間:2015年11月22日 参加者数: 60名 13 [イベント] イベント型オリンピック 教育「とうがく競技祭 2015」 本学の学部行事日において、1年生280名を対象としたイベント型オリンピック教育「とう がく競技祭2015」を開催した。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス グランド 2015年11月12日(木) 9:00〜15:00 <内容> 2年生が実行委員としてイベントの企画・運営を行い。1年生が選手として参加する。2年 生は「体育史」を受講したのちに実行委員として関わり、1年生は90分の知識学習(講 義)を経てからイベントに参加するプロセスを経る。実施種目は、①古代スタディオン 走、②綱引き、③ダンス、 ④障がい者スポーツの体験(車いす・ブラインド走・シッティ ングバレー体験)、⑤リレー、である。 14 [イベント] 「とうがくスポーツキャ ンプ」でのオリンピック 関連講義の実施 本校主催で開催している高校生を対象とした「とうがくスポーツキャンプ」にて、実技研 修終了後、参加高校生に対するオリンピック関連講義を実施した。講義はオムニバス形 式で行われ、3名の教員が「歴史」「選手」「マネジメント」の立場からオリンピックについ て講義を行った。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス 2015年11月22日(土) <内容> 全体の講演時間:45分 発表1:木村華織 「オリンピックは誰が、何のためにはじめたの?」 発表2:林 享 「オリンピック選手になるために」 発表3:井澤悠樹 「オリンピックがもたらすインパクト」
活動期間:2015年2月4日 参加者数: 35名 活動期間:2016年3月13日 参加者数: 30名 16 [ボランティア派遣] 名古屋ウィメンズ ホィールチェアマラソ ンのボランティアスタッ フの派遣 マラソンフェスティバル 名古屋・愛知 2016「名古屋ウィメンズホィールチェアマラソン 2016」の選手エスコートボランティアとして、本学スポーツ健康科学部より 30 名程度の 学生が参加した。 <会場・日時> 会場1:名古屋ドーム(スタート)、会場2:瑞穂陸上競技場(ゴール) 2016年3月13日(日) 6:00〜15:00 <活動内容> ①スタート地点での活動: 選手がスタートするまでのエスコートが中心になる.特にスター ト地点では,選手が 会場駐車場に到着した後,会場までのエスコート,レース用車椅子の 搬送,選手の荷 物の受け取り,ゴール地点への荷物の輸送準備,表彰式後のエスコート である. ②ゴール地点での活動: ゴールしてから選手をナゴヤドームへ送迎するまでのエスコー トが中心となった。また,エスコート以外ではゴールテープ持ちや観客の呼び込みな ども 行った。 15 [研修会] パラリンピックに関す る研修会の実施(パラ リンピックの基礎的理 解〜理論と実践活動 を通して学ぶ〜) パラリンピックについて理論学習と実践学習を通じて理解を深めることを目的に、外部 講師を招聘して講演会及び実技実習を行った。講義と実習をセットで行うことで、パラリ ンピックや障がい者スポーツに関する理解をより促進するとともに、多様なスポーツの あり方や新たなスポーツへの価値観を見出してもらうことを狙いとした。 <会場・日時> 東海学園大学 三好キャンパス 講義室及びアリーナ(体育館) 2015年2月4日(水)13:00〜17:00 <内容(講義・実習)> ●講義:立教大学の安藤佳代子先生を招聘し,パラリンピックの基礎的知識 学習を行う と共に,障がい者スポーツ大会やパラリンピックの現状について講義をしていただいた。 ●実習:講義を踏まえ、実習ではパラリンピアン三宅克己氏による実技講習を実施し た。車椅子バスケ・車椅子マラソン用レーサーを使用した実習を行った。
活動期間:2015年度 秋学期 参加者数: 70名 活動期間:2016年3月22日〜24日 参加者数: 50名 18 [学外連携活動] JOAユースセッション へ協力(運営補助及 び学生スタッフの派 遣) 2016年度3月22-24日の2泊3日、高校生を対象とした合宿型オリンピック教育「第3回 JOAユース・セッション」が日本オリンピック・アカデミーと中京大学の共催で行われ、本 学も協力大学として参加した。国際的な規模のものとして、ピエールド・クーベルタン ユースフォーラムがあるが、国内においては初の試みであった。本学からは、事前準 備・当日のスタッフとして10名の学生が参画した。 <会場・日時> 中京大学 2016年3月22日〜24日 2泊3日 <内容> 講義・身体活動・創作活動という、様々な活動を通してオリンピックの価値(卓越・友情・ 敬意)を学ぶことを目的としている。本学学生は、身体活動のうち「古代スタディオン走 の体験」「パラリンピック競技の体験」を担当した。 17 [演習] 演習科目「専門基礎 演習Ⅱ」におけるオリ ンピック・パラリンピッ ク関連授業の実施 2年次に開講される演習科目「専門基礎演習Ⅱ」において、オリンピックを題材に取り上 げた授業が4名の教員によって展開された。教員ごとに、オリンピック教育、オリンピック における社会的問題、オリンピックと芸術、障がい者スポーツ、パラリンピック等をテー マにした授業を行った。これに加え、半期15回のうちの7〜8回を利用して、オリンピック 教育イベント「とうがく競技祭2015」の企画・運営を4ゼミナールで行った。 秋学期15回分(90分/1コマ)のうち、8回分は各担当者によるオリ・パラ関連授業とオリ ンピック教育イベントの開催準備を行った。 <イベント準備以外に各担当者が扱った授業内容> ●木村華織: 「オリンピズム、オリンピック教育、オリンピックの教育的価値」 ●黒須雅弘: 「オリンピックにおける社会的問題、スポーツの価値、障がい者スポーツ」 ●田中望: 「オリンピックと芸術競技、オリンピック教育ツール」 ●出口順子: 「障がい者スポーツ、パラリンピック」