情報ネットワーク工学
後半
画像情報符号化
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成績評価
前期中間試験 40点 前期期末試験 40点
前期演習 20点
(合計) 100点 後期中間試験 40点
後期期末試験 40点
後期演習 20点
(合計) 100点
総合成績=(前期成績+後期成績)/2 =100点満点
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第1章 ディジタル画像の基礎
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1 . 1 ディジタル画像とアナログ画像 pp.1-2
輝度や色成分
位置を決める座標系 ディジタル画像
が離散値
離散的な「画素」によって構成される( dpi ) 画素の値は離散値(有限ビット数による2進 数) (例)8ビット,256階調(黒→白を256 段階で表示)
アナログ画像
輝度や色成分であるが連続値
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1.2 サンプリング定理(1次元)
pp.3-5
• アナログ画像とディジタル画像の生成 ・・・ 図 1.2
• 空間サンプリング
サンプリング間隔 秒 (s) ・・・ 図 1.3
サンプリング周波数
• フーリエ変換
アナログ信号のフーリエ変換 ディジタル信号のフーリエ変換
原信号のスペクトルがの整数倍でくり返す
(図 1.4 )
スペクトルの重なり(折り返し:エイリアシン グ) 原信号のスペクトルが保存されない.
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サンプリング定理(1次元)
pp.3-5
• サンプリング定理(標本化定理)<1次元>
スペクトルを持つ1次元アナログ信号が
を満たすとき,からを完全に復元できる.
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サンプリング定理(2次元)
pp.5-6
図 1.2 のスクリーン上のアナログ画像 は位置を表す実数
2次元サンプリング
フーリエ変換
フーリエ変換を軸方向に周期,
軸方向に周期でく り返 す.・・・図 1.6
この場合もの決め方によっては折り返しが発生する
.
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サンプリング定理(2次元)
pp.5-6
サンプリング定理(2次元)
スペクトルを持つ2次元アナログ信号が
を満たすならば,間隔以下でサンプリングしたから 原信号が完全に復元できる.
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帯域制限と折り返しの影響
(1/2)
• 帯域制限
映像素子( CCD , CMOS )ではホトダイオード(光電 変換素子)を直交状(格子状)に配置
素子間隔によって決まる帯域制限を行う必要あり.
レンズと映像素子の間に高周波成分を除去する光学フ ィルタを配置.
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帯域制限と折り返しの影響
(2/2)
• 折り返しの影響
方向,方向の成分がに分布する・・・図 1.7(a)
とすると,より,とする必要がある.
サンプリング定理を満たす・・・図 1.7(c)
サンプリング定理を満たさない・・・図 1.7(d)
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量子化
pp.7-9
1個のサンプルの値 連続値
量子化 ビットで表現
逆量子化 量子化誤差(雑音)
量子化ステップ:
ビット(量子化器) 段階の量子化レベル・・・
図 1.8
ダイナミックレンジ
量子化ステップ
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量子化
pp.7-9
8ビット量子化器
段階の量子化レベル・・・実用的
ビット数低減の影響 ・・・ 図 1.9 ( p.9 ) ビット
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1.3 ディジタルカラー画像の表現
人間の視覚特性と色表現
色を見る→「色合い」だけではなく「明るさ(輝 度)」も感じとっている.
輝度成分
が同一となる[R,G,B]の組み合わせに対して 同じ明るさを感じる.
この関係を用いてカラー画像をモノクロ画像に変換 できる.
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ディジタルカラー画像の表現
輝度,色が周期的に変化するパターンに対する目の 感度→図 1.10
高周波数領域では輝度成分に対する感度よりも色成 分に対する感度のほうが低い.
画像の記録:色については輝度ほど高い空間周波数 成分を保存する必要はない.→ データ量の削減 色差成分による表現
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の変換式
RGB値:8ビットに対してを
0~255に収めるためのオフセット
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ディジタルカラー画像のフォーマット
色差との解像度はの解像度よりも低くできる.
の画素数は水平/垂直方向のダウンサンプリン グによって削減される.
ダウンサンプルの比率によっていろいろなフォ ーマットができる.
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4 :1:1
演習問題
問題1
輝度分布が次式で与えられる画像の軸方向,及び軸方 向の標本間隔に対する条件を求めよ.
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